JPH04325908A - マルチヘッド - Google Patents
マルチヘッドInfo
- Publication number
- JPH04325908A JPH04325908A JP3097179A JP9717991A JPH04325908A JP H04325908 A JPH04325908 A JP H04325908A JP 3097179 A JP3097179 A JP 3097179A JP 9717991 A JP9717991 A JP 9717991A JP H04325908 A JPH04325908 A JP H04325908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- mounting board
- head mounting
- chips
- head chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチチャンネルビデ
オテープレコーダ等に利用されるマルチヘッドに関する
。
オテープレコーダ等に利用されるマルチヘッドに関する
。
【0002】
【従来の技術】一般に、マルチチャンネルビデオテープ
レコーダには、磁気テープ上に形成した複数の記録用ト
ラック上を同時にトレースし得るように、シリンダーを
構成する回転ドラムに磁気ヘッドが多数個配設される。
レコーダには、磁気テープ上に形成した複数の記録用ト
ラック上を同時にトレースし得るように、シリンダーを
構成する回転ドラムに磁気ヘッドが多数個配設される。
【0003】以下に従来の回転ドラムへの磁気ヘッドの
配設について図3および図4を参照しながら説明する。
配設について図3および図4を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、ヘッドチップ11は方形
のヘッド取付け基板12に回転ドラム13のセンターを
中心として、放射状にギャップ間ピッチ14を規正し載
置される。これと同時にヘッド取付け基板12に設けら
れた段差により、トラック間の段差15と、ヘッドチッ
プ11の突出量が規正される。前記のヘッドチップ11
が載置されたヘッド取付け基板12を、図4に示すよう
に回転ドラム13に配設し、割り出し装置による180
°割り出しを行い固定する。
のヘッド取付け基板12に回転ドラム13のセンターを
中心として、放射状にギャップ間ピッチ14を規正し載
置される。これと同時にヘッド取付け基板12に設けら
れた段差により、トラック間の段差15と、ヘッドチッ
プ11の突出量が規正される。前記のヘッドチップ11
が載置されたヘッド取付け基板12を、図4に示すよう
に回転ドラム13に配設し、割り出し装置による180
°割り出しを行い固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気記録再生装
置用シリンダーには、上記のような構成で回転ドラム1
3に方形のヘッド取付け基板12が配設されていたため
、ヘッド取付け基板12には、4個程度のヘッドチップ
11を載置するのが限界であった。したがってヘッドチ
ップを多数個配設する場合、多くのヘッド取付け基板1
2をシリンダーを構成する回転ドラム13に配設するこ
とから、ヘッド取付け基板12の製作に多くの費用が必
要であった。また所定のトラック高さ15を高精度に規
正して配設するのが困難なものであった。
置用シリンダーには、上記のような構成で回転ドラム1
3に方形のヘッド取付け基板12が配設されていたため
、ヘッド取付け基板12には、4個程度のヘッドチップ
11を載置するのが限界であった。したがってヘッドチ
ップを多数個配設する場合、多くのヘッド取付け基板1
2をシリンダーを構成する回転ドラム13に配設するこ
とから、ヘッド取付け基板12の製作に多くの費用が必
要であった。また所定のトラック高さ15を高精度に規
正して配設するのが困難なものであった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、1工
程で複数個のヘッドチップをヘッド取付け基板に、高精
度に載置することができるマルチヘッドを提供すること
を目的とする。
程で複数個のヘッドチップをヘッド取付け基板に、高精
度に載置することができるマルチヘッドを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数に分割された信号を記録媒体上の複数
の傾斜記録トラックに、これら各傾斜記録トラックに対
応する複数のヘッドチップにて同時に記録および、再生
を行うためのマルチヘッドであって、これら複数のヘッ
ドチップの取付けに円形のヘッド取付け基板を使用した
