JPH0431601B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431601B2 JPH0431601B2 JP63183229A JP18322988A JPH0431601B2 JP H0431601 B2 JPH0431601 B2 JP H0431601B2 JP 63183229 A JP63183229 A JP 63183229A JP 18322988 A JP18322988 A JP 18322988A JP H0431601 B2 JPH0431601 B2 JP H0431601B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- base
- transistors
- current
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路に好適であつて、低
電圧(約1V)で、且つ低消費電流で駆動する単
安定マルチバイブレータに関し、コンデンサの充
放電による時定数回路と電流駆動型のトランジス
タ回路との組み合わせによつて形成されており、
電流注入型論理回路であるI2L(Integrated
Injection Logic)の集積された半導体装置に容
易に集積可能な、通常のトランジスタ回路で形成
された単安定マルチバイブレータに関するもので
ある。
電圧(約1V)で、且つ低消費電流で駆動する単
安定マルチバイブレータに関し、コンデンサの充
放電による時定数回路と電流駆動型のトランジス
タ回路との組み合わせによつて形成されており、
電流注入型論理回路であるI2L(Integrated
Injection Logic)の集積された半導体装置に容
易に集積可能な、通常のトランジスタ回路で形成
された単安定マルチバイブレータに関するもので
ある。
従来、単安定マルチバイブレータは、トランジ
スタを二個用いた弛張発振器で構成され、通常弛
張発振器にコンデンサと抵抗からなるトリガ回路
を具えている。この弛張発振器の起動は、一旦入
力パルス信号をトリガ回路を介して弛張発振器に
信号を入力して発振させており、出力パルスのパ
ルス幅を一定時間延ばしたり、或いはパルスを一
定時間遅らせたりする用途に用いられている。
スタを二個用いた弛張発振器で構成され、通常弛
張発振器にコンデンサと抵抗からなるトリガ回路
を具えている。この弛張発振器の起動は、一旦入
力パルス信号をトリガ回路を介して弛張発振器に
信号を入力して発振させており、出力パルスのパ
ルス幅を一定時間延ばしたり、或いはパルスを一
定時間遅らせたりする用途に用いられている。
又、記憶回路であるフリツプフロツプ(以下、
FFと称する。)とFFをリセツトする遅延回路か
ら構成された単安定マルチバイブレータは、遅延
回路に基準電圧源を具えた電圧比較器を具備して
いる。更に、FFと遅延回路にも夫々コンデンサ
が具えられており、トリガ回路が必要な為に外付
のコンデンサを必要とする。又、比較的電源電圧
の高い場合に適するが、電源電圧1V程度の低電
圧には、かならずしも適さない。
FFと称する。)とFFをリセツトする遅延回路か
ら構成された単安定マルチバイブレータは、遅延
回路に基準電圧源を具えた電圧比較器を具備して
いる。更に、FFと遅延回路にも夫々コンデンサ
が具えられており、トリガ回路が必要な為に外付
のコンデンサを必要とする。又、比較的電源電圧
の高い場合に適するが、電源電圧1V程度の低電
圧には、かならずしも適さない。
従来の単安定マルチバイブレータでは、出力の
パルス幅を長くしようとすると、コンデンサ或い
は抵抗を大きくしなければならない欠点がある。
従つて、一例とし抵抗値を大きく設定したとする
と、その抵抗間の端子間電圧が比較的大きくなつ
て、電源電圧が1V程度の低電圧では動作させる
ことが困難であると共に簡単な回路によつて安定
な基準電圧を形成するのが比較的困難である。
又、端安定マルチバイブレータ以外にトリガ回路
が具えられ、そのトリガ回路に外付けのコンデン
サが具えられており、半導体集積回路化には好ま
