JPH04324699A - リード余長切断カッタ - Google Patents
リード余長切断カッタInfo
- Publication number
- JPH04324699A JPH04324699A JP3094541A JP9454191A JPH04324699A JP H04324699 A JPH04324699 A JP H04324699A JP 3094541 A JP3094541 A JP 3094541A JP 9454191 A JP9454191 A JP 9454191A JP H04324699 A JPH04324699 A JP H04324699A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- blade
- cutter
- disc
- cutting
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷配線板に搭載した回
路部品のリード余長切断カッタに関する。図5の(A)
に図示したように、リード付き回路部品5をプリント
板1に搭載するには、リード6を充分に長くした状態で
それぞれのリード6をスルーホール2に挿入し、プリン
ト板1の裏面を溶融半田槽等にディップすることで、リ
ード6をスルーホール2に半田付けしている。
路部品のリード余長切断カッタに関する。図5の(A)
に図示したように、リード付き回路部品5をプリント
板1に搭載するには、リード6を充分に長くした状態で
それぞれのリード6をスルーホール2に挿入し、プリン
ト板1の裏面を溶融半田槽等にディップすることで、リ
ード6をスルーホール2に半田付けしている。
【0002】そして、プリント板1の裏面に長く突出し
たリード余長6Aを、鎖線で示した高さに円板形カッタ
ー等で切断し短く揃えている。この切断時に図5の(B
) に図示したように、切断部にバリ8が発生する。こ
のようなバリ8を有するプリント板1を、電子機器に組
み込むとバリが隣接したリード或いはパターンに接触し
て短絡障害が発生する。
たリード余長6Aを、鎖線で示した高さに円板形カッタ
ー等で切断し短く揃えている。この切断時に図5の(B
) に図示したように、切断部にバリ8が発生する。こ
のようなバリ8を有するプリント板1を、電子機器に組
み込むとバリが隣接したリード或いはパターンに接触し
て短絡障害が発生する。
【0003】したがって、リード余長を切断後にバリを
除去しなければならない。
除去しなければならない。
【0004】
【従来の技術】図6は、従来のリード余長切断カッタの
図で、(A) は断面図(B) は平面図である。
図で、(A) は断面図(B) は平面図である。
【0005】図6において、1は、それぞれのリード6
を対応するスルーホールに挿入し半田付して、多数の回
路部品5を搭載したプリント板である。プリント板1は
、図示省略したコンベアに水平に搭載され、順次半田付
け工程、リード余長切断工程の順に送り込まれ加工され
る。この際、プリント板1の送り速度は約1200mm
/分である。
を対応するスルーホールに挿入し半田付して、多数の回
路部品5を搭載したプリント板である。プリント板1は
、図示省略したコンベアに水平に搭載され、順次半田付
け工程、リード余長切断工程の順に送り込まれ加工され
る。この際、プリント板1の送り速度は約1200mm
/分である。
【0006】10は、水平面内で回転するように、垂直
回転軸15の頭部に装着した円板形カッタである。円板
形カッタ10は、超硬質合金等よりなる厚さが薄い円板
形で、その円周部を楔形に研磨して円周刃11としてい
る。また、その外径寸法はプリント板1の幅よりも大き
く、回転速度は約5000回転/分である。
回転軸15の頭部に装着した円板形カッタである。円板
形カッタ10は、超硬質合金等よりなる厚さが薄い円板
形で、その円周部を楔形に研磨して円周刃11としてい
る。また、その外径寸法はプリント板1の幅よりも大き
く、回転速度は約5000回転/分である。
【0007】円板形カッタ10は、プリント板1の走行
路の下方に、プリント板の裏面と円板形カッタの上平面
との間隔が、所定の寸法(規定されたリードの突出量、
例えば2mm)になるように設置されている。
路の下方に、プリント板の裏面と円板形カッタの上平面
との間隔が、所定の寸法(規定されたリードの突出量、
例えば2mm)になるように設置されている。
【0008】したがって、プリント板1がこの円板形カ
ッタ10の上方に移送されてくると、円板形カッタ10
が高速度回転していることにより、プリント板1の下面
より長く突出したリード余長6Aが、円周刃11により
切断される。
ッタ10の上方に移送されてくると、円板形カッタ10
が高速度回転していることにより、プリント板1の下面
より長く突出したリード余長6Aが、円周刃11により
切断される。
【0009】上述のように円周刃11を有する円板形カ
