JPH04329015A - アクティブフィルタ - Google Patents
アクティブフィルタInfo
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- JPH04329015A JPH04329015A JP9889391A JP9889391A JPH04329015A JP H04329015 A JPH04329015 A JP H04329015A JP 9889391 A JP9889391 A JP 9889391A JP 9889391 A JP9889391 A JP 9889391A JP H04329015 A JPH04329015 A JP H04329015A
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- Japan
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- current
- secondary filter
- operational amplifier
- filter circuit
- frequency
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアクティブフィルタに
関し、特にたとえば8mmVTR等のIC(集積回路)
に組み込まれる4次のバンドパスフィルタのような、ア
クティブフィルタに関する。
関し、特にたとえば8mmVTR等のIC(集積回路)
に組み込まれる4次のバンドパスフィルタのような、ア
クティブフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のアクティブフィルタの一例とし
て、IEEE International Conf
erence on Consumer Electr
onics (1988年6月18日)の“New V
ideo Signal−Processing LS
Is for 8mm VCRs ”に開示されている
バイクワッド型フィルタがある。
て、IEEE International Conf
erence on Consumer Electr
onics (1988年6月18日)の“New V
ideo Signal−Processing LS
Is for 8mm VCRs ”に開示されている
バイクワッド型フィルタがある。
【0003】図3の点線で囲んだブロックAが基本の2
次フィルタ回路を示し、この2次フィルタ回路Aは、2
つのオペアンプ6および7を用いる。そして、オペアン
プ6の+入力が端子3に接続され、オペアンプ7の+入
力がオペアンプ6の出力に接続されるとともに、コンデ
ンサ8を介して端子1に接続される。オペアンプ6の−
端子がオペアンプ7の−端子およびオペアンプ7の出力
とともに、コンデンサ10を通して端子2に接続される
。オペアンプ7の出力がコンデンサ9を介してオペアン
プ7の+入力に帰還される。そして、オペアンプ7の出
力がアンプ11を経て端子4に接続される。なお、トラ
ンジスタ13および14は電流ミラー回路を構成し、そ
のベースが端子12に接続される。トランジスタ13お
よび14のそれぞれのエミッタは抵抗15および16を
介して接地される。
次フィルタ回路を示し、この2次フィルタ回路Aは、2
つのオペアンプ6および7を用いる。そして、オペアン
プ6の+入力が端子3に接続され、オペアンプ7の+入
力がオペアンプ6の出力に接続されるとともに、コンデ
ンサ8を介して端子1に接続される。オペアンプ6の−
端子がオペアンプ7の−端子およびオペアンプ7の出力
とともに、コンデンサ10を通して端子2に接続される
。オペアンプ7の出力がコンデンサ9を介してオペアン
プ7の+入力に帰還される。そして、オペアンプ7の出
力がアンプ11を経て端子4に接続される。なお、トラ
ンジスタ13および14は電流ミラー回路を構成し、そ
のベースが端子12に接続される。トランジスタ13お
よび14のそれぞれのエミッタは抵抗15および16を
介して接地される。
【0004】このような2次フィルタ回路Aにおいて、
端子1,2,3,4および接続点5における電圧をv1
,v2 ,v3 ,v4 およびv5 とし、コンデ
ンサ8,9および10の値をC1 ,C2 およびC3
とし、トランジスタ13および14によってオペアン
プ6および7にそれぞれ定電流I1 およびI2 が供
給されているとすると、各点の電圧の関係は数1〜数4
で示される。
端子1,2,3,4および接続点5における電圧をv1
,v2 ,v3 ,v4 およびv5 とし、コンデ
ンサ8,9および10の値をC1 ,C2 およびC3
とし、トランジスタ13および14によってオペアン
プ6および7にそれぞれ定電流I1 およびI2 が供
給されているとすると、各点の電圧の関係は数1〜数4
で示される。
【0005】
【数1】
【0006】
【数2】
【0007】
【数3】
【0008】
【数4】
【0009】ただし、数3および数4においてqは電子
の電荷であり、kはボルツマン定数であり、Tは絶対温
度である。そして、数1および数2から電圧v5 を消
去し、電圧v4 を求めると、数5が得られ、したがっ
て、中心角周波数ω0 およびクォリティファクタQが
それぞれ数6および数7で表される。
の電荷であり、kはボルツマン定数であり、Tは絶対温
度である。そして、数1および数2から電圧v5 を消
去し、電圧v4 を求めると、数5が得られ、したがっ
て、中心角周波数ω0 およびクォリティファクタQが
それぞれ数6および数7で表される。
【0010】
【数5】
【0011】
【数6】
【0012】
【数7】
【0013】数5からv4 =vout として、各点
の電圧をそれぞれ設定すると、数8〜数12で示される
ように、各種のフィルタが構成できる。
の電圧をそれぞれ設定すると、数8〜数12で示される
ように、各種のフィルタが構成できる。
【0014】
【数8】
【0015】
【数9】
【0016】
【数10】
【0017】
【数11】
【0018】
【数12】
【0019】すなわち、数8の条件ではバンドパスフィ
ルタが構成され、数9の条件ではトラップフィルタが構
成され、数10の条件ではオールパスフィルタが構成さ
れ、数11の条件ではローパスフィルタが構成され、そ
して数12の条件ではハイパスフィルタが構成される。 そして、数6から明らかなように、これらの中心周波数
ω0 は相互コンダクタンスgmすなわち図2における
定電流I1 およびI2 の電流値によって決定される
。
ルタが構成され、数9の条件ではトラップフィルタが構
成され、数10の条件ではオールパスフィルタが構成さ
れ、数11の条件ではローパスフィルタが構成され、そ
して数12の条件ではハイパスフィルタが構成される。 そして、数6から明らかなように、これらの中心周波数
ω0 は相互コンダクタンスgmすなわち図2における
定電流I1 およびI2 の電流値によって決定される
。
【0020】このような基本の2次フィルタ回路Aを用
いて4次のバンドパスフィルタを構成するには、そのバ
ンドパスフィルタの中心周波数をf0 としかつ帯域幅
を2Δfとすると、それぞれの2次フィルタ回路の中心
周波数f1 およびf2 は、f1 ≒f0 −0.7
Δfおよびf2 ≒f0 +0.7Δfに設定すればよ
い。そこで、図4に示すように、基本の2次フィルタ回
路AおよびA´を直列に接続する。ただし、2次フィル
タ回路A´は図3の2次フィルタ回路Aと全く同じであ
るが、両者を区別するために「´」を付し、以下にはそ
の内部のエレメントに図3で示す符号に同様に「´」を
付して区別する。そして、図4の点線で囲んだブロック
Bに含まれる定電圧源17から可変抵抗器18によって
トランジスタ19のコレクタに一定電流I0 を供給し
、トランジスタ19および2次フィルタ回路A内のトラ
ンジスタ13および14ならびに2次フィルタ回路A´
内のトランジスタ13´および14´のエミッタサイズ
比や抵抗21,15,16,15´および16´の抵抗
比によって決定される電流値I1 ,I2 ,I1 ´
およびI2 ´でオペアンプ6,7,6´および7´を
駆動する。このときの各電流値と角周波数ω1 および
ω2 との関係は数13および数14で与えられる。
いて4次のバンドパスフィルタを構成するには、そのバ
ンドパスフィルタの中心周波数をf0 としかつ帯域幅
を2Δfとすると、それぞれの2次フィルタ回路の中心
周波数f1 およびf2 は、f1 ≒f0 −0.7
Δfおよびf2 ≒f0 +0.7Δfに設定すればよ
い。そこで、図4に示すように、基本の2次フィルタ回
路AおよびA´を直列に接続する。ただし、2次フィル
タ回路A´は図3の2次フィルタ回路Aと全く同じであ
るが、両者を区別するために「´」を付し、以下にはそ
の内部のエレメントに図3で示す符号に同様に「´」を
付して区別する。そして、図4の点線で囲んだブロック
Bに含まれる定電圧源17から可変抵抗器18によって
トランジスタ19のコレクタに一定電流I0 を供給し
、トランジスタ19および2次フィルタ回路A内のトラ
ンジスタ13および14ならびに2次フィルタ回路A´
内のトランジスタ13´および14´のエミッタサイズ
比や抵抗21,15,16,15´および16´の抵抗
比によって決定される電流値I1 ,I2 ,I1 ´
およびI2 ´でオペアンプ6,7,6´および7´を
駆動する。このときの各電流値と角周波数ω1 および
ω2 との関係は数13および数14で与えられる。
【0021】
【数13】
【0022】
【数14】
【0023】通常C1 =C1 ´、C2 =C2 ´
およびC3 =C3 ´に設定し、電流I1 およびI
2 またはI1 ´およびI2 ´によってのみ周波数
が決定されるようにする。4次のバンドパスフィルタの
別の例が図5に示される。この図5の従来例では、図4
に対して点線で囲んだブロックCが追加されている。こ
のブロックCは定電流源回路であり、トランジスタ23
〜31および抵抗32〜40を含み、トランジスタ24
,26および29によって電流ミラー回路を構成する。 そして、図5における抵抗33と35との比および抵抗
33と38との比を変えて、図4の例と同様に、角周波
数ω1 およびω2 を決定する。すなわち、数8から
、数15〜数17が得られる。
