JPH04324563A - デジタルicおよびそれに使用するシリアル通信回路 - Google Patents
デジタルicおよびそれに使用するシリアル通信回路Info
- Publication number
- JPH04324563A JPH04324563A JP3095050A JP9505091A JPH04324563A JP H04324563 A JPH04324563 A JP H04324563A JP 3095050 A JP3095050 A JP 3095050A JP 9505091 A JP9505091 A JP 9505091A JP H04324563 A JPH04324563 A JP H04324563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- circuit
- delaying
- serial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、微妙なタイミング調
整の要求に応えるデジタルICおよびそれに使用するシ
リアル通信回路に関するものである。
整の要求に応えるデジタルICおよびそれに使用するシ
リアル通信回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタルICでは、ICの外部に
ディレイラインを付けたり、あるいは回路を動作させな
がら信号遅延時間を変化させることのできる素子をレー
ザで加工したりすることにより、信号遅延時間の調整が
行われていた。また、IC内部の回路技術で信号遅延時
間をある範囲で一定にすることも行われていた。
ディレイラインを付けたり、あるいは回路を動作させな
がら信号遅延時間を変化させることのできる素子をレー
ザで加工したりすることにより、信号遅延時間の調整が
行われていた。また、IC内部の回路技術で信号遅延時
間をある範囲で一定にすることも行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法によれば、製品完成後に信号遅延時間を変化させ
ようとしても多くの部品を取り付けなければならないた
め、製品完成後に信号遅延時間を変更しなければならな
い場合に容易に対応することができない。また、レーザ
等の加工を行う場合には加工コストが高くなる。
の方法によれば、製品完成後に信号遅延時間を変化させ
ようとしても多くの部品を取り付けなければならないた
め、製品完成後に信号遅延時間を変更しなければならな
い場合に容易に対応することができない。また、レーザ
等の加工を行う場合には加工コストが高くなる。
【0004】この発明の目的は、任意の信号遅延時間を
容易に設定できるデジタルICおよびそれに使用するシ
リアル通信回路を提供することである。
容易に設定できるデジタルICおよびそれに使用するシ
リアル通信回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のデジタル
ICは、シリアル通信により転送されたデータまたはパ
ラレルデータを記憶する遅延量記憶部と、この遅延量記
憶部で記憶したデータにより信号伝搬遅延量を設定する
遅延回路とからなる信号遅延時間調整回路を内蔵したこ
とを特徴とする。
ICは、シリアル通信により転送されたデータまたはパ
ラレルデータを記憶する遅延量記憶部と、この遅延量記
憶部で記憶したデータにより信号伝搬遅延量を設定する
遅延回路とからなる信号遅延時間調整回路を内蔵したこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2記載のシリアル通信回路は、請求
項1記載のデジタルICに使用し、入力されるシリアル
クロックおよびシリアルデータのパターンの反復回数を
計数し、反復回数が一定回数以上になった後にデータの
受信または送信を開始するようにしている。
項1記載のデジタルICに使用し、入力されるシリアル
クロックおよびシリアルデータのパターンの反復回数を
計数し、反復回数が一定回数以上になった後にデータの
受信または送信を開始するようにしている。
【0007】
【作用】請求項1記載のデジタルICによれば、信号遅
延時間調整回路を内蔵したことにより、任意の信号遅延
時間を容易に設定することができる。また、請求項2記
載のシリアル通信回路を使用することにより、データの
受信または送信の開始を指定できる。
延時間調整回路を内蔵したことにより、任意の信号遅延
時間を容易に設定することができる。また、請求項2記
載のシリアル通信回路を使用することにより、データの
受信または送信の開始を指定できる。
【0008】
〔第1の実施例〕この発明の第1の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1はこの発明の第1の実
施例におけるデジタルICの信号遅延時間調整回路のブ
ロック図である。図1において、1はシリアル通信の送
受信を行うシリアル通信回路、2は遅延量記憶部、3は
遅延量記憶部2のデータに応じて信号遅延時間が定まる
