JPH04333754A - 壁パネルおよびその製造方法 - Google Patents
壁パネルおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH04333754A JPH04333754A JP3104301A JP10430191A JPH04333754A JP H04333754 A JPH04333754 A JP H04333754A JP 3104301 A JP3104301 A JP 3104301A JP 10430191 A JP10430191 A JP 10430191A JP H04333754 A JPH04333754 A JP H04333754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marble
- joint
- substrate
- adhesive
- joint width
- Prior art date
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- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室ユニットやシャワ
ーユニットなど衛生設備室を構成する壁パネルおよびそ
の製造方法に関するものである。
ーユニットなど衛生設備室を構成する壁パネルおよびそ
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、衛生設備室、例えば、図7に示
すような浴室ユニットYが知られている。この浴室ユニ
ットYは、防水パンBと、この防水パンB上に載置され
た浴槽Tと、防水パンBの周縁に立設された複数枚の壁
パネルPなどによって構成されいる。そして、浴室ユニ
ットYを構成する壁パネルPは、板状に形成された天然
大理石や人造大理石(以下、大理石という。)を接着剤
によって基材表面に所定の目地幅を存して貼着し、その
目地部に白セメントなどの目地材を充填することによっ
て製造されている。
すような浴室ユニットYが知られている。この浴室ユニ
ットYは、防水パンBと、この防水パンB上に載置され
た浴槽Tと、防水パンBの周縁に立設された複数枚の壁
パネルPなどによって構成されいる。そして、浴室ユニ
ットYを構成する壁パネルPは、板状に形成された天然
大理石や人造大理石(以下、大理石という。)を接着剤
によって基材表面に所定の目地幅を存して貼着し、その
目地部に白セメントなどの目地材を充填することによっ
て製造されている。
【0003】具体的には、壁パネルPは、アルミフレー
ムなどの補強フレーム1に珪酸カルシウム板などの基板
2を接着剤によって貼着して基材3を形成し、この基材
3の表面に接着剤を塗布した後、大理石4を所定の目地
幅を存して貼着し、接着剤の硬化後、隣接する大理石4
,4間に形成された目地部に白セメント5が充填されて
製造されるものである(図8参照)。
ムなどの補強フレーム1に珪酸カルシウム板などの基板
2を接着剤によって貼着して基材3を形成し、この基材
3の表面に接着剤を塗布した後、大理石4を所定の目地
幅を存して貼着し、接着剤の硬化後、隣接する大理石4
,4間に形成された目地部に白セメント5が充填されて
製造されるものである(図8参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た大理石の貼着作業は、作業者の目視によって行われて
いるため、目地間隔が一定しなかったり、あるいは、養
生のため搬送する際、接着剤が未硬化のため、大理石が
ずれて基材端縁からその一部がはみだすなどして品質が
一定しないという問題があった。
た大理石の貼着作業は、作業者の目視によって行われて
いるため、目地間隔が一定しなかったり、あるいは、養
生のため搬送する際、接着剤が未硬化のため、大理石が
ずれて基材端縁からその一部がはみだすなどして品質が
一定しないという問題があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、大理石の目地間隔が一定の壁パネルおよび
その製造方法を提供するものである。
れたもので、大理石の目地間隔が一定の壁パネルおよび
その製造方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の壁パネルは、補
強フレームおよびこの補強フレームに接着された基板か
らなる基材と、この基材表面に接着剤を介して貼着され
た複数枚の大理石とよりなる壁パネルであって、補強フ
レームの周縁に形成されたリップ部を基板表面を越えて
突出させ、このリップ部にその一辺が当接して貼着され
た大理石間に目地間隔に形成された目地幅治具を配設し
、大理石を位置決めするように構成したことを特徴とす
るものである。
強フレームおよびこの補強フレームに接着された基板か
らなる基材と、この基材表面に接着剤を介して貼着され
た複数枚の大理石とよりなる壁パネルであって、補強フ
