JPH04331471A - 正弦波pwm信号発生装置 - Google Patents
正弦波pwm信号発生装置Info
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- JPH04331471A JPH04331471A JP3016775A JP1677591A JPH04331471A JP H04331471 A JPH04331471 A JP H04331471A JP 3016775 A JP3016775 A JP 3016775A JP 1677591 A JP1677591 A JP 1677591A JP H04331471 A JPH04331471 A JP H04331471A
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- timing
- sine wave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インバータ等で用い
られる正弦波PWM(Pulse Wides Mod
ulation)信号発生装置に関するものである。
られる正弦波PWM(Pulse Wides Mod
ulation)信号発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11ないし図15は、例えば特開昭6
3−31477号公報に示されたマイコンを使用した従
来の正弦波PWM信号発生装置を示すものであり、図1
1において実線はPWM信号発生のための割り込み処理
の流れを、点線は波形発生データ作成のためのメイン処
理の流れを示しており、図において、(101)は割り
込み処理の際に図12に示したフローチャートに基づく
プログラム制御を行い、メイン処理の際図13及び図1
4に示すフローチャートに基づくプログラム制御を行う
CPU、(102)はタイマ割り込みの入る時に上記C
PU(101)に割り込み要求を出力し、上記CPU(
101)から時間データがセットされ、その時間データ
に基づき上記CPU(101)に割り込み要求を出力す
るタイマ、(103)は二つの波形発生データテーブル
が確保されており、メイン処理によって作成された波形
発生データが格納されるRAM、(104)はメイン処
理の際に上記RAM(103)に格納される波形発生デ
ータを作成するための基準正弦波データなどが格納され
ているROM、(105)は上記RAM(103)にお
ける波形発生データテーブル内の波形発生データアドレ
スを出力するアドレスポインタ、(106)は上記CP
U(101)からのポート出力データを受けてPWM信
号を発生するポートである。
3−31477号公報に示されたマイコンを使用した従
来の正弦波PWM信号発生装置を示すものであり、図1
1において実線はPWM信号発生のための割り込み処理
の流れを、点線は波形発生データ作成のためのメイン処
理の流れを示しており、図において、(101)は割り
込み処理の際に図12に示したフローチャートに基づく
プログラム制御を行い、メイン処理の際図13及び図1
4に示すフローチャートに基づくプログラム制御を行う
CPU、(102)はタイマ割り込みの入る時に上記C
PU(101)に割り込み要求を出力し、上記CPU(
101)から時間データがセットされ、その時間データ
に基づき上記CPU(101)に割り込み要求を出力す
るタイマ、(103)は二つの波形発生データテーブル
が確保されており、メイン処理によって作成された波形
発生データが格納されるRAM、(104)はメイン処
理の際に上記RAM(103)に格納される波形発生デ
ータを作成するための基準正弦波データなどが格納され
ているROM、(105)は上記RAM(103)にお
ける波形発生データテーブル内の波形発生データアドレ
スを出力するアドレスポインタ、(106)は上記CP
U(101)からのポート出力データを受けてPWM信
号を発生するポートである。
【0003】次に、このように構成された正弦波PWM
信号発生装置の動作について説明する。まず、割り込み
処理について図12に基づいて説明する。タイマ(10
2)からCPU(101)に割り込み要求がなされると
、CPU(101)はタイマ割り込みに入る。すると、
ステップ(121)に示すようにアドレスポインタ(1
05)をインクリメントし、ステップ(122)に進み
、RAM(103)の波形発生データテーブルが終りで
あるかどうかを判別し、終わりと判別すればステップ(
123)に、終わりでないと判別すればステップ(12
6)に進む。ステップ(123)ではRAM(103)
内の波形発生データテーブルを切り替える必要があるか
いなかを判定し、必要な場合、つまり、出力周波数また
は出力電圧を変更する場合はステップ(124)にてR
AM(103)内の波形発生データテーブルを切り替え
、必要なければステップ(126)に進む。ステップ(
125)ではアドレスポインタ(105)を初期化し、
ステップ(126)にてアドレスポインタ(105)で
指定されたRAM(103)の波形発生データテーブル
における波形発生データをCPU(101)に読み込み
、ポート出力データとしてポート(106)に出力し、
PWM信号が出力される。その後、ステップ(127)
にてCPU(101)から時間データがタイマ(102
)にセットされ、割り込み処理を終了する。以後、タイ
マ(102)がセットされた時間データに基づいたタイ
ミングにて割り込み要求がなされ、割り込み処理に入り
、PWM信号をポート(106)から発生するものであ
る。
信号発生装置の動作について説明する。まず、割り込み
処理について図12に基づいて説明する。タイマ(10
2)からCPU(101)に割り込み要求がなされると
、CPU(101)はタイマ割り込みに入る。すると、
ステップ(121)に示すようにアドレスポインタ(1
05)をインクリメントし、ステップ(122)に進み
、RAM(103)の波形発生データテーブルが終りで
あるかどうかを判別し、終わりと判別すればステップ(
123)に、終わりでないと判別すればステップ(12
6)に進む。ステップ(123)ではRAM(103)
内の波形発生データテーブルを切り替える必要があるか
いなかを判定し、必要な場合、つまり、出力周波数また
は出力電圧を変更する場合はステップ(124)にてR
AM(103)内の波形発生データテーブルを切り替え
、必要なければステップ(126)に進む。ステップ(
125)ではアドレスポインタ(105)を初期化し、
ステップ(126)にてアドレスポインタ(105)で
指定されたRAM(103)の波形発生データテーブル
における波形発生データをCPU(101)に読み込み
、ポート出力データとしてポート(106)に出力し、
PWM信号が出力される。その後、ステップ(127)
にてCPU(101)から時間データがタイマ(102
)にセットされ、割り込み処理を終了する。以後、タイ
マ(102)がセットされた時間データに基づいたタイ
ミングにて割り込み要求がなされ、割り込み処理に入り
、PWM信号をポート(106)から発生するものであ
る。
【0004】次に、RAM(103)の波形発生データ
テーブルに波形発生データを格納する処理(メイン処理
)について図13及び図14に基づいて説明する。図1
3におけるステップ(131)にて周波数及び電圧に変
更があるかいなかを判定し、変更がある場合はステップ
(132)にてデータ作成プログラムを呼び出す。この
データ作成プログラムが呼び出されると、図14に示し
たフローチャートに基づき処理される。つまり、ステッ
プ(141)にてタイマ割り込みで使用されていない方
のRAM(103)における波形発生データテーブルを
選択する。次に、ステップ(142)にて周波数データ
、電圧データ、キャリア周波数データ、及びROM(1
04)内に格納されている基準周波数データより、三角
波比較方式により30゜分の波形発生データを作成し、