しくない欠点がある。
パルス幅を長くしようとすると、コンデンサ或い
は抵抗を大きくしなければならない欠点がある。
従つて、一例とし抵抗値を大きく設定したとする
と、その抵抗間の端子間電圧が比較的大きくなつ
て、電源電圧が1V程度の低電圧では動作させる
ことが困難であると共に簡単な回路によつて安定
な基準電圧を形成するのが比較的困難である。
又、端安定マルチバイブレータ以外にトリガ回路
が具えられ、そのトリガ回路に外付けのコンデン
サが具えられており、半導体集積回路化には好ま
しくない欠点がある。
更に、上述の如き従来の単安定マルチバイブレ
ータは、I2L等の電流注入型論理回路が集積され
た半導体集積回路に集積する場合は、従来の単安
定マルチバイブレータは、電流注入型のトランジ
スタ回路で形成されていないので、専用の領域を
半導体基板に設けなければならない欠点がある。
ータは、I2L等の電流注入型論理回路が集積され
た半導体集積回路に集積する場合は、従来の単安
定マルチバイブレータは、電流注入型のトランジ
スタ回路で形成されていないので、専用の領域を
半導体基板に設けなければならない欠点がある。
本発明は、上述の如き技術的課題を解決する為
になされたものであつて、本発明の主な目的は、
電流注入型論理回路が集積された半導体装置に集
積化が可能な通常のトランジスタ回路で形成さた
新規な単安定マルチバイブレータを提供するもの
である。
になされたものであつて、本発明の主な目的は、
電流注入型論理回路が集積された半導体装置に集
積化が可能な通常のトランジスタ回路で形成さた
新規な単安定マルチバイブレータを提供するもの
である。
本発明の他の目的は、低電圧(約1V)で、且
つ、低消費電流で駆動する単安定マルチバイブレ
ータを提供するものである。
つ、低消費電流で駆動する単安定マルチバイブレ
ータを提供するものである。
本発明の単安定マルチバイブレータは、電流駆
動型のトランジスタ回路で構成されており、トラ
ンジスタQ1,Q2が、コレクタとエミツタが夫々
共通接続され、トランジスタQ1のベースにトリ
ガパルスが入力されると自己保持状態となり、続
くコンデンサの充電電位の上昇によつてその自己
保持状態を解除してトランジスタQ1,Q2のコレ
クタから出力パルスを得るものであり、トランジ
スタQ1乃至Q5とコンデンサC1が電流源回路から
定電流を供給されるように構成されている。
動型のトランジスタ回路で構成されており、トラ
ンジスタQ1,Q2が、コレクタとエミツタが夫々
共通接続され、トランジスタQ1のベースにトリ
ガパルスが入力されると自己保持状態となり、続
くコンデンサの充電電位の上昇によつてその自己
保持状態を解除してトランジスタQ1,Q2のコレ
クタから出力パルスを得るものであり、トランジ
スタQ1乃至Q5とコンデンサC1が電流源回路から
定電流を供給されるように構成されている。
本発明に係る単安定マルチバイブレータについ
て、第1図の実施例に基づき説明する。
て、第1図の実施例に基づき説明する。
第1図に於いて、1は入力端子、2は出力端
子、10は電源端子、11は接地端子である。ト
ランジスタQ1,Q2のコレクタ、エミツタを夫々
共通接続してトランジスタ対となし、共通接続さ
れたコレクタに接続し、そのエミツタを電源端子
10に接続し、共通接続されたトランジスタQ1,
Q2のエミツタを接地端子11に接続する。トラ
ンジスタQ1のベースは入力端子1となし、トラ
ンジスタ対の共通接続されたコレクタを出力端子
2としている。トランジスタQ2のベースはトラ
ンジスタQ4,Q5,Q8に夫々のコレクタが接続さ
れ、トランジスタQ4,Q5のエミツタが接地端子
11に接続され、トランジスタQ8のエミツタが
電源端子10に接続されている。トランジスタ
Q4のベースにトランジスタQ3,Q7のコレクタと
コンデンサC1の一端が接続され、トランジスタ
Q7のエミツタが電源端子10に接続され、コン
デンサC1の他端とトランジスタQ3,Q4のエミツ
タが接地端子11に接続されている。トランジス
タQ3,Q5のベースは共通接続されている。トラ
ンジスタQ6,Q7,Q8,Q9は、ベースが共通接続