レームの周縁に形成されたリップ部を基板表面を越えて
突出させ、このリップ部にその一辺が当接して貼着され
た大理石間に目地間隔に形成された目地幅治具を配設し
、大理石を位置決めするように構成したことを特徴とす
るものである。
【0007】また、本発明の壁パネルの製造方法は、補
強フレームおよびこの補強フレームに接着された基板か
らなる基材表面に接着剤を塗布し、基板表面を越えて突
出された補強フレームの周縁に形成されたリップ部にそ
の一辺を当接させて大理石を貼着し、接着剤が未硬化の
状態において、隣接する二辺がリップ部に当接して基板
の隅部に貼着された大理石を基準として、隣接する大理
石を目地間隔に形成された目地幅治具を介して順次位置
決めし、目地幅治具を介在させた状態で接着剤を硬化さ
せることを特徴とするものである。
強フレームおよびこの補強フレームに接着された基板か
らなる基材表面に接着剤を塗布し、基板表面を越えて突
出された補強フレームの周縁に形成されたリップ部にそ
の一辺を当接させて大理石を貼着し、接着剤が未硬化の
状態において、隣接する二辺がリップ部に当接して基板
の隅部に貼着された大理石を基準として、隣接する大理
石を目地間隔に形成された目地幅治具を介して順次位置
決めし、目地幅治具を介在させた状態で接着剤を硬化さ
せることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】基材表面に接着剤を塗布し、その基板の表面を
越えるように突出させた補強フレームの周縁に形成され
たリップ部にその一辺を当接させて大理石を貼着する。 そして、接着剤が未硬化の状態において、隣接する二辺
がリップ部に当接して基板の隅部に貼着された大理石を
基準として、隣接する大理石を目地間隔に形成された目
地幅治具を介して順次位置決めし、目地幅治具を介在さ
せた状態で養生硬化させる。
越えるように突出させた補強フレームの周縁に形成され
たリップ部にその一辺を当接させて大理石を貼着する。 そして、接着剤が未硬化の状態において、隣接する二辺
がリップ部に当接して基板の隅部に貼着された大理石を
基準として、隣接する大理石を目地間隔に形成された目
地幅治具を介して順次位置決めし、目地幅治具を介在さ
せた状態で養生硬化させる。
【0009】この結果、大理石の目地間隔は一定となり
、接着剤が硬化するまでの間に大理石が移動して目地間
隔がずれることもない。
、接着剤が硬化するまでの間に大理石が移動して目地間
隔がずれることもない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0011】本実施例の壁パネルP1は、補強フレーム
1Aおよび基板2からなる基材3Aと、この基材3Aの
表面に貼着された大理石4と、隣接する大理石4,4間
の目地部に充填された目地材5から構成されている。
1Aおよび基板2からなる基材3Aと、この基材3Aの
表面に貼着された大理石4と、隣接する大理石4,4間
の目地部に充填された目地材5から構成されている。
【0012】そして、補強フレーム1Aは、従来の補強
フレーム1に比べて、その周縁に立設された長辺側リッ
プ部1aおよび短辺側リップ部1bが基板2の厚みを越
える高さに形成されている。さらに、大理石4,4間の
目地間隔を一定に保持するため、図3に示す目地幅治具
10が用いられている。この目地幅治具10は、目地幅
に相当する幅を有する目地板10a,10aを直交させ
て十字状に形成したもので、その厚みは大理石4の厚み
よりも小さく形成されている。
フレーム1に比べて、その周縁に立設された長辺側リッ
プ部1aおよび短辺側リップ部1bが基板2の厚みを越
える高さに形成されている。さらに、大理石4,4間の
目地間隔を一定に保持するため、図3に示す目地幅治具
10が用いられている。この目地幅治具10は、目地幅
に相当する幅を有する目地板10a,10aを直交させ
て十字状に形成したもので、その厚みは大理石4の厚み
よりも小さく形成されている。
【0013】次に、このような目地幅治具10を用いて
壁パネルP1を製造する手順について説明すると、まず
、基板2の表面に接着材を塗布し、隣接する二辺4a,
4bを補強フレーム1Aの長辺側リップ部1aおよび短
辺側リップ部1bにそれぞれ当接させて大理石41 を
貼着する。次いで、この基板2の隅部に貼着された大理
石41 の隣接する二辺4c,4dにそれぞれの目地板
10a,10aを当接させて目地幅治具10を配置する
。そして、この大理石41 と目地幅治具10を基準と
して、その隣に配置される大理石42 の一辺4bを短
辺側リップ部1bに当接させ、その他辺4aおよび4d
をそれぞれ目地幅治具10の目地板10a,10aに当
接させつつ貼着する。
壁パネルP1を製造する手順について説明すると、まず
、基板2の表面に接着材を塗布し、隣接する二辺4a,
4bを補強フレーム1Aの長辺側リップ部1aおよび短
辺側リップ部1bにそれぞれ当接させて大理石41 を
貼着する。次いで、この基板2の隅部に貼着された大理
石41 の隣接する二辺4c,4dにそれぞれの目地板