ものであり、また前記円形のヘッド取付け基板外周部に
、ヘッドチップ載置用の複数個の段差および、ヘッドチ
ップ載置用の複数個の段差間に、0.5mm程度の溝を
設ける。また前記円形のヘッド取付け基板とヘッドチッ
プの間に、電極を有した絶縁体の中間ベースを設ける構
成としている。
するために、複数に分割された信号を記録媒体上の複数
の傾斜記録トラックに、これら各傾斜記録トラックに対
応する複数のヘッドチップにて同時に記録および、再生
を行うためのマルチヘッドであって、これら複数のヘッ
ドチップの取付けに円形のヘッド取付け基板を使用した
ものであり、また前記円形のヘッド取付け基板外周部に
、ヘッドチップ載置用の複数個の段差および、ヘッドチ
ップ載置用の複数個の段差間に、0.5mm程度の溝を
設ける。また前記円形のヘッド取付け基板とヘッドチッ
プの間に、電極を有した絶縁体の中間ベースを設ける構
成としている。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、円形のヘッド
取付け基板外周部に、ヘッドトラック高さに合致した複
数個の段差を設けることができ、多数個のヘッドチップ
を1工程で、高精度に載置することができる。
取付け基板外周部に、ヘッドトラック高さに合致した複
数個の段差を設けることができ、多数個のヘッドチップ
を1工程で、高精度に載置することができる。
【0009】また、中間ベースにガラス板を用いること
で、UV樹脂による短時間での固定が可能である。更に
中間ベースに電極を有していることで、ヘッド載置時に
問題となるヘッド巻線の端子処理が容易にでき、円形の
ヘッド取付け基板外周部に溝を設けることで、シリンダ
ー組み込み後にヘッド高さの再調整が可能である。
で、UV樹脂による短時間での固定が可能である。更に
中間ベースに電極を有していることで、ヘッド載置時に
問題となるヘッド巻線の端子処理が容易にでき、円形の
ヘッド取付け基板外周部に溝を設けることで、シリンダ
ー組み込み後にヘッド高さの再調整が可能である。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1および図
2を参照しながら説明する。
2を参照しながら説明する。
【0011】図1(a)に示すように電極1を設けた中
間ベース2にヘッドチップ3を接着剤で固定し、ヘッド
チップ3のキャップデプス規制、干渉縞の位置調整をヘ
ッド前面研磨装置にて行う。その後中間ベース2の底面
からヘッドトラックまでの高さを顕微鏡で測定し、その
測定値をヘッド取付け基板4の外周ヘッドチップ載置部
の段差加工データとする。この加工データをもとに、ト
ラック高さ調整溝5加工済みのヘッド取付け基板4の外
周部にヘッドチップ3を載置するための複数個の段差加
工を行う。そして、ヘッド取付け基板4へのヘッドチッ
プ3の載置は、前記ヘッドチップ3を載置するためのヘ
ッド取付け基板4外周部の複数個の段差部に少量のUV
樹脂を塗布し、中間ベース2を載置する。同時に顕微鏡
によりヘッドトラック高さ規制,トラック間ピッチ規制
,ヘッド突出規制を行いUV照射にて固定する。その後
図2に示すように前記ヘッド取付け基板4を回転ドラム
6に取付ける。
間ベース2にヘッドチップ3を接着剤で固定し、ヘッド
チップ3のキャップデプス規制、干渉縞の位置調整をヘ
ッド前面研磨装置にて行う。その後中間ベース2の底面
からヘッドトラックまでの高さを顕微鏡で測定し、その
測定値をヘッド取付け基板4の外周ヘッドチップ載置部
の段差加工データとする。この加工データをもとに、ト
ラック高さ調整溝5加工済みのヘッド取付け基板4の外
周部にヘッドチップ3を載置するための複数個の段差加
工を行う。そして、ヘッド取付け基板4へのヘッドチッ
プ3の載置は、前記ヘッドチップ3を載置するためのヘ
ッド取付け基板4外周部の複数個の段差部に少量のUV
樹脂を塗布し、中間ベース2を載置する。同時に顕微鏡
によりヘッドトラック高さ規制,トラック間ピッチ規制
,ヘッド突出規制を行いUV照射にて固定する。その後
図2に示すように前記ヘッド取付け基板4を回転ドラム
6に取付ける。
【0012】また、トラック高さ調整溝5加工済みのヘ
ッド取付け基板4を回転ドラム6に取付け後、ヘッド取
付け基板4の外周部に複数個の段差加工を行い、ヘッド
チップ3を載置することも可能である。
ッド取付け基板4を回転ドラム6に取付け後、ヘッド取
付け基板4の外周部に複数個の段差加工を行い、ヘッド
チップ3を載置することも可能である。
【0013】以上の構成によれば、複数個のヘッドトラ
ック高さ±1μm、ギャップ間ピッチ±1μm、ヘッド
突出量±2μmの高精度で、ヘッドチップ取付け基板4
に複数個のヘッドチップ3を1工程で載置することがで
きる。
ック高さ±1μm、ギャップ間ピッチ±1μm、ヘッド
突出量±2μmの高精度で、ヘッドチップ取付け基板4
に複数個のヘッドチップ3を1工程で載置することがで
きる。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、磁気記録再生装置用回転ドラムに取付けら
れるヘッド取付け基板を、円形のヘッド取付け基板にす
ることで、1工程で複数個のヘッドチップをヘッド取付
け基板に、高精度に載置することができ、かつヘッド取
付け基板を1個製作すれば良いことから、ヘッド取付け
基板製作費用を低減できるマルチヘッドを提供できる。
明によれば、磁気記録再生装置用回転ドラムに取付けら
れるヘッド取付け基板を、円形のヘッド取付け基板にす
ることで、1工程で複数個のヘッドチップをヘッド取付
け基板に、高精度に載置することができ、かつヘッド取
付け基板を1個製作すれば良いことから、ヘッド取付け
基板製作費用を低減できるマルチヘッドを提供できる。
【0015】また、中間ベースを設けヘッドの前面研磨
後載置を行うため、干渉縞調整が容易であり、適正な磁
気テープの当たりが得られることから、組立歩留りが向
上できる。
後載置を行うため、干渉縞調整が容易であり、適正な磁
気テープの当たりが得られることから、組立歩留りが向
上できる。
【図1】(a)本発明の一実施例のヘッドチップを設け
た中間ベースの拡大斜視図 (b)同ヘッド取付け基板へのヘッドチップ載置状態の
部分拡大斜視図
た中間ベースの拡大斜視図 (b)同ヘッド取付け基板へのヘッドチップ載置状態の
部分拡大斜視図
【図2】同回転ドラムのヘッド取付け基板配設状態の斜
視図
視図
【図3】(a)従来のヘッド取付け基板とヘッドチップ
載置状態の斜視図 (b)同ヘッドチップ載置状態の正面図
載置状態の斜視図 (b)同ヘッドチップ載置状態の正面図
【図4】同回転
ドラムへのヘッド取付け基板配設状態の斜視図
ドラムへのヘッド取付け基板配設状態の斜視図
2 中間ベース
3 ヘッドチップ
4 ヘッド取付け基板
5 トラック高さ調整溝
6 回転ドラム
Claims (4)
- 【請求項1】複数に分割された信号を記録媒体上の複数
の傾斜記録トラックに、これら各傾斜記録トラックに対
応する複数のヘッドチップにて同時に記録および、再生
を行うためのマルチヘッドであって、これら複数のヘッ
ドチップを円形のヘッド取付け基板に取付けたマルチヘ
ッド。 - 【請求項2】円形のヘッド取付け基板外周部に、ヘッド
チップ載置用の複数個の段差が設けられている、請求項
1記載のマルチヘッド。 - 【請求項3】円形のヘッド取付け基板外周部、ヘッドチ
ップ載置用の複数個の段差間に、0.5mm程度の溝が
設けられている、請求項1記載のマルチヘッド。 - 【請求項4】円形のヘッド取付け基板とヘッドチップの
間に、電極を有した絶縁体の中間ベースを設けた、請求
項1記載のマルチヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097179A JPH04325908A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | マルチヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097179A JPH04325908A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | マルチヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325908A true JPH04325908A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14185359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097179A Pending JPH04325908A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | マルチヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04325908A (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3097179A patent/JPH04325908A/ja active Pending
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