され電流ミラー回路をなし、夫々のトランジスタ
Q7,Q8,Q9は、電流源回路を構成している。
子、10は電源端子、11は接地端子である。ト
ランジスタQ1,Q2のコレクタ、エミツタを夫々
共通接続してトランジスタ対となし、共通接続さ
れたコレクタに接続し、そのエミツタを電源端子
10に接続し、共通接続されたトランジスタQ1,
Q2のエミツタを接地端子11に接続する。トラ
ンジスタQ1のベースは入力端子1となし、トラ
ンジスタ対の共通接続されたコレクタを出力端子
2としている。トランジスタQ2のベースはトラ
ンジスタQ4,Q5,Q8に夫々のコレクタが接続さ
れ、トランジスタQ4,Q5のエミツタが接地端子
11に接続され、トランジスタQ8のエミツタが
電源端子10に接続されている。トランジスタ
Q4のベースにトランジスタQ3,Q7のコレクタと
コンデンサC1の一端が接続され、トランジスタ
Q7のエミツタが電源端子10に接続され、コン
デンサC1の他端とトランジスタQ3,Q4のエミツ
タが接地端子11に接続されている。トランジス
タQ3,Q5のベースは共通接続されている。トラ
ンジスタQ6,Q7,Q8,Q9は、ベースが共通接続
され電流ミラー回路をなし、夫々のトランジスタ
Q7,Q8,Q9は、電流源回路を構成している。
第2図は、本発明に係る単安定マルチバイブレ
ータの他の実施例である。第2図の実施例は、第
1図の単安定マルチバイブレータに、動作点の安
定化を図る為や製造上の観点から信頼性を高める
為に、抵抗R2〜R10が付加されていることと、ト
ランジスタQ13,Q14,Q15が、反転回路を形成さ
れている点が異なるのみである。トランジスタ
Q7乃至Q12は、電流ミラー回路を形成し、トラン
ジスタQ7乃至Q11は、夫々のトランジスタは電流
源回路を形成している。
ータの他の実施例である。第2図の実施例は、第
1図の単安定マルチバイブレータに、動作点の安
定化を図る為や製造上の観点から信頼性を高める
為に、抵抗R2〜R10が付加されていることと、ト
ランジスタQ13,Q14,Q15が、反転回路を形成さ
れている点が異なるのみである。トランジスタ
Q7乃至Q12は、電流ミラー回路を形成し、トラン
ジスタQ7乃至Q11は、夫々のトランジスタは電流
源回路を形成している。
第1図の単安定マルチバイブレータについて第
3図タイミングチヤートによつて説明する。
3図タイミングチヤートによつて説明する。
尚、トランジスタQ1のベース端をA点、トラ
ンジスタQ1,Q2のコレクタ共通接続点をB点、
コンデンサC1の一端をC点、トランジスタQ2の
ベース側をD点とする。第3図1は、A点の波形
であつてトリガパルスのタイミングチヤートであ
り、第3図2は、B点の波形であり、第3図3
は、コンデンサC1の充放電曲線aを示し、第3
図4は、第2図実施例の出力端Eの出力波形を示
している。
ンジスタQ1,Q2のコレクタ共通接続点をB点、
コンデンサC1の一端をC点、トランジスタQ2の
ベース側をD点とする。第3図1は、A点の波形
であつてトリガパルスのタイミングチヤートであ
り、第3図2は、B点の波形であり、第3図3
は、コンデンサC1の充放電曲線aを示し、第3
図4は、第2図実施例の出力端Eの出力波形を示
している。
第3図1は、トリガパルスの波形である。トリ
ガパルスが入力されると、A点の出力はLレベル
からHレベルとなる。入力端子1にはトリガパル
スが入力されないときは、トランジスタQ1,Q2
は共にオフ状態となつており、B点の電位は第3
図2に示すようにHレベルとなつている。トリガ
パルスが入力端子1に入力されると、第3図2の
ようにB点の電位はLレベルとなり、トランジス
タQ3,Q5はオフ状態となり、D点がHレベルと
なるのでトランジスタQ2はオン状態となる。従
つて、トランジスタQ2がオフ状態となつても、
トランジスタQ2がオフ状態となるのでB点の電
位はLレベルを保持し続ける。しかし、コンデン
サC1はトリガパルスが入力されると共に第3図
3にしめすように充電曲線aを描きC点の電位を
上昇させる。トランジスタQ4のベース・エミツ
