JPH0432591B2 - - Google Patents

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JPH0432591B2
JPH0432591B2 JP58139226A JP13922683A JPH0432591B2 JP H0432591 B2 JPH0432591 B2 JP H0432591B2 JP 58139226 A JP58139226 A JP 58139226A JP 13922683 A JP13922683 A JP 13922683A JP H0432591 B2 JPH0432591 B2 JP H0432591B2
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video signal
signal
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circuit
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Priority to DE8484305095T priority patent/DE3477983D1/de
Priority to AT84305095T priority patent/ATE42660T1/de
Priority to EP84305095A priority patent/EP0133026B1/en
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力映像信号を複数チヤンネルの信
号に分割する映像信号分割回路に関し、特に、高
解像度ビデオ信号のような信号周波数帯域の広い
映像信号をサンプリングして得られる高速データ
信号を、複数チヤンネルの低速データ信号に変換
して出力する映像信号分割回路に関する。
〔背景技術とその問題点〕
映像信号に対する各種信号処理、例えばノイズ
低減処理やエンハンス処理等を、デイジタル的に
行なうことが従来より知られている。ここで、例
えばNTSC方式等の標準テレビジヨン映像信号を
デイジタル信号処理する場合には、周波数帯域が
略4MHz程度であり、サンプリングクロツク周波
数としては略10MHz程度でよく、通常のTTLに
よるデイジタル信号処理が可能である。
ところで、近年において、例えば走査線数が
1125本もの高解像度(高品位あるいは高精細度)
ビデオシステムの開発が進み、このような高解像
度ビデオ信号をデイジタル信号処理することが必
要となるつつある。この高解像度ビデオ信号の周
波数帯域は、例えば25M〜30MHz程度と広く、こ
れをデイジタル化する際のサンプリングクロツク
周波数は、例えば70M〜80MHz程度にも達し、標
準のTTLを用いて信号処理することは略不可能
である。そこで、ECL(エミツタ・カツプルド・
ロジツク、CMLともいう。)等の高速素子を使用
することや、サンプリングされた高速データ信号
を低速に変換してTTL等でデイジタル処理する
ことが考えられている。
先ず、ECL等の高速素子を用いる場合には、
直接的に高速サンプリングデータ信号をデイジタ
ル処理できるという利点はあるものの、ECL等
の高速素子は一般に高価であり、また消費電力が
大きいため発熱量が大きく放熱処理が困難である
という欠点を有し、さらに、信号処理時にROM
(リード・オンリー・メモリ)やRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)を用いることが多く、こ
れらのメモリは低速でTTLインターフエースタ
イプのものが多いため、ECL等の高速素子との
インターフエースが困難である。
そこで、上記高解像度ビデオ信号等の広帯域映
像信号をサンプリングした高速データ信号を低速
のデータ信号に変換し、通常のTTL等を用いて
信号処理することが提案されている。この場合に
は、従来の標準方式(例えばNTSC方式)映像信
号の処理回路を略そのままの形態で使用すること
も可能であり、メモリ等とのインターフエースも
容易である。
ところで、このような高解像度ビデオ信号等の
高速サンプリングデータ信号を低速の信号に変換
する場合には、一般に、シリアル−パラレル変換
