JPH043343Y2 - - Google Patents

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JPH043343Y2
JPH043343Y2 JP8187U JP8187U JPH043343Y2 JP H043343 Y2 JPH043343 Y2 JP H043343Y2 JP 8187 U JP8187 U JP 8187U JP 8187 U JP8187 U JP 8187U JP H043343 Y2 JPH043343 Y2 JP H043343Y2
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JP
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glass plate
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 流動表示器の表示体押えをフイルムで形成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本考案は流動表示器に関し、さらに詳しく言え
ば、流動表示器の表示体押えが従来はガラス板で
あつたものをプラスチツクフイルムに代えた流動
表示器に関する。
〔従来の技術〕
第2図に平面図で示される流動表示器は知られ
たものであり、同図において、11は例えば図に
見て時計回りに回動する搬送帯、12は表示体
(回転体ともいう)、13はガラス板の表示体押
え、14は例えばステンレス板のR部押えであ
る。この表示器において表示面15は表示体押え
13の位置する面である。
表示体12は第3図の斜視図に示される如くシ
ヤフト16に回転可能に取り付けられる直方体形
状のもので、例えば一方の表示図12aは白、そ
の裏面12bは黒色になつている。表示において
は、表示面12aまたは裏面12bのいずれかが
表示面15において外側(表)に出て、白と黒の
配列で文字、記号などを表示する。シヤフト16
には複数の表示体が上下に間隔をおいて配置さ
れ、シヤフト16は取付金具17に連結され、こ
の取付金具17によつて搬送帯11に固定されて
いるので、搬送帯11の一方向運動と共にシヤフ
ト16従つて表示体12も運動する。表示体16
の一方側には磁片18が埋め込まれている。
操作において、表示面、R部を通つてきた表示
体12は消去ヘツド19に配置された永久磁石に
磁片18が引き付けられることにより表示体はす
べて同一方向に並び、消去がなされる。次に書込
みヘツド20におかれた電磁石で選択的に磁片1
8を引き付け特定の表示体のみ向きを変えて書込
みが行われ、次いで表示体は表示面15に回つて
特定の表示(文字、記号など)を表示する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
表示中に搬送帯11はかなりの振動をなし、そ
れによつて表示体12の向きが変り、表示が正確
にまたはきれいになされないことがある。そこで
表示面15にはガラス板の表示体押え13を配置
し、ガラス板と表示体の面とを接触させて表示体
の向きが変ることを防止する。
ところが、ガラス板をすべての表示体と接触状
態に配置することは難しく、ガラス板の配置に狂
いがあるとそれは表示体の誤動作となつて現れ
る。特に、ガラス板とステンレス板の連結部が一
致しないと、ガラス板は正しく表示体と接触しな
くなり、誤表示などが発生する。
本考案はこのような点に鑑みて創作されたもの
で、流動表示器の表示体の誤表示を防止しうる表
示体押えを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本考案実施例の平面図で、21は本考
案にかかるプラスチツクフイルムの表示体押えで
あり、その他の部分は従来例と変らない。
本考案においては、プラスチツクフイルムで作
つた表示体押え21を表示体12と接触した状態
で表示体12を囲む状態に配置する。
〔作 用〕
本考案においては、プラスチツクフイルムによ
つて表示体12を巻き付けるように押えるもの
で、R部の押えも兼ね、従来例の如き調整を必要
とすることなく表示体に密着し表示効果を向上す
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。
本考案においては、第3図に示したシヤフト1
6の長さとほぼ同じ幅のプラスチツクフイルムを
用意し、それを表示体押え21として使用する。
そのためには、プラスチツクフイルムの一方端を
支持棒22に固定し、表示体12に沿つてプラス
チツクフイルムをひろげ、他方の支持棒22に固
定する。プラスチツクフイルムの表示体12と接
触する面は、摩耗を防止するためにガラスコーテ
イングをするとよい。
プラスチツクフイルムは前記した如く表示体1
2の面と接触した状態に配置されるので、表示体
12の不必要な回転が完全に防止される。また、
R部押え14においても同様に表示体12と接触
してR部押えを構成するので、従来例の如くステ
ンレス製のR部押えは不要となり、1枚のプラス
チツクフイルムで表示面15とR部押え14の表
示体押えとなる。
プラスチツクフイルムは、前記の如く一方端を
一方の支持棒22に固定し、表示体12に沿つて
張り廻らすだけでよく、なんらの調整工程も必要
としないので、新装、交換が用意になされる。従
来は組立、保守においてガラス板の調整をなし、
表示体と正しく接触しているかどうかを見なけれ
ばならなかつたが、そのような問題も解決され
る。
従来例で、ガラス板は数千円の費用がかかるも
のであり、それに加えてステンレス板でR部表示
体押えを用意しなければならなかつたが、本考案
によると、1千円以下のプラスチツクフイルムで
表示体押えを作ることができ、コストの面でも有
利である。
〔考案の効果〕
以上述べてきたように本考案によれば、表示体
押えをプラスチツクフイルムを用いて作ることに
より、正確できれいな表示がなされ、装着、交
換、保守が容易でコストも低減されるなどの効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例平面図、第2図は従来例
平面図、第3図は表示体の斜視図である。 第1図ないし第3図において、11は搬送帯、
12は表示体、13はガラス板の表示体押え、1
4はR部押え、15は表示面、16はシヤフト、
17は取付金具、18は磁片、19は消去ヘツ
ド、20は書込みヘツド、21はプラスチツクフ
イルムの表示体押え、22は支持棒である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回動する搬送帯11と共に流動する表示体12
    から成る表示器において、 表示体12の表示面のすべてと接触した状態で
    プラスチツクフイルムの表示体押えを表示体12
    に沿つて張り廻らしてなることを特徴とする流動
    表示器。
JP8187U 1987-01-06 1987-01-06 Expired JPH043343Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8187U JPH043343Y2 (ja) 1987-01-06 1987-01-06

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JP8187U JPH043343Y2 (ja) 1987-01-06 1987-01-06

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Publication Number Publication Date
JPS63109985U JPS63109985U (ja) 1988-07-15
JPH043343Y2 true JPH043343Y2 (ja) 1992-02-03

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JP8187U Expired JPH043343Y2 (ja) 1987-01-06 1987-01-06

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