JPH0433079Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0433079Y2
JPH0433079Y2 JP1988039255U JP3925588U JPH0433079Y2 JP H0433079 Y2 JPH0433079 Y2 JP H0433079Y2 JP 1988039255 U JP1988039255 U JP 1988039255U JP 3925588 U JP3925588 U JP 3925588U JP H0433079 Y2 JPH0433079 Y2 JP H0433079Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
tea
storage case
case
tea leaf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1988039255U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01145343U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988039255U priority Critical patent/JPH0433079Y2/ja
Publication of JPH01145343U publication Critical patent/JPH01145343U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0433079Y2 publication Critical patent/JPH0433079Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばエアーポツトで代表されるもの
であつて、詳しくは、外装ケース内に液体収納部
を設けるとともに、ポンプ機構の押出し作用によ
つて前記液体収納部に溜た液体を、その液体収納
部内に位置して前記液体収納部の上部開口部外方
に導く揚液管とこの揚液管からの液体を外装ケー
ス外に注出する注液管を設けてある茶こし付液体
収容器に関する。
〔従来の技術〕
近年、ハンデイポツトの液体収納部(中瓶)内
に茶こし用茶葉収納ケースを装入しハンデイポツ
トから直ぐに茶出しをできるようにして手軽にお
茶を楽しむ傾向となつているが、液体収容器(エ
アーポツト)の分野においても茶こし付のエアー
ポツトを求める気運が高まつてきた。そのために
は、茶こし用茶葉収納ケースを液体収納部内に装
入する必要があるが、この種の液体収容器におい
ては揚液管が液体収納部内に位置しているため
に、どうしても、この揚液管と茶こし用茶葉収納
ケースとの取合が問題になる。
そこで従来では、茶こし用の茶葉収納ケースを
構成する篭体内に、その篭体の内部空間内を貫通
する状態で揚液管を位置させるように、揚液管挿
通用の筒状体を有した篭体を用い、この篭体を液
体収容部の開口部分に設けられた水切り筒に対し
て係止することにより装着可能に構成していた
(例えば実開昭57−15321号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の構造の茶葉収納ケー
スを用いたものでは、液体収容部内のお湯が満杯
に近い状態でなければ茶葉と直接に接することが
できず、お湯の量が減ると、湯気との接触による
露滴でしかお茶をだすことができないため、お湯
が満杯である状態を長時間にわたつて維持しない
限り、お茶の濃度に極端な差が出たり、茶葉の成
分を充分にかつ能率良く抽出することが困難にな
るという問題があつた。
このような不都合を解消するために、例えば、
茶こし用茶葉収納ケースを極端に大きく形成し、
その茶こし用茶葉収納ケースの内部空間内に揚液
管の液体取入口を位置させて、茶葉収納ケースの
内部空間内から直接的にお茶を汲み出すことも考
えられるが、この場合には、前記液体取入口に茶
葉侵入防止用の網等を設けなければならず、茶こ
し付でない液体収容器への使用が過剰品質(網
付)となつて互換性がなく、液体収容器を構成す
る部品として汎用性の乏しいものになりがちであ
つた。
本考案の目的は、液体収納部内におけるお湯の
量に拘らず茶だしを能率よく行え、しかも、茶こ
し用茶葉収納ケース及び揚液管として互換性の高
いものを提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために講じた本考案の技術
手段は、外装ケース内に液体収納部を設けるとと
もに、ポンプ機構の押出し作用によつて前記液体
収納部に溜めた液体を、その液体収納部内に位置
して前記液体収納部の上部開口部外方に導く揚液
管とこの揚液管からの液体を外装ケース外に注出
する注液管を設けてある茶こし付液体収容器2に
おいて、 前記液体収納部に対して、その液体収納部の上
部開口部中心に対して偏心した位置に前記揚液管
を設置するとともに、この揚液管に隣接させて、
揚液管と同程度の下端高さを有する茶こし用茶葉
収納ケースを設置したことである。
前記茶こし用茶葉収納ケースを外装ケースに取
り付けるに当たつては、その上端開口部を前記外