ステップ(143)に進む。ステップ(143)ではこ
の波形発生データを60゜分のデータに展開し、ステッ
プ(144)にてマイコンが処理しきれない時間的に短
いデータをカットする。データ作成が終了したら、ステ
ップ(145)にてテーブルが切り替えが可能であるこ
とを示すフラグを立て図13に示すメイン処理に戻る。 これによってRAM(103)の波形発生データテーブ
ルに波形発生データが書き替えられるものである。
テーブルに波形発生データを格納する処理(メイン処理
)について図13及び図14に基づいて説明する。図1
3におけるステップ(131)にて周波数及び電圧に変
更があるかいなかを判定し、変更がある場合はステップ
(132)にてデータ作成プログラムを呼び出す。この
データ作成プログラムが呼び出されると、図14に示し
たフローチャートに基づき処理される。つまり、ステッ
プ(141)にてタイマ割り込みで使用されていない方
のRAM(103)における波形発生データテーブルを
選択する。次に、ステップ(142)にて周波数データ
、電圧データ、キャリア周波数データ、及びROM(1
04)内に格納されている基準周波数データより、三角
波比較方式により30゜分の波形発生データを作成し、
ステップ(143)に進む。ステップ(143)ではこ
の波形発生データを60゜分のデータに展開し、ステッ
プ(144)にてマイコンが処理しきれない時間的に短
いデータをカットする。データ作成が終了したら、ステ
ップ(145)にてテーブルが切り替えが可能であるこ
とを示すフラグを立て図13に示すメイン処理に戻る。 これによってRAM(103)の波形発生データテーブ
ルに波形発生データが書き替えられるものである。
【0005】このように構成された正弦波PWM信号発
生装置は、上記したように動作し、タイマ割り込み処理
が発生するタイミングは、図15に矢印で示すようにな
り、1キャリア周期の間に4回の割り込みが発生してい
るものである。
生装置は、上記したように動作し、タイマ割り込み処理
が発生するタイミングは、図15に矢印で示すようにな
り、1キャリア周期の間に4回の割り込みが発生してい
るものである。
【0006】図16及び図17は例えば特開昭61−1
50671号公報に示された従来のパルス幅変調インバ
ータの制御装置を示すものであり、図16において、(
1)はマイクロプロセッサ、(2)はPWMパルスパタ
ーンの時間に関するデータを記憶するメモリ、(3)は
このメモリに記憶されたデータをラッチするI/Oポー
ト、(4)及び(5)はこのI/Oポートでラッチされ
たPWMパルスパターンの時間データを各々セットする
第1及び第2のカウンタ、(6)はこの第1のカウンタ
からの出力がセット信号として入力され、上記第2のカ
ウンタ(5)からの出力がリセット信号として入力され
るフリップフロップ、(20)は上記マイクロプロセッ
サ(1)、メモリ(2)、I/Oポート(3)、第1及
び第2のカウンタ(4)(5)並びにフリップフロップ
(6)によって構成された第1のパルス形成回路、(2
1)はこの第1のパルス形成回路と同様の構成を持った
第2のパルス形成回路、(7)は上記第1及び第2のカ
ウンタ(4)(5)に入力するためのクロック信号を発
生する発振器、(8)はこの発振器からの出力を所望の
キャリフ周波数に分周して分周信号を出力する分周器、
(9)はこの分周器からの分周信号により動作するnビ
ットシフトレジスタ、(10)及び(11)はこのnビ
ットシフトレジスタからの出力によって上記第1及び第
2のパルス形成回路(20)(21)の第1及び第2の
カウンタ(4)(5)に入力するためのロード信号及び
マイクロプロセッサ(1)に入力するための割り込み信
号を発生する第1及び第2のタイミング信号発生回路、
(12)は上記第1及び第2のパルス形成回路(20)
(21)のフリップフロップ(6)からの出力を論理和
するOR回路である。
50671号公報に示された従来のパルス幅変調インバ
ータの制御装置を示すものであり、図16において、(
1)はマイクロプロセッサ、(2)はPWMパルスパタ
ーンの時間に関するデータを記憶するメモリ、(3)は
このメモリに記憶されたデータをラッチするI/Oポー
ト、(4)及び(5)はこのI/Oポートでラッチされ
たPWMパルスパターンの時間データを各々セットする
第1及び第2のカウンタ、(6)はこの第1のカウンタ
からの出力がセット信号として入力され、上記第2のカ
ウンタ(5)からの出力がリセット信号として入力され
るフリップフロップ、(20)は上記マイクロプロセッ
サ(1)、メモリ(2)、I/Oポート(3)、第1及
び第2のカウンタ(4)(5)並びにフリップフロップ
(6)によって構成された第1のパルス形成回路、(2
1)はこの第1のパルス形成回路と同様の構成を持った
第2のパルス形成回路、(7)は上記第1及び第2のカ
ウンタ(4)(5)に入力するためのクロック信号を発
生する発振器、(8)はこの発振器からの出力を所望の
キャリフ周波数に分周して分周信号を出力する分周器、
(9)はこの分周器からの分周信号により動作するnビ
ットシフトレジスタ、(10)及び(11)はこのnビ
ットシフトレジスタからの出力によって上記第1及び第
2のパルス形成回路(20)(21)の第1及び第2の
カウンタ(4)(5)に入力するためのロード信号及び
マイクロプロセッサ(1)に入力するための割り込み信
号を発生する第1及び第2のタイミング信号発生回路、
(12)は上記第1及び第2のパルス形成回路(20)
(21)のフリップフロップ(6)からの出力を論理和
するOR回路である。
【0007】次に、このように構成された従来のパルス
幅変調インバータの制御装置の動作について図17に示
した波形図に従って説明する。ある時間基準点から各パ
ルスの立ち上がり時点及び立ち下がり時点までの時間に
関するデータt11、t12、t21、t22、t31
、t32、t41、t42、t51、t52、t61、
t62のうちのt11、t12、t31、t32、t5
1、t52は第1のパルス形成回路(20)のメモリ(
2)に、またt21、t22、t41、t42、t61
、t62は第2のパルス形成回路(21)のメモリ(2
)に予め記憶されている。今、t1、t2間でnビット
シフトレジスタ(9)からの第1出力C1を「H」、第
2出力C2を「L」となるようにプリセットして、分周
器(8)からの分周信号Bがnビットシフトレジスタ(
9)に入力されるとその第1及び第2の出力C1及びC
2は図17のC1及びC2に示すようになり、第1のタ
イミング信号発生回路(10)から時刻t1、t3、t
5、t7で出力される割り込み信号E1(ロード信号D
1)が出力され、この割り込み信号E1によって第1の
パルス形成回路(20)のマイクロプロセッサ(1)に
対して割り込みがかかる。
幅変調インバータの制御装置の動作について図17に示
した波形図に従って説明する。ある時間基準点から各パ
ルスの立ち上がり時点及び立ち下がり時点までの時間に
関するデータt11、t12、t21、t22、t31
、t32、t41、t42、t51、t52、t61、
t62のうちのt11、t12、t31、t32、t5
1、t52は第1のパルス形成回路(20)のメモリ(
2)に、またt21、t22、t41、t42、t61
、t62は第2のパルス形成回路(21)のメモリ(2
)に予め記憶されている。今、t1、t2間でnビット
シフトレジスタ(9)からの第1出力C1を「H」、第
2出力C2を「L」となるようにプリセットして、分周
器(8)からの分周信号Bがnビットシフトレジスタ(
9)に入力されるとその第1及び第2の出力C1及びC
2は図17のC1及びC2に示すようになり、第1のタ
イミング信号発生回路(10)から時刻t1、t3、t
5、t7で出力される割り込み信号E1(ロード信号D
1)が出力され、この割り込み信号E1によって第1の
パルス形成回路(20)のマイクロプロセッサ(1)に
