JPH0430863A - 湿熱健康美容具 - Google Patents

湿熱健康美容具

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JPH0430863A
JPH0430863A JP13695790A JP13695790A JPH0430863A JP H0430863 A JPH0430863 A JP H0430863A JP 13695790 A JP13695790 A JP 13695790A JP 13695790 A JP13695790 A JP 13695790A JP H0430863 A JPH0430863 A JP H0430863A
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JP
Japan
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container
cap
beauty
water
radium
Prior art date
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Pending
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JP13695790A
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English (en)
Inventor
Yoshio Shono
庄野 嘉男
Hirotsugu Osada
長田 裕嗣
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Seven Chemical Co Ltd
Original Assignee
Seven Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は湿熱健康美容具に係るものである。
〔従来の技術〕
合成樹脂などで成形した容器内に、加熱板並びに、薬剤
又は美容剤中の水溶液を含浸させた含浸体を設け、加熱
板の加温により薬剤又は美容剤中の水分を蒸発させて容
器のキャップの多数の小孔から噴出させながら、該キャ
ップ部を肌に当ててマツサージできるようにした湿熱健
康美容具は、例えば特公昭40−3385号公報、実開
昭49−94863号公報等によって知られている。
これらは蒸気によって皮膚表面に湿熱を与えながらマツ
サージするものであるから、あくまで皮膚に対し表面的
な湿熱付与による清浄化で、肌表面の手入れとしては有
効であるが、皮下ないし身体内部からの自然加温を伴う
ものではない。したがって、同時に直接内部からも湿熱
が与えられるならば筋肉の疲労回復、血行促進等を図る
ことができ、美容、健康の維持、増進の上で一層効果的
なものとなる。
そこで、このような観点から本出願人は、肌表面の清浄
美化を行うと同時に内部的に湿熱を与えて美容、健康の
維持、増進効果を奏せしめる健康美容具を提供するため
、上記のような湿熱健康美容具において多孔板からなる
キャップや容器内部の部品に遠赤外線放射性セラミック
スを施してなる湿熱健康美容具を既に提案した(実開昭
649658号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
一方、治療、療養ないし健康の維持、増進のため、ラジ
ウム、ラドン等の放射線を利用した理学的療法や、ラド
ンによる放射能楽(俗にラジウム泉、ラドン泉といわれ
る)浴等が広く行われている。
しかし、放射線を利用した理学的療法は、専門家に委ね
なければならない。ラドンによる放射能楽を利用するに
はその都度温泉地に出向かなければならない。また、ラ
ドンは常温では気体のため大気中に放散しやすいため、
人工のラドン温泉ではある一定の濃度を保つために常に
補給しなければならない。
本発明の目的は、上記のような湿熱健康美容具において
、身体内部からの血行促進や活性化を増大せしめ、美容
、健康の維持、増進効果を奏せしめることかでき、かつ
家庭内等において簡単に、しかも遠赤外線放射性セラミ
ックスとの併用により過加熱を防止して放射能楽効果が
得られる健康美容具を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、多孔板よりなるキャップを有する容器内に、
加熱板並びに水又は美容液等の含浸体を設け、加熱板の
加熱温により前記含浸体の水分又は蒸発成分を蒸発させ
て容器キャップに穿設した多数の小孔から噴出させるよ
うにした湿熱健康美容具において、前記キャップ及び/
又は容器内部の部品に、ラジウム含有鉱物を混合した遠
赤外線放射性セラミックスを施すことにより、上記課題
を解決したものである。また、ラジウム含有鉱物に代え
て不溶性ラジウム塩を用いるものである。
さらに、上記のような湿熱健康美容具において、前記キ
ャップ及び/又は容器内部の部品に遠赤外線放射性セラ
ミックスを施すとともに、ラドンを吸着させた吸着剤を
前記含浸体に施したものである。ラドンを吸着させて、
その放散が防がれるが、この場合、ラドンを吸着させた
吸着剤を遠赤外線放射性セラミックスと混合して前記含
浸体に施すと好ましい。
以下、本発明に係る美容具の具体的実施例を図面に示し
てさらに詳細に説明する。
第1図は本体の断面図で、1は端部が開口した容器本体
、laは把持部である。本発明において用いられる容器
本体は通常プラスチックで成形され、これを手に持って
孔板で形成させたキャップ部を顔又は患部に当ててマツ
サージしながら使用するように構成されている。
本体内部には電気ヒーター2が設けられ、これに接して
加熱板3が設けられており、通常金属板により容器形に
形成され、その底部が前記ヒーター2に接している。4
は該加熱板内に収容されたスポンジのような多孔質体又
は不織布等の液体吸収性と包含性のよい材料からなる含
浸体で、これに所要の美容液もしくは薬液又は水が含浸
される。
5は容器本体の開口部に着脱自在に嵌合されたキャップ
で多数の小孔5bが穿設されている。7は含浸体4とキ
ャップ5との間に介在するスプリングで含浸体の押さえ
と使用時キャップに押圧弾性を与える役をする。7は温
度制御用のサーモスタットである。
本発明において用いられる遠赤外線放射性セラミックス
としては、例えばアルミナ系、ジルコニア系、チタニア
系等のものが挙げられ、加熱によって遠赤外線が放射さ
れるものである。なお、遠赤外線は通常5〜100μm
の範囲の長波長の赤外線をいうが、本発明では特に5.