タ間電圧よりC点の電位が高くなつたときトラン
ジスタQ4はオン状態となり、D点の電位はLレ
ベルとなりトランジスタQ2がオフ状態となる。
従つて、トランジスタQ1,Q2が共にオフ状態と
なるので、第3図2で示すようにB点の電位は、
LレベルからHレベルに反転する。コンデンサ
C1の充電電流は、第3図3のように放電曲線b
を描きトランジスタQ3を介し放電される。尚、
コンデンサC1は定電流iによつて充電され、パ
ルス幅Tは、T=Vcc・C1/iによつて定められ
る。定電流iは、i=Vcc/R1によつて定められ
る。第1図の実施例では、トランジスタQ6乃至
Q9が電流ミラー回路を形成しているが、この電
流ミラー回路に限定するものではない。
ガパルスが入力されると、A点の出力はLレベル
からHレベルとなる。入力端子1にはトリガパル
スが入力されないときは、トランジスタQ1,Q2
は共にオフ状態となつており、B点の電位は第3
図2に示すようにHレベルとなつている。トリガ
パルスが入力端子1に入力されると、第3図2の
ようにB点の電位はLレベルとなり、トランジス
タQ3,Q5はオフ状態となり、D点がHレベルと
なるのでトランジスタQ2はオン状態となる。従
つて、トランジスタQ2がオフ状態となつても、
トランジスタQ2がオフ状態となるのでB点の電
位はLレベルを保持し続ける。しかし、コンデン
サC1はトリガパルスが入力されると共に第3図
3にしめすように充電曲線aを描きC点の電位を
上昇させる。トランジスタQ4のベース・エミツ
タ間電圧よりC点の電位が高くなつたときトラン
ジスタQ4はオン状態となり、D点の電位はLレ
ベルとなりトランジスタQ2がオフ状態となる。
従つて、トランジスタQ1,Q2が共にオフ状態と
なるので、第3図2で示すようにB点の電位は、
LレベルからHレベルに反転する。コンデンサ
C1の充電電流は、第3図3のように放電曲線b
を描きトランジスタQ3を介し放電される。尚、
コンデンサC1は定電流iによつて充電され、パ
ルス幅Tは、T=Vcc・C1/iによつて定められ
る。定電流iは、i=Vcc/R1によつて定められ
る。第1図の実施例では、トランジスタQ6乃至
Q9が電流ミラー回路を形成しているが、この電
流ミラー回路に限定するものではない。
このようにB点の電位はトランジスタQ1,Q2
のベース電位が共にLレベルのときHレベルとな
る。トリガパルスがトランジスタQ1のベースに
入力されるとトランジスタQ1は、オン状態とな
り、B点の電位がLレベルとなる。同時にトラン
ジスタQ5はオフ状態となるので、D点はHレベ
ルとなつてトランジスタQ2がオン状態となる為
に、B点の電位はHレベルを維持する。このよう
な自己保持機能を有している。また、同時にコン
デンサC1が充電され、充電による電位の上昇に
よつてトランジスタQ4がオン状態となると自己
保持機能が解除され、B点の電位はHレベルとな
る。
のベース電位が共にLレベルのときHレベルとな
る。トリガパルスがトランジスタQ1のベースに
入力されるとトランジスタQ1は、オン状態とな
り、B点の電位がLレベルとなる。同時にトラン
ジスタQ5はオフ状態となるので、D点はHレベ
ルとなつてトランジスタQ2がオン状態となる為
に、B点の電位はHレベルを維持する。このよう
な自己保持機能を有している。また、同時にコン
デンサC1が充電され、充電による電位の上昇に
よつてトランジスタQ4がオン状態となると自己
保持機能が解除され、B点の電位はHレベルとな
る。
第2図の実施例は、第1図の実施例と出力段が
異なつており、トランジスタQ13,Q15,Q15を介
して反転した出力を第3図4の如く得ているもの
で、充放電動作は同じであるので、動作の説明は
省略する。
異なつており、トランジスタQ13,Q15,Q15を介
して反転した出力を第3図4の如く得ているもの
で、充放電動作は同じであるので、動作の説明は
省略する。
本発明に係る単安定マルチバイブレータは、ト
リガパルスによつて出力端子からの出力を反転さ
せると共に、コンデンサの充電を開始して、その
充電電位によつてトランジスタQ4のスレツシユ
ホールドレベルを越える時間によつて出力波形の
パルス幅を定めている。コンデンサC1とその電
流源回路を形成するトランジスタQ7からなる時
定数回路が、トリガパルスが入力されると同時に
動作し、且つ所定のパルス幅で自己保持機能を解
除する手段によつて出力波形を得るものであり、
電流駆動型のトランジスタ回路によつて形成され
ているものである。
リガパルスによつて出力端子からの出力を反転さ
せると共に、コンデンサの充電を開始して、その
充電電位によつてトランジスタQ4のスレツシユ
ホールドレベルを越える時間によつて出力波形の
パルス幅を定めている。コンデンサC1とその電
流源回路を形成するトランジスタQ7からなる時
定数回路が、トリガパルスが入力されると同時に
動作し、且つ所定のパルス幅で自己保持機能を解
除する手段によつて出力波形を得るものであり、
電流駆動型のトランジスタ回路によつて形成され
ているものである。
本発明に係る単安定マルチバイブレータは、電
流動作型のトランジスタ回路とコンデンサから構
成されており、トリガパルスによつて出力を反転
させて自己保持状態とする手段と、コンデンサの
充電による電圧上昇によつて、充電電圧が所定の
レベルに達したとき自己保持状態を解除する手段
とによつて所定のパルス幅を有する出力パルスを
得るものであり、通常のトランジスタ回路で形成
された単安定マルチバイブレータである。
流動作型のトランジスタ回路とコンデンサから構
成されており、トリガパルスによつて出力を反転
させて自己保持状態とする手段と、コンデンサの
充電による電圧上昇によつて、充電電圧が所定の
レベルに達したとき自己保持状態を解除する手段
とによつて所定のパルス幅を有する出力パルスを
得るものであり、通常のトランジスタ回路で形成
された単安定マルチバイブレータである。
電流源回路から供給される電流は、インジエク
タ電流と等しい値の電流でよい為に、I2Lのよう
な電流注入型論理回路素子が集積化された半導体
集積回路装置に容易に集積が可能な単安定マルチ
バイブレータである。
タ電流と等しい値の電流でよい為に、I2Lのよう
な電流注入型論理回路素子が集積化された半導体
集積回路装置に容易に集積が可能な単安定マルチ
バイブレータである。
従来の単安定マルチバイブレータは、フリツプ
フロツプとトリガ回路を含め少なくとも二つ以上
のコンデンサを用いていたのに対して、トリガ回
路を必要とせず通常のパルスでよい為に、コンデ
ンサが一つでよく、又、従来のものは時定数の設
定の為に大きな抵抗が必要であつたが、充電電流
としてインジエクタ電流のような電流源回路を用
いているので、極めて簡便な回路で構成でき半導
体集積回路化に適している利点がある。
フロツプとトリガ回路を含め少なくとも二つ以上
のコンデンサを用いていたのに対して、トリガ回
路を必要とせず通常のパルスでよい為に、コンデ
ンサが一つでよく、又、従来のものは時定数の設
定の為に大きな抵抗が必要であつたが、充電電流
としてインジエクタ電流のような電流源回路を用
いているので、極めて簡便な回路で構成でき半導
体集積回路化に適している利点がある。
無論、これらの機能が電流注入型論理回路であ
るI2Lで構成された半導体装置に集積が可能な単
安定マルチバイブレータが提供できる。
るI2Lで構成された半導体装置に集積が可能な単
安定マルチバイブレータが提供できる。
而も、1V程度の低電圧源であつても作動させ
ることが可能であり、且つ電流動作型トランジス
タ回路で形成されているので、消費電流を少なく
することが可能である効果をも有する。
ることが可能であり、且つ電流動作型トランジス
タ回路で形成されているので、消費電流を少なく
することが可能である効果をも有する。
第1図は、本発明に係る単位定マルチバイブレ
ータの一実施例を示す回路図、第2図は、本発明
に係る単安定マルチバイブレータの他の実施例を
示す回路図、第3図は、本発明に係る単安定マル
チバイブレータの動作を説明する為のタイミング
チヤートを示す図面である。 1:入力端子、2…出力端子、10:電源端
子、11:接地端子、Q1乃至Q15:トランジス
タ。