対して割り込みがかかる。
【0008】今、便宜上、第1のパルス形成回路(20
)のメモリ(2)から読み出されるデータの最初をt3
1とすると、時刻t1で出力される割り込み信号E1に
より、データt31が時刻t1からマイクロプロセッサ
(1)の固有の処理時間θ経過後にI/Oポート(3)
でラッチされ、続いてデータt32がメモリ(2)から
読み出され、処理時間θ経過後にI/Oポート(3)で
ラッチされる。このI/Oポート(3)からの出力され
るF1(t31)及びG1(t32)は、第1のタイミ
ング信号発生回路(10)から時刻t3で出力されるロ
ード信号D1が「H」になると、第1及び第2のカウン
タ(4)及び(5)にそれぞれセットされる。第1及び
第2のカウンタ(4)及び(5)は、発振器(7)から
出力されるクロック信号Aにより、上記したロード信号
D1の立ち下がり時点からカウントダウンを開始し、時
間t31をカウントすると、第1のカウンタ(4)から
フリップフロップ(6)のS入力にセット信号が与えら
れ、フリップフロップ(6)の出力Qは「H」となる。 一方、第2のカウンタ(5)で時間t32をカウントダ
ウンすると、第2のカウンタ(5)からフリップフロッ
プ(6)のR入力にリセット信号が与えられ、フリップ
フロップ(6)の出力Qが「H」から「L」に反転する
。つまり、t32−t31の期間でフリップフロップ(
6)の出力Qが「H」となり、図17のHに示す(3)
のパルスが出力されることになる。
)のメモリ(2)から読み出されるデータの最初をt3
1とすると、時刻t1で出力される割り込み信号E1に
より、データt31が時刻t1からマイクロプロセッサ
(1)の固有の処理時間θ経過後にI/Oポート(3)
でラッチされ、続いてデータt32がメモリ(2)から
読み出され、処理時間θ経過後にI/Oポート(3)で
ラッチされる。このI/Oポート(3)からの出力され
るF1(t31)及びG1(t32)は、第1のタイミ
ング信号発生回路(10)から時刻t3で出力されるロ
ード信号D1が「H」になると、第1及び第2のカウン
タ(4)及び(5)にそれぞれセットされる。第1及び
第2のカウンタ(4)及び(5)は、発振器(7)から
出力されるクロック信号Aにより、上記したロード信号
D1の立ち下がり時点からカウントダウンを開始し、時
間t31をカウントすると、第1のカウンタ(4)から
フリップフロップ(6)のS入力にセット信号が与えら
れ、フリップフロップ(6)の出力Qは「H」となる。 一方、第2のカウンタ(5)で時間t32をカウントダ
ウンすると、第2のカウンタ(5)からフリップフロッ
プ(6)のR入力にリセット信号が与えられ、フリップ
フロップ(6)の出力Qが「H」から「L」に反転する
。つまり、t32−t31の期間でフリップフロップ(
6)の出力Qが「H」となり、図17のHに示す(3)
のパルスが出力されることになる。
【0009】ところで、時刻t3では第1のタイミング
信号発生回路(10)から次の割り込み信号E1が出力
されているので、第1のパルス形成回路(20)のマイ
クロプロセッサ(1)の処理時間θ毎にデータt51及
びt52がI/Oポート(3)に順次ラッチされる。I
/Oポート(3)からのデータF1(t51)及びG1
(t52)は時刻t5で出力される第1のタイミング信
号発生回路(10)からのロード信号D1によって第1
及び第2のカウンタ(4)及び(5)にセットされ、上
記した場合と同様にカウントダウンを開始する。その結
果、フリップフロップ(6)からの出力Qは、t52−
t51の期間「H」となり、図17に示すHにおける(
5)のパルスが出力される。また、データt11及びt
12については、時刻t1で出力される第1のタイミン
グ信号発生回路(10)からのロード信号D1により、
t12−t11の期間でフリップフロップ(6)からの
出力Qが「H」となり、図17に示すHの(1)のパル
スが出力される。
信号発生回路(10)から次の割り込み信号E1が出力
されているので、第1のパルス形成回路(20)のマイ
クロプロセッサ(1)の処理時間θ毎にデータt51及
びt52がI/Oポート(3)に順次ラッチされる。I
/Oポート(3)からのデータF1(t51)及びG1
(t52)は時刻t5で出力される第1のタイミング信
号発生回路(10)からのロード信号D1によって第1
及び第2のカウンタ(4)及び(5)にセットされ、上
記した場合と同様にカウントダウンを開始する。その結
果、フリップフロップ(6)からの出力Qは、t52−
t51の期間「H」となり、図17に示すHにおける(
5)のパルスが出力される。また、データt11及びt
12については、時刻t1で出力される第1のタイミン
グ信号発生回路(10)からのロード信号D1により、
t12−t11の期間でフリップフロップ(6)からの
出力Qが「H」となり、図17に示すHの(1)のパル
スが出力される。
【0010】一方、第2のタイミング信号発生回路(1
1)からは、時刻t1、t3、t5で出力される第1の
タイミング信号発生回路(10)からの割り込み信号E
1よりもtc’/2の時間差遅れて時刻t2、t4、t
6で出力される割り込み信号E2(ロード信号D2)が
出力され、この割り込み信号E2によって第2のパルス
形成回路(21)のマイクロプロセッサ(1)に対して
割り込みがかかる。今、便宜上、第2のパルス形成回路
(21)のメモリ(2)から読み出されるデータの最初
をt41とすると、時刻t2で出力される割り込み信号
E2により、データt41が時刻t2からマイクロプロ
セッサ(1)の固有の処理時間θ経過後にこのデータt
41がI/Oポート(3)でラッチされ、続いてデータ
t42がメモリ(2)から読み出され、処理時間θ経過
後にこのデータt42がI/Oポート(3)でラッチさ
れる。このI/Oポート(3)からの出力されるF2(
t41)及びG2(t42)は、第2のタイミング信号
発生回路(11)から時刻t4で出力されるロード信号
D2が「H」になると、第1及び第2のカウンタ(4)
及び(5)にそれぞれセットされる。
1)からは、時刻t1、t3、t5で出力される第1の
タイミング信号発生回路(10)からの割り込み信号E
1よりもtc’/2の時間差遅れて時刻t2、t4、t
6で出力される割り込み信号E2(ロード信号D2)が
出力され、この割り込み信号E2によって第2のパルス
形成回路(21)のマイクロプロセッサ(1)に対して
割り込みがかかる。今、便宜上、第2のパルス形成回路
(21)のメモリ(2)から読み出されるデータの最初
をt41とすると、時刻t2で出力される割り込み信号
E2により、データt41が時刻t2からマイクロプロ
セッサ(1)の固有の処理時間θ経過後にこのデータt
41がI/Oポート(3)でラッチされ、続いてデータ
t42がメモリ(2)から読み出され、処理時間θ経過
後にこのデータt42がI/Oポート(3)でラッチさ
れる。このI/Oポート(3)からの出力されるF2(
t41)及びG2(t42)は、第2のタイミング信号
発生回路(11)から時刻t4で出力されるロード信号
D2が「H」になると、第1及び第2のカウンタ(4)
及び(5)にそれぞれセットされる。
【0011】第1及び第2のカウンタ(4)及び(5)
は、発振器(7)から出力されるクロック信号Aにより
、上記したロード信号D2の立ち下がり時点からカウン
トダウンを開始し、時間t41をカウントすると、第1
のカウンタ(4)からフリップフロップ(6)のS入力
にセット信号が与えられ、フリップフロップ(6)の出
力Qは「H」となる。 一方、第2のカウンタ(5)で時間t42をカウントダ
ウンすると、第2のカウンタ(5)からフリップフロッ
プ(6)のR入力にリセット信号が与えられ、フリップ
フロップ(6)の出力Qが「H」から「L」に反転する
。つまり、t42−t41の期間でフリップフロップ(
6)の出力Qが「H」となり、図17のIに示す(4)
のパルスが出力されることになる。
