JPH0431789A - 焦電型赤外線検出器 - Google Patents
焦電型赤外線検出器Info
- Publication number
- JPH0431789A JPH0431789A JP2136380A JP13638090A JPH0431789A JP H0431789 A JPH0431789 A JP H0431789A JP 2136380 A JP2136380 A JP 2136380A JP 13638090 A JP13638090 A JP 13638090A JP H0431789 A JPH0431789 A JP H0431789A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dual
- elements
- infrared detector
- pyroelectric infrared
- detector
- Prior art date
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- Pending
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は侵入警報器等に使用される人体検知用赤外線検
出器に関する。
出器に関する。
[従来の技術]
従来、特開昭58−213396にみらるように4エレ
メントを有し、2組のデュアルエレメントを構成した2
回路入りのデュアルツイン検出器が提案されている。そ
のエレメントパターンは第2図に示すように焦電体3上
に2組のデュアルエレメント1−aおよび1−b、2−
aおよび2−すをそれぞれ並行に配置したものである。
メントを有し、2組のデュアルエレメントを構成した2
回路入りのデュアルツイン検出器が提案されている。そ
のエレメントパターンは第2図に示すように焦電体3上
に2組のデュアルエレメント1−aおよび1−b、2−
aおよび2−すをそれぞれ並行に配置したものである。
[発明が解決しようとする問題点]
最も基本的な2つのエレメント対を持ったデュアルツイ
ンタイプについて説明する。このタイプの焦電型赤外線
検出器は、2つの信号出力を後回路で信号処理すること
により小動物と人体との識別を可能としたことを特徴と
しているものの、第2図のX方向のような水平方向の移
動物体を検知する能力はあるが、Y方向のような上下方
向の移動物体においては、エレメント1−aおよび1−
5間並びに、2−aおよび2−5間で互いの出力をキャ
ンセルするため検知が出来なかった。以上従来の4エレ
メントの配置方法は、移動物体の検知能力が一定方向の
みに限定される。
ンタイプについて説明する。このタイプの焦電型赤外線
検出器は、2つの信号出力を後回路で信号処理すること
により小動物と人体との識別を可能としたことを特徴と
しているものの、第2図のX方向のような水平方向の移
動物体を検知する能力はあるが、Y方向のような上下方
向の移動物体においては、エレメント1−aおよび1−
5間並びに、2−aおよび2−5間で互いの出力をキャ
ンセルするため検知が出来なかった。以上従来の4エレ
メントの配置方法は、移動物体の検知能力が一定方向の
みに限定される。
又、検出器は一般的に壁掛はタイプと天井取付はタイプ
の2つがある。従来の方法は壁掛はタイプで使用されて
いるが、前記の通り検知能力が方向に依存するため、天
井取付はタイプでは使用できなかった。
の2つがある。従来の方法は壁掛はタイプで使用されて
いるが、前記の通り検知能力が方向に依存するため、天
井取付はタイプでは使用できなかった。
従って本発明の目的は、信頼性が高く、あらゆる方向か
らの侵入に対しても検知可能な全方向検知焦電型赤外線
検出器を提供するものである。
らの侵入に対しても検知可能な全方向検知焦電型赤外線
検出器を提供するものである。
[問題点を解決する為の手段]
第1図のように焦電体3上で、上下に配置された2組の
デュアルエレメントにおいてX軸に対する左右のエレメ
ント4−aから4−bの中心を結ぶ直線の角度αと、5
− aから5−bの中心を結ぶ直線の角度βがO≦α〈
β又は0≦β〈αと異なるように、2組のデュアルエレ
メントを配置し、前記問題点を解決した。
デュアルエレメントにおいてX軸に対する左右のエレメ
ント4−aから4−bの中心を結ぶ直線の角度αと、5
− aから5−bの中心を結ぶ直線の角度βがO≦α〈
β又は0≦β〈αと異なるように、2組のデュアルエレ
メントを配置し、前記問題点を解決した。
[作用コ
上記のように問題点を解決することにより、どの方向か
らの移動物体の侵入に対しても、デュアルツインの基本
性能を失うことなく信号出力を得ることができ、全方向
検知が実現可能となる。
らの移動物体の侵入に対しても、デュアルツインの基本
性能を失うことなく信号出力を得ることができ、全方向
検知が実現可能となる。
[実施例]
第1図(a)に本発明を実施した一例を示す。
このように焦電体3上で上下に配置された2つの電極を
一対とした2組のデュアルエレメントの下側一対のデュ
アルエレメントにおいて、X軸に対する左右のエレメン
ト+極性4−aから一極性4−bの中心を結ぶ直線の角
度α=11.25″とする。
一対とした2組のデュアルエレメントの下側一対のデュ
アルエレメントにおいて、X軸に対する左右のエレメン
ト+極性4−aから一極性4−bの中心を結ぶ直線の角
度α=11.25″とする。
また上側に配した他方のデュアルエレメントにおいては
、X軸に対する左右のエレメント、十極性5−aから一
極性5−bの中心を結ぶ直線の角度β=22.5°とす
る。この検知・器において、第1図(b)のX方向へ物
体が移動した場合、2組の回路のエレメント4−aおよ
び5−aにより、まずそれぞれ十極性の出力が得られ、
次にエレメント4−bおよび5−bにより、−極性が出
力される。Y方向においては、まず下側に配すデュアル
エレメントの4−bと重なり合わない4−aの一部によ
り十極性の出力が得られ、次に前記2つのエレメントの
重なり合う部分でキャンセルされるが、その後エレメン
ト4−aと重なり合わない4−bの一部により、−極性
の出力が得られ、上側に配すデュアルエレメント5−a
および5−bも同様に出力される。
、X軸に対する左右のエレメント、十極性5−aから一
極性5−bの中心を結ぶ直線の角度β=22.5°とす
