JPH04322471A - Mos型半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
Mos型半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH04322471A JPH04322471A JP3091882A JP9188291A JPH04322471A JP H04322471 A JPH04322471 A JP H04322471A JP 3091882 A JP3091882 A JP 3091882A JP 9188291 A JP9188291 A JP 9188291A JP H04322471 A JPH04322471 A JP H04322471A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の製造方法に関するものである。
る半導体装置一般をMOS型半導体装置と呼ぶ。この種
の半導体装置としては、例えばIEEE Trans
.onElectron Devices ED−
33 p1609においてV.A.K.Temple
により提案されているMOS−Controlled
Thyristor(MCT)、IEEE Ele
ctron Device Lett. EDL
−14 p452においてB.J.Baligaによ
り提案されているInsulated Gate
Transistor(IGT)等が知られている。
造及び断面構造を示す。図28において、p型エミッタ
層1の上にn型ベース層2が形成されており、p型エミ
ッタ層1とn型ベース層2との界面はpn接合J1 と
なっている。また、n型ベース層2の上部のうちセル1
00の中央付近にp型ベース層3が選択的に形成されて
おり、このp型ベース層3は比較的不純物濃度の高いp
+ 領域3aからなる中央部とp領域3bからなる周辺
部とによって構成されている。n型ベース層2とp型ベ
ース層3との界面はpn接合J2 となっている。
に選択的に形成されたリング状の領域であり、その上部
表面の一部はp+ 領域3aの上部表面とともにカソー
ド面5を形成する。p型ベース層3とn型エミッタ層4
との界面はpn接合J3 となっている。
域がチャネル領域CHを形成する。チャネル領域CHと
その周辺の領域の上部にはゲート酸化膜6が形成されて
いる。このゲート酸化膜6の中にはゲート電極7が埋設
されており、ゲート電極7は外部ゲート電極Gと電気的
に接続されている。
ド電極8によって覆われている。このため、ゲート電極
7とカソード電極8とはゲート酸化膜6により電気的に
絶縁されているが、p型ベース層3及びn型エミッタ層
4とはカソード電極8を介して電気的に接触している。 カソード電極8は、外部カソード電極Kと電気的に接続
されている。
面9となっている。アノード面9上にはアノード電極1
0が形成されており、これによってp型エミッタ層1と
アノード電極10とが電気的に接触している。アノード
電極10は外部アノード電極Aと接続されている。
0の動作は次の通りである。
にし、アノード電極10の電位をカソード電極7よりも
高くすると、pn接合J1 は逆バイアス状態となる。 よってこの場合にはアノード電極10とカソード電極7
の間には電流は流れない。
電極7よりも高くし、かつゲート電極7の電位をカソー
ド電極8の電位よりも高くした場合を考える。p領域3
bはp+ 領域3aを介してカソード電極8と電気的に
接続されており、ゲート電極7とp領域3bとはゲート
酸化膜6を介して容量結合しているので、ゲート電極7
とチャネル領域CHとにそれぞれ電荷が蓄積されてチャ
ネルが形成される。このチャネルはn型ベース層2とn
型エミッタ層4を短絡するため、アノード電極10とカ
ソード電極8の間に電流が流れ、単位セル100はター
ンオンする。
電極7に印加されている電圧を取り除くと、チャネル領
域CHに蓄積されていた電荷が放電され、ゲート酸化膜
6の周辺の電位は指数関数的に減少してゆき、n型ベー
ス層2とn型エミッタ層4とを短絡していたチャネルが
消滅する。すると、接合J2 が逆バイアスであるので
、アノード電極10とカソード電極7の間に電流が流れ
なくなる。即ち単位セル100はターンオフする。
セル100は、図29に示すようにその複数個(たとえ
ば数千個)がマトリクス状に配列されて並列に接続され
ることにより、1つのIGTペレットを構成する。各単
位セル100のゲート電極7、カソード電極8およびア
ノード電極10はそれぞれ互いに電気的に接続されてい
る。
ミワイヤ等のワイヤボンドによって単位セル100同士
で接続され、さらに外部ゲート電極Gと接続される。ま
たアノード電極10は鑞付け等により、外部アノード電
極Aに接続される。
ルミワイヤ等のワイヤボンドによって互いに接続され、
外部カソード電極Kと電気的に接続されている。
てカソード電極8を外部電極Kと電気的に接続させる構
造よりも、加圧接触によりカソード電極8と外部電極K
との電気的接触を取る構造(加圧接触構造)の方が、装
置の冷却性能の上で優れていることは周知のことである
。
触構造とした場合における単位セル100付近の状況を
示した図であり、カソード電極体15をカソード電極8
に加圧接触させて両者間の電気的導通を達成している。 さらに詳細に説明すれば、カソード電極8はカソード面
5の上に存在する凹部8aとゲート酸化膜6の上に存在
する凸部8bとからなっているが、カソード電極体15
は凸部8bにおいてカソード電極8に加圧接触している
。
体17に加圧接触させてそれらの間の電気的導通を達成
すれば、IGTペレット中で発生した熱をアノード電極
10から放散させるにあたっての冷却性能が向上する。
のIGTには、次のような2つの問題点があった。
ようにカソード電極体15やアノード電極体17をIG
Tペレットに加圧して各電極8,10と各電極体15,
17との接触を取った場合、カソード電極体15はカソ
ード電極8の凸部8bを直接押圧することに起因してい
る。凸部8bの下のゲート酸化膜6やゲート電極7はシ
リコン酸化膜やポリシリコン膜等の機械的に脆い材質で
できており、これらを形成するプロセスにおいてその厚