は、発振器(7)から出力されるクロック信号Aにより
、上記したロード信号D2の立ち下がり時点からカウン
トダウンを開始し、時間t41をカウントすると、第1
のカウンタ(4)からフリップフロップ(6)のS入力
にセット信号が与えられ、フリップフロップ(6)の出
力Qは「H」となる。 一方、第2のカウンタ(5)で時間t42をカウントダ
ウンすると、第2のカウンタ(5)からフリップフロッ
プ(6)のR入力にリセット信号が与えられ、フリップ
フロップ(6)の出力Qが「H」から「L」に反転する
。つまり、t42−t41の期間でフリップフロップ(
6)の出力Qが「H」となり、図17のIに示す(4)
のパルスが出力されることになる。
【0012】このようにして、データt61及びt62
並びにデータt21及びt22についても同様にして図
17に示すIの(6)及び(2)のパルスがフリップフ
ロップ(6)から出力される。そして、第1のパルス形
成回路(20)のフリップフロップ(6)からの図17
のHに示すパルスと第2のパルス形成回路(21)のフ
リップフロップ(6)からの図17のIに示すパルスと
がOR回路(12)によって論理和をとられ、図17の
Jに示すパルス列が出力され、パルス幅変調信号が得ら
れることになる。
並びにデータt21及びt22についても同様にして図
17に示すIの(6)及び(2)のパルスがフリップフ
ロップ(6)から出力される。そして、第1のパルス形
成回路(20)のフリップフロップ(6)からの図17
のHに示すパルスと第2のパルス形成回路(21)のフ
リップフロップ(6)からの図17のIに示すパルスと
がOR回路(12)によって論理和をとられ、図17の
Jに示すパルス列が出力され、パルス幅変調信号が得ら
れることになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図11に示
した従来の正弦波PWM信号発生装置は、1キャリア周
期の間に割り込み処理が4回入ることになり、ソフトウ
エアの負担が大きく、ポート(106)への出力もソフ
トウエアで行っているため、出力タイミングの精度が得
難いものであった。また、RAM(103)に大きな波
形発生データテーブルを2つ持たせてあるが、RAM容
量を大きくできないため、他プログラムが共存する場合
、大きな制約を受けるものである。さらに、出力周波数
の周期、例えば50Hzの場合20ms間隔で、電圧及
び周波数を変えることができるが、モータのベクトル制
御など数百μsで周波数及び電圧を変化させる必要があ
るものにおいては、使用できないものである。
した従来の正弦波PWM信号発生装置は、1キャリア周
期の間に割り込み処理が4回入ることになり、ソフトウ
エアの負担が大きく、ポート(106)への出力もソフ
トウエアで行っているため、出力タイミングの精度が得
難いものであった。また、RAM(103)に大きな波
形発生データテーブルを2つ持たせてあるが、RAM容
量を大きくできないため、他プログラムが共存する場合
、大きな制約を受けるものである。さらに、出力周波数
の周期、例えば50Hzの場合20ms間隔で、電圧及
び周波数を変えることができるが、モータのベクトル制
御など数百μsで周波数及び電圧を変化させる必要があ
るものにおいては、使用できないものである。
【0014】また、図16に示した従来のパルス幅変調
インバータ装置の制御装置にあっては、一つのパルス列
を作成するために複数、少なくとも2つのマイクロプロ
セッサ(1)を必要としているため、ハードウエアの構
成が複雑かつコストが高いものであった。
インバータ装置の制御装置にあっては、一つのパルス列
を作成するために複数、少なくとも2つのマイクロプロ
セッサ(1)を必要としているため、ハードウエアの構
成が複雑かつコストが高いものであった。
【0015】この発明は、上記した点に鑑みてなされた
ものであり、RAMに波形発生データテーブルを設ける
必要がなく、構成が簡単にしてマイクロプロセッサを1
つで実現可能であり、出力電圧と周波数をN/2・キャ
リア周波数毎に変更することも可能な正弦波PWM信号
発生装置を得ることを目的としているものである。
ものであり、RAMに波形発生データテーブルを設ける
必要がなく、構成が簡単にしてマイクロプロセッサを1
つで実現可能であり、出力電圧と周波数をN/2・キャ
リア周波数毎に変更することも可能な正弦波PWM信号
発生装置を得ることを目的としているものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる正弦波
PWM信号発生装置は、三角波キャリアの最上点を含む
近傍の時点あるいは最下点を含む近傍の時点の少なくと
も一方の時点において割り込み処理を発生し、N回(N
は2以上の整数)の割り込み処理毎に各相の出力変化タ
イミングを演算する演算手段と、この演算手段によって
求められた各相の出力変化タイミングを、割り込み処理
が発生する毎に出力制御するタイミング設定手段と、こ
のタイミング設定手段によって設定された出力変化タイ
ミングを記憶し、この記憶された出力変化タイミングに
おいて出力を変化させるためのPWM信号を出力するた
めの出力制御手段とを設けたものである。
PWM信号発生装置は、三角波キャリアの最上点を含む
近傍の時点あるいは最下点を含む近傍の時点の少なくと
も一方の時点において割り込み処理を発生し、N回(N
は2以上の整数)の割り込み処理毎に各相の出力変化タ
イミングを演算する演算手段と、この演算手段によって
求められた各相の出力変化タイミングを、割り込み処理
が発生する毎に出力制御するタイミング設定手段と、こ
のタイミング設定手段によって設定された出力変化タイ
ミングを記憶し、この記憶された出力変化タイミングに
おいて出力を変化させるためのPWM信号を出力するた
めの出力制御手段とを設けたものである。
【0017】
【作用】この発明においては、演算手段が三角波キャリ
アの最上点を含む近傍の時点あるいは最下点を含む近傍
の時点の少なくとも一方の時点において割り込み処理を
発生し、N回(Nは2以上の整数)の割り込み処理毎に
各相の出力変化タイミングを演算し、タイミング設定手
段が演算手段によって求められた各相の出力変化タイミ
ングを、割り込み処理が発生する毎に出力制御手段に設
定し、PWM信号を出力せしめているものである。
アの最上点を含む近傍の時点あるいは最下点を含む近傍
の時点の少なくとも一方の時点において割り込み処理を
発生し、N回(Nは2以上の整数)の割り込み処理毎に
各相の出力変化タイミングを演算し、タイミング設定手
段が演算手段によって求められた各相の出力変化タイミ
ングを、割り込み処理が発生する毎に出力制御手段に設
定し、PWM信号を出力せしめているものである。
【0018】
【実施例】以下にこの発明の一実施例を図1ないし図1
0に基づいて説明する。図1において(101)は割り
込み処理の際に図3ないし図5に示したフローチャート
に基づくプログラム制御を行い、メイン処理の際に図7
に示すフローチャートに基づくプログラム制御を行うC
PUで、図2に示すように三角波キャリア(201)の
最上点を含む近傍の時点あるいは最下点を含む近傍の時
点の少なくとも一方の時点(図2のおいては両方の時点
)において割り込み処理(図2において矢印にて示す)
を発生し、N回(Nは2以上の整数)の割り込み処理毎
に各相の出力変化タイミング、つまり正弦波データと三
角波キャリア(201)を比較して各相のスイッチング
素子のオンまたはオフのタイミングを演算する演算手段
と、この演算手段によって求められた各相の出力変化タ
イミングを、割り込み処理が発生する毎に出力制御する
タイミング設定手段との機能を有するものである。
0に基づいて説明する。図1において(101)は割り
込み処理の際に図3ないし図5に示したフローチャート
に基づくプログラム制御を行い、メイン処理の際に図7
に示すフローチャートに基づくプログラム制御を行うC
PUで、図2に示すように三角波キャリア(201)の
最上点を含む近傍の時点あるいは最下点を含む近傍の時
点の少なくとも一方の時点(図2のおいては両方の時点
)において割り込み処理(図2において矢印にて示す)
を発生し、N回(Nは2以上の整数)の割り込み処理毎
に各相の出力変化タイミング、つまり正弦波データと三
角波キャリア(201)を比較して各相のスイッチング
素子のオンまたはオフのタイミングを演算する演算手段
と、この演算手段によって求められた各相の出力変化タ
イミングを、割り込み処理が発生する毎に出力制御する
タイミング設定手段との機能を有するものである。
【0019】(102)はタイマ、(103a)は上記
出力変化タイミングの演算に必要な電圧倍率データ、つ
まり実際の出力電圧を出力周波数に対しV/Fパターン
で予め設定されている出力電圧のデータである標準出力
電圧データより決める際の係数であるデータを格納する
第1のRAM、(103b)は上記CPU(101)の
演算手段によって求められた出力変化タイミングを一時
記憶する記憶手段を構成する第2のRAM、(104)
は正弦波データと三角波キャリア(201)を比較して
上記各相の出力変化タイミングを得る三角波比較方式に
おける正弦波データ作成の基準となる基準正弦波データ
と、上記標準出力電圧データなどを格納しているROM
、(105)はこのROM(104)内に記憶された基
準正弦波データをアクセスするアドレスを示すアドレス
ポインタ、(106)はPWM信号を出力するポート、
(107)は上記CPU(101)のタイミング設定手
段によって設定された出力変化タイミングや割り込みタ
イミングを記憶するレジスタ(108)を有し、このレ
ジスタ(108)に記憶された出力変化タイミングにお
いて出力を変化させて上記ポート(106)に出力した
り、上記CPU(101)に割り込み要求を出力する出
力制御手段、(109)は外部機器やセンサなどと情報
の入出力を行うI/Oである。
出力変化タイミングの演算に必要な電圧倍率データ、つ
まり実際の出力電圧を出力周波数に対しV/Fパターン
で予め設定されている出力電圧のデータである標準出力
電圧データより決める際の係数であるデータを格納する
第1のRAM、(103b)は上記CPU(101)の
演算手段によって求められた出力変化タイミングを一時
記憶する記憶手段を構成する第2のRAM、(104)
は正弦波データと三角波キャリア(201)を比較して
上記各相の出力変化タイミングを得る三角波比較方式に
おける正弦波データ作成の基準となる基準正弦波データ
と、上記標準出力電圧データなどを格納しているROM
、(105)はこのROM(104)内に記憶された基
準正弦波データをアクセスするアドレスを示すアドレス
ポインタ、(106)はPWM信号を出力するポート、
(107)は上記CPU(101)のタイミング設定手
段によって設定された出力変化タイミングや割り込みタ
イミングを記憶するレジスタ(108)を有し、このレ
ジスタ(108)に記憶された出力変化タイミングにお
いて出力を変化させて上記ポート(106)に出力した
り、上記CPU(101)に割り込み要求を出力する出
力制御手段、(109)は外部機器やセンサなどと情報
の入出力を行うI/Oである。
【0020】次に、この様に構成された正弦波PWM信
号発生装置の動作について説明する。まず、割り込み処
理について図3に基づいて説明する。まず、ステップ(
301)にてアドレスポインタ(105)が示すROM
(104)のアドレスから基準正弦波データをCPU(
101)が読み込む。ステップ(302)にてこの読み
込まれた基準正弦波データに、ROM(104)内に格
納され、メイン処理によって第1のRAM(103a)
内に移された標準出力電圧データと、第1のRAM(1
03a)内に格納された電圧倍率データを乗算し、この
乗算結果と三角波キャリア(201)に基づいて、割り
込みタイミング間のうちの三角波キャリア(201)の
上昇中における出力変化タイミングを演算し、この演算
結果をステップ(303)にて第2のRAM(103b
)に記憶する。次に、ステップ(304)にて三角キャ
リア(201)の下降中の出力変化タイミングを演算す
るために、ステップ(302)にて得られた出力変化タ
イミングのデータから三角キャリア(201)のキャリ
ア周期を減算し、この減算結果をステップ(305)に
て第2のRAM(103b)に記憶させる。次に、他の
相の出力変化タイミングを演算するために、ステップ(
302)にてアドレスポインタ(105)を位相差に相
当する値だけ進め、ステップ(307)にてこのアドレ
スポインタ(105)が示すROM(104)内に格納
された基準正弦波データを読み込む。
号発生装置の動作について説明する。まず、割り込み処
理について図3に基づいて説明する。まず、ステップ(
301)にてアドレスポインタ(105)が示すROM
(104)のアドレスから基準正弦波データをCPU(
101)が読み込む。ステップ(302)にてこの読み
込まれた基準正弦波データに、ROM(104)内に格
納され、メイン処理によって第1のRAM(103a)
内に移された標準出力電圧データと、第1のRAM(1
03a)内に格納された電圧倍率データを乗算し、この
乗算結果と三角波キャリア(201)に基づいて、割り
込みタイミング間のうちの三角波キャリア(201)の
上昇中における出力変化タイミングを演算し、この演算
結果をステップ(303)にて第2のRAM(103b
)に記憶する。次に、ステップ(304)にて三角キャ
リア(201)の下降中の出力変化タイミングを演算す
るために、ステップ(302)にて得られた出力変化タ
イミングのデータから三角キャリア(201)のキャリ
ア周期を減算し、この減算結果をステップ(305)に
て第2のRAM(103b)に記憶させる。次に、他の
相の出力変化タイミングを演算するために、ステップ(
302)にてアドレスポインタ(105)を位相差に相
当する値だけ進め、ステップ(307)にてこのアドレ
スポインタ(105)が示すROM(104)内に格納
された基準正弦波データを読み込む。
【0021】そして、ステップ(308)にてこの読み
込まれた基準正弦波データに、第1のRAM(103a
)内に格納された標準出力電圧データと、第1のRAM
(103a)内に格納された電圧倍率データを乗算し、
この乗算結果と三角波キャリア(201)に基づいて、
割り込みタイミング間のうちの三角波キャリア(201
)の上昇中における出力変化タイミングを演算し、この
演算結果をステップ(309)にて第2のRAM(10
3b)に記憶する。次に、ステップ(310)にて三角
キャリア(201)の下降中の出力変化タイミングを演
算するために、ステップ(308)にて得られた出力変
化タイミングのデータから三角キャリア(201)のキ
ャリア周期を減算し、この減算結果をステップ(311
)にて第2のRAM(103b)に記憶させる。以上の
ステップにて三角波キャリア(201)内のタイミング
がすべて求まる。 次に、ステップ(312)にて出力周波数に対応した量
だけアドレスポインタ(105)のアドレスを進め、ス
テップ(313)にてアドレスポインタ(105)内の
アドレスがテーブルの範囲を越えたかいなかを判定し、
越えている場合は、ステップ(314)に進み、アドレ
スポインタ(105)を初期化する。このようにして割
り込み処理毎における各相の出力変化タイミングが求ま
るものである。
込まれた基準正弦波データに、第1のRAM(103a
)内に格納された標準出力電圧データと、第1のRAM
(103a)内に格納された電圧倍率データを乗算し、
この乗算結果と三角波キャリア(201)に基づいて、
割り込みタイミング間のうちの三角波キャリア(201
)の上昇中における出力変化タイミングを演算し、この
演算結果をステップ(309)にて第2のRAM(10
3b)に記憶する。次に、ステップ(310)にて三角
キャリア(201)の下降中の出力変化タイミングを演
