JPH043239Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043239Y2 JPH043239Y2 JP17819185U JP17819185U JPH043239Y2 JP H043239 Y2 JPH043239 Y2 JP H043239Y2 JP 17819185 U JP17819185 U JP 17819185U JP 17819185 U JP17819185 U JP 17819185U JP H043239 Y2 JPH043239 Y2 JP H043239Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser light
- signal
- light sensor
- laser
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- Prior art date
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- Expired
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 17
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、レーザ出力計の改良に関するもので
ある。
ある。
[従来技術]
レーザ出力計には、レーザ光センサや増幅器等
にオフセツトと呼ばれる誤差や、ドリフトと呼ば
れる経時誤差が存在する。
にオフセツトと呼ばれる誤差や、ドリフトと呼ば
れる経時誤差が存在する。
従来のレーザ出力計では、電源投入後に数分間
放置してから操作者がレーザ出力計の指示が零に
なるように零調整をしてオフセツト誤差を除去し
ていた。
放置してから操作者がレーザ出力計の指示が零に
なるように零調整をしてオフセツト誤差を除去し
ていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、レーザ出力計の誤差にはオフセ
ツト誤差以外に、前述したようにドリフト誤差が
あり、操作者の零調整後もレーザ光センサの冷媒
の温度や湿度の変化により零点が変化してしまう
問題点があつた。
ツト誤差以外に、前述したようにドリフト誤差が
あり、操作者の零調整後もレーザ光センサの冷媒
の温度や湿度の変化により零点が変化してしまう
問題点があつた。
また、レーザ出力計は自動システムで使用され
ることが多く、手動による調整は適さない問題点
があつた。
ることが多く、手動による調整は適さない問題点
があつた。
本考案の目的は、指示誤差を自動的に補正する
ことができるレーザ出力計を提供することにあ
る。
ことができるレーザ出力計を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する図面を参照して説明すると、本
考案のレーザ出力計は受光したレーザ光1を電気
信号として出力するレーザ光センサ2と、前記レ
ーザ光1が前記レーザ光センサ2に入射されてい
ないときに該レーザ光センサ2から出力される出
力信号を補正値として記憶していてその後に前記
レーザ光が前記レーザ光センサに入射されたとき
の該レーザ光センサ2から出力信号に対して前記
補正値で補正演算した値を計測出力信号として出
力する信号演算部4と、前記レーザ光1の入射が
停止しているときのレーザ光停止信号を入力信号
として該レーザ光停止信号が一定時間以上継続し
ているときに自動的に前記補正値のサンプリング
を前記信号演算部4に行わせる制御をするサンプ
リング制御部6とを備えた構造となつている。
実施例に対応する図面を参照して説明すると、本
考案のレーザ出力計は受光したレーザ光1を電気
信号として出力するレーザ光センサ2と、前記レ
ーザ光1が前記レーザ光センサ2に入射されてい
ないときに該レーザ光センサ2から出力される出
力信号を補正値として記憶していてその後に前記
レーザ光が前記レーザ光センサに入射されたとき
の該レーザ光センサ2から出力信号に対して前記
補正値で補正演算した値を計測出力信号として出
力する信号演算部4と、前記レーザ光1の入射が
停止しているときのレーザ光停止信号を入力信号
として該レーザ光停止信号が一定時間以上継続し
ているときに自動的に前記補正値のサンプリング
を前記信号演算部4に行わせる制御をするサンプ
リング制御部6とを備えた構造となつている。
[作用]
このようなレーザ出力計によれば、レーザ光セ
ンサ2に一定時間以上レーザ光1が入射されない
と、サンプリング制御部6の自動的な指示で信号
演算部4が新たな補正値のサンプリングを行うの
で、補正値のサンプリングをレーザ光1の停止時
間を利用して自動的に行うことができる。
