JPH0121790Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0121790Y2 JPH0121790Y2 JP18089985U JP18089985U JPH0121790Y2 JP H0121790 Y2 JPH0121790 Y2 JP H0121790Y2 JP 18089985 U JP18089985 U JP 18089985U JP 18089985 U JP18089985 U JP 18089985U JP H0121790 Y2 JPH0121790 Y2 JP H0121790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing member
- corner reinforcing
- corner
- plate
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 43
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、包装箱の組み立て時において補強部
材装着のために用いられる補強部材の装着装置に
関するものである。
材装着のために用いられる補強部材の装着装置に
関するものである。
従来の技術
従来より各産業において、箱に補強部材を設
け、1つの箱を何度でも使用する通い箱が多く用
いられている。第3図はこのような通い箱の一例
を示すものである。11は段ボール紙製包装箱の
各々の側板12の上縁に装着される断面コ字状の
補強用枠体である。また、上縁角部には第3図及
び第4図に示されるように角部補強部材13が装
着される。角部補強部材13は2つの部材が中央
のヒンジ部により回動自在なように結合されてい
る。各々の部材は、それぞれ内板4及び外板15
を有し、内板14と外板15との間に枠体11を
挟むようにはめ込まれる。外板15の上片16は
上方に突出しており、本包装箱を複数段重ねた際
に上側に載せられる箱の横ずれを防止する役割を
果たしている。外板15の下片17は、ヒンジ部
18によつて第5図に示されるように回動自在と
なつている。内板14には、ボス19が設けら
れ、側板12に設けられた穴20に貫通する。一
方、下片17には穴21が設けられており、ボス
19が穴21にはまることにより角部補強部材1
3が側板12から脱落しないようになつている。
け、1つの箱を何度でも使用する通い箱が多く用
いられている。第3図はこのような通い箱の一例
を示すものである。11は段ボール紙製包装箱の
各々の側板12の上縁に装着される断面コ字状の
補強用枠体である。また、上縁角部には第3図及
び第4図に示されるように角部補強部材13が装
着される。角部補強部材13は2つの部材が中央
のヒンジ部により回動自在なように結合されてい
る。各々の部材は、それぞれ内板4及び外板15
を有し、内板14と外板15との間に枠体11を
挟むようにはめ込まれる。外板15の上片16は
上方に突出しており、本包装箱を複数段重ねた際
に上側に載せられる箱の横ずれを防止する役割を
果たしている。外板15の下片17は、ヒンジ部
18によつて第5図に示されるように回動自在と
なつている。内板14には、ボス19が設けら
れ、側板12に設けられた穴20に貫通する。一
方、下片17には穴21が設けられており、ボス
19が穴21にはまることにより角部補強部材1
3が側板12から脱落しないようになつている。
従来は、このような包装箱を組み立てる際には
まず、箱の側板12の上縁に枠体11をそれぞれ
はめ込んでおき、角部補強部材13を、下片17
を外側に開いた状態で枠体11の上から側板12
の上縁にはめ込み、それと共に穴20にボス19
を貫通させる。そして、下片17を閉じて内板1
4と下片17とを作業者が手で互いに押し付ける
ことにより、ボス19を穴21にはめ込んで角部
補強部材13を確実に装着する。
まず、箱の側板12の上縁に枠体11をそれぞれ
はめ込んでおき、角部補強部材13を、下片17
を外側に開いた状態で枠体11の上から側板12
の上縁にはめ込み、それと共に穴20にボス19
を貫通させる。そして、下片17を閉じて内板1
4と下片17とを作業者が手で互いに押し付ける
ことにより、ボス19を穴21にはめ込んで角部
補強部材13を確実に装着する。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、角部補強部材13は箱から容易
に脱落しないようボス19と穴21とのかん合が
きつくなるように構成されるため、この角部補強
部材13の装着の際は作業者が内板14と外板1
5の下片17とを強い力で押し付ける必要があ
り、作業者の指を痛めてしまうという恐れがあつ
た。
に脱落しないようボス19と穴21とのかん合が
きつくなるように構成されるため、この角部補強
部材13の装着の際は作業者が内板14と外板1
5の下片17とを強い力で押し付ける必要があ