5〜25μmが好ましい。このような遠赤外線は特に人
体に対して吸収性がよく9美容、保健、医療等において
高度の効果を発揮するものである。
本発明において用いられるラジウム含有鉱物としては、
ホタル石、花崗岩、カルノー石、モナザイト、ジルコン
等が挙げられる。通常、これらのラジウム含有鉱物を粉
砕したものを遠赤外線放射性セラミックスに混合し、こ
れをフェノール樹脂塗装、エポキシ樹脂塗装等の方法に
より、キャップ及び/又は容器内部の部品にコーティン
グして施す。放射能の含有量は、放射能楽効果とその安
全限界とのバランスにより決定されるが、通常、o−i
〜1000マツへ、好ましくは1〜800マツへ、さら
に好ましくは、3.5〜80マツへ程度である。
また、ラジウム塩には、硫酸ラジウム、炭酸ラジウム、
塩化ラジウム、臭化ラジウム等があるが、本発明で用い
るラジウム塩は、硫酸ラジウム、炭酸ラジウム等の不溶
性ラジウム塩である。これらの不溶性ラジウム塩はほぼ
永久に用い得る。このような不溶性ラジウム塩の粉末を
、遠赤外線放射性セラミックスと混合し、通常これを前
記ラジウム含有鉱物の場合と同様、フェノール樹脂塗装
、エポキシ樹脂塗装等の方法により、キャップ及び/又
は容器内部の部品にコーティング−して施す。
炭酸ラジウムは79.096、硫酸ラジウムは70゜2
%のラジウムを含有するので、ラジウムの含有量として
は、通常、i、oxio−”〜1.0×10−6■ 、
好ましくは1.0XlO−9〜1. 0XIO−7■ 
、さらに好ましくは、3.5X109〜8XlO−”■
程度である。
なお、ラジウム含有鉱物または不溶性ラジウム塩を混合
した遠赤外線放射性セラミックスは、キャップ5の表面
又は裏面に施す他、容器1内の加熱板3の表面やスプリ
ング7に施してもよく、あるいは含浸体中に存在させて
もよい。いずれによっても遠赤外線は本発明に係る美容
具の使用によって放射され、その作用を奏せしめること
ができる。
また、ラドンは、活性炭、シリカゲル等の吸着剤に吸着
させて用いるが、吸着剤は、活性炭、シリカゲルの他、
ハイドロキシアパタイト等の多孔質材料を使用できる。
吸着方法としては、気相吸着法等の方法が用いられる。
ラドンを吸着させた吸着剤を含浸体に施す方法としては
、上記のような方法によりラドンを吸着させた吸着剤を
、遠赤外線放射性セラミックスと混合し、それを、上記
吸着剤及び遠赤外線放射性セラミックスが流出しない程
度の目の細かさの紙又は布等の中に包入して含浸体部分
に施すのが好ましい。
〔作用〕
本発明の美容具は、電源に接続するとヒーター2により
加熱板3が加熱され、この部分に収容された含浸体4に
含浸されている含浸剤中の水分その他の蒸発成分はその
熱により蒸発しキャップの多数の小孔5bから外部に噴
出する。噴出する蒸気を直接顔又は患部に当ててマツサ
ージすれば、肌面には適温の蒸気あるいはこれに含まれ
る美容剤又は薬剤蒸気が吹きつけられて加温されると同
時に湿潤され、毛細血管の血行を促進すると共に、薬剤
、美容剤等も開いた毛穴から浸透する。同時に加熱板や
蒸気の加熱を受けてセラミック層から遠赤外線が放射さ
れる。これが吸収されて皮膚の表面からある距離だけ内
部に入った位置で遠赤外線は熱に交換され、人体内部か
ら適度の加温が行われる。
また、遠赤外線放射性セラミックスにはラジウム含有鉱
物もしくは不溶性ラジウム塩が混合されているので、上
記遠赤外線放射性セラミックスによる効果と共に加温に
伴う放射能楽効果が得られ、肌への美容効果が高められ
る。
一方、ラドンを吸着させた吸着剤は含浸体に施されてお
り、吸着されたラドンは加熱されると吸着剤から脱着さ
れるが、遠赤外線放射性セラミックスと併用されること
により、比較的低温でラドンの脱着が可能となるため、
肌への負担を少なくして美容効果を高めることができる
。また、吸着されたラドンは含浸体に含浸される美容液
等の液体によって溶出され、それが湿熱体となり肌に作
用する。
〔実施例1〕 ラジウム含有鉱物としてモナザイト(ラジウム1.0X
lO−”■相当)を用い、これをチタン酸アルミニウム
(A1202・Ti02)と混合し、フェノール樹脂塗
装の方法により、キャップ5の表面にコーティングした
前記構成の美用具を用いた。
〔実施例2〕 不溶性ラジウム塩として硫酸ラジウム(RaSO4゜L
OXIO−”■)を用い、これをジルコン(Zr02・
5102)と混合し、エポキシ樹脂塗装の方法により、
加熱板3の表面にコーティングした前記構成の美用具を
用いた。
〔実施例3〕 デシケータ−中に200−のビーカーに入った活性炭1
0g及び20−のサンプル管に入った0゜00001%
の臭化ラジウム水溶液5gを入れ、室温で3日間放置し
て、ラドン吸着活性炭を得た(気相吸着法)。このラド
ン吸着活性炭をアルミノ・シリケー) (A12oz・
