JPH04314209A - ディジタルビット直列信号処理のための回路装置 - Google Patents

ディジタルビット直列信号処理のための回路装置

Info

Publication number
JPH04314209A
JPH04314209A JP3350360A JP35036091A JPH04314209A JP H04314209 A JPH04314209 A JP H04314209A JP 3350360 A JP3350360 A JP 3350360A JP 35036091 A JP35036091 A JP 35036091A JP H04314209 A JPH04314209 A JP H04314209A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
shift register
output
data word
feedback
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3350360A
Other languages
English (en)
Inventor
Lajos Gazsi
ラヨス ガツシ
Peter Caldera
ペーター カルデラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JPH04314209A publication Critical patent/JPH04314209A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • G06F7/499Denomination or exception handling, e.g. rounding or overflow
    • G06F7/49994Sign extension

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computational Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルビット直列
信号処理のための回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】時間および振幅離散的なデータのビット
直列処理自体はビット並列処理よりも優れている。すな
わち、ビット直列処理に対しては、例えばわずかな端子
および導線しか必要としないだけでなく、全体としてデ
ータ自体の処理に対する回路費用もわずかである。その
際に費用はデータの語長と共にビット並列処理の場合よ
りもはるかに小さい度合で上昇する。さらにデータフロ
ーが顕著により高い。これらの特性はなかんずく最高度
に集積された技術での実現に対して大きな利点である。 なぜならば、非常にコンパクトで効率的なトポロジーが
それにより可能にされるからである。
【0003】しかしビット直列処理の際には制御のため
にも、また特に異なるデータ経路に対する通過時間等化
のため、また符号の処理のためにも、非常に高い回路技
術的費用が必要である。さらに全体として長い処理継続
時間がつけ加わる。なかんずく、一般に再帰的ディジタ
ルフィルタおよび特にウェーブディジタルフィルタのよ
うに帰還結合を有するビット直列動作の装置、または時
分割多重化で動作するビット直列動作の装置では、回路
費用および処理時間が何倍にもなる。そのために時には
ビット並列処理がビット直列処理よりも有利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、回路
費用がわずかですみ、また信号処理時間が短いディジタ
ルビット直列信号処理のための回路装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は請求項1によ
る回路装置により解決される。本発明思想の実施態様は
請求項2以下にあげられている。
【0006】
【実施例】以下、図面に示されている実施例により本発
明を一層詳細に説明する。
【0007】本発明による回路装置は一般に、それぞれ
入力データ語が並列または直列に書込まれ、続いて右シ
フトにより直列に読出されるn個の入力シフトレジスタ
と、それぞれ入力シフトレジスタに対応付けられており
、入力データ語の右シフトの際にそのつどの符号を連続
的に発生しかつ後方シフトするn個の符号反復装置と、
直列に右シフトにより出力データ語またはデータ語が書
込まれ、また並列かつ(または)直列に読出されるn個
の出力シフトレジスタと、並列にデータ語が書込まれ、
また続いて直列に右シフトにより読出されるk個の帰還
結合シフトレジスタと、帰還結合シフトレジスタに対応
付けられているk個の符号反復装置と、計算装置とから
成っている。
【0008】図1に示されている実施例では2つの入力
シフトレジスタIS1およびIS2が設けられており、