遅延回路である。
面を参照しながら説明する。図1はこの発明の第1の実
施例におけるデジタルICの信号遅延時間調整回路のブ
ロック図である。図1において、1はシリアル通信の送
受信を行うシリアル通信回路、2は遅延量記憶部、3は
遅延量記憶部2のデータに応じて信号遅延時間が定まる
遅延回路である。
【0009】受信を行う場合は、シリアル通信回路1で
受信したデータが遅延量記憶部2に記憶される。また、
送信を行う場合は、遅延量記憶部2のデータが順次送出
される。以下、図1の回路についてさらに詳しく説明す
る。図2は遅延回路3の構成例である。
受信したデータが遅延量記憶部2に記憶される。また、
送信を行う場合は、遅延量記憶部2のデータが順次送出
される。以下、図1の回路についてさらに詳しく説明す
る。図2は遅延回路3の構成例である。
【0010】配線されたラインに容量4をもたせ、D/
Aコンバータ等の可変電流源5により遅延回路3の出力
電流を変化させて、信号波形の変化速度を変えることに
より信号遅延時間を変えることができる。なお、可変電
流源5は遅延量記憶部2からの遅延量データDtにより
決まる。6は次段入力部である。図3はシリアル通信回
路1および遅延量記憶部2のブロック図である。
Aコンバータ等の可変電流源5により遅延回路3の出力
電流を変化させて、信号波形の変化速度を変えることに
より信号遅延時間を変えることができる。なお、可変電
流源5は遅延量記憶部2からの遅延量データDtにより
決まる。6は次段入力部である。図3はシリアル通信回
路1および遅延量記憶部2のブロック図である。
【0011】シフトレジスタおよびシリアル通信制御回
路7(以下「レジスタ・制御回路7」という)はシリア
ル通信の送受信を行う。受信の場合、シリアルデータS
Dの受信完了後にスイッチ8をオンにしてEEPROM
セル9の内容を書き換える。送信の場合、スイッチ8を
オンにしてレジスタ・制御回路7内のシフトレジスタに
データを転送し、そのデータをシリアルクロックSCに
同期させて送信する。
路7(以下「レジスタ・制御回路7」という)はシリア
ル通信の送受信を行う。受信の場合、シリアルデータS
Dの受信完了後にスイッチ8をオンにしてEEPROM
セル9の内容を書き換える。送信の場合、スイッチ8を
オンにしてレジスタ・制御回路7内のシフトレジスタに
データを転送し、そのデータをシリアルクロックSCに
同期させて送信する。
【0012】EEPROMセル9は、バッファ11を通
じて遅延回路3に接続されており、図2の可変電流源5
へ遅延量データDtを与えている。また、EEPROM
セル12は、一度スイッチ8をオンに設定するとそれ以
後のシリアル通信を受け付けなくするためのものである
。以上のようにこの実施例によれば、小規模な回路で任
意の信号遅延時間を設定することが可能であり、デジタ
ルIC製造段階での信号遅延時間の調整や、デジタルI
Cのユーザ側での自由な信号遅延時間の調整や設定が可
能となる。
じて遅延回路3に接続されており、図2の可変電流源5
へ遅延量データDtを与えている。また、EEPROM
セル12は、一度スイッチ8をオンに設定するとそれ以
後のシリアル通信を受け付けなくするためのものである
。以上のようにこの実施例によれば、小規模な回路で任
意の信号遅延時間を設定することが可能であり、デジタ
ルIC製造段階での信号遅延時間の調整や、デジタルI
Cのユーザ側での自由な信号遅延時間の調整や設定が可
能となる。
【0013】なお、遅延量記憶部2のEEPROMセル
9,12を他の不揮発性メモリセルにおきかえたり、レ
ジスタ・制御回路7内のシフトレジスタの入力側から一
番遠いレジスタ出力を端子として出すことにより、シリ
アル通信のカスケード接続することもできる。また、シ
リアル通信を行わない場合すなわちシリアル通信回路1
を使用しない場合で、単にパラレルデータを遅延量記憶
部2のEEPROMに接続できるときは、そのようにか
えることもできる。
9,12を他の不揮発性メモリセルにおきかえたり、レ
ジスタ・制御回路7内のシフトレジスタの入力側から一
番遠いレジスタ出力を端子として出すことにより、シリ
アル通信のカスケード接続することもできる。また、シ
リアル通信を行わない場合すなわちシリアル通信回路1
を使用しない場合で、単にパラレルデータを遅延量記憶
部2のEEPROMに接続できるときは、そのようにか
えることもできる。
【0014】〔第2の実施例〕上記第1の実施例では、
シリアル通信回路1として、シリアル通信の開始および
終了の判定や送信および受信の指定ができる回路を用い
ている。これは、従来のシリアル通信回路では、シリア
ルクロックやシリアルデータが不定な場合に、誤ってシ
リアルデータが受信され、遅延量記憶部2のデータが破
壊される可能性があるためである。
シリアル通信回路1として、シリアル通信の開始および
終了の判定や送信および受信の指定ができる回路を用い
ている。これは、従来のシリアル通信回路では、シリア
ルクロックやシリアルデータが不定な場合に、誤ってシ
リアルデータが受信され、遅延量記憶部2のデータが破
壊される可能性があるためである。
【0015】以下、この発明の第2の実施例として、第
1の実施例において使用するシリアル通信回路について
説明する。図4はシリアル通信回路のブロック図である
。このシリアル通信回路は、シリアルクロックSCとシ
リアルデータSDのパターンをパターン判定部13で認
識し、認識されたパターンの反復回数を反復パターン計
数部14にて計数する。この計数した反復回数を計数判
定部16において、ある一定数と比較判定する。そして
その結果とパターン判定部13からの情報とシフトレジ
スタ18からの情報とを受けてゲートコントロール部1
9では、シフトレジスタ18に加えられるクロック信号
を制御するゲート20のコントロール信号iや、シフト
レジスタ18の出力のシリアルデータへ出力制御を行う
ゲート21のコントロール信号を発生する。
1の実施例において使用するシリアル通信回路について
説明する。図4はシリアル通信回路のブロック図である
。このシリアル通信回路は、シリアルクロックSCとシ
リアルデータSDのパターンをパターン判定部13で認
識し、認識されたパターンの反復回数を反復パターン計
数部14にて計数する。この計数した反復回数を計数判
定部16において、ある一定数と比較判定する。そして
その結果とパターン判定部13からの情報とシフトレジ
スタ18からの情報とを受けてゲートコントロール部1
9では、シフトレジスタ18に加えられるクロック信号
を制御するゲート20のコントロール信号iや、シフト
レジスタ18の出力のシリアルデータへ出力制御を行う
ゲート21のコントロール信号を発生する。
【0016】図5はパターン判定部13の構成例である
。シリアルデータSDはシリアルクロックSCに同期し
て、シフトレジスタ22およびシフトレジスタ23に格
納される。シフトレジスタ22は、シリアルクロックS
Cの立ち上がりでラッチされ、シフトレジスタ23は、
シリアルクロックSCの立ち下がりでラッチされる。な
お、a1 はシフトレジスタ22の初段のレジスタ出力
、b1 はシフトレジスタ22の次段のレジスタ出力、
a2 はシフトレジスタ23の初段のレジスタ出力、b
2 はシフトレジスタ23の次段のレジスタ出力である
。
。シリアルデータSDはシリアルクロックSCに同期し
て、シフトレジスタ22およびシフトレジスタ23に格
納される。シフトレジスタ22は、シリアルクロックS
Cの立ち上がりでラッチされ、シフトレジスタ23は、
シリアルクロックSCの立ち下がりでラッチされる。な
お、a1 はシフトレジスタ22の初段のレジスタ出力
、b1 はシフトレジスタ22の次段のレジスタ出力、
a2 はシフトレジスタ23の初段のレジスタ出力、b
2 はシフトレジスタ23の次段のレジスタ出力である
。
【0017】シフトレジスタ22の初段のレジスタ出力
a1 とシフトレジスタ23の初段のレジスタ出力a2
とが異なり、かつ、レジスタ出力a1 が“1”のと
きに、ワンショットパルストリガd1 は“1”になる
。同様に、シフトレジスタ22の初段のレジスタ出力a
1とシフトレジスタ23の初段のレジスタ出力a2 と
が異なり、かつ、レジスタ出力a2 が“1”のときに
、ワンショットパルストリガd2 は“1”になる。
a1 とシフトレジスタ23の初段のレジスタ出力a2
とが異なり、かつ、レジスタ出力a1 が“1”のと
きに、ワンショットパルストリガd1 は“1”になる
。同様に、シフトレジスタ22の初段のレジスタ出力a
1とシフトレジスタ23の初段のレジスタ出力a2 と
が異なり、かつ、レジスタ出力a2 が“1”のときに
、ワンショットパルストリガd2 は“1”になる。
【0018】また、シフトレジスタ22の初段のレジス
タ出力a1 と次段のレジスタ出力b1 とが異なると
きは、計数クリア信号c1 が“1”となる。同様に、
シフトレジスタ23の初段のレジスタ出力a2 と次段
のレジスタ出力b2 とが異なるときは、計数クリア信
号c2 が“1”となる。図6は反復パターン計数部1
4のアナログ回路による構成例である。
タ出力a1 と次段のレジスタ出力b1 とが異なると
きは、計数クリア信号c1 が“1”となる。同様に、
シフトレジスタ23の初段のレジスタ出力a2 と次段
のレジスタ出力b2 とが異なるときは、計数クリア信
号c2 が“1”となる。図6は反復パターン計数部1
4のアナログ回路による構成例である。
【0019】アナログスイッチ32は計数クリア信号c
1 (c2)によりコントロールされる。計数クリア信
号c1 (c2 )が“1”のときにアナログスイッチ
32がオンし、瞬時にコンデンサ33の電荷を放出する
。また、ワンショットパルス発生回路34にはワンショ
ットパルストリガd1 (d2 )が接続されている。 ワンショットパルストリガd1 (d2 )が“1”に
なると、ワンショットパルスを発生し、スイッチ35が
オンし、オペアンプ36とコンデンサ33とバイアス電
源37とから構成される積分器に電荷をチャージし、オ
ペアンプ36の出力電圧が大きくなる。ワンショットパ
ルスを発生する条件になるようにシリアルクロックSC
およびシリアルデータSDが入力されている間は、オペ
アンプ36の出力電圧は増大し、図5のシフトレジスタ
22の初段のレジスタ出力a1 と次段のレジスタ出力
b1 とが異なるようなシリアルデータSDの入力があ
った場合、オペアンプ36の出力電圧は初期値にもどる
。
1 (c2)によりコントロールされる。計数クリア信
号c1 (c2 )が“1”のときにアナログスイッチ
32がオンし、瞬時にコンデンサ33の電荷を放出する
。また、ワンショットパルス発生回路34にはワンショ
ットパルストリガd1 (d2 )が接続されている。 ワンショットパルストリガd1 (d2 )が“1”に
なると、ワンショットパルスを発生し、スイッチ35が
オンし、オペアンプ36とコンデンサ33とバイアス電
源37とから構成される積分器に電荷をチャージし、オ
ペアンプ36の出力電圧が大きくなる。ワンショットパ
ルスを発生する条件になるようにシリアルクロックSC
およびシリアルデータSDが入力されている間は、オペ
アンプ36の出力電圧は増大し、図5のシフトレジスタ
22の初段のレジスタ出力a1 と次段のレジスタ出力
b1 とが異なるようなシリアルデータSDの入力があ
った場合、オペアンプ36の出力電圧は初期値にもどる
。
【0020】オペアンプ36の出力はコンパレータ37
に入力され、オペアンプ36の出力が一定電圧以上にな
るとコンパレータ37の出力である判定信号gが“1”
になる。すなわち、シリアルデータSDおよびシリアル
クロックSCのパターンの反復回数が一定回数以上入力
されることにより、コンパレータ37の出力である判定
信号gが“1”になる。また、シリアルデータSDおよ
びシリアルクロックSCのパターンの反復回数が一定回
数以上連続して入力されない場合、コンパレータ37の
出力である判定信号gは“0”になる。
に入力され、オペアンプ36の出力が一定電圧以上にな
るとコンパレータ37の出力である判定信号gが“1”
になる。すなわち、シリアルデータSDおよびシリアル
クロックSCのパターンの反復回数が一定回数以上入力
されることにより、コンパレータ37の出力である判定
信号gが“1”になる。また、シリアルデータSDおよ
びシリアルクロックSCのパターンの反復回数が一定回
数以上連続して入力されない場合、コンパレータ37の
出力である判定信号gは“0”になる。
【0021】図7はゲートコントロール部19内にある
ゲート20のコントロール信号iの生成回路の構成例で
ある。反復パターン計数部14のコンパレータ37から
の判定信号gが“0”であるときは、Dフリップフロッ
プ39はリセットされ、その出力であるコントロール信
号iは“0”になる。
ゲート20のコントロール信号iの生成回路の構成例で
ある。反復パターン計数部14のコンパレータ37から
の判定信号gが“0”であるときは、Dフリップフロッ
プ39はリセットされ、その出力であるコントロール信
号iは“0”になる。
【0022】シリアルデータSDおよびシリアルクロッ
クSCのパターンの反復回数が一定回数以上になれば、
判定信号gが“1”となり、Dフリップフロップ39の
リセットが解除される。その後、図5のシフトレジスタ
22の初段のレジスタ出力a1 とシフトレジスタ23
の初段のレジスタ出力a2 とがともに“1”のとき、
スタート信号eが“1”となり、Dフリップフロップ3
9の出力であるコントロール信号iは“1”になる。こ
のコントロール信号iは図4のゲート20に入力され、
コントロール信号iが“1”の間、シフトレジスタ18
にデータが格納されていく。
クSCのパターンの反復回数が一定回数以上になれば、
判定信号gが“1”となり、Dフリップフロップ39の
リセットが解除される。その後、図5のシフトレジスタ
22の初段のレジスタ出力a1 とシフトレジスタ23
の初段のレジスタ出力a2 とがともに“1”のとき、
スタート信号eが“1”となり、Dフリップフロップ3
9の出力であるコントロール信号iは“1”になる。こ
のコントロール信号iは図4のゲート20に入力され、
コントロール信号iが“1”の間、シフトレジスタ18
にデータが格納されていく。
【0023】信号fは、図5に示すようにシフトレジス
タ23の初段のレジスタ出力a2 であり、シリアルク
ロックSCの立ち下がりでシリアルデータSDが“1”
のときに“1”になる。このシリアル通信では、シリア
ル通信開始後、通常シリアルクロックSCの立ち下がり
でシリアルデータSDが“0”であり、信号fは“0”
であるが、信号fが“1”になることにより、シリアル
データSDの1語分の受信が終わったことを示す。
タ23の初段のレジスタ出力a2 であり、シリアルク
ロックSCの立ち下がりでシリアルデータSDが“1”
のときに“1”になる。このシリアル通信では、シリア
ル通信開始後、通常シリアルクロックSCの立ち下がり
でシリアルデータSDが“0”であり、信号fは“0”
であるが、信号fが“1”になることにより、シリアル
データSDの1語分の受信が終わったことを示す。
【0024】また、信号hは、図4のシフトレジスタ1
8のレジスタ出力の1つである。信号f,hおよびコン
トロール信号iが“1”に設定された場合、Dフリップ
フロップ39はリセットされ、シリアル通信を初期化す
ることができる。これは、受信の場合にのみ有効であり
、送信の場合にも初期化する必要がある場合は、シリア
ルクロックSCをカウントする回路を設けて、シリアル
送信開始後、シリアルクロックSCが一定数入力後にD
フリップフロップ39をリセットするようにすればよい
。
8のレジスタ出力の1つである。信号f,hおよびコン
トロール信号iが“1”に設定された場合、Dフリップ
フロップ39はリセットされ、シリアル通信を初期化す
ることができる。これは、受信の場合にのみ有効であり
、送信の場合にも初期化する必要がある場合は、シリア
ルクロックSCをカウントする回路を設けて、シリアル
送信開始後、シリアルクロックSCが一定数入力後にD
フリップフロップ39をリセットするようにすればよい
。
【0025】この第2の実施例では受信の場合を主に説
明したが、シリアルデータSDとシリアルクロックSC
の反復するパターンを変えるだけでシリアル送信の開始
を行うことができる。
明したが、シリアルデータSDとシリアルクロックSC
の反復するパターンを変えるだけでシリアル送信の開始
を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載のデジタルICは、信号遅
延時間調整回路を内蔵したことにより、任意の信号遅延
時間を容易に設定することが可能であり、デジタルIC
製造段階での信号遅延時間の調整や、デジタルICのユ
ーザ側での自由な信号遅延時間の調整や設定が可能とな
る。
延時間調整回路を内蔵したことにより、任意の信号遅延
時間を容易に設定することが可能であり、デジタルIC
製造段階での信号遅延時間の調整や、デジタルICのユ
ーザ側での自由な信号遅延時間の調整や設定が可能とな
る。
【0027】また、請求項2記載のシリアル通信回路を
使用することにより、データの受信または送信の開始を
指定でき、誤った受信によるデジタルIC内部のデータ
破壊を防ぐことができる。
使用することにより、データの受信または送信の開始を
指定でき、誤った受信によるデジタルIC内部のデータ
破壊を防ぐことができる。
【図1】この発明の第1の実施例におけるデジタルIC
の信号遅延時間調整回路のブロック図である。
の信号遅延時間調整回路のブロック図である。
【図2】同実施例における遅延回路の構成図である。
【図3】同実施例におけるシリアル通信回路および遅延
量記憶部のブロック図である。
量記憶部のブロック図である。
【図4】この発明の第2の実施例のシリアル通信回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】同実施例におけるパターン判定部の構成図であ
る。
る。
【図6】同実施例における反復パターン計数部の構成図
である。
である。
【図7】同実施例におけるゲートコントロール部の部分
回路図である。
回路図である。
1 シリアル通信回路
2 遅延量記憶部
3 遅延回路
Claims (2)
- 【請求項1】 シリアル通信により転送されたデータ
またはパラレルデータを記憶する遅延量記憶部と、この
遅延量記憶部で記憶したデータにより信号伝搬遅延量を
設定する遅延回路とからなる信号遅延時間調整回路を内
蔵したことを特徴とするデジタルIC。 - 【請求項2】 入力されるシリアルクロックおよびシ
リアルデータのパターンの反復回数を計数し、前記反復
回数が一定回数以上になった後にデータの受信または送
信を開始する請求項1記載のデジタルICに使用するシ
リアル通信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095050A JPH04324563A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | デジタルicおよびそれに使用するシリアル通信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095050A JPH04324563A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | デジタルicおよびそれに使用するシリアル通信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324563A true JPH04324563A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14127234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095050A Pending JPH04324563A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | デジタルicおよびそれに使用するシリアル通信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324563A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014017834A (ja) * | 2013-08-26 | 2014-01-30 | Sony Corp | 固体撮像装置および電子機器 |