により、入力されたシリアルのサンプリングデー
タのN個毎にパラレル変換してNチヤンネル(あ
るいはN相)のデータとし、クロツクを1/Nに
低下させることが行なわれている。ところが、こ
のようなNデータ毎のシリアル−パラレル変換に
よれば、並列的に得られたNチヤンネルのデータ
は、各チヤンネル内では不連続なものとなり、す
なわち一つのチヤンネル内のデータは元のサンプ
リングデータをN個おきに取り出したものとな
り、後段でも信号処理が複雑化するという欠点が
ある。これは、一般の2次元画像処理、例えばノ
イズ除去やドロツプアウト補償等の際に、画面上
で水平方向や垂直方向に連続する画素のデータを
用いることが多く、このような画面上で隣り合つ
たあるいは一連の画素のデータは同一チヤンネル
内には無いため、各チヤンネル間でデータのやり
とりを行なわざるを得ず、処理が複雑化するから
である。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来の実情に鑑み、広帯
域映像信号の高速サンプリングデータをN分割し
てクロツク周波数が1/NとなるNチヤンネルの
低速データに変換することによりECL等の高速
素子を用いずに通常のTTL等による信号処理を
可能とするのみならず、変換後の画像処理は、各
チヤンネル間にわたるデータのやりとりを行なう
ことなく、各チヤンネル毎にそれぞれ略独立して
容易に処理できるようにした映像信号分割回路の
提供を目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち、本発明に係る映像信号分割回路の特
徴は、入力映像信号をN分割(Nは2以上の整
数)してNチヤンネルの信号とする映像信号分割
回路において、上記入力映像信号のクロツク信号
に応じて書き込みアドレスを制御する書き込みア
ドレス制御回路と、この書き込みアドレス制御回
路により書き込み制御され上記入力映像信号が書
き込まれるメモリ回路と、上記クロツク信号に応
じて読み出しアドレスを制御し上記メモリ回路内
に書き込まれた上記入力映像信号の単位時間分を
N分割した各分割部分のそれぞれ先頭の信号より
巡回的に順次読み出す読み出しアドレス制御回路
と、上記クロツク信号周波数の1/Nの周波数を
有しかつ上記クロツク信号の周期分ずつ位相が順
次ずれたN個のタツチパルスにより上記メモリ回
路から読み出された信号を順次ラツチするN個の
ラツチ回路とを備え、これらN個のラツチ回路か
らの出力をNチヤンネルの分割信号として取り出
すことである。
〔実施例〕
先ず、本発明の具体例の説明に先立ち、本発明
の映像信号分割回路の基本動作について図面を参
照しながら説明する。
第1図は、例えば高解像度(高品位あるいは高
精細度)ビデオ信号により表示される画面Sを示
しており、この画面S上において、各水平方向ラ
インを複数個、例えば4個に等分割して、いわゆ
る縦割りの画面ブロツクA,B,C,Dを形成し
ている。本発明の映像信号分割回路は、上記画面
S全体を表示する元の映像信号より、例えば上記
各画面ブロツクA,B,C,Dにそれぞれ対応す
る4チヤンネルの映像信号を分割して取り出すよ
うな動作を行なう。これは、例えば第2図に示す
ように、元の映像信号VSの1H間(1水平期間)
を4等分してA,B,C,Dとし、これらを時間
軸伸張して、4つのチヤンネルChA,ChB,
ChC,ChDにそれぞれ振り分ければよい。この第
2図の映像信号VSにおいて、例えば時刻t1から
時刻t5までの1H間の信号については、時刻t1から
t2までの上記ブロツクAに対応するH/4間の信
号を時刻t1からt5までの1Hの範囲に時間軸伸張
(4倍に伸張)してチヤンネルChAに配分し、t2
からt3までの信号をt2からt6までに時間軸伸張し
てチヤンネルChBに配分し、t3〜t4の信号をt3
t7に時間軸伸張してチヤンネルChCに配分し、t4
〜t5の信号をt4〜t8に時間軸伸張してチヤンネル
ChDに配分している。
ところで、この第2図のような信号配分形態の
場合には、各チヤンネルChA,ChB,ChC,ChD
の時間軸伸張された信号の接続点が、それぞれ時
刻t1,t2,t3,t4のようにH/4ずつずれている。
これらの各チヤンネルの信号接続点を時間的に一
致させ、かつ元の映像信号のH同期信号に一致す
るように配分するためには、例えば第3図に示す
ような信号遅延及び時間軸伸張を行なわせればよ
い。
すなわち第3図において、元の映像信号VSの
1H間を4等分した上記各ブロツクA,B,C,
Dにそれぞれ対応する各部分のうち、ブロツクA
に対応するH/4の信号部分については1Hだけ
遅延するとともに4倍に時間軸伸張し、また、ブ
ロツクB対応部分については3/4H、ブロツクC
対応部分についてはH/2、ブロツクD対応部分
についてはH/4、それぞれ遅延するとともに時
間軸伸張して、各チヤンネルChA,ChB,ChC,
ChDにそれぞれ配分している。したがつて、映像
信号VSの例えば時刻t1からt5までの1H間を4等
分割した各信号部分については、ブロツクAに対
応する時刻t1からt2までのH/4間はチヤンネル
ChA内の時刻t5からt9までの1H間の位置に配さ
れ、また、ブロツクB対応部分t2〜t3、ブロツク
C対応部分t3〜t4、ブロツクD対応部分t4〜t5も、
それぞれ各チヤンネルChB,ChC,ChDの時刻t5
〜t9の1H間の位置に配される。
ところで、一般に2次元画像処理を行なう際に
は、前述したように、画面上の水平方向に連続す
るデータや垂直方向に連続するデータを用いるこ
とが多いが、本発明の映像信号分割回路により分
割された各チヤンネルの信号は、例えば第1図の
各画面ブロツクA,B,C,Dにそれぞれ対応す
るものであるため、上記画像処理をそれぞれ一つ
のチヤンネル内のデータにより容易に行なうこと
ができる。
ただし、各画面ブロツクA,B,C,Dの境界
部分については、水平方向に隣接するデータが他
のチヤンネルに配分されることも生じ得るため、
この境界部分近傍のデータを重複して、あるいは
オーバーラップして各チヤンネルんに配分するこ
とが好ましい。
第4図は、上記画面S上の各ブロツクA,B,
C,Dの境界部分近傍のデータがオーバーラツプ
するように各チヤンネルChA,ChB,ChC,ChD
に配分する一例を示している。この第4図におい
て、元の映像信号VSの1Hのうち、現実に画面上
に表示される有効表示領域を例えば4等分し、こ
れらの分割された各部分の前後それぞれΔTだけ
付加した範囲のデータを、それぞれ時間軸伸張し
て各チヤンネルChA,ChB,ChC,ChDに配分し
ている。すなわち、第4図の時刻t11からt17まで
の1H間のうち、有効表示領域が時刻t12からt16
でとなるとき、このt12〜t16の時間Tを4等分し
てt13,t14,t15をそれぞれ決定する。そして、映
像信号VSについて、上記画面ブロツクAに対応
するt12〜t13の部分に、時刻t12の前ΔT及び時刻
t13の後ΔTをそれぞれ付加して得られるT/4+
2ΔTの時間帯の信号VS−Aを4倍に時間軸伸張
して、チヤンネルChAに配分する。また、他の
画面ブロツクB,C,及びDにそれぞれ対応する
部分t13〜t14,t14〜t15,及びt15〜t16についても同
様に、各部分の前後それぞれΔTだけを付加した
時間領域の信号VS−B,VS−C,及びVS−D
を時間軸伸張して、各チヤンネルChB,ChC,及
びChDにそれぞれ配分する。この場合、T/4+
2ΔTがH/4以下(T/4+2ΔT≦H/4)で
あれば、各信号VS−A〜VS−Dを4倍に時間軸
伸張した信号が1H内に納まり、信号欠落なく各
チヤンネルの信号が得られる。
なお、これらの部分的な信号VS−A〜VS−D
を時間軸伸張した信号は、例えば第3図とともに
説明したように、各チヤンネルChA〜ChDの次
の1H間の位置に配置すればよい。
次に、このような映像信号分割を行なうための
本発明に係る一実施例回路につき、第5図を参照
しながら説明する。
この第5図において、入力端子1には、例えば
サンプリングクロツク周波数が約80MHzのデイジ
タル映像信号が入力されている。この入力信号
は、前述した高解像度ビデオ信号等のように信号
の周波数帯域が約30MHzにも達する広帯域の映像
信号をデイジタル変換したものに相当する。この
入力デイジタル映像信号は、少なくとも2水平期
間(2H、2ライン分)の記憶容量を有するRAM
(ランダムアクセスメモリ)等より成るメモリ回
路2に送られる。このメモリ回路2は、書き込み
アドレス制御回路3により書き込み制御され、読
み出しアドレス制御回路4により読み出し制御さ
れている。これらの各アドレス制御回路3,4に
は、クロツク信号発生回路5からの書き込みクロ
ツク信号、読み出しクロツク信号がそれぞれ供給
されている。クロツク信号発生回路5には、上記
入力デイジタル映像信号のサンプリングクロツク
信号(約80MHz)が例えば入力端子6を介して供
給されており、このサンプリングクロツク信号に
基づいて、同じ周波数の上記書き込み及び読み出
しクロツク信号を出力する。
次に、メモリ回路2から読み出されたデイジタ
ル映像信号は、分割すべきチヤンネル数の複数
個、例えば4個のラツチ回路7A,7B,7C,
7D,に送られ、これらの4個のラツチ回路7
A,7B,7C,7Dからの各ラツチ出力は、そ
れぞれラツチ回路8A,8B,8C,8Dを介し
て、各出力端子9A,9B,9C,9Dより取り
出される。各ラツチ回路7A〜7D,8A〜8D
は、ラツチタイミングパルス発生回路10からの
ラツチパルスLP1〜LP5により動作し、ラツチ
回路7A〜7Dについては互いに異なるタイミン
グ(異なる位相)のラツチパルスLP1〜LP4
で、ラツチ回路8A〜8Dについては互いに等し
いタイミングのラツチパルスLP5で、それぞれ
入力信号のラツチ(取り込み)が行なわれる。
ここで、各制御回路3,4によるメモリ回路2
の書き込み、読み出し制御は、入力端子1に供給
された高速デイジタル映像信号VSの1H分を4分
割して各分割された部分のそれぞれ時間的に先頭
のデータより順次出力されるように行なえばよ
く、例えば第3図に示したように、元の映像信号
VSの1H間(例えばt1〜t5間)に書き込まれたデ
ータを次の1H間(例えばt5〜t9間)で時間軸伸張
しながら読み出して各チヤンネルに振り分ける場
合には、メモリ回路2を第6図に示すように2個
のラインメモリ2a,2bで構成し、切換スイツ
チ12,13により一方を書き込み用に、他方を
読み出し用に、交互に切換えて使用すればよい。
すなわち、第6図の入力端子11には、第5図
の入力端子1からのデイジタル映像信号のデータ
が供給されており、この端子11からのデータは
切換スイツチ12により切換えられて、ラインメ
モリ2a,2bのいずれか一方に送られ書き込ま
れる。ラインメモリ2a,2bは、一方が書き込
み状態のとき他方が読み出し状態にあり、読み出
されたデータは切換スイツチ13を介して出力端
子14より取り出され、第5図の各ラツチ回路7
A,7B,7C,7Dにそれぞれ送られる。すな
わち、各切換スイツチ12,13のそれぞれの被
選択端子a,bは1H毎に互いに相補的な関係と
なるように連動して切換接続されるものであり、
例えば第6図の状態においては、スイツチ12が
被選択端子aに切換接続され、スイツチ13が被
選択端子bに切換接続されている。
ところで、出力端子14からのデータとして
は、1H前に書き込まれたデータの各ブロツクA,
B,C,Dに対応する各部分のそれぞれ各先頭位
置から順次巡回的に出力されるものとなつていれ
ばよい。これは、例えば第3図の映像信号VSに
おける時刻t1からt5までの1H分のデータを例えば
2000ワードのラインメモリのアドレス0から1999
までに順次書き込むものとするとき、各ブロツク
A,B,C,及びDに対応するデータは、ライン
メモリ内のそれぞれ0〜499,500〜999,1000〜
1499,及び1500〜1999のアドレスに書き込まれ
る。そして、次の1H間(時刻t5〜t9間)において
読み出しアドレスを0,500,1000,1500,1501,
1001,1501,…と制御し、各ブロツクのそれぞれ
先頭のアドレスから各ブロツクを巡回的に走査す
るとともに時間順序に従つて読み出す。このとき
の読み出しクロツクCKRの周波数は、元の入力
デイジタル映像信号のサンプリングクロツク周波
数(例えば約80MHz)に等しく、ラインメモリの
アドレスX(X=0,1,2,…,1999)のデー
タをDxとし、さらにその所属するブロツクY(Y
=A,B,C,D)をDx(Y)のように表わす
と、第7図に示すように、読み出しクロツク
CKRに応じてデータD0(A),D500(B),D1000
(C),D1500(D),…が順次読み出される。ここ
で、第5図の各ラツチ回路7A,7B,7C,7
Dにそれぞれ供給されるラツチパルスLP1,LP
2,LP3,LP4として、第7図に示すように、
クロツクCKRの1/4の周波数(4倍の周期)を有
し、かつ順次クロツクCKRの1周期分ずつずれ
た位相差を持つものを使用すれば、ラツチ回路7
Aは例えばブロツクAに属するデータのみを順次
取り込み、同様にラツチ回路7B,7C,7Dは
それぞれ例えばブロツクB,C,Dに属するデー
タのみをそれぞれ取り込むようにすることができ
る。さらに、ラツチ回路8A,8B,8C,8D
に、クロツクCKRの1/4の周波数のラツチパルス
LP5を共通する供給することにより、各チヤン
ネルの位相を一致させることができる。
従つて、各ラツチ回路8A,8B,8C,8D
より出力端子9A,9B,9C,9Dをそれぞれ
介して取り出される各チヤンネルChA,ChB,
ChC,ChDのデータ信号は、それぞれ元の入力デ
イジタル映像信号のサンプリングクロツク周波数
の1/4の周波数(約20MHz)を有し、それぞれ第
1図の画面ブロツクA,B,C,Dに対応するデ
ータとなる。
ところで、以上の説明においては、書き込みア
ドレスを0から1999まで単純に増加するように制
御し、読み出しアドレスを0,500,1000,1500,
1,501,1001,1501,…と各ブロツクを巡回的
に指定するように制御したが、入力データの書き
込み時に各ブロツクに分配するようなアドレス制
御を行なつてもよい。例えば、入力デイジタル映
像信号の1ライン分2000個のサンプリングデータ
が順次入力されるとき、書き込みアドレスを0,
4,8,…,1996,1,5,9,…,1997,2,
6,10,…,1998,3,7,11,…,1999と制御
し、読み出しアドレスは0から1999まで単純に増
加させればよい。このときの出力データは、D0
(A),D1(B),D2(C),D3(D),D4(A),D5
(B),D6(C),D7(D),のように、各ブロツク
A,B,C,Dに属するものが巡回的に表われ、
前記説明と同様にラツチ回路7A〜7D,8A〜
8Dにより各チヤンネルChA〜ChDのデータ信
号が取り出される。
次に、第4図とともに説明したような、各画面
ブロツクA,B,C,Dの境界部近傍をオーバー
ラツプして各チヤンネルChA,ChB,ChC,ChD
に振り分ける場合のアドレス制御の一例を説明す
る。
先ず、入力デイジタル映像信号VSにおける1H
内の有効表示領域内のデータを2000個、オーバー
ラツプ部分となる前後ΔT分のデータをそれぞれ
10個とするとき、有効表示領域とその前後それぞ
れΔT分のT+2ΔTのデータを2020ワードのライ
ンメモリの0から2019までのアドレスに順次書き
込む。このとき、第1図の各画面ブロツクA,
B,C,Dに対応する1ライン上のそれぞれ500
個のデータは、ラインメモリのアドレス10〜509,
510〜1009,1010〜1509,1510〜2009にそれぞれ
書き込まれる。書き込みアドレスは、0から2019
まで単調増加するが、アドレスが0となるのは第
4図の時刻t12よりΔTだけ前の時刻であり、アド
レスが2019となるのは時刻t16よりΔTだけ後の時
刻である。そして、読み出し時には、アドレスを
0,500,1000,1500,1,501,1001,1501,…
と制御するが、1Hの間に各チヤンネル毎にそれ
ぞれ520ワードを読み出すようにし、1Hの終了直
前近傍では、読み出しアドレスが、…,519,
1019,1519,2019にまで達する。このとき読み出
されるデータDx(Y)の所属チヤンネルZをDx
(Y−Z)のように表わすと、D0(Δ−A),D500
(A−B),D1000(B−C),D1500(C−D),…,
D519(B−A),D1019(C−B),D1519(D−C),
D2019(Δ−D)の順に読み出されることになる。
ここで、任意のデータDx(Y−Z)の所属ブロツ
クYをΔとしたものは、第4図の有効表示領域の
前後のそれぞれΔTの部分に対応している。な
お、読み出されるデータのうち、所属ブロツクY
と所属ブロツクZとは一致するものは、D10(A
−A),D510(B−B),D1010(C−C),D1510(D
−D),…,D509(A−A),D1009(B−B),D1509
(C−C),D2009(D−D)である。
このようにして読み出されたデータを各チヤン
