JPH0364931A - Mos型半導体装置 - Google Patents
Mos型半導体装置Info
- Publication number
- JPH0364931A JPH0364931A JP20180989A JP20180989A JPH0364931A JP H0364931 A JPH0364931 A JP H0364931A JP 20180989 A JP20180989 A JP 20180989A JP 20180989 A JP20180989 A JP 20180989A JP H0364931 A JPH0364931 A JP H0364931A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- whole surface
- region
- conductivity type
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体基板の両面にそれぞれ設けられた主電
極間に流れる主電流を制御するためのMO8構造を一面
上に備え、スイッチング電源として使用されるMOS型
半導体装置に関する。
極間に流れる主電流を制御するためのMO8構造を一面
上に備え、スイッチング電源として使用されるMOS型
半導体装置に関する。
限られた面積の半導体基板の表面上に備えたMO8構造
によりできるだけ大きな主電流を制御するために、半導
体装置を複数の並列セルに分割する。第2図(al、(
b)は、その−例としてのたて型MOSFETを示し、
(alは平面透視図、(b)は(alのB−B線に沿っ
ての断面図である。各セルにおいてはn形シリコン基板
1の表面部にpチャネル拡散層としての9層2が形成さ
れ、その表面層にソース拡散層としてのn″″″層3成
されている。9層2の中央部には深いp+ウェル拡散層
4が形成されている。基板の表面には、一つのn°層3
と基板本来の領域でドレイン領域となるn層1の露出部
との間にはさまれたチャネル拡散層2の上から隣接セル
の同様なチャネル拡散層2の上までゲート酸化膜5を介
して多結晶シリコンゲート6が設けられている。n°層
3およびp゛層4接触する、例えばU−St金合金らな
る金属電8iIM7は、第2図ta+に斜線を引いて示
したように、並列接続のために各セルに対して共通に一
体に形成され、ゲート6との絶縁のため両者の間にPS
Gなどの絶縁膜8が介在している。第2図伽)に図式的
に示したように、金属電極膜7と多結晶Stゲート6の
間の絶縁膜8に容量成分11が存在する。金属電極膜7
はソース層3に接触しているので、この容量成分11は
ゲート・ソース間容量となる。
によりできるだけ大きな主電流を制御するために、半導
体装置を複数の並列セルに分割する。第2図(al、(
b)は、その−例としてのたて型MOSFETを示し、
(alは平面透視図、(b)は(alのB−B線に沿っ
ての断面図である。各セルにおいてはn形シリコン基板
1の表面部にpチャネル拡散層としての9層2が形成さ
れ、その表面層にソース拡散層としてのn″″″層3成
されている。9層2の中央部には深いp+ウェル拡散層
4が形成されている。基板の表面には、一つのn°層3
と基板本来の領域でドレイン領域となるn層1の露出部
との間にはさまれたチャネル拡散層2の上から隣接セル
の同様なチャネル拡散層2の上までゲート酸化膜5を介
して多結晶シリコンゲート6が設けられている。n°層
3およびp゛層4接触する、例えばU−St金合金らな
る金属電8iIM7は、第2図ta+に斜線を引いて示
したように、並列接続のために各セルに対して共通に一
体に形成され、ゲート6との絶縁のため両者の間にPS
Gなどの絶縁膜8が介在している。第2図伽)に図式的
に示したように、金属電極膜7と多結晶Stゲート6の
間の絶縁膜8に容量成分11が存在する。金属電極膜7
はソース層3に接触しているので、この容量成分11は
ゲート・ソース間容量となる。
第2図に示したようなMOS型半導体装置のスイッチン
グ速度を早くするには、ゲート・ドレイン間容量あるい
はゲート・ソース間容量を小さくする必要がある。その
ために従来のMOS型半導体装置では次のような方法が
考慮されていた。
グ速度を早くするには、ゲート・ドレイン間容量あるい
はゲート・ソース間容量を小さくする必要がある。その
ために従来のMOS型半導体装置では次のような方法が
考慮されていた。
(11セル寸法あるいはチャネル面積を減らしたり、ゲ
ート酸化膜を厚くしてゲート・ドレイン間容量をへらす
。
ート酸化膜を厚くしてゲート・ドレイン間容量をへらす
。
(2)ゲート・ソース間の絶縁膜を厚くし、ゲート・ソ
ース間容量をへらす。
ース間容量をへらす。
しかし、方法(1)においては、他の特性が変化すると
いう問題があった。方法(2)においては、他の特性は
変化しないが絶縁膜を厚くするための時間がかかること
、エツチング工程の時間が長くかかること、およびその
ためにサイドエツチング等による不良が発生しやすくな
るという問題があった。
いう問題があった。方法(2)においては、他の特性は
変化しないが絶縁膜を厚くするための時間がかかること
、エツチング工程の時間が長くかかること、およびその
ためにサイドエツチング等による不良が発生しやすくな
るという問題があった。
本発明の目的は、上記の問題を解決し、ソース層に接触
する金属電極膜とゲートとの間に介在する絶縁膜を厚く
することなくゲート・ソース間容量をへらした、スイッ
チン・グ速度の早いMOS型半導体装置を提供すること
にある。
する金属電極膜とゲートとの間に介在する絶縁膜を厚く
することなくゲート・ソース間容量をへらした、スイッ
チン・グ速度の早いMOS型半導体装置を提供すること
にある。
上記の目的を達成するために、本発明は第一導電形の半
導体基板の表面層に周縁と所定の間隔を介して環状の第
一導電形のソース層を備えた第二導電形のセル領域が複
数個分散配置され、各セル領域間の第一導電形基板本来