10a,10aを当接させて目地幅治具10を配置する
。そして、この大理石41 と目地幅治具10を基準と
して、その隣に配置される大理石42 の一辺4bを短
辺側リップ部1bに当接させ、その他辺4aおよび4d
をそれぞれ目地幅治具10の目地板10a,10aに当
接させつつ貼着する。
【0014】その後、大理石41 の隣に配置される大
理石43 の一辺4aを長辺側リップ部1aに当接させ
、その他辺4bおよび4cをそれぞれ目地幅治具10の
目地板10a,10aに当接させつつ貼着する。さらに
、目地幅治具10の目地板10a,10aがなす角部に
隣接する二辺4a,4bを当接させて大理石44 を貼
着する。以下、これらの作業を繰り返すことにより、基
板2表面に大理石4を貼着することができる。
理石43 の一辺4aを長辺側リップ部1aに当接させ
、その他辺4bおよび4cをそれぞれ目地幅治具10の
目地板10a,10aに当接させつつ貼着する。さらに
、目地幅治具10の目地板10a,10aがなす角部に
隣接する二辺4a,4bを当接させて大理石44 を貼
着する。以下、これらの作業を繰り返すことにより、基
板2表面に大理石4を貼着することができる。
【0015】大理石の貼着が終了すれば、その状態で養
生硬化させる。この際、養生庫への搬送の際、接着剤が
未硬化のため基材3Aの傾斜などによって大理石4が移
動しようとするが、補強フレーム1Aのリップ部1a,
1bによって基板2端部からのはみだしが阻止され、さ
らに、それぞれ隣接する大理石4,4間には目地幅治具
10が配置されていることによってその移動が規制され
、目地間隔が変化することはない。
生硬化させる。この際、養生庫への搬送の際、接着剤が
未硬化のため基材3Aの傾斜などによって大理石4が移
動しようとするが、補強フレーム1Aのリップ部1a,
1bによって基板2端部からのはみだしが阻止され、さ
らに、それぞれ隣接する大理石4,4間には目地幅治具
10が配置されていることによってその移動が規制され
、目地間隔が変化することはない。
【0016】次いで、接着剤が硬化すれば、隣接する大
理石4,4間の目地部に目地幅治具10を埋設するよう
に目地材5を充填することにより、壁パネルP1を製造
することができる。
理石4,4間の目地部に目地幅治具10を埋設するよう
に目地材5を充填することにより、壁パネルP1を製造
することができる。
【0017】なお、予め、長辺側リップ部1aおよび短
辺側リップ部1bにそれぞれ一辺を当接させた状態で大
理石4を順次貼着し、基材2の外周に沿って大理石4を
貼着した後、基準となる隅部の大理石4のその対角部に
目地幅治具10を配置し、隣接する大理石4,4間の目
地幅が目地幅治具10を介して一定となるように隣接す
る大理石4を移動させるようにしてもよい。
辺側リップ部1bにそれぞれ一辺を当接させた状態で大
理石4を順次貼着し、基材2の外周に沿って大理石4を
貼着した後、基準となる隅部の大理石4のその対角部に
目地幅治具10を配置し、隣接する大理石4,4間の目
地幅が目地幅治具10を介して一定となるように隣接す
る大理石4を移動させるようにしてもよい。
【0018】さらに、本実施例においては、目地幅治具
10は十字状に形成されたことにより、その角部を利用
して四枚の大理石を位置決めするように構成したが、目
地幅固定治具10を一枚の目地板10aで構成し、隣接
する大理石4,4の対向する二辺間に介在させて目地幅
を規定し、順次隣接する二枚の大理石4,4について位
置決めしていくようにしてもよい。
10は十字状に形成されたことにより、その角部を利用
して四枚の大理石を位置決めするように構成したが、目
地幅固定治具10を一枚の目地板10aで構成し、隣接
する大理石4,4の対向する二辺間に介在させて目地幅
を規定し、順次隣接する二枚の大理石4,4について位
置決めしていくようにしてもよい。
【0019】ところで、前述した壁パネルP1において
は、目地幅治具10が目地材5によって埋設されるもの
を示したが、埋設することなく再利用するように構成す
ることもできる。すなわち、図5に示すように、目地幅
治具10Aは、ベース11に目地幅に相当する幅を有す
る目地板10a,10aを直交させて十字を形成するよ
うに固定したものである。そして、目地板10aの厚み
は大理石4の厚みよりも小さく形成されている。
は、目地幅治具10が目地材5によって埋設されるもの
を示したが、埋設することなく再利用するように構成す
ることもできる。すなわち、図5に示すように、目地幅
治具10Aは、ベース11に目地幅に相当する幅を有す
る目地板10a,10aを直交させて十字を形成するよ
うに固定したものである。そして、目地板10aの厚み
は大理石4の厚みよりも小さく形成されている。
【0020】このような目地幅治具10Aを用いて大理
石4を貼着する場合は、接着材が塗布された基板2の隅
部に隣接する二辺4a,4bを補強フレーム1Aの長辺
側リップ部1aおよび短辺側リップ部1bにそれぞれ当
接させて大理石41 を貼着する。次いで、この板状大