およびC3 =C3 ´に設定し、電流I1 およびI
2 またはI1 ´およびI2 ´によってのみ周波数
が決定されるようにする。4次のバンドパスフィルタの
別の例が図5に示される。この図5の従来例では、図4
に対して点線で囲んだブロックCが追加されている。こ
のブロックCは定電流源回路であり、トランジスタ23
〜31および抵抗32〜40を含み、トランジスタ24
,26および29によって電流ミラー回路を構成する。 そして、図5における抵抗33と35との比および抵抗
33と38との比を変えて、図4の例と同様に、角周波
数ω1 およびω2 を決定する。すなわち、数8から
、数15〜数17が得られる。
【0024】
【数15】
【0025】
【数16】
【0026】
【数17】
【0027】そして、ω1 /ω0 =IA /I0
およびω2 /ω0 =IA ´/I0 の関係が成立
するので、電流I0 (図4),IA およびIA ´
と抵抗33,35および38との関係は、抵抗33,3
5および38の抵抗値をそれぞれR0 ,RA および
RA ´とすると、電流ミラー効果によって数18およ
び数19で示す関係に設定すればよい。
およびω2 /ω0 =IA ´/I0 の関係が成立
するので、電流I0 (図4),IA およびIA ´
と抵抗33,35および38との関係は、抵抗33,3
5および38の抵抗値をそれぞれR0 ,RA および
RA ´とすると、電流ミラー効果によって数18およ
び数19で示す関係に設定すればよい。
【0028】
【数18】
【0029】
【数19】
【0030】
【発明が解決しようとする課題】図3で示す基本の2次
フィルタ回路Aを用いて、図4または図5で示す4次の
バンドパスフィルタを構成する場合、IC内部で自動調
整する場合あるいは外部から手動的に調整する場合のい
ずれにおいても、2次のバンドパスフィルタやトラップ
フィルタなどのような中心周波数がf0 であるモニタ
用フィルタを別に設ける必要がある。この場合、2次の
フィルタ回路AおよびA´の電流値は、このモニタ用フ
ィルタによって決定された電流I0 に基づいて先に示
した所定の比率で設定されることになる。
フィルタ回路Aを用いて、図4または図5で示す4次の
バンドパスフィルタを構成する場合、IC内部で自動調
整する場合あるいは外部から手動的に調整する場合のい
ずれにおいても、2次のバンドパスフィルタやトラップ
フィルタなどのような中心周波数がf0 であるモニタ
用フィルタを別に設ける必要がある。この場合、2次の
フィルタ回路AおよびA´の電流値は、このモニタ用フ
ィルタによって決定された電流I0 に基づいて先に示
した所定の比率で設定されることになる。
【0031】一般的に、IC内部の各素子(トランジス
タ,抵抗あるいはコンデンサなど)の絶対値はディスク
リート部品に比べてばらつきは大きいが比精度はよい。 しかしながら、これはパターン精度に依存するので、図
4または図5に示す従来技術の場合、モニタ用フィルタ
の中心周波数f0 に基づいて周波数f1 およびf2
に相当する電流値を電流ミラー回路で供給したとして
もばらつきが出る。しかも、この周波数f1 およびf
2 はそれぞれ個別に設定されるため、4次のバンドパ
スフィルタ全体としての合成特性のばらつきは4通り考
えられる。 図6には、一方の周波数f1 が最低または最高である
とき他方の周波数f2 が最高または最低にばらついた
場合の周波数特性を示し、いずれの場合も、結果的にバ
ンドパスフィルタの中心周波数がf0 からずれてしま
う。
タ,抵抗あるいはコンデンサなど)の絶対値はディスク
リート部品に比べてばらつきは大きいが比精度はよい。 しかしながら、これはパターン精度に依存するので、図
4または図5に示す従来技術の場合、モニタ用フィルタ
の中心周波数f0 に基づいて周波数f1 およびf2
に相当する電流値を電流ミラー回路で供給したとして
もばらつきが出る。しかも、この周波数f1 およびf
2 はそれぞれ個別に設定されるため、4次のバンドパ
スフィルタ全体としての合成特性のばらつきは4通り考
えられる。 図6には、一方の周波数f1 が最低または最高である
とき他方の周波数f2 が最高または最低にばらついた
場合の周波数特性を示し、いずれの場合も、結果的にバ
ンドパスフィルタの中心周波数がf0 からずれてしま
う。
【0032】それゆえに、この発明の主たる目的は、中
心周波数のずれのない、4次のバンドパスフィルタを提
供することである。
心周波数のずれのない、4次のバンドパスフィルタを提
供することである。
【0033】
【課題を解決するための手段】この発明は、第1のオペ
アンプを含み、かつ第1のオペアンプの電流にその周波
数が依存する第1の2次フィルタ回路、第1の2次フィ
ルタ回路に縦続接続され、かつ第2のオペアンプを含み
、かつ第2のオペアンプの電流にその周波数が依存する
第2の2次フィルタ回路、および第1の2次フィルタ回
路に第1の電流を供給しかつ第1の電流と差動的な第2
の電流を第2の2次フィルタ回路に供給する電流供給回
路を備える、アクティブフィルタである。
アンプを含み、かつ第1のオペアンプの電流にその周波
数が依存する第1の2次フィルタ回路、第1の2次フィ
ルタ回路に縦続接続され、かつ第2のオペアンプを含み
、かつ第2のオペアンプの電流にその周波数が依存する
第2の2次フィルタ回路、および第1の2次フィルタ回
路に第1の電流を供給しかつ第1の電流と差動的な第2
の電流を第2の2次フィルタ回路に供給する電流供給回
路を備える、アクティブフィルタである。
【0034】
【作用】第1および第2の2次フィルタの中心周波数f
1 およびf2 は4次のバンドパスフィルタの中心周
波数f0 に対してほぼ対称的になり、数20で示す関
係にある。
1 およびf2 は4次のバンドパスフィルタの中心周
波数f0 に対してほぼ対称的になり、数20で示す関
係にある。
【0035】
【数20】
【0036】したがって、この周波数と比例関係にある
電流を差動的に設定する。すなわち、一方の中心周波数
f1 に対応した電流I1 を決定した場合、他方の中
心周波数f2 に対応する電流I2 は、バンドパスフ
ィルタの中心周波数f0 に対応する電流I0 の2倍
の電流2I0 から先の電流I1 を差し引いた電流(
2I0 −I1 )として設定する。この場合、もし電
流I1 が小さい方にばらついたとき電流I2 は大き
くなり、帯域幅は広くなるが中心周波数f0 はほとん
ど変化しない。逆の場合についても同様である。
電流を差動的に設定する。すなわち、一方の中心周波数
f1 に対応した電流I1 を決定した場合、他方の中
心周波数f2 に対応する電流I2 は、バンドパスフ
ィルタの中心周波数f0 に対応する電流I0 の2倍
の電流2I0 から先の電流I1 を差し引いた電流(
2I0 −I1 )として設定する。この場合、もし電
流I1 が小さい方にばらついたとき電流I2 は大き
くなり、帯域幅は広くなるが中心周波数f0 はほとん
ど変化しない。逆の場合についても同様である。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、基本の2次フィルタ
回路を縦続接続し、それぞれに差動的な電流を供給する
ようにしているので、個々の2次フィルタ回路の電流比
のばらつきに対しても中心周波数のずれが少なく、周波
数精度のよい4次のバンドパスフィルタが得られる。
回路を縦続接続し、それぞれに差動的な電流を供給する
ようにしているので、個々の2次フィルタ回路の電流比
のばらつきに対しても中心周波数のずれが少なく、周波
数精度のよい4次のバンドパスフィルタが得られる。
【0038】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0039】
【実施例】図1に示すこの発明の一実施例では、図3に
示す基本の2次フィルタ回路AおよびA´を直列接続し
、図4で示すブロックBを用いる。そして、図5の定電
流源回路Cに代えて、トランジスタ41〜52および抵
抗53〜64で構成される定電流源回路を用いる。トラ
ンジスタ42,43,44および47によって電流ミラ
ー回路を構成し、トランジスタ47および48によって
差動回路を構成し、トランジスタ48とトランジスタ4
9とが電流ミラー回路を構成する。
示す基本の2次フィルタ回路AおよびA´を直列接続し
、図4で示すブロックBを用いる。そして、図5の定電
流源回路Cに代えて、トランジスタ41〜52および抵
抗53〜64で構成される定電流源回路を用いる。トラ
ンジスタ42,43,44および47によって電流ミラ
ー回路を構成し、トランジスタ47および48によって
差動回路を構成し、トランジスタ48とトランジスタ4
9とが電流ミラー回路を構成する。
【0040】ブロックBに含まれる抵抗21(図4)と
抵抗53との比を適当に選んで、トランジスタ41のコ
レクタに、2次フィルタ回路Aの中心周波数f1 に対
応する電流I1 を流す。そして、トランジスタ42,
43および44で構成される電流ミラー回路によって、
トランジスタ44のコレクタにも同じ電流I1 が供給
される。この電流I1 が、さらに、トランジスタ45
および46で構成される電流ミラー回路によって、一方
の2次フィルタ回路Aに含まれるオペアンプ6および7
に供給される。なお、トランジスタ47のコレクタにも
同じ電流I1 が流れる。
抵抗53との比を適当に選んで、トランジスタ41のコ
レクタに、2次フィルタ回路Aの中心周波数f1 に対
応する電流I1 を流す。そして、トランジスタ42,
43および44で構成される電流ミラー回路によって、
トランジスタ44のコレクタにも同じ電流I1 が供給
される。この電流I1 が、さらに、トランジスタ45
および46で構成される電流ミラー回路によって、一方
の2次フィルタ回路Aに含まれるオペアンプ6および7
に供給される。なお、トランジスタ47のコレクタにも
同じ電流I1 が流れる。
【0041】一方、ブロックBのトランジスタ19およ
び抵抗21(図4)に対してトランジスタ50のエミッ
タサイズを2倍としかつ抵抗62を1/2にすることに
よって、トランジスタ50は電流2I0 でトランジス
タ47および48の差動回路を駆動する。したがって、
トランジスタ47には電流I1 が流れているので、ト
ランジスタ48には電流(2I0 −I1 )が流れ、
この電流2I0 −I1 は、他方の2次フィルタ回路