算するために、ステップ(308)にて得られた出力変
化タイミングのデータから三角キャリア(201)のキ
ャリア周期を減算し、この減算結果をステップ(311
)にて第2のRAM(103b)に記憶させる。以上の
ステップにて三角波キャリア(201)内のタイミング
がすべて求まる。 次に、ステップ(312)にて出力周波数に対応した量
だけアドレスポインタ(105)のアドレスを進め、ス
テップ(313)にてアドレスポインタ(105)内の
アドレスがテーブルの範囲を越えたかいなかを判定し、
越えている場合は、ステップ(314)に進み、アドレ
スポインタ(105)を初期化する。このようにして割
り込み処理毎における各相の出力変化タイミングが求ま
るものである。
【0022】一方、CPU(101)におけるタイミン
グ設定手段は図4に示すフローチャートに基づいて動作
する。まず、ステップ(401)にて三角波キャリア(
201)が上昇中のタイミングを設定するのか、下降中
のタイミングを設定するのかを判定し、上昇中であれば
ステップ(402)に、下降中であればステップ(40
4)に進む。ステップ(402)では、図3にて示した
CPU(101)の演算手段における動作のステップ(
303)で記憶された出力変化タイミングを出力制御手
段(107)のレジスタ(108)にセットし、ステッ
プ(403)にて図3にて示したCPU(101)の演
算手段における動作のステップ(309)で記憶された
出力変化タイミングを出力制御手段(107)のレジス
タ(108)にセットする。同様に下降中の場合は、ス
テップ(404)及び(405)によって図3にて示し
たCPU(101)の演算手段における動作のステップ
(305)及び(311)で記憶された出力変化タイミ
ングを出力制御手段(107)のレジスタ(108)に
セットする。この様にしてCPU(101)の演算手段
によって割り込み処理毎における各相の出力変化タイミ
ングが求められたものを、タイミング設定手段によって
出力制御手段のレジスタ(108)にセットできるもの
である。
グ設定手段は図4に示すフローチャートに基づいて動作
する。まず、ステップ(401)にて三角波キャリア(
201)が上昇中のタイミングを設定するのか、下降中
のタイミングを設定するのかを判定し、上昇中であれば
ステップ(402)に、下降中であればステップ(40
4)に進む。ステップ(402)では、図3にて示した
CPU(101)の演算手段における動作のステップ(
303)で記憶された出力変化タイミングを出力制御手
段(107)のレジスタ(108)にセットし、ステッ
プ(403)にて図3にて示したCPU(101)の演
算手段における動作のステップ(309)で記憶された
出力変化タイミングを出力制御手段(107)のレジス
タ(108)にセットする。同様に下降中の場合は、ス
テップ(404)及び(405)によって図3にて示し
たCPU(101)の演算手段における動作のステップ
(305)及び(311)で記憶された出力変化タイミ
ングを出力制御手段(107)のレジスタ(108)に
セットする。この様にしてCPU(101)の演算手段
によって割り込み処理毎における各相の出力変化タイミ
ングが求められたものを、タイミング設定手段によって
出力制御手段のレジスタ(108)にセットできるもの
である。
【0023】次に、上記したCPU(101)の演算手
段及びタイミング設定手段の処理が、割り込み処理内で
どのように実行されるかを図5を用いて説明する。まず
、割り込み要求が発生し、割り込み処理に入ると、ステ
ップ(501)にて割り込み処理カウンタ(図示せず)
をカウンタアップし、ステップ(502)にてカウンタ
の値に応じて分岐する。カウンタのカウント値が1であ
ると、ステップ(503)に進み、CPU(101)の
演算手段の処理、つまり図3に示したフローチャートに
基づいた処理を行い、ステップ(505)に進む。また
、ステップ(502)でカウンタの値が2及び3の場合
はステップ(505)に進み、カウントの値が4の時は
ステップ(504)にてカウンタのカウント値を1にし
てステップ(505)に進む。ステップ(505)では
、CPU(101)のタイミング設定手段の処理、つま
り図4に示したフローチャートに基づいた処理を行ない
、割り込み処理を終了する。
段及びタイミング設定手段の処理が、割り込み処理内で
どのように実行されるかを図5を用いて説明する。まず
、割り込み要求が発生し、割り込み処理に入ると、ステ
ップ(501)にて割り込み処理カウンタ(図示せず)
をカウンタアップし、ステップ(502)にてカウンタ
の値に応じて分岐する。カウンタのカウント値が1であ
ると、ステップ(503)に進み、CPU(101)の
演算手段の処理、つまり図3に示したフローチャートに
基づいた処理を行い、ステップ(505)に進む。また
、ステップ(502)でカウンタの値が2及び3の場合
はステップ(505)に進み、カウントの値が4の時は
ステップ(504)にてカウンタのカウント値を1にし
てステップ(505)に進む。ステップ(505)では
、CPU(101)のタイミング設定手段の処理、つま
り図4に示したフローチャートに基づいた処理を行ない
、割り込み処理を終了する。
【0024】これらの処理が実行される順序をタイミン
グ的に現わすと、図6に示すようになる。つまり、第1
回目の割り込み発生タイミングが発生すると、演算手段
の処理−タイミング設定手段の処理−メイン処理−2回
目の割り込み発生タイミングの発生−タイミング設定手
段の処理−メイン処理−3回目の割り込み発生タイミン
グの発生−タイミング設定手段の処理−メイン処理−4
回目の割り込み発生タイミングの発生−タイミング設定
手段の処理−メイン処理−1回目の割り込み発生タイミ
ングの発生−演算手段の処理−と行われるものであり、
出力変化タイミングの演算はN回毎、この実施例におい
ては4回毎に行い、毎回の処理は記憶手段である第2の
RAM(103b)に記憶された出力変化タイミングデ
ータを設定している。
グ的に現わすと、図6に示すようになる。つまり、第1
回目の割り込み発生タイミングが発生すると、演算手段
の処理−タイミング設定手段の処理−メイン処理−2回
目の割り込み発生タイミングの発生−タイミング設定手
段の処理−メイン処理−3回目の割り込み発生タイミン
グの発生−タイミング設定手段の処理−メイン処理−4
回目の割り込み発生タイミングの発生−タイミング設定
手段の処理−メイン処理−1回目の割り込み発生タイミ
ングの発生−演算手段の処理−と行われるものであり、
出力変化タイミングの演算はN回毎、この実施例におい
ては4回毎に行い、毎回の処理は記憶手段である第2の
RAM(103b)に記憶された出力変化タイミングデ
ータを設定している。
【0025】そして、上記のようにCPU(101)の
演算手段及びタイミング設定手段によって割り込み処理
のための演算が行われ、出力制御手段(107)のレジ
スタ(108)に出力変化タイミングがセットされると
、出力制御手段(107)はレジスタ(108)内に記
憶された出力変化タイミングのデータを、タイマ(10
2)の値と比較し、両者が一致した時点で出力をポート
(106)に出力してPWM信号を出力させるとともに
、CPU(101)に割り込み要求を発生するものであ
る。
演算手段及びタイミング設定手段によって割り込み処理
のための演算が行われ、出力制御手段(107)のレジ
スタ(108)に出力変化タイミングがセットされると
、出力制御手段(107)はレジスタ(108)内に記
憶された出力変化タイミングのデータを、タイマ(10
2)の値と比較し、両者が一致した時点で出力をポート
(106)に出力してPWM信号を出力させるとともに
、CPU(101)に割り込み要求を発生するものであ
る。
【0026】次に、メイン処理について図7に基づいて
説明する。このメイン処理はI/O(109)を通じて
外部条件やデータの取り込みを行い、出力周波数及び出
力電圧に関するデータを演算する処理であり、ステップ
(701)にてI/O(109)を通じて外部条件及び
データの取り込みを行い、ステップ(702)にてこの
取り込んだ条件及びデータから出力周波数及び電圧倍率
を演算する。そして、ステップ(703)にて決定した
出力周波数から標準出力電圧及びアドレスポインタ(1
05)の進め量をROM(104)から読み出し、また
は演算して第1のRAM(103a)に格納するもので
ある。
説明する。このメイン処理はI/O(109)を通じて
外部条件やデータの取り込みを行い、出力周波数及び出
力電圧に関するデータを演算する処理であり、ステップ
(701)にてI/O(109)を通じて外部条件及び
データの取り込みを行い、ステップ(702)にてこの
取り込んだ条件及びデータから出力周波数及び電圧倍率
を演算する。そして、ステップ(703)にて決定した
出力周波数から標準出力電圧及びアドレスポインタ(1
05)の進め量をROM(104)から読み出し、また
は演算して第1のRAM(103a)に格納するもので
ある。
【0027】なお、上記実施例においてCPU(101
)の演算手段によって出力変化タイミングを図3に示し
たフローチャートに従って基準正弦波データと標準出力
電圧データと電圧倍率データの乗算に基づいて求めたも
のを示したが、具体的には以下にして求めているもので
ある。すなわち、標準出力電圧データを8ビット電圧倍
率データを8ビット、基準正弦波データを9ビットで扱
い、これらを乗算すると24ビット(以上)のデータと
なるようにし、さらに、その24ビット(以上)のデー
タのうち下位16ビットのデータを四捨五入して8ビッ
ト(以上)のデータに落としているものであり、マイク
ロプロセッサ内部で出力変化タイミングを決めるタイマ
に設定する値となるように各値の大きさを調整している
ものである。
)の演算手段によって出力変化タイミングを図3に示し
たフローチャートに従って基準正弦波データと標準出力
電圧データと電圧倍率データの乗算に基づいて求めたも
のを示したが、具体的には以下にして求めているもので
ある。すなわち、標準出力電圧データを8ビット電圧倍
率データを8ビット、基準正弦波データを9ビットで扱
い、これらを乗算すると24ビット(以上)のデータと
なるようにし、さらに、その24ビット(以上)のデー
タのうち下位16ビットのデータを四捨五入して8ビッ
ト(以上)のデータに落としているものであり、マイク
ロプロセッサ内部で出力変化タイミングを決めるタイマ
に設定する値となるように各値の大きさを調整している
ものである。
【0028】また、三角波キャリア下降中の出力変化タ
イミングは、1キャリア内の各波形は図8に示すように
対称であるので、下降中の出力変化タイミングは、三角
波キャリアのキャリア周期Tcから上昇中の出力変化タ
イミングのデータ時間aを引けば求まるものである。
イミングは、1キャリア内の各波形は図8に示すように
対称であるので、下降中の出力変化タイミングは、三角
波キャリアのキャリア周期Tcから上昇中の出力変化タ
イミングのデータ時間aを引けば求まるものである。
【0029】さらに、ROM(104)内に記憶される
データは次のようにしているものである。つまり、基準
正弦波データを8ビットで保有する場合、一般に図9に
示すように、SinXが0の時に0を、SinXが1の
時に255を対応させて1/2から1まで記憶させてお
り、その値は128から255までとなり、実質的には
7ビットの分解能しか得られないものであるが、上記実
施例においては図10に示すように、SinXが1/2
の時に0を、SinXが1の時に255を対応させてい
るものであり、その結果8ビットの分解能を得ているも
のであり、しかも、このデータを演算に用いるときは9
ビット目を常に1として、9ビットデータとして用いて
おり、ROM(104)には8ビットで格納していても
9ビットデータとして得ているものであり、同じメモリ
容量でデータの精度を高めているものである。
データは次のようにしているものである。つまり、基準
正弦波データを8ビットで保有する場合、一般に図9に
示すように、SinXが0の時に0を、SinXが1の
時に255を対応させて1/2から1まで記憶させてお
り、その値は128から255までとなり、実質的には
7ビットの分解能しか得られないものであるが、上記実
施例においては図10に示すように、SinXが1/2
の時に0を、SinXが1の時に255を対応させてい
るものであり、その結果8ビットの分解能を得ているも
のであり、しかも、このデータを演算に用いるときは9
ビット目を常に1として、9ビットデータとして用いて
おり、ROM(104)には8ビットで格納していても
9ビットデータとして得ているものであり、同じメモリ
容量でデータの精度を高めているものである。
【0030】なお、上記実施例においては、割り込み処
理を三角波キャリアの1キャリア周期に2回発生するも
のとしたが、どちらかいっぽうのタイミングのみ割り込
みが発生するようにし、三角波キャリア上昇中と下降中
で分けて行っていたタイミング設定処理を一回で行って
も良いものである。また、出力変化タイミングの演算を
4回の割り込み毎に演算しているものとしたが、N回(
Nは2以上の整数)の割り込み毎に演算しても良いもの
である。
理を三角波キャリアの1キャリア周期に2回発生するも
のとしたが、どちらかいっぽうのタイミングのみ割り込
みが発生するようにし、三角波キャリア上昇中と下降中
で分けて行っていたタイミング設定処理を一回で行って
も良いものである。また、出力変化タイミングの演算を
4回の割り込み毎に演算しているものとしたが、N回(
Nは2以上の整数)の割り込み毎に演算しても良いもの
である。
【0031】
【発明の効果】この発明は、以上に述べたように、三角
キャリアの最上点を含む近傍の時点あるいは最下点を含
む近傍の時点の少なくとも一方の時点において割り込み
処理を発生し、N回(Nは2以上の整数)の割り込み処
理毎に正弦波データと三角波キャリアとに基づいて得ら
れる各相の出力変化タイミングを演算する演算手段と、
この演算手段によって求められた各相の出力変化タイミ
ングを、割り込み処理が発生する毎に出力制御するタイ
ミング設定手段と、このタイミング設定手段によって出
力制御された出力変化タイミングを記憶し、この出力変
化タイミングにおいて出力を変化させるためのPWM信
号を出力するための出力制御手段とを設けたものとした
ので、割り込み処理回数が減り、つまり、出力変化タイ
ミングの演算処理をN回に一回ですみ、ソフトウエアの
負担を軽減できるという効果を有するものである。
キャリアの最上点を含む近傍の時点あるいは最下点を含
む近傍の時点の少なくとも一方の時点において割り込み
処理を発生し、N回(Nは2以上の整数)の割り込み処
理毎に正弦波データと三角波キャリアとに基づいて得ら
れる各相の出力変化タイミングを演算する演算手段と、
この演算手段によって求められた各相の出力変化タイミ
ングを、割り込み処理が発生する毎に出力制御するタイ
ミング設定手段と、このタイミング設定手段によって出
力制御された出力変化タイミングを記憶し、この出力変
化タイミングにおいて出力を変化させるためのPWM信
号を出力するための出力制御手段とを設けたものとした
ので、割り込み処理回数が減り、つまり、出力変化タイ
ミングの演算処理をN回に一回ですみ、ソフトウエアの
負担を軽減できるという効果を有するものである。
【0032】また、出力電圧と出力周波数をN/2・キ
ャリア周期毎に独立に変化させることができ、しかも三
角波キャリアの周波数を高くできるものである。さらに
、出力変化タイミングを求めるために、ROM内に基準
正弦波データと標準出力電圧データを持つだけでよく、
かつ記憶手段を構成するRAMに図11で示した従来例
のようにテーブルを持たせなくてもすむため、RAM容
量を減らすことができるものである。またさらに、標準