る。この検知・器において、第1図(b)のX方向へ物
体が移動した場合、2組の回路のエレメント4−aおよ
び5−aにより、まずそれぞれ十極性の出力が得られ、
次にエレメント4−bおよび5−bにより、−極性が出
力される。Y方向においては、まず下側に配すデュアル
エレメントの4−bと重なり合わない4−aの一部によ
り十極性の出力が得られ、次に前記2つのエレメントの
重なり合う部分でキャンセルされるが、その後エレメン
ト4−aと重なり合わない4−bの一部により、−極性
の出力が得られ、上側に配すデュアルエレメント5−a
および5−bも同様に出力される。
又、第1図(b)のAのような斜め方向へ物体が移動し
た場合も前記と同様な信号出力が得られる。又、B方向
の様に下側に配されたデュアルエレメントの傾きと同じ
11.25°の場合には、下側に配すデュアルエレメン
トはエレメント4−aが十極性を出力し、又4−bが一
極性を同時に出力するためキャンセルし、下側のデュア
ルエレメントでは信号出力は得られないが、上側に配す
デュアルエレメントの5−aの一部と5−bの一部にて
それぞれ出力することができる。この様にどの方向から
の移動物体の侵入に対しても信号出力を得ることができ
、全方向検知が可能となる。
た場合も前記と同様な信号出力が得られる。又、B方向
の様に下側に配されたデュアルエレメントの傾きと同じ
11.25°の場合には、下側に配すデュアルエレメン
トはエレメント4−aが十極性を出力し、又4−bが一
極性を同時に出力するためキャンセルし、下側のデュア
ルエレメントでは信号出力は得られないが、上側に配す
デュアルエレメントの5−aの一部と5−bの一部にて
それぞれ出力することができる。この様にどの方向から
の移動物体の侵入に対しても信号出力を得ることができ
、全方向検知が可能となる。
又、上下2組のデュアルエレメントの一対のエレメント
面積は等しいので、太陽光、車のヘッドライト等の外乱
光に対し、両エレメントに同時に入射される光に対して
は、+と−のキャンセルが働くようになっている。
面積は等しいので、太陽光、車のヘッドライト等の外乱
光に対し、両エレメントに同時に入射される光に対して
は、+と−のキャンセルが働くようになっている。
エレメントの配置としては、第3図(a)および(b)
に示すものでも同様の効果が得られる。
に示すものでも同様の効果が得られる。
[発明の効果コ
以上説明してきたようなエレメント配置にすることによ
り、どの方向からの移動物体の侵入に対しても従来のデ
ュアルツインタイプの性能を失うことなく出力が得られ
、全方向検知能力が得られる。従来壁掛はタイプでしか
使用されていなかったデュアルツイン型検出器が本発明
で全方向検知能力を持つことにより、デュアルツインの
性能を失なうことなく、天井取付けでの使用を実現した
。
り、どの方向からの移動物体の侵入に対しても従来のデ
ュアルツインタイプの性能を失うことなく出力が得られ
、全方向検知能力が得られる。従来壁掛はタイプでしか
使用されていなかったデュアルツイン型検出器が本発明
で全方向検知能力を持つことにより、デュアルツインの
性能を失なうことなく、天井取付けでの使用を実現した
。
よってその用途は広い範囲での応用が見込め工業的な価
値がある。
値がある。
第1図は本発明における実施例のエレメントパターンと
、物体の移動角度を示す。第2図は従来のデュアルツイ
ン型検出器のエレメントパターンを示す。第3図は本発
明を利用した他の実施例のエレメントパターンを示す。
、物体の移動角度を示す。第2図は従来のデュアルツイ
ン型検出器のエレメントパターンを示す。第3図は本発
明を利用した他の実施例のエレメントパターンを示す。
Claims (1)
- 2つの電極を接続して形成されるデュアルエレメント
が複数個配置された焦電体上において、各エレメントを
形成する電極の中心を結ぶ線が、個々のエレメント間で
平行でないことを特徴とした焦電型赤外線検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136380A JPH0431789A (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 焦電型赤外線検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136380A JPH0431789A (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 焦電型赤外線検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431789A true JPH0431789A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15173802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136380A Pending JPH0431789A (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 焦電型赤外線検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431789A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0691531A1 (de) * | 1994-07-04 | 1996-01-10 | Cerberus Ag | Pyroelektrischer Sensor für einen Infrarotdetektor |
-
1990
- 1990-05-26 JP JP2136380A patent/JPH0431789A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0691531A1 (de) * | 1994-07-04 | 1996-01-10 | Cerberus Ag | Pyroelektrischer Sensor für einen Infrarotdetektor |
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