の領域の露出部上には各セル領域のソース層外側の部分
の上まで延びるゲートがゲート絶縁膜を介して存在し、
各ソース層および各セル領域のソース層内側の部分にそ
れぞれ接触する金属電極膜は相互に連結され、ゲートと
絶縁膜によって絶縁されているMOS型半導体装置にお
いて、金属電極膜が各セル領域にはさまれた領域上に存
在するゲートの上に開口部を有するものとする。
導体基板の表面層に周縁と所定の間隔を介して環状の第
一導電形のソース層を備えた第二導電形のセル領域が複
数個分散配置され、各セル領域間の第一導電形基板本来
の領域の露出部上には各セル領域のソース層外側の部分
の上まで延びるゲートがゲート絶縁膜を介して存在し、
各ソース層および各セル領域のソース層内側の部分にそ
れぞれ接触する金属電極膜は相互に連結され、ゲートと
絶縁膜によって絶縁されているMOS型半導体装置にお
いて、金属電極膜が各セル領域にはさまれた領域上に存
在するゲートの上に開口部を有するものとする。
金属電極膜がゲート上の全面に存在せず、一部に開口部
を有することにより、開口部の面積だけゲート金属電極
膜間の絶縁膜のもつ容量が減少し、ゲート・ソース間容
量が小さくなる。
を有することにより、開口部の面積だけゲート金属電極
膜間の絶縁膜のもつ容量が減少し、ゲート・ソース間容
量が小さくなる。
第3図に示すように通常2鶴角ないし9wa角の寸法の
たて型MOSFETのチップ20には、ゲートと外部と
の接続のためのゲートバンド21と金属電極膜と外部と
の接続のためのソースバンド22が設けられている。第
1図1at、(b)は本発明の一実施例のたて型MOS
FETチップの第3図でA部として示したようなソース
バンドより離れた部分を示し、Talは透視平面図、伽
)は(MlのA−A線断面図であり、第2図と共通の部
分には同一の符号が付されている。この場合、各セルの
チャネル拡散層2の間に露出する暢20〜40#llの
基板1本来の領域上にゲート酸化膜5を介して設けられ
、−辺8〜40μの角環状のソース拡散層3の外側にあ
るチャネル拡散層2の上まで延びているゲート6は、第
2図の場合と同様、各セルを取囲む領域全面に設けられ
ているが、その上を、例えばPSGからなる絶縁膜8を
介して覆う金属電極膜7は第2図の場合と異なり全面に
存在しない、すなわち、U−31合金などを全面被着後
一部が選択エツチングで除去され、開口部9が形成され
ている。従って、この開口部9の下に存在する絶縁膜8
には容量成分はなく、それだけゲート・ソース間容量が
減少する。
たて型MOSFETのチップ20には、ゲートと外部と
の接続のためのゲートバンド21と金属電極膜と外部と
の接続のためのソースバンド22が設けられている。第
1図1at、(b)は本発明の一実施例のたて型MOS
FETチップの第3図でA部として示したようなソース
バンドより離れた部分を示し、Talは透視平面図、伽
)は(MlのA−A線断面図であり、第2図と共通の部
分には同一の符号が付されている。この場合、各セルの
チャネル拡散層2の間に露出する暢20〜40#llの
基板1本来の領域上にゲート酸化膜5を介して設けられ
、−辺8〜40μの角環状のソース拡散層3の外側にあ
るチャネル拡散層2の上まで延びているゲート6は、第
2図の場合と同様、各セルを取囲む領域全面に設けられ
ているが、その上を、例えばPSGからなる絶縁膜8を
介して覆う金属電極膜7は第2図の場合と異なり全面に
存在しない、すなわち、U−31合金などを全面被着後
一部が選択エツチングで除去され、開口部9が形成され
ている。従って、この開口部9の下に存在する絶縁膜8
には容量成分はなく、それだけゲート・ソース間容量が
減少する。
金属電極1lK7に開口部9を設けることは、ソースバ
ンド22に流れる電流の通路を減らすことになる。第1
図に示したようにソースパッドから離れた部分ではその
電流が少ないため開口部を大きくとっても差支えないが
、第3図においてBで示したソースパッド22に近接し
た部分では電流通路が足りなくなるため、第4図(a)
、(b)に示したように開口部9の面積を小さくする。
ンド22に流れる電流の通路を減らすことになる。第1
図に示したようにソースパッドから離れた部分ではその
電流が少ないため開口部を大きくとっても差支えないが
、第3図においてBで示したソースパッド22に近接し
た部分では電流通路が足りなくなるため、第4図(a)
、(b)に示したように開口部9の面積を小さくする。
なお、第4図において(alは平面透視図であり、山)
はta+のC−C線に沿っての断面図である。
はta+のC−C線に沿っての断面図である。
以上の実施例は、nチャネルたて型MOSFETに対す
るものであるが、pチャネルたて型MOSF4Tあるい
は基板の下面側に逆導電形の層を設けたn、p各チャネ
ルのwA縁ゲートバイポーラトランジスタなどのMOS
型半導体装置に対しても同様に実施できる。
るものであるが、pチャネルたて型MOSF4Tあるい
は基板の下面側に逆導電形の層を設けたn、p各チャネ
ルのwA縁ゲートバイポーラトランジスタなどのMOS
型半導体装置に対しても同様に実施できる。
本発明によれば、半導体基板に分散配置される各セル領
域をとり囲む領域上にゲート絶縁膜を介して設けられる
ゲート上の全面には金属電極膜を形成せず、一部に開口
部を設けることにより、ゲートと金属電極膜にはさまれ
た絶縁膜に生ずる容量成分を約20〜40%低減できる
ため、ゲート・ソース間容量が減じ、スイッチング速度
の早いMO8型半導体装置を得ることができた。
域をとり囲む領域上にゲート絶縁膜を介して設けられる
ゲート上の全面には金属電極膜を形成せず、一部に開口
部を設けることにより、ゲートと金属電極膜にはさまれ
た絶縁膜に生ずる容量成分を約20〜40%低減できる
ため、ゲート・ソース間容量が減じ、スイッチング速度
の早いMO8型半導体装置を得ることができた。
第1図t8)、(b)は本発明の一実施例のMOSFE
