JPH043194Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043194Y2 JPH043194Y2 JP1985111093U JP11109385U JPH043194Y2 JP H043194 Y2 JPH043194 Y2 JP H043194Y2 JP 1985111093 U JP1985111093 U JP 1985111093U JP 11109385 U JP11109385 U JP 11109385U JP H043194 Y2 JPH043194 Y2 JP H043194Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- pipe
- collar
- stiffener
- resin pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、鋼管と樹脂管を接続する管継手に関
するものである。
するものである。
従来の鋼管と樹脂管を接続する管継手は第2図
に示すように、断面円形で内側に歯部21を有し
円周上の一部が切り欠かれた食い込みリング2
4、リテーナ22、パツキン23を順に鋼管1に
挿入したのち、外面に樹脂被覆19を有する袋ナ
ツト20を継手本体100の一端に螺着して締め
付けることによつて鋼管1をその一端側に接続
し、その他端側には、内側に鋸刃状の歯部21a
を有するとともに、外側にテーパ部32と突起3
0とを有し円周上の一部を切り取つたロツクリン
グ31と、カラー22aと、パツキン23aとを
順に樹脂管2の端部に挿入し、樹脂被覆19aを
有する袋ナツト20aを継手本体100の他端の
おねじ13aに締め付けることによつて袋ナツト
20aの内径段部25aでロツクリング31の突
起30を押し、カラー22aを介してパツキン2
3aを継手本体100のパツキン室の斜面26a
および樹脂管2の外面に押圧して内部流体をシー
ルするとともに、ロツクリング31の歯部21a
を樹脂管2の外周に食い込ませて接続するように
なつている。
に示すように、断面円形で内側に歯部21を有し
円周上の一部が切り欠かれた食い込みリング2
4、リテーナ22、パツキン23を順に鋼管1に
挿入したのち、外面に樹脂被覆19を有する袋ナ
ツト20を継手本体100の一端に螺着して締め
付けることによつて鋼管1をその一端側に接続
し、その他端側には、内側に鋸刃状の歯部21a
を有するとともに、外側にテーパ部32と突起3
0とを有し円周上の一部を切り取つたロツクリン
グ31と、カラー22aと、パツキン23aとを
順に樹脂管2の端部に挿入し、樹脂被覆19aを
有する袋ナツト20aを継手本体100の他端の
おねじ13aに締め付けることによつて袋ナツト
20aの内径段部25aでロツクリング31の突
起30を押し、カラー22aを介してパツキン2
3aを継手本体100のパツキン室の斜面26a
および樹脂管2の外面に押圧して内部流体をシー
ルするとともに、ロツクリング31の歯部21a
を樹脂管2の外周に食い込ませて接続するように
なつている。
上記従来の管継手は各々の袋ナツト20,20
aにパツキン23,23a、リテーナ22,22
a、食い込み用のロツクリング24,31を内装
する構成であるため、構成部品が多く構造が複雑
で大形になり、また接続に際して大形のレンチを
用いて締め付けなければならず配管作業に広い面
積を必要とし狭い場所では困難な作業が伴なつて
いた。
aにパツキン23,23a、リテーナ22,22
a、食い込み用のロツクリング24,31を内装
する構成であるため、構成部品が多く構造が複雑
で大形になり、また接続に際して大形のレンチを
用いて締め付けなければならず配管作業に広い面
積を必要とし狭い場所では困難な作業が伴なつて
いた。
本考案の要旨は、中央側内面にインナーとの結
合用のめねじを設け、該めねじに続く平行部と該
平行部に続く傾斜部と該傾斜部の端に係止段部と
を設けたアウターの内面に、前記傾斜部と段部に
係合し接続する樹脂管の外面に当接するOリング
と、前記傾斜部に係合し接続する樹脂管の外面に
食込み樹脂管の引抜けを阻止する歯を有したロツ
クリングと、該ロツクリングの端部に当接するカ
ラーと、前記平行部と接続する樹脂管の外面に当
接してシールする弾性リングと、該弾性リングに
当接するバツクアツプリングと、該バツクアツプ
リングに係合するつばを有し接続する樹脂管の内
面に当接して挿入可能な筒体を有するステイフナ
ーと、該ステイフナーのつばに係合するガスケツ
トとを順に装着し、前記アウターのめねじに、中
央側端面に前記ガスケツトと係合する端面を有し
中央側外面に前記アウターとの結合用のおねじを
有し、他端部に管との接続部を備えたインナーの
前記おねじを螺着し、前記バツクアツプリングと
ガスケツトによりステイフナーのつばを挾持した
ことを特徴とする管継手である。
合用のめねじを設け、該めねじに続く平行部と該
平行部に続く傾斜部と該傾斜部の端に係止段部と
を設けたアウターの内面に、前記傾斜部と段部に
係合し接続する樹脂管の外面に当接するOリング
と、前記傾斜部に係合し接続する樹脂管の外面に
食込み樹脂管の引抜けを阻止する歯を有したロツ
クリングと、該ロツクリングの端部に当接するカ
ラーと、前記平行部と接続する樹脂管の外面に当