ンサ2に一定時間以上レーザ光1が入射されない
と、サンプリング制御部6の自動的な指示で信号
演算部4が新たな補正値のサンプリングを行うの
で、補正値のサンプリングをレーザ光1の停止時
間を利用して自動的に行うことができる。
[実施例]
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。図示のように、本実施例のレーザ出力計は、
レーザ光1が図示しないレーザ光源から入射され
るとこれを熱エネルギーとして吸収し電気信号に
変換して出力するレーザ光センサ2を有する。該
レーザ光センサ2には冷媒入口3Aから冷媒が供
給され、温度上昇した冷媒は冷媒入口3Bから排
出されるようになつている。レーザ光センサ2の
出力端は信号演算部1の入力端に接続されてい
る。該信号演算部4は、レーザ光センサ2にレー
ザ光1が入射されていないときに該レーザ光セン
サ2が出力する出力信号を補正値として記憶して
いて、その後にレーザ光1がレーザ光センサ2に
入射されたときの該レーザ光センサ2からの出力
信号に対し前記補正値で補正演算した値を計測出
力信号として出力するようになつている。信号演
算部4の出力端は表示器5の入力端に接続されて
いる。信号演算部4にはタイマよりなるサンプリ
ング制御部6が接続されている。該サンプリング
制御部6は、図示しないレーザ光源からのレーザ
光停止信号7を入力信号として該レーザ光停止信
号7が一定時間以上継続しているときに、換言す
ればレーザ光センサ2に一定時間以上レーザ光1
が入射されていないとき、自動的に信号演算4に
サンプリング指示信号8を出力し、補正値のサン
プリングを行わせるようになつている。
る。図示のように、本実施例のレーザ出力計は、
レーザ光1が図示しないレーザ光源から入射され
るとこれを熱エネルギーとして吸収し電気信号に
変換して出力するレーザ光センサ2を有する。該
レーザ光センサ2には冷媒入口3Aから冷媒が供
給され、温度上昇した冷媒は冷媒入口3Bから排
出されるようになつている。レーザ光センサ2の
出力端は信号演算部1の入力端に接続されてい
る。該信号演算部4は、レーザ光センサ2にレー
ザ光1が入射されていないときに該レーザ光セン
サ2が出力する出力信号を補正値として記憶して
いて、その後にレーザ光1がレーザ光センサ2に
入射されたときの該レーザ光センサ2からの出力
信号に対し前記補正値で補正演算した値を計測出
力信号として出力するようになつている。信号演
算部4の出力端は表示器5の入力端に接続されて
いる。信号演算部4にはタイマよりなるサンプリ
ング制御部6が接続されている。該サンプリング
制御部6は、図示しないレーザ光源からのレーザ
光停止信号7を入力信号として該レーザ光停止信
号7が一定時間以上継続しているときに、換言す
ればレーザ光センサ2に一定時間以上レーザ光1
が入射されていないとき、自動的に信号演算4に
サンプリング指示信号8を出力し、補正値のサン
プリングを行わせるようになつている。
次に、動作について説明する。レーザ光1がレ
ーザ光センサ2に入射されると、このレーザ光1
は熱エネルギーとして吸収され、電気信号に変換
されて信号演算部4に出力される。レーザ光セン
サ2で吸収された熱エネルギーは、冷媒入口3A
から供給される冷媒により該センサ2の周囲で熱
変換され、冷媒と共に外部に放出される。信号演
算部4は、レーザ光センサ2にレーザ光1が入射
されていないときの該レーザ光センサ2の出力信
号を補正値Aとして記憶している。レーザ光セン
サ2がレーザ光1の検出に基く出力信号Bを信号
演算部4に与えると、該信号演算部4は B−A=C ただし、C>0、B>0、A≦0又はA>0な
る補正演算を行つて真の計測信号Cを出力する。
ーザ光センサ2に入射されると、このレーザ光1
は熱エネルギーとして吸収され、電気信号に変換
されて信号演算部4に出力される。レーザ光セン
サ2で吸収された熱エネルギーは、冷媒入口3A
から供給される冷媒により該センサ2の周囲で熱
変換され、冷媒と共に外部に放出される。信号演
算部4は、レーザ光センサ2にレーザ光1が入射
されていないときの該レーザ光センサ2の出力信
号を補正値Aとして記憶している。レーザ光セン
サ2がレーザ光1の検出に基く出力信号Bを信号
演算部4に与えると、該信号演算部4は B−A=C ただし、C>0、B>0、A≦0又はA>0な
る補正演算を行つて真の計測信号Cを出力する。
図示しないレーザ光源がレーザ光1の出力を停
止すると、レーザ光センサ2にはレーザ光1の入
射が停止される。このとき、レーザ光源からはレ
ーザ光停止信号7がサンプリング制御部6に入力
される。レーザ光停止信号7が入力されたサンプ
リング制御部6は、内蔵するタイマで計時動作を
始め、予め定められた時間に達すると、即ちレー
ザ光センサ2へのレーザ光1の入射が所定時間中
断されると、サンプリング指示信号8を信号演算
部4に出力する。これにより信号演算部4は、そ
の時のレーザ光センサ2の出力信号を新たな補正
値として記憶する。サンプリング制御部6は、レ
ーザ光センサ2の検出レスポンスが一般に良くな
いため、レーザ光1の入射が停止した直後に補正
値のサンプリングが行われないようにしている。
止すると、レーザ光センサ2にはレーザ光1の入
射が停止される。このとき、レーザ光源からはレ
ーザ光停止信号7がサンプリング制御部6に入力
される。レーザ光停止信号7が入力されたサンプ
リング制御部6は、内蔵するタイマで計時動作を
始め、予め定められた時間に達すると、即ちレー
ザ光センサ2へのレーザ光1の入射が所定時間中
断されると、サンプリング指示信号8を信号演算
部4に出力する。これにより信号演算部4は、そ
の時のレーザ光センサ2の出力信号を新たな補正
値として記憶する。サンプリング制御部6は、レ
ーザ光センサ2の検出レスポンスが一般に良くな
いため、レーザ光1の入射が停止した直後に補正
値のサンプリングが行われないようにしている。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係るレーザ出力計
は、レーザ光センサにレーザ光が入射されていな
いときに、サンプリング制御部の指示で信号演算
部がその時のレーザ光センサの出力信号を補正値
として記憶するので、レーザ光の停止時間を利用
して補正値のサンプリングを自動的に行うことが
できる。また、本考案では信号演算部で補正値を
もとに、レーザ光を検出したレーザ光センサの出
力信号を補正して計測信号を出力するので、和声
値の更新につれて常に正しい計測を行うことがで
きる。
は、レーザ光センサにレーザ光が入射されていな
いときに、サンプリング制御部の指示で信号演算
部がその時のレーザ光センサの出力信号を補正値
として記憶するので、レーザ光の停止時間を利用
して補正値のサンプリングを自動的に行うことが
できる。また、本考案では信号演算部で補正値を
もとに、レーザ光を検出したレーザ光センサの出
力信号を補正して計測信号を出力するので、和声
値の更新につれて常に正しい計測を行うことがで
きる。
図面は本考案に係るレーザ出力計の一実施例の
ブロツク図である。 1……レーザ光、2……レーザ光センサ、4…
…信号演算部、6……サンプリング制御部。
ブロツク図である。 1……レーザ光、2……レーザ光センサ、4…
…信号演算部、6……サンプリング制御部。
Claims (1)
- 受光したレーザ光を電気信号として出力するレ
ーザ光センサと、前記レーザ光が前記レーザ光セ
ンサに入射されていないときに該レーザ光センサ
から出力される出力信号を補正値として記憶して
いてその後に前記レーザ光が前記レーザ光センサ
に入射されたときの該レーザ光センサから出力信
号に対して前記補正値で補正演算した値を計測出
力信号として出力する信号演算部と、前記レーザ
光の入射が停止しているときのレーザ光停止信号
を入力信号として該レーザ光停止信号が一定時間
以上継続しているときに自動的に前記補正値のサ
ンプリングを前記信号演算部に行わせる制御をす
るサンプリング制御部とを備えて成るレーザ出力
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17819185U JPH043239Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17819185U JPH043239Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286521U JPS6286521U (ja) | 1987-06-02 |
| JPH043239Y2 true JPH043239Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=31120095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17819185U Expired JPH043239Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043239Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP17819185U patent/JPH043239Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286521U (ja) | 1987-06-02 |
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