その際に入力シフトレジスタIS1は並列に詳細には図
示されていない並列バスを介して入力データ語Aを、ま
た入力シフトレジスタIS2は直列に同じく詳細には図
示されていない直列バスを介して入力データ語Bを書込
まれる。両入力シフトレジスタIS1およびIS2の出
力端は計算装置AU1の入力端と接続されている。計算
装置AU1の別の入力端は、同じく符号反復装置SR3
が対応付けられている帰還結合シフトレジスタFS1の
出力端に接続されている。帰還結合シフトレジスタFS
1は並列接続を介して出力シフトレジスタOS2と結合
されている。出力シフトレジスタOS2は再び計算装置
AU1の出力端に接続されており、この出力端から直列
にデータ語Dを受入れ、それを与えられた時点で並列に
帰還結合シフトレジスタFS1に伝達する。計算装置A
U1のさらに別の出力端と出力シフトレジスタOS1が
接続されており、この出力シフトレジスタOS1のなか
に出力データ語Cが直列に書込まれ、また並列または直
列に詳細には図示されていない並列または直列バスを介
して読出される。さらに、クロック信号CLKを供給さ
れ、また初期化信号INTならびに出力データ語Cのレ
リーズのための信号RDを発するコントロール装置CU
が設けられている。
【0009】計算装置AU1は30の全加算器FA1、
FA2およびFA3を有し、それらにおいてそれぞれ桁
上げ出力端COおよび桁上げ入力端CIは、たとえばD
フリップフロップまたはマスタースレーブフリップフロ
ップにより形成されるレジスタME1、ME2およびM
E3を介して互いに結合されている。全加算器FA1で
はその際に入力端I1は直接に入力シフトレジスタIS
1と、また他の入力端I2はインバータIV1を介して
出力シフトレジスタIS2の出力端と接続されている。 全加算器FA1の出力端は全加算器FA2の入力端I2
と接続されており、これの他方の入力端I1は帰還結合
シフトレジスタFS1の出力端に接続されている。全加
算器FA3では入力端I1はインバータIV2を介して
、また他方の入力端I2は2つの遅延要素DL1および
DL2の中間接続のもとに全加算器FA2の出力端に直
列に接続されており、全加算器FA2には追加的に出力
シフトレジスタOS2の入力端も接続されている。全加
算器FA3の出力端は出力シフトレジスタOS1の入力
端と接続されている。
【0010】2つの入力データ語AおよびBが入力シフ
トレジスタIS1およびIS2にシフトインされる前に
、計算装置AU1はリセットされる。すなわち、固定さ
れた初期状態にもたらされる。そのために計算装置AU
1のなかに含まれているすべてのレジスタおよび遅延要
素ME1、ME2、ME3およびDL1、DL2は初期
化信号INTの生起の際にそれぞれ特定の論理状態にセ
ットされる。図示されている実施例ではそのために遅延
要素DL1およびDL2ならびにレジスタME2は論理
0に等しく、またリジスタME1およびME3は論理1
に等しくセットされる。入力シフトレジスタIS1、I
S2および帰還結合シフトレジスタFS1および出力シ
フトレジスタOS1およびOS2はその際に同じく他論
理0に等しくセットされ得る。しかしこのことは原理的
に不可欠ではない。なぜならば、これらのレジスタへの
重ね書きも容易に可能であるからである。
【0011】固定された初期状態の設定の後に両入力デ
ータ語AおよびBが並列または直列に相応の入力シフト
レジスタIS1およびIS2に書込まれる。図示されて
いる実施例では入力データ語は絶対値に対する3つのビ
ットおよび1つの符号ビットを含んでおり、その際に最
下位ビットは完全に右に、また符号ビットは完全に左に
それぞれの入力シフトレジスタに書き込まれる。続いて
入力シフトレジスタIS1およびIS2が右シフトによ
り読出される。すべてのシフト動作ならびにすべてのメ
モリおよび遅延動作はクロック制御のもとに行われる。 そのために相応の要素にクロック信号CLKが供給され
ている。符号ビットは、そのつどの入力シフトレジスタ
IS1またはIS2に対応付けられている符号反復装置
SR1またはSR2にも供給される。この装置は符号ビ
ットをシフト動作の間に連続的に発生し、またその際に
空き状態となる符号ポジションに書き込む。
【0012】計算装置AU1のなかで入力データ語Bは
直列に入力データ語Aから差し引かれる。減算装置とし
ては全加算器FA1、インバータIV1ならびに論理1
を初期状態として与えられるレジスタME1が設けられ
ている。両入力データ語AおよびBの差は加算装置とし
ての全加算器FA2および初期状態として論理0で占め
られているレジスタME2により直列に帰還結合レジス
タFS1から読出されたデータ語Dを加算される。デー
タ語Dは、入力データ語AおよびBが相応の入力シフト
レジスタIS1およびIS2に書き込まれる時点で、出
力シフトレジスタOS2から並列に帰還結合シフトレジ
