JPH0430933A - 多軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するnc専用機 - Google Patents

多軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するnc専用機

Info

Publication number
JPH0430933A
JPH0430933A JP13140190A JP13140190A JPH0430933A JP H0430933 A JPH0430933 A JP H0430933A JP 13140190 A JP13140190 A JP 13140190A JP 13140190 A JP13140190 A JP 13140190A JP H0430933 A JPH0430933 A JP H0430933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
workpiece
head
turret head
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13140190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Seiji
政氏 祐一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd filed Critical Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Priority to JP13140190A priority Critical patent/JPH0430933A/ja
Publication of JPH0430933A publication Critical patent/JPH0430933A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動搬送されたワークを姿勢変えしながらワ
ーク把持装置で把持しターレットヘッドで所定の加工を
行うNC専用機に係り、特に前記ターレツトヘッドを4
面から形成し、その内の1面で多軸ヘッドストッカと自
動交換し得るように構成される多軸ヘッド交換式のター
レツトヘッドを有するNC専用機に関する。
[従来の技術] 5個の多軸ヘッドを用いてワークを自動加工するNC専
用機では次のような装置が必要となる。
すなわち、自動搬送されてきたワークをワーク把持装置
側に引き渡すワーク引き渡し装置と、引き渡されたワー
クを所定の加工位置に位置決めするように構成される前
記ワーク把持装置と、5個の多軸ヘッドを装着する5面
のターレットヘッド等とを少なくとも配設することが必
要となる。従来技術でも前記各装置を設けたNC専用機
は存在可能であるが見当らない。
[発明が解決しようとする課題] 自動搬送されてきたワークをワーク把持装置に引き渡す
場合、該ワークを加工可能な状態にしなければならない
。そのためには、単に前記ワーク引き渡し装置でワーク
を把持し、そのままワーク把持装置側に引き渡すとワー
クが加工可能な状態にならない場合が多い。そのため、
ワークの姿勢換え装置が必要となる。また、5個の多軸
ヘッドを必要とする場合には前記のように5面のターレ
ットヘッドが必要となる。しかしながら、5面のターレ
ットヘッドを製作する場合、装置の各部を5分割せねば
ならず、加工が極めてやりに<<。
かつ高精度測定が複雑となる問題点が生ずる。また、隣
接する駆動機構間にスペース的の余裕がなく、保守がや
りにくく、保守作業に多くの時間を要することになる。
また、当然ながら大型で高重量のものとなり、ターレッ
トヘッドを割り出し回動する機構も複雑で、かつ大型な
ものとなる。更に、前記ターレットヘッド内に工具の自
動開き出し機構を設ける場合には、スペースの制限を受
け、ターレットヘッドの一面にしか前記機構を配置出来
ない問題点も生ずる。
以上のように、従来技術では前記のようにワークの姿勢
換え装置が必要となり1機械の構造が複雑、かつ高価な
ものとなると共にその分だけ加工時間が多くなる問題点
が生ずると共に、機械が大型、かつ高価なものとなる問
題点が生ずる。
本発明は以上の問題点を解決するもので、比較的コンパ
クトに、かつ小型に形成され、省スペース化が図れると
共に、加工9組み立てが容易に。
かつ高精度に出来、機械の総重量も軽減できる多軸ヘッ
ド交換式のターレットヘッドを有するNC専用機を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上の目的を達成するために、互いに直交す
る4面に多軸ヘッドを装着し、90°割り出し回動する
と共に前記多軸ヘッドの1つを交換可能に保持し機械の
固定側にX軸方向に沿って摺動可能に支持される4面タ
ーレットヘッドと、前記多軸ヘッドをストックすると共
に必要時に前記4面ターレットヘッド側の多軸ヘッドと
自動交換すべく構成される多軸へラドストッカと、ワー
クを把持すると共に該ワークを前記4面ターレツトヘッ
ドと対峙する位置に回動可能に、かつ前記X軸と直交す
るY軸方向に沿って機械の固定側に摺動可能に支持され
るワーク把持装置と、機械の固定側にその基端部を枢支
されるアーム状部材であって自動搬送されてきたワーク
をその他端部で把持し前記基端部を中心に回動しながら
前記ワークを姿勢変えさせて前記ワーク把持装置に前記
ワークを引き渡すワーク引き渡し装置とを設けてなる多
軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するNC専用機
を構成するものである。
[作用] 自動搬送されてきたワークはワーク引き渡し装置により
把持される。ワーク引き渡し装置はワーク把持装置側に
ワークを回動させるが、回動作用に伴ってワークの姿勢
変えを行ない加工可能な状態にしてワーク把持装置に引
き渡す。ワーク把持装置はY軸方向に移動可能に形成さ
れると共に回動可能に形成されるため、ワーク引き渡し
装置および4面ターレットヘッドとの位置合わせを行う
ことが出来、かつ引き渡されたワークを4面ターレット
ヘッドと対峙する位置に位置決めすることが出来る。
4面ターレツトヘッドは互いに直交する4面からなり、
加工2組み立てが容易であるが、5個の多軸ヘッドが必
要なため4面の内の1面は多軸ヘッドを交換可能に保持
している。また、4面タレットヘッドは90°割り出し
回転可能に形成されると共にX軸方向に移動可能に形成
され、ワーク把持装置側に近接して所定の加工を行うこ
とが8来ると共に、多軸ヘッドストッカ側にも近接する
ことが可能となる。多軸へラドストッカには多軸ヘッド
が収納され、4面ターレットヘッドの交換可能な多軸ヘ
ッドを収納すると共に収納していた多軸ヘッドを4面タ
ーレットヘッド側に引き渡し可能に形成され1両者間で
多軸ストッカの自動交換が行われる。以上の各装置はN
G装置により。
それぞれ同期して行われ、全体がほぼ一直線上に配設さ
れるためコンパクトで、小型なものから形成される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図および第2図に実施例の全体構造を示す。
実施例に係るNC専用機は4面ターレットヘッド1と、
多軸へラドストッカ2と、ワーク把持装置3と、ワーク
引き渡し装置4とから構成され、更に、ワーク5を自動
搬送する搬送コンベア6が付設される。
以下、それぞれの装置を順次説明する。
4面ターレットヘッド1をまず説明する。
4面ターレットヘッド1の本体1aは互いに直交する4
面を形成し、4つの多軸ヘッド7.8゜9.10が連結
される。以上の多軸ヘッド7.8゜9.10の内、多軸
ヘッド7.8.9は固定式のものであり、多軸ヘッド1
0は交換可能に保持されるものである。
フロア11上に載置されるベツド12上にはスライドベ
ース13がE矢印方向(この方向をX軸方向とする)に
摺動可能に支持される。また、スライドベース13内の
同格の割り出し回転機構により4面ターレットヘッド1
の本体1aをF矢印の方向に90”づつ割り出し回転す
るように形成される。
第3図は4面ターレットヘッド1の内部構造(第4図の
■−■線断面図)を示し、第4図は交換可能な多軸ヘッ
ド10の正面図を示す。
4面ターレツトヘッド1の内部の主構造としては駆動モ
ータ14の回転を各多軸ヘッド7.8゜9.10の回転
軸15.15a (第3図に示す)に伝達する機構と、
交換可能な多軸ヘッド10のクランプおよびアンクラン
プ機構が上げられる。
回転軸15は第3図に示すように本体1aに固定装置さ
れる多軸ヘッド7.8.9用の回転軸であり1回転軸1
5aは交換可能な多軸ヘッド10用の回転軸をそれぞれ
示すものである。
第3図に示すように本体1aの中央部には回転ケーシン
グ16が配置され、本体1aの上部および下部に枢支さ
れる。回転ケーシング16は駆動軸17に連結し1同格
の割り出し回転機構により90°づつ割り出し回転され
る。なお、駆動モク14は回転ケーシング16の頂部に
固定される。
変動モータ14のモータ軸18に連結する軸19には歯
車20.21が固定され、歯車20は中心軸22に固定
する歯車23に噛合する。中心軸22の下端には傘歯車
24が形成される。傘歯車24に噛合する傘歯車25を
一端側に形成する傘歯車軸26は中実軸22と直交する
方向に配置され。
その軸線方向の移動を拘束された状態で回転ケーシング
16に枢支される。また、その内部にはスプライン軸2
7が噛合するスプライン溝が形成される。スプライン軸
27の一端側は回転軸15゜15aと相対向する位置に
配設され、その先端側には揺動レバ28の先端部がコロ
を介して連結される。回転軸15は本体1に枢支される
と共に、スプライン軸27と噛合するスプライン溝29
を形成する。また、その突出端には歯車30が固定され
る。歯車30は同格の多軸ヘッド7.89内に設けられ
た歯車機構に連結し、多軸ヘッド7゜8.9のそれぞれ
の主軸を回転駆動することになる。また、軸19に連結
する歯車21は同格の歯車機構を介し油圧ポンプ31の
歯車32に連結し、油圧ポンプ31を駆動するためのも
のである。多軸ヘッド10をクランプ又はアンクランプ
するためのクランププレート33は本体1aに摺動可能
に支持され、第4図に示すように中央に回転軸15aが
枢支され、その左右に1対の案内軸34゜34が嵌合す
る案内孔35が設けられ、斜め隅部に1対の摺動部材3
6.36が固定される。クランププレート33は多軸ヘ
ッド10の顎部37に係止し、クランプ時には顎部37
を本体la側に押圧し1本体1aに固定される支持座3
8に顎部37の端面を圧接するように機能するものであ
る。
なお、案内軸34は本体1aに固定される。摺動部材3
6は本体1aに形成されるガイド孔39に摺動可能に支
持されると共にガイド孔39の中央に設けられた固定軸
40に支持される。固定軸40と摺動部材36間には摺
動部材36が固定されているクランププレート33をク
ランプ方向に押圧するように付勢するスプリング41が
介設される。
クランププレート33の回転軸15aが支持される中央
部にはピストン42が当接係合する受は板43が固定さ
れる。ピストン42は回転ケーシング16に形成される
シリンダ44に摺動可能に支持され、その前後のシリン
ダ室45.46には油路47,48が連通する。また、
油路47,48は回路の油路を介して油圧ポンプ31に
連通ずる。
第5図に示すように1回転ケーシング16にはシリンダ
49が固定され、そのピストンロッド50に連結する往
復ロッド51はレバ52を介し揺動レバ28に連結しス
プライン軸27を往復動させる。また、往復ロッド51
の移動は回転ケーシング16の上部に固定されるリミッ
トスイッチ53.54により検出される。
次に、多軸ヘッドストッカ2についてその要点を簡単に
説明する。
第1図および第2図に示すように、フロア11上に載置
されるベース台55上に固定されるガイドレール56上
にはスライドテーブル57が摺動可能に支持され、シリ
ンダ58によりG矢印方向(X軸方向)に往復動する。
自動交換すべき多軸ヘッド10aはスライドテーブル5
7上にH矢印方向(Y軸方向)に沿って移動可能に支持
され。
第1図に示すように図の上方又は下方のいずれかに収納
されて待機している。多軸ヘッド10aをH矢印方向に
移動させるためにシリンダ59がその方向に並設されベ
ース台55側に固持される。
シリンダ59のロンドロ0には2つの係止具61゜62
があり、多軸ヘッド10.10a上に設けられた係止具
63,63aにそれぞれ係止し得るように配置される。
以上の構造により4面ターレットヘッド1のE矢印方向
に移動すると共にスライドテーブル57がG矢印方向に
移動して交換すべき多軸ヘッド10がスライドテーブル
57上に搭載されると(第2図の状態)、係止具61が
多軸ヘッド10の係止具63に係止すると共に、収納さ
れていた多軸ヘッド10aの係止具63aに係止具62
が係止し、シリンダ59の作動により多軸ヘッド10,
10aが同時に移動し、多軸ヘッド10aが交換可能な
位置づけされ、4面ターレットヘッド1側に装着される
次に、ワーク把持装置3についてその要点を説明する。
フロア11上にはペッド64が載置されベツド64上に
設けられたスライドレール65上にはスライドテーブル
66がD矢印方向(X軸方向)に摺動可能に支持される
。スライドテーブル66上には矢印方向に回路の駆動手
段により180°づつ割り出し回転し得る回転ヘッド6
7が支持される。
回転ヘッド67にはワーク5を把持する把持具69がそ
れぞれ相対向する2面に設けられ、シリンダ68により
開閉動作される。
第2図に示すように回転ヘッド67の一面側で把持され
たワーク5は180°回転し、4面ターレツトヘッド1
に対峙する位置に位置決めされ。
スライドテーブル66の移動と共に多軸ヘッド7゜8.
9.to、10a等により所定の加工が行われることに
なる。
次に2ワーク引き渡し装置4の要点を説明する。
フロア11上に載置された架台70に固定されたブラケ
ット71にはアーム本体72の基端部が枢支され、回路
の駆動手段によりB矢印方向に回動可能に支持される。
アーム本体72の先端側にはシリンダ73,74により
A矢印方向(X軸方向)に沿って互いに近接又は離隔す
る方向に移動するワーク把持具75,76が取付けられ
ている。
図に明示されていないが、把持具75.76はアーム本
体72側に支持される歯車77の回転により回動可能に
支持される。また、アーム本体72側には歯車77と噛
合する中間歯車78および中間歯車78に噛合する大歯
車79がそれぞれ支持されている。一方、架台70上に
固定されるブラケット80にはリンクロッド81の一端
側がピン結合し、その他端側は大歯車79にピン結合す
る6以上の構造によりワーク把持具75,76でワーク
を把持した状態でアーム本体72をB矢印方向に回動す
るとリンクロッド81がその回動に伴って動作し、大歯
車79を回動させ、中間歯車78を介し歯車77を回動
させる。従って5把持具75.76が回動し、ワーク5
の姿勢換えが自動的に行われ、ワーク5は図示のように
ワーク把持装置3側に引き渡し可能な状態で係合するこ
とになる。
次に、本実施例の作用動作について更に詳細に説明する
ワーク5は搬送コンベア6上をA矢印方向(X軸方向)
に搬送され、ワーク引き渡し装W4のワーク把持具75
,76間に位置決めされる。シリンダ73.74を動作
しワーク5を把持すると共に1図略の駆動手段によりア
ーム本体72をB矢印の如く回動する。前記したように
アーム本体72の回動に伴ってリンクロッド81が動作
し、大歯車79.中間歯車78.歯車77を介しワーク
把持具75,76が回動し、ワーク5の姿勢換えを行う
。アーム本体72は第2図の2点鎖線で示す位置に回動
し、ワーク5を把持装置3の把持具69内に挿着する。
シリンダ68の動作により把持具69がワーク5を把持
すると回転ヘッド67が180°回動し、ワーク5を4
面ターレットヘッド1側に向け、切削加工可能に位置決
めする。
次に、4面ターレットヘッド1の動作をやや詳しく説明
する。
ワーク把持装置3にワーク5が位置決めされると同時に
、所望の多軸ヘッド7等をワーク5と対峙する位置に位
置するため回路の割り出し回転機構により本体1aを回
動すると共に、スライドベースをE矢印方向に沿って前
進させ、ワーク5に近接させる。次に、ワーク5と対峙
する位置に割り出し位置決めされた多軸ヘッド7等の主
軸に回転を伝達するため駆動モータ14が作動する。
駆動モータ14の回転は軸19に固定する歯車20から
中心軸22の歯車23に伝達され、中心軸22の傘歯車
24から傘歯車25に伝えられ傘歯車26を回転させる
。一方、第5図に示すようにシリンダ49を作動し往復
ロッド51.レバ52を介し、揺動レバ28を回動し、
スプライン軸27を移動させ、スプライン軸27を多軸
ヘッド7等の回転軸15のスプライン溝29に噛合させ
る。以上によりスプライン軸27の回転が回転軸15に
伝達され、回転軸15に固定する歯車30を回転駆動す
ることになる。歯車3oは前記したように多軸ヘッド7
.8.9の回路の内部の歯車機構に噛合するため前記歯
車機構に連結する主軸が回転することになる。
交換可能な多軸ヘッド10.loaの場合にはスプライ
ン軸27が回転軸15aに噛合することになり1回転軸
15aが多軸ヘッド10.loa内の回路の歯車機構に
連結するように構成されるため、前記と同様に多軸ヘッ
ド10.10aの主軸を回転駆動することが8来る。
次に、交換可能な多軸ヘッド10.loaを本体1aに
把持する作用について説明する。
第3図に示すように油路48からシリンダ室46に油圧
ポンプ31側から圧油が導入されるとピストン42が図
の右方向に移動し、受は板43を押圧する。そのため、
クランププレート33は案内軸34に案内され、その軸
線方向に移動する。
従って、クランププレート33は支持座38から離れる
。その状態で紙面直角方向から多軸ヘッド10.10a
が挿入され、クランププレート33の係止部に顎部37
を係止して装着される。次に、シリンダ室46内の圧油
を排出し、油路47がらシリンダ室45内に圧油を導入
してピストン42を戻す。一方、クランププレート33
に固定された摺動部材36はスプリング41により常時
図の左方向に押圧さ九ているため、ピストン42による
押圧力が無くなるとスプリング41の反力によりクラン
ププレート33は本体1a側に押圧され、多軸ヘッド1
0.lOaの顎部37が支持座38に圧接される。それ
により多軸ヘッド10,10aは本体1aに固定される
ことになる。一方、多軸ヘッド10,10aを本体1a
から解放するには、ピストン42を作動し、前記したよ
うに受は板43を押圧し、クランププレート33を図の
方向に移動させればよい。1つの多軸ヘト7等の所定の
切削加工が終了すると、シリンダ49を作動し、スプラ
イン軸27と回転軸15との噛合を解放する。本体1a
を90’回動し次の工程に必要な多軸ヘッド8をワーク
5と対峙する位置に位置決めし、前記と同様の動作を行
い、回転軸15を回転し次の切削加工を行う。
4面の多軸ヘッド7.8,9.10による所定の加工が
終了後、又は工程の途中において多軸ヘッド10と多軸
ヘッド10aと自動交換が行われる9まず、本体1aを
支持するスライドベース13をE矢印方向に沿い1図の
方向に移動させ、多軸へラドストッカ2側に挿入する。
同時に多軸ヘッドストッカ2のシリンダ58が動作し、
スライドテーブル57がG矢印方向に沿い図の左方向に
移動する。シリンダ59のロッド6oに固定されている
。係止具61が多軸ヘッド10の係止具63に係止する
。同時にロッド60に固定されている係止具62に収納
されている多軸ヘッド10aの係止具63aに係止する
。シリンダ57のロンドロ0をシリンダ57内に引き入
れる方向に移動することにより、多軸ヘッド10の顎部
37がクランププレート33から外れながら第1図の図
の上方側に移動する。同時に交換すべき多軸ヘッド10
aが図の下側から中央側に移動し、その顎部がクランプ
プレート33に挿入され装着される6次に、4面ターレ
ットヘッド1のスライドベース13をE矢印方向に沿っ
て図の左方向に移動させることにより多軸ヘッド10a
の自動交換が完了する。
以上の如くして、ワーク5の搬入、移動位置決めと5個
の多軸ヘッドによる加工が自動的に、かつロスタイムな
く順次行われることになる。
[発明の効果] 本発明によれば1次のような効果を奏する。
1)搬送コンベアにより自動搬入されたワークはほぼ一
直線に配置された前記各装置により順次移動位置決めさ
れると共に、4面ターレットヘッドと多軸ヘッドストッ
カにより所定の加工が連続的に行われるように構成され
るため1機械全体がコンパクトに、かつ小型低重量にま
とめられ、省スペース化を図ることが出来る。
2)特別の姿勢換え装置等を必要としないため安価に形
成される。
3)ターレットヘッドが互いに直交する4面のものから
形成されるため製作が容易であると共に。
精度測定も正確に行われ、高精度加工が可能となる。ま
た、4面のため隣接する多軸ヘッド間の駆動機構の干渉
もなく、ターレットヘッド内に開き出し機構の如きもの
を並設することも可能となる。
また、4面ターレツトヘッドのため組み立て性。
保守性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構造を示す平面図、第
2図は第1図の正面図、第3図は第1図における4面タ
ーレツトヘッドの内部構造を示す第4図のm−■線断面
図、第4図は第3図におけるクランププレートの主要部
を説明するためのN矢視部分側面図、第5図は揺動レバ
28の能動系を説明するための一部断面図である。 1・・・4面ターレットヘッド、2・・・多軸へットス
トツ力、3・・・ワーク把持装置、4・・・ワーク引き
渡し装置、5・・・ワーク、6・・・搬送コンベア、7
,8,9,10.loa・・・多軸ヘッド、11・・・
フロア、12.64・・・ベツド、13・・・スライド
ベース、14・・・駆動モータ、1.5.15a・・・
回転軸、16・・・回転ケーシング、17・・・駆動軸
、18・・・モータ軸、19・・・軸、20,21,2
3,30.32.77・・・歯車、22・・・中心軸、
24.25・・・傘歯車、26・・・傘歯車軸、27・
・・スプライン軸、28・・・揺動レバ、29・・・ス
プライン溝、31・・・油圧ポンプ。 33・・・クランププレート、34・・・案内軸、35
・・・案内孔、36・・・摺動部材、37・・・顎部、
38・・・支持座、39・・・ガイド孔、40・・・固
定軸、41・・・スプリング、42・・・ピストン、4
3・・・受は板、44,49゜58.59,68,73
.74・・・シリンダ、45.46・・・シリンダ室、
47,48・・・油路、50・・・ピストンロッド、5
1・・・往復ロッド、52・・・レバ、53,54・−
−1,Jミツトスイッチ、55・・・ベース台、56・
・・ガイドレール、57・・・スライドテーブル、60
−・・ロッド、61,62,63.63a ・・・係止
具、65・・・スライドレール、66・・・スライドテ
ーブル。 ・・把持具、70・ ブラケット、72・ ・・ワーク把持具。 ・大歯車、81・・ 67・・・回転ヘッド、69・ ・・架台、71.80・・・ ・・アーム本体、75.76・ 78・・・中間歯車、79・・ ・リンクロンド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに直交する4面に多軸ヘッドを装着し、90゜割り
    出し回動すると共に前記多軸ヘッドの1つを交換可能に
    保持し機械の固定側にX軸方向に沿って摺動可能に支持
    される4面ターレツトヘッドと、前記多軸ヘッドをスト
    ックすると共に必要時に前記4面ターレツトヘッド側の
    多軸ヘッドと自動交換可能に構成される多軸ヘッドスト
    ッカと、ワークを把持すると共に該ワークを前記4面タ
    ーレツトヘッドと対峙する位置に回動可能に、かつ前記
    X軸と直交するY軸方向に沿って機械の固定側に摺動可
    能に支持されるワーク把持装置と、機械の固定側にその
    基端部を枢支されるアーム状部材であって自動搬送され
    てきたワークをその他端部で把持し前記基端部を中心に
    回動しながら前記ワークを姿勢変えさせて前記ワーク把
    持装置に前記ワークを引き渡すワーク引き渡し装置とを
    設けることを特徴とする多軸ヘッド交換式のターレツト
    ヘッドを有するNC専用機。
JP13140190A 1990-05-23 1990-05-23 多軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するnc専用機 Pending JPH0430933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13140190A JPH0430933A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 多軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するnc専用機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13140190A JPH0430933A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 多軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するnc専用機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0430933A true JPH0430933A (ja) 1992-02-03

Family

ID=15057116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13140190A Pending JPH0430933A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 多軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するnc専用機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0430933A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6387025B1 (en) 1999-02-12 2002-05-14 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Machining device equipped with spindle position interchanger and method for interchanging spindle positions
JP2008110442A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Makino J Kk 工作機械
JP2017514714A (ja) * 2014-02-21 2017-06-08 エスカー−テヒノロギーズ ウーゲーSk−Technologies Ug 同時平行処理時間で単一のステーションの機械加工ユニットを装填し取り出すためのロボット・セル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6387025B1 (en) 1999-02-12 2002-05-14 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Machining device equipped with spindle position interchanger and method for interchanging spindle positions
JP2008110442A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Makino J Kk 工作機械
JP2017514714A (ja) * 2014-02-21 2017-06-08 エスカー−テヒノロギーズ ウーゲーSk−Technologies Ug 同時平行処理時間で単一のステーションの機械加工ユニットを装填し取り出すためのロボット・セル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4505636A (en) Robot machines
JP2659679B2 (ja) タレットパンチプレス
WO2013038568A1 (ja) 工作機械のパレット交換装置及び交換方法並びに工作機械
JPS6021156Y2 (ja) 数値制御工作機械のパレット交換装置
US4516311A (en) Machining centers
EP0003027B1 (en) Automatic tool changer for machine tool
JPH0430933A (ja) 多軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するnc専用機
WO1991004131A1 (fr) Appareil pour commander l'entrainement d'un bras de changement
US4872380A (en) Workpiece positioner for chuck and center machining
JPH0420732B2 (ja)
JPH054186A (ja) ローダのワーク把持ハンド
JPH0430930A (ja) 多軸ヘッドの自動交換装置
JPH0516025U (ja) 工作機械の多軸ヘツド交換装置
JPH0418763Y2 (ja)
JP3065700B2 (ja) ロボットのハンドグリッパ及びグリッパの自動交換装置
JPH06734A (ja) 工作機械のラインシステム
JPH0319021B2 (ja)
JPS6234483B2 (ja)
US20040026842A1 (en) Flexible fixturing apparatus
JPH01159149A (ja) Nc型切削加工装置
JPH0340482Y2 (ja)
JPH0639843Y2 (ja) ロ−ダ−装置
RU2014201C1 (ru) Гибкий производственный модуль
GB2140335A (en) Transfer means for a machine tool
JPH0811001A (ja) 偏心ワークの加工方法