ッタ10でリード余長6Aを切断しただけでは、図5(
B) に図示したようにバリ8が発生する。このバリを
除去するために従来は、円板形カッタ10の上平面にU
形溝16を放射状に配列していた。
ッタ10でリード余長6Aを切断しただけでは、図5(
B) に図示したようにバリ8が発生する。このバリを
除去するために従来は、円板形カッタ10の上平面にU
形溝16を放射状に配列していた。
【0010】このようにU形溝16を設けてあるので、
プリント板1が回転している円板形カッタ10上に送り
こまれると、先ず円周刃11がリード余長6Aを切断す
る。その後、リードがわずかに撓んだ状態、リードの切
断面が円板形カッタ10の上平面を摺動しながら前進す
る。
プリント板1が回転している円板形カッタ10上に送り
こまれると、先ず円周刃11がリード余長6Aを切断す
る。その後、リードがわずかに撓んだ状態、リードの切
断面が円板形カッタ10の上平面を摺動しながら前進す
る。
【0011】この際プリント板の前進速度より円板形カ
ッタ10の回転速度の方が遙に速いので、U形溝16が
リード6を追い抜くことになる。したがって、U形溝1
6がリード6の位置に達すると撓んでいたリード6は、
その先端部がU形溝16に落ち込むので真直になる。そ
して円板形カッタ10がさらに回転することで、U形溝
16の側壁と上平面とが形成するエッジにリードの切断
部が衝突しバリがリードから切り離される。
ッタ10の回転速度の方が遙に速いので、U形溝16が
リード6を追い抜くことになる。したがって、U形溝1
6がリード6の位置に達すると撓んでいたリード6は、
その先端部がU形溝16に落ち込むので真直になる。そ
して円板形カッタ10がさらに回転することで、U形溝
16の側壁と上平面とが形成するエッジにリードの切断
部が衝突しバリがリードから切り離される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リード余長
を切断した時に発生するバリは、円周刃の前進する方向
に発生する。そしてバリは、リードの切断面より低く垂
れ下がって切断部に付着しているものもあり、また、バ
リ先端が切断面より高くなって切断部に付着しているも
のもある。
を切断した時に発生するバリは、円周刃の前進する方向
に発生する。そしてバリは、リードの切断面より低く垂
れ下がって切断部に付着しているものもあり、また、バ
リ先端が切断面より高くなって切断部に付着しているも
のもある。
【0013】このために、U形溝を設けた従来のバリ取
り手法では、切断面より低く垂れ下がったバリは切り離
すことができるが、バリ先端が切断面より高いものは、
除去することが困難であった。したがって、従来は、残
ったバリを手作業で除去するか、あるいはリード余長切
断工程の後のコンベアの下方に、回転ブラシ装置を装着
してバリを除去していた。
り手法では、切断面より低く垂れ下がったバリは切り離
すことができるが、バリ先端が切断面より高いものは、
除去することが困難であった。したがって、従来は、残
ったバリを手作業で除去するか、あるいはリード余長切
断工程の後のコンベアの下方に、回転ブラシ装置を装着
してバリを除去していた。
【0014】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、リード余長切断時にバリ除去が完全に行われる
リード余長切断カッタを提供することを目的としている
。
もので、リード余長切断時にバリ除去が完全に行われる
リード余長切断カッタを提供することを目的としている
。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に例示したように、水平に移送する
プリント板1の走行路の下方に設置され、水平面内で回
転することで円周刃11がプリント板1に搭載した回路
部品5のリード余長6Aを切断する円板形カッタ10に
おいて、断面が角形で高さが所望に低い直線刃20を、
円板形カッタ10の上平面に放射状に配設した構成とす
る。
めに本発明は、図1に例示したように、水平に移送する
プリント板1の走行路の下方に設置され、水平面内で回
転することで円周刃11がプリント板1に搭載した回路
部品5のリード余長6Aを切断する円板形カッタ10に
おいて、断面が角形で高さが所望に低い直線刃20を、
円板形カッタ10の上平面に放射状に配設した構成とす
る。
【0016】また、図3に例示したように、断面が角形
で高さが所望に低い湾曲刃30を、円板形カッタ10の
上平面に放射状に配設した構成とする。或いは、図4に
例示したように放射状に配設した湾曲刃30(または直
線刃)の先端側の上面を、先下がりの傾斜面35とする
ものとする。
で高さが所望に低い湾曲刃30を、円板形カッタ10の
上平面に放射状に配設した構成とする。或いは、図4に
例示したように放射状に配設した湾曲刃30(または直
