JPH0433250Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433250Y2 JPH0433250Y2 JP19387184U JP19387184U JPH0433250Y2 JP H0433250 Y2 JPH0433250 Y2 JP H0433250Y2 JP 19387184 U JP19387184 U JP 19387184U JP 19387184 U JP19387184 U JP 19387184U JP H0433250 Y2 JPH0433250 Y2 JP H0433250Y2
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- JP
- Japan
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- engaging
- engagement
- case lid
- lid
- case
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- Expired
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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- Closures For Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は例えばプログラマブルコントローラ
のcpuあるいは入出力ユニツトケース等のケース
蓋体の着脱装置に関するものである。
のcpuあるいは入出力ユニツトケース等のケース
蓋体の着脱装置に関するものである。
第5図は従来この種のケース蓋体の着脱装置の
一部破断斜視図を示すもので、図において、1は
ケース蓋体、2はこの蓋体1が閉止されるケース
本体である。3はケース蓋体1の本体2との合体
部から下方へ突出した弾性変形可能の複数(実施
例では3つ備えてあるが図では2つのみ具えてい
る)の掛合部、4はケース本体2に設けられた上
記掛合部3がそれぞれ係合する係入孔である。
一部破断斜視図を示すもので、図において、1は
ケース蓋体、2はこの蓋体1が閉止されるケース
本体である。3はケース蓋体1の本体2との合体
部から下方へ突出した弾性変形可能の複数(実施
例では3つ備えてあるが図では2つのみ具えてい
る)の掛合部、4はケース本体2に設けられた上
記掛合部3がそれぞれ係合する係入孔である。
従来の着脱装置は上記のように構成されたもの
で、ケース本体2に蓋体1を閉止していくと、掛
合部3はその突部3aがケース本体2の内側面に
圧接して内側へ弾性変形され、その後突部3aが
係入孔4に係合し掛合部3が弾性復帰して蓋体1
と本体2との組立てが完了する。
で、ケース本体2に蓋体1を閉止していくと、掛
合部3はその突部3aがケース本体2の内側面に
圧接して内側へ弾性変形され、その後突部3aが
係入孔4に係合し掛合部3が弾性復帰して蓋体1
と本体2との組立てが完了する。
従来の着脱装置は以上のように構成されている
ので、例えば何らかの理由で蓋体1をケース本体
2から脱離するには、係入孔4から掛合部3の突
部3aを内側へ押し戻して係入孔4との係合を解
除するものであるが、一度に全ての係合個所を解
除しないと蓋体が取外せないため、係合個所が複
数ある場合これらを同時に解除する作業が難かし
い等の問題点があつた。
ので、例えば何らかの理由で蓋体1をケース本体
2から脱離するには、係入孔4から掛合部3の突
部3aを内側へ押し戻して係入孔4との係合を解
除するものであるが、一度に全ての係合個所を解
除しないと蓋体が取外せないため、係合個所が複
数ある場合これらを同時に解除する作業が難かし
い等の問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、係合個所が多数ある場合でも
簡単でしかも取扱いやすく蓋体が取外せることの
できるケース蓋体の着脱装置を得ることを目的と
する。
になされたもので、係合個所が多数ある場合でも
簡単でしかも取扱いやすく蓋体が取外せることの
できるケース蓋体の着脱装置を得ることを目的と
する。
この考案に係る着脱装置は、掛合部の左右側部
に隣接して内側面に係合段部を有する弾性変形可
能のストツパ板を備え、かつ掛合部の外側面に該
掛合部を押し戻して係入孔と脱離した際、係合段
部と係合する突起を設けたものである。
に隣接して内側面に係合段部を有する弾性変形可
能のストツパ板を備え、かつ掛合部の外側面に該
掛合部を押し戻して係入孔と脱離した際、係合段
部と係合する突起を設けたものである。
この考案における着脱装置は、係入孔から掛合
部を内側へ押し戻して該係入孔との係合を脱離す
るように弾性変形すると、掛合部の突起がストツ
パ板の係合段部に係合して掛合部が解除状態をそ
のまま維持でき、これにより蓋体は何なく取外す
ことができる。
部を内側へ押し戻して該係入孔との係合を脱離す
るように弾性変形すると、掛合部の突起がストツ
パ板の係合段部に係合して掛合部が解除状態をそ
のまま維持でき、これにより蓋体は何なく取外す
ことができる。
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示す
ケース蓋体を表、裏より見たそれぞれの斜視図で
あり、以下プログラマブルコントローラ等のケー
ス蓋体を例にとつて説明する。図において、1は
ケース蓋体、3はケース蓋体1のケース本体(図
示せず)との合体部から下方へ突出した弾性変形
可能の複数(実施例では3つ備えてある)の掛合
部で3aはその突部である。5は各掛合部3の左
右側部に隣接して立設した弾性変形可能のストツ
パ板で、このストツパ板5の内側面に係合段部6
が備えてある。7は上記各掛合部3の外側面に突
設した突起で、この突起7は掛合部3を弾性変形
して押し戻した際、ケース本体の係入孔から脱離
し上記係合段部6と係合して掛合部3を解除状態
に維持する。なお、掛合部3は蓋体1をケース本
体の係入孔への係合時に内側へ変形するが、その
時の変形量では上記した突起7はストツパ板5の
係合段部6に係合されない寸法に設計してある。
ケース蓋体を表、裏より見たそれぞれの斜視図で
あり、以下プログラマブルコントローラ等のケー
ス蓋体を例にとつて説明する。図において、1は
ケース蓋体、3はケース蓋体1のケース本体(図
示せず)との合体部から下方へ突出した弾性変形
可能の複数(実施例では3つ備えてある)の掛合
部で3aはその突部である。5は各掛合部3の左
右側部に隣接して立設した弾性変形可能のストツ
パ板で、このストツパ板5の内側面に係合段部6
が備えてある。7は上記各掛合部3の外側面に突
設した突起で、この突起7は掛合部3を弾性変形
して押し戻した際、ケース本体の係入孔から脱離
し上記係合段部6と係合して掛合部3を解除状態
に維持する。なお、掛合部3は蓋体1をケース本
体の係入孔への係合時に内側へ変形するが、その
時の変形量では上記した突起7はストツパ板5の
係合段部6に係合されない寸法に設計してある。
次にこの考案の動作について説明する。第3図
はケース蓋体1の掛合部3が仮想線で示すケース
本体の係入孔4に係合しているときの状態を示す
平面図であつて、この状態からケース蓋体1を取
外すには、まず、係入孔4の外側から掛合部3の
突部3aを指等で内側へ押し戻すと、掛合部3は
弾性変形して後退し、その側面に設けた突起7が
ストツパ板5をやゝ押し開きながら第4図に示す
ように係合段部6に係合する。これにより、掛合
部3は係入孔4から脱離した状態を維持して停止
するので、その後はケース蓋体1はただ持ち上げ
るだけでケース本体から取外すことができる。な
お、ケース蓋体1を再びケース本体へ取付ける際
は、ストツパ板5を外側へやゝ開けば掛合部3は
弾性復帰により原位置に戻すことができる。
はケース蓋体1の掛合部3が仮想線で示すケース
本体の係入孔4に係合しているときの状態を示す
平面図であつて、この状態からケース蓋体1を取
外すには、まず、係入孔4の外側から掛合部3の
突部3aを指等で内側へ押し戻すと、掛合部3は
弾性変形して後退し、その側面に設けた突起7が
ストツパ板5をやゝ押し開きながら第4図に示す
ように係合段部6に係合する。これにより、掛合
部3は係入孔4から脱離した状態を維持して停止
するので、その後はケース蓋体1はただ持ち上げ
るだけでケース本体から取外すことができる。な
お、ケース蓋体1を再びケース本体へ取付ける際
は、ストツパ板5を外側へやゝ開けば掛合部3は
弾性復帰により原位置に戻すことができる。
この考案では蓋体1の取外し時に掛合部3を強
く押し戻しすぎて折損しないように、第2図に仮
想線で示すように掛合部3の背後に当て板8を配
置するようにすれば、掛合部3をたとえ強く押し
すぎても当て板8に当接してこれ以上変形するこ
とがないので掛合部3の折損が未然に防止できる
利点がある。
く押し戻しすぎて折損しないように、第2図に仮
想線で示すように掛合部3の背後に当て板8を配
置するようにすれば、掛合部3をたとえ強く押し
すぎても当て板8に当接してこれ以上変形するこ
とがないので掛合部3の折損が未然に防止できる
利点がある。
またこの考案の実施例ではケース蓋体1側に掛