装ケースの上端開口部に支持させることによつて
行えばよい。
前記茶こし用茶葉収納ケース内にその収納茶葉
を圧縮する機構を設けてもよい。
前記茶こし用茶葉収納ケースを前記揚液管に対
して取外し可能に取付けてもよい。
前記茶こし用茶葉収納ケースを、液体収納部の
上端開口部を閉塞可能な中栓に取付けてもよい。
〔作用〕
(イ) 揚液管と茶こし用茶葉収納ケースとを隣接す
る配置構成によつて両者の干渉がなくなり、揚
液管が茶こし用茶葉収納ケース内に位置するこ
とがない。したがつて、揚液管の液体収納取入
口が茶こし用茶葉収納ケース内に位置する或い
は茶こし用茶葉収納ケース壁面を貫通して液体
内に突出するといつたことがないので、揚液管
の液体取入口としては液体を取入るだけの開口
を形成するだけでよく、又、茶こし用茶葉収納
ケースとしても揚液管が貫通することに対する
手当(貫通孔を形成したり、その貫通孔からの
茶葉の漏れ出しを防止するシール構造を形成す
る)を行うことがない。
(ロ) 茶こし用茶葉収納ケースを、揚液管に隣接さ
せて、しかも、揚液管と同程度の下端高さを有
する状態で設けたものであるから、液体収納部
内の低い位置の液体も汲み出すことができるよ
うに、底部近くまで延出されている揚液管と同
程度に茶葉収納ケース下端が位置することによ
り、液体収納部内におけるお湯の量の如何に拘
らず能率良く茶だしすることできる。
(ハ) また、茶葉収納ケースの下端を揚液管と同程
度の下端高さとすることにより、揚液管の液体
取入れ口が茶葉の存在位置にきわめて近く位置
することになり、給湯または茶葉投入の直後か
ら、その付近では直ちに茶出しが進行し、これ
を汲み出すことが可能である。従つて、長時間
放置して液体収納部内溶液の全体が所定濃度に
達するまで待たなければならないような時間的
ロスが少なく、この点でも迅速な茶出しを行え
る。
(ニ) しかも、揚液管を偏心した位置に設置するこ
とによつて、茶葉を投入する必要のある茶こし
用茶葉収納ケースの上端開口部を一方に寄せる
ことができるとともに、揚液管に隣接して配置
される茶こし用茶葉収納ケースの茶葉取入開口
内への揚液管の突出量を極力少なくでき、茶こ
し用茶葉収納ケースに茶葉を投入する際に、揚
液管のその突出が障害になりにくい。
〔考案の効果〕
作用(イ)より、揚液管の液体取入口が単に開口を
形成しているだけであるから、茶こし用茶葉収納
ケースを装備しないポンプ機構付液体収容器の揚
液管とも兼用でき、かつ、茶こし用茶葉収納ケー
スとして前記貫通孔を必要としないので、ポンプ
機構を装備しない他の液体収容器に対する茶こし
用茶葉収納ケースと兼用できる。
作用(ロ)及び(ハ)より、液体収納部内におけるお湯
の量の如何に拘らず能率良く茶出しすることがで
きるとともに、茶葉の存在位置近くからの汲み出
しが可能であることにより、一層茶出しまでの時
間的ロスが少なくて済む。
又、作用(ニ)より、茶こし用茶葉収納ケースにお
ける実質的な茶葉投入に要する開口面積を広くと
れて、茶葉投入を容易に行える。
請求項2の茶こし付液体収容器では、茶こし用
茶葉収納ケースが前記外装ケース側に属すること
になるので、茶こし用茶葉収納ケースに取付けた
状態で茶葉の投入及び液体の投入が行え、液体を
投入することで即茶出しが行える。
請求項3の茶こし付液体収容器では、茶葉を圧
縮するとその茶葉の密度が高まり、液体と茶葉と
の接触作用が茶葉群の周辺から始まり、一度に全
茶葉が液体と接触することがない。したがつて、
お茶の出過ぎがなくなる。
請求項4の茶こし付液体収容器では、元来、シ
ンプルな構造である揚液管に取付構造を設けるこ
とによつて、元々、複雑な構造となり易い外装ケ
ース側にその取付ける為の構造を更に付け加える
ことがない。
請求項5の茶こし付液体収容器では、中栓を取
外す際に一体で茶こし用茶葉収納ケースを取外す
ことができるので、操作性を向上できる。
〔第1実施例〕 第1図に示すように、液体としての湯や冷水を
収容可能な液体収納部としての中瓶1、この中瓶
1を外嵌するケース2、及び、このケース2に取
り付けられた上蓋3等から、液体収容器の一例で
ある魔法瓶を構成してある。
中瓶1は、ガラス製で、内外壁間が真空の二重
壁構造となつている。そして、中瓶1の上部は搾
まつて最大胴径部より小径の上部開口部としての
口部1aを形成している。
ケース2は、その内周面が、中瓶1の口部1a
の上方において、この口部1aの径とほぼ同径の
上端開口部2aを形成している。さらに、この上
端開口部2aの上方においてケース2の内周面は
椀状に拡がり、その一部に、下向き傾斜姿勢の注
液管4が連設されている。
また、ケース2の上端開口部2aの端縁には、
中瓶1の内部下方にまで達する揚液管7が設置さ
れるとともに、注液管4にまで達する導液管8と
前記中瓶1の口部1aを塞ぐゴム製パツキン6を
装着した中栓5とが一体化されて前記上端開口部
2aに着脱自在に取付けられている。
前記中栓5等の構造を次に説明する。中栓5
は、前記導液管8を嵌着する栓本体5Aと、この
栓本体5Aの下向き開口から嵌入係止される中蓋
体5Bと、この中蓋体5Bに対して更に下方から
嵌入係止されて対応箇所を超音波によつて溶着一
体化される下蓋体5Cとからなる。前記下蓋体5
Cの偏心下向きボスに対して前記揚液管7を嵌着
するとともに、前記導液管8を栓本体5Aに嵌着
して、中栓5内部空間に通液空間を形成し、この
通液空間内に魔法瓶転倒時に中瓶1内液体の流出
を防止する転倒止水栓40を装入してある。
さらに、ケース2の外周面には、液面表示器9
が付設されている。この液面表示器9はガラス管
からなり、その上部をチユーブ10によりケース
2の上端開口部2aに開口する曲がり管11に接
続して中瓶1内の残余空間に連通させるととも
に、その下部を連通管12により中栓1の底の開
口1bに嵌合したキヤツプ13に接続して中瓶1
に連通してある。従つて、液面表示器9内には、
中瓶1内の液面と同じレベルにまで、液体が満た
されるのである。
そして、この魔法瓶には、中瓶1内の空気を圧
縮してこの中瓶1内の液体を外部に注出するため
の空気ポンプPが設けられている。
この空気ポンプPの主要部を構成する気密室1
4は、第1図ないし第3図に示すように、ケース
2の上端開口部2aの外方において、中瓶1の周
方向に沿つて、平面視が円環状に位置するように
設けられている。
気密室14は、第1図に示すように、手数少な
く高い気密性が得られるように断面視形状をほぼ
U字状に一体成形した室本体14Aと、この室本
体14Aの開放側を蓋うカバー体14Bとからな
つている。そして、それら室本体14Aとカバー
体14Bとは、超音波溶接により気密状態に接続
されている。
室本体14Aは、エチレンプロピレンゴム
[EPM]、或いは、エチレンプロピレンターポリ
マー[EPDM]かあ形成され、可撓性を有して
いる。一方、カバー体14Bは合成樹脂から形成
され、不撓性である。そして、室本体14Aを囲
むように、合成樹脂からなる不撓性の支持枠15
が設けられている。さらに、支持枠15と気密室
14の室本体14Aとに亘つて、下方から室本体
14Aを押圧して撓ませる操作部材16が設けら
れている。
この操作部材16と気密室14の室本体14A
とは、周方向の数ケ所において、室本体14Aか
ら膨出形成された突起部14aが、操作部材16
の係合孔16aに無理嵌めされることで、周方向
に位置固定されている。
支持枠15と気密室14のカバー体14Bと
は、カバー体14Bが支持体15に載つた状態
で、超音波溶接により接続されている。そして、
支持枠15から延出されたフランジ部が、ケース
2にネジ止めされている。これにより、気密室1
4がケース2に支持されているのである。
そして、第2図及び第3図に示すように、気密
室14の平面視において180°位相を異ならせた2
箇所に、前述した操作部材16を介して気密室1
4の室本体14Aを撓ませるための一対の操作部
HPを設けてある。
この操作部HPの構造を説明すると、第2図に
示すように、気密室14の室本体14A、操作部
材16、及び、支持枠15が、何れも円形に開口
され、この開口部分に操作片17が設けられてい
る。
一対の操作部HPのうちの図中右方に示す一方
は、上方に圧力調節部PCが付設されている。一
対の操作部HPの構造と動作はほぼ同一であるの
で、以下、圧力調節部PCとともに説明する。
前記操作片17には、操作部材16の開口端縁
に係止されて抜止めとなる突起部17aと、操作
部材16の下面に対向して位置する鍔部17bと
が形成されている。そして、この操作片17に
は、二股の操作フオーク18の一方の腕18aの
先端が下方から当接している。
また、操作部材16は開口部分で立ち上がり、
さらに、その立上がり端部に、室本体14Aの開
口端縁を巻き込む折曲部16bが形成されてい
る。
さらに、操作片17の上部の端縁には、連繋片
19が載置されている。この連繋片19は一対の
張出部19a,19bを有しており、それら一対
の張出部19a,19bに、同心円状に配置され
た一対の圧縮コイルスプリング20,21の夫々
の一端が係止されている。
外側の圧縮コイルスプリング(以下、第1スプ
リングと称する)20の他端は、気密室14の上
部に連設された筒状体22の内面の端部に係止さ
れている。また、内側の圧縮コイルスプリング
(以下、第2スプリングと称する)21の他端は、
筒状体22の端面の孔22aに第2スプリング2
1の架設方向に融通を持つて抜止め状態で嵌合さ
れたキヤツプ部材23の内面に係止されている。
一対の操作部HPのうちの図中左方に示す他方
は、圧力調節部PCが付設されておらず、連繋片
19がなく、第1スプリング20に替えて、操作
片17と気密室14の上部に連設された筒状体2
2Aとに亘る下向き付勢の圧縮コイルスプリング
(以下、第3スプリングと称する)24が設けら
れている。
前述した操作フオーク18は、第1図及び第3
図に示すように、その一対の腕18aが夫々彎曲
して注液管4の内装されたケース2の前方のカバ
ー部2Aに至つて繋がり、注液管4に相当する位
置には孔が形成されている。また、一対の腕18
aが、夫々、ケース2に固着された一対のブラケ
ツト33に軸支されることで、操作フオーク18
は軸芯X1周りでの回動自在に、ケース2に取り
付けられている。
そして、操作フオーク18の注液管4を跨ぐ部
分18bの上面に、揺動アーム25の一対の遊端
縁が当接している。この揺動アーム25の基端部
には、断面形状が小判形の係合孔26aを有する
ボス部材26が連設されていて、このボス部材2
