JPH0451744Y2 - - Google Patents
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- JPH0451744Y2 JPH0451744Y2 JP1986186400U JP18640086U JPH0451744Y2 JP H0451744 Y2 JPH0451744 Y2 JP H0451744Y2 JP 1986186400 U JP1986186400 U JP 1986186400U JP 18640086 U JP18640086 U JP 18640086U JP H0451744 Y2 JPH0451744 Y2 JP H0451744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- airtight chamber
- liquid
- spring
- inner container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Reciprocating Pumps (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、内容器を収容する外装体と、蓋体と
を有し、前記外装体と内容器との間に形成される
環状空間内に位置する気密室内の空気を、内容器
内に供給することで内容器内の液体を圧送注出さ
せる空気ポンプを設けた液体収容器に関する。
を有し、前記外装体と内容器との間に形成される
環状空間内に位置する気密室内の空気を、内容器
内に供給することで内容器内の液体を圧送注出さ
せる空気ポンプを設けた液体収容器に関する。
上述した液体収容器において、従来、空気ポン
プを構成する気密室を、環状空間の径方向に位置
を異ならせて設けた一対の環状のジヤバラ部材
と、それら一対のジヤバラ部材の両端縁どうしに
亘る平面視形状がドーナツ形の平板部材とを、相
互に熱溶着することで形成したものが知られてい
る。そして、このものにおいては、上述のジヤバ
ラ部材を弾性変形させて気密室の容積を減少さ
せ、この気密室内の空気を内容器内に供給するよ
うに構成されていた(例えば、特開昭61−48324
号公報参照)。
プを構成する気密室を、環状空間の径方向に位置
を異ならせて設けた一対の環状のジヤバラ部材
と、それら一対のジヤバラ部材の両端縁どうしに
亘る平面視形状がドーナツ形の平板部材とを、相
互に熱溶着することで形成したものが知られてい
る。そして、このものにおいては、上述のジヤバ
ラ部材を弾性変形させて気密室の容積を減少さ
せ、この気密室内の空気を内容器内に供給するよ
うに構成されていた(例えば、特開昭61−48324
号公報参照)。
しかし、上述した従来の液体収容器による場合
には、空気ポンプの気密室の両側壁がともに環状
のジヤバラ部材から構成されていたため、成形す
るにあたつて、抜き型の関係上、それらを上述の
4つの部分に分割した構成にしなければならなか
つた。そのため、それらの部材から気密室を形成
するためには、熱溶着部分が断面視において4箇
所も必要であつた。しかも、空気ポンプを確実に
作動させて無駄な力を使わずに液体を注出するた
めには気密室の気密性を高める必要があり、それ
ら多くの熱溶着作業を慎重にかつ確実に行わなけ
ればならず、その結果、熱溶着作業に手間を要し
ていた。
には、空気ポンプの気密室の両側壁がともに環状
のジヤバラ部材から構成されていたため、成形す
るにあたつて、抜き型の関係上、それらを上述の
4つの部分に分割した構成にしなければならなか
つた。そのため、それらの部材から気密室を形成
するためには、熱溶着部分が断面視において4箇
所も必要であつた。しかも、空気ポンプを確実に
作動させて無駄な力を使わずに液体を注出するた
めには気密室の気密性を高める必要があり、それ
ら多くの熱溶着作業を慎重にかつ確実に行わなけ
ればならず、その結果、熱溶着作業に手間を要し
ていた。
また、空気ポンプの気密室の両側壁が何れも環
状のジャバラ部材から構成されているので、気密
室自体がある程度の保形性を有するためには、そ
れらジャバラ部材を比較的肉厚に形成する必要が
あり、それに起因して、液体を注出するための空
気ポンプに対する操作が重くなりがちであつた。
状のジャバラ部材から構成されているので、気密
室自体がある程度の保形性を有するためには、そ
れらジャバラ部材を比較的肉厚に形成する必要が
あり、それに起因して、液体を注出するための空
気ポンプに対する操作が重くなりがちであつた。
本考案の目的は、上記実情に鑑み、液体収容器
の製作効率が向上でき、かつ、空気ポンプの操作
を軽快に行うことができる液体収容器を提供する
ことにある。
の製作効率が向上でき、かつ、空気ポンプの操作
を軽快に行うことができる液体収容器を提供する
ことにある。
本考案による液体収容器の特徴構成は、内容器
を収容する外装体と、蓋体とを有し、前記外装体
と内容器との間に形成される環状空間内に位置す
る気密室内の空気を、内容器内に提供することで
内容器内の液体を圧送注出させる空気ポンプを設
けた液体収容器において、前記空気ポンプの気密
室を、可撓性を有する軟質材料からなり、かつ、
平滑な側壁を有して断面U字状に成形された室本