り、作業者の指を痛めてしまうという恐れがあつ
た。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされた
ものであり、作業者が楽に角部補強部材13を装
着することが出来る包装箱の補強部材の装着装置
を提供することを目的とする。
ものであり、作業者が楽に角部補強部材13を装
着することが出来る包装箱の補強部材の装着装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決するため、角部補強
部材の内板を支える支持板を備え、角部補強部材
の上から被さるように構成されたL字状の本体
と、一端が上記本体に回動自在に接続され、中央
部に角部補強部材の外板に当接する凸部が設けら
れた押さえ部材とを設けたものである。
部材の内板を支える支持板を備え、角部補強部材
の上から被さるように構成されたL字状の本体
と、一端が上記本体に回動自在に接続され、中央
部に角部補強部材の外板に当接する凸部が設けら
れた押さえ部材とを設けたものである。
作 用
以上のように構成された装着装置には次のよう
な作用がある。すなわち、予め外板下片を開いた
状態で箱の上縁角部にはめ込まれた角部補強部材
に、上から本装着装置を被せ、外板にある押さえ
部材の自由端部を下方に押し下げることにより、
押さえ部材の凸部が上記外板下片に当接し上記外
板下片が箱の内側から支持板によつて支えられる
角部補強部材の内板に、てこの原理によつて強力
に押し付けられることとなり、内板と外板とを容
易に結合させることができる。
な作用がある。すなわち、予め外板下片を開いた
状態で箱の上縁角部にはめ込まれた角部補強部材
に、上から本装着装置を被せ、外板にある押さえ
部材の自由端部を下方に押し下げることにより、
押さえ部材の凸部が上記外板下片に当接し上記外
板下片が箱の内側から支持板によつて支えられる
角部補強部材の内板に、てこの原理によつて強力
に押し付けられることとなり、内板と外板とを容
易に結合させることができる。
実施例
以下、本考案の一実施例における包装箱の補強
部材の装着装置について図面に基づいて説明す
る。第1図において、1は本装着装置の本体で、
金属性である。本体1は全体の形状がL字状に構
成され、第2図に示されるように角部補強部材1
3の上片16が納まるL字状の溝2が設けられ
る。また、本体1の下部には角部補強部材13の
内板14を内側より支えるための支持板3が設け
られている。一方、本体1の外側板4には2本の
押さえ部材5がそれぞれ直交する方向に設けられ
る。6は、押さえ部材5を回動自在となるように
取り付けるためのシヤフトであり、本体1の外側
板4に貫通するように設けられる。7はシヤフト
6にはまるワツシヤ、8はワツシヤ7の脱落防止
及びシヤフト6の抜け防止のためにシヤフト6に
突き通されるピンである。押さえ部材5は中央部
より外側に折れた構成となつており、内側面には
角部補強部材13の外板15に当接する凸部9が
設けられる。
部材の装着装置について図面に基づいて説明す
る。第1図において、1は本装着装置の本体で、
金属性である。本体1は全体の形状がL字状に構
成され、第2図に示されるように角部補強部材1
3の上片16が納まるL字状の溝2が設けられ
る。また、本体1の下部には角部補強部材13の
内板14を内側より支えるための支持板3が設け
られている。一方、本体1の外側板4には2本の
押さえ部材5がそれぞれ直交する方向に設けられ
る。6は、押さえ部材5を回動自在となるように
取り付けるためのシヤフトであり、本体1の外側
板4に貫通するように設けられる。7はシヤフト
6にはまるワツシヤ、8はワツシヤ7の脱落防止
及びシヤフト6の抜け防止のためにシヤフト6に
突き通されるピンである。押さえ部材5は中央部
より外側に折れた構成となつており、内側面には
角部補強部材13の外板15に当接する凸部9が
設けられる。
以下、本実施例における装着装置の作用を具体
的に説明する。まず、第5図に示されるように角
部補強部材13を枠体11の上から箱の上縁角部
に挿入しておく。そして、第2図に示されるよう
に本装着装置を角部補強部材13の上部に被せ、
押さえ部材5の双方を矢印A方向に押さえる。こ
の時、押さえ部材5の凸部9が角部補強部材13
の下片17に当接し、下片17を角部補強部材1
3の内板14に押さえ付けることとなる。また、
内板14は本装着装置本体に設けられた支持板3
によつて箱の内側より支えられるため、下片17
が押さえ付けられると内板14に設けられたボス
19が下片17に設けられた穴21にはまり込
む。本実施例では、押さえ部材5の全長を押さえ
部材5の付け根部から凸部9までの長さより十分
に長くすることにより、てこの原理を有効に利用
して小さな力でボス19が穴21にはまり込むよ
うに構成している。
的に説明する。まず、第5図に示されるように角
部補強部材13を枠体11の上から箱の上縁角部
に挿入しておく。そして、第2図に示されるよう
に本装着装置を角部補強部材13の上部に被せ、
押さえ部材5の双方を矢印A方向に押さえる。こ
の時、押さえ部材5の凸部9が角部補強部材13
の下片17に当接し、下片17を角部補強部材1
3の内板14に押さえ付けることとなる。また、
内板14は本装着装置本体に設けられた支持板3
によつて箱の内側より支えられるため、下片17
が押さえ付けられると内板14に設けられたボス
19が下片17に設けられた穴21にはまり込
む。本実施例では、押さえ部材5の全長を押さえ
部材5の付け根部から凸部9までの長さより十分
に長くすることにより、てこの原理を有効に利用
して小さな力でボス19が穴21にはまり込むよ
うに構成している。
ボス19が穴21にはまり込み、角部補強部材
13が確実に装着された後は、押さえ部材5を開
くと本装着装置を簡単に取り外すことができる。
13が確実に装着された後は、押さえ部材5を開
くと本装着装置を簡単に取り外すことができる。
考案の効果
以上のように本考案は、補強部材の装着装置
を、箱の内側より角部補強部材の内板を支える支
持板を備えると共に上記角部補強部材に上から被
さるように構成された本体と、一端が上記本体に
回転自在に接続され、中央部に上記角部補強部材
の外板に当接する凸部が設けられた押さえ部材と
を有する構成としたことにより、予めはめ込まれ
た角部補強部材に上から本装着装置を被せ、上記
押さえ部材を押さえるだけで簡単に、そして弱い
力で角部補強部材を箱に装着でき、その実用的効
果には大なるものがある。
を、箱の内側より角部補強部材の内板を支える支
持板を備えると共に上記角部補強部材に上から被
さるように構成された本体と、一端が上記本体に
回転自在に接続され、中央部に上記角部補強部材
の外板に当接する凸部が設けられた押さえ部材と
を有する構成としたことにより、予めはめ込まれ
た角部補強部材に上から本装着装置を被せ、上記
押さえ部材を押さえるだけで簡単に、そして弱い
力で角部補強部材を箱に装着でき、その実用的効
果には大なるものがある。
第1図は本考案の一実施例における角部補強部
材の装着装置を示す斜視図、第2図は同角部補強
部材を同角部補強部材の装着装置を用いて装着す
る様子を示す図、第3図は同角部補強部材を用い
て組み立てた包装箱の斜視図、第4図は同包装箱
の同角部補強部材を示す拡大斜視図、第5図は同
角部補強部材を装着する様子を示す斜視図であ
る。 1……本体、2……溝、3……支持板、4……
外側板、5……押さえ部材、6……シヤフト、9
……凸部。
材の装着装置を示す斜視図、第2図は同角部補強
部材を同角部補強部材の装着装置を用いて装着す
る様子を示す図、第3図は同角部補強部材を用い
て組み立てた包装箱の斜視図、第4図は同包装箱
の同角部補強部材を示す拡大斜視図、第5図は同
角部補強部材を装着する様子を示す斜視図であ
る。 1……本体、2……溝、3……支持板、4……
外側板、5……押さえ部材、6……シヤフト、9
……凸部。
Claims (1)
- 外板と内板を有する断面コ字状の角部補強部材
を箱の上縁角部に装着するための装置であつて、
角部補強部材の内板を支える支持板を備え、上記
角部補強部材の上縁に上から被さるように構成さ
れた本体と、中央部に角部補強部材の外板に当接
する凸部が設けられ、一端が上記本体の外側板に
回動自在に接続された押さえ部材とを有する補強
部材の装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18089985U JPH0121790Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18089985U JPH0121790Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287823U JPS6287823U (ja) | 1987-06-04 |
| JPH0121790Y2 true JPH0121790Y2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=31125272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18089985U Expired JPH0121790Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0121790Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP18089985U patent/JPH0121790Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287823U (ja) | 1987-06-04 |
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