JPH04329152A - サーマルヘッド制御回路 - Google Patents

サーマルヘッド制御回路

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JPH04329152A
JPH04329152A JP8311191A JP8311191A JPH04329152A JP H04329152 A JPH04329152 A JP H04329152A JP 8311191 A JP8311191 A JP 8311191A JP 8311191 A JP8311191 A JP 8311191A JP H04329152 A JPH04329152 A JP H04329152A
Authority
JP
Japan
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heating
thermal head
time
control circuit
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP8311191A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yasugata
安形 一宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04329152A publication Critical patent/JPH04329152A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタのサーマルヘ
ッドを制御する回路に係り、特に加熱時間と冷却時間と
からなる記録周期を繰り返すサーマルヘッドの制御回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】サーマルラインプリンタでは、紙送り方
向(副走査方向)と垂直なライン方向(主走査方向)に
多数の発熱抵抗素子を1列に配列したサーマルヘッドが
使われる。記録時には、このサーマルヘッドがインクフ
イルムを介して用紙に押し当てられ、個々の発熱抵抗素
子が画像信号に応じて所定時間通電・発熱し、その加熱
エネルギによってインクフイルムのインク(昇華性染料
)が離散的に昇華して用紙へドット状に転写し、1記録
ライン上に画素が記録される。このような記録動作が副
走査方向に所定のピッチで所定数(たとえば600本)
の記録ラインについて繰り返されることで、1枚の画像
が記録される。
【0003】上記のように、サーマルヘッドの各発熱抵
抗素子は一定周期の記録動作を繰り返す。この一定周期
、すなわち記録周期は、図4および図5に示すように、
加熱時間と冷却時間とからなる。加熱時間の長さは、画
像信号に応じて変化し、記録すべき画素の濃度が濃いほ
ど長くなる。冷却時間は、加熱時間の終了時から当該記
録周期の終了時までの残余時間であり、加熱時間が長い
ほど短くなるが、最大加熱時間のときでも一定(最小)
の冷却時間が確保されている。一般に加熱時間は加熱立
上げ期間と加熱保持期間とからなり、加熱立上げ期間で
は、インク加熱温度を迅速にインク昇華温度以上に立ち
上げるため、図4に示すように発熱抵抗素子の駆動電圧
を高くするか、または図5に示すように通電サイクルの
デューティを大きくする(たとえば100%にする)制
御が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、図4の方式を
行う場合でも図5の方式を行う場合でも、加熱立上げ時
間を各記録周期について一定の時間としていた。すなわ
ち、各記録周期が開始されたなら直ちに一定時間の加熱
立上げを行っていた。
【0005】しかし、前回の記録周期における加熱時間
が相当長いとき、たとえば最大加熱時間に近いときは、
加熱時間の終了時から今回の記録周期の開始時まで(つ
まり冷却時間中)に当該発熱抵抗素子が十分冷却されな
いことがある。
【0006】しかるに、従来は、そのような場合でも通
常(一定)時間の加熱立上げを行うため、加熱立上げの
効果が効きすぎて、その結果として今回の記録周期で発
生される加熱エネルギが過大となり、記録濃度が過大に
なるという不具合があった。この不具合を解消するため
