JPH0431212B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431212B2 JPH0431212B2 JP59101017A JP10101784A JPH0431212B2 JP H0431212 B2 JPH0431212 B2 JP H0431212B2 JP 59101017 A JP59101017 A JP 59101017A JP 10101784 A JP10101784 A JP 10101784A JP H0431212 B2 JPH0431212 B2 JP H0431212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronization
- signal
- output
- detection circuit
- digital signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 45
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデジタル信号を再生するデジタル信号
再生装置に関する。
再生装置に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、オーデイオ業界を中心に民生用分野へデ
ジタル技術を応用したデジタルオーデイオ機器の
開発が活発になつてきている。第1図にこのよう
なデジタルオーデイオ機器の記録担体、例えばデ
イスクやテープに記録されているデジタル信号の
フオーマツトを示す。最終的にオーデイオ信号に
再生されるべきデータ2は記録担体の傷等により
発生するデータ誤りを訂正するための誤り訂正符
号と共に単位時間毎にブロツク化され、その各々
のブロツクの先頭に同期をとるための同期信号1
が付加された形で記録されている。この1ブロツ
クを1フレームと呼ぶことにする。このようなデ
ジタル信号を読み取るには既知のように予め
PLL回路等を用いてビツト同期をとり、この
PLL回路からの出力であるビツトクロツクを用
いる。これにより論理値“1”または“0”の判
定ができる。次に同期信号1を検出してフレーム
同期をとるためビツトクロツクと共に同期回路へ
送られる。第2図に従来のデジタル信号再生装置
の構成図を示す。第2図において、まず記録担体
から読み取られたデジタル信号3はPLL回路4
と、予め決められた同期信号の同期パターンを検
出する同期パターン検出回路5へ入力される。
PLL回路4は上記ビツトクロツク4aを出力す
る。同期パターン検出回路5の出力5aはAND
ゲート6を通り、同期検出判定回路7へ入力され
る。同期検出判定回路7は同期信号が検出された
時に同期検出信号7aを、また検出されなかつた
時には同期非検出信号7bをそれぞれカウンタ8
またはカウンタ9へ出力する。カウンタ8および
カウンタ9は、予め決められたそれぞれの値まで
カウントするとキヤリー信号8aまたは9aを出
力し、セツトリセツトフリツプフロツプ(以下
SR−FFと言う)10をリセツトまたはセツトす
る。SR−FF10の出力10aはRゲート11
へ入力される。一方、ゲート信号発生回路12は
同期検出信号7aでタイミング合わせがなされ、
次のフレームの同期信号が検出されるべき時間の
前後の一定時間だけANDゲート6をNするた
めのゲート信号12aをRゲート11を通して
出力する。タイミング発生回路13は、同じく同
期検出信号7aでタイミング合わせがなされ、同
期検出判定に必要な内部同期信号13aを同期検
出判定回路7へ出力する。
ジタル技術を応用したデジタルオーデイオ機器の
開発が活発になつてきている。第1図にこのよう
なデジタルオーデイオ機器の記録担体、例えばデ
イスクやテープに記録されているデジタル信号の
フオーマツトを示す。最終的にオーデイオ信号に
再生されるべきデータ2は記録担体の傷等により
発生するデータ誤りを訂正するための誤り訂正符
号と共に単位時間毎にブロツク化され、その各々
のブロツクの先頭に同期をとるための同期信号1
が付加された形で記録されている。この1ブロツ
クを1フレームと呼ぶことにする。このようなデ
ジタル信号を読み取るには既知のように予め
PLL回路等を用いてビツト同期をとり、この
PLL回路からの出力であるビツトクロツクを用
いる。これにより論理値“1”または“0”の判
定ができる。次に同期信号1を検出してフレーム
同期をとるためビツトクロツクと共に同期回路へ
送られる。第2図に従来のデジタル信号再生装置
の構成図を示す。第2図において、まず記録担体
から読み取られたデジタル信号3はPLL回路4
と、予め決められた同期信号の同期パターンを検
出する同期パターン検出回路5へ入力される。
PLL回路4は上記ビツトクロツク4aを出力す
る。同期パターン検出回路5の出力5aはAND
ゲート6を通り、同期検出判定回路7へ入力され
る。同期検出判定回路7は同期信号が検出された
時に同期検出信号7aを、また検出されなかつた
時には同期非検出信号7bをそれぞれカウンタ8
またはカウンタ9へ出力する。カウンタ8および
カウンタ9は、予め決められたそれぞれの値まで
カウントするとキヤリー信号8aまたは9aを出
力し、セツトリセツトフリツプフロツプ(以下
SR−FFと言う)10をリセツトまたはセツトす
る。SR−FF10の出力10aはRゲート11
へ入力される。一方、ゲート信号発生回路12は
同期検出信号7aでタイミング合わせがなされ、
次のフレームの同期信号が検出されるべき時間の
前後の一定時間だけANDゲート6をNするた
めのゲート信号12aをRゲート11を通して
出力する。タイミング発生回路13は、同じく同
期検出信号7aでタイミング合わせがなされ、同
期検出判定に必要な内部同期信号13aを同期検
出判定回路7へ出力する。
以上のように構成された同期回路の動作を第3
図、第4図のタイミングチヤートを用いて説明す
る。まず第3図において、上記同期パターン検出
回路5に入力されるデジタル信号3の同期信号1
により出力5aは同期信号1の終端にタイミング
を合わせて発生する。一方、ゲート信号11aは
この出力5aの前後の一定時間だけ上記ANDゲ
ート6をN状態にする。この目的は、記録担体
の傷等により発生するデジタル信号3の欠落(以
下ドロツプアウトという)D等により本来同期信
号1が存在しないはずの所で同期信号1と全く同
じパターンのデジタル信号が発生してこれを正し
い同期信号と誤まつて検出することにより同期回
路の動作を乱し、データ誤りを行さないためであ
る。次に上記同期判定回路7の出力7aが出力5
aと同一タイミングで発生する。第3フレームの
ようにドロツプアウトD等のために同期信号が欠
落して検出されなかつた時は出力7bが発生す
る。内部同期信号13aは1フレーム前に出力さ
れた同期検出信号7aによりタイミング合わせが
行なわれ、上記ビツトクロツク4aを1フレーム
に相当する数だけカウントしたタイミングで発生
する。また、上記ゲート信号11aは上記SR−
FF10の出力10aが論理値“0”であれば、
上記ゲート信号発生回路12の出力12aと同一
信号であることは明白であり、この出力12aも
また内部同期信号13aと同様1フレーム前に出
力された同期検出信号7aによりタイミング合わ
せが行なわれ、ビツトクロツク4aを1フレーム
に相当する数だけカウントした周期のタイミング
をもつて同期パターン検出回路5の出力5aが発
生すべき前後若干の間だけ発生する。もし、ドロ
ツプアウトD等により同期信号が検出されなかつ
た場合は、内部同期信号13aによりタイミング
合わせが行なわれる。次に、第4図を用いて上記
カウンタ8およびカウンタ9の動作を説明する。
それぞれのカウンタは同期確立または同期はずれ
の判定に使われるものである。すなわち、いまカ
ウンタ8がカウント値“2”でキヤリー信号8a
を、一方カウンタ9がカウント値“3”でキヤリ
ー信号9aを出力するように設定されており、デ
ジタル信号3の中に3フレームにわたるドロツプ
アウトD1が存在していたとすると上記SR−FF1
0の出力10aはキヤリー信号9aの出力時に論
理値“1”を出力する。そして、出力10aが論
理値“0”の時は同期確立を、論理値“1”の時
は同期はずれを示すものである。一般にいままで
述べてきたようなデジタル信号再生装置において
は、連続して予め決められた回数だけ同期信号が
検出されない場合は同期はずれと判定する。これ
は、デジタル信号3の中に単にドロツプアウトが
存在して同期信号が検出できない以外に、上記
PLL回路4で起こるサイクルスリツプと呼ばれ
る現象によつて、デジタル信号3の一部にドロツ
プアウトが発生してビツト同期が乱され、同期信
号自身は誤まつていないにもかかわらず上記ゲー
ト信号発生回路12およびタイミング発生回路1
3がビツトクロツク4aの過不足な発生により乱
され、その結果ゲート信号12aが同期パターン
検出回路5の出力5aをゲートできない誤まつた
タイミングで発生することにより連続的に同期信
号を検出できない状態に陥いることが発生するか
らである。このサイクルスリツプによりタイミン
グの乱れは通常±1〜3ビツトクロツク程度であ
るためこれを考慮して上記ゲート信号12aの幅
を同期パターン検出回路5の出力5aに対して±
5ビツトクロツク程度にしてある。一方、上記カ
ウンタ8およびカウンタ9の設定値は、誤り訂正
符号の訂正能力を考え、カウンタ8では“1”か
“2”、またカウンタ9では訂正能力で十分カバー
できる値、例えば連続8フレームの誤り訂正が可
能であれば“6”ないし“7”に、また訂正能力
を越えても最終的に再生されるオーデイオ信号が
補間等により聴感上不快な音にならなければ
“8”を越える値に設定することもある。ただし、
補間を連続して行なうと多少歪感が増すというこ
とが生じる。
図、第4図のタイミングチヤートを用いて説明す
る。まず第3図において、上記同期パターン検出
回路5に入力されるデジタル信号3の同期信号1
により出力5aは同期信号1の終端にタイミング
を合わせて発生する。一方、ゲート信号11aは
この出力5aの前後の一定時間だけ上記ANDゲ
ート6をN状態にする。この目的は、記録担体
の傷等により発生するデジタル信号3の欠落(以
下ドロツプアウトという)D等により本来同期信
号1が存在しないはずの所で同期信号1と全く同
じパターンのデジタル信号が発生してこれを正し
い同期信号と誤まつて検出することにより同期回
路の動作を乱し、データ誤りを行さないためであ
る。次に上記同期判定回路7の出力7aが出力5
aと同一タイミングで発生する。第3フレームの
ようにドロツプアウトD等のために同期信号が欠
落して検出されなかつた時は出力7bが発生す
る。内部同期信号13aは1フレーム前に出力さ
れた同期検出信号7aによりタイミング合わせが
行なわれ、上記ビツトクロツク4aを1フレーム
に相当する数だけカウントしたタイミングで発生
する。また、上記ゲート信号11aは上記SR−
FF10の出力10aが論理値“0”であれば、
上記ゲート信号発生回路12の出力12aと同一
信号であることは明白であり、この出力12aも
また内部同期信号13aと同様1フレーム前に出
力された同期検出信号7aによりタイミング合わ
せが行なわれ、ビツトクロツク4aを1フレーム
に相当する数だけカウントした周期のタイミング
をもつて同期パターン検出回路5の出力5aが発
生すべき前後若干の間だけ発生する。もし、ドロ
ツプアウトD等により同期信号が検出されなかつ
た場合は、内部同期信号13aによりタイミング
合わせが行なわれる。次に、第4図を用いて上記
カウンタ8およびカウンタ9の動作を説明する。
それぞれのカウンタは同期確立または同期はずれ
の判定に使われるものである。すなわち、いまカ
ウンタ8がカウント値“2”でキヤリー信号8a
を、一方カウンタ9がカウント値“3”でキヤリ
ー信号9aを出力するように設定されており、デ
ジタル信号3の中に3フレームにわたるドロツプ
アウトD1が存在していたとすると上記SR−FF1
0の出力10aはキヤリー信号9aの出力時に論
理値“1”を出力する。そして、出力10aが論
理値“0”の時は同期確立を、論理値“1”の時
は同期はずれを示すものである。一般にいままで
述べてきたようなデジタル信号再生装置において
は、連続して予め決められた回数だけ同期信号が
検出されない場合は同期はずれと判定する。これ
は、デジタル信号3の中に単にドロツプアウトが
存在して同期信号が検出できない以外に、上記
PLL回路4で起こるサイクルスリツプと呼ばれ
る現象によつて、デジタル信号3の一部にドロツ
プアウトが発生してビツト同期が乱され、同期信
号自身は誤まつていないにもかかわらず上記ゲー
ト信号発生回路12およびタイミング発生回路1
3がビツトクロツク4aの過不足な発生により乱
され、その結果ゲート信号12aが同期パターン
検出回路5の出力5aをゲートできない誤まつた
タイミングで発生することにより連続的に同期信
号を検出できない状態に陥いることが発生するか
らである。このサイクルスリツプによりタイミン
グの乱れは通常±1〜3ビツトクロツク程度であ
るためこれを考慮して上記ゲート信号12aの幅
を同期パターン検出回路5の出力5aに対して±
5ビツトクロツク程度にしてある。一方、上記カ
ウンタ8およびカウンタ9の設定値は、誤り訂正
符号の訂正能力を考え、カウンタ8では“1”か
“2”、またカウンタ9では訂正能力で十分カバー
できる値、例えば連続8フレームの誤り訂正が可
能であれば“6”ないし“7”に、また訂正能力
を越えても最終的に再生されるオーデイオ信号が
補間等により聴感上不快な音にならなければ
“8”を越える値に設定することもある。ただし、
補間を連続して行なうと多少歪感が増すというこ
とが生じる。
いままで述べたように従来の構成では、ドロツ
プアウト等によりPLL回路4のサイクルスリツ
プが1度でも±5ビツトクロツクを越えてしまう
とそれ以降たとえデジタル信号に誤りがなくとも
同期はずれの状態に陥いり、同期はずれ判定に設
定されたフレーム数だけ連続してデータ誤りを生
じてしまい、場合によつては聴感上不快な音を再
生するという問題点を有していた。
プアウト等によりPLL回路4のサイクルスリツ
プが1度でも±5ビツトクロツクを越えてしまう
とそれ以降たとえデジタル信号に誤りがなくとも
同期はずれの状態に陥いり、同期はずれ判定に設
定されたフレーム数だけ連続してデータ誤りを生
じてしまい、場合によつては聴感上不快な音を再
生するという問題点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
PLL回路のサイクルスリツプが原因で起こる同
期はずれによる連続的なデータ誤りを減少させる
ことのできるデジタル信号再生装置を提供するこ
とを目的とする。
PLL回路のサイクルスリツプが原因で起こる同
期はずれによる連続的なデータ誤りを減少させる
ことのできるデジタル信号再生装置を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成
本発明は、同期信号が付加されたデジタル信号
からこの同期信号を検出する同期パターン検出回
路と、上記デジタル信号の欠落を検出する欠落検
出回路と、上記同期パターン検出回路からの出力
によりタイミング合わせが行なわれ、上記同期信
号の検出される前後一定時間だけ上記同期パター
ン検出回路の出力をゲートするゲート信号を発生
するゲート信号発生回路と、上記同期パターン検
出回路で同期信号が検出されない時に発生する同
期非検出信号をカウントして、予め決められた設
定値になると同期はずれを示す信号を発生する同
期はずれ判定回路を有し、上記デジタル信号の欠
落検出回路の出力により上記同期はずれ判定回路
の設定値を制御することで、同期はずれによる連
続的なデータ誤りを減少させることができるもの
である。
からこの同期信号を検出する同期パターン検出回
路と、上記デジタル信号の欠落を検出する欠落検
出回路と、上記同期パターン検出回路からの出力
によりタイミング合わせが行なわれ、上記同期信
号の検出される前後一定時間だけ上記同期パター
ン検出回路の出力をゲートするゲート信号を発生
するゲート信号発生回路と、上記同期パターン検
出回路で同期信号が検出されない時に発生する同
期非検出信号をカウントして、予め決められた設
定値になると同期はずれを示す信号を発生する同
期はずれ判定回路を有し、上記デジタル信号の欠
落検出回路の出力により上記同期はずれ判定回路
の設定値を制御することで、同期はずれによる連
続的なデータ誤りを減少させることができるもの
である。
実施例の説明
第5図は本発明の一実施例におけるデジタル信
号再生装置の構成図である。第5図において、
PLL回路4、同期パターン検出回路5、ANDゲ
ート6、同期検出判定回路7、カウンタ8、SR
−FF10、Rゲート11、ゲート信号発生回
路12、タイミング発生回路13は従来例の構成
と同じものである。カウンタ14は同期非検出信
号7bをカウントし、ANDゲート6の出力6a
でクリアされる。デコーダ15はカウンタ14の
出力14aに対して2種類の値をデコードしてそ
の出力15aおよび15bをセレクタ16へ入力
する。このセレクタ16はデジタル信号の欠落検
出回路17の出力17aにより制御される。カウ
ンタ14、デコーダ15、セレクタ16により同
期はずれ判定回路が構成される。
号再生装置の構成図である。第5図において、
PLL回路4、同期パターン検出回路5、ANDゲ
ート6、同期検出判定回路7、カウンタ8、SR
−FF10、Rゲート11、ゲート信号発生回
路12、タイミング発生回路13は従来例の構成
と同じものである。カウンタ14は同期非検出信
号7bをカウントし、ANDゲート6の出力6a
でクリアされる。デコーダ15はカウンタ14の
出力14aに対して2種類の値をデコードしてそ
の出力15aおよび15bをセレクタ16へ入力
する。このセレクタ16はデジタル信号の欠落検
出回路17の出力17aにより制御される。カウ
ンタ14、デコーダ15、セレクタ16により同
期はずれ判定回路が構成される。
以上のように構成された本実施例のデジタル信
号再生装置の動作について説明する。まず、欠落
検出回路17のデジタル信号3を入力としてその
変調方式(例えば3PM等)に合致しない状態の
部分を検出することで構成したり、既知のように
記録担体から得られた直後のデジタル化されてい
ない信号をエンベロープ検波して、その振幅変化
によつて欠落部分を検出することで構成される。
号再生装置の動作について説明する。まず、欠落
検出回路17のデジタル信号3を入力としてその
変調方式(例えば3PM等)に合致しない状態の
部分を検出することで構成したり、既知のように
記録担体から得られた直後のデジタル化されてい
ない信号をエンベロープ検波して、その振幅変化
によつて欠落部分を検出することで構成される。
以下第6図のタイミングチヤートを用いて説明
する。カウンタ8のキヤリー信号8aが出力され
る設定値を“2”、デコーダ15はカウンタ14
の出力14aをデコードして“2”で出力15a
を、“6”で出力15bを出力し、セレクタ16
は欠落検出回路17の出力17aが論理値“φ”
の時にデコーダ出力15bを、論理値“1”の時
にデコーダ出力15aをセレクトするものとす
る。デジタル信号3がドロツプアウトD2により
3フレームにわたりデータ誤りを起こし、PLL
回路4が時刻t=tA付近でサイクルスリツプを起
こしその量が−5ビツトクロツクを越えたとする
とそれ以後のRゲート11の出力11aは正し
い同期信号を検出するタイミングに対して相対的
に遅れたタイミングで発生する。従来であればこ
のまま正しい同期信号も検出されずに同期はずれ
を起こし、同期はずれ判定に設定された6フレー
ム分のデータはすべて誤りとなつてしまう。しか
し本実施例では、カウンタ14が同期非検出信号
7bを2回カウントした時点で、デジタル信号の
欠落検出回路17の出力17aが論理値“1”の
ためセレクタ出力16aには同期はずれと判定し
た論理値“1”の信号が出力される。この出力1
6aによりSR−FF10がセツトされ、その結果
ORゲート11の出力11aは論理値“1”にな
り、ANDゲート6をNし続ける。このためド
ロツプアウトが終つた直後の時刻t=tBで再び正
しい同期信号を検出することができる。以上のよ
うに本発明によれば、デジタル信号の欠落検出回
路17の出力によりセレクタ16を制御して同期
はずれ判定の条件を変えることにより、本来なら
サイクルスリツプによつて6フレームのデータ誤
りとなるものを3フレームのデータ誤りに抑える
ことができる。
する。カウンタ8のキヤリー信号8aが出力され
る設定値を“2”、デコーダ15はカウンタ14
の出力14aをデコードして“2”で出力15a
を、“6”で出力15bを出力し、セレクタ16
は欠落検出回路17の出力17aが論理値“φ”
の時にデコーダ出力15bを、論理値“1”の時
にデコーダ出力15aをセレクトするものとす
る。デジタル信号3がドロツプアウトD2により
3フレームにわたりデータ誤りを起こし、PLL
回路4が時刻t=tA付近でサイクルスリツプを起
こしその量が−5ビツトクロツクを越えたとする
とそれ以後のRゲート11の出力11aは正し
い同期信号を検出するタイミングに対して相対的
に遅れたタイミングで発生する。従来であればこ
のまま正しい同期信号も検出されずに同期はずれ
を起こし、同期はずれ判定に設定された6フレー
ム分のデータはすべて誤りとなつてしまう。しか
し本実施例では、カウンタ14が同期非検出信号
7bを2回カウントした時点で、デジタル信号の
欠落検出回路17の出力17aが論理値“1”の
ためセレクタ出力16aには同期はずれと判定し
た論理値“1”の信号が出力される。この出力1
6aによりSR−FF10がセツトされ、その結果
ORゲート11の出力11aは論理値“1”にな
り、ANDゲート6をNし続ける。このためド
ロツプアウトが終つた直後の時刻t=tBで再び正
しい同期信号を検出することができる。以上のよ
うに本発明によれば、デジタル信号の欠落検出回
路17の出力によりセレクタ16を制御して同期
はずれ判定の条件を変えることにより、本来なら
サイクルスリツプによつて6フレームのデータ誤
りとなるものを3フレームのデータ誤りに抑える
ことができる。
発明の効果
本発明はデジタル信号の欠落検出回路の出力に
よつて同期はずれ判定回路の設定値を制御するこ
とにより、PLL回路のサイクルスリツプが原因
で起こる同期はずれによる非常に長い連続したデ
ータ誤りを比較的短いデータ誤りに抑えることが
でき、誤り訂正符号の訂正能力を越えて補間に移
るようなデータ誤りが発生することを防ぎ、聴感
上不快な音が再生されることを防ぐことができる
優れたデジタル信号再生装置を実現できるもので
ある。
よつて同期はずれ判定回路の設定値を制御するこ
とにより、PLL回路のサイクルスリツプが原因
で起こる同期はずれによる非常に長い連続したデ
ータ誤りを比較的短いデータ誤りに抑えることが
でき、誤り訂正符号の訂正能力を越えて補間に移
るようなデータ誤りが発生することを防ぎ、聴感
上不快な音が再生されることを防ぐことができる
優れたデジタル信号再生装置を実現できるもので
ある。
第1図はデジタル信号のフオーマツトを示す
図、第2図は従来のデジタル信号再生装置の構成
図、第3図、第4図は従来のデジタル信号再生装
置の動作を説明するためのタイミングチヤート、
第5図は本発明の一実施例におけるデジタル信号
再生装置の構成図、第6図は同デジタル信号再生
装置の動作を説明するためのタイミングチヤート
である。 5……同期パターン検出回路、12……ゲート
信号発生回路、14……カウンタ、15……デコ
ーダ、16……セレクタ、17……欠落検出回
路。
図、第2図は従来のデジタル信号再生装置の構成
図、第3図、第4図は従来のデジタル信号再生装
置の動作を説明するためのタイミングチヤート、
第5図は本発明の一実施例におけるデジタル信号
再生装置の構成図、第6図は同デジタル信号再生
装置の動作を説明するためのタイミングチヤート
である。 5……同期パターン検出回路、12……ゲート
信号発生回路、14……カウンタ、15……デコ
ーダ、16……セレクタ、17……欠落検出回
路。
Claims (1)
- 1 単位時間毎にブロツク化されたデータに対し
てある決められたビツトパターンの同期信号が付
加されたデジタル信号を再生する装置であつて、
このデジタル信号の欠落を検出する欠落検出回路
と、上記デジタル信号から上記同期信号を検出す
る同期パターン検出回路と、この同期パターン検
出回路からの出力によりタイミング合わせが行な
われ、上記同期信号の検出される前後の一定時間
だけ上記同期パターン検出回路の出力をゲートす
るゲート信号を発生するゲート信号発生回路と、
上記同期パターン検出回路で同期信号が検出され
ない時に発生する同期非検出信号をカウントし
て、予め決められた設定値になると同期はずれを
示す信号を発生する同期はずれ判定回路を有し、
上記デジタル信号の欠落検出回路の出力により上
記同期はずれ判定回路の設定値を制御することを
特徴としたデジタル信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101017A JPS60245333A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | デジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101017A JPS60245333A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | デジタル信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245333A JPS60245333A (ja) | 1985-12-05 |
| JPH0431212B2 true JPH0431212B2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=14289438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59101017A Granted JPS60245333A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | デジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245333A (ja) |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59101017A patent/JPS60245333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60245333A (ja) | 1985-12-05 |
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