理石41 の隣に位置してその一辺4bを短辺側リップ
部1bに当接させ、目視で略目地幅に相当する間隔をあ
けて大理石42 を貼着する。同様に、大理石41 の
隣に位置してその一辺4aを長辺側リップ部1aに当接
させ、目視で略目地幅に相当する間隔をあけて大理石4
3 接着する。以下、これらの作業を繰り返すことによ
り、長辺側リップ部1aおよび短辺側リップ部1bにそ
れぞれ一辺を当接させた状態で大理石4を順次貼着し、
基板2の外周に沿って大理石4を配置する。
石4を貼着する場合は、接着材が塗布された基板2の隅
部に隣接する二辺4a,4bを補強フレーム1Aの長辺
側リップ部1aおよび短辺側リップ部1bにそれぞれ当
接させて大理石41 を貼着する。次いで、この板状大
理石41 の隣に位置してその一辺4bを短辺側リップ
部1bに当接させ、目視で略目地幅に相当する間隔をあ
けて大理石42 を貼着する。同様に、大理石41 の
隣に位置してその一辺4aを長辺側リップ部1aに当接
させ、目視で略目地幅に相当する間隔をあけて大理石4
3 接着する。以下、これらの作業を繰り返すことによ
り、長辺側リップ部1aおよび短辺側リップ部1bにそ
れぞれ一辺を当接させた状態で大理石4を順次貼着し、
基板2の外周に沿って大理石4を配置する。
【0021】この後、基準となる隅部の大理石41 お
よびその両隣に配置された板状大理石42 ,43 に
よって形成された目地部空間にその目地板10a,10
aが位置するように目地幅治具10Aを被せ、そのベー
ス11を板状大理石41 ,42 および43 にわた
って載置する。そして、大理石42 の一辺4aを目地
幅治具10Aの目地板10aに当接するように移動させ
、同様に、大理石43 の一辺4bを目地幅治具10A
の目地板10aに当接するように移動させる。このよう
にして、板状大理石41 ,42 および43間の目地
幅を規定することができる。次いで、目地幅治具10A
の目地板10a,10aがなす角部に隣接する二辺4a
,4bを当接させて大理石44を貼着する。以下、これ
らの作業を繰り返すことにより、基板2の外周に沿って
配置された大理石4の目地幅を修正するとともに、その
内方に向けて新たな大理石4を位置決めして順次貼着す
ることができる。
よびその両隣に配置された板状大理石42 ,43 に
よって形成された目地部空間にその目地板10a,10
aが位置するように目地幅治具10Aを被せ、そのベー
ス11を板状大理石41 ,42 および43 にわた
って載置する。そして、大理石42 の一辺4aを目地
幅治具10Aの目地板10aに当接するように移動させ
、同様に、大理石43 の一辺4bを目地幅治具10A
の目地板10aに当接するように移動させる。このよう
にして、板状大理石41 ,42 および43間の目地
幅を規定することができる。次いで、目地幅治具10A
の目地板10a,10aがなす角部に隣接する二辺4a
,4bを当接させて大理石44を貼着する。以下、これ
らの作業を繰り返すことにより、基板2の外周に沿って
配置された大理石4の目地幅を修正するとともに、その
内方に向けて新たな大理石4を位置決めして順次貼着す
ることができる。
【0022】設定枚数の大理石の貼着が終了すれば、隣
接する四枚の大理石の、対向するコーナー部に目地幅治
具10Aを被せたままの状態で養生硬化させる。この場
合においても、補強フレーム1Aのリップ部1a,1b
によって、さらには、それぞれ隣接する大理石4,4間
に配置された目地幅治具10Aによって大理石4の移動
は阻止され、目地間隔が変化することはない。
接する四枚の大理石の、対向するコーナー部に目地幅治
具10Aを被せたままの状態で養生硬化させる。この場
合においても、補強フレーム1Aのリップ部1a,1b
によって、さらには、それぞれ隣接する大理石4,4間
に配置された目地幅治具10Aによって大理石4の移動
は阻止され、目地間隔が変化することはない。
【0023】接着剤が硬化すれば、目地幅治具10Aを
取り除いた後、隣接する大理石4,4間の目地部に目地
材5を充填することにより、壁パネルP1を製造するこ
とができる。
取り除いた後、隣接する大理石4,4間の目地部に目地
材5を充填することにより、壁パネルP1を製造するこ
とができる。
【0024】なお、本実施例においては、目地幅治具1
0Aをベース11と、このベース11に固定された十字
状目地板10a,10aによって構成したが、目地幅固
定治具10Aを断面逆ハット状に形成された一枚の目地
板で構成し、隣接する大理石4,4の対向する二辺間に
被せて目地幅を規定し、順次隣接する二枚の大理石4,
4について位置決めしていくようにしてもよい。接着剤
が硬化すればこの目地板を取り除いて目地材5を充填す
ればよい。
0Aをベース11と、このベース11に固定された十字
状目地板10a,10aによって構成したが、目地幅固
定治具10Aを断面逆ハット状に形成された一枚の目地
板で構成し、隣接する大理石4,4の対向する二辺間に
被せて目地幅を規定し、順次隣接する二枚の大理石4,
