JPH03295965A - タイルユニット - Google Patents

タイルユニット

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JPH03295965A
JPH03295965A JP9693390A JP9693390A JPH03295965A JP H03295965 A JPH03295965 A JP H03295965A JP 9693390 A JP9693390 A JP 9693390A JP 9693390 A JP9693390 A JP 9693390A JP H03295965 A JPH03295965 A JP H03295965A
Authority
JP
Japan
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tile
tiles
tile unit
plates
ferrite
Prior art date
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Pending
Application number
JP9693390A
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English (en)
Inventor
Haruhisa Kurauchi
晴久 倉内
Hideo Iijima
飯島 英雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP9693390A priority Critical patent/JPH03295965A/ja
Publication of JPH03295965A publication Critical patent/JPH03295965A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は電波吸収壁用のタイルユニットに関する。
(従来の技術) 近年、都市の高層化が進むのに伴って、ビルによるテレ
ビ電波の反射障害、即ちビルによる反射電波がテレビ放
送電波と重合して、画面にゴーストを生ぜしめる問題が
クローズアップされており、その対策として、ビルの壁
を電波吸収壁として構成する試みが為されている。
この電波吸収壁の構造は、通常、第4図に示しているよ
うに、裏足100の長い化粧タイル102をコンクリー
ト壁104の表面に張り付けて、長い裏足100をコン
クリート壁104内部に埋め込み、そして電波吸収体と
してのフェライト板106を裏足lOOと100との間
の部分において化粧タイル102の裏面側に挟み込むよ
うにしたものである。その施工方法としては、一般に、
PC板を用いた施工方法が採用されている。
即ち、予め表面に化粧タイル102を所定配列状態で固
着するとともに、その化粧タイル102の裏面側にフェ
ライト板106を埋設して成るタイルPC板を製造し、
そのPC板を建築現場に搬入して建築物壁面に装着する
第5図は、そのPC板の一般的製造方法を示している0
図に示しているように、PC板を製造するに当たっで先
ず型枠10gの組立てを行い、そしてその型枠108に
目地ます110を敷き並べる。ここで目地ます11Oは
、化粧タイル102の目地空間に対応する突条112を
縦、横に延ばした形態のもので、それら突条112間に
凹所114を有し、これら凹所114にタイル102を
嵌め込むと、タイル102が所定ノ々ターンで配列され
る。
タイル102を目地ます110に乗せて配列させたとこ
ろで、次にタイル102の裏足100と100との間の
裏面に接着剤116(第5図(B))を塗り、次に電波
吸収体としてのフェライト板106を乗せて、これを接
着剤116を介してタイル102の裏面に接着する。そ
してその接着剤116が充分に乾燥した後、同図(C)
に示しているように電波反射用の金属ノー2シユ及び鉄
筋11gをセットした上コンクリート材料を流し込んで
固化させ、PC板120を製造する(尚目地ます110
はタイル表面より取り外す)。
(発明が解決しようとする課題) ところでこうした方法でPC板120を製造する場合、
接着剤116の乾燥のために長時間を要しく約1日程度
必要)、このためにPC板120の生産能率が上がらな
い上に、PC板120のコストが高くなる問題がある0
通常、化粧タイル102の裏面には大小多数の凹凸があ
る一方、フェライト板106は、タイル102との間に
水分の侵入がないようにタイル102裏面に充分に密着
した状態で固着する必要があり、そこでかかる接着剤と
して所要の粘性を有する樹脂系の接着剤が用いられるが
、この場合接着剤が充分に乾燥するまでに非常に長時間
を要するのである。
また木方法の場合、この他に、フェライト板106を、
PC板120の製造現場で作業者が手作業で化粧タイル
102の裏面に接着していくため、その際の作業が煩雑
である上1作業者の人為的なミスによりフェライト板1
06を欠損させてしまうことも生じ勝ちである。而して
フェライト板106が欠損してしまうと、電波吸収壁を
構成したとき、電波吸収特性が損なわれたり、PC板1
20毎に電波吸収特性のばらつきが生じ、品質信頼性が
低下するといった不具合が生ずる。
(課題を解決するための手段) 本発明のユニットタイルはこのような課題を解決するた
めに案出されたものであり、その要旨は、所定配列状態
で並べられた複数のタイルと、該タイルの張付施工まで
の間それらタイルの表面側に固着されて各タイルを該配
列状態に連結する連結シートとを有し、且つ該タイルの
裏面側にフェライト板が接着剤により接着されているこ
とにある。
(作用及び発明の効果) 以上のように本発明は、所定配列状態の化粧タイル表面
に連結シートを固着してタイルを連結・保持せしめると
ともに、タイルの裏面側にフェライト板を接着剤を用い
て接着し、それらをユニットとして構成せしめるもので
ある。
かかるタイルユニットを用いれば、PC板の製造現場で
タイルPC板を製造する際、フェライト板を化粧タイル
に接着する工程を省略することができる。即ちタイルユ
ニットの裏面側に電波反射板及び鉄筋を、或いは電波反
射板兼用の鉄筋を単独で配した上、コンクリート材料を
流し込んで固化させるだけで、簡単にタイルPC板を製
造できる。
このようにPC板製造現場でフェライト板の接着工程を
要しないことから、PC板の生産能率が大幅に向上する
とともに、PC板のコストが大幅に低廉化する0例えば
従来PC板製造のために2日を要していたのが半分の1
日で足りるようになり、これに伴ってコストも半分程度
となる。
加えて本発明によれば、タイルユニットの工場生産段階
でフェライト板を接着できるので、作業者の手作業によ
らず機械的に一貫して行うことが可能となり、これによ
ってフェライト板の欠損等の人為的ミスを解消して品質
信頼性を高めることができる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図はタイルユニットの一例を示したものであって、
10はタイルユニット、12は目地空間を隔てて所定配
列状態で並べられた化粧タイルである。各タイル12の
表面側には樹脂、ゴム、紙等から成る連結シート14が
配され、このシート14が目地空間内に一部入り込んだ
状態で、各タイル12の表面に固着され、以て各タイル
12を配列状態に保っている。
タイル12は、裏面側に足の長い一対の裏足16を有し
ており、そしてそれら裏足16と16との間において、
矩形状のフェライト板18が磁界方向(電波吸収壁を構
成したとき)に連続した状態で接着剤20によりタイル
12の裏面に接着されている。
このタイルユニット10は、例えば第2図に示す方法で
製造することができる。先ずタイル12を所定配列で並
べた状態において、その表面側に連結シート14を固着
する。そのための方法には種々の方法がある0例えばタ
イル12を枠体により配列状態に保持しておいて、タイ
ル12表面側の隙間に流動状態の樹脂を流し込んで固化
させ、以て樹脂により連結シート14を形成すると同時
にこれをタイル12の表面に固着する。或いは所定のフ
ィルムをタイル12の表面に乗せておいて真空吸引し、
以てこれをタイル12の表面に密着状態に貼着するよう
にしても良い、その他種々の方法にて、配列状態のタイ
ル12表面に連結シー)14を貼着することが可能であ
り、その方法については限定されない。
タイル12表面に連結シート14を貼着したところで、
次にタイル12裏面側に接着剤20t−塗布する。接着
剤20としては各種のものを用い得るが、良好な接着強
度を有し、且つタイル12とフェライト板18との間に
隙間を生ぜしめないものが良い、具体的には各種合成樹
脂系(例えばエポキシ樹脂系)1合成ゴム系(例えばシ
リコンゴム系)のものを用い得る。
さて接着剤20を塗布したら、続いてフェンイト板18
をその上に乗せてこれをタイル129面に接着する。そ
の際フェライト板18は、タイル1個分に相当する大き
さのものを1枚ずつ各タイル12裏面に乗せて接着して
も良いし、また第3rf!Jに示すように例えばタイル
6個分に相当する長さのフェライト板22をタイル12
裏面に乗せて接着しても良い、@者の場合、作業工数が
少なくなり、作業能率が向上する利点がある。
このようにしてフェライト板18(22)を接着すれば
、複数のタイル12が配列状態で連結されて成るタイル
ユニットlOができあがる。そこでこれをPC板の製造
現場に搬入し、タイル12の裏面側に鉄筋を配した上コ
ンクリート材料を流し込んで固化させ、そしてタイル表
面の連結シー)14を剥がせばタイル1個分ができあが
る。
尚、この例では化粧タイル12の表面に連結シート14
を固着した後、フェライト板18をタイル12の裏面に
接着するようにしているが、樹脂製の連結シート14を
加熱によりタイル表面に固着する際、その加熱工程を利
用して、フェライト板18とタイル12との間に予め介
在させた接着剤を加熱により反応させて固化させ、以て
連結シート14の固着と同時にタイル12とフェライト
板18との接着を行うようにしても良い、この場合には
、タイルユニットlOをより短時間で製造し得て有利で
ある。この加熱処理は、PC板の製造現場°゛において
は行うことができず、工場でタイルユニットlOを製造
する際に行って始めて可能となるものである。
以上本発明の実施例を詳述したが、本発明のタイルユニ
ットは、上記PC板を製造する際にのみ用い得るもので
はなく、建築現場でコンクリートの打設と同時にタイル
をその表面に張り付ける場合においても用い得るし、ま
たタイルユニットとして上側以外に種々の形態が可能で
あるなど、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において
、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構成
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるタイルユニットの斜視
図であり、第2図はそのタイルユニットの一製造方法の
説明図、第3図は第2図とは別の製造方法の説明図であ
る。第4図は電波吸収壁の一般的構造例を示す断面図で
あり、第5図はそ施工に際して用いられるPC板の従来
一般の製造方法の説明図である。 lO:タイルユニット 12:化粧タイル 14:連結シート 16:8足 18.22:フェライト板 20:接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定配列状態で並べられた複数のタイルと、該タイルの
    張付施工までの間それらタイルの表面側に固着されて各
    タイルを該配列状態に連結する連結シートとを有し、且
    つ該タイルの裏面側にフェライト板が接着剤により接着
    されていることを特徴とする電波吸収壁用のタイルユニ
    ット。
JP9693390A 1990-04-12 1990-04-12 タイルユニット Pending JPH03295965A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9693390A JPH03295965A (ja) 1990-04-12 1990-04-12 タイルユニット

Applications Claiming Priority (1)

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JP9693390A JPH03295965A (ja) 1990-04-12 1990-04-12 タイルユニット

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Publication Number Publication Date
JPH03295965A true JPH03295965A (ja) 1991-12-26

Family

ID=14178144

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JP9693390A Pending JPH03295965A (ja) 1990-04-12 1990-04-12 タイルユニット

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JP (1) JPH03295965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626163A (ja) * 1992-07-07 1994-02-01 Inax Corp 電波吸収壁体及び電波吸収壁体用ユニット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027515U (ja) * 1988-06-30 1990-01-18

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027515U (ja) * 1988-06-30 1990-01-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626163A (ja) * 1992-07-07 1994-02-01 Inax Corp 電波吸収壁体及び電波吸収壁体用ユニット

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