スタFS1のなかに受入れられる。帰還結合シフトレジ
スタFS1は次いで両入力シフトレジスタIS1および
IS2と同期して右シフトにより直列に読出される。符
号はその際に符号反復装置SR3により同じく連続的に
発生され、後方シフトされる。全加算器FA2の出力端
におけるデータ語はクロック制御のもとに、また入力シ
フトレジスタIS1およびIS2ならびに帰還結合シフ
トレジスタFS1と同期して直列に書込まれる。特定の
時点、たとえば与えられた信号の特定のサンプリング時
点で入力シフトレジスタIS1またはIS2への入力デ
ータ語AおよびBの書込みまたは帰還結合シフトレジス
タFS1へのデータ語Dの書込みが行われると、続いて
現在の入力データ語AおよびBの差に先のデータ語Dが
加算され、その際に和はいま現在のデータ語Dを形成す
る。それによって、1サンプリング値だけ遅延させられ
た帰還結合に基づいて時間離散的な積分特性が生ずる。
【0013】積分結果はいま後続の全加算器FA3なら
びにレジスタME3、インバータIV2および両遅延要
素DL1およびDL2により、たとえば3に等しい一定
の係数を乗算される。インバータIV2および初期状態
としての論理1で占められているレジスタME3と結び
付いた全加算器FA3は原理的に減算器を形成する。初
期状態としての論理0で占められている遅延要素DL1
およびDL2は4による乗算を行う。すなわち、全体と
して、データ語Dは4−1、すなわち3を乗算される。 一定の係数3によるこの乗算の結果は、データ語Dにく
らべて値範囲が3倍に拡大している出力データCを生ず
る。この理由から出力シフトレジスタOS1も出力シフ
トレジスタOS2にくらべて2ビットだけ延長されてい
る。出力シフトレジスタOS2および帰還結合シフトレ
ジスタFS1は両入力シフトレジスタIS1およびIS
2にくらべて4ビットだけ長い。その際にいまの実施例
では、最も望ましくない場合に入力データ語AおよびB
の差の積分が値範囲の8倍にすること、すなわち出力シ
フトレジスタOS2および帰還結合シフトレジスタFS
1の延長が3ビットであることに基づいている。別のビ
ットWがこのシフトレジスタでは出力シフトレジスタO
S1の場合と同じく追加的に最上位のビットの監視、従
ってまた場合によっては生ずるあふれの検出のために設
けられている。予め定められた値範囲の超過の際には、
そのつどのシフトレジスタの符号と最上位ビットとの間
に配置されているこのポジションが書込まれ、またいま
、次いでたとえばその後の評価のために問い合わされ得
る最上位の絶対値ビットを示す。
【0014】出力データ語Cが完全に出力シフトレジス
タOS1のなかに書込まれると、出力データ語Cが並列
かつ直列に読出され、また計算ユニットAU1が信号I
NTにより固定された初期状態にもたらされる。
【0015】本発明による回路装置の有利な応用分野は
ディジタルフィルタ、特にウェーブディジタルフィルタ
である。図2にはウェーブディジタルフィルタの実施例
の構成が示されている。その際に入力信号a1は一方で
は、他方の入力端に第2の入力信号a2を与えられてい
る第1の加算器AD1の一方の入力端に、また他方では
、他方の入力端で第1の乗算器MP1により一定の係数
αを乗算された第1の加算器AD1の出力信号が与えら
れている第2の加算器AD2の入力端に導かれており、
その際に係数αは−0.34375に等しく選定された
。第1の加算器AD1の出力信号は第2の乗算器MP2
により反転されて第3の加算器AD3の入力端に接続さ
れており、その他方の入力端は第2の加算器AD2の出
力信号を与えられている。第3の加算器AD3の出力端
は第1の出力信号−b1を導き、また第2の加算器AD
2の出力端は第2の出力信号b2を導く。第2の入力信
号a2はサンプリング値だけ遅延された第2の出力信号
b2である。第2の出力信号b2の1サンプリング値だ
けの遅延は遅延要素TEにより行われる。
【0016】図3には本発明による回路装置によるウェ
ーブディジタルフィルタの実現が示されている。第1の
入力信号a1は、各サンプリング時点で並列に入力シフ
トレジスタIS3に書き込まれる入力データ語Eにより
与えられている。入力データ語Eならびにすべての他の
データ語はその際に、専ら1よりも小さい大きさの分数
が許されているように正規化されており、他方において
図1による実施例ではデータ語として整数のみが許され
ている。入力データ語Eの値はその際にたとえばそのつ
どの時点でのアナログ信号の離散化された振幅を表す。 そのあとで入力データ語Eは直列に右シフトにより読出
される。空き状態となるポジションはその際に、既に図
1で説明したように、それぞれ符号反復装置SR4によ
り符号で満たされる。いまの実施例では、原理的に図1
に示されているものと機能が同一であるので、初期条件
の図示と同じく図示を省略されたクロック制御のもとに
、直列に読出された入力データ語Eは一方では5つの遅
延要素DL3ないしDL7の連鎖に、また他方では、、
他方の入力端で帰還結合シフトレジスタFS2の出力端
と接続されている加算装置ADU1の入力端に供給され
る。加算装置ADU1は2つの別の加算装置ADU2お
よびADU3と同じく、図1から知られている仕方で互
いに接続されているそれぞれ全加算器およびメモリ要素
から成っている。加えて、それぞれ全加算器、レジスタ
およびインバータから成っており、同じく図1から構成
を知られている2つの減算装置SUB1およびSUB2
が設けられている。
【0017】加算装置ADU1の出力端は一方では5つ
の遅延要素DL8ないしDL12の連鎖に導かれており
、また他方では加算装置ADU3の入力端と接続されて
おり、これの他方の入力端は遅延要素DL9の出力端に
接続されている。加算装置ADU3の出力端は再び減算
装置SUB1の非反転入力端と結合されており、これの
反転入力端は遅延要素DL11の出力端と接続されてお
り、またその出力端は加算装置ADU2の入力端に導か
れている。加算装置ADU2の他方の入力端は遅延要素
DL7の出力端に接続されている。加算装置ADU2の
出力端は信号b2に相応するデータ語Gを導き、また減
算装置SUB2の非反転入力端およびマルチプレクサM
Xの入力端と接続されており、これの他方の入力端は帰
還結合シフトレジスタFS2に対応付けられている符号
反復装置SR5の出力端に接続されている。マルチプレ
クサMXの出力端は帰還結合シフトレジスタFS2の入
力端と、また遅延要素DL12の出力端は減算装置SU
B2の反転入力端と結合されている。減算装置SUB2
の出力端には出力シフトレジスタOS3が接続されてい
る。加算装置ADU1、ADU2、ADU3、減算装置
SUB1、SUB2ならびに遅延要素DL1ないしDL
12は計算ユニットAU2を形成している。
【0018】計算ユニットAU2のなかで行われる一定
の係数αによる乗算の際には、係数αを生ずるそれぞれ
2の冪である分数の和から出発される。それによって 
   α=−0.34375=−(1/2)+(1/8
)+(1/32)が生ずる。
【0019】1/2による乗算のためには遅延要素が、
また1/8および1/32による乗算のためには全体と
してデータ語の1、3または5ポジションだけの右方へ
のシフトを生じさせる3つまたは5つの遅延要素が必要
とされる。いまの実施例ではそのために相応のタップを
有する遅延要素DL8ないしDL12の連鎖が設けられ
ており、他方において遅延要素DL3ないしDL7の連
鎖は通過時間等化のために使用される。
【0020】減算装置SUB2の出力端には出力シフト
レジスタOS3が接続されており、そのなかに第1の出
力信号−b1に相応する出力データ語Fが直列に右シフ
トにより書込まれる。出力データ語Fは、それが完全に
出力シフトレジスタOS3のなかに書込まれた後に、並
列に読出され、また飽和およびオフセット監視装置SO
に供給される。これは、表し得る値範囲が守られるとき
には、出力データ語Fを変更せずに伝達し、または、表
し得る値範囲が超過されているときには、出力データ語
Fを符号の維持のもとに最大値にセットし、またこれを
伝達する。あふれを確認する役割は、図1で説明したよ
うに、符号ポジションと連続的に問い合わされる最上位
のビットに対するポジションとの間の追加的なポジショ
ンがする。しかし、飽和およびオフセット監視装置SO
からは上側の16ビットのみが伝達され、それによって
出力データ語長はいま再び入力データ語長に等しい。
【0021】入力データ語長はいまの実施例では16ビ
ットである。従って、等しい長さを入力シフトレジスタ
IS3も有する。それに対して帰還結合シフトレジスタ
FS2も出力シフトレジスタOS3も17ビットの長さ
を有する。帰還結合シフトレジスタFS2はその際に、
1サンプリング値だけの遅延が達成されるように選定す
べきである。読出されるデータ語の長さがその際に帰還
結合シフトレジスタの長さよりも小さいならば、符号反
復装置SR5により空きポジションが相応の符号により
連続的に書込まれる。しかし、示されている実施例では
語長は12ビットに等しい。従って、出力シフトレジス
タOS3への出力データ語Fの書込みの際に4ビット、
すなわち4つの最下位ビットは顧慮されない。すなわち
これらのビットは書込みの際にシフトレジスタからシフ
トされる。出力シフトレジスタOS3の17ビットのう
ち1ビットは、後段に接続されている飽和およびオフセ
ット監視装置SOによるあふれの確認のために含まれて
いる。しかし、17ビットの長さを有する帰還結合シフ
トレジスタFS2への21ビットの長さを有するデータ
語Gの書込みの際には、他の仕方で経過する。なぜなら
ば、このシフトレジスタは同時に再び読出されるからで
ある。4つの最下位のビットの書込みの際にはマルチプ
レクサMXにより帰還結合シフトレジスタFS2の入力
端が符号反復装置SR5に接続され、符号反復装置SR
5が加算装置ADU2から発せられる現在のデータ語G
の4つの最下位ビットの代わりに帰還結合シフトレジス
タFS2のなかに位置している先のデータ語Eの符号を
連続的に発生し、また後方シフトする。その後にマルチ
プレクサMXが現在のデータ語Gを帰還結合シフトレジ
スタFS2に対してレリーズする。
【0022】本発明による回路装置の動作の仕方は本質
的に以下にバースト直列法と呼ばれるデータ処理に基づ
いている。それは特定のサンプリングレートにより、す
なわちつねに特定のサンプリング時点で、入力データ語
が本発明による回路装置に書込まれ、またこれにより続
いて直列にクロック制御のもとに処理され、その際にク
ロックレートが、すぐ次のサンプリング時点の前に処理
の結果が出力データ語として読出され、また回路装置が
再び固定された初期状態にもたられるように、サンプリ
ングレートよりも高く選定されることを意味する。その
際に利点は、一方ではサンプリングレートおよびクロッ
クレートが、上記の条件を別として、完全に互いに依存
していないこと、また他方では進行制御およびコントロ
ール装置に対する回路費用が特にわずかであることであ
る。図1からわかるように、このようなコントロール装
置CUはたとえば単に、クロック信号CLKのサイクル
をカウントするカウンタから成ることができる。このカ
ウンタは、結果の完全な処理のために必要なサイクル数
の到達の際に出力データ語Cの読出しを信号RDにより
行わせ、また続いて固形された初期状態を信号INTに
より生じさせる。カウンタは同時に、カウンタの相応の
ポジションで制御信号が取り出されることによって、マ
ルチプレクサMXを制御するために使用され得る。さら
に、本発明による回路装置が2つのサンプリング時点の
間に追加的な費用なしに複数回計算のために利用され得
ること、すなわち時分割多重化動作での応用に非常に適
しているは有利である。そのためには単にサンプリング
レートが相応に高められ、またそれぞれ1つの新しいデ
ータ語が書込まれればよい。それによって回路装置の均
等な負担軽減が達成され、その結果として特に高度に集
積された回路に対して有利な一層均等な電流流入、従っ
てまた電流ピークの回避が達成される。それに対してサ
ンプリングレートの減少の際にはそれぞれ相応の数のバ
ーストが読出されるだけでよい。すなわち1/xへの減
少の際に各第xデータ語がそのつどの入力シフトレジス
タに書込まれるだけでよい。
【0023】計算装置の構成はそのつどの用途に関係し
、また主として加算、減算および遅延演算から出発する
。これらの演算の際にデータ語長は上昇する。すなわち
遅延の際にはそのつどのデータ経路に含まれている遅延
要素と等しい数のポジションだけ、また加算および減算
の際にはそのつどのデータ経路内の加算および減算の数
の2の対数のすぐ次に大きい整数だけ上昇する。一層多
くの出力データ語を有する回路装置ではその際に、特に
計算終了の決定のために、それぞれ最も望ましくないデ
ータ経路を考慮に入れる必要がある。従って本発明の実
施例では帰還結合シフトレジスタおよびこれらに対応付
けられている出力シフトレジスタが、そのつどのデータ
語が最も望ましくない場合にも完全にそのなかに書込ま
れ得るように延長される。その際に重要なことは、語長
の短縮が全く行われないこと、または結果を表す出力デ
ータ語自体において初めて行われることである。すなわ
ち、データ語の長さは計算装置のなかでは、また帰還結
合の際には短縮されない。シフトレジスタにおけるごく
わずかな追加費用でその際にコントロール装置における
大きな費用節減が達成される。図1からわかるように、
そのためにコントロール装置に対する追加費用は必要で
ない。符号反復装置の最大必要な数はその際に入力シフ
トレジスタおよび帰還結合シフトレジスタの数に等しい
【0024】わずかな計算誤差が許容可能であれば、定
められた初期条件として最後に存在する状態が設定され
得る。すなわち、定められた初期条件の設定は完全に省
略される。
【0025】最後に言及すべきこととして、もちろん追
加的なパイプラインレジスタの使用の際のパイプライン
動作および一層多くの本発明による回路装置のカスケー
ド接続が可能であり、その際に出力シフトレジスタは相
応の符号反復装置とともに後続の装置の入力シフトレジ
スタとして使用され得る。複雑なデータ装置ではそれに
よって一層の費用低減が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回路装置の1つの実施例を示す回
路図。
【図2】ウェーブディジタルフィルタとして実施された
本発明による装置の回路図。
【図3】本発明による回路装置を用いた図2によるウェ
ーブディジタルフィルタの詳細な回路図。
【符号の説明】
A、B、E    入力データ語 AD1〜AD3    加算器 ADU1〜ADU3    加算装置 AU1、AU2    計算装置 C、F    出力データ語 CI    桁上げ入力端 CO    桁上げ出力端 CU    コントロール装置 D、G    データ語 DL1〜DL12    遅延要素 FA1〜FA3    全加算器 FS1、FS2    帰還結合シフトレジスタIS1
〜IS3    入力シフトレジスタIV1、IV2 
   インバータ ME1〜ME3    レジスタ MX    マルチプレクサ OS1〜OS3    出力シフトレジスタSO   
 監視装置 SR1〜SR5    符号反復装置 SUB1、SUB2    減算装置 ADU1〜ADU3    加算装置

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ディジタルビット直列信号処理のため
    の回路装置において、それぞれ入力データ語(A、B、
    E)が並列または直列に書込まれ、続いて右シフトによ
    り読出されるn個の入力シフトレジスタ(IS1、IS
    2、IS3)と、それぞれ入力シフトレジスタ(IS1
    、IS2、IS3)に対応付けられており、入力データ
    語(A、B、E)の符号を右シフトの際に連続的に発生
    しかつ後方シフトする符号反復装置(SR1、SR2、
    SR4)と、入力シフトレジスタ(IS1、IS2、I
    S3)の後に接続されており、直列に出力データ語(C
    、F)を出力する計算装置(AU1、AU2)と、出力
    データ語が直列に書込まれ、並列かつ(または)直列に
    読出されるm個の出力シフトレジスタ(OS1、OS3
    )と、すべての出力データ語(C、F)が完全にそのつ
    どの出力シフトレジスタ(OS1、OS2)のなかに書
    込まれた後に入力シフトレジスタ(IS1、IS2、I
    S3)の読出しおよび出力シフトレジスタ(OS1、O
    S3)の書込みを終了し、計算ユニット(AU1、AU
    2)を固定された初期状態にもたらし、また入力シフト
    レジスタ(IS1、IS2、IS3)を新しい入力デー
    タ語(A、B、E)の書込みのためにレリーズするコン
    トロール装置(CU)とを含んでいることを特徴とする
    ディジタルビット直列信号処理のための回路装置。
  2. 【請求項2】  それぞれ出力シフトレジスタ(OS2
    )のなかに格納されたデータ語(D)が並列に書込まれ
    、また計算ユニット(AU1)へのデータ語(D)の伝
    達のために直列に読出されるk個の帰還結合シフトレジ
    スタ(FS1)と、帰還結合シフトレジスタ(FS1)
    に対応付けられており、データ語(D)の符号を連続的
    に発生しかつ後方シフトする符号反復装置(SR3)と
    を含んでいることを特徴とする請求項1記載の回路装置
  3. 【請求項3】  計算装置(AU2)から受入れられま
    たこれに再び供給されるデータ語(G)が直列に右シフ
    トにより書込まれ、また同時に読出される帰還結合シフ
    トレジスタ(FS2)と、帰還結合シフトレジスタ(F
    S2)に対応付けられている符号反復装置(SR5)と
    、帰還結合シフトレジスタ(FS2)の前に接続されて
    おり、そのつどの帰還結合シフトレジスタ(FS2)の
    書込みの際に受入れるべきデータ語(G)の特定の数の
    最下位ビットに対して相応の符号反復装置(SR5)に
    接続されており、また続いて計算装置(AU2)に接続
    されているマルチプレクサ(MX)とを含んでおり、そ
    の際に符号反復装置(SR5)により発生されまた後方
    シフトされる符号が読出すべきデータ語(G)の符号に
    等しいことを特徴とする請求項1記載の回路装置。
  4. 【請求項4】  帰還結合シフトレジスタ(FS1)の
    長さが最長の生起するデータ語の長さよりも大きく、ま
    たはそれに等しいことを特徴とする請求項2記載の回路
    装置。
  5. 【請求項5】  帰還結合シフトレジスタ(FS1)の
    書込みおよび読出しが入力シフトレジスタ(IS1、I
    S2)の書込みおよび読出しに同期して行われることを
    特徴とする請求項2または4記載の回路装置。
  6. 【請求項6】  帰還結合シフトレジスタ(FS2)の
    読出しが入力シフトレジスタ(IS3)の読出しに同期
    して行われることを特徴とする請求項3記載の回路装置
  7. 【請求項7】  帰還結合シフトレジスタおよび出力シ
    フトレジスタ(FS1、FS2、OS1、OS2)があ
    ふれ監視のために1つまたはそれ以上のビット(W)だ
    け延長されていることを特徴とする請求項2ないし6の
    1つに記載の回路装置。
  8. 【請求項8】  固定された初期状態の際に帰還結合シ
    フトレジスタ(FS1)のすべてのポジションが零に等
    しくセットされていることを特徴とする請求項3または
    6記載の回路装置。
  9. 【請求項9】  計算装置(AU1、AU2)が、デー
    タ語が直列に入力されまたデータ語を直列に出力する少
    なくとも1つの全加算器(FA2)を有し、全加算器(
    FA2)の桁上げ出力端(CO)および桁上げ入力端(
    CI)がレジスタ(ME2)を介して互いに結合されて
    おり、また定められた初期状態の際にレジスタ(ME2
    )が入力側を論理0により占められていることを特徴と
    する請求項1ないし8の1つに記載の回路装置。
  10. 【請求項10】  計算装置(AU1、AU2)が、デ
    ータ語が直列に入力されまたデータ語を直列に出力する
    少なくとも1つの全加算器(FA1、FA3)を有し、
    全加算器(FA1、FA3)の入力端の前にインバータ
    (IV1、IV2)が接続されており、全加算器の桁上
    げ出力端(CO)および桁上げ入力端(CI)がレジス
    タ(ME1、ME3)を介して互いに結合されており、
    定められた初期状態の際にレジスタ(ME1、ME3)
    が入力側を論理1により占められていることを特徴とす
    る請求項1ないし9の1つに記載の回路装置。
  11. 【請求項11】  計算装置(AU1)が、一方の入力
    端(I1)で1つまたはそれ以上の遅延要素(DL1、
    DL2)を介して他方の入力端(I2)と接続されてい
    る少なくとも1つの全加算器(FA3)を有することを
    特徴とする請求項1ないし10の1つに記載の回路装置
  12. 【請求項12】  出力シフトレジスタ(OS3)と接
    続されており、与えられた値範囲が守られるか否かに関
    して出力データ語(F)を監視し、また値範囲が守られ
    るときには出力データ語(F)を後段に伝達し、また値
    範囲が守られないときには出力データ語(F)を符号の
    維持のもとに最大値にセットする監視装置(SO)を有
    することを特徴とする請求項1ないし11の1つに記載
    の回路装置。
  13. 【請求項13】  出力データ語(F)の長さが監視装
    置(SO)により短縮されることを特徴とする請求項1
    2記載の回路装置。
JP3350360A 1990-12-11 1991-12-09 ディジタルビット直列信号処理のための回路装置 Pending JPH04314209A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP90123865A EP0489952B1 (de) 1990-12-11 1990-12-11 Schaltungsanordnung zur digitalen Bit-seriellen Signalverarbeitung
AT90123865.9 1990-12-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04314209A true JPH04314209A (ja) 1992-11-05

Family

ID=8204827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3350360A Pending JPH04314209A (ja) 1990-12-11 1991-12-09 ディジタルビット直列信号処理のための回路装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5204831A (ja)
EP (1) EP0489952B1 (ja)
JP (1) JPH04314209A (ja)
DE (1) DE59010847D1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5754455A (en) * 1996-04-10 1998-05-19 Motorola, Inc. Method and apparatus for setting a bit-serial filter to an all-zero state
US5793315A (en) * 1996-05-31 1998-08-11 Motorola, Inc. Bit-serial digital expandor
US5771182A (en) * 1996-05-31 1998-06-23 Motorola, Inc. Bit-serial digital compressor
US6009448A (en) * 1997-08-18 1999-12-28 Industrial Technology Research Institute Pipelined parallel-serial architecture for a modified least mean square adaptive filter
US8949650B2 (en) * 2009-07-21 2015-02-03 Tadao Nakamura Processor embedded memory structure with lower energy consumption and high speed without memory bottleneck

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2212952A5 (ja) * 1972-12-29 1974-07-26 Cit Alcatel
JPS5557948A (en) * 1978-10-25 1980-04-30 Hitachi Ltd Digital adder
FR2454136B1 (fr) * 1979-04-12 1985-12-06 Materiel Telephonique Additionneur sequentiel rapide
US4774686A (en) * 1986-03-21 1988-09-27 Rca Licensing Corporation Serial digital signal processing circuitry

Also Published As

Publication number Publication date
DE59010847D1 (de) 1998-09-24
EP0489952B1 (de) 1998-08-19
US5204831A (en) 1993-04-20
EP0489952A1 (de) 1992-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006521730A (ja) 巡回冗長検査(crc)計算のための反復回路を最適化するためのシステムおよび方法
JPS62284510A (ja) 移動係数を用いた縦続接続可能なデジタルフイルタプロセツサ
KR100489880B1 (ko) 비동기fifo에서반-충만및반-빈플래그를발생시키기위한상태기계설계
JPH04314209A (ja) ディジタルビット直列信号処理のための回路装置
JP3003467B2 (ja) 演算装置
US5944775A (en) Sum-of-products arithmetic unit
EP1420517A1 (en) Reed-solomon error-correcting circuit, euclid's algorithm and apparatus
US6609142B1 (en) Method of performing multiplication with accumulation in a Galois body
JP2000252795A (ja) 移動平均フィルタ
EP0262944A2 (en) Error correction apparatus
US20020042804A1 (en) Parallel processing syndrome calculating circuit and reed-solomon decoding circuit
JPH02222319A (ja) ディジタルフィルタ
US5623434A (en) Structure and method of using an arithmetic and logic unit for carry propagation stage of a multiplier
US6941418B1 (en) Integrated circuit and method outputting data
JPS6072068A (ja) デイジタル高速相関器
FI68337C (fi) Anordning foer ami-kodning av datasignaler
KR950009765B1 (ko) 스퀘어롬을 이용한 디지탈 필터용 승산기 및 이를 포함한 유한 임펄스 응답(fir) 디지탈 필터
JPH0246598A (ja) 可変長シフト・レジスタ
SU1160431A2 (ru) Устройство дл вычислени многочленов
JPS5872253A (ja) 巡回符号演算方式
JPS59198020A (ja) デイジタル信号処理装置
JPS61278205A (ja) デイジタルフイルタ回路
JP3088144B2 (ja) Fifoリセット回路
JP2636937B2 (ja) 多段データバッファ転送回路
WO2000034853A1 (en) A serial-parallel binary multiplier

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010329