JPH04329313A - 光学式エンコーダ装置 - Google Patents
光学式エンコーダ装置Info
- Publication number
- JPH04329313A JPH04329313A JP12462591A JP12462591A JPH04329313A JP H04329313 A JPH04329313 A JP H04329313A JP 12462591 A JP12462591 A JP 12462591A JP 12462591 A JP12462591 A JP 12462591A JP H04329313 A JPH04329313 A JP H04329313A
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- JP
- Japan
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- slit
- slits
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- optical encoder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学式エンコーダ装置、
特に等しい間隔で離間した複数のスリットの列より成る
スリット群を有する回転エンコーダを用いる光学式エン
コーダ装置に関するものである。
特に等しい間隔で離間した複数のスリットの列より成る
スリット群を有する回転エンコーダを用いる光学式エン
コーダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の光学式エンコーダ装置の回
転エンコーダのスリット群の説明図であって回転方向に
所定の間隔λで互いに離間して設けた複数のスリットよ
り成る第1スリット群1と、この第1スリット群1のス
リット間隔λに対してλ/4ずらして配置した同様の第
2スリット群2とより成る。
転エンコーダのスリット群の説明図であって回転方向に
所定の間隔λで互いに離間して設けた複数のスリットよ
り成る第1スリット群1と、この第1スリット群1のス
リット間隔λに対してλ/4ずらして配置した同様の第
2スリット群2とより成る。
【0003】従来の光学式エンコーダ装置においてはこ
れら2つのスリット群1,2より得た信号を合成して正
弦波のエンコーダ出力信号を得ている。
れら2つのスリット群1,2より得た信号を合成して正
弦波のエンコーダ出力信号を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に従来の光学式エ
ンコーダ装置においては、受,発光素子間の機械的構造
の調節で原信号波形が変化するため原信号を増幅したも
のを最終出力として使う場合、出力波形の歪みを少なく
するために構造寸法の管理調節を行っていたが、これは
積極的な歪改善策とはなっていない。
ンコーダ装置においては、受,発光素子間の機械的構造
の調節で原信号波形が変化するため原信号を増幅したも
のを最終出力として使う場合、出力波形の歪みを少なく
するために構造寸法の管理調節を行っていたが、これは
積極的な歪改善策とはなっていない。
【0005】又、ACサーボドライバの速度検出用のエ
ンコーダとして分解能を上げるために正弦波出力のもの
を使用するものでは、得られる波形が基本波に対して第
3高調波成分を多く含んだ歪波であり速度検出誤差の原
因となっている。
ンコーダとして分解能を上げるために正弦波出力のもの
を使用するものでは、得られる波形が基本波に対して第
3高調波成分を多く含んだ歪波であり速度検出誤差の原
因となっている。
【0006】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光学式エンコー
ダ装置は、夫々回転方向に所定の間隔λで互いに離間し
て形成した複数のスリットより成る第1〜第4スリット
群を有する回転エンコーダを用い、上記第3スリット群
のスリットは第1スリット群のスリットより上記回転方
向にλ/4ずれており、第2,第4スリット群のスリッ
トは上記第1,第3スリット群のスリットに対して夫々
上記回転方向にλ/6ずれており、上記第1〜第4スリ
ット群の出力を合成してエンコーダ出力信号とすること
を特徴とする。
ダ装置は、夫々回転方向に所定の間隔λで互いに離間し
て形成した複数のスリットより成る第1〜第4スリット
群を有する回転エンコーダを用い、上記第3スリット群
のスリットは第1スリット群のスリットより上記回転方
向にλ/4ずれており、第2,第4スリット群のスリッ
トは上記第1,第3スリット群のスリットに対して夫々
上記回転方向にλ/6ずれており、上記第1〜第4スリ
ット群の出力を合成してエンコーダ出力信号とすること
を特徴とする。
【0008】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明する
。
。
【0009】本発明においては図1に示すように夫々回
転方向に所定の間隔λで互いに離間して設けた複数のス
リットより成る第1〜第4スリット群3〜6を有する回
転エンコーダを用い、上記第3スリット群5のスリット
は第1スリット群3のスリットに対して上記回転方向に
λ/4ずらして配置し、第2,第4スリット群4,6の
スリットは夫々第1,第3スリット群3,5のスリット
に対して上記回転方向にλ/6ずらして配置し、これら
各スリット群から得られた信号を合成してエンコーダ出
力信号を得るようにする。
転方向に所定の間隔λで互いに離間して設けた複数のス
リットより成る第1〜第4スリット群3〜6を有する回
転エンコーダを用い、上記第3スリット群5のスリット
は第1スリット群3のスリットに対して上記回転方向に
λ/4ずらして配置し、第2,第4スリット群4,6の
スリットは夫々第1,第3スリット群3,5のスリット
に対して上記回転方向にλ/6ずらして配置し、これら
各スリット群から得られた信号を合成してエンコーダ出
力信号を得るようにする。
【0010】本発明の光学式エンコーダ装置においては
、図2に示すように第1スリット群3からの出力信号の
基本波成分A1の第3高調波成分A2は、第2スリット
群4からの出力信号の基本波成分B1の第3高調波成分
B2と逆位相となる。また、第3,4スリット群5,6
についても同じことが言える。これら対となるそれぞれ
の波形を合成することによって第3高調波成分がキャン
セルされて良質の正弦波出力信号Cを得ることができる
。
、図2に示すように第1スリット群3からの出力信号の
基本波成分A1の第3高調波成分A2は、第2スリット
群4からの出力信号の基本波成分B1の第3高調波成分
B2と逆位相となる。また、第3,4スリット群5,6
についても同じことが言える。これら対となるそれぞれ
の波形を合成することによって第3高調波成分がキャン
セルされて良質の正弦波出力信号Cを得ることができる
。
【0011】即ち、第1又は第3のスリット群3,5か
ら得られる信号をf1 (θ)、第2又は第4のスリッ
ト群4,6から得られる信号をf2(θ)とし、これら
の基本波と第3高調波成分の振幅をそれぞれa1 ,a
2 とした時f1 (θ)、f2 (θ)は数1,数2
のように近似できる。尚ここでθは回転角を示す。
ら得られる信号をf1 (θ)、第2又は第4のスリッ
ト群4,6から得られる信号をf2(θ)とし、これら
の基本波と第3高調波成分の振幅をそれぞれa1 ,a
2 とした時f1 (θ)、f2 (θ)は数1,数2
のように近似できる。尚ここでθは回転角を示す。
【0012】
【数1】
【0013】
【数2】
【0014】両波形を合成すると基本波について数3,
数4,第3高周波について数5が夫々得られる。
数4,第3高周波について数5が夫々得られる。
【0015】
【数3】
【0016】
【数4】
【0017】
【数5】
【0018】
【発明の効果】上記のように本発明によれば通常の波形
出力用スリット群の他に、±λ/6の位相差の波形出力
用スリット群を設けることによって逆位相の第3高調波
成分が得られ、2つの波形を合成するようにしたので第
3高調波成分が除去でき、歪低減が可能となる。
出力用スリット群の他に、±λ/6の位相差の波形出力
用スリット群を設けることによって逆位相の第3高調波
成分が得られ、2つの波形を合成するようにしたので第
3高調波成分が除去でき、歪低減が可能となる。
【図1】本発明の光学式エンコーダ装置のスリット群の
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明の光学式エンコーダ装置の波形図である
。
。
【図3】従来の光学式エンコーダ装置のスリット群の説
明図である。
明図である。
A1 基本波成分
A2 高調波成分
B1 基本波成分
B2 高調波成分
C 正弦波出力信号
1 第1スリット群
2 第2スリット群
3 第1スリット群
4 第2スリット群
5 第3スリット群
6 第4スリット群
Claims (1)
- 【請求項1】 夫々回転方向に所定の間隔λで互いに
離間して形成した複数のスリットより成る第1〜第4ス
リット群を有する回転エンコーダを用い、上記第3スリ
ット群のスリットは第1スリット群のスリットより上記
回転方向にλ/4ずれており、第2,第4スリット群の
スリットは上記第1,第3スリット群のスリットに対し
て夫々上記回転方向にλ/6ずれており、上記第1〜第
4スリット群の出力を合成してエンコーダ出力信号とす
ることを特徴とする光学式エンコーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03124625A JP3074035B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 光学式エンコーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03124625A JP3074035B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 光学式エンコーダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329313A true JPH04329313A (ja) | 1992-11-18 |
| JP3074035B2 JP3074035B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=14890049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03124625A Expired - Fee Related JP3074035B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 光学式エンコーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3074035B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005121640A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 光学式位置測定装置 |
| JP2013083465A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Panasonic Corp | 光学式エンコーダ装置 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP03124625A patent/JP3074035B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005121640A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 光学式位置測定装置 |
| JP2013083465A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Panasonic Corp | 光学式エンコーダ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3074035B2 (ja) | 2000-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |