JPH04334902A - 電気車制御装置 - Google Patents
電気車制御装置Info
- Publication number
- JPH04334902A JPH04334902A JP10745991A JP10745991A JPH04334902A JP H04334902 A JPH04334902 A JP H04334902A JP 10745991 A JP10745991 A JP 10745991A JP 10745991 A JP10745991 A JP 10745991A JP H04334902 A JPH04334902 A JP H04334902A
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- Japan
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- power converter
- auxiliary equipment
- motors
- electric
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- Pending
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動電動機及び補助機
器をインバータ等の電力変換器を用いて運転する電気車
制御装置に関するものである。
器をインバータ等の電力変換器を用いて運転する電気車
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電気車制御装置の概略構成
を示す説明図である。この図において、架線1からの直
流電力はパンタグラフ2により集電され、開閉器L1
〜L4 、及びL5 を介して電動機用電力変換器とし
てのインバータI1 〜I4 、及び補助機器電力変換
器としてのインバータI5 ’に供給されている。
を示す説明図である。この図において、架線1からの直
流電力はパンタグラフ2により集電され、開閉器L1
〜L4 、及びL5 を介して電動機用電力変換器とし
てのインバータI1 〜I4 、及び補助機器電力変換
器としてのインバータI5 ’に供給されている。
【0003】そして、駆動用電動機として4つの交流モ
ータM1 〜M4 、及び空調機器用送風機等の補助機
器3は、これらのインバータI1 〜I4 、及びI5
’の可変電圧可変周波数制御により運転が行なわれて
いる。
ータM1 〜M4 、及び空調機器用送風機等の補助機
器3は、これらのインバータI1 〜I4 、及びI5
’の可変電圧可変周波数制御により運転が行なわれて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インバータ
I1 〜I4 のうちいずれかが故障したため、本来な
らば4台の交流モータM1〜M4 で運転するべきとこ
ろを3台の交流モータで運転するような場合でも、車両
性能は低下するものの、通常はそのまま運転を継続する
ことが可能である。
I1 〜I4 のうちいずれかが故障したため、本来な
らば4台の交流モータM1〜M4 で運転するべきとこ
ろを3台の交流モータで運転するような場合でも、車両
性能は低下するものの、通常はそのまま運転を継続する
ことが可能である。
【0005】しかし、連結数が多く、また、重量も大き
な貨物車両や客車車両を電気機関車が牽引しているよう
な場合であって、登り坂の途中で一旦停止した後に再起
動するようなときは、3台の交流モータのみでは起動ト
ルクが不足し、再起動を行なえなくなる場合が生じる。
な貨物車両や客車車両を電気機関車が牽引しているよう
な場合であって、登り坂の途中で一旦停止した後に再起
動するようなときは、3台の交流モータのみでは起動ト
ルクが不足し、再起動を行なえなくなる場合が生じる。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、いずれかの電動機用電力変換器が故障した状態に
ある場合でも、必要な電気車駆動トルクを確保すること
が可能な電気車制御装置を提供することを目的としてい
る。
あり、いずれかの電動機用電力変換器が故障した状態に
ある場合でも、必要な電気車駆動トルクを確保すること
が可能な電気車制御装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、複数の駆動用電動機のそれぞれ
に対応して設置された複数の電動機用電力変換器を有す
ると共に、補助機器用電力変換器を有し、各電力変換器
は架線からの電力の入力に基きその出力を可変電圧可変
周波数制御するものである電気車制御装置において、前
記各駆動用電動機及び前記各電動機用電力変換器間に接
続され、切換動作により前記補助機器用電力変換器の出
力をその接続された駆動用電動機に供給することができ
る複数の出力切換手段と、前記補助機器及び前記補助機
器用電力変換器間に接続された出力遮断手段と、を備え
、前記複数の電動機用電力変換器のうちのいずれかが故
障し且つ充分な電気車駆動トルクを確保する必要がある
場合には、その故障した電動機用電力変換器に係る出力
切換手段に切換動作を行なわせると共に、前記出力遮断
手段に遮断動作を行なわせ、前記補助機器用電力変換器
の出力を、故障した電動機用電力変換器に係る駆動用電
動機へ供給する構成としたものである。
するための手段として、複数の駆動用電動機のそれぞれ
に対応して設置された複数の電動機用電力変換器を有す
ると共に、補助機器用電力変換器を有し、各電力変換器
は架線からの電力の入力に基きその出力を可変電圧可変
周波数制御するものである電気車制御装置において、前
記各駆動用電動機及び前記各電動機用電力変換器間に接
続され、切換動作により前記補助機器用電力変換器の出
力をその接続された駆動用電動機に供給することができ
る複数の出力切換手段と、前記補助機器及び前記補助機
器用電力変換器間に接続された出力遮断手段と、を備え
、前記複数の電動機用電力変換器のうちのいずれかが故
障し且つ充分な電気車駆動トルクを確保する必要がある
場合には、その故障した電動機用電力変換器に係る出力
切換手段に切換動作を行なわせると共に、前記出力遮断
手段に遮断動作を行なわせ、前記補助機器用電力変換器
の出力を、故障した電動機用電力変換器に係る駆動用電
動機へ供給する構成としたものである。
【0008】
【作用】登り坂での再起動のように、大きな電気車駆動
トルクを必要とするのは短時間である。一方、空調機用
送風機等の補助機器の運転を短時間だけ中断しても実用
上は何ら支障は生じない。そこで、補助機器用電力変換
器を短時間の間だけ電動機用電力変換器として用いれば
必要な電気車駆動トルクを確保することができる。すな
わち、複数の電動機用電力変換器のうちのいずれかが故
障した場合であって一定以上の電気車駆動トルクを確保
しなければならない場合は、この故障した電動機用電力
変換器に接続された出力切換手段に切換動作を行なわせ
、さらに、出力遮断手段に遮断動作を行なわせて、補助
機器用電力変換器の補助機器に対する出力を遮断する。
トルクを必要とするのは短時間である。一方、空調機用
送風機等の補助機器の運転を短時間だけ中断しても実用
上は何ら支障は生じない。そこで、補助機器用電力変換
器を短時間の間だけ電動機用電力変換器として用いれば
必要な電気車駆動