みを十分均一に制御することが困難である。したがって
前記加圧の際に凸部8bを介してゲート酸化膜6やゲー
ト電極7に圧力が不均一にかかり、このためゲート酸化
膜6あるいはゲート電極7に変形や破損が生じ易く、I
GTペレットの正常な機能が維持できなくなる。
ている。IGTのターンオン動作に関して単位セル10
0について詳しく見ると、まず外部ゲート電極Gに制御
電圧VG が印加されてゲート電極7に電荷が蓄積され
、ゲート電極7の電位Vが上昇する。その様子を図30
のグラフに示す。このグラフによれば時刻t=0で外部
ゲート電極Gに制御電圧VG が印加されると、ゲート
電極7の電位Vは指数関数的に上昇しVG に漸近する
。この上昇カーブは、
7の電位Vの閾値をVthとすると、外部ゲート電極G
に制御電圧VG を印加してから時間to 後にチャネ
ルが発生し、単位セル100はターンオンする事になる
。換言すれば外部ゲート電極Gに電圧が印加されてから
時間to の時間遅れでターンオンすることになる。高
速スイッチングのためには、この時間to を短くする
ことが望ましく、そのためには数1中の時定数τを小さ
くしなければならない。
容量をCiss 、ゲート抵抗をRg とすると、
025】
には入力容量Ciss をまたはゲート抵抗Rg を小
さくすれば良いことがわかる。ここでゲート抵抗Rg
は外部ゲート電極Gとゲート電極7の間に存在する抵抗
である。 また図32に示すように、入力容量Ciss は、ゲー
ト電極7とカソード電極8との間の容量C1 、ゲート
電極7とn型エミッタ層4との間の容量C2 、ゲート
電極7とp型ベース層3との間の容量C3 、ゲート電
極7とn型ベース層2との間の容量C4の和である。す
なわち、
間のゲート酸化膜6はシリコン酸化膜によって形成され
、その厚みは約1μm程度である。よって、容量C1
は単位面積あたり3.5nF/cm2 程度の値を持つ
。 またゲート電極7とカソード電極8との間の対向面積も
大きいため容量C1 は入力容量Ciss 内において
無視できない大きさとなっている。従来より容量C2
、C4 を小さくするため様々な方策が取られているが
、それほど入力容量Ciss が小さくなっていないの
は容量C1 の影響が大きいためと思われる。従って従
来のIGTでは時定数τを充分小さくすることができず
、IGTのスイッチング速度の改善は十分ではなかった
。
おいて生じているものではなく、他のMOS型半導体装
置においても共通の問題となっている。
ためになされたもので、制御電極層やそれを覆う絶縁膜
に破損の生じない加圧接触構造のMOS型半導体装置を
提供することを第1の目的とする。
半導体装置の入力容量を小さくしてスイッチング特性を
改善することである。
OS単位セルの配列を有するMOS型半導体装置におい
て、上記第2の目的を達成することである。
と第2の目的を同時に達成したMOS型半導体装置を得
ることである。
有するそれぞれのMOS型半導体装置の製造方法を提供
することである。
のMOS型半導体装置は、一般に、(a) 第1導電型
の第1半導体層と、(b) 前記第1半導体層の上主面
に選択的に形成された第2導電型の第2半導体層と、(
c) 前記第2半導体層の表面部分に選択的に形成され
た第1導電型の第3半導体層と、(d) 前記第1から
第3の半導体層の上にまたがって形成された絶縁膜と、
(e) 前記絶縁膜の中に設けられた制御電極と、(f
) 前記第2と第3の半導体層の上に設けられた第1の
主電極層と、(g) 前記第1半導体層の下主面に電気
的に接触する第2の主電極層とを備えた構造となってい
る。以下、この構造を「基本構造」と呼ぶことにする。
して上記基本構造が以下のように改良されている。
かるMOS型半導体装置は、上記第1の目的に対応して
おり、基本構造が次のように改良される。
b−1) 前記第1半導体層の前記上主面の高さよりも
高い位置にまで突出して選択的に露出する第1の部分と
、(b−2) 前記第1の部分の周囲を取巻いて選択的
に露出する第2の部分とを有している。
体層の前記第1と第2の部分において前記第2半導体層
の表面にそれぞれ露出した第1と第2の領域を有する。
第2半導体層の前記第2の部分と、前記第3半導体層の
前記第2の領域との上にまたがって形成されている。
も前記第2半導体層の前記第1の部分と前記第3半導体
層の前記第1の領域との上にまたがって設けられている
。
、基本構造における前記絶縁膜が、前記第1から第3の
半導体層のそれぞれの露出面の第1のエリアを覆うよう
にされている。そして、第1の主電極層は、前記第2と
第3の半導体層のそれぞれの露出面のうちそれぞれの前
記第1のエリアに対して空間的に分離されたそれぞれの
第2のエリアのみ、または前記それぞれの第2のエリア
と前記絶縁膜の一部のみを覆っている。
かるMOS型半導体装置は、上記第2の構成をMOS単
位セル構造としてその単位セル構造を複数備えている。
複数のMOS単位セル構造のそれぞれにおける前記第1
の主電極層は、前記複数のMOS単位セル構造の配列の
上に形成された櫛形の第1の主電極パタ−ンの歯部分の
ひとつとなっている。
れぞれにおける前記絶縁膜は、前記複数のMOS単位セ
ル構造の配列の上に形成された櫛形の絶縁膜パタ−ンの
歯部分のひとつとなっている。
分と前記絶縁膜パタ−ン歯部分とが平面的に互いに入り
組んだ関係で配列されている。
構成にかかるMOS型半導体装置においては、第1の主
電極層は、上記第2の構成において定義されている前記
第2と第3の半導体層のそれぞれの露出面のうちの第2
のエリアのみ、または前記第2のエリアと前記絶縁膜の
一部のみを覆っているとともに、前記第1の主電極層の
表面は、前記絶縁膜の表面よりも高い部分を有する。
記第4の構成における好ましい態様を与える。すなわち
、第5の構成では、上記第4の構成におけるMOS型半
導体装置において、前記第2半導体層と前記第3半導体
層とのそれぞれは、前記第1半導体層の前記上主面の高
さよりも高い位置にまで突出した突出部分を有し、前記
第2の半導体層の前記第2のエリアの少くとも一部と前
記第3の半導体層の前記第2のエリアとは、前記突出部
分の上に存在する。