接してシールする弾性リングと、該弾性リングに
当接するバツクアツプリングと、該バツクアツプ
リングに係合するつばを有し接続する樹脂管の内
面に当接して挿入可能な筒体を有するステイフナ
ーと、該ステイフナーのつばに係合するガスケツ
トとを順に装着し、前記アウターのめねじに、中
央側端面に前記ガスケツトと係合する端面を有し
中央側外面に前記アウターとの結合用のおねじを
有し、他端部に管との接続部を備えたインナーの
前記おねじを螺着し、前記バツクアツプリングと
ガスケツトによりステイフナーのつばを挾持した
ことを特徴とする管継手である。
本考案は上記の構成であるから、ステイフナー
はアウター内面に弾性リングとガスケツトを介し
て軸方向に弾性的に挾持して装着される。樹脂管
をアウター側の端部より挿入すると、樹脂管は上
記のステイフナーのつばに係止するまで挿入さ
れ、樹脂管の内面はステイフナーの外面で支持さ
れるとともに、ステイフナーと樹脂管が一体で上
記軸線方向に弾性的に摺動しても樹脂管の外面は
弾性リングによつて内面側からのシールが果たさ
れる。一方埋設配管した場合等の外部からのロツ
クリングの防食は、アウターの傾斜部と段部に係
合し樹脂管の外面に当接するOリングによつてシ
ールされ果たされる。また樹脂管を挿入後に樹脂
管に大きな引き抜き力が作用しても、ロツクリン
グがアウターの傾斜部によつて縮径し、ロツクリ
ングの歯が樹脂管外面に食い込んで樹脂管の引き
抜け阻止が果たされる。
はアウター内面に弾性リングとガスケツトを介し
て軸方向に弾性的に挾持して装着される。樹脂管
をアウター側の端部より挿入すると、樹脂管は上
記のステイフナーのつばに係止するまで挿入さ
れ、樹脂管の内面はステイフナーの外面で支持さ
れるとともに、ステイフナーと樹脂管が一体で上
記軸線方向に弾性的に摺動しても樹脂管の外面は
弾性リングによつて内面側からのシールが果たさ
れる。一方埋設配管した場合等の外部からのロツ
クリングの防食は、アウターの傾斜部と段部に係
合し樹脂管の外面に当接するOリングによつてシ
ールされ果たされる。また樹脂管を挿入後に樹脂
管に大きな引き抜き力が作用しても、ロツクリン
グがアウターの傾斜部によつて縮径し、ロツクリ
ングの歯が樹脂管外面に食い込んで樹脂管の引き
抜け阻止が果たされる。
本考案の実施例を示す第1図において、アウタ
ー4の一端の内側にインナー3と螺合するめねじ
33を設け、このめねじ33と連続して平行部1
4と傾斜部15と段部16を設ける。そして前記
平行部14から傾斜部15までの間の内面に、円
周上の一部に切り欠きを有し内面に鋸刃状の食い
込み歯17を有するロツクリング6を設けるとと
もに、このロツクリング6と段部16との間にO
リング7を介在させる。
ー4の一端の内側にインナー3と螺合するめねじ
33を設け、このめねじ33と連続して平行部1
4と傾斜部15と段部16を設ける。そして前記
平行部14から傾斜部15までの間の内面に、円
周上の一部に切り欠きを有し内面に鋸刃状の食い
込み歯17を有するロツクリング6を設けるとと
もに、このロツクリング6と段部16との間にO
リング7を介在させる。
また、平行部14の内面にはめねじ33側に向
かつてカラー10、弾性リング11、バツクアツ
プリング9と、接続するホリエチレン管等の樹脂
管(以下管という)2の内面に挿入できる外径の
筒体をもち端部に外側に突出するつば18を有す
るステイフナー8を挿入し、さらにガスケツト5
を介在させる。
かつてカラー10、弾性リング11、バツクアツ
プリング9と、接続するホリエチレン管等の樹脂
管(以下管という)2の内面に挿入できる外径の
筒体をもち端部に外側に突出するつば18を有す
るステイフナー8を挿入し、さらにガスケツト5
を介在させる。
このように構成したアウター4をインナー3の
おねじ13と螺合し、インナー3の端面との間で
上記の部品を組み付ける。このときバツクアツプ
リング9はロツクリング6、弾性リング11に押
圧されてステイフナー8のつば18を押圧固定す
る。この状態に組み付けたものの外面に樹脂被覆
19を施して、埋設配管した場合等の外部からの
防食を図つている。弾性リング11は内部流体が
ロツクリング6側へ浸入するのを防止する。この
状態で管2をアウター4の側端部より内部のステ
イフナー8のつば18まで挿入すると管2の接続
は完了する。管2を挿入後、管2に引き抜き力が
働くとロツクリング6はアウター4の内面の傾斜
部15によつて縮径されて管2の外面に深く食い
込み管2が引き抜かれるのを阻止する。
おねじ13と螺合し、インナー3の端面との間で
上記の部品を組み付ける。このときバツクアツプ
リング9はロツクリング6、弾性リング11に押
圧されてステイフナー8のつば18を押圧固定す
る。この状態に組み付けたものの外面に樹脂被覆
19を施して、埋設配管した場合等の外部からの
防食を図つている。弾性リング11は内部流体が
ロツクリング6側へ浸入するのを防止する。この
状態で管2をアウター4の側端部より内部のステ
イフナー8のつば18まで挿入すると管2の接続
は完了する。管2を挿入後、管2に引き抜き力が
働くとロツクリング6はアウター4の内面の傾斜
部15によつて縮径されて管2の外面に深く食い
込み管2が引き抜かれるのを阻止する。
〔考案の効果〕
以上のごとく本考案の管継手は、従来のものに
比べて小形、軽量であり、管接続のために袋ナツ
トを回転させる必要がなく、管を差し込むだけで
接続が完了するため、配管道具が不要で配管場所
が狭くても容易に接続ができ接続時間が大巾に短
縮される。
比べて小形、軽量であり、管接続のために袋ナツ
トを回転させる必要がなく、管を差し込むだけで
接続が完了するため、配管道具が不要で配管場所
が狭くても容易に接続ができ接続時間が大巾に短
縮される。
また、ロツクリングへの管継手内外面から水の
浸入もないので、ロツクリングが腐食することも
ない。
浸入もないので、ロツクリングが腐食することも
ない。
また外面に樹脂を被覆した場合は埋設した場合
等における外部環境からの腐食を防止し、より耐
久性が向上する等幾多の効果を奏するものであ
る。
等における外部環境からの腐食を防止し、より耐
久性が向上する等幾多の効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案の実施例を示す要部断面図、第
2図は従来の管継手を示す要部断面図である。 1……鋼管、2……樹脂管、3……インナー、
4……アウター、5……ガスケツト、6……ロツ
クリング、7……Oリング、8……ステイフナ
ー、9……バツクアツプリング、10……カラ
ー、11……弾性リング、12……インナーのめ
ねじ、13……同おねじ、14……アウター内面
の平行部、15……同傾斜部、16……同段部、
17……ロツクリングの食い込み歯、18……ス
テイフナーのつば、19……樹脂被覆、33……
アウターのめねじ。
2図は従来の管継手を示す要部断面図である。 1……鋼管、2……樹脂管、3……インナー、
4……アウター、5……ガスケツト、6……ロツ
クリング、7……Oリング、8……ステイフナ
ー、9……バツクアツプリング、10……カラ
ー、11……弾性リング、12……インナーのめ
ねじ、13……同おねじ、14……アウター内面
の平行部、15……同傾斜部、16……同段部、
17……ロツクリングの食い込み歯、18……ス
テイフナーのつば、19……樹脂被覆、33……
アウターのめねじ。
Claims (1)
- 中央側内面にインナーとの結合用のめねじを設
け、該めねじに続く平行部と該平行部に続く傾斜
部と該傾斜部の端に係止段部とを設けたアウター
の内面に、前記傾斜部と段部に係合し接続する樹
脂管の外面に当接するOリングと、前記傾斜部に
係合し接続する樹脂管の外面に食込み樹脂管の引
抜けを阻止する歯を有したロツクリングと、該ロ
ツクリングの端部に当接するカラーと、前記平行
部と接続する樹脂管の外面に当接してシールする
弾性リングと、該弾性リングに当接するバツクア
ツプリングと、該バツクアツプリングに係合する
つばを有し接続する樹脂管の内面に当接して挿入
可能な筒体を有するステイフナーと、該ステイフ
ナーのつばに係合するガスケツトとを順に装着
し、前記アウターのめねじに、中央側端面に前記
ガスケツトと係合する端面を有し中央側外面に前
記アウターとの結合用のおねじを有し、他端部に
管との接続部を備えたインナーの前記おねじを螺
着し、前記バツクアツプリングとガスケツトによ
りステイフナーのつばを挾持したことを特徴とす
る管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111093U JPH043194Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111093U JPH043194Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220286U JPS6220286U (ja) | 1987-02-06 |
| JPH043194Y2 true JPH043194Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=30990695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985111093U Expired JPH043194Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043194Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825890U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | 株式会社田「淵」製作所 | 鉛管用継手 |
| SE456271B (sv) * | 1982-08-27 | 1988-09-19 | Ekman K R | Snabbkopplingsanordning for en slang, ett ror eller liknande organ |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP1985111093U patent/JPH043194Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220286U (ja) | 1987-02-06 |
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