6の一端が、ケース2のカバー部2Aに軸支され
ている。
さらに、ボス部材26の係合孔には、ケース2
のカバー部2Aから側方に延出された操作レバー
27の軸部27aが係合し、この軸部27aがケ
ース2のカバー部2Aに枢支されている。
第1図ないし第3図には、何れも操作レバー2
7が操作されていない状態が示されている。この
状態では、第1図及び第2図に示すように、操作
フオーク18の一対の腕18aは、何れもその揺
動範囲の下限に位置している。そして、操作片1
7は、第1スプリング20による下向きの付勢力
で、その突起部17aが操作部材16の開口端縁
に当接して下方に押圧する状態にある。
従つて、このとき、気密室14の室本体14A
は操作部材16により撓められていない。また、
このとき、第2スプリング21は自由状態であ
り、キヤツプ部材23は移動範囲の下限にあつて
気密室14を塞いでいる。
この状態から操作レバー27が下方に揺動操作
されると、揺動アーム25の先端による押圧で操
作フオーク18が第1図において軸芯X1周りに
半時計方向に回動し、操作フオーク18の一対の
腕18aの先端が上方に移動する。
これにより、第1スプリング20の付勢力に抗
して操作片17が上方に移動し、その鍔部17b
によつて操作部材16を押し上げる。従つて、気
密室14の室本体14Aが撓められて気密室14
が変形縮少する。
一方、操作片17の上方への移動に伴つて、第
2スプリング21がキヤツプ部材23を押し上げ
る。これにより、気密室14は開放される。従つ
て、気密室14の変形縮少とともに、気密室14
内の空気が筒状体22の開口22aから外部に排
出される。
筒状体22の端面には、上蓋3に取り付けた弾
性体からなる連通筒部材28が、その下方の端縁
の弾性変形を伴つて当接している。この連通筒部
材28の上方の端縁には、圧縮コイルスプリング
(以下、第4スプリングと称する)29により下
方に付勢されたハツト形の弁体30が当接して内
部を密封している。
上述のようにして気密室14から外部に排出さ
れた空気は、気密状態の連通筒部材28の内部に
導かれる。キヤツプ部材23は、第2スプリング
21により押し上げられるのに伴つて弁体30の
下側端面に当接し、第4スプリング29の付勢力
に抗して弁体30を押し上げる。
これにより、連通筒部材28の内部は、上蓋3
の下側部材3B上面に形成された空気流路31に
連通され、気密室14からの空気は、この空気流
路31に導かれる。この空気流路31の出口は上
蓋下側部材3Bから中栓5内を下向きに貫通して
栓本体5Aと中蓋材5Bとの間から中瓶1内の残
余空間に連通している。
従つて、気密室14から排出された空気は中瓶
1内に導かれ、残余空間の圧力を高める。これに
より、中瓶1内の液面が押し下げられ、中瓶1内
の液体が揚液管7及び導液管8を通つて圧送され
て注液管4に至り、この注液管4の先端から外部
に注出されるのである。
一方、操作レバー27に対する揺動操作をやめ
れば、第2図において、第1スプリング20の付
勢力によつて、連繋片19とともに操作片17が
下方に押し下げられる。これにより、第2スプリ
ング21によるキヤツプ部材23の押上げがなく
なるので、第4スプリング29の付勢力で弁体3
0が押し下げられ、連通筒部材28と空気流路3
1との間が遮断される。また、第2スプリング2
1は自由状態に戻り、キヤツプ部材23により筒
状体22の孔22aが塞がれる。
操作片17が下方に押し下げられることによ
り、その突起部17aに係止された操作部材16
がともに下方に移動し、それに伴つて、操作部材
16の折曲部16bに巻き込まれて係止された気
密室14の室本体14Aの撓みがなくなる。以上
で、操作部HP及び圧力調節部PCは、第1図ない
し第3図に示す初期状態に復帰する。
このとき操作フオーク18は、その腕18aの
先端に、第1スプリング20の付勢力で押し下げ
られた操作片17が当接しているので、第1図に
おいて時計方向に付勢されて回動している。従つ
て、この操作フオーク18に当接する揺動アーム
25も時計方向に回動され、操作レバー17が持
ち上げられる。そして、以後、操作レバー27
は、第1スプリング20の付勢力で操作範囲の上
限に位置保持されることとなる。
一方、上蓋3は、第1図に示すように、その後
端部分において、ケース2から延出されたブラケ
ツト2bに、ピン34により枢支連結されてい
て、弧回動によりケース2に対して開閉自在に構
成されている。又、前記上蓋3は、ピン34に枢
支したトーシヨンスプリング35によつて開放側
に付勢されるとともに、ケースカバー部2Aのロ
ツク部材36で開閉姿勢にロツクされ、このロツ
ク部材36への押込み操作によつてロツク解除さ
れる。
次に茶こし用茶葉収納ケース32の取付構造に
ついて説明する。
前記下蓋体5Cの下面より下向きに取付ブラケ
ツト5cを延設するとともに、このブラケツト5
cに対して下側から茶こし用茶葉収納ケース32
を嵌着してある。
この茶こし用茶葉収納ケース32は、前記ブラ
ケツト5cに対する装着状態で、その下端が、前
記揚液管7の液体取入れ口と同程度であるように
下端高さを設定されている。
前記ブラケツト5cには横向きに突出する樹脂
製の突起5bが設けてあり、このブラケツト5c
のバネ撓み力に抗して茶こし用茶葉収納ケース3
2を無理に押込むと、茶こし用茶葉収納ケース3
2の上端部に設けた係合孔が前記突起5bに嵌入
して、茶こし用茶葉収納ケース32が装着固定さ
れる。また、前記突起5bを指で押込むとブラケ
ツト5cが内側に弾性変形して前記係合孔が突起
5bより外れ、茶こし用茶葉収納ケース32を取
外すことができる。したがつて、茶葉を投入する
際は、茶こし用茶葉収納ケース32を中栓5より
取外し、上部開口より茶葉を投入して中栓5に取
付け、この中栓5と共に中瓶1内にセツトする。
〔第1実施例に対する別実施例〕 第4図及び第5図に示すように、導液管8と、
転倒止水栓40を備えた揚液経路とを、一体形成
した中栓5に対して、揚液管7を一体形成した茶
こし用茶葉収納ケース32を下方から嵌着して、
この接合部を超音波溶着して更に一体化してあ
る。前記揚液管7は茶こし用茶葉収納ケース32
の軸心より偏心した位置に設けてあり、茶こし用
茶葉収納ケース32に隣接する状態に配置されて
いる。この茶こし用茶葉収納ケース32に対する
底面32Bはヒンジ式に収納ケース本体32Cに
開放自在に取付けてあり、この収納ケース本体3
2C側の突起に抗して押込まれることによつて閉
塞姿勢に切換え維持される。又、この底面32B
は樹脂網状のもので液体の流入を許容する構成を
採るとともに、この樹脂網部分で前記揚液管7の
下端液体取入口も閉塞できるように構成されてい
る。
〔第2実施例〕 第1実施例と特に異なる点を主として説明す
る。第6図に示すように、前記ケース2に対して
弧回動自在に枢支された上蓋3を、上側部材3A
と下側部材3Bとで形成するとともに、この下側
部材3Bに後記する中栓5を下方から取外し可能
に取付けてある。つまり、中栓5は、その外周面
に装着されたパツキン6を前記ケース2の上端開
口部2aに上蓋3閉塞時に押し当てさせて、中瓶
1の栓をすべく構成されている。前記ケース2の
上端開口部2aには、前記導液管8を一体で形成
した環状ブラケツト41が支持されるとともに、
導液管8に通ずる下部に揚液管7が一体嵌着さ
れ、導液管8と揚液管7との間の通液空間に転倒
止水栓40が設けてあり、これら導液管8及び揚
液管7とが環状ブラケツト41と一体で取付取外
し可能である。又、この環状ブラケツト41の一
部を下向きに膨出するケースに一体形成し、この
ケース部を茶こし用茶葉収納ケース32に構成す
るとともに、この茶こし用茶葉収納ケース32の
上端を前記中栓5によつて閉塞される開口に形成
してある。この場合に揚液管7と茶こし用茶葉収
納ケース32とは隣接する状態で中瓶1内に設置
され、揚液管7は中瓶上部開口部中心より偏心し
た位置に設置されている。
一方、上蓋3の上側部材3Aと下側部材3Bと
の間には空気式ポンプPが設けられ、これについ
て以下説明する。
前記上蓋2の内部空間内に上向きにスプリング
48が付勢され上下変位自在に設けた環状の加圧
板43と下側部材3Bとに渡つて、ポンプ室44
を形成する弾性ベローズ45が固着され、この弾
性ベローズ45を加圧板43を介して圧縮作動さ
せる操作用押し蓋46が、前記上側部材3Aの中
央に形成された筒状部3e内に縦軸芯回りで回転
自在に設けられている。
この操作用押し蓋46と上側部材3Aの筒状部
3eには、その周方向の特定位置において上下方
向で重合位置して、操作用押し蓋46の押し下げ
操作を接当阻止するストパー46a,47aが設
けられ、更に、前記上蓋2には、前記操作用押し
蓋46を縦軸芯回り一定範囲で回動させることに
より、前記両ストツパー46a,47aが上下方
向で重合するロツク状態と、両ストツパー46
a,47aが周方向で位置齟齬して、操作用押し
蓋46の押し下げ操作を許容するロツク解除状態
とに切替えるロツクレバー47が設けられてい
る。
前記加圧板43には、これの中央貫通孔を下方
から開閉するフツクバルブ51が設けられ、この
フツクバルブ51と前記下側部材3B上面との間
に前記スプリング48が介装され、このスプリン
グ48加圧板43及び押し蓋46を待機姿勢に維
持している。
一方、前記中栓5の上面側には前記下側部材3
Bを貫通して前記弾性ベローズ45で囲まれる空
間内に臨む縦向きノズル49が形成されるととも
に、前記縦向きノズル49の下端には前記中瓶1
内に通ずる開口が形成されている。
そこで、前記ロツクレバー47をロツク解除姿
勢に切換えた状態で、前記押し蓋46を押し込み
操作すると、この押し蓋46がフツクバルブ51
とともに加圧板43を押し下げ、弾性ベローズ4
5で囲まれた空気を圧縮して押し出す。この押し
出された空気は前記縦向きノズル49を介して一
旦中栓5内及び茶こし用茶葉収納ケース32を通
過して中瓶1内に導かれ、中瓶1内液面を押し下
げる。この押し下げられた液体は前記揚液管7、
導液管8、注液管4を通つて外部に流出される。
尚、図中52は上蓋3を閉塞した状態でロツク
するロツク機構であり、図示はしていないが、ロ
ツク解除機構は上側部材3Aの両側に突出してい
る。又、第6図中53は断熱材である。
このように茶こし用茶葉収納ケース32を環状
ブラケツト41に一体形成することによつて、こ
の茶こし用茶葉収納ケース32を外装ケース2側
に取付けた状態で給液及び茶葉投入を行うことが
でき、給液と同時に茶だしができる。
〔第2実施例に対する別実施例〕 第7図に示すように、環状ブラケツト41の下
向き開口ボス部41Aに環状の係止溝4aを形成
するとともに、アルミ製の茶こし用茶葉収納ケー
ス32の上端開口部に前記係止溝41aに咬合す
るヘリコイド状係合突起32aを設け、圧入によ
つて嵌着及び取外しが行える構成をとつてもよ
い。茶こし用茶葉収納ケース32を単独で取外し
ができるので、環状ブラケツト41に一体形成し
た場合に比べて掃除するのが楽になる。
〔第3実施例〕 第8図イ、ロに示すように、外装ケース2の上
端開口部に着脱自在な中栓5に対して、この中栓
5の中心軸より偏芯した位置に前記転倒止水栓4
0を設けるとともに、この転倒止水栓40の設置
経路下方に揚液管7及びその経路上方に導液管8
を一体的に連結してある。この揚液管7の横側方
で中栓5の下面より茶こし用茶葉収納ケース32
を下方より差込み可能な環状係合部5dが設けて
あり、茶こし用茶葉収納ケース32の上端開口部
には前記環状係合部5dに嵌着されるヘリコイド
状係合突起32aが設けてある。
この茶こし用茶葉収納ケース32の取付部に対
応した中栓5内部空間には、この中栓5を上下に
亘つて貫通する貫通孔5eが形成され、この中栓
5の上方に位置する空気ポンプ室44と連通され
る。したがつて、空気ポンプPによつて押出され
た空気は貫通孔5eを介して茶こし用茶葉収納ケ
ース32に一旦投入され、それから中瓶1内に抜
け出し、液面を押し下げる。尚、前記茶こし用茶
葉収納ケース32は揚液管7と干渉を避けるため
に凹入部32Aが形成してある。
〔第3実施例に対する別実施例〕 第9図に示すように、中栓5は、導液管8を連
結した栓本体5Aと、この栓本体5Aに対して下
方から嵌着固定される下蓋体5Cとからなり、中
栓5の中心軸心より偏心した位置に転倒止水栓4
1及びその下方に揚液管7を装備している。そし
て、この中栓5は、揚液管7及び導液管8と一体
で外装ケース2上端開口部に対して着脱自在であ
る。一方、空気ポンプ(図示せず)より投入され
る空気は、栓本体5Aと下蓋体5Cとで作る通路
を通つて後記する茶こし用茶葉収納ケース32内
に放出されるとともに、この茶こし用茶葉収納ケ
ース32より中瓶1内に放出され、液面を押下げ
る。前記外装ケース2の上端開口部に中瓶1の口
部1a内に入り込む筒状突入部2dを設け、この
筒状突入部2dの下端に内向きの鍔部2cを形成
してある。一方、茶こし用茶葉収納ケース32の
上端にカーリング加工した引掛係止部32cを設
け、上方より差し込んで前記鍔部2cに係止する
構成を採つている。この筒状突入部2dが中瓶1
内に入り込んでいるので、保温力向上に寄与して
いる。又、茶こし用茶葉収納ケース32には揚液
管7の入り込みを許す凹入部32Aが設けてあ
り、出来るだけ茶葉収納容積を稼ぐ構成となつて
いる。
〔第4実施例〕 次は、外装ケース2の前部カバー部2Aに空気
ポンプPを操作する操作レバー27を設けてある
エアーポツトについて説明する。第10図に示す
ように、外装ケース2の上部カバー部内に、室本
体14Aとカバー体14Bとからなる気密室14
を配して前記上部カバー部にビス止め固定すると
ともに、外装ケース2の上面に中瓶1口部1aに
通ずる開口部を形成し、この開口部を形成する縦
向き周壁37に前記気密室14収納空間に連通す
るノズル37aを設けてある。一方、前記カバー
部(図示せず)に注液管(図示せず)を設けると
ともに、前記注液管と前記ノズル37aとをシリ
コーン製継ぎパイプ38で連結して液体注出経路
を形成する。そして、前記ノズル37aと前記継
ぎパイプ38との接続ベースlを稼ぐために、前
記気密室14の平面配置を前方側に偏位する長円
形状に配置してある。前記ノズル37aの開口部
側には転倒止水栓40と揚液管7とを取付けた導
液管8を嵌入保持して、注液管4への注出経路を
構成してある。
前記外装ケース2の上端開口部には人為的に着
脱自在な開閉栓39を設け、この開閉栓39に一
対の閉塞姿勢ロツク具54を装着してある。この
一対のロツク具54は前記縦向き周壁37の係合
部37bと係合する方向に単一バネ55によつて
付勢されるとともに、単一バネ55の付勢力に抗
して前記ロツク具54の突出部54a,54aが
手指で互いに近接する方面に押し込められると、
係合部37bとの係合が解除される。このような
着脱自在な開閉栓39の下端にバネ56によつて
突出付勢された引掛係止片57が装備され、この
開閉栓39の下端部に対して下方より茶こし用茶
葉収納ケース32の上端を差込み嵌合すると、茶
こし用茶葉収納ケース32側係合孔が前記引掛係
止片57に係合して茶こし用茶葉収納ケース32
が開閉栓39に装着される。ここで、手指で前記
引掛係止片57を押込むと開閉栓39内に前記引
掛係止片57が引退して茶こし用茶葉収納ケース
32の取出しが可能となる。
〔第4実施例に対する別実施例〕 第12図イ、ロに示すように、開閉栓39の下
端部に環状の鍔部39aを内向きに突出して係合
部に構成するとともに、この鍔部39aの円筒上
一箇所を大きく切欠ぎ、この切欠ぎを利用して茶
こし用茶葉収納ケース32の上端を鍔部39aに
係合させて横摺動させると茶こし用茶葉収納ケー
ス32のカーリング加工された上端が鍔部39a
