JPH043281B2 - - Google Patents

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JPH043281B2
JPH043281B2 JP6120383A JP6120383A JPH043281B2 JP H043281 B2 JPH043281 B2 JP H043281B2 JP 6120383 A JP6120383 A JP 6120383A JP 6120383 A JP6120383 A JP 6120383A JP H043281 B2 JPH043281 B2 JP H043281B2
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JP
Japan
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veneer
adhesive
veneers
plywood
film
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JP6120383A
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JPS59185605A (ja
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はベニヤ合板(以下、合板という)の
各層を構成するベニヤ単板(以下、単板という)
相互の接着方法に関する。
従来技術 従来、例えば3プライ合板の各層を構成する単
板相互を接着する接着方法にあつては、接着剤塗
付工程においてグルースプレツダ等の接着剤塗付
装置により中板用単板の表裏面に接着剤を塗付し
た後、積層工程において接着剤が塗付さた中板用
単板の上面に繊維方向が異なる表板用単板並びに
裏板用単板を順次積層して合板を形成する方法が
一般に知られているが、接着塗付工程と積層工程
との時間的整合を図る必要があり、合板製造を効
率的に実行出来ない問題を有していた。また安定
した単板の接着力をを得る必要上、接着作業に先
立つて各層を構成する中板用単板、表板用単板、
並びに裏板用単板における含水率を良好な接着力
が得られる状態に乾燥処理する必要を有している
が、原木自体、辺材と芯材とではその含水率が大
きく異なるものであり、乾燥処理による含水率の
調整は事実上不可能であり、安定した接着力が得
られない問題をも有していた。
発明の目的 本発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み、簡
易な手段により合板の各層を構成する単板相互を
連続的に積層接着し、合板を効果的に製造し得る
と共に、安定した接着力が得られる単板の接着方
法を提供することにある。
発明の構成 以下、実施例に従つて本発明方法を説明する。
第1図は5プライ合板を構成する各層の単板の
接着方法の概略を示す説明図である。
図中第1のリフタ1は積層接着作業の進展に併
なつて下降制御されると共に、その架台1a上に
は繊維方向幅並びに繊維直交方向幅が所定のサイ
ズに截断され、架台1aの長手方向に繊維を有す
る裏板用単板2が予め載置されている。また前記
架台1aの図示右左側には積層接着作業の進展に
併なつて上動制御される第2並びに第3のリフタ
3,4が配置されている。該第2のリフタ3にお
ける架台3a上には上方から前記裏板用単板2と
同方向に繊維を有し、所定のサイズに截断された
センターコア単板5、並びに裏板用単板2と表板
用単板6とが該順序に従つて順次積層載置されて
いる。また第3のリフタ4における架台4a上に
は上方から前記裏板用単板2の繊維と直交する方
向に繊維を有し、所定のサイズに截断された第1
並びに第2の中板用単板7,8が順次積層載置さ
れている。
そして前記第1のリフタ1の上方には第1のリ
フタ1上に順次載置される裏板用単板2・センタ
ーコア単板5・第1並びに第2の中板用単板7,
8の上面に後述するフイルム状接着剤12aを供
給する接着剤供給装置9が配置されている。該接
着剤供給装置9は軸線方向幅が少なとも前記裏板
用単板2の繊維方向幅からなるドクターロール1
0と塗工ロール11とからなり、該ドクターロー
ル10の回転に従つて熱硬化型水溶性接着剤(以
下、接着剤という)12を塗工ロール11の外周
面上へ薄膜状に転移する塗工装置13と、外周面
がクロームメツキ、或いは四沸化エチレン樹脂等
により平滑処理され、スチーム、ヒータ等により
外周面温度が約70〜100℃に加熱されると共に、
第1図に示す実線矢印方向への回転に従つて前記
塗工ロール11から転移された薄膜状の接着剤1
2における含有水分の蒸散によりフイルム状接着
剤12aを形成しながら剥離位置に移送する軸線
方向幅が少なくとも前記ドクターロール10並び
に塗工ロール11の軸線方向幅からなる加熱ロー
ル14と、前記剥離位置において刃先を加熱ロー
ル14の外周面に当接させ、該加熱ロール14か
らフイルム状接着剤12aを剥離する剥離ナイフ
15とからなる。尚、該接着剤供給装置9から供
給される接着剤12の樹脂成分、並びに付着され
る各単板2,5,6,7,8の含有水分に対応す
る加熱ロール14にの加熱温度、回転速度等の諸
条件は特開昭58−61867号(単板への接着剤供給
装置)、或いは特開昭58−11601号(合板の製造方
法)に詳細に記載されているため、その説明を省
略する。
何れにしても単板に付着されたフイルム状接着
剤は指触により粘着性を有する程度に処理されて
いることが望ましい。
前記接着剤供給装置9から供給されたフイルム
状接着剤12aは架台1aの図示左右側上方に配
置され、エアーを架台1a上面から反対側に亘つ
て吐出すると共に、吐出方向が順次変更可能で、
かつその吐出が交互に切変えられるエアー吐出装
置16a,16bにより前記架台1a上に載置さ
れた裏板用単板2・センターコア単板5・中板用
単板7、若しくは中板用単板8の上面に対しフイ
ルム状接着剤12aを往復移動させながら付着さ
せる。
次に第2図に従つて単板の接着方法を説明す
る。
先ずドクターロール10から供給されたフイル
ム状接着剤12aの先端を架台1a上に載置され
た裏板用単板2における図示右端側に付着させた
後、エアー吐出装置16bから吐出されるエアー
の吐出方向を図示右端から左端へ向けることによ
り前記フイルム状接着剤12aを図示左側へ移動
させながら裏板用単板2上面に付着させる。次に
フイルム状接着剤12aが付着された裏板用単板
2上に対し第3のリフタ4から取出された第1の
中板用単板7を裏板用単板2と繊維方向が異なる
状態で積層載置した後、エアー吐出が切変えられ
たエアー吐出装置16aによりフイルム状接着剤
12aを同示右方へ折返すと共に、移動させなが
ら第1の中板用単板7の上面に付着させる。
そして上記動作後第2のリフタ3上に載置さ
れ、中板用単板7と繊維方向が異なるセンターコ
ア単板5をフイルム状接着剤12aが付着された
第1の中板用単板7上に積層載置した後、上記と
同様に切換えられたエアー吐出装置16bにより
フイルム状接着剤12aを図示左方向へ移動させ
る。上記動作の繰返しによりフイルム状接着剤1
2aが付着されたセンターコア単板5上に中板用
単板8を積層載置し、第2のリフタ3から第1の
リフタ1上に移載された裏板用単板2・センター
コア単板5並びに第3のリフタ4から第1のリフ
タ1上に移載された第1並びに第2の中板用単板
7,8に対し、交互に切換えてられるエアー吐出
装置16a,16bによりフイルム状接着剤12
aを第2図実線で示すように順次往復移動させな
がら付着し、合板Sを構成する裏板用単板2・セ
ンターコア単板5・表板用単板6・第1並びに第
2の中板用単板7,8相互の積層接着を図る。そ
して第2の中板用単板8にはその上面に裏板用単
板2が積層された表板用単板6が移載され、合板
Sが形成される。尚、単板2,5,6,7,8の
積層の進展に併ない第1のリフタ1が下動制御さ
れると共に、第2のリフタ3、第4のリフタ4が
上動制御され、第1のリフタ1、第2のリフタ3
並びに第4リフタ4の上端が略同一平面となるよ
うに構成されている。上記動作により形成された
合板Sはホツトプレス装置、若しくは冷圧プレス
装置により本圧締された後、仕上げ処理される。
従つて本実施例方法はエアー吐出装置16a,6
bの切換えによりフイルム状接着剤12aを往復
移動させながら合板Sを構成する裏板用単板2・
センターコア単板5・若しくは第1並びに第2の
中板用単板7,8上面に付着させると共に、該フ
イルム状接着剤12aが付着された裏板用単板
2・センターコア単板5・若しくは第1並びに第
2の中板用単板7,8に対しセンターコア単板
5・表板用単板6・若しくは第1並びに第2の中
板用単板7,8を順次積層して相互の接着を図
り、合板Sを連続的に形成することが可能であ
る。また接着剤12は加熱による含有水分の蒸散
によりフイルム状接着剤12aに形成され、裏板
用単板2・センターコア単板5・第1並びに第2
の中板用単板7,8の上面に供給されるため、前
記裏板用単板2・センターコア単板5・表板用単
板6・第1並びに第2の中板用単板7,8の含水
率に影響されることなく、安定した接着力で単板
相互を接着し得る。
尚、本実施例はエアー吐出装置16a,16b
を交互に切換え、フイルム状接着剤12aを往復
移動させながら裏板用単板2・センターコア単板
5・若しくは第1並びに第2の中板用単板7,8
上面に付着させる方法としたが、本発明は該実施
例に限定されるものではなく、例えば単板面に沿
つて往復移動される単一のエアー吐出装置により
フイルム状の接着剤を往復移動させ、単板上面に
該フイルム状の接着剤を供給する方法であつても
実施し得るし、また垂下状態にあるフイルム状接
着剤12aを両側よりテフロン樹脂加工されたガ
イド部材で案内し、該ガイド部材を往複移動させ
る構成であつてもよい。
発明の効果 以上説明したように本発明は合板の各層を構成
する単板の上面に対し、接着剤供給装置から供給
されたフイルム状の接着剤を往復移動させながら
付着する接着剤塗付工程と、該フイルム状の接着
剤が付着された単板の一面に対し、合板を構成す
る単板を積層する積層工程とを備え、合板を形成
する簡易な手段により、合板の各層を構成する単
板相互を連続的に積層接着し、合板を効果的に製
造し得ると共に、安定した接着力が得られる単板
の接着方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は5プライ合板を構成する各層の単板の
接着方法の概略を示す説明図、第2図は積層接着
状態を示す説明図である。 図中2は裏板用単板、5はセンターコア単板、
6は表板用単板、7,8は第1並びに第2の中板
用単板、12aはフイルム状接着剤、Sは合板で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベニヤ合板の各層を構成するベニヤ単板の上
    面に対し、接着剤供給装置から供給されたフイル
    ム状の接着剤を往復移動させながら付着する接着
    剤塗付工程と、 該フイルム状の接着剤が付着されたベニヤ単板
    の一面に対し、ベニヤ合板を構成するベニヤ単板
    を積層する積層工程とを備え、ベニヤ合板を形成
    することを特徴とするベニヤ単板の接着方法。
JP6120383A 1983-04-06 1983-04-06 ベニヤ単板の接着方法 Granted JPS59185605A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6120383A JPS59185605A (ja) 1983-04-06 1983-04-06 ベニヤ単板の接着方法

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JP6120383A JPS59185605A (ja) 1983-04-06 1983-04-06 ベニヤ単板の接着方法

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Publication Number Publication Date
JPS59185605A JPS59185605A (ja) 1984-10-22
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WO2011051565A1 (en) * 2009-10-28 2011-05-05 Upm-Kymmene Wood Oy Method and apparatus for manufacturing plywood
CN110883878B (zh) * 2019-11-25 2021-08-17 浙江云峰莫干山装饰建材有限公司 一种重组装饰单板的制备方法

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