、冷却時間を長くとることが考えられるが、そうすると
記録周期をも長くしなければならないため、記録速度が
低下するという別の(新たな)不具合を生じた。
【0007】また、周囲温度が高くてサーマルヘッドに
対する冷却効果が十分でない時は、加熱時間終了後の各
発熱抵抗素子ないしサーマルヘッド全体の温度の立下が
り速度が低下し、結果的に各記録周期で発生された加熱
エネルギが過大となり、記録濃度が不良になるという不
具合があった。
【0008】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、高速記録を行いつつ高精度な記録濃度を得るよ
うにしたサーマルヘッド制御回路を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1のサーマルヘッド制御回路は、所定の
記録周期毎にサーマルヘッドの各発熱抵抗素子を画像デ
ータに応じて所定時間だけ通電・発熱させてインクを加
熱し、その加熱エネルギに応じた多階調の濃度の画素を
用紙上に記録するようにしたサーマルヘッド制御回路に
おいて、各記録周期内の加熱立上げ時に各発熱抵抗素子
により発生させるべき加熱エネルギを直前の1つまたは
連続する複数の記録周期で各発熱抵抗素子より発生され
た加熱エネルギに応じて制御する加熱立上げ制御手段を
具備する構成とした。
【0010】また、本発明の第2のサーマルヘッド制御
回路は、各記録周期内の加熱立上げ時に各発熱抵抗素子
により発生させるべき加熱エネルギを直前の1つまたは
連続する複数の記録周期で各発熱抵抗素子およびその隣
接する複数の発熱抵抗素子により発生された加熱エネル
ギに応じて制御する加熱立上げ制御手段を具備する構成
とした。
【0011】また、本発明の第3のサーマルヘッド制御
回路は、サーマルヘッドの冷却特性を検出するヘッド冷
却特性検出手段と、各記録周期中に各発熱抵抗素子によ
り発生されるべき加熱エネルギを前記ヘッド冷却特性検
出手段の出力信号に基づいて制御する加熱エネルギ制御
手段とを具備する構成とした。
【0012】また、本発明の第4のサーマルヘッド制御
回路は、第3のサーマルヘッド制御回路において、前記
ヘッド冷却特性検出手段を、前記サーマルヘッドの温度
を検出する第1の温度検出手段と、前記サーマルヘッド
の周囲の温度を検出する第2の温度検出手段と、前記第
1および第2の温度検出手段の出力信号に基づいて前記
サーマルヘッドの冷却特性を割り出す手段とで構成する
こととした。
【0013】
【作用】第1のサーマルヘッド制御回路においては、各
記録周期の直前の1つまたは連続する複数の記録周期で
各発熱抵抗素子より発生された加熱エネルギに基づいて
各記録周期の加熱立上げが可変制御される。しかして、
たとえば前回の記録周期で相当量の加熱エネルギが発生
されたときは、今回の記録周期の加熱立上げは正常時よ
りも短縮された時間で行われ、したがって正常時よりも
少ない加熱エネルギで立上げが行われることとなり、結
果的には正常時に近い加熱保持温度が得られる。
【0014】第2のサーマルヘッド制御回路においては
、加熱エネルギの履歴データを各発熱抵抗素子だけでな
く、それに隣接する複数の発熱抵抗素子をも考慮して割
り出し、その平均的・総合的な履歴データに基づいて各
発熱抵抗素子に対する今回の記録周期の加熱立上げを制
御する。したがって、演算制御は複雑になるが、より高
精度な加熱立上げ制御が行われ、より高精度な記録濃度
が得られる。
【0015】第3のサーマルヘッド制御回路においては
、サーマルヘッドの冷却効果が低下した時は、ヘッド冷
却特性検出手段がその状況を検出して所要の温度補正デ
ータを生成し、その温度補正データに基づいて加熱エネ
ルギ制御手段が各記録周期中に各発熱抵抗素子の発生す
べき加熱エネルギを可変制御する。
【0016】第4のサーマルヘッド制御回路においては
、第1および第2の温度検出手段の出力信号間の差分か
ら、つまりサーマルヘッドの温度と周囲温度間の差分か
らサーマルヘッド制御回路の冷却効果状態を検出・判定
し、その検出結果に基づいて当該記録周期で発生すべき
加熱エネルギを制御する。
【0017】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1はこの実施例によるサーマルヘッド
制御回路を適用したサーマルプリンタの主要部の回路構
成を示すブロック図、図2および図3はこの実施例によ
る加熱制御の作用を説明するための温度特性図である。
【0018】図1において、この実施例によるサーマル
ヘッド制御回路10には、画像処理回路12、履歴デー
タ演算回路14、加熱立上げ制御回路16、加熱保持制
御回路18、温度補正回路20、ヘッド駆動回路22が
含まれる。また、サーマルヘッド30には、このサーマ
ルヘッド30の温度を検出するサーミスタ(図示せず)
が取付されており、このサーミスタも機能的にはサーマ
ルヘッド制御回路10に含まれる。
【0019】画像処理回路12は、コンピュータまたは
テレビ受像機等から入力した画像信号VSを、1ライン
周期で、逆γ補正やカラーマスキング処理等にかけてか
ら、記録濃度に対応した通電時間を表す通電時間データ
に変換する。画像処理回路12より得られた1ライン分
の通電時間データは、加熱立上げ制御回路16、加熱保
持制御回路18に与えられるとともに、履歴データ演算
回路14にも与えられる。
【0020】温度補正回路20は、サーマルヘッド30
に取り付けられた上記サーミスタからの出力信号C1 
を入力するとともに、サーマルヘッド30の周囲温度な
いし環境温度を検出するために適所に配置されたサーミ
スタ(図示せず)からの出力信号C2 を入力し、内蔵
のルック・アップ・テーブルを参照して、両信号C1,
C2に対応した温度補償データJHを出力する。この温
度補償データJHと両信号C1,C2 との関係は、C
1,C2 間の差が大きいほど(サーミスタ30に対す
る冷却効果が効いているほど)JHの値(補償値)が小
さく、C1,C2 間の差が小さいほど(サーミスタ3
0に対する冷却効果が小さくなるほど)JHの値(補償
値)が大きくなるという関係に選ばれる。温度補正回路
20より得られた温度補償データJHは加熱保持制御回
路18に与えられる。本実施例においては、サーマルヘ
ッド30の温度を検出するサーミスタ、周囲温度を検出
するサーミスタ、および温度補正回路20によってヘッ
ド冷却特性検出手段が構成されている。
【0021】履歴データ演算回路14は、画像処理回路
12より受けた1ライン分の通電時間データを基に各発
熱抵抗素子につき当該記録ラインで発生された加熱エネ
ルギを演算し、その演算データを次のラインの記録時に
加熱立上げ制御回路16に与える。
【0022】加熱立上げ制御回路16は、各ラインの記
録周期開始前、画像処理回路12よりその(今回の)記
録周期分の通電時間データを受け取るとともに、履歴デ
ータ演算回路14より前回の記録周期で発生された加熱
エネルギを表すデータを受け取り、それらのデータを基
に今回の記録周期における加熱立上げ時間を決定し、そ
の決定した加熱立上げ時間に対応する通電時間制御信号
をヘッド駆動回路22に与える。
【0023】加熱保持制御回路18は、各ラインの記録
周期開始前、画像処理回路12よりその(今回の)記録
周期分の通電時間データを受け取るとともに、温度補正
回路20より温度補償データJHを受け取り、それらの
データを基に今回の記録周期における加熱保持時間を決
定し、その決定した加熱保持時間に対応する通電制御信
号をヘッド駆動回路22に与える。
【0024】ヘッド駆動回路22は、各記録周期毎に、
サーマルヘッド30の各発熱抵抗素子を、加熱立上げ制
御回路16からの通電制御信号に応じたタイミングで加
熱立上げの通電・発熱を行わせ、次いで加熱保持制御回
路18からの通電制御信号によって規定される時間だけ
加熱保持の通電・発熱を行わせる。
【0025】CPU32は、CPUバス34を介して画
像処理回路12、ヘッド駆動回路22、機構制御回路3
6等に所要の制御信号、タイミング信号を与える。
【0026】図2は、加熱立上げ制御回路16による本
実施例の作用を示す。この図において、曲線Li−1 
は、前回の記録周期Ti−1 における加熱時間TAi
がそれほど長い時間ではない場合の加熱温度特性曲線で
ある。このときは、今回の記録周期Tiの開始時に当該
発熱抵抗素子の温度は十分低い値STO まで下がって
いるので、今回の記録周期Ti では定常時間tn の
加熱立上げが行われる。
【0027】一方、曲線Li−1’は、前回の記録周期
Ti−1 における加熱時間TAi’が最大加熱時間に
近い場合の加熱温度特性曲線である。この場合、今回の
記録周期Ti の開始時に当該発熱抵抗素子の温度はま
だ比較的高い値ST1 に維持されているため、もし従
来のように定常時間tn の加熱立上げを行ったならば
、今回の記録周期Ti の加熱温度特性曲線は曲線LM
 のようなものとなり、過大な加熱エネルギが発生する
結果となる。しかし、本実施例では、加熱立上げ制御回
路16の制御により、記録周期Ti の開始から前回の
記録周期Ti−1 の発熱エネルギに応じた時間Δtだ
け遅延して(短縮された)時間tn’の加熱立上げを行
うので、加熱立上げ時の発熱エネルギが通常よりも少な
く、結果的に今回の記録周期Ti における加熱温度特
性曲線はほぼ曲線Li に重なるような曲線Li’とな
り、正常の加熱保持温度が得られる。したがって、記録
周期Ti における冷却時間を長くする必要はなく、高
速記録を行うことができる。
【0028】図3は、加熱保持制御回路18による本実
施例の作用を示す。この図において曲線Pi は本来の
加熱保持時間THiの通電を行った場合の加熱特性曲線
である。しかし、たとえば周囲温度が上昇する等してサ
ーマルヘッド30の冷却機能が低下すると、点線p’で
示すように、加熱保持時間THi後の当該発熱抵抗素子
の温度の立ち下がり速度が低下し、記録周期Ti の終
了時でも比較的高い温度に留まるようになる。そうなる
と、この記録周期Ti で発生する加熱エネルギが所期
の値よりも大きくなり、また次の記録周期Ti+1 の
加熱制御にも悪い影響を及ぼすおそれもある。しかし、
本実施例では、加熱保持制御回路18が温度補正回路2
0からの温度補償データJHに応じて記録周期Ti に
おける加熱保持時間THiをTHi’ に短縮補正する
ことにより、加熱温度特性が曲線Pi’のようになり、
結果として上記のようなヘッド冷却機能の低下が補償さ
れる。
【0029】上述した実施例では、履歴データ演算回路
14において、各発熱抵抗素子につき、直前の1つの記
録周期で発生した加熱エネルギを演算して、今回の記録
周期における加熱立上げを制御するようにした。しかし
、直前の1つの記録周期だけでなく、直前の複数の記録
周期で発生した加熱エネルギを演算し、その履歴的な加
熱エネルギを基に、必要に応じて冷却特性を加味して、
今回の記録周期における加熱立上げを制御するように構
成することも可能である。あるいは、各発熱抵抗素子だ
けでなく、それに隣接する複数の発熱抵抗素子の発生し
た加熱エネルギの履歴データをも加味して、今回の記録
周期における加熱立上げを制御するように構成すること
も可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明は、上述したような構成を有する
ことにより、以下のような効果を奏する。請求項1のサ
ーマルヘッド制御回路によれば、各記録周期内の加熱立
上げ時に各発熱抵抗素子により発生させるべき加熱エネ
ルギを直前の1つまたは連続する複数の記録周期で各発
熱抵抗素子より発生された加熱エネルギに応じて制御す
るようにしたので、発熱エネルギに大きな変動があって
も各記録周期毎に常に高精度な加熱制御を行うことがで
き、良好な記録濃度が得られる。また、冷却時間を特に
長くする必要もないので、記録速度を高速化することも
できる。
【0031】請求項2のサーマルヘッド制御回路によれ
ば、各記録周期内の加熱立上げ時に各発熱抵抗素子によ
り発生させるべき加熱エネルギを直前の1つまたは連続
する複数の記録周期で各発熱抵抗素子およびその隣接す
る複数の発熱抵抗素子により発生された加熱エネルギに
応じて制御するようにしたので、より一層高精度な加熱
制御を行うことができ、より一層高精度な記録濃度が得
られる。
【0032】請求項3のサーマルヘッド制御回路によれ
ば、サーマルヘッドの冷却特性を検出し、その検出結果
に基づいて、各記録周期中に各発熱抵抗素子により発生
されるべき加熱エネルギを制御するようにしたので、サ
ーマルヘッドにおける冷却機能が低下しても、その低下
分を補償して高精度な記録濃度を得ることができる。
【0033】請求項4のサーマルヘッド制御回路によれ
ば、サーマルヘッドの温度と周囲温度とからサーマルヘ
ッドの冷却特性を割り出すようにしたので、簡易な構成
でもってサーマルヘッドの冷却特性を監視し、適正な加
熱制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるサーマルヘッド制御回
路を適用したサーマルプリンタの主要部の回路構成を示
すブロック図である。
【図2】実施例の加熱立上げ制御の作用を説明するため
の図である。
【図3】実施例の加熱保持制御の作用を説明するための
図である。
【図4】典型的な加熱制御方式の一例を説明するための
図である。
【図5】典型的な加熱制御方式の別の例を説明するため
の図である。
【符号の説明】
10    サーマルヘッド制御回路 12    画像処理回路 14    履歴データ演算回路 16    加熱立上げ制御回路 18    加熱保持制御回路 20    温度補正回路 22    ヘッド駆動回路 30    サーマルヘッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定の記録周期毎にサーマルヘッドの
    各発熱抵抗素子を画像データに応じて所定時間だけ通電
    ・発熱させてインクを加熱し、その加熱エネルギに応じ
    た多階調の濃度の画素を用紙上に記録するようにしたサ
    ーマルヘッド制御回路において、各記録周期内の加熱立
    上げ時に各発熱抵抗素子により発生させるべき加熱エネ
    ルギを直前の1つまたは連続する複数の記録周期で各発
    熱抵抗素子より発生された加熱エネルギに応じて制御す
    る加熱立上げ制御手段を具備したことを特徴とするサー
    マルヘッド制御回路。
  2. 【請求項2】  所定の記録周期毎にサーマルヘッドの
    各発熱抵抗素子を画像データに応じて所定時間だけ通電
    ・発熱させてインクを加熱し、その加熱エネルギに応じ
    た多階調の濃度の画素を用紙上に記録するようにしたサ
    ーマルヘッド制御回路において、各記録周期内の加熱立
    上げ時に各発熱抵抗素子により発生させるべき加熱エネ
    ルギを直前の1つまたは連続する複数の記録周期で各発
    熱抵抗素子およびそれに隣接する複数の発熱抵抗素子に
    より発生された加熱エネルギに応じて制御する加熱立上
    げ制御手段を具備したことを特徴とするサーマルヘッド
    制御回路。
  3. 【請求項3】  所定の記録周期毎にサーマルヘッドの
    各発熱抵抗素子を画像データに応じて所定時間だけ通電
    ・発熱させてインクを加熱し、その加熱エネルギに応じ
    た多階調の濃度の画素を用紙上に記録するようにしたサ
    ーマルヘッド制御回路において、前記サーマルヘッドの
    冷却特性を検出するヘッド冷却特性検出手段と、各記録
    周期中に各発熱抵抗素子により発生されるべき加熱エネ
    ルギを前記ヘッド冷却特性検出手段の出力信号に基づい
    て制御する加熱エネルギ制御手段とを具備したことを特
    徴とするサーマルヘッド制御回路。
  4. 【請求項4】  前記ヘッド冷却特性検出手段は、前記
    サーマルヘッドの温度を検出する第1の温度検出手段と
    、前記サーマルヘッドの周囲の温度を検出する第2の温
    度検出手段と、前記第1および第2の温度検出手段の出
    力信号に基づいて前記サーマルヘッドの冷却特性を割り
    出す手段とからなる請求項3記載のサーマルヘッド制御
    回路。
JP8311191A 1991-03-22 1991-03-22 サーマルヘッド制御回路 Pending JPH04329152A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111439041B (zh) * 2020-04-29 2021-03-23 厦门汉印电子技术有限公司 一种打印机的加热控制方法、装置、打印机及存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111439041B (zh) * 2020-04-29 2021-03-23 厦门汉印电子技术有限公司 一种打印机的加热控制方法、装置、打印机及存储介质

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