| US8854517B2 (en) | 2009-03-24 | 2014-10-07 | Sony Corporation | Solid-state imaging device with stacked sensor and processing chips |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095050A patent/JPH04324563A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8854517B2 (en) | 2009-03-24 | 2014-10-07 | Sony Corporation | Solid-state imaging device with stacked sensor and processing chips |
| JP2014017834A (ja) * | 2013-08-26 | 2014-01-30 | Sony Corp | 固体撮像装置および電子機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7969802B2 (en) | Apparatus and method of generating output enable signal for semiconductor memory apparatus | |
| US6260152B1 (en) | Method and apparatus for synchronizing data transfers in a logic circuit having plural clock domains | |
| JPS59112747A (ja) | 2進デ−タ受信機 | |
| US5638017A (en) | Pulse width modulation circuit | |
| US4375084A (en) | Digital input apparatus | |
| JPH0324815A (ja) | 雑音除去回路 | |
| JPH04324563A (ja) | デジタルicおよびそれに使用するシリアル通信回路 | |
| EP0393716B1 (en) | Delay circuit | |
| US4493095A (en) | Counter having a plurality of cascaded flip-flops | |
| US5200649A (en) | Flip-flop circuit with decreased time required from take in of data input to setting of data output | |
| US6643793B1 (en) | Apparatus for transferring and holding data based on a selected clock rate | |
| US6367027B1 (en) | Skew pointer generation | |
| US5966420A (en) | Counter circuit for embodying linear burst sequence | |
| US5740212A (en) | Delay circuit of PCM data | |
| KR100524979B1 (ko) | 클럭신호 발생 장치 및 그 방법 | |
| KR20000045407A (ko) | 지연장치 | |
| KR100302849B1 (ko) | 모든 카운터의 출력이 한 단의 플립플롭 지연 시간을 갖는 동기 카운터 | |
| SU1195435A1 (ru) | Устройство задержки импульсов | |
| JPS57190420A (en) | Serial-parallel converting circuit | |
| SU1363268A1 (ru) | Функциональный усилитель | |
| JP2593017B2 (ja) | シリアルデータ転送装置 | |
| SU1197121A1 (ru) | Устройство тактовой синхронизации | |
| JPS6160623B2 (ja) | ||
| JP2001203676A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0344210A (ja) | タイミングパルス発生回路 |