A´内のオペアンプ6´および7´を駆動する。
び抵抗21(図4)に対してトランジスタ50のエミッ
タサイズを2倍としかつ抵抗62を1/2にすることに
よって、トランジスタ50は電流2I0 でトランジス
タ47および48の差動回路を駆動する。したがって、
トランジスタ47には電流I1 が流れているので、ト
ランジスタ48には電流(2I0 −I1 )が流れ、
この電流2I0 −I1 は、他方の2次フィルタ回路
A´内のオペアンプ6´および7´を駆動する。
【0042】このような構成において、2次フィルタ回
路Aの中心周波数f1 に対して、2次フィルタ回路A
´の中心周波数f2 は、f2 =2f0 −f1 に
なる。したがって、中心周波数f1 およびf2 は、
数21で示されるように、常にバンドパスフィルタの中
心周波数f0 に固定される。
路Aの中心周波数f1 に対して、2次フィルタ回路A
´の中心周波数f2 は、f2 =2f0 −f1 に
なる。したがって、中心周波数f1 およびf2 は、
数21で示されるように、常にバンドパスフィルタの中
心周波数f0 に固定される。
【0043】
【数21】
【0044】したがって、図2に示すように、電流I1
および/またはI2 がばらついても、帯域幅は変化
するものの、中心周波数f0 は一定で変化しない。
および/またはI2 がばらついても、帯域幅は変化
するものの、中心周波数f0 は一定で変化しない。
【図1】この発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1に示す実施例の周波数特性を示すグラフで
ある。
ある。
【図3】この発明の背景となりかつこの発明に用いられ
得る基本の2次フィルタ回路を示す回路図である。
得る基本の2次フィルタ回路を示す回路図である。
【図4】4次のバンドパスフィルタの従来の一例を示す
回路図である。
回路図である。
【図5】4次のバンドパスフィルタの従来の他の例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図6】図4または図5で示す従来例における周波数特
性を示すグラフである。
性を示すグラフである。
A,A´ …2次フィルタ回路
41〜52 …トランジスタ
53〜64 …抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】第1のオペアンプを含み、かつ前記第1の
オペアンプの電流にその周波数が依存する第1の2次フ
ィルタ回路、前記第1の2次フィルタ回路に縦続接続さ
れ、かつ第2のオペアンプを含み、かつ前記第2のオペ
アンプの電流にその周波数が依存する第2の2次フィル
タ回路、および前記第1の2次フィルタ回路に第1の電
流を供給しかつ前記第1の電流と差動的な第2の電流を
前記第2の2次フィルタ回路に供給する電流供給回路を
備える、アクティブフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9889391A JPH04329015A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | アクティブフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9889391A JPH04329015A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | アクティブフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329015A true JPH04329015A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14231817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9889391A Withdrawn JPH04329015A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | アクティブフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010118831A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Seiko Epson Corp | 自動ゲインコントロール回路及び受信回路 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP9889391A patent/JPH04329015A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010118831A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Seiko Epson Corp | 自動ゲインコントロール回路及び受信回路 |
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