記第1,第4,第5の構成のいずれにも適用可能な好ま
しい態様を特定している。
、さらに、前記第1の主電極の上面上に配置された第1
の外部主電極と、前記第2の主電極の下面上に配置され
た第2の外部主電極と、前記第1の主電極と前記第1の
外部主電極との間に挿入された歪緩衝板とを備える。
体層を形成する半導体材料の第1の熱膨脹率と、前記第
1の外部主電極を形成する材料の第2の熱膨脹率との間
の熱膨脹率を有している。
導体装置の製造方法を提供する。
1の構成のMOS型半導体装置の製造に適しており、(
a) 第1導電型の第1半導体層の上主面に選択的に第
2導電型の第2半導体層の第1の部分を形成する工程と
、(b) 前記上主面側において前記第1半導体層を選
択的にエッチングして取除き、それによって、前記第1
半導体層の前記上主面を、前記第2半導体層の前記第1
の部分の高さよりも低い高さを有する後退面に加工する
工程と、(c) 前記後退面の上に選択的に第1絶縁膜
を形成する工程と、(d)前記第1絶縁膜の上に制御電
極層を形成する工程と、(e) 前記制御電極層をマス
クとして前記第1半導体層に選択的に不純物を導入する
ことにより、前記第2半導体層の前記第1の部分と連続
する前記第2半導体層の第2の部分を前記後退面の下に
選択的に形成する工程と、(f) 前記第2半導体層の
前記第1と第2の部分に選択的に不純物を導入すること
により、前記第2半導体層の前記第1と第2の部分の中
にまたがって存在する第1導電型の第3半導体層を形成
する工程と、(g) 前記制御電極層を第2絶縁膜で覆
う工程と、(h) 前記工程(a) から工程(g)
までによって得られた構造の上面全面に第1主電極層を
形成する工程と、(i) 前記第1半導体層の下主面に
電気的に接触する第2主電極層を形成する工程とを備え
る。
の製造方法は上記第2の構成のMOS型半導体装置の製
造に適しており、(a) 第1導電型の第1半導体層の
上主面に選択的に第2導電型の第2半導体層の第1の部
分を形成する工程と、(b) 前記第1の半導体層の露
出面を選択的に覆う第1絶縁膜を形成する工程と、(c
) 前記第1絶縁膜の上に制御電極層を形成する工程と
、(d) 前記制御電極層をマスクとして前記第1半導
体層と前記第2半導体層の前記第1の部分とに選択的に
不純物を導入することにより、前記第1半導体層の前記
上主面に平行な方向において前記第2半導体層の前記第
1の部分に連続する前記第2半導体層の第2の部分を、
前記第1半導体層の中に選択的に形成する工程と、(e
) 前記第2の半導体層の前記第1の部分の露出面を選
択的に覆うマスク層を形成する工程と、(f) 前記制
御電極層と前記マスク層とをマスクとして前記第2半導
体層に選択的に不純物を導入することにより、前記第2
半導体層の前記第1のと第2の部分中に選択的に第1導
電型の第3半導体層を形成する工程と、(g) 前記マ
スク層を除去する工程と、(h) 前記制御電極層を第
2絶縁膜で覆う工程と、(i) 前記工程(a) から
工程(g) までによって得られた構造の上面全面に第
1主電極層を形成する工程と、(j) 前記第1半導体
層の下主面に電気的に接触する第2主電極層を形成する
工程と、(k) 前記第1主電極層の各部分のうち前記
第2絶縁膜の上に存在する部分を選択的にエッチングす
ることにより、前記第1主電極層をパターニングする工
程とを備える。
の構成のMOS型半導体装置の製造に適した方法である
。すなわち、上記第1の製造方法にさらに、(j) 前
記第1主電極層の各部分のうち少くとも前記第2絶縁膜
の上に存在する部分を選択的にエッチングすることによ
り、前記第1主電極層をパターニングする工程が付加さ
れる。
S型半導体装置では、第2半導体層の第1の部分が突出
しているため、第1の主電極層のうち第2半導体層の第
1の部分の上に存在する部分は高い位置に存在する。従
って外部電極を第1の主電極層に加圧接触させても、制
御電極及びこれを覆う絶縁層には接触せず、これらに圧
力はかからない。
半導体装置では、第1の主電極層は、制御電極を覆う絶
縁層からほとんど、または全く分離されている。このた
め、第1の主電極層と制御電極との間の容量は著しく低
減される。
MOS型半導体装置では、MOS単位セルの配列におい
て第1の主電極層と制御電極を覆う絶縁層とを櫛形に形
成し、それらを平面的に互いに入組んだ関係で配置して
いるため、各単位セルの第1の主電極層と制御電極とを
外部電極に接続することが妨げられることなく、第1の
主電極層と制御電極との間の容量が著しく低減すること
ができる。
半導体装置では、第1の主電極が絶縁膜からほとんど、
または全く分離されているのみならず、第1の主電極の
表面の高さが絶縁膜の表面の高さよりも高くなっている
。このため、第1の主電極層と制御電極との間の容量が
著しく低減される作用と、外部電極を第1の主電極層に
加圧接触させても、制御電極及びこれを覆う絶縁層に圧
力はかからないという作用とが同時に生じる。
MOS型半導体装置では、上記第4の構成において第1
の主電極の表面の高さを絶縁膜の表面の高さよりも高く
するために、第1の主電極層の下に存在する半導体構造
に突出部を設けてその高さを高くしている。このため、
第1の主電極層自身を特に厚くすることなく、上記第4
の構成を得ることができる。
MOS型半導体装置では第1の外部主電極と第1の主電
極の間に歪緩衝板を設けているため、半導体材料と第1
の外部主電極の材料とのそれぞれにおける熱膨脹率の相
違に起因して制御電極や絶縁層に加わる横方向の応力が
緩和される。
方法では、上記のような利点を有する各MOS半導体装
置を得ることができる。既述したように、これらはそれ
ぞれ、第1,第2および第4の構成のMOS型半導体装
置の製造に適している。
の発明の第1の実施例にかかるIGTの単位セル101
の断面構造図であり、この単位セル101はこの発明の
第1の目的を達成する構造を有している。
を母材とした半導体基体SBと、その上下に設けられた
構造とを備えている。半導体基体SBにおいては、その
最下部にp型エミッタ層1が存在している。p型エミッ
タ層1の上面にはn型ベース層2が形成されており、n
型ベース層2の上表面部の中には、p型ベース層3が選