出力電圧データを基にして電圧倍率を可変にして出力電
圧を得るようにすれば、出力電圧を何等かのフィードバ
ック制御で変化させて運転している被制御装置における
制御機構が万一故障しても予め設定されたV/Fパター
ンで応急運転ができるものである。
ャリア周期毎に独立に変化させることができ、しかも三
角波キャリアの周波数を高くできるものである。さらに
、出力変化タイミングを求めるために、ROM内に基準
正弦波データと標準出力電圧データを持つだけでよく、
かつ記憶手段を構成するRAMに図11で示した従来例
のようにテーブルを持たせなくてもすむため、RAM容
量を減らすことができるものである。またさらに、標準
出力電圧データを基にして電圧倍率を可変にして出力電
圧を得るようにすれば、出力電圧を何等かのフィードバ
ック制御で変化させて運転している被制御装置における
制御機構が万一故障しても予め設定されたV/Fパター
ンで応急運転ができるものである。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック線図。
【図2】図1に示した正弦波PWM信号発生装置におけ
る割り込み処理の発生タイミングを示す図。
る割り込み処理の発生タイミングを示す図。
【図3】図1に示した正弦波PWM信号発生装置におけ
る割り込み処理の出力変化タイミングを演算するフロー
チャート。
る割り込み処理の出力変化タイミングを演算するフロー
チャート。
【図4】図1に示した正弦波PWM信号発生装置におけ
る割り込み処理のタイミング設定を行うフローチャート
。
る割り込み処理のタイミング設定を行うフローチャート
。
【図5】図1に示した正弦波PWM信号発生装置におけ
る割り込み処理を示すフローチャート。
る割り込み処理を示すフローチャート。
【図6】図1に示した正弦波PWM信号発生装置におけ
る割り込み処理が実行される順序を示すタイミングを示
す図。
る割り込み処理が実行される順序を示すタイミングを示
す図。
【図7】図1に示した正弦波PWM信号発生装置におけ
るメイン処理を示すフローチャート。
るメイン処理を示すフローチャート。
【図8】図1に示した正弦波PWM信号発生装置におけ
る出力変化タイミングの演算法を説明するための図。
る出力変化タイミングの演算法を説明するための図。
【図9】一般的な基準正弦波データの持ち方を示す図。
【図10】図1に示した正弦波PWM信号発生装置にお
ける基準正弦波データの持ち方を示す図。
ける基準正弦波データの持ち方を示す図。
【図11】従来の正弦波PWM信号発生装置を示すブロ
ック図。
ック図。
【図12】図11に示した正弦波PWM信号発生装置に
おける割り込み処理を示すフローチャート。
おける割り込み処理を示すフローチャート。
【図13】図11に示した正弦波PWM信号発生装置に
おけるメイン処理を示すフローチャート。
おけるメイン処理を示すフローチャート。
【図14】図11に示した正弦波PWM信号発生装置に
おけるデータ作成プログラムを示すフローチャート。
おけるデータ作成プログラムを示すフローチャート。
【図15】図11に示した正弦波PWM信号発生装置に
おける割り込み処理の発生タイミングを示す図。
おける割り込み処理の発生タイミングを示す図。
【図16】従来のパルス幅変調インバータの制御装置を
示すブロック線図。
示すブロック線図。
【図17】図17に示すパルス幅変調インバータの制御
装置における割り込み処理の発生タイミングを示す図。
装置における割り込み処理の発生タイミングを示す図。
101 演算手段及びタイミング設定手段の機能
を有するCPU 103b 記憶手段を構成するRAM107
出力制御手段 201 三角波キャリア
を有するCPU 103b 記憶手段を構成するRAM107
出力制御手段 201 三角波キャリア
Claims (1)
- 【請求項1】 三角波キャリアの最上点を含む近傍の
時点あるいは最下点を含む近傍の時点の少なくとも一方
の時点において割り込み処理を発生し、N回(Nは2以
上の整数)の割り込み処理毎に正弦波データと上記三角
波キャリアとに基づいて得られる各相の出力変化タイミ
ングを演算する演算手段、この演算手段によって求めら
れた各相の出力変化タイミングを、割り込み処理が発生
する毎に出力制御するタイミング設定手段、このタイミ
ング設定手段によって出力制御された出力変化タイミン
グを記憶し、この出力変化タイミングにおいて出力を変
化させるためのPWM信号を出力するための出力制御手
段を備えた正弦波PWM信号出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016775A JPH04331471A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 正弦波pwm信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016775A JPH04331471A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 正弦波pwm信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04331471A true JPH04331471A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=11925580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3016775A Pending JPH04331471A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 正弦波pwm信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04331471A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416265A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Hitachi Ltd | Controller for converter |
| JPH02194723A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | 正弦波pwm信号発生装置 |
| JPH03128677A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-31 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | パルス幅変調インバータ制御装置 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3016775A patent/JPH04331471A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416265A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Hitachi Ltd | Controller for converter |
| JPH02194723A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | 正弦波pwm信号発生装置 |
| JPH03128677A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-31 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | パルス幅変調インバータ制御装置 |
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