合部3を設けた例について説明したが、ケース本
体側に掛合部を備え、蓋体1側に係入孔を設ける
ようにしてもよい。さらにケース蓋体はプログラ
マブルコントローラに限定されるものでなく他の
ケース蓋体の着脱装置にも広く適用可能である。
合部3を設けた例について説明したが、ケース本
体側に掛合部を備え、蓋体1側に係入孔を設ける
ようにしてもよい。さらにケース蓋体はプログラ
マブルコントローラに限定されるものでなく他の
ケース蓋体の着脱装置にも広く適用可能である。
以上のように、この考案によれば、ケース蓋体
の取外し時、掛合部を係入孔との脱離状態を維持
するように停止するようにしたので、係合個所が
多数ある場合でも簡単でしかも取扱いやすくかつ
迅速にケース蓋体を取外すことができる。また構
成が簡単であるので安価に製作できる等の効果が
ある。
の取外し時、掛合部を係入孔との脱離状態を維持
するように停止するようにしたので、係合個所が
多数ある場合でも簡単でしかも取扱いやすくかつ
迅速にケース蓋体を取外すことができる。また構
成が簡単であるので安価に製作できる等の効果が
ある。
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
す着脱装置を備えたケース蓋体を表、裏より見た
それぞれの斜視図、第3図は掛合部の係入孔との
係合状態を示す平面図、第4図は同じく脱離状態
を示す平面図、第5図は従来の着脱装置を示すケ
ース蓋体とケース本体の斜視図である。 1……ケース蓋体、3……掛合部、3a……突
部、4……係入孔、5……ストツパ板、6……係
合段部、7……突起、8……当て板、なお、図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
す着脱装置を備えたケース蓋体を表、裏より見た
それぞれの斜視図、第3図は掛合部の係入孔との
係合状態を示す平面図、第4図は同じく脱離状態
を示す平面図、第5図は従来の着脱装置を示すケ
ース蓋体とケース本体の斜視図である。 1……ケース蓋体、3……掛合部、3a……突
部、4……係入孔、5……ストツパ板、6……係
合段部、7……突起、8……当て板、なお、図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ケース本体とこれを閉止する蓋体のいずれか一
方側に弾性変形可能の掛合部を備え、他方側に上
記掛合部が係合する係入孔を備えた着脱部が複数
個所に設けられた着脱装置において、上記各掛合
部の左右側部に隣接して内側面に係合段部を有す
る弾性変形可能のストツパ板を備え、上記掛合部
の外側面に該掛合部を係入孔から解除方向に変形
した際、上記係合段部と係合し掛合部を解除状態
に維持する突起を設けたことを特徴とするケース
蓋体の着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19387184U JPH0433250Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19387184U JPH0433250Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107755U JPS61107755U (ja) | 1986-07-08 |
| JPH0433250Y2 true JPH0433250Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=30751304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19387184U Expired JPH0433250Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433250Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8657136B2 (en) * | 2010-03-22 | 2014-02-25 | Wyeth Llc | Child resistant bulk dose dispensing unit |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19387184U patent/JPH0433250Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107755U (ja) | 1986-07-08 |
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