JPH04324107A - アライメント・ディスク - Google Patents
アライメント・ディスクInfo
- Publication number
- JPH04324107A JPH04324107A JP9505991A JP9505991A JPH04324107A JP H04324107 A JPH04324107 A JP H04324107A JP 9505991 A JP9505991 A JP 9505991A JP 9505991 A JP9505991 A JP 9505991A JP H04324107 A JPH04324107 A JP H04324107A
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- JP
- Japan
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- burst signal
- pattern
- track
- signal pattern
- patterns
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク駆動装置にお
けるヘッドのトラッキング位置等の検査・調整を行うた
めに使用されるアライメント・ディスクに関するもので
ある。
けるヘッドのトラッキング位置等の検査・調整を行うた
めに使用されるアライメント・ディスクに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一定の規格の下に市場に供給される複数
のディスク駆動装置間の互換性を確保するために、装置
製造時や出荷時にヘッドのトラッキング位置等の検査・
調整が必要とされるが、この検査・調整工程において一
般にいわゆるアライメント・ディスクが使用される。
のディスク駆動装置間の互換性を確保するために、装置
製造時や出荷時にヘッドのトラッキング位置等の検査・
調整が必要とされるが、この検査・調整工程において一
般にいわゆるアライメント・ディスクが使用される。
【0003】従来、この種のアライメント・ディスクは
、例えば図3に示すように構成されている。これを同図
に基づいて説明すると、同図において、符号20で示す
アライメント・ディスクには、所定の基準となるトラッ
ク中心線21上に位置するインデックス・タイミング調
整信号パターン22およびアジマス調整信号パターン2
3と、回転中心Q0より所定距離eだけ偏心した点Q1
を中心とする2本の偏心トラック・パターン26,27
とが記録形成されている。これら偏心トラック・パター
ン26,27の各径r1,r2は、基準トラック中心線
21の径をr0,トラック幅をW,トラック間隔を2c
とすると、 r1=r0−(W/2−c) r2=r0+(W/2−c) に設定されており、各トラック・パターン26,27に
はバースト信号が記録形成されている。また、アジマス
調整信号パターン23としては、ディスク回転方向(矢
印R方向)と逆の方向すなわちヘッド移動方向に沿って
順に−βアジマス部分A1,+αアジマス部分A2,−
αアジマス部分A3および+βアジマス部分A4の部分
からなり、これらの各部分A1〜A4には各々アジマス
角を−β,+α,−α,+βとしてバースト信号が記録
形成されている。そして、部分A2(あるいはA3)の
アジマス角αは、部分A1(あるいはA4)のアジマス
角βより小さい(|α|<|β|)角度に設定されてい
る。例えば、アジマス調整信号パターンの各部分A1〜
A4のアジマス角は,−70°,+40°,−40°,
+70°に設定される。
、例えば図3に示すように構成されている。これを同図
に基づいて説明すると、同図において、符号20で示す
アライメント・ディスクには、所定の基準となるトラッ
ク中心線21上に位置するインデックス・タイミング調
整信号パターン22およびアジマス調整信号パターン2
3と、回転中心Q0より所定距離eだけ偏心した点Q1
を中心とする2本の偏心トラック・パターン26,27
とが記録形成されている。これら偏心トラック・パター
ン26,27の各径r1,r2は、基準トラック中心線
21の径をr0,トラック幅をW,トラック間隔を2c
とすると、 r1=r0−(W/2−c) r2=r0+(W/2−c) に設定されており、各トラック・パターン26,27に
はバースト信号が記録形成されている。また、アジマス
調整信号パターン23としては、ディスク回転方向(矢
印R方向)と逆の方向すなわちヘッド移動方向に沿って
順に−βアジマス部分A1,+αアジマス部分A2,−
αアジマス部分A3および+βアジマス部分A4の部分
からなり、これらの各部分A1〜A4には各々アジマス
角を−β,+α,−α,+βとしてバースト信号が記録
形成されている。そして、部分A2(あるいはA3)の
アジマス角αは、部分A1(あるいはA4)のアジマス
角βより小さい(|α|<|β|)角度に設定されてい
る。例えば、アジマス調整信号パターンの各部分A1〜
A4のアジマス角は,−70°,+40°,−40°,
+70°に設定される。
【0004】このように構成されたアライメント・ディ
スクをディスク駆動装置(図示せず)の磁気ヘッドMH
により再生したときの出力信号のエンベロープ(包絡線
)波形を図4に示す。同図において、インデックス・タ
イミング調整信号パターン22に対応する部分B,アジ
マス調整信号パターン23の各部分A1〜A4に続いて
各トラック・パターン26,27を再生して得られた信
号波形Dが描かれており、この信号波形Dは2つの山の
部分Da,Dbを有している。これら山の部分Da,D
bの各ピークPa,PbのレベルLa,Lbは、磁気ヘ
ッドMHが正常にトラッキングするときに互いに等しく
(La=Lb)表れるが、磁気ヘッドMHが径方向にず
れているときには図3に破線で示すように異なって(L
a≠Lb)表れる。この場合の磁気ヘッドMHの径方向
のずれ量(いわゆるオフ・トラック量)Δrは、
スクをディスク駆動装置(図示せず)の磁気ヘッドMH
により再生したときの出力信号のエンベロープ(包絡線
)波形を図4に示す。同図において、インデックス・タ
イミング調整信号パターン22に対応する部分B,アジ
マス調整信号パターン23の各部分A1〜A4に続いて
各トラック・パターン26,27を再生して得られた信
号波形Dが描かれており、この信号波形Dは2つの山の
部分Da,Dbを有している。これら山の部分Da,D
bの各ピークPa,PbのレベルLa,Lbは、磁気ヘ
ッドMHが正常にトラッキングするときに互いに等しく
(La=Lb)表れるが、磁気ヘッドMHが径方向にず
れているときには図3に破線で示すように異なって(L
a≠Lb)表れる。この場合の磁気ヘッドMHの径方向
のずれ量(いわゆるオフ・トラック量)Δrは、
【00
05】
05】
【数1】
【0006】と表される。但し、WrおよびCは各々磁
気ヘッドMHのトラック幅とラッピング定数である。な
お、3.5インチ・マイクロ・フロッピィ・ディスクで
135TPI(トラック・パー・インチ)タイプの場合
、WrおよびCの標準値は各々130μmと20μmと
なる。
気ヘッドMHのトラック幅とラッピング定数である。な
お、3.5インチ・マイクロ・フロッピィ・ディスクで
135TPI(トラック・パー・インチ)タイプの場合
、WrおよびCの標準値は各々130μmと20μmと
なる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のアラ
イメント・ディスクにおいては、偏心トラック・パター
ン26,27の出力信号が図4に示すように2つの山の
部分Da,Dbをもつ波形として再生されるものである
ため、各ピーク部分の波形形状が不安定であった。この
結果、検査・調整を自動化するに際してピーク位置の検
出のための波形シークが困難となり、複雑な信号処理が
必要になるという問題があった。
イメント・ディスクにおいては、偏心トラック・パター
ン26,27の出力信号が図4に示すように2つの山の
部分Da,Dbをもつ波形として再生されるものである
ため、各ピーク部分の波形形状が不安定であった。この
結果、検査・調整を自動化するに際してピーク位置の検
出のための波形シークが困難となり、複雑な信号処理が
必要になるという問題があった。
【0008】また、2つの偏心トラック・パターン26
,27が回転中心Q0より偏心した点Q0を中心として
同心状に配設されるため、信号パターンの記録形成が困
難なものとなり、製造コストが嵩むばかりか、専用のト
ラック・パターン書き込み機が必要になるという問題も
あった。
,27が回転中心Q0より偏心した点Q0を中心として
同心状に配設されるため、信号パターンの記録形成が困
難なものとなり、製造コストが嵩むばかりか、専用のト
ラック・パターン書き込み機が必要になるという問題も
あった。
【0009】さらに、2つの偏心トラック・パターン2
6,27の面積が各トラック面積の大部分を占有するも
のであるから、ディスク面積に対する偏心トラック・パ
ターン26,27の占有面積が広くなり、記録密度が高
いディスクには不適であるばかりか、トラック全周に亘
って信号を検出することになり、ディスク自身に及ぼす
モジュレーションの影響が大きくなるという不都合があ
った。
6,27の面積が各トラック面積の大部分を占有するも
のであるから、ディスク面積に対する偏心トラック・パ
ターン26,27の占有面積が広くなり、記録密度が高
いディスクには不適であるばかりか、トラック全周に亘
って信号を検出することになり、ディスク自身に及ぼす
モジュレーションの影響が大きくなるという不都合があ
った。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、検査・調整を自動化するに際して信号処理の簡
素化が図れると共に、信号パターンの記録形成時におい
て専用のトラック・パターン書き込み機が不要になるア
ライメント・ディスクを提供するものである。
もので、検査・調整を自動化するに際して信号処理の簡
素化が図れると共に、信号パターンの記録形成時におい
て専用のトラック・パターン書き込み機が不要になるア
ライメント・ディスクを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアライメン
ト・ディスクは、ディスク回転中心を中心とする同一ト
ラックに、インデックス・バースト信号パターンおよび
アジマス測定用バースト信号パターンを設けると共に、
これら両信号パターンと周方向に略90°の間隔をもっ
て配列され各々が互いに周方向に180°の間隔をもっ
て並列する内外2つのバースト信号パターンを設け、内
周側のバースト信号パターンは基準トラック中心線の外
周側にオフセット部をもつ信号パターンによって形成さ
れ、外周側のバースト信号パターンは基準トラック中心
線の内周側にオフセット部をもつ信号パターンによって
形成されているものである。
ト・ディスクは、ディスク回転中心を中心とする同一ト
ラックに、インデックス・バースト信号パターンおよび
アジマス測定用バースト信号パターンを設けると共に、
これら両信号パターンと周方向に略90°の間隔をもっ
て配列され各々が互いに周方向に180°の間隔をもっ
て並列する内外2つのバースト信号パターンを設け、内
周側のバースト信号パターンは基準トラック中心線の外
周側にオフセット部をもつ信号パターンによって形成さ
れ、外周側のバースト信号パターンは基準トラック中心
線の内周側にオフセット部をもつ信号パターンによって
形成されているものである。
【0012】
【作用】本発明においては、180°の角度で対応する
2つのバースト信号パターンの再生出力信号が同じ極性
の向きにレベル変化することになるから、このレベルを
比較してヘッドトラッキング軌跡の偏心を検出すること
ができる。
2つのバースト信号パターンの再生出力信号が同じ極性
の向きにレベル変化することになるから、このレベルを
比較してヘッドトラッキング軌跡の偏心を検出すること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
【0014】図1は本発明に係るアライメント・ディス
クの概略を示す平面図である。同図において、符号1で
示すものはアライメント・ディスクで、ディスク回転中
心Q0を中心とする同一トラックAには各々が互いに周
方向に180°の間隔をもって並列しかつディスク回転
中心Q0とこの中心Q0より偏心する点Q1とを結ぶ線
Q0Q1の延長線Q0X0,Q1X1上に位置する内外
2つのバースト信号パターン2,3が設けられている。 これら両バースト信号パターン2,3は、中心Q0,ト
ラック径r0とするトラックの一部であって、ディスク
回転中心Q0よりeだけ偏心する点Q1を通る共通線に
よってパターン周方向寸法が設定されている。
クの概略を示す平面図である。同図において、符号1で
示すものはアライメント・ディスクで、ディスク回転中
心Q0を中心とする同一トラックAには各々が互いに周
方向に180°の間隔をもって並列しかつディスク回転
中心Q0とこの中心Q0より偏心する点Q1とを結ぶ線
Q0Q1の延長線Q0X0,Q1X1上に位置する内外
2つのバースト信号パターン2,3が設けられている。 これら両バースト信号パターン2,3は、中心Q0,ト
ラック径r0とするトラックの一部であって、ディスク
回転中心Q0よりeだけ偏心する点Q1を通る共通線に
よってパターン周方向寸法が設定されている。
【0015】このうち、内周側のバースト信号パターン
2は基準トラック中心線4より外周側および内周側に各
々オフセット部2aとパターン中心線2bをもつ信号パ
ターンによって形成されており、外周側のバースト信号
パターン3は基準トラック中心線4より内周側および外
周側に各々オフセット部3aとパターン中心線3bをも
つ信号パターンによって形成されている。
2は基準トラック中心線4より外周側および内周側に各
々オフセット部2aとパターン中心線2bをもつ信号パ
ターンによって形成されており、外周側のバースト信号
パターン3は基準トラック中心線4より内周側および外
周側に各々オフセット部3aとパターン中心線3bをも
つ信号パターンによって形成されている。
【0016】また、アライメント・ディスク1のトラッ
クAにおける基準トラック中心線4上には、前記両バー
スト信号パターン2,3と周方向に略90°の間隔をも
って線Q0Y0の近傍に配列され例えばディスク回転の
基準角度位置あるいは基準レベルを決定するためのイン
デックス・バースト信号パターンI0と、このインデッ
クス・バースト信号パターンI0のヘッド走査方向に隣
接され磁気ヘッドMHのアジマス角を検査・調整するた
めのアジマス測定用バースト信号パターンAZ0とが設
けられている。
クAにおける基準トラック中心線4上には、前記両バー
スト信号パターン2,3と周方向に略90°の間隔をも
って線Q0Y0の近傍に配列され例えばディスク回転の
基準角度位置あるいは基準レベルを決定するためのイン
デックス・バースト信号パターンI0と、このインデッ
クス・バースト信号パターンI0のヘッド走査方向に隣
接され磁気ヘッドMHのアジマス角を検査・調整するた
めのアジマス測定用バースト信号パターンAZ0とが設
けられている。
【0017】なお、図中における各バースト信号パター
ン2,3のパターン・オフセット量は、パターン幅およ
びラッピング定数を各々Wr,Cとすると、(Wr/2
−C)のオフ・セット量に設定されている。
ン2,3のパターン・オフセット量は、パターン幅およ
びラッピング定数を各々Wr,Cとすると、(Wr/2
−C)のオフ・セット量に設定されている。
【0018】このように構成されたアライメント・ディ
スク1をディスク駆動装置(図示せず)の磁気ヘッドM
Hにより再生すると、図2に示すようにインデックス・
タイミング調整信号パターンI0,アジマス測定用バー
スト信号パターンAZ0,内外各バースト信号パターン
3・2の出力が順次表示される信号波形を得ることがで
きる。
スク1をディスク駆動装置(図示せず)の磁気ヘッドM
Hにより再生すると、図2に示すようにインデックス・
タイミング調整信号パターンI0,アジマス測定用バー
スト信号パターンAZ0,内外各バースト信号パターン
3・2の出力が順次表示される信号波形を得ることがで
きる。
【0019】このうち、バースト信号パターン3,2の
再生出力信号のレベルLA,LBは、同じ極性の向きに
変化することになる。
再生出力信号のレベルLA,LBは、同じ極性の向きに
変化することになる。
【0020】したがって、本実施例においては、磁気ヘ
ッドMHのオフ・トラック量すなわちヘッド・トラッキ
ング軌跡の偏心を検出する場合に両バースト信号パター
ン2,3の再生出力信号のレベルLA,LBを比較すれ
ばよいから、検査・調整を自動化する際のピーク位置検
出が不要になる。
ッドMHのオフ・トラック量すなわちヘッド・トラッキ
ング軌跡の偏心を検出する場合に両バースト信号パター
ン2,3の再生出力信号のレベルLA,LBを比較すれ
ばよいから、検査・調整を自動化する際のピーク位置検
出が不要になる。
【0021】また、本実施例において、同一トラックA
にインデックス・バースト信号パターンI0,アジマス
測定用バースト信号パターンAZ0および内外2つのバ
ースト信号パターン2,3を設けたことは、パターン記
録形成の簡素化を図ることができる。
にインデックス・バースト信号パターンI0,アジマス
測定用バースト信号パターンAZ0および内外2つのバ
ースト信号パターン2,3を設けたことは、パターン記
録形成の簡素化を図ることができる。
【0022】さらに、本実施例において、内外各バース
ト信号パターン2,3の再生出力信号のレベルLA,L
Bを比較してヘッド・トラッキング軌跡の偏心を検出で
きることは、従来のような偏心トラック・パターン26
,27が記録形成されたディスクと互換性をもつディス
クを得ることもできる。
ト信号パターン2,3の再生出力信号のレベルLA,L
Bを比較してヘッド・トラッキング軌跡の偏心を検出で
きることは、従来のような偏心トラック・パターン26
,27が記録形成されたディスクと互換性をもつディス
クを得ることもできる。
【0023】さらにまた、本実施例において、同一トラ
ックに両バースト信号パターン2,3を周方向に間隔を
もって設けたことは、これらバースト信号パターン2,
3のディスク面積に対する占有面積が広くならず、しか
もトラック全周に亘る信号の検出が不要になる。
ックに両バースト信号パターン2,3を周方向に間隔を
もって設けたことは、これらバースト信号パターン2,
3のディスク面積に対する占有面積が広くならず、しか
もトラック全周に亘る信号の検出が不要になる。
【0024】なお、本発明における各信号パターンの大
きさ等は、特に限定されるものではなく、必要に応じて
任意の大きさに設定できることは勿論である。
きさ等は、特に限定されるものではなく、必要に応じて
任意の大きさに設定できることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスク回転中心を中心とする同一トラックに、インデッ
クス・バースト信号パターンおよびアジマス測定用バー
スト信号パターンを設けると共に、これら両信号パター
ンと周方向に略90°の間隔をもって配列され各々が互
いに周方向に180°の間隔をもって並列する内外2つ
のバースト信号パターンを設け、内周側のバースト信号
パターンは基準トラック中心線の外周側にオフセット部
をもつ信号パターンによって形成され、外周側のバース
ト信号パターンは基準トラック中心線の内周側にオフセ
ット部をもつ信号パターンによって形成されているので
、内外2つのバースト信号パターンの再生出力信号のレ
ベルが同じ極性の向きに変化することになる。
ィスク回転中心を中心とする同一トラックに、インデッ
クス・バースト信号パターンおよびアジマス測定用バー
スト信号パターンを設けると共に、これら両信号パター
ンと周方向に略90°の間隔をもって配列され各々が互
いに周方向に180°の間隔をもって並列する内外2つ
のバースト信号パターンを設け、内周側のバースト信号
パターンは基準トラック中心線の外周側にオフセット部
をもつ信号パターンによって形成され、外周側のバース
ト信号パターンは基準トラック中心線の内周側にオフセ
ット部をもつ信号パターンによって形成されているので
、内外2つのバースト信号パターンの再生出力信号のレ
ベルが同じ極性の向きに変化することになる。
【0026】したがって、ヘッド・トラッキング軌跡の
偏心を検出する場合に内外両バースト信号パターンの再
生出力信号のレベルを比較すればよいから、検査・調整
を自動化する際のピーク位置検出が不要になり、信号処
理の簡素化を図ることができる。
偏心を検出する場合に内外両バースト信号パターンの再
生出力信号のレベルを比較すればよいから、検査・調整
を自動化する際のピーク位置検出が不要になり、信号処
理の簡素化を図ることができる。
【0027】また、同一トラックにインデックス・バー
スト信号パターン,アジマス測定用バースト信号パター
ンおよび内外2つのバースト信号パターンを設けたこと
は、パターン記録形成の簡素化を図ることができ、製造
コストを低減することができると共に、パターン記録形
成時において専用のトラック・パターン書き込み機が不
要になる。
スト信号パターン,アジマス測定用バースト信号パター
ンおよび内外2つのバースト信号パターンを設けたこと
は、パターン記録形成の簡素化を図ることができ、製造
コストを低減することができると共に、パターン記録形
成時において専用のトラック・パターン書き込み機が不
要になる。
【0028】さらに、内外両バースト信号パターンの再
生出力信号のレベルを比較してヘッド・トラッキング軌
跡の偏心を検出できることは、従来のような偏心トラッ
ク・パターンが記録形成されたディスクと互換性をもつ
ディスクを得ることができるから、検査・調整時に現行
の製造調整検査装置を利用することができる。
生出力信号のレベルを比較してヘッド・トラッキング軌
跡の偏心を検出できることは、従来のような偏心トラッ
ク・パターンが記録形成されたディスクと互換性をもつ
ディスクを得ることができるから、検査・調整時に現行
の製造調整検査装置を利用することができる。
【0029】この他、同一トラックに各バースト信号パ
ターンを周方向に互いに間隔をもって設けたことは、こ
れらバースト信号パターンのディスク面積に対する占有
面積が広くならないから、記録密度が高いディスクには
最適であり、またトラック全周に亘る信号の検出が不要
になるから、ディスク自身に及ぼすモジュレーションの
影響が小さくなるといった利点もある。
ターンを周方向に互いに間隔をもって設けたことは、こ
れらバースト信号パターンのディスク面積に対する占有
面積が広くならないから、記録密度が高いディスクには
最適であり、またトラック全周に亘る信号の検出が不要
になるから、ディスク自身に及ぼすモジュレーションの
影響が小さくなるといった利点もある。
【図1】本発明に係るアライメント・ディスクの概略を
示す平面図。
示す平面図。
【図2】同じく本発明におけるアライメント・ディスク
を再生して得られる再生出力波形を示す波形図。
を再生して得られる再生出力波形を示す波形図。
【図3】従来のアライメント・ディスクの概略を示す平
面図。
面図。
【図4】従来のアライメント・ディスクを再生して得ら
れる再生出力波形を示す波形図。
れる再生出力波形を示す波形図。
1…アライメント・ディスク、2…バースト信号パター
ン、2a…オフセット部、3…バースト信号パターン、
3a…オフセット部、4…基準トラック中心線、I0…
インデックス・バースト信号パターン、AZ0…アジマ
ス測定用バースト信号パターン、Q0…ディスク回転中
心、Q0X0,Q1X1…延長線。
ン、2a…オフセット部、3…バースト信号パターン、
3a…オフセット部、4…基準トラック中心線、I0…
インデックス・バースト信号パターン、AZ0…アジマ
ス測定用バースト信号パターン、Q0…ディスク回転中
心、Q0X0,Q1X1…延長線。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスク回転中心を中心とする同一ト
ラックに、インデックス・バースト信号パターンおよび
アジマス測定用バースト信号パターンを設けると共に、
これら両信号パターンと周方向に略90°の間隔をもっ
て配列され各々が互いに周方向に180°の間隔をもっ
て並列する内外2つのバースト信号パターンを設け、こ
れら両バースト信号パターンのうち内周側のバースト信
号パターンは基準トラック中心線の外周側にオフセット
部をもつ信号パターンによって形成され、外周側のバー
スト信号パターンは基準トラック中心線の内周側にオフ
セット部をもつ信号パターンによって形成されているこ
とを特徴とするアライメント・ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9505991A JPH04324107A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | アライメント・ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9505991A JPH04324107A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | アライメント・ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324107A true JPH04324107A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14127467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9505991A Pending JPH04324107A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | アライメント・ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324107A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP9505991A patent/JPH04324107A/ja active Pending
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