SiO□)に混合し、布(ラドン吸着活性炭及びアルミ
ノ・シリケートが流出しない程度の目の細かさをもつ)
に包み込み、含浸体4部分に設けた前記構成の美用具を
用いた。
〔比較例1〕 ラジウム含有鉱物の混合されていないチタン酸アルミニ
ウム(Al□03・TiO□)をフェノール樹脂塗装の
方法により、キャップ5の表面にコーティングした前記
構成の美用具を用いた。
〔比較例2〕 不溶性ラジウム塩の混合されていないジルコン(Zr0
2・SiO□)をエポキシ樹脂塗装の方法により、加熱
板3の表面にコーティングした前記構成の美用具を用い
た。
〔比較例3〕 ラドンの吸着されていない活性炭をアルミノ・シリケー
ト(Al 203・5102)に混合し、布(活性炭及
びアルミノ・シリケートが流出しない程度の目の細かさ
をもつ)に包み込み、含浸体4部分に設けた前記構成の
美用具を用いた。
〔比較例4〕 ラジウム含有鉱物、不溶性ラジウム塩、ラドン、遠赤外
線放射性セラミックスのいずれも施されていない前記構
成の美用具を用いた。
上記実施例1〜3及び比較例1〜4の美容具について、
含浸体に水を含浸させ、30名のパネルに使用してもら
い、次に示す各項目について7段階評価方式による評価
を得、各項目についてその得点数を合計し、最終評価と
した。その結果は表に示すとおりであった。
〔項 目〕
肌の艶 肌のはり 肌の柔らかさ 肌のみずみずしさ 化粧ののり 化粧もち −3゜ =3゜ 3゜ −3゜ =3゜ 3゜ 〔評 価〕+ −2,−1,0,1゜ −2,へ1.0.1゜ −2,−1,0,1゜ 2、−1.0.1゜ 2、−1.0.1゜ −2,−1,0,l。
〔発明の効果〕
上記の表から明らかなように、本発明によれば、身体内
部からの血行促進や活性化の増大により、肌への美容効
果を奏せしめることができ、しかも遠赤外線放射性セラ
ミックスとの併用により過加熱を防止して、家庭内等に
おいて簡単に放射能楽効果が得られるので、美容保健上
極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を一部断面で示す側面図である
。 1・・・・本体、   2・・・・ヒーター3・・・・
加熱板、 4・・・・含浸体、5・・・・キャップ、 特許出願人 株式会社セブン化学 代理人 弁理士 木材 苦界 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多孔板よりなるキャップを有する容器内に、加熱板
    並びに水又は美容液等の含浸体を設け、加熱板の加熱温
    により前記含浸体の水分又は蒸発成分を蒸発させて容器
    キャップに穿設した多数の小孔から噴出させるようにし
    た湿熱健康美容具において、 前記キャップ及び/又は容器内部の部品に、ラジウム含
    有鉱物を混合した遠赤外線放射性セラミックスを施して
    なる湿熱健康美容具。 2、多孔板よりなるキャップを有する容器内に、加熱板
    並びに水又は美容液等の含浸体を設け、加熱板の加熱温
    により前記含浸体の水分又は蒸発成分を蒸発させて容器
    キャップに穿設した多数の小孔から噴出させるようにし
    た湿熱健康美容具において、 前記キャップ及び/又は容器内部の部品に、不溶性ラジ
    ウム塩を混合した遠赤外線放射性セラミックスを施して
    なる湿熱健康美容具。 3、多孔板よりなるキャップを有する容器内に、加熱板
    並びに水又は美容液等の含浸体を設け、加熱板の加熱温
    により前記含浸体の水分又は蒸発成分を蒸発させて容器
    キャップに穿設した多数の小孔から噴出させるようにし
    た湿熱健康美容具において、 前記キャップ及び/又は容器内部の部品に遠赤外線放射
    性セラミックスを施すとともに、ラドンを吸着させた吸
    着剤を前記含浸体に施してなる湿熱健康美容具。 4、前記含浸体に、ラドンを吸着させた吸着剤及び遠赤
    外線放射性セラミックスが施されてなる請求項3記載の
    湿熱健康美容具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013162812A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Hitachi Maxell Ltd 温熱式の美容器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013162812A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Hitachi Maxell Ltd 温熱式の美容器具

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