に支持されて、茶こし用茶葉収納ケース32が開
閉栓39に装着される。この場合に、前記鍔部3
9aの切欠き近くに樹脂製バネ(図示せず)を設
け、抜止め構造を形成してもよい。
又、第11図に示すように、通気孔(メツシ
ユ)形成した押え板42を茶こし用茶葉収納ケー
ス32内に上下動可能に装入するとともに、前記
開閉栓39を貫通し、上方に突出した押えロツド
50の下端に前記押え板42を螺着し、この押え
ロツド50を押え操作すると茶こし用茶葉収納ケ
ース32内の茶葉を圧縮することができる。する
と、茶葉の密度が上がつて液体が茶葉群の周辺よ
りゆつくりと侵入することになる。したがつて、
“しぶみ”の出にくい構成とすることができる。
これら押えロツド等を圧縮する機構Aと称する。
〔第5実施例〕 第13図及び第14図に示すように、中瓶1の
上端に開口する口部1aの上方にこの口部1aの
口径と略等しい開口を外装ケース2の上端開口部
2aに形成し、この外装ケース2の開口を閉塞す
るに足るだけの栓構造を上蓋3側に設けてある。
つまり、上蓋3は、上側部材3Aと下側部材3B
とかなり、下側部材3Aに嵌着した環状のパツキ
ン6を前記外装ケース2の開口部周壁に押し当て
ることによつて、中瓶1口部1aを蓋する構成と
なつている。一方、前記中瓶1口部1aには環状
ブラケツト58が支持され、このブラケツト58
は外装ケース2の上端開口部に連設されるととも
に、円周方向一箇所に導液管8を嵌着するノズル
58aを突設させている。このノズル58aに対
して揚液管7と転倒止水栓40とを装備した揚液
部を装着して、液体注出経路を構成してある。こ
の場合に他の実施例と同様に揚液管7は中瓶1の
口部1a中心より偏心した位置に設置されてい
る。この揚液管7と隣接した状態で茶こし用茶葉
収納ケース32が配設され、この茶こし用茶葉収
納ケース32はその上端開口部の周縁を前記環状
ブラケツト58上に載置して設置されている。
尚、図中14は空気ポンプP用気密室であつて、
27はその空気ポンプP用操作レバーであり、こ
の気密室14より放出された空気は上蓋3の下側
部材3B側通路から茶こし用茶葉収納ケース32
内に放出され、この茶こし用茶葉収納ケース32
より中瓶1内に放出される。
〔第6実施例〕 第15図イ、ロに示すように、導液管8を一体
連設した中栓5の栓本体5Aに対して環状パツキ
ン6を外装して、外装ケース2の上端開口部に対
してそのパツキン6を接当させて装着できるよう
にしてある。一方、この栓本体5Aに対して下蓋
体5Cを下方より超音波処理によつて溶着固定し
てある。この下蓋体5Cには中瓶1の開口部中心
より偏心した位置に転倒止水栓40と揚液管7と
が装着されるとともに、この揚液管7の横側方に
茶こし用茶葉収納ケース32を取付ける環状溝が
形成してある。この環状溝は一部が切欠がれてあ
り、その切欠部から横方向に摺動させて茶こし用
茶葉収納ケース32を押込むと、茶こし用茶葉収
納ケース32のカーリング加工された上端が環状
溝内に挿入されて、茶こし用茶葉収納ケース32
が中栓5に対して支持される。この茶こし用茶葉
収納ケース32の設置位置に対応する栓本体5A
には上下に貫通する開口部5fが形成され、中栓
5を取外すことなく、給湯が行える。又、前記開
口部5fの下端にはポリプロピレン製の網体59
が固着されている。
〔第7実施例〕 次に、茶こし用茶葉収納ケース32の取付構造
について説明する。第16図イ、ロに示すよう
に、前記外装ケース2の上端開口部に対する中栓
5に対して、その中栓5の中心より偏心した位置
にステンレス製の揚液管7を装着するとともに、
この揚液管7に対してアルミ製の茶こし用茶葉収
納ケース32を取付けるように構成する。つま
り、茶こし用茶葉収納ケース32の上部周壁外面
側に環状の凹溝32cを形成するとともに、下端
周壁に係合用環状の凸溝32dを形成し、前記凹
溝32cに対して横側方から外装着される8の字
状第1取付リング60と前記凸溝32dに対して
下方から嵌着される8の字状第2取付リング61
とを、夫々の小径側リング部で横側方より揚液管
7に抱込ませることによつて、茶こし用茶葉収納
ケース32を取付けることができる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に対する全体縦断側面図、
第2図は第1図の状態から90°旋回させた場合の
要部拡大縦断側面図、第3図は第1図に対応する
横断平面図、第4図は第1実施例に対する縦断面
図、第5図は第4図の−線断面図、第6図は
第2実施例に対する全体縦断側面図、第7図は第
2実施例における別実施例に対する全体縦断側面
図、第8図イは第3実施例に対する一部切欠側面
図、ロはイにおける茶こし用茶葉収納ケース取付
構造を示す分解斜視図、第9図は第3実施例にお
ける別実施例を示す縦断面図、第10図は第3実
施例における別実施例を示す縦断面図、第11図
は茶葉圧縮機構を示す要部縦断面図、第12図イ
は第4実施例における別実施例に対する要部縦断
面図、ロはイにおける茶こし用茶葉収納ケース取
付構造を示す分解斜視図、第13図は第5実施例
に対する要部縦断面図、第14図は第5実施例の
全体側面図、第15図イは第6実施例に対する要
部縦断面図、ロはイにおける茶こし用茶葉収納ケ
ース取付構造を示す分解斜視図、第16図イは第
7実施例に対する要部縦断面図、ロは茶こし用茶
葉収納ケース取付構造を示す分解斜視図である。 1……液体収納部、1a……上端開口部、2…
…外装ケース、2b……上端開口部、4……注液
管、5……中栓、7……揚液管、32……茶こし
用茶葉収納ケース、A……茶葉を圧縮する機構、
P……ポンプ機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 外装ケース2内に液体収納部1を設けるとと
    もに、ポンプ機構Pの押出し作用によつて前記
    液体収納部1に溜めた液体を、その液体収納部
    1内に位置して前記液体収納部1の上部開口部
    外方に導く揚液管7とこの揚液管7からの液体
    を外装ケース2外に注出する注液管4を設けて
    ある茶こし付液体収容器であつて、 前記液体収納部1に対して、その液体収納部
    1の上部開口部中心に対して偏心した位置に前
    記揚液管7を設置するとともに、この揚液管7
    に隣接させて、揚液管7と同程度の下端高さを
    有する茶こし用茶葉収納ケース32を設置して
    ある茶こし付液体収容器。 2 前記茶こし用茶葉収納ケース32がその上端
    開口部で前記外装ケース2の上端開口部2aに
    支持されている請求項1記載の茶こし付液体収
    容器。 3 前記茶こし用茶葉収納ケース32内にその収
    納茶葉を圧縮する機構Aが設けられている請求
    項1記載の茶こし付液体収容器。 4 前記茶こし用茶葉収納ケース32を前記揚液
    管7に対して取外し可能に取付けてある請求項
    1又は3記載の茶こし付液体収容器。 5 前記茶こし用茶葉収納ケース32が、液体収
    納部1の上端開口部1aを閉塞可能な中栓5に
    取付けてある請求項1記載の茶こし付液体収容
    器。
JP1988039255U 1988-03-24 1988-03-24 Expired JPH0433079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988039255U JPH0433079Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988039255U JPH0433079Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01145343U JPH01145343U (ja) 1989-10-05
JPH0433079Y2 true JPH0433079Y2 (ja) 1992-08-07

Family

ID=31265766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988039255U Expired JPH0433079Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0433079Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5544545B2 (ja) * 2010-04-09 2014-07-09 象印マホービン株式会社 容器口栓及び飲料容器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5715321U (ja) * 1980-07-01 1982-01-26
JPH0433090Y2 (ja) * 1986-05-17 1992-08-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01145343U (ja) 1989-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0471528B2 (ja)
JPH0433079Y2 (ja)
CN107676837B (zh) 吸油烟机
JPH0433078Y2 (ja)
JP3554920B2 (ja) ヒンジ付きワンピースキャップ
JPH0428536Y2 (ja)
JP4565675B2 (ja) 容器の蓋体着脱構造
CN117322761A (zh) 包括配备有排水孔的盖子的水壶
JPH0725148Y2 (ja) ポンプ注液式液体容器
CN223232528U (zh) 电热水壶的防倾倒漏水壶盖结构
CN218932652U (zh) 储水组件和衣物护理设备
CN113951729B (zh) 一种水箱体及饮品机
JPH0240919Y2 (ja)
JPH0354673Y2 (ja)
CN219613618U (zh) 一种养生壶
JPS5845638Y2 (ja) エア−ポツト
JPH0433096Y2 (ja)
JP3068731U (ja) ヒンジ付きワンピ―スキャップ
CN209846766U (zh) 一种便于使用的一键排水式泡茶壶
JPH0725149Y2 (ja) 液体容器
JPS623082Y2 (ja)
JPS5830022Y2 (ja) 液体容器
JPS5920188Y2 (ja) ポンプ注液式液体容器
JPH0131150Y2 (ja)
JPH0515876Y2 (ja)