JPH043086A - 画像形成装置の排紙装置 - Google Patents
画像形成装置の排紙装置Info
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- JPH043086A JPH043086A JP2103921A JP10392190A JPH043086A JP H043086 A JPH043086 A JP H043086A JP 2103921 A JP2103921 A JP 2103921A JP 10392190 A JP10392190 A JP 10392190A JP H043086 A JPH043086 A JP H043086A
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- sheet
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- paper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子写真方式で画像を形成する画像形成装置の
排紙装置に関し、詳しくは加熱式の定着器から送り出さ
れる転写シートを金属製のガイド板によって案内しなが
ら排紙ローうによって排出する排紙装置に関するもので
ある。
排紙装置に関し、詳しくは加熱式の定着器から送り出さ
れる転写シートを金属製のガイド板によって案内しなが
ら排紙ローうによって排出する排紙装置に関するもので
ある。
従来の技術
従来この種の排紙装置は、例えば特公平150908号
公報に開示されているように、定着後の転写シートを安
全かつ確実に排出するため、定着ローラから転写シート
を分離する分離爪を有し、分離爪によって分離した転写
シートを定着器に対する耐熱のための金属製のガイド仮
によって案内しながら幾組かの排紙ローうによって排出
するようにしている。
公報に開示されているように、定着後の転写シートを安
全かつ確実に排出するため、定着ローラから転写シート
を分離する分離爪を有し、分離爪によって分離した転写
シートを定着器に対する耐熱のための金属製のガイド仮
によって案内しながら幾組かの排紙ローうによって排出
するようにしている。
発明が解決しようとする課題
ところで、転写シートが加熱式の定着器によって定着処
理されると、乾燥することが知られている。転写シート
が高湿度状態である場合、それに含んでいた湿気はかな
りな蒸気を発生させ、これが定着器の後方にある排紙経
路の金属製のガイド部材に結露して転写シートを密着さ
せる原因になる。この結露は例えばガイド部材の定着器
から少し離れて温度差が生じる部分に生し、この部分が
ちょうど定着器の排出側に設けられる分離爪の設置スペ
ースを避けるなどして設置される定着器直後の排紙ロー
ラの手前に位置するので、排紙ローラの搬送を受けない
、しかも定着器での送り出し力の影響が小さくなる位置
で前記転写シートがガイド部材に密着することになり、
以後への搬送の妨げとなって転写シートにシワが生じた
り、ジャムを生じる原因となる。
理されると、乾燥することが知られている。転写シート
が高湿度状態である場合、それに含んでいた湿気はかな
りな蒸気を発生させ、これが定着器の後方にある排紙経
路の金属製のガイド部材に結露して転写シートを密着さ
せる原因になる。この結露は例えばガイド部材の定着器
から少し離れて温度差が生じる部分に生し、この部分が
ちょうど定着器の排出側に設けられる分離爪の設置スペ
ースを避けるなどして設置される定着器直後の排紙ロー
ラの手前に位置するので、排紙ローラの搬送を受けない
、しかも定着器での送り出し力の影響が小さくなる位置
で前記転写シートがガイド部材に密着することになり、
以後への搬送の妨げとなって転写シートにシワが生じた
り、ジャムを生じる原因となる。
しかし従来の排紙装置はこのような問題を解消する構造
は採っていない。このため高湿度時期や高湿度環境の場
合に前記結露によるジャムや転写シートのシワよりと言
ったトラブルがときとして発生する。
は採っていない。このため高湿度時期や高湿度環境の場
合に前記結露によるジャムや転写シートのシワよりと言
ったトラブルがときとして発生する。
そこで本発明は、排紙構造の簡単な改良によって前記結
露によるトラブルを回避することができる画像形成装置
の排紙装置を提供することを課題とするものである。
露によるトラブルを回避することができる画像形成装置
の排紙装置を提供することを課題とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記のような課題を達成するために、加熱式の
定着器から送り出される転写シートを金属製のガイド仮
によって案内しながら排紙ローラによって排出する画像
形成装置の排紙装置において、ガイド部材の結露により
転写シートが密着する部分に、転写シートが接触しない
ように通過するように案内する非結露部材を設けたこと
を特徴とするものである。
定着器から送り出される転写シートを金属製のガイド仮
によって案内しながら排紙ローラによって排出する画像
形成装置の排紙装置において、ガイド部材の結露により
転写シートが密着する部分に、転写シートが接触しない
ように通過するように案内する非結露部材を設けたこと
を特徴とするものである。
作用
本発明の上記構成によれば、定着器から送り出される転
写シートはそれ以後のガイド部材の案内および排紙ロー
ラの搬送によって機外等の適所へ排紙することができる
。高湿度状態で前記ガイド部材に結露が生じるような場
合でも、この結露が生じる部分には非結露部材が設けら
れていて、転写シートをガイド部材の結露部に接しない
ように非結露面にて案内し進行させるので、ガイド部材
に結露することがあってもこれに影響なく転写シートを
スムーズに排紙することができる。
写シートはそれ以後のガイド部材の案内および排紙ロー
ラの搬送によって機外等の適所へ排紙することができる
。高湿度状態で前記ガイド部材に結露が生じるような場
合でも、この結露が生じる部分には非結露部材が設けら
れていて、転写シートをガイド部材の結露部に接しない
ように非結露面にて案内し進行させるので、ガイド部材
に結露することがあってもこれに影響なく転写シートを
スムーズに排紙することができる。
実施例
以下第1図〜第4図に示す本発明の一実施例としての画
像形成装置の排紙装置について説明する。
像形成装置の排紙装置について説明する。
第1図は本発明に係る排紙装置を持った複写機の場合を
示している。この複写機は露光光学系1と、露光光学系
1による露光によって画像を形成しそれを転写シート2
に転写する作像機構3と、作像機構3に転写シート2を
給送する給紙機構4とを有している。これら露光光学系
1、作像機構3、給紙機構4はそれぞれ独立した光学系
ボックス6、作像ボックス7、給紙ボックス8に個別に
収容されている。各ボックス6〜8は積み重ね状態にし
て結合されて機体9をなしている。
示している。この複写機は露光光学系1と、露光光学系
1による露光によって画像を形成しそれを転写シート2
に転写する作像機構3と、作像機構3に転写シート2を
給送する給紙機構4とを有している。これら露光光学系
1、作像機構3、給紙機構4はそれぞれ独立した光学系
ボックス6、作像ボックス7、給紙ボックス8に個別に
収容されている。各ボックス6〜8は積み重ね状態にし
て結合されて機体9をなしている。
露光光学系1は、プラテンガラス11の下を移動する第
1スライダ12に支持されてプラテンガラス11上の原
稿を走査するランプ13および第1ミラー14、第2ス
ライダ15、第3スタイダ16に支持されて光路長を一
定に保つために移動する第2〜第5各ミラー17〜20
、第3、第4各ミラー18.19の間に設けられた投影
レンズ21、投影レンズ21の光軸方向の移動による変
倍時の光路長補正を行う第6ミラー22を備えている。
1スライダ12に支持されてプラテンガラス11上の原
稿を走査するランプ13および第1ミラー14、第2ス
ライダ15、第3スタイダ16に支持されて光路長を一
定に保つために移動する第2〜第5各ミラー17〜20
、第3、第4各ミラー18.19の間に設けられた投影
レンズ21、投影レンズ21の光軸方向の移動による変
倍時の光路長補正を行う第6ミラー22を備えている。
作像機構3は、感光ドラム31とそのまわりに配設され
た帯電チャージャ32、現像装置33、転写チャージャ
34、分離チャージャ135、クリーニング装置136
等を有し、公知の電子写真方式によって感光ドラム31
上に露光にかかる原稿画像に対応するトナー像を形成し
、給送されてくる転写シート2に転写する。感光ドラム
31と転写チャージャ34とが対向する転写部の手前に
は、給紙ボックス8から受は入れた転写シート2を転写
部に送り込む給紙搬送路35が設けられ、またその途中
にタイミングローラ36が設けられている。タイミング
ローラ36は停止状態で転写シート2を送り付けられ、
その先端の整合によって転写シート2の斜行を矯正する
一方、搬送を開始する時期によって転写シート2を転写
部に給送するタイミングを調整する。
た帯電チャージャ32、現像装置33、転写チャージャ
34、分離チャージャ135、クリーニング装置136
等を有し、公知の電子写真方式によって感光ドラム31
上に露光にかかる原稿画像に対応するトナー像を形成し
、給送されてくる転写シート2に転写する。感光ドラム
31と転写チャージャ34とが対向する転写部の手前に
は、給紙ボックス8から受は入れた転写シート2を転写
部に送り込む給紙搬送路35が設けられ、またその途中
にタイミングローラ36が設けられている。タイミング
ローラ36は停止状態で転写シート2を送り付けられ、
その先端の整合によって転写シート2の斜行を矯正する
一方、搬送を開始する時期によって転写シート2を転写
部に給送するタイミングを調整する。
転写部の後には転写後の転写シート2をベルトに吸着し
ながら搬送する搬送装置37、搬送装置37によって搬
送されてくる転写シート2に定着処理を行う定着器38
、定着器38から送り出されてくる転写シート2を排出
する排紙ローラ39が設けられている。
ながら搬送する搬送装置37、搬送装置37によって搬
送されてくる転写シート2に定着処理を行う定着器38
、定着器38から送り出されてくる転写シート2を排出
する排紙ローラ39が設けられている。
給紙機構4は、異なったサイズの転写シート2を収容し
て選択的に給紙する3つの給紙部41〜43を有してい
る。各給紙部41〜43はそれぞれ給紙カセット44〜
46内の転写シート2を送り出すピンクアップローラ4
7〜49と、送り出される転写シート2を一枚づつに捌
く捌きバット51とを有している。各給紙部41〜43
はそれぞれブロック化されており、2つのブロックを多
数枚用の1つのブロックと交換するといったブロックの
取り換えが可能なようにしである。各給紙部41〜43
の給紙カセット44〜46はそれぞれ機体9の前面側か
ら、第1図では紙面の手前側から抜き差しするフロント
ローディング方式にしである。
て選択的に給紙する3つの給紙部41〜43を有してい
る。各給紙部41〜43はそれぞれ給紙カセット44〜
46内の転写シート2を送り出すピンクアップローラ4
7〜49と、送り出される転写シート2を一枚づつに捌
く捌きバット51とを有している。各給紙部41〜43
はそれぞれブロック化されており、2つのブロックを多
数枚用の1つのブロックと交換するといったブロックの
取り換えが可能なようにしである。各給紙部41〜43
の給紙カセット44〜46はそれぞれ機体9の前面側か
ら、第1図では紙面の手前側から抜き差しするフロント
ローディング方式にしである。
作像機構3での前記転写シート2の搬送経路は第2図に
詳しく示しである。給紙搬送路35はタイミングローラ
36と、その前後に設けられたシートガイド61.62
とを有し、転写部の直前のシートガイトロ2には葉書等
の小すイスシート用の補助送りローラ63を設けこれを
直接支持している。これらタイミングローラ36、シー
トガイトロ1.62、補助送りローラ63のそれぞれは
、転写中の転写シート2と接するものであり、直接接地
されると転写シート2の帯電されるべき電荷を逃がして
しまう。また接地を完全に解くと、タイミングローラ3
6、シートガイド61.62、補助送りローラ63はそ
れ自身が帯電してトナーが付着し、転写シート2を汚損
するような問題がある。
詳しく示しである。給紙搬送路35はタイミングローラ
36と、その前後に設けられたシートガイド61.62
とを有し、転写部の直前のシートガイトロ2には葉書等
の小すイスシート用の補助送りローラ63を設けこれを
直接支持している。これらタイミングローラ36、シー
トガイトロ1.62、補助送りローラ63のそれぞれは
、転写中の転写シート2と接するものであり、直接接地
されると転写シート2の帯電されるべき電荷を逃がして
しまう。また接地を完全に解くと、タイミングローラ3
6、シートガイド61.62、補助送りローラ63はそ
れ自身が帯電してトナーが付着し、転写シート2を汚損
するような問題がある。
これらの点を解消するため本実施例では、タイミングロ
ーラ36とシートガイド61.62のそれぞれは、機体
9の支持フレーム64に対し、絶縁支持部65.66.
67を介して取付け、または支持され、機体9に対し電
気的に絶縁状態にされている。また補助送りローラ63
は金属や導電性ゴム等の導電性のものとしてシートガイ
ド62と電気的に接続状態となるようにしである。そし
てこれらタイミングローラ36、シートガイド61.6
2をハリスタロ8を介し接地するようにしている。これ
によって補助送りローラ63もシートガイド62を通じ
て前記バリスタを介し接地されることになる。
ーラ36とシートガイド61.62のそれぞれは、機体
9の支持フレーム64に対し、絶縁支持部65.66.
67を介して取付け、または支持され、機体9に対し電
気的に絶縁状態にされている。また補助送りローラ63
は金属や導電性ゴム等の導電性のものとしてシートガイ
ド62と電気的に接続状態となるようにしである。そし
てこれらタイミングローラ36、シートガイド61.6
2をハリスタロ8を介し接地するようにしている。これ
によって補助送りローラ63もシートガイド62を通じ
て前記バリスタを介し接地されることになる。
転写中の転写シート2がそれらタイミングローラ36、
シートガイド61.62、補助送りローラ63に接して
も、転写シート2の帯電されるべき電荷が逃げるのを抑
制し、転写が首尾よく行われるのを保証することができ
る。またタイミングローラ36、シートガイド61.6
2、補助送りローラ63のそれぞれが過剰に帯電しても
、その過剰な電荷はバリスタ68の抑制を越えて逃がさ
れる。このため過剰な電荷が残って、トナーが付着し転
写シート2を汚損するようなことが回避される。
シートガイド61.62、補助送りローラ63に接して
も、転写シート2の帯電されるべき電荷が逃げるのを抑
制し、転写が首尾よく行われるのを保証することができ
る。またタイミングローラ36、シートガイド61.6
2、補助送りローラ63のそれぞれが過剰に帯電しても
、その過剰な電荷はバリスタ68の抑制を越えて逃がさ
れる。このため過剰な電荷が残って、トナーが付着し転
写シート2を汚損するようなことが回避される。
また転写部直後に位置する搬送装置37は、多孔ベルト
71を支持する樹脂フレーム72の少なくとも転写シー
ト2と接する部分を制電性樹脂により形成する。本実施
例では樹脂フレーム72の全体と、各多孔ベルト71の
横に配設した樹脂製の転写シートガイド73とを制電性
樹脂で形成している。制電性樹脂は抵抗が例えば108
〜10′3Ω程度の表面固有抵抗を持ち、帯電防止効果
のあるものである。これによって転写後の転写シート2
が搬送装置37に達して樹脂フレーム72や転写シート
ガイド73等に接触しても静電気によりそれらに吸着す
るようなことはなく、スムーズに搬送される。したかっ
て搬送装置37の主要構造の樹脂化によるコストの低減
や軽量化を、転写シート2の搬送に問題なく実現するこ
とができる。なお制電性樹脂としては、東し株式会社製
でABS樹脂系の永久制電性樹脂、トヨラックバレルが
ある。
71を支持する樹脂フレーム72の少なくとも転写シー
ト2と接する部分を制電性樹脂により形成する。本実施
例では樹脂フレーム72の全体と、各多孔ベルト71の
横に配設した樹脂製の転写シートガイド73とを制電性
樹脂で形成している。制電性樹脂は抵抗が例えば108
〜10′3Ω程度の表面固有抵抗を持ち、帯電防止効果
のあるものである。これによって転写後の転写シート2
が搬送装置37に達して樹脂フレーム72や転写シート
ガイド73等に接触しても静電気によりそれらに吸着す
るようなことはなく、スムーズに搬送される。したかっ
て搬送装置37の主要構造の樹脂化によるコストの低減
や軽量化を、転写シート2の搬送に問題なく実現するこ
とができる。なお制電性樹脂としては、東し株式会社製
でABS樹脂系の永久制電性樹脂、トヨラックバレルが
ある。
多孔ベルト71は第2図〜第4図に示すように樹脂フレ
ーム72の上面に形成したU字状の軸受部74に軸受さ
れたローラ75.76によって張設されている。各転写
シートガイド73はそれらローラ75.76を軸受部7
4内に押さえ込んで安定して回転するようにする作用も
営む。ここに多孔ベルト71はそれを張設するローラ7
5.76に第4図に示すように掛は渡した状態にて、各
ローラ75.76を対向する軸受部74に同一面側から
嵌め込んで後、各部を転写シートガイド73によって押
さえ込むことによって樹脂フレーム72に簡単に組み付
けることができる。転写シートガイド73はネジ95や
係合片96を利用して樹脂フレーム72に装着される。
ーム72の上面に形成したU字状の軸受部74に軸受さ
れたローラ75.76によって張設されている。各転写
シートガイド73はそれらローラ75.76を軸受部7
4内に押さえ込んで安定して回転するようにする作用も
営む。ここに多孔ベルト71はそれを張設するローラ7
5.76に第4図に示すように掛は渡した状態にて、各
ローラ75.76を対向する軸受部74に同一面側から
嵌め込んで後、各部を転写シートガイド73によって押
さえ込むことによって樹脂フレーム72に簡単に組み付
けることができる。転写シートガイド73はネジ95や
係合片96を利用して樹脂フレーム72に装着される。
多孔ベルト71の内側には転写シート2を吸引するため
の吸引ボックス77を位置させ、樹脂フレーム72にネ
ジ78によって取付けなければならない。この作業の手
順はローラ75.76の双方または一方が軸受部74に
嵌め込む前の状態で多孔ヘルド71の内側に吸引ボック
ス77を挿入しておく。次いでローラ75.76の双方
または残る一方を軸受部74に嵌め合わせて多孔ヘルド
71を樹脂フレーム72の上面に沿わせると、同時に吸
引ボンクス77も樹脂フレーム72の上面に沿わせるこ
とができ、そのままネジ78によってネジ止めすること
ができる。つまり多孔へルト71とその内側の吸引ボッ
クス77とを樹脂フレーム72に対しその一面側から一
挙に装着することができる。
の吸引ボックス77を位置させ、樹脂フレーム72にネ
ジ78によって取付けなければならない。この作業の手
順はローラ75.76の双方または一方が軸受部74に
嵌め込む前の状態で多孔ヘルド71の内側に吸引ボック
ス77を挿入しておく。次いでローラ75.76の双方
または残る一方を軸受部74に嵌め合わせて多孔ヘルド
71を樹脂フレーム72の上面に沿わせると、同時に吸
引ボンクス77も樹脂フレーム72の上面に沿わせるこ
とができ、そのままネジ78によってネジ止めすること
ができる。つまり多孔へルト71とその内側の吸引ボッ
クス77とを樹脂フレーム72に対しその一面側から一
挙に装着することができる。
なお、吸引ボンクス77は上板77aと下板77bとを
係合ハネ81と係合フンク82との弾性係合により結合
してホックスとされる。上板77aに各多孔ヘルド71
と対向する吸引口83が形成され、下板77bに吸引フ
ァン84との接続口85が形成されている。
係合ハネ81と係合フンク82との弾性係合により結合
してホックスとされる。上板77aに各多孔ヘルド71
と対向する吸引口83が形成され、下板77bに吸引フ
ァン84との接続口85が形成されている。
吸引ファン84は上下の各ケーシング84a 、 84
b間に別車86を収容してあり、樹脂フレーム72にそ
の裏側から当てがって取付けられ、吸引口87が樹脂フ
レーム72の連道口88を介し前記吸弓ボックス77の
接続口85と通しるようにしである。89は吸引ファン
84の排気口である。
b間に別車86を収容してあり、樹脂フレーム72にそ
の裏側から当てがって取付けられ、吸引口87が樹脂フ
レーム72の連道口88を介し前記吸弓ボックス77の
接続口85と通しるようにしである。89は吸引ファン
84の排気口である。
ところでシートガイトロ2は第2図に示すように、タイ
ミングローラ36から転写部にかけて屈曲したシート給
送路を形成しているといったことによって、葉書等の厚
いシートがタイミングローラ36を抜けたときに後端が
跳ね上がり、その時の転写シート2の振動が転写に影響
して画像が乱れる。これを解消するため、シートガイド
62の上ガイド62aにタイミングローラ36側に延び
る弾性樹脂シート91を取付けている。このシート91
はポリエチレンテレフタレート(PET)といったやや
腰のある薄い弾性ソートであり、厚い転写シート2の後
端がタイミングローラ36を抜けて跳ねLがろうとして
も、それを自身の弾性によって抑止し、転写シート2が
最後まで安定して転写をうけられるようにすることがで
きる。
ミングローラ36から転写部にかけて屈曲したシート給
送路を形成しているといったことによって、葉書等の厚
いシートがタイミングローラ36を抜けたときに後端が