4について位置決めしていくようにしてもよい。接着剤
が硬化すればこの目地板を取り除いて目地材5を充填す
ればよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基板表面
を越えて突出させた補強フレームの周縁リップ部に当接
し、隣接する大理石の目地間隔を目地幅治具を介して規
定するようにしたことにより、大理石の目地間隔は一定
に位置決めされ、しかも、その目地間隔は接着剤が硬化
するまでの間確実に保持されることから、大理石の目地
間隔が一定の壁パネルを提供することができる。
を越えて突出させた補強フレームの周縁リップ部に当接
し、隣接する大理石の目地間隔を目地幅治具を介して規
定するようにしたことにより、大理石の目地間隔は一定
に位置決めされ、しかも、その目地間隔は接着剤が硬化
するまでの間確実に保持されることから、大理石の目地
間隔が一定の壁パネルを提供することができる。
【0026】しかも、大理石は周縁リップ部と目地幅治
具を介して位置決めされることから、作業者はリップ部
と目地幅治具をガイドして大理石を順次貼着するだけで
よく、容易に壁パネルを製造することができる
具を介して位置決めされることから、作業者はリップ部
と目地幅治具をガイドして大理石を順次貼着するだけで
よく、容易に壁パネルを製造することができる
【図1】本発明の壁パネルの全体構成を示す側面図であ
る。
る。
【図2】図1のI−I線断面図である。
【図3】目地幅治具の斜視図である。
【図4】図3の目地幅治具を用いて大理石の貼着手順を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】異なる目地幅治具の斜視図である。
【図6】図5の目地幅治具を用いて大理石の貼着手順を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図7】浴室ユニットを一部省略して示す斜視図である
。
。
【図8】浴室ユニットを構成する従来の壁パネルの横断
面図である。
面図である。
1A 補強フレーム
2 基板
3A 基材
4 大理石
5 目地材
10,10A 目地幅治具
10a 目地板
P1 壁パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 補強フレームおよびこの補強フレーム
に接着された基板からなる基材と、この基材表面に接着
剤を介して貼着された複数枚の大理石とよりなる壁パネ
ルであって、補強フレームの周縁に形成されたリップ部
を基板表面を越えて突出させ、このリップ部にその一辺
が当接して貼着された大理石間に目地間隔に形成された
目地幅治具を配設し、大理石を位置決めするように構成
したことを特徴とする壁パネル。 - 【請求項2】 補強フレームおよびこの補強フレーム
に接着された基板からなる基材表面に接着剤を塗布し、
基板表面を越えて突出された補強フレームの周縁に形成
されたリップ部にその一辺を当接させて大理石を貼着し
、接着剤が未硬化の状態において、隣接する二辺がリッ
プ部に当接して基板の隅部に貼着された大理石を基準と
して、隣接する大理石を目地間隔に形成された目地幅治
具を介して順次位置決めし、目地幅治具を介在させた状
態で接着剤を硬化させることを特徴とする壁パネルの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104301A JPH04333754A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 壁パネルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104301A JPH04333754A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 壁パネルおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333754A true JPH04333754A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14377104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3104301A Pending JPH04333754A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 壁パネルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04333754A (ja) |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP3104301A patent/JPH04333754A/ja active Pending
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