ネル毎に取り出すことは、前述と同様に、ラツチ
回路7A〜7D,8A〜8Dにより行なえる。
このような本発明の実施例によれば、2ライン
分(2H分)程度の少ないメモリ容量で例えば
80MHzクロツクの高速データを例えば4チヤンネ
ルの低速データ(例えば20MHzクロツク)び変換
できるため、ECL等の高速素子を用いることな
く通常のTTL等を用いて画像処理を行なわせる
ことが可能となる。また、これらのチヤンネルに
分割されたデータは、画面上のライン方向に等分
割された各画面ブロツクに対応するものであるた
め、2次元画像処理が略それぞれのチヤンネル内
のデータのみで容易に行なえる。この場合、ライ
ン方向の分割点、すなわち各画面ブロツクの境界
での不連続は、この境界部分近傍をオーバーラツ
プそて各チヤンネルに含めることにより、水平方
向の一連のデータを用いての画像処理等も同一チ
ヤンネル内のデータのみで行なえる。さらに、分
割された各チヤンネルのデータの全体の位相(先
頭位置のタイミング)、及びクロツクの位相をそ
ろえることができ、分割後のデータ処理の各種制
御信号等がそれぞれ略一種類のみで済み、処理が
容易となる。
なお、本発明は前記実施例のみに限定されるも
のでなく、実施例中では入力映像信号を4チヤン
ネルに分割する例について説明したが、一般にN
チヤンネル(Nは2以上の整数)に分割すること
も容易に実現できる。さらに、実施例では1H間
をN分割しているが、他の時間単位をN分割する
ようにしてもよい。また、Nチヤンネルに分割さ
れた各信号は、2次元画像処理に用いる必要はな
く、他の信号処理や、あるいは記録系、信号伝送
系等に供給してもよい。
〔発明の効果〕 本発明に係る映像信号分割回路によれば、高速
クロツクの入力映像信号を複数チヤンネルの低速
クロツク信号に分割でき、分割された各チヤンネ
ル内の信号は、画面上での関連性が高く、各種信
号処理、特に画像処理が各チヤンネル毎にそれぞ
れ独立的に容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は映像信号により表示される画面を示す
平面図、第2図および第3図は映像信号分割操作
のそれぞれ互いに異なる例を説明するためのタイ
ミングチヤート、第4図は映像信号分割操作のさ
らに他の例を説明するためのタイミングチヤー
ト、第5図は本発明の一実施例を示すブロツク回
路図、第6図は第5図のメモリ回路の一具体例を
示すブロツク回路図、第7図は第5図の各ラツチ
回路の動作を説明するためのタイミングチヤート
である。 1……映像信号入力端子、2……メモリ回路、
3……書き込みアドレス制御回路、4……読み出
しアドレス制御回路、5……クロツク信号発生回
路、6……タイミングパルス発生回路、7A〜7
D,8A〜8D……ラツチ回路、9A〜9D……
信号出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力映像信号をN分割(Nは2以上の整数)
    してNチヤンネルの信号とする映像信号分割回路
    において、上記入力映像信号のクロツク信号に応
    じて書き込みアドレスを制御する書き込みアドレ
    ス制御回路と、この書き込みアドレス制御回路に
    より書き込み制御され上記入力映像信号が書き込
    まれるメモリ回路と、上記クロツク信号に応じて
    読み出しアドレスを制御し上記メモリ回路内に書
    き込まれた上記入力映像信号の単位時間分をN分
    割した各分割部分のそれぞれ先頭の信号より巡回
    的に順次読み出す読み出しアドレス制御回路と、
    上記クロツク信号周波数の1/Nの周波数を有し
    かつ上記クロツク信号の周期分ずつ位相が順次ず
    れたN個のラツチパルスにより上記メモリ回路か
    ら読み出された信号を順次ラツチするN個のラツ
    チ回路とを備え、これらN個のラツチ回路からの
    出力をNチヤンネルの分割信号として取り出すこ
    とを特徴とする映像信号分割回路。
JP58139226A 1983-07-29 1983-07-29 映像信号分割回路 Granted JPS6031378A (ja)

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