JPH04312846A - 化粧板の製造方法 - Google Patents

化粧板の製造方法

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JPH04312846A
JPH04312846A JP3079070A JP7907091A JPH04312846A JP H04312846 A JPH04312846 A JP H04312846A JP 3079070 A JP3079070 A JP 3079070A JP 7907091 A JP7907091 A JP 7907091A JP H04312846 A JPH04312846 A JP H04312846A
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JP
Japan
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decorative
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plate
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JP3079070A
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Osamu Maruyama
丸山修
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Nankai Plywood Co Ltd
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Nankai Plywood Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧板、特に両面に化
粧部材が添着された化粧板の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】斯かる従来の化粧板の製造方法にあって
は、先ず、第1接着乾燥工程により一面に接着剤で化粧
紙等の化粧部材を添着した板材を製造する。
【0003】次に、この第1接着乾燥工程で製造された
一対の板材の他に、枠体或は素板等の中間部材を用意し
て、第2接着乾燥工程により中間部材の一面と前記板材
のうちの一方の板材の他面を接着剤により添着する。
【0004】さらに、第3接着乾燥工程により前記中間
部材の他面と前記板材のうちの他方の他面とを接着剤で
添着し化粧板を製造していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記に示し
た化粧板の製造方法にあっては、中間部材を使用するこ
とにより化粧板全体の肉厚を薄く製造するには限界が生
じるばかりでなく、中間部材に板材の反りを修正するた
めの強度を有するように、中間部材の厚さや材料等の検
討を必要としていた。また、化粧板を製造する際の接着
・乾燥工程に3工程を要する面倒が生じ、製造工程に要
するコスト及び接着剤等の原料コストが高いものとなっ
ていた。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、簡単でしかも安価に製造することができるもので
ありながら、反りの発生しない化粧板を製造することが
できる化粧板の製造方法を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、その目
的を達成するため、同程度の強度を備え且つ少なくとも
一面に接着材を介して化粧部材が添着されたフラット面
を有するように一対の板材を構成した後、前記一対の板
材の他面同士を接着剤で接合したことを要旨とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明の化粧板の製造方法の実施例を
図面に基づいて説明する。
【0009】1図は図3のA―A線矢視断面図、図2は
本発明の化粧板の製造方法を概略的に示す板材の側面図
、図3は本発明の化粧板の製造方法により製造された化
粧板の使用例を示す折戸の斜視図である。
【0010】図3において、1は家屋に設けられた収納
室で、この収納室1の開口部1aは複数の化粧板2,2
…から構成された折戸3により開閉されるように構成さ
れている。図3中、4,4は折戸3のヒンジ、H,Hは
壁面、Nは化粧板2,2…に取り付けられたノブである
【0011】化粧板2は、図1に示すように、上下方向
に延在された表裏一対の板材5,6と、この板材5,6
の外周縁に取り付けられた化粧枠7とを備えている。
【0012】板材5は、薄板5aと、薄板5aの一面に
エマルジョン系の接着剤S1を介して添着された化粧紙
等からなる化粧部材5bと、薄板5aの他面に位置した
長手方向周縁に接着剤S2により添着された縦枠板5c
,5cと、縦枠板5c,5c間に接着剤S3により添着
された複数の横枠板5d,5d…とを備えている。
【0013】板材6は、薄板6aと、薄板6aの一面に
エマルジョン系の接着剤S4を介して添着された化粧紙
等からなる化粧部材6bと、薄板6aの他面に位置した
長手方向周縁に接着剤S5により添着された縦枠板6c
,6cと、縦枠板6c,6c間に接着剤S6により添着
された複数の横枠板6d,6d…とを備えている。
【0014】一方、このように構成された板材5及び板
材6は、板材5及び板材6の各縦枠板5c,5c及び6
c,6cを接着剤S7,S7を介して接合する。このと
き、図2に示すように、板材5及び板材6は接着剤S1
,S4で添着された化粧部材5b,6bの伸縮力により
反り返った状態となっているが、板材5と板材6の強度
を同程度に設定することにより、接着剤S7,S7が乾
燥した際には、板材5及び板材6の反り返りは互いに相
殺されて反りのないものとなるように設定されている。
【0015】他方、横枠板5d,6dは、図3に示すよ
うに、交互に配設することにより、内部に発泡材等を充
填することもできる。また、横枠板5d,6dの配設位
置や取り付け数量等は、板材5,6の強度が同程度とな
れば限定されない。
【0016】化粧枠7は、板材5及び板材6を接着剤S
7,S7により接合する際に、板材5,6の両者に跨っ
た周端面に接着剤S8,S8により添着される。また、
この時、接着剤S8は接着剤S1,S2,S4,S5,
S7と互いに交差するので、強度の高い化粧板2を製造
することができる。
【0017】上記の構成において、化粧板2を製造する
には、先ず、薄板5aの一面に接着剤S1を介して化粧
部材5bを添着した後、薄板5aの他面に縦枠板5c,
5cと複数の横枠板5d,5d…とを接着剤S2,S3
により添着して板材5を製造する。
【0018】一方、同様にして薄板6aの一面に接着剤
S4を介して化粧部材6bを添着した後、薄板6aの他
面に縦枠板6c,6cと複数の横枠板6d,6d…とを
接着剤S5,S6により添着して板材6を製造する。
【0019】次に、板材5の縦枠板5c,5c又は板材
6の縦枠板6c,6cの何れか一方側に接着剤S7,S
7を添着した状態で、縦枠板5c,6c同士を接合する
ことにより板材5と板材6の他面同士が接合される。
【0020】さらに、この状態から、接着剤S8,S8
により板材5,6の両者に跨った周端面に化粧枠7が添
着されて、表裏に化粧部材5b,6bが添着された化粧
板2を製造することができる。
【0021】ところで、板材5,6は、例えば、縦枠板
5c,5d及び横板枠6c,6dを設けずに、単に、薄
板5a,6aの一面側に接着剤S1,S4を介して化粧
部材5b,6bを添着したものの他面同士を接着剤S7
で接合する等、板材5,6の強度が同程度のものとなれ
ば、板材5,6の板厚や材質(例えば、合板・木材・プ
ラスチック等)を任意に設定して化粧板2の板厚を調節
する等、上記実施例に限定されるものではないことは勿
論である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の化粧板の製造方
法にあっては、同程度の強度を備え且つ少なくとも一面
に接着材を介して化粧部材が添着されたフラット面を有
するように一対の板材を構成した後、前記一対の板材の
他面同士を接着剤で接合したことにより、簡単でしかも
安価に製造することができるものでありながら、反りの
発生しない化粧板を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3のA―A線矢視断面図である。
【図2】本発明の化粧板の製造方法を概略的に示す板材
の側面図である。
【図3】本発明の化粧板の製造方法により製造された化
粧板の使用例を示す折戸の斜視図である。
【符号の説明】
2…化粧板 5…板材 5b…化粧部材 6…板材 6b…化粧部材 S1…接着剤 S4…接着剤 S7…接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  同程度の強度を備え且つ少なくとも一
    面に接着材を介して化粧部材が添着されたフラット面を
    有するように一対の板材を構成した後、前記一対の板材
    の他面同士を接着剤で接合したことを特徴とする化粧板
    の製造方法。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6289210A (ja) * 1985-10-16 1987-04-23 Fujitsu Ltd 薄膜磁気ヘツド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6289210A (ja) * 1985-10-16 1987-04-23 Fujitsu Ltd 薄膜磁気ヘツド

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