Tを示し、(a)は透視平面図、To)は(a)のA−
A線に沿っての要部断面図、第2図(1111,(bl
は従来のたで型MOSFETを示し、(a)は透視平面
図、山)はta+のB−B線に沿っての要部断面図、第
3図はMO5FETチップの概念的平面図、第4V!J
(a)、To)は本発明の一実施例のMOSFETの第
1図と異なる位置を示し、(alは透視平面図、Q+)
は(a)のC−C線に沿っての要部断面図である。 1:n形シリコン基板、2:チャネル拡散層(p層)
3:ソース拡散層 (n″−層) 5:ゲート酸化
膜、6:ゲート、7:金属電極膜、8:′$II!1 第21!l
Tを示し、(a)は透視平面図、To)は(a)のA−
A線に沿っての要部断面図、第2図(1111,(bl
は従来のたで型MOSFETを示し、(a)は透視平面
図、山)はta+のB−B線に沿っての要部断面図、第
3図はMO5FETチップの概念的平面図、第4V!J
(a)、To)は本発明の一実施例のMOSFETの第
1図と異なる位置を示し、(alは透視平面図、Q+)
は(a)のC−C線に沿っての要部断面図である。 1:n形シリコン基板、2:チャネル拡散層(p層)
3:ソース拡散層 (n″−層) 5:ゲート酸化
膜、6:ゲート、7:金属電極膜、8:′$II!1 第21!l
Claims (1)
- 1)第一導電型の半導体基板の表面層に周縁と所定の間
隔を介して環状の第一導電形のソース層を備えた第二導
電形のセル領域が複数個分散配置され、各セル領域間の
第一導電形基板本来の領域の露出部上には各セル領域の
ソース層外側の部分の上まで延びるゲートがゲート絶縁
膜を介して存在し、各ソース層および各セル領域のソー
ス層内側の部分にそれぞれ接触する金属電極膜は相互に
連結され、ゲートと絶縁膜によって絶縁されているもの
において、金属電極膜が各セル領域にはさまれた領域上
に存在するゲートの上に開口部を有することを特徴とす
るMOS型半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20180989A JPH0364931A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | Mos型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20180989A JPH0364931A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | Mos型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364931A true JPH0364931A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16447276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20180989A Pending JPH0364931A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | Mos型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0364931A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04322471A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | Mos型半導体装置およびその製造方法 |
| JP2007027561A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | 電力用半導体装置 |
| US9555981B2 (en) | 2012-03-20 | 2017-01-31 | Wegmann Automotive Gmbh & Co. Kg | Apparatus and method for dispensing vehicle balancing weights |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108572A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Fuji Electric Co Ltd | 電力用mis型電界効果トランジスタ |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP20180989A patent/JPH0364931A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108572A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Fuji Electric Co Ltd | 電力用mis型電界効果トランジスタ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04322471A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | Mos型半導体装置およびその製造方法 |
| JP2007027561A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | 電力用半導体装置 |
| US9555981B2 (en) | 2012-03-20 | 2017-01-31 | Wegmann Automotive Gmbh & Co. Kg | Apparatus and method for dispensing vehicle balancing weights |
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