跳ね上がり、その時の転写シート2の振動が転写に影響
して画像が乱れる。これを解消するため、シートガイド
62の上ガイド62aにタイミングローラ36側に延び
る弾性樹脂シート91を取付けている。このシート91
はポリエチレンテレフタレート(PET)といったやや
腰のある薄い弾性ソートであり、厚い転写シート2の後
端がタイミングローラ36を抜けて跳ねLがろうとして
も、それを自身の弾性によって抑止し、転写シート2が
最後まで安定して転写をうけられるようにすることがで
きる。
また定着器38は加熱定着を行うものである場合、転写
シート2が高湿度状態のものであると定着によって蒸気
が多く発生し、それが排紙経路101の特に定着器38
部との温度差が大きい、つまり定着器38からより離れ
た側のシートガイド93の前半部分等に結露する。この
ため定着器38を出た転写シート2はシートガイド93
に達したとき先端がそのシートガイド62に密着してし
まい、搬送されないでジャムを生じることがある。これ
は薄い転写シート2の場合に著しい。
シート2が高湿度状態のものであると定着によって蒸気
が多く発生し、それが排紙経路101の特に定着器38
部との温度差が大きい、つまり定着器38からより離れ
た側のシートガイド93の前半部分等に結露する。この
ため定着器38を出た転写シート2はシートガイド93
に達したとき先端がそのシートガイド62に密着してし
まい、搬送されないでジャムを生じることがある。これ
は薄い転写シート2の場合に著しい。
本実施例ではこれを解消するため、排紙経路1゜1にお
ける転写シート2が密着し易い例えばシートガイド93
の上ガイド93aの前端の屈曲部に排紙ローラ39側に
延びる、つまり転写シート2の排紙方向に対し順方向に
向く弾性樹脂シート94を設けである。弾性樹脂シート
94は前記タイミングローラ36直後の弾性樹脂シート
91と同質のものでよく、金属製のシートガイド93に
比し蒸気が結露しにくく転写シート2を排紙ローラ39
までスムーズに案内して確実に排出されるようにするこ
とができる。またこの弾性樹脂シートは定着器38の熱
にもよく耐えるので耐久性上問題になることはない。
ける転写シート2が密着し易い例えばシートガイド93
の上ガイド93aの前端の屈曲部に排紙ローラ39側に
延びる、つまり転写シート2の排紙方向に対し順方向に
向く弾性樹脂シート94を設けである。弾性樹脂シート
94は前記タイミングローラ36直後の弾性樹脂シート
91と同質のものでよく、金属製のシートガイド93に
比し蒸気が結露しにくく転写シート2を排紙ローラ39
までスムーズに案内して確実に排出されるようにするこ
とができる。またこの弾性樹脂シートは定着器38の熱
にもよく耐えるので耐久性上問題になることはない。
なお、弾性樹脂シート91は一例であって結露による密
着を回避できれば他の手段を用いることもできる。例え
ば転写シート2の進行を妨げない位置及び形状であれば
別設固定的に設けてもよく、この場合非結露部材として
は弾性部材に限るものではない。その場合の設は方も自
由であり、ガイド部材の表面に非結露層を形成するよう
にしてもよい。さらに排紙経路101のどの部分に結露
してどの部分に転写シート2が密着するかは、排紙経路
101の具体的構造等によって相違するので、その実情
に応じて前記密着防止処理を施せばよい。
着を回避できれば他の手段を用いることもできる。例え
ば転写シート2の進行を妨げない位置及び形状であれば
別設固定的に設けてもよく、この場合非結露部材として
は弾性部材に限るものではない。その場合の設は方も自
由であり、ガイド部材の表面に非結露層を形成するよう
にしてもよい。さらに排紙経路101のどの部分に結露
してどの部分に転写シート2が密着するかは、排紙経路
101の具体的構造等によって相違するので、その実情
に応じて前記密着防止処理を施せばよい。
本実施例では給紙搬送路35のタイミングローラ36、
シートガイド61.62を接地するのに、バリスタを用
いたが、これに限らず電荷の逃げを適度に抑制すること
ができるものであればどのようなものでも採用すること
ができる。この意味では抵抗等でもよく、総じて抵抗素
子を用いればよい。また本実施例は複写機の場合のみ示
したが、プリンタ等の電子写真方式で画像を形成する画
像形成装置全般に本発明を適用することができる。