体と、この室本体の開放側を覆うカバー体とから
構成するとともに、前記気密室を前記外装体に支
持させるための硬質支持枠を、前記室本体の外面
に沿う形状に形成して、その室本体の外側に設け
てあることにある。
を収容する外装体と、蓋体とを有し、前記外装体
と内容器との間に形成される環状空間内に位置す
る気密室内の空気を、内容器内に提供することで
内容器内の液体を圧送注出させる空気ポンプを設
けた液体収容器において、前記空気ポンプの気密
室を、可撓性を有する軟質材料からなり、かつ、
平滑な側壁を有して断面U字状に成形された室本
体と、この室本体の開放側を覆うカバー体とから
構成するとともに、前記気密室を前記外装体に支
持させるための硬質支持枠を、前記室本体の外面
に沿う形状に形成して、その室本体の外側に設け
てあることにある。
a つまり、気密室が2つの部材から構成されて
いるから、それら2つの部材から気密室を形成
するために必要な熱溶着部分が、断面視におい
て2箇所だけで済み、熱溶着作業を従来よりも
少なくできる。
いるから、それら2つの部材から気密室を形成
するために必要な熱溶着部分が、断面視におい
て2箇所だけで済み、熱溶着作業を従来よりも
少なくできる。
b また、気密室が可撓性を有する軟質材料から
なり、その両側壁が夫々平滑で、その全体形状
がU字状に一体成形されているものであつて、
側面にジヤバラ部分を備えていないので、特に
圧縮最終段階で強い操作力を要するという事態
を招くことなく操作できる。
なり、その両側壁が夫々平滑で、その全体形状
がU字状に一体成形されているものであつて、
側面にジヤバラ部分を備えていないので、特に
圧縮最終段階で強い操作力を要するという事態
を招くことなく操作できる。
c しかも、前記気密室を支持する硬質支持部材
が、気密室の室本体の外面に沿う形状に形成さ
れ、この硬質支持部材が気密室の保護部材を兼
ねることになるので、前記室本体自体には殆ど
保形性を要することなく構成でき、従つて、室
本体を厚肉部材で構成する必要もない。
が、気密室の室本体の外面に沿う形状に形成さ
れ、この硬質支持部材が気密室の保護部材を兼
ねることになるので、前記室本体自体には殆ど
保形性を要することなく構成でき、従つて、室
本体を厚肉部材で構成する必要もない。
d さらにまた、室本体の側面にジヤバラ部分を
要しないことにより、室本体を硬質支持部材の
内面に密着させた状態で装着することも可能で
あり、従つて、室本体の内部空間を、室本体の
全体径の割に広くすることができ、その分、室
本体を小型化できる。
要しないことにより、室本体を硬質支持部材の
内面に密着させた状態で装着することも可能で
あり、従つて、室本体の内部空間を、室本体の
全体径の割に広くすることができ、その分、室
本体を小型化できる。
イ 上記aの作用から、慎重に行う必要のある熱
溶着作業を従来より少なくできることで、この
種の液体収容器の製作にあたつて、手数少なく
気密性の高い気密室が得られるようになつた。
溶着作業を従来より少なくできることで、この
種の液体収容器の製作にあたつて、手数少なく
気密性の高い気密室が得られるようになつた。
ロ 上記b及びcの作用から、液体を注出させる
ための空気ポンプに対する操作が重くなる要因
が少なくなり、操作の始めから終わりに至るま
で均一な力で軽快にポンプ操作を行うことがで
きるようになつた。
ための空気ポンプに対する操作が重くなる要因
が少なくなり、操作の始めから終わりに至るま
で均一な力で軽快にポンプ操作を行うことがで
きるようになつた。
ハ 上記dの作用から、気密室の小型軽量化を図
り、液体収容器全体の小型化にも有効である。
り、液体収容器全体の小型化にも有効である。
以下、図面に基づいて、本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図に示すように、液体としての湯や冷水を
収容可能な中瓶1、内容器であるこの中瓶1を外
嵌する外装体であるケース2、及び、このケース
2に取り付けられた上蓋3等から、液体収容器の
一例である魔法瓶を構成してある。
収容可能な中瓶1、内容器であるこの中瓶1を外
嵌する外装体であるケース2、及び、このケース
2に取り付けられた上蓋3等から、液体収容器の
一例である魔法瓶を構成してある。
中瓶1は、ガラス製で、内外壁間が真空の二重
壁構造となつている。そして、中瓶1の上部は窄
まつて最大胴径部より小径の口部1aを形成して
いる。
壁構造となつている。そして、中瓶1の上部は窄
まつて最大胴径部より小径の口部1aを形成して
いる。
ケース2は、その内周面が、中瓶1の口部1a
の上方において、この口部1aの径とほぼ同径の
頚部2aを形成している。さらに、この頚部2a
の上方においてケース2の内周面は椀状に拡が
り、その一部に、下向き傾斜姿勢の注液管4が連
設されている。
の上方において、この口部1aの径とほぼ同径の
頚部2aを形成している。さらに、この頚部2a
の上方においてケース2の内周面は椀状に拡が
り、その一部に、下向き傾斜姿勢の注液管4が連
設されている。
また、ケース2の頚部2aの上部端縁に、ゴム
製のパツキン6を介して中栓5が載置されてい
る。この中栓5には、中瓶1の内部下方にまで達
する揚液管7と、注液管4にまで達する導液管8
とが連設されている。これら揚液管7と導液管8
とは、中栓5内部で連通されている。
製のパツキン6を介して中栓5が載置されてい
る。この中栓5には、中瓶1の内部下方にまで達
する揚液管7と、注液管4にまで達する導液管8
とが連設されている。これら揚液管7と導液管8
とは、中栓5内部で連通されている。
さらに、ケース2の外周面には、液面表示器9
が付設されている。この液面表面器9はガラス管
からなり、その上部をチユーブ10によりケース
2の頚部2aに開口する曲がり管11に接続して
中瓶1内の残余空間に連通させるとともに、その
下部を連通管12により中瓶1の底の開口1bに
嵌合したキヤツプ13に接続して中瓶1に連通し
てある。従つて、液面表示器9内には、中瓶1内
の液面と同じレベルにまで、液体が満たされるの
である。
が付設されている。この液面表面器9はガラス管
からなり、その上部をチユーブ10によりケース
2の頚部2aに開口する曲がり管11に接続して
中瓶1内の残余空間に連通させるとともに、その
下部を連通管12により中瓶1の底の開口1bに
嵌合したキヤツプ13に接続して中瓶1に連通し
てある。従つて、液面表示器9内には、中瓶1内
の液面と同じレベルにまで、液体が満たされるの
である。
そして、この魔法瓶には、中瓶1内の空気を圧
縮してこの中瓶1内の液体を外部に注出するため
の空気ポンプPが設けられている。
縮してこの中瓶1内の液体を外部に注出するため
の空気ポンプPが設けられている。
この空気ポンプPの主要部を構成する気密室1
4は、第1図ないし第3図に示すように、ケース
2の頚部2aの外方において、中容器である中瓶
1の周方向に沿つて、平面視が円環状に位置する
ように設けられている。
4は、第1図ないし第3図に示すように、ケース
2の頚部2aの外方において、中容器である中瓶
1の周方向に沿つて、平面視が円環状に位置する
ように設けられている。
気密室14は、第1図に示すように、手数少な
い高い気密性が得られかつ軽快に空気ポンプPの
操作を行えるように側壁が平滑な状態で断面U字
状に一体成形した室本体14Aと、この室本体1
4Aの開放側を覆うカバー体14Bとからなつて
いる。そして、それら室本体14Aとカバー体1
4Bとは、超音波溶接により気密状態に接続され
ている。
い高い気密性が得られかつ軽快に空気ポンプPの
操作を行えるように側壁が平滑な状態で断面U字
状に一体成形した室本体14Aと、この室本体1
4Aの開放側を覆うカバー体14Bとからなつて
いる。そして、それら室本体14Aとカバー体1
4Bとは、超音波溶接により気密状態に接続され
ている。
室本体14Aは、エチレンプロピレンゴム
[EPM]、或いは、エチレンプロピレンターポリ
マー[EPDM]などの、可撓性を有した軟質材
料から構成されている。一方、カバー体14Bは
合成樹脂から形成され、不撓性である。
[EPM]、或いは、エチレンプロピレンターポリ
マー[EPDM]などの、可撓性を有した軟質材
料から構成されている。一方、カバー体14Bは
合成樹脂から形成され、不撓性である。
そして、室本体14Aを囲むように、合成樹脂
からなる不撓性の硬質支持枠15が設けられてい
る。さらに、硬質支持枠15と気密室14の室本
体14Aとに亘つて、下方から室本体14Aを押
圧して撓ませる操作部材16が設けられている。
からなる不撓性の硬質支持枠15が設けられてい
る。さらに、硬質支持枠15と気密室14の室本
体14Aとに亘つて、下方から室本体14Aを押
圧して撓ませる操作部材16が設けられている。
この操作部材16と気密室14の室本体14A
とは、周方向の数ケ所において、室本体14Aか
ら膨出形成された突起部14aが、操作部材16
の係合孔16aに無理嵌めされることで、周方向
に位置固定されている。
とは、周方向の数ケ所において、室本体14Aか
ら膨出形成された突起部14aが、操作部材16
の係合孔16aに無理嵌めされることで、周方向
に位置固定されている。
硬質支持枠15と気密室14のカバー体14B
とは、カバー体14Bが硬質支持枠15に載つた
状態で、超音波溶接により接続されている。そし
て、硬質支持枠15から延出されたフランジ部
が、ケース2にネジ止めされている。これによ
り、気密室14がケース2に支持されているので
ある。
とは、カバー体14Bが硬質支持枠15に載つた
状態で、超音波溶接により接続されている。そし
て、硬質支持枠15から延出されたフランジ部
が、ケース2にネジ止めされている。これによ
り、気密室14がケース2に支持されているので
ある。
そして、第2図及び第3図に示すように、気密
室14の平面視において180°位相を異ならせた2
箇所に、前述した操作部材16を介して気密室1
4の室本体14Aを撓ませるための一対の操作部
HPを設けてある。
室14の平面視において180°位相を異ならせた2
箇所に、前述した操作部材16を介して気密室1
4の室本体14Aを撓ませるための一対の操作部
HPを設けてある。
この操作部HPの構造を説明すると、第2図に
示すように、気密室14の室本体14A、操作部
材16、及び、硬質支持枠15が、何れも円形に
開口され、この開口部分に、操作片17が設けら
れている。
示すように、気密室14の室本体14A、操作部
材16、及び、硬質支持枠15が、何れも円形に
開口され、この開口部分に、操作片17が設けら
れている。