ータの一実施例を示す回路図、第2図は、本発明
に係る単安定マルチバイブレータの他の実施例を
示す回路図、第3図は、本発明に係る単安定マル
チバイブレータの動作を説明する為のタイミング
チヤートを示す図面である。 1:入力端子、2…出力端子、10:電源端
子、11:接地端子、Q1乃至Q15:トランジス
タ。
Claims (1)
- 1 入力端子がベースに接続された第1のトラン
ジスタと、該第1のトランジスタのコレクタとエ
ミツタに夫々共通接続されたコレクタとエミツタ
を備える第2のトランジスタと、該第1と該第2
のトランジスタのコレクタにベースが接続された
第3のトランジスタと、該第2のトランジスタの
ベースにコレクタが接続された第4のトランジス
タと、該第2のトランジスタのベースにコレクタ
が接続され、該第3のトランジスタのベースと共
通接続された第5のトランジスタと、該第3のト
ランジスタのコレクタと該第4のトランジスタの
ベースに接続されたコンデンサとを備え、且つ該
第4のトランジスタのベースにそのコレクタが接
続された第7のトランジスタと、該第2のトラン
ジスタのベースにそのコレクタが接続された第8
のトランジスタと、該第1と第2のトランジスタ
のコレクタと共通接続されたコレクタを備える第
9のトランジスタとが、ダイオード接続された第
6のトランジスタとによつて電流ミラー回路を形
成してなり、該第1と第2のトランジスタの共通
接続されたコレクタが出力端子に接続されてなる
ことを特徴とする単安定マルチバイブレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63183229A JPS6446313A (en) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | Monostable multivibrator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63183229A JPS6446313A (en) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | Monostable multivibrator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446313A JPS6446313A (en) | 1989-02-20 |
| JPH0431601B2 true JPH0431601B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=16132044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63183229A Granted JPS6446313A (en) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | Monostable multivibrator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6446313A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873054A (ja) * | 1971-12-24 | 1973-10-02 | ||
| JPS5930339B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1984-07-26 | ソニー株式会社 | ヒステリシス回路 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63183229A patent/JPS6446313A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446313A (en) | 1989-02-20 |
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