択的に形成されている。このp型ベース層3は、その中
央部に存する比較的不純物濃度の高いp+ 領域3aと
、この中央部の周囲に存在してp+ 領域3aを水平面
内で取り囲むp領域3bから構成されている。p領域3
bとn型ベース層2とのそれぞれの上表面は同一の高さ
とされているが、p+ 領域3aの中央部分は上方に突
出した突出部30となっている。p型エミッタ層1とn
型ベース層2との界面はpn接合J1 となっており、
また、n型ベース層2とp型ベース層3との界面はpn
接合J2 となっている。
面内で矩形リング状となっているn型エミッタ層4が選
択的に形成されている。このn型エミッタ層4は、p+
領域3aとp領域3bとにまたがって存在しており、
そのうちの第1の領域4aは突出部30内に、第2の領
域4bはp領域3b内に位置している。p型ベース層3
とn型エミッタ層4との界面はpn接合J3 となって
いる。
して機能するが、このカソード面5のうち突出部30を
取囲む部分は、突出部30よりも低い後退面5aとなっ
ている。この後退面5aには、n型エミッタ層4の第2
の領域4bのほか、p領域3bとn型ベース層2とが露
出している。カソード面5の上面と後退面5aとの高さ
の差は、たとえば5μmである。p領域3bのうち後退
面5aの下部にある部分がチャネル領域CHとなる。
されており、ゲート酸化膜6の中にはゲート電極7が埋
設されている。ゲート酸化膜6およびゲート電極7は、
後退面5aに露出するn型エミッタ層4の第2の領域4
bの一部と、チャネル領域CHと、n型ベース層2の露
出面との上に位置している。このゲート酸化膜6が存在
していることによって、上記半導体基体SBの各部分と
ゲート電極7とは電気的に絶縁されている。また、突出
部30とゲート酸化膜6との間にはギャップGP1 が
存在する。
の全面にカソード電極層8が形成されている。このカソ
ード電極層8は突出部30の上面においてp+ 領域3
aとn型エミッタ層4とに接触するとともに、突出部3
0の側面およびギャップGP1の底面においてn型エミ
ッタ層4とに接触する。これによって、p型ベース層3
とn型エミッタ層4とが電気的に接続されている。
ト酸化膜6とが設けられているため、カソード電極8の
うち突出部30の上に存在している部分と、後退面5a
の上方に存在している部分とはそれらの高さがステップ
的に変化しており、それぞれの高さの差Hは、カソード
面5の上面と後退面5aとの高さの差よりも小さい。こ
の差Hは、たとえば1〜2μmである。
面9となっている。アノード面9の上にはアノード電極
10がp型エミッタ層1と電気的に接触するように配置
されている。
オンおよびターンオフの制御原理は、図28のIGT単
位セル100と同一である。すなわち、アノード電極1
0の電位をカソード電極8よりも高くし、かつゲート電
極7の電位をカソード電極8の電位よりも高くすると単
位セル101はターンオンする。また、ゲート電極7に
印加されている電圧を取り除くと単位セル101はター
ンオフする。
T単位セル101が並列にマトリクス状に配列されて一
体化されている。各単位セル101のゲート電極7は互
いにペレット上で電気的に接続されるとともに、外部ゲ
ート電極Gと電気的に接続されている。また、各単位セ
ル101のカソード電極8は互いに接続されており、各
単位セル101のアノード電極10も連続的につながっ
ている。
IGTペレットを使用する際には、カソード電極8の上
にカソード側歪緩衝板14とカソード電極体15とを配
置する。ただし、カソード電極体15は外部カソード電
極Kを兼ねた銅板である。また、カソード側歪緩衝板1
4はモリブデンによって形成されており、その下面はフ
ラットである。
ノード側歪緩衝板16とアノード電極体17とを配置す
る。アノード電極体17は外部アノード電極Aを兼ねた
銅板であり、アノード側歪緩衝板16はモリブデンによ
って形成されている。
体15とアノード電極体17とを介して半導体基体SB
が加圧され、この加圧力によって電極体15,17と半
導体基体SBとの電気的接触が維持される。また、カソ
ード電極体15やアノード電極体17を介して半導体基
体SBからの放熱がなされる。
8とは突出部30の上においてのみ接触しており、後退
面5aの上では接触していない。したがって、圧力はゲ
ート電極7やゲート酸化膜6には伝達されず、ゲート酸
化膜6およびゲート電極7の変形や破損を防止可能であ
る。
側歪緩衝板16とを設けている理由は以下の通りである
。すなわち、カソード電極体15やアノード電極体17
を形成する銅の熱膨張係数は16.5×10−6/℃で
あり、シリコンの熱膨張係数3.1×10−6/℃との
差が大きい。このため、カソード電極体15やアノード
電極体17を直接にIGTペレットに加圧接触させて使
用すると、IGTペレットの動作時に発生する熱によっ
て生ずる熱膨張が電極体15,17と半導体基体SBと
の間で異なったものとなる。このため、単位セル101
に水平方向の力が加わり、単位セル101の歪みが大き
くなる。この歪はゲート酸化膜6やゲート電極層7の電
気的特性に影響を与えることもある。IGTペレットの
通電を停止した後の冷却においても同様の問題が生じる
。
,16を介在させておくと、モリブデンの熱膨張係数は
4.9×10−6/℃であり、シリコンの熱膨張係数3
.1×10−6/℃とほぼ等しいため、単位セル101
の歪みは最小限に押えられる。またモリブデンは導電性
材料であるため、電極体15,17と電極層8,10と
の間の電気的接続は維持されている。
熱膨張係数と銅の熱膨張係数との間の熱膨張係数を有す
る導電性材料一般が使用可能であるが、シリコンの熱膨
張係数とほぼ等しい熱膨張係数を有する導電材料で形成
されることが好ましい。そのような材料としてはモリブ
デンのほか、たとえばタングステンを採用できる。
ことが好ましいが、それらのうちの一方のみを設けても
よい。この場合、アノード側歪緩衝板16のみを設ける
ことを禁止するものではないが、ゲート構造6,7の保
護のためにはカソード側歪緩衝板14のみを設ける方が
好ましい。
このような第1の実施例によるIGT単位セル101の
製造工程を図9から図17に示す。
濃度のp型シリコン基板(p型エミッタ層)1の下側主
面(アノード面9)の上に酸化膜22を形成する。次に
図10に示すように、シリコン基板1の上側主面の上に
比較的低い不純物濃度のn型シリコン層2(n型ベース
層)をエピタキシャル成長により形成し、pn二層構造
の基板を形成する。このエピタキシャル成長時において
、酸化膜22はアノード面9の上におけるエピタキシャ
ル成長を妨げる役割を果たす。このような基板を作成す
るに際してはエピタキシャル成長以外の方法も採用可能
である。たとえば比較的低い不純物濃度のn型のシリコ
ン基板にp型の不純物を一方の面から拡散してp型のシ
リコン層を形成してもよく、あるいは比較的低濃度のn
型基板と比較的高濃度のp型基板をそれぞれ用意し両者
を接着することによってpn二層構造を得てもよい。
を選択的に設け、これをマスクとしてイオン注入あるい
は拡散を行なうことによりp型の不純物をn型シリコン
層2に選択的に導入し、それによってp+ 領域3aを
形成する(図11)。この後酸化膜24を除去し、p+
領域3a上に選択的に酸化膜25を設け、これをマス
クとしてp+ 領域3aの選択的シリコンエッチングを
行って突出部分30と後退面5aを形成する(図12)
。この工程において、p+ 領域3aの上面のうち酸化
膜25の直下にある部分、すなわち突出部分30の上面
がカソード面5として規定される。
の全面に厚さ1000オングストローム程度の酸化膜を
形成し、更にこの酸化膜上にポリシリコン膜を形成する
。
リコン膜を選択的に取除き、それによって、ゲート酸化
膜6の一部6a及びゲート電極7を後退面5aの上に形
成する(図13)。これらのゲート酸化膜6の一部6a
及びゲート電極7と突出部分30との間にはギャップG
P1 が存在する。
の不純物をn型ベース層2へとイオン注入あるいは拡散
することにより、p+ 領域3aの周囲にp領域3bを
形成する。このp領域3bはp+ 領域3aと共にp型
ベース層3を形成する(図14)。
上面の上に酸化膜26を選択的に設け、この酸化膜26
とゲート電極7とをマスクとしてp型ベース層3の中に
n型不純物をイオン注入あるいは拡散することにより、
不純物濃度の高いn型エミッタ層4を形成する(図15
)。n型エミッタ層4は、突出部30の上面に露出する
第1の領域4aと、p領域3bの上面に露出する第2の
領域4bとを含んでいる。
面および側面の上に選択的に酸化膜を形成して、ゲート
酸化膜6を完成させる(図16)。この後、酸化膜22
を除去し、カソード面5,後退面5aおよび酸化膜6の
全面、それにアノード面9の全面にアルミニウム等の金
属を一層または多層にわたってそれぞれ形成して、カソ
ード電極8とアノード電極10とを得る(図17)。こ
れによって、図1に示したような単位セル101が完成
する。
101について図示しているが、ひとつのIGTペレッ
トに属するすべてのIGTセルは、上記のプロセスを通
じて同時に作成される。
の発明の第2および第3の目的に対応した第2の実施例
について図2を用いて説明する。この図2は、第2の実
施例のIGT単位セル102を複数個有するIGTペレ
ットの断面斜視図である。IGT単位セル102のそれ
ぞれは半導体基体SBの上側主面に沿ってX方向に伸び
る短冊状のセルであって、X方向に直角なY方向に複数
の単位セル102が配列している。p型エミッタ層1、
n型ベース層2およびアノード電極10は、各IGT単
位セル102に共用されている。YZ面に並行な面にお
けるp型エミッタ層1、n型ベース層2、p型ベース層
3およびn型エミッタ層4の相互位置関係は図28の単
位セル100と同様である。このため、p領域3bはn
型ベース層2の上面に平行な方向においてp+ 領域3
aを取囲んでおり、ゲート絶縁膜6およびゲート電極7
は、半導体層2,3,4のそれぞれの露出面の第1のエ
リアA21,A31,A41(図3参照)の上に存在す
る。
異なって、この単位セル102においては、p型ベース
層3およびn型エミッタ層4がX方向に伸びた細長い短
冊形状となっている。また、カソード電極8は、単位セ
ル102の上面を全面的に覆うのではなく、p+ 領域
3aの上表面の全体すなわちp型ベース層3の露出面の
第2のエリアA32(図3)と、n型エミッタ層4の露
出面の第2のエリアA42とのみを覆っている。このた
め、カソード電極8とゲート絶縁膜6との間にはギャッ
プGP2 が存在しており、ゲート絶縁膜6の上にはカ
ソード電極8は存在しない。また、カソード電極8の上
面の高さはゲート酸化膜6の上面の高さよりも低い。
ード電極8はX方向に伸びており、それらの端部におい
て相互に接続されている。このため、カソード電極8の
全体は櫛形の形状となっており、各単位セル102にお
けるカソード電極8は櫛形パターンにおける歯部分のひ
とつになっている。この櫛形形状は、各単位セル102
のカソード電極8同士を連結するために採用された構造
である。さらに、ゲート電極7とゲート酸化膜6との組
合せ構造も全体として櫛形の形状となっており、各単位
セル102におけるゲート電極7とゲート酸化膜6との
組合せはこの櫛形パターンの歯部分のひとつになってい
る。
いて互いに入り組んだ構造、いわゆるすだれ状電極様(
Interdigital)の構造となっている。
とともにカソード電極8を櫛形パターンとするのは、次
のような理由による。すなわち、仮に図29のような単
位セルのマトリクス配列においてゲート酸化膜6の上か
らカソード電極8を取除いた場合には、ゲート酸化膜6
が各単位セルを取囲んでいるために各単位セルのカソー
ド電極8が互いに分離されてしまう。そしてカソード電
極8の上面の高さがゲート酸化膜6の上面の高さよりも
低いため、加圧接触型にしたとしても各単位セルのカソ
ード電極8を外部カソード電極に接触させることができ
ない。
102では各単位セル102のゲート酸化膜6がカソー
ド電極8を取囲んでおらず、各単位セル102のカソー
ド電極8はゲート酸化膜6の上を通ることなしに相互に
接続されることができるのである。なお、この単位セル
102を有するIGTペレットはワイアボンド形式によ
って外部電極に接続される。
ソード電極8とが上下方向に積層されておらず、これら
の間の電気容量、すなわち図31の容量C1に相当する
容量はほぼゼロとなる。従って数3における時定数τが
小さくなり、数1からわかるように、ターンオンなどの
スイッチング動作を高速で行なうことが可能となる。
8の寸法はそれほど厳密に制御される必要はない。図5
のIGT単位セル102aではカソード電極8の幅が図
2のIGT単位セル102よりも大きく、それによって
、カソード電極8の端部8Eが酸化膜6の上部に存在し
た場合を示している。このような構造であっても、カソ
ード電極8がゲート電極7の上部に大きく張り出してい
ない限り、容量C1 の値は充分小さい。
以下に図2に示した実施例の製造工程を説明する。図1
に示した実施例の製造工程の初期の部分の工程(図9〜
図11)がここでもそのまま用いられる(図18〜図2
0)。ただし、図20におけるp+ 領域3aは紙面に
垂直な方向に伸びた短冊状となっている。
5の全面に厚さ1000オングストローム程度の酸化膜
を形成し、更にこの酸化膜上にポリシリコン膜を設ける
。そしてそれらの膜に対して写真製版を行ない、紙面に
垂直な方向に伸びた短冊状のゲート酸化膜6の一部6a
及びゲート電極7を形成する(図21)。
純物をp+ 領域3aとn領域2へイオン注入あるいは
拡散することにより、p+ 領域3aを取囲む領域にp
領域3bを形成する。p領域3bはp+ 領域3aと共
にp型ベース層3となる(図22)。
6を設け、これをマスクとしてn型不純物をp領域3内
にイオン注入あるいは拡散することにより、p+ 領域
3aとp領域3bとの表面部分に広がる不純物濃度の高
いn型エミッタ層4を形成する(図23)。この後写真
製版によりゲート電極7の上に選択的に酸化膜を形成し
て、ゲート酸化膜6を得る(図24)。
全面及び酸化膜6の上面全面に、またアノード面9の全
面にアルミニウム等の金属を設け、それぞれ電極層8a
、アノード電極10を形成する(図25)。この後電極
層8aを選択的に除去することによって電極層8aをパ
ターニングし、カソード面5上にのみカソード電極8を
残置する(図26)。これによってIGT単位セル10
2が完成する。 <E.第3〜第5の実施例>次に、この発明の第3の目
的を達成する第3〜第5の実施例について説明する。
図6に示したこの発明の第3の実施例のIGT単位セ
ル103は、第1の実施例のIGT単位セル101にお
いて、カソード電極8がゲート電極7を覆ってしまわな
いように、カソード電極8を選択的に除去したものに相
当する。図4にも示すように、ゲート絶縁膜6およびゲ
ート電極7は、半導体層2,3,4のそれぞれの露出面
の第1のエリアA21,A31,A41の上に存在する
。また、カソード電極8は、p型ベース層3の露出面の
第2のエリアA32と、n型エミッタ層4の露出面の第
2のエリアA42と、ゲート絶縁膜6およびゲート電極
7の一部のみを覆っている。
退面5aの上にゲート電極7やゲート絶縁膜6を設ける
ことにより、ゲート電極7及びゲート酸化膜6は加圧を
受けない。またカソード側歪緩衝板14やアノード側歪
緩衝板16を設けているため、カソード電極体15また
はアノード電極体17とIGT単位セル103との熱膨
張係数の差による歪が単位セル104に加わるのを防止
できる。
に存在しないので、入力容量Cissを低減してターン
オンなどのスイッチング動作を速くすることができる。 ここでゲート電極7の上方にカソード歪緩衝板14が存
在するため、そのカソード歪緩衝板14とゲート電極7
との間の容量についても考慮する必要がある。しかしな
がら、ゲート酸化膜6とカソード歪緩衝板14との間に
は空間が存在しこの空間内に存在する空気の誘電率は比
較的低い。このため、この容量は十分小さく無視できる
ものであり、この実施例での入力容量Cissの低減の
効果を損なうものではない。
配列においては、各単位セル103カソード電極8のう
ちゲート絶縁膜6の上に存在する部分の上面が、単位セ
ル103の構成要素のうちで最も高い位置に存在してい
るため、単位セル103の平面形状を矩形として加圧接
触型の構造を採用できる。
7に示した第1の実施例の製造工程において、図17の
工程が終了した後、カソード電極8を選択的にエッチン
グしてパターニングすることにより得られる(図27)
。
GT単位セル104を示す断面図である。このIGT単
位セル104ではカソード面5はフラットである。そし
て、カソード電極8がゲート酸化膜6と接触しないよう
にカソード面5の上のみに設けられているとともに、カ
ソード電極8の厚さをゲート酸化膜6とゲート電極7が
形成する高さよりも厚くしている。この場合も図1の第
1の実施例で示した外部電極15,17と歪緩衝板14
,16とを用いて加圧接触型とすることができる。この
ため、単位セル104の平面形状は矩形とすることがで
きる。
実施例の利点を兼ね備えており、ターンオン動作を高速
にすることができるのみならず、加圧接触によるゲート
電極7やゲート酸化膜6の破損という問題点も解消され
る。
示した第2の実施例の製造工程において、単位セルの形
状を矩形とし、図25の電極層8aの厚さを酸化膜6と
ゲート電極7とのそれぞれの厚さの和よりも厚くするこ
とによって得ることができる。IGTペレット上では各
単位セル104はマトリクス状に配列される。
GT単位セル105を示す。このIGT単位セル105
では、カソード電極8が突出部30の上面の上のみに存
在しており、他の構成は図6のIGT単位セル103と
同一である。ただし、図4の第2のエリアA32,A4
2のうち、n型エミッタ層4の露出面の第2のエリアA
42は突出部分30の上面のみ(図8)で定義される。
電極8のパターニングが比較的容易であり、またカソー
ド電極8とn型エミッタ層4との間の電気的接触面積が
大きいという利点があるが、図7のIGT単位セル10
5では、カソード電極8とゲート電極7との間の容量が
特に低くなるという利点がある。図1に示した電極体1
5,17や歪緩衝板14,16は、この第5の実施例の
単位セル105にも使用可能である。
の単位セル103(図6)の製造工程においてカソード
電極8のパターニング幅を狭くすることによって製造で
きる。