一対の操作部HPのうちの図中右方に示す一方
は、上方に圧力調節部PCが付設されている。一
対の操作部HPの構造と動作はほぼ同一であるの
で、以下、圧力調節部PCとともに説明する。
は、上方に圧力調節部PCが付設されている。一
対の操作部HPの構造と動作はほぼ同一であるの
で、以下、圧力調節部PCとともに説明する。
前記操作片17には、操作部材16の開口端縁
に係止されて抜止めとなる突起部17aと、操作
部材16の下面に対向して位置する鍔部17bと
が形成されている。そして、この操作片17に
は、二股の操作フオーク18の一方の腕18aの
先端が下方から当接している。
に係止されて抜止めとなる突起部17aと、操作
部材16の下面に対向して位置する鍔部17bと
が形成されている。そして、この操作片17に
は、二股の操作フオーク18の一方の腕18aの
先端が下方から当接している。
また、操作部材16は開口部分で立ち上がり、
さらに、その立上がり端部に、室本体14Aの開
口端縁を巻き込む折曲部16bが形成されてい
る。
さらに、その立上がり端部に、室本体14Aの開
口端縁を巻き込む折曲部16bが形成されてい
る。
さらに、操作片17の上部の端縁には、連繋片
19が載置されている。この連繋片19の一対の
張出部19a,19bを有しており、それら一対
の張出部19a,19bに、同心円状に配置され
た一対の圧縮コイルスプリング20,21の夫々
の一端が係止されている。
19が載置されている。この連繋片19の一対の
張出部19a,19bを有しており、それら一対
の張出部19a,19bに、同心円状に配置され
た一対の圧縮コイルスプリング20,21の夫々
の一端が係止されている。
外側の圧縮コイルスプリング(以下、第1スプ
リングと称する)20の他端は、気密室14の上
部に連設された筒状体22の内面の端部に係止さ
れている。また、内側の圧縮コイルスプリング
(以下、第2スプリングと称する)21の他端は、
筒状体22の端面の孔22aに第2スプリング2
1の架設方向に融通を持つて抜止め状態で嵌合さ
れたキヤツプ部材23の内面に係止されている。
リングと称する)20の他端は、気密室14の上
部に連設された筒状体22の内面の端部に係止さ
れている。また、内側の圧縮コイルスプリング
(以下、第2スプリングと称する)21の他端は、
筒状体22の端面の孔22aに第2スプリング2
1の架設方向に融通を持つて抜止め状態で嵌合さ
れたキヤツプ部材23の内面に係止されている。
一対の操作部HPのうちの図中左方に示す他方
は、圧力調節部PCが付設されておらず、連繋片
19がなく、第1スプリング20に替えて、操作
片17と気密室14の上部に連設された筒状体2
2Aとに亘る下向き付勢の圧縮コイルスプリング
(以下、第3スプリングと称する)24が設けら
れている。
は、圧力調節部PCが付設されておらず、連繋片
19がなく、第1スプリング20に替えて、操作
片17と気密室14の上部に連設された筒状体2
2Aとに亘る下向き付勢の圧縮コイルスプリング
(以下、第3スプリングと称する)24が設けら
れている。
前述した操作フオーク18は、第1図及び第3
図に示すように、その一対の腕18aが夫々湾曲
して注液管4の内装されたケース2の前方のカバ
ー部2Aに至つて繋がり、注液管4に相当する位
置には孔が形成されている。また、一対の腕18
aが、夫々、ケース2に固着された一対のブラケ
ツト33に軸支されることで、操作フオーク18
は軸芯X1周りでの回動自在に、ケース2に取り
付けられている。
図に示すように、その一対の腕18aが夫々湾曲
して注液管4の内装されたケース2の前方のカバ
ー部2Aに至つて繋がり、注液管4に相当する位
置には孔が形成されている。また、一対の腕18
aが、夫々、ケース2に固着された一対のブラケ
ツト33に軸支されることで、操作フオーク18
は軸芯X1周りでの回動自在に、ケース2に取り
付けられている。
そして、操作フオーク18の注液管4を跨ぐ部
分18bの上面に、揺動アーム25の一対の遊端
縁が当接している。この揺動アーム25の基端部
には、断面形状が小判形の係合孔26aを有する
ボス部材26が連接されていて、このボス部材2
6の一端が、ケース2のカバー部2Aに軸支され
ている。
分18bの上面に、揺動アーム25の一対の遊端
縁が当接している。この揺動アーム25の基端部
には、断面形状が小判形の係合孔26aを有する
ボス部材26が連接されていて、このボス部材2
6の一端が、ケース2のカバー部2Aに軸支され
ている。
さらに、ボス部材26の係合孔には、ケース2
のカバー部2Aから側方に延出された操作レバー
27の軸部27aが係合し、この軸部27aがケ
ース2のカバー部2Aに軸支されている。
のカバー部2Aから側方に延出された操作レバー
27の軸部27aが係合し、この軸部27aがケ
ース2のカバー部2Aに軸支されている。
第1図ないし第3図には、何れも操作レバー2
7が操作されていない状態が示されている。この
状態では、第1図及び第2図に示すように、操作
フオーク18の一対の腕18aは、何れもその揺
動範囲の下限に位置している。そして、操作片1
7は、第1スプリング20による下向きの付勢力
で、その突起部17aが操作部材16の開口端縁
に当接して下方に押圧する状態にある。
7が操作されていない状態が示されている。この
状態では、第1図及び第2図に示すように、操作
フオーク18の一対の腕18aは、何れもその揺
動範囲の下限に位置している。そして、操作片1
7は、第1スプリング20による下向きの付勢力
で、その突起部17aが操作部材16の開口端縁
に当接して下方に押圧する状態にある。
従つて、このとき、気密室14の室本体14A
は操作部材16により撓められていない。また、
このとき、第2スプリング21は自由状態であ
り、キヤツプ部材23は移動範囲の下限にあつて
気密室14を塞いでいる。
は操作部材16により撓められていない。また、
このとき、第2スプリング21は自由状態であ
り、キヤツプ部材23は移動範囲の下限にあつて
気密室14を塞いでいる。
この状態から操作レバー27が下方に揺動操作
されると、揺動アーム25の先端による押圧で操
作フオーク18が第1図において軸芯X1周りに
半時計方向に回動し、操作フオーク18の一対の
腕18aの先端が上方に移動する。
されると、揺動アーム25の先端による押圧で操
作フオーク18が第1図において軸芯X1周りに
半時計方向に回動し、操作フオーク18の一対の
腕18aの先端が上方に移動する。
これにより、第1スプリング20の付勢力に抗
して操作片17が上方に移動し、その鍔部17b
によつて操作部材16を押し上げる。従つて、気
密室14の室本体14Aが撓められて気密室14
が変形縮少する。
して操作片17が上方に移動し、その鍔部17b
によつて操作部材16を押し上げる。従つて、気
密室14の室本体14Aが撓められて気密室14
が変形縮少する。
一方、操作片17の上方への移動に伴つて、第
2スプリング21がキヤツプ部材23を押し上げ
る。これにより、気密室14は開放される。従つ
て、気密室14の変形縮少とともに、気密室14
内の空気が筒状体22の開口22aから外部に排
出される。
2スプリング21がキヤツプ部材23を押し上げ
る。これにより、気密室14は開放される。従つ
て、気密室14の変形縮少とともに、気密室14
内の空気が筒状体22の開口22aから外部に排
出される。
筒状体22の端面には、上蓋3に取り付けた弾
性体からなる連通筒部材28が、その下方の端縁
の弾性変形を伴つて当接している。この連通筒部
材28の上方の端縁には、圧縮コイルスプリング
(以下、第4スプリングと称する)29により下
方に付勢されたハツト形の弁体30が当接して内
部を密封している。
性体からなる連通筒部材28が、その下方の端縁
の弾性変形を伴つて当接している。この連通筒部
材28の上方の端縁には、圧縮コイルスプリング
(以下、第4スプリングと称する)29により下
方に付勢されたハツト形の弁体30が当接して内
部を密封している。
上述のようにした気密室14から外部に排出さ
れた空気は、気密状態の連通筒部材28の内部に
導かれる。キヤツプ部材23は、第2スプリング
21により押し上げられるのに伴つて弁体30の
下側端面に当接し、第4スプリング29の付勢力
に抗して弁体30を押し上げる。
れた空気は、気密状態の連通筒部材28の内部に
導かれる。キヤツプ部材23は、第2スプリング
21により押し上げられるのに伴つて弁体30の
下側端面に当接し、第4スプリング29の付勢力
に抗して弁体30を押し上げる。
これにより、連通筒部材28の内部は、上蓋3
に形成された空気流路31に連通され、気密室1
4からの空気は、この空気流路31に導かれる。
この空気流路31は、上縁3に取り付けた弾性体
からなるブシユ部材32を介して、中栓5内の空
気流路に連通している。さらに、この空気流路
は、中瓶1内の残余空間に連通している。
に形成された空気流路31に連通され、気密室1
4からの空気は、この空気流路31に導かれる。
この空気流路31は、上縁3に取り付けた弾性体
からなるブシユ部材32を介して、中栓5内の空
気流路に連通している。さらに、この空気流路
は、中瓶1内の残余空間に連通している。
従つて、気密室14から排出された空気は中瓶
1内に導かれ、残余空間の圧力を高める。これに
より、中瓶1内の液面が押し下げられ、中瓶1内
の液体が揚水管7及び導水管8を通つて圧送され
て注液管4に至り、この注液管4の先端から外部
に注出されるのである。
1内に導かれ、残余空間の圧力を高める。これに
より、中瓶1内の液面が押し下げられ、中瓶1内
の液体が揚水管7及び導水管8を通つて圧送され
て注液管4に至り、この注液管4の先端から外部
に注出されるのである。
一方、操作レバー27に対する揺動操作をやめ
れば、第1図において、第1スプリング20の付
勢力によつて、連繋片19とともに操作片17が
下方に押し下げられる。これにより、第2スプリ
ング21によるキヤツプ部材23の押上げがなく
なるので、第4スプリング29の付勢力で弁体3
0が押し下げられ、連通筒部材28と空気流路3
1との間が遮断される。また、第2スプリング2
1は自由状態に戻り、キヤツプ部材23により筒
状体22の孔22aが塞がれる。
れば、第1図において、第1スプリング20の付
勢力によつて、連繋片19とともに操作片17が
下方に押し下げられる。これにより、第2スプリ
ング21によるキヤツプ部材23の押上げがなく
なるので、第4スプリング29の付勢力で弁体3
0が押し下げられ、連通筒部材28と空気流路3
1との間が遮断される。また、第2スプリング2
1は自由状態に戻り、キヤツプ部材23により筒
状体22の孔22aが塞がれる。
操作片17が下方に押し下げられることによ
り、その突起部17aに係止された操作部材16
がともに下方に移動し、それに伴つて、操作部材
16の折曲部16bに巻き込まれて係止された気
密室14の室本体14Aの撓みがなくなる。以上
で、操作部HP及び圧力調節部PCは、第1図ない
し第3図に示す初期状態に復帰する。
り、その突起部17aに係止された操作部材16
がともに下方に移動し、それに伴つて、操作部材
16の折曲部16bに巻き込まれて係止された気
密室14の室本体14Aの撓みがなくなる。以上
で、操作部HP及び圧力調節部PCは、第1図ない
し第3図に示す初期状態に復帰する。
このとき、操作フオーク18は、その腕18a
の先端に、第1スプリング20の付勢力で押し下
げられた操作片17が当接しているので、第1図
において時計方向に付勢されて回動している。従
つて、この操作フオーク18に当接する揺動アー
ム25も時計方向に回動され、操作レバー27が
持ち上げられる。そして、以後、操作レバー27
は、第1スプリング20の付勢力で操作範囲の上
限に位置保持されることとなる。
の先端に、第1スプリング20の付勢力で押し下
げられた操作片17が当接しているので、第1図
において時計方向に付勢されて回動している。従
つて、この操作フオーク18に当接する揺動アー
ム25も時計方向に回動され、操作レバー27が
持ち上げられる。そして、以後、操作レバー27
は、第1スプリング20の付勢力で操作範囲の上
限に位置保持されることとなる。
一方、上蓋3は、第1図に示すように、その後
端部分において、ケース2から延出されたブラケ
ツト2bに、ピン34により枢支連結されてい
て、弧回動によりケース2に対して開閉自在に構
成されている。
端部分において、ケース2から延出されたブラケ
ツト2bに、ピン34により枢支連結されてい
て、弧回動によりケース2に対して開閉自在に構
成されている。
そして、このピン34には、ネジリコイルスプ
リング(以下、第5スプリングと称する)35が
巻回されている。この第5スプリング35は、そ
の一端がケース2に形成した小穴2c内に嵌入係
止され、他端が上蓋3の上側部材3Aの下面に当
接しており、上蓋3を開放側に付勢している。即
ち、第5スプリング35が付勢機構SMとなつて
いる。
リング(以下、第5スプリングと称する)35が
巻回されている。この第5スプリング35は、そ
の一端がケース2に形成した小穴2c内に嵌入係
止され、他端が上蓋3の上側部材3Aの下面に当
接しており、上蓋3を開放側に付勢している。即
ち、第5スプリング35が付勢機構SMとなつて
いる。
また、上蓋3は、その閉位置において、ロツク
機構RMにより位置固定できるように構成されて
いる。このロツク機構RMの構成を説明すると、
第1図に示すように、上蓋3の上側部材3Aにネ
ジ止めされた下側部材3Bの前端に、係合突起3
aを形成してあり、この係合突起3aを係止して
ロツクする係止突起36aを有するロツク部材3
6が、注液管4に固着したブラケツト37に、回
動自在に取り付けられている。
機構RMにより位置固定できるように構成されて
いる。このロツク機構RMの構成を説明すると、
第1図に示すように、上蓋3の上側部材3Aにネ
ジ止めされた下側部材3Bの前端に、係合突起3
aを形成してあり、この係合突起3aを係止して
ロツクする係止突起36aを有するロツク部材3
6が、注液管4に固着したブラケツト37に、回
動自在に取り付けられている。
このロツク部材36は、ネジリコイルスプリン
グ(以下、第6スプリングと称する)38によ
り、その係止突起36aが上蓋3の係合突起3a
を係止する方向に付勢されている。また、このロ
ツク部材36の一部は外方に隆起して膨出部36
bを形成しており、この膨出部36bが、ケース
2のカバー部2Aに穿つた孔2dから外部に臨ん
でいる。
グ(以下、第6スプリングと称する)38によ
り、その係止突起36aが上蓋3の係合突起3a
を係止する方向に付勢されている。また、このロ
ツク部材36の一部は外方に隆起して膨出部36
bを形成しており、この膨出部36bが、ケース
2のカバー部2Aに穿つた孔2dから外部に臨ん
でいる。
このロツク部材36の膨出部36bが、前述し
たロツク機構RMによる上蓋3のロツクを解除す
るロツク解除機構RRとなつている。
たロツク機構RMによる上蓋3のロツクを解除す
るロツク解除機構RRとなつている。
すなわち、ロツク部材36の膨出部36bを手
指等で押圧操作することにより、ロツク部材36
は、第6スプリング38の付勢力に抗して軸芯X
2周りで図中反時計方向に回動する。これによ
り、ロツク部材36の係止突起36aによる上蓋
3の係合突起3aに対する係止が外れ、上蓋3に
対するロツクが解除される。
指等で押圧操作することにより、ロツク部材36
は、第6スプリング38の付勢力に抗して軸芯X
2周りで図中反時計方向に回動する。これによ
り、ロツク部材36の係止突起36aによる上蓋
3の係合突起3aに対する係止が外れ、上蓋3に
対するロツクが解除される。
既に述べたように、上蓋3は、第5スプリング
35によつて開放側に付勢されており、上述のよ
うにロツクの解除された上蓋3は、この第5スプ
リング35の付勢力で弧回動され、第4図に示す
ように、閉位置から離脱して持ち上げられてその
姿勢のまま維持される。この状態ではロツク機構
RMにより再び上蓋3はロツクされることはな
い。
35によつて開放側に付勢されており、上述のよ
うにロツクの解除された上蓋3は、この第5スプ
リング35の付勢力で弧回動され、第4図に示す
ように、閉位置から離脱して持ち上げられてその
姿勢のまま維持される。この状態ではロツク機構
RMにより再び上蓋3はロツクされることはな
い。
従つて、ロツク部材36の膨出部36bに対す
る押圧操作をやけて続けて上蓋3を開位置にまで
開放することができる。即ち、上蓋3のロツク解
除と開放とを片手で行うことができる。
る押圧操作をやけて続けて上蓋3を開位置にまで
開放することができる。即ち、上蓋3のロツク解
除と開放とを片手で行うことができる。
上蓋3の開位置への開放は、上側部材3Aの前
端を下側部材3Bの前端よりもはね出してなる縁
部3bを持つて行うことができる。なお、第5ス
プリング35の付勢力を強いものにすれば、ロツ
ク機構RMによるロツクを解除したときに上蓋3
を開位置にまで一度に回動させるようにすること
もできる。
端を下側部材3Bの前端よりもはね出してなる縁
部3bを持つて行うことができる。なお、第5ス
プリング35の付勢力を強いものにすれば、ロツ
ク機構RMによるロツクを解除したときに上蓋3
を開位置にまで一度に回動させるようにすること
もできる。
また、上蓋3を再ロツクするには、第4図に示
す状態から上蓋3を下方に押圧することで行われ
る。即ち、上蓋3の係合突起3aの背部がロツク
部材36の係止突起36aに当接することで、ロ
ツク部材36を第6スプリング38の付勢力に抗
して、軸芯X2周りで図中反時計方向に回動させ
る。そして、係合突起3aが係止突起36aを乗
り越えれば、第6スプリング38の付勢力で、ロ
ツク部材36は軸芯X2周りで図中時計方向に回
動し、上蓋3は再びロツクされその姿勢に維持さ
れる。
す状態から上蓋3を下方に押圧することで行われ
る。即ち、上蓋3の係合突起3aの背部がロツク
部材36の係止突起36aに当接することで、ロ
ツク部材36を第6スプリング38の付勢力に抗
して、軸芯X2周りで図中反時計方向に回動させ
る。そして、係合突起3aが係止突起36aを乗
り越えれば、第6スプリング38の付勢力で、ロ
ツク部材36は軸芯X2周りで図中時計方向に回
動し、上蓋3は再びロツクされその姿勢に維持さ
れる。
次に、空気ポンプPの別の実施例を列記する。
<1> 気密室14の平面視形状は適宜変更自在
であり、内容器1の周方向に沿つて円弧状に位
置させたものであればよい。例えば、第5図イ
に示すように、C字状のものや、第5図ロに示
すように、周方向に2分割したものとすること
が可能である。
であり、内容器1の周方向に沿つて円弧状に位
置させたものであればよい。例えば、第5図イ
に示すように、C字状のものや、第5図ロに示
すように、周方向に2分割したものとすること
が可能である。
第5図イのようにC字状の気密室14とした
場合には、第6図に示すように、ケース2のカ
バー2Aの内部空間に余裕ができる。
場合には、第6図に示すように、ケース2のカ
バー2Aの内部空間に余裕ができる。
<2> 第7図に示す実施例では、気密室14の
室本体14A及びカバー体14Bと硬質支持枠
15との連結を、先の実施例で説明した超音波
溶接に替えて、カバー体14Bのフランジ14
bと硬質支持枠15のフランジ15aとの間に
室本体14Aの縁を挾持した状態で、カバー体
14Bの突起14cを硬質支持枠15の突起1
5bが周囲から包むように係止することで行つ
てある。
室本体14A及びカバー体14Bと硬質支持枠
15との連結を、先の実施例で説明した超音波
溶接に替えて、カバー体14Bのフランジ14
bと硬質支持枠15のフランジ15aとの間に
室本体14Aの縁を挾持した状態で、カバー体
14Bの突起14cを硬質支持枠15の突起1
5bが周囲から包むように係止することで行つ
てある。
また、室本体14Aと操作部材16との周方
向の固定を、周方向の複数箇所において、操作
部材16に形成した円形の突起16bを、室本
体14Aの孔14dに嵌合することで行つてあ
る。
向の固定を、周方向の複数箇所において、操作
部材16に形成した円形の突起16bを、室本
体14Aの孔14dに嵌合することで行つてあ
る。
<3> 第8図に示す実施例は、第7図に示す実
施例を一部変更したもので、カバー体14Bの
突起14Cが周囲から包むように硬質支持枠1
5の突起15bを係止することで、室本体14
A及びカバー体14Bと硬質支持枠15とを連
結してある。
施例を一部変更したもので、カバー体14Bの
突起14Cが周囲から包むように硬質支持枠1
5の突起15bを係止することで、室本体14
A及びカバー体14Bと硬質支持枠15とを連
結してある。
<4> 第9図に示す実施例は、第8図に示す実
施例をさらに一部変更したもので、硬質支持枠
15を、室本体14Aの縁を挾んでカバー体1
4Bの突起14Cにより係止される上側部材1
5Aと、ケース2にネジ止めされる下側部材1
5Bとに分割した構成としたものである。
施例をさらに一部変更したもので、硬質支持枠
15を、室本体14Aの縁を挾んでカバー体1
4Bの突起14Cにより係止される上側部材1
5Aと、ケース2にネジ止めされる下側部材1
5Bとに分割した構成としたものである。
<5> 第10図に示す実施例では、先の実施例
で上蓋3に設けられていた空気流路31に替え
て、ケース2内に空気流路39を設けてある。
そして、この空気流路39の一端を、キヤツプ
部材23を介して、気密室14に連設した筒状
体22の内部に連通し、他端をケース2の頚部
2aに開口してある。
で上蓋3に設けられていた空気流路31に替え
て、ケース2内に空気流路39を設けてある。
そして、この空気流路39の一端を、キヤツプ
部材23を介して、気密室14に連設した筒状
体22の内部に連通し、他端をケース2の頚部
2aに開口してある。
<6> 第11図に示す実施例では、キヤツプ部
材23と第2スプリング21との間に、連繋片
40を介装した構成としてある。
材23と第2スプリング21との間に、連繋片
40を介装した構成としてある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る液体収容器の実施例を示
し、第1図は縦断面図、第2図は第1図における
−線断面図、第3図は第1図における−
線断面図、第4図は上蓋を開放した状態の縦断面
図、第5図イ及びロは夫々気密室の別の実施例を
示す平面図、第6図は第5図イに示す実施例にお
ける要部の断面図、第7図ないし第9図は夫々気
密室のさらに別の実施例を示す断面図、第10図
及び第11図は夫々空気ポンプの別の実施例を示
す断面図である。 1……内容器、2……外装体、3……蓋体、1
4……気密室、14A……室本体、14B……カ
バー体、15……硬質支持枠、P……空気ポン
プ。
し、第1図は縦断面図、第2図は第1図における
−線断面図、第3図は第1図における−
線断面図、第4図は上蓋を開放した状態の縦断面
図、第5図イ及びロは夫々気密室の別の実施例を
示す平面図、第6図は第5図イに示す実施例にお
ける要部の断面図、第7図ないし第9図は夫々気
密室のさらに別の実施例を示す断面図、第10図
及び第11図は夫々空気ポンプの別の実施例を示
す断面図である。 1……内容器、2……外装体、3……蓋体、1
4……気密室、14A……室本体、14B……カ
バー体、15……硬質支持枠、P……空気ポン
プ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内容器1を収容する外装体2と、蓋体3とを有
し、前記外装体2と内容器1との間に形成される
環状空間内に位置する気密室14内の空気を、内
容器1内に供給することで内容器1内の液体を圧
送注出させる空気ポンプPを設けた液体収容器に
おいて、 前記空気ポンプPの気密室14を、可撓性を有
する軟質材料からなり、かつ、平滑な側壁を有し
て断面U字状に成形された室本体14Aと、この
室本体14Aの開放側を覆うカバー体14Bとか
ら構成するとともに、 前記気密室14を前記外装体2に支持させるた
めの硬質支持枠15を、前記室本体14Aの外面
に沿う形状に形成して、その室本体14Aの外側
に設けてある液体収容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986186400U JPH0451744Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986186400U JPH0451744Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391236U JPS6391236U (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0451744Y2 true JPH0451744Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31135925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986186400U Expired JPH0451744Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451744Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075791Y2 (ja) * | 1990-02-05 | 1995-02-15 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液体容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349630Y2 (ja) * | 1985-09-12 | 1991-10-23 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP1986186400U patent/JPH0451744Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391236U (ja) | 1988-06-13 |
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