シートガイド61.62を接地するのに、バリスタを用
いたが、これに限らず電荷の逃げを適度に抑制すること
ができるものであればどのようなものでも採用すること
ができる。この意味では抵抗等でもよく、総じて抵抗素
子を用いればよい。また本実施例は複写機の場合のみ示
したが、プリンタ等の電子写真方式で画像を形成する画
像形成装置全般に本発明を適用することができる。
発明の効果
本発明によれば、定着器から送り出される転写シートを
それ以後のガイド部材の案内および排紙ローラの搬送に
よって機外等の適所へ排紙するのに、ガイド部材に結露
が生じるような場合でも、この結露が生じる部分には非
結露部材が設けられていて、これが転写ソートをガイ1
、部材の結露部に接しないように非結露面にて案内し進
行させ、ガイド部材に結露することがあってもこれに影
響なく転写シートをスムーズに排紙させるので、転写シ
ートがガイド部材への結露によって排紙を妨げられてシ
ワがよったり、ジャムしたりするような不都合を解消す
ることができる。
それ以後のガイド部材の案内および排紙ローラの搬送に
よって機外等の適所へ排紙するのに、ガイド部材に結露
が生じるような場合でも、この結露が生じる部分には非
結露部材が設けられていて、これが転写ソートをガイ1
、部材の結露部に接しないように非結露面にて案内し進
行させ、ガイド部材に結露することがあってもこれに影
響なく転写シートをスムーズに排紙させるので、転写シ
ートがガイド部材への結露によって排紙を妨げられてシ
ワがよったり、ジャムしたりするような不都合を解消す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例としての給紙装置を有した複
写機の給断正面図、第2図は転写シートの搬送経路を示
す拡大図、第3図は吸引搬送装置の拡大正面図、第4図
は吸引搬送装置の分解斜視図である。 転写シート 定着器 排紙ローラ シートガイド 上ガイド 弾性樹脂シート 排紙経路
写機の給断正面図、第2図は転写シートの搬送経路を示
す拡大図、第3図は吸引搬送装置の拡大正面図、第4図
は吸引搬送装置の分解斜視図である。 転写シート 定着器 排紙ローラ シートガイド 上ガイド 弾性樹脂シート 排紙経路
Claims (1)
- (1)加熱式の定着器から送り出される転写シートを金
属製のガイド板によって案内しながら排紙ローラによっ
て排出する画像形成装置の排紙装置において、ガイド部
材の結露により転写シートが密着する部分に、転写シー
トが接触しないように通過するように案内する非結露部
材を設けたことを特徴とする画像形成装置の排紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103921A JPH043086A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置の排紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103921A JPH043086A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置の排紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043086A true JPH043086A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14366891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103921A Pending JPH043086A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置の排紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043086A (ja) |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103921A patent/JPH043086A/ja active Pending
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