においてはアノード側歪緩衝板16はアノード電極10
と一体化されていてもよい。また、加圧接触型として説
明された実施例もワイアボンド形式のIGTとして変形
利用することが可能である。
に取って説明したが、他のMOS型半導体装置、たとえ
ばMOSFET、MCT等のMOSゲート構造を有する
半導体装置に対しても本発明が適用される。
が存在しないか、またはp型エミッタ層1のかわりにn
+ 型層が設けられる。また、MCTの場合にはn+
型層の上にp− 型層を形成した二層構造がp型層1の
かわりに設けられる。
の効果がある。
MOS型半導体装置では、第1の主電極層のうち第2半
導体層の第1の部分の上に存在する部分は高い位置に存
在するため、外部電極を第1の主電極層に加圧接触させ
ても、制御電極及びこれを覆う絶縁層へは圧力はかから
ない。このため、制御電極及びこれを覆う絶縁層の変形
や破損が防止される(第1の目的に対応)。
MOS型半導体装置では、第1の主電極層は、制御電極
を覆う絶縁層からほとんどまたは全く分離されているた
め、第1の主電極層と制御電極との間の容量は著しく低
減される。このため、MOS型半導体装置の入力容量を
小さくしてスイッチング特性を改善できる(第2の目的
に対応)。
MOS型半導体装置では第1の主電極層と制御電極を覆
う絶縁層とを櫛形に形成し、それらを違いに入組んだ関
係で平面的に配置しているため、各単位セルの第1の主
電極層と制御電極とをそれぞれの外部電極に接続するこ
とが妨げられることなく、第1の主電極層と制御電極と
の間の容量を著しく低減させることができる。(第3の
目的に対応) <第4の構成の装置の効果>第4の構成のMOS型半導
体装置では、第1の主電極が絶縁膜からほとんど、また
は全く分離されているのみならず、第1の主電極の表面
の高さが絶縁膜の表面の高さよりも高くなっている。こ
のため、第1の主電極層と制御電極との間の容量が著し
く低減されてスイッチング特性を改善できるとともに、
外部電極を第1の主電極層に加圧接触させても、制御電
極及びこれを覆う絶縁層に圧力はかからず、制御電極や
絶縁層の変形や破損が有効に防止される(第4の目的に
対応)。
MOS型半導体装置では、上記第4の構成において第1
の主電極の表面の高さを絶縁膜の表面の高さよりも高く
するために、第1の主電極層の下に存在する半導体構造
の高さを高くしている。このため、第1の主電極層自身
を特に厚くすることなく、上記第4の構成による効果を
得ることができる(同じく第4の目的に対応)。
MOS型半導体装置では第1の外部主電極と第2の主電
極層の間に歪緩衝板を設けているため、半導体材料と第
1の外部主電極の材料とのそれぞれにおける熱膨脹率の
相違に起因して制御電極や絶縁層に加わる横方向の応力
が緩和される。このため、制御電極や絶縁層の変形や破
損が特に有効に防止される(第3の目的に対応)。
の発明の製造方法では、上記のような利点を有する各M
OS半導体装置を得ることができる(第5の目的に対応
)。
ルを示す断面図である。
を示す断面斜視図である。
。
。
セルを示す断面図である。
ルを示す断面図である。
ルを示す断面図である。
ルを示す断面図である。
断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
部を示す断面図である。
面図である。
ある。
の電位の時間的変化を示すグラフである。
面図である。
の拡大図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 MOS型半導体装置であって、(a)
第1導電型の第1半導体層と、(b) 前記
第1半導体層の上主面に選択的に形成され、(b−1)
前記第1半導体層の前記上主面の高さよりも高い
位置にまで突出して選択的に露出する第1の部分と、(
b−2) 前記第1の部分の周囲を取巻いて選択的
に露出する第2の部分とを有する第2導電型の第2半導
体層と、(c) 前記第2半導体層の表面部分に選
択的に形成されて、前記第2半導体層の前記第1と第2
の部分において前記第2半導体層の表面にそれぞれ露出
した第1と第2の領域を有する第1導電型の第3半導体
層と、(d) 前記第1半導体層と、前記第2半導体層
の前記第2の部分と、前記第3半導体層の前記第2の領
域との上にまたがって形成された絶縁膜と、(e)
前記絶縁膜の中に設けられた制御電極と、(f)
少なくとも前記第2半導体層の前記第1の部分と前記
第3半導体層の前記第1の領域との上にまたがって設け
られた第1の主電極層と、(g) 前記第1半導体
層の下主面に電気的に接触する第2の主電極層と、を備
えるMOS型半導体装置。 - 【請求項2】 MOS型半導体装置であって、(a)
第1導電型の第1半導体層と、(b) 前記
第1半導体層の上主面に選択的に形成されて、前記第1
半導体層の前記上主面に選択的に露出する第2導電型の
第2半導体層と、(c) 前記第2半導体層の表面
部分に選択的に形成されて、前記第2半導体層の表面の
一部に露出した第3半導体層と、(d) 前記第1
から第3の半導体層のそれぞれの露出面の第1のエリア
を覆う絶縁膜と、(e) 前記絶縁膜の中に設けら
れた制御電極と、(f) 前記第2と第3の半導体
層のそれぞれの露出面のうちそれぞれの前記第1のエリ
アに対して空間的に分離されたそれぞれの第2のエリア
のみ、または前記それぞれの第2のエリアと前記絶縁膜
の一部のみを覆う第1の主電極層と、(g) 前記
第1半導体層の下主面に電気的に接触する第2の主電極
層と、を備えるMOS型半導体装置。 - 【請求項3】 第1導電型の第1半導体層の上主面に
配列した複数のMOS単位セル構造を備えるMOS型半
導体装置であって、前記複数のMOS単位セル構造のそ
れぞれは、(a) 前記第1半導体層の前記上主面
に選択的に露出する第2導電型の第2半導体層と、(b
) 前記第2半導体層の表面部分に選択的に形成さ
れて、各第2半導体層の表面の一部に露出した複数の第
3半導体層と、(c) 前記第1から第3の半導体
層のそれぞれの露出面の第1のエリアを覆う絶縁膜と、
(d) 前記絶縁膜の中に設けられた制御電極と、
(e) 前記第2と第3の半導体層のそれぞれの露
出面のうちそれぞれの前記第1のエリアに対して空間的
に分離された第2のエリアを覆う第1の主電極層と、(
f) 前記第1半導体層の下主面に電気的に接触す
る第2の主電極層と、を備え、前記複数のMOS単位セ
ル構造のそれぞれにおける前記第1の主電極層は、前記
複数のMOS単位セル構造の配列の上に形成された櫛形
の第1の主電極パタ−ンの歯部分のひとつとなっており
、前記複数のMOS単位セル構造のそれぞれにおける前
記絶縁膜は、前記複数のMOS単位セル構造の配列の上
に形成された櫛形の絶縁膜パタ−ンの歯部分のひとつと
なっており、前記第1の主電極パタ−ンの歯部分と前記
絶縁膜パタ−ン歯部分とが互いに平面的に入り組んだ関
係で配列されていることを特徴とするMOS型半導体装
置。 - 【請求項4】(a) 第1導電型の第1半導体層と
、(b) 前記第1半導体層の上主面に選択的に形
成されて、前記第1半導体層の前記上主面に選択的に露
出する第2導電型の第2半導体層と、(c) 前記
第2半導体層の表面部分に選択的に形成されて、前記第
2半導体層の表面の一部に露出した第3半導体層と、(
d) 前記第1から第3の半導体層のそれぞれの露
出面の第1のエリアを覆う絶縁膜と、(e) 前記
絶縁膜の中に設けられた制御電極と、(f) 前記
第1と第2の半導体層のそれぞれの露出面のうちそれぞ
れの前記第1のエリアと空間的に分離された第2のエリ
アのみ、または前記第2のエリアと前記絶縁膜の一部の
みを覆う第1の主電極層と、(g) 前記第1半導
体層の下主面に電気的に接触する第2の主電極層と、を
備え、前記第2のエリアを覆う前記第1の主電極層の表
面は、前記絶縁膜の表面よりも高い部分を有することを
特徴とするMOS型半導体装置。 - 【請求項5】請求項4のMOS型半導体装置において、
前記第2半導体層と前記第3半導体層とのそれぞれは、
前記第1半導体層の前記上主面の高さよりも高い位置に
まで突出した突出部分を有し、前記第2の半導体層の前
記第2のエリアの少くとも一部と前記第3の半導体層の
前記第2のエリアとは、前記突出部分の上に存在するこ
とを特徴とするMOS型半導体装置。 - 【請求項6】 請求項1,4または5に記載のMOS
型半導体装置であって、さらに、前記第1の主電極の上
面上に配置された第1の外部主電極と、前記第2の主電
極の下面上に配置された第2の外部主電極と、前記第1
から第3の半導体層を形成する半導体材料の第1の熱膨
脹率と、前記第1の外部主電極を形成する材料の第2の
熱膨脹率との間の熱膨脹率を有し、前記第1の主電極と
前記第1の外部主電極との間に挿入された歪緩衝板と、
を備えることを特徴とするMOS型半導体装置。 - 【請求項7】 MOS型半導体装置の製造方法であっ
て、(a) 第1導電型の第1半導体層の上主面に
選択的に第2導電型の第2半導体層の第1の部分を形成
する工程と、(b) 前記上主面側において前記第
1半導体層を選択的にエッチングして取除き、それによ
って、前記第1半導体層の前記上主面を、前記第2半導
体層の前記第1の部分の高さよりも低い高さを有する後
退面に加工する工程と、(c) 前記後退面の上に
選択的に第1絶縁膜を形成する工程と、(d) 前
記第1絶縁膜の上に制御電極層を形成する工程と、(e
) 前記制御電極層をマスクとして前記第1半導体
層に選択的に不純物を導入することにより、前記第2半
導体層の前記第1の部分と連続する前記第2半導体層の
第2の部分を前記後退面の下に選択的に形成する工程と
、(f) 前記第2半導体層の前記第1と第2の部
分に選択的に不純物を導入することにより、前記第2半
導体層の前記第1と第2の部分の中にまたがって存在す
る第1導電型の第3半導体層を形成する工程と、(g)
前記制御電極層を第2絶縁膜で覆う工程と、(h
) 前記工程(a) から工程(g)までによって
得られた構造の上面全面に第1主電極層を形成する工程
と、(i) 前記第1半導体層の下主面に電気的に
接触する第2主電極層を形成する工程と、を備えるMO
S型半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】 MOS型半導体装置の製造方法であっ
て、(a) 第1導電型の第1半導体層の上主面に
選択的に第2導電型の第2半導体層の第1の部分を形成
する工程と、(b) 前記第1の半導体層の露出面
を選択的に覆う第1絶縁膜を形成する工程と、(c)
前記第1絶縁膜の上に制御電極層を形成する工程と
、(d) 前記制御電極層をマスクとして前記第1
半導体層と前記第2半導体層の前記第1の部分とに選択
的に不純物を導入することにより、前記第1半導体層の
前記上主面に平行な方向において前記第2半導体層の前
記第1の部分に連続する前記第2半導体層の第2の部分
を、前記第1半導体層の中に選択的に形成する工程と、
(e) 前記第2の半導体層の前記第1の部分の露
出面を選択的に覆うマスク層を形成する工程と、(f)
前記制御電極層と前記マスク層とをマスクとして
前記第2半導体層に選択的に不純物を導入することによ
り、前記第2半導体層の前記第1と第2の部分中に選択
的に第1導電型の第3半導体層を形成する工程と、(g
) 前記マスク層を除去する工程と、(h)
前記制御電極層を第2絶縁膜で覆う工程と、(i)
前記工程(a) から工程(h) までによって得ら
れた構造の上面全面に第1主電極層を形成する工程と、
(j) 前記第1半導体層の下主面に電気的に接触
する第2主電極層を形成する工程と、(k) 前記
第1主電極層の各部分のうち少なくとも前記第2絶縁膜
の上に存在する部分を選択的にエッチングすることによ
り、前記第1主電極層をパターニングする工程と、を備
えるMOS型半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】 請求項7のMOS型半導体装置の製造
方法であって、さらに、(j) 前記第1主電極層
の各部分のうち少くとも前記第2絶縁膜の上に存在する
部分を選択的にエッチングすることにより、前記第1主
電極層をパターニングする工程、を備えるMOS型半導
体装置の製造方法。
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