線刃)の先端側の上面を、先下がりの傾斜面35とする
ものとする。
【0017】
【作用】本発明は、複数の直線刃を放射状に並列し、且
つ円板形カッタの回転速度をプリント板の送り速度より
も十分に速く設定してある。
つ円板形カッタの回転速度をプリント板の送り速度より
も十分に速く設定してある。
【0018】したがって、図2に図示したように回転し
ている円板形カッタ上にプリント板が送りこまれ、リー
ドが円板形カッタの円周部に達する( 位置A1 )と
、円周刃がリード余長を切断する。そしてプリント板が
円板形カッタの上平面を摺動しつつ前進して位置A2
で、回転してきた直線刃がリードを追い抜くことになる
。
ている円板形カッタ上にプリント板が送りこまれ、リー
ドが円板形カッタの円周部に達する( 位置A1 )と
、円周刃がリード余長を切断する。そしてプリント板が
円板形カッタの上平面を摺動しつつ前進して位置A2
で、回転してきた直線刃がリードを追い抜くことになる
。
【0019】この際、直線刃の高さがリードの切断面よ
りも高いので、リードの先端部をわずかに切削する。し
たがって、リードの先端部に付着しているバリが切り落
とされる。
りも高いので、リードの先端部をわずかに切削する。し
たがって、リードの先端部に付着しているバリが切り落
とされる。
【0020】そしてプリント板が円板形カッタ上を通過
する間に、直線刃は数百回リードの下部を通過するので
、バリが完全に除去される。また、湾曲刃とすることで
、バリの発生方向に対して横方向から刃がリードに作用
するのて、バリの先端部が捲くれることがなくなり、バ
リ除去性がさらに向上する。
する間に、直線刃は数百回リードの下部を通過するので
、バリが完全に除去される。また、湾曲刃とすることで
、バリの発生方向に対して横方向から刃がリードに作用
するのて、バリの先端部が捲くれることがなくなり、バ
リ除去性がさらに向上する。
【0021】一方、湾曲刃であれ、直線刃であれ、初回
に刃の先端側(円板形カッタの円周刃側)がリードの先
端を切削し、後続の刃は順次円板形カッタの中心側に移
動した位置でリードの先端を切削する。
に刃の先端側(円板形カッタの円周刃側)がリードの先
端を切削し、後続の刃は順次円板形カッタの中心側に移
動した位置でリードの先端を切削する。
【0022】したがって、第3の発明のように湾曲刃(
または直線刃)の先端側の上面を先下がりの傾斜面にす
ることにより、湾曲刃(または直線刃)の1回の通過に
よる切削量が小さくなる。即ち、リードの根元に付与さ
れる衝撃力が小さくなるので半田が剥がれる或いは半田
に亀裂が入るなどすることがない。
または直線刃)の先端側の上面を先下がりの傾斜面にす
ることにより、湾曲刃(または直線刃)の1回の通過に
よる切削量が小さくなる。即ち、リードの根元に付与さ
れる衝撃力が小さくなるので半田が剥がれる或いは半田
に亀裂が入るなどすることがない。
【0023】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0024】図1は本発明の実施例の図で、(A) は
平面図(B) は側断面図、図2の(A),(B)は本
発明の作用を説明する図、図3は第2の発明の実施例の
平面図、図4は第3の発明の実施例の図で、(A) は
平面図(B) は要所断面図である。
平面図(B) は側断面図、図2の(A),(B)は本
発明の作用を説明する図、図3は第2の発明の実施例の
平面図、図4は第3の発明の実施例の図で、(A) は
平面図(B) は要所断面図である。
【0025】図1において、それぞれのリード6を対応
するスルーホールに挿入し半田付して、多数の回路部品
5を搭載したプリント板は、図示省略したコンベアに水
平に搭載され順次、半田付け工程、リード余長切断工程
の順に送り込まれるよう構成され、プリント板1の送り
速度は約1200mm/分に設定されている。
するスルーホールに挿入し半田付して、多数の回路部品
5を搭載したプリント板は、図示省略したコンベアに水
平に搭載され順次、半田付け工程、リード余長切断工程
の順に送り込まれるよう構成され、プリント板1の送り
速度は約1200mm/分に設定されている。
【0026】水平面内で回転するよう垂直回転軸15の
頭部に装着され、プリント板1の走行路の下方に設置さ
れた円板形カッタ10は、超硬質合金等よりなる厚さが
薄い円板形で、その円周部は楔形に研磨され円周刃11
となっている。
頭部に装着され、プリント板1の走行路の下方に設置さ
れた円板形カッタ10は、超硬質合金等よりなる厚さが
薄い円板形で、その円周部は楔形に研磨され円周刃11
となっている。
【0027】円板形カッタ10は、その外径寸法がプリ
ント板1の幅よりも大きく、回転速度は約5000回転
/分である。20は、断面が角形の超硬質合金等よりな
る直線刃であって、複数の直線刃20を円板形カッタ1
0の上平面に放射状に配列し、下半体を円板形カッタ1
0に埋め込む等して固着してある。なお、直線刃20の
高さ(円板形カッタ10の上平面からの突出丈) は、
所望に低くて例えば0.1mm である。
ント板1の幅よりも大きく、回転速度は約5000回転
/分である。20は、断面が角形の超硬質合金等よりな
る直線刃であって、複数の直線刃20を円板形カッタ1
0の上平面に放射状に配列し、下半体を円板形カッタ1
0に埋め込む等して固着してある。なお、直線刃20の
高さ(円板形カッタ10の上平面からの突出丈) は、
所望に低くて例えば0.1mm である。
【0028】上述のように、円板形カッタ10の上平面
に直線刃20を放射状に設けてあるので、図2の(A)
に図示したように回転している円板形カッタ10上に
プリント板1が送りこまれ、リード6が円板形カッタ1
0の円周部に達すると、位置A1 で円周刃11がリー
ド余長を切断する。この際直線刃20は点線で示す位置
B1 にある。またその後段の直線刃20は位置C1
にある。
に直線刃20を放射状に設けてあるので、図2の(A)
に図示したように回転している円板形カッタ10上に
プリント板1が送りこまれ、リード6が円板形カッタ1
0の円周部に達すると、位置A1 で円周刃11がリー
ド余長を切断する。この際直線刃20は点線で示す位置
B1 にある。またその後段の直線刃20は位置C1
にある。
【0029】そして、プリント板1が円板形カッタ10
の上平面を摺動しつつ位置A2 に移動した時に、直線
刃20が回転してきて位置B2 に達し、直線刃20の
先端側(円板形カッタの円周刃側)がリード6を追い抜
く。
の上平面を摺動しつつ位置A2 に移動した時に、直線
刃20が回転してきて位置B2 に達し、直線刃20の
先端側(円板形カッタの円周刃側)がリード6を追い抜
く。
【0030】この際、直線刃20の高さがリード6の切
断面よりも高いので、リードの先端部をわずかに直線刃
20が切削する。したがって、リードの先端部に付着し
ているバリが切り落とされる。
断面よりも高いので、リードの先端部をわずかに直線刃
20が切削する。したがって、リードの先端部に付着し
ているバリが切り落とされる。
【0031】そして、プリント板1がさらに前進しリー
ド6が位置A3 に前進した時に、先の直線刃20は位
置B3 に進む。しかしこの位置A3 で後段の直線刃
(位置C1 にあった直線刃)が位置C3 まで回転し
てきて、直線刃の円板形カッタの中心寄りの箇所がリー
ド6を追い抜き、リードの先端部を再度切削して追い越
していく。
ド6が位置A3 に前進した時に、先の直線刃20は位
置B3 に進む。しかしこの位置A3 で後段の直線刃
(位置C1 にあった直線刃)が位置C3 まで回転し
てきて、直線刃の円板形カッタの中心寄りの箇所がリー
ド6を追い抜き、リードの先端部を再度切削して追い越
していく。
【0032】プリント板1が円板形カッタ10を通過す
る間に、上述のことが数百回繰り返し行われる。したが
ってリードの先端部に付着していたバリが完全に除去さ
れる。図3において、30は、断面が角形の超硬質合金
等よりなる平面視が円弧形の湾曲刃である。
る間に、上述のことが数百回繰り返し行われる。したが
ってリードの先端部に付着していたバリが完全に除去さ
れる。図3において、30は、断面が角形の超硬質合金
等よりなる平面視が円弧形の湾曲刃である。
【0033】複数の湾曲刃30を円板形カッタ10の上
平面に放射状に配列し、下半体を円板形カッタ10に埋
め込む等して固着してある。なお、湾曲刃30の高さ(
円板形カッタ10の上平面からの突出丈) は、所望に
低い。
平面に放射状に配列し、下半体を円板形カッタ10に埋
め込む等して固着してある。なお、湾曲刃30の高さ(
円板形カッタ10の上平面からの突出丈) は、所望に
低い。
【0034】このように湾曲刃30とすることで、直線
刃に較べて実質的のシヤー角が鋭角となる。よってリー
ドの切削性がより向上する。さらにまた、湾曲刃とする
ことで、バリの発生方向に対して横から刃がリードに作
用するので、バリの除去性がさらに向上する。
刃に較べて実質的のシヤー角が鋭角となる。よってリー
ドの切削性がより向上する。さらにまた、湾曲刃とする
ことで、バリの発生方向に対して横から刃がリードに作
用するので、バリの除去性がさらに向上する。
【0035】図4において、円板形カッタ10の上平面
に配設した平面視が円弧形の湾曲刃30の先端側の上面
を、先下がりの傾斜面35にしてある。このように傾斜
面35とすることにより、湾曲刃30の1回の通過によ
り、リードの切断部への切込みがが小さくなる。即ち、
リードの根元に付与される衝撃力が小さくなるので、半
田付けしている半田が損傷する恐れがない。
に配設した平面視が円弧形の湾曲刃30の先端側の上面
を、先下がりの傾斜面35にしてある。このように傾斜
面35とすることにより、湾曲刃30の1回の通過によ
り、リードの切断部への切込みがが小さくなる。即ち、
リードの根元に付与される衝撃力が小さくなるので、半
田付けしている半田が損傷する恐れがない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、円周刃を
備えた円板形カッタの上平面に放射状に直線刃或いは湾
曲刃を設けたことにより、リード余長切断時に発生した
バリが除去されるので、リード余長切断後にバリを手作
業で除去する、或いはリード余長切断工程の後のコンベ
アの下方に、回転ブラシ装置を装着する必要がないとい
う、実用上で優れた効果を有する。
備えた円板形カッタの上平面に放射状に直線刃或いは湾
曲刃を設けたことにより、リード余長切断時に発生した
バリが除去されるので、リード余長切断後にバリを手作
業で除去する、或いはリード余長切断工程の後のコンベ
アの下方に、回転ブラシ装置を装着する必要がないとい
う、実用上で優れた効果を有する。
【0037】また、湾曲刃または直線刃の先端側の上面
を先下がりの傾斜面にすることにより、リードを半田付
けしている半田が剥がれたり、半田に亀裂が入るなどす
ることがなくなるという効果を有する。
を先下がりの傾斜面にすることにより、リードを半田付
けしている半田が剥がれたり、半田に亀裂が入るなどす
ることがなくなるという効果を有する。
【図1】 本発明の実施例の図で、
(A) は平面図
(B) は側断面図
【図2】 (A),(B) は本発明の作用を説明す
る図
る図
【図3】 第2の発明の実施例の平面図
【図4】
第3の発明の実施例の図で、(A) は平面図 (B) は要所断面図
第3の発明の実施例の図で、(A) は平面図 (B) は要所断面図
【図5】 プリント板の断面図で、
(A) は切断箇所を示す図
(B) はバリの発生状態を示す図
【図6】 従来のリード余長切断カッタの図で、(A
) は断面図 (B) は平面図
) は断面図 (B) は平面図
1 プリント板、
2 スルーホール、5 回路部品、
6 リード、6A リード余長、
8 バリ、10 円板形カッ
タ、 11 円周
刃、16 U形溝、 2
0 直線刃、30 湾曲刃、
35 傾斜面、
2 スルーホール、5 回路部品、
6 リード、6A リード余長、
8 バリ、10 円板形カッ
タ、 11 円周
刃、16 U形溝、 2
0 直線刃、30 湾曲刃、
35 傾斜面、
Claims (3)
- 【請求項1】 水平に移送するプリント板(1) の
走行路の下方に設置され、水平面内で回転することで円
周刃11がプリント板(1) に搭載した回路部品(5
) のリード余長(6A)を切断する円板形カッタ(1
0)において、断面が角形で高さが所望に低い直線刃(
20)を、該円板形カッタ(10)の上平面に放射状に
配設したことを特徴とするリード余長切断カッタ。 - 【請求項2】 断面が角形で高さが所望に低い湾曲刃
(30)を、円板形カッタ(10)の上平面に放射状に
配設したことを特徴とするリード余長切断カッタ。 - 【請求項3】 請求項1記載の直線刃(20)の先端
側の上面、又は請求項2記載の湾曲刃(30)の先端側
の上面を、先下がりの傾斜面(35)としたことを特徴
とするリード余長切断カッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094541A JPH04324699A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | リード余長切断カッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094541A JPH04324699A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | リード余長切断カッタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324699A true JPH04324699A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14113181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3094541A Withdrawn JPH04324699A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | リード余長切断カッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324699A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3094541A patent/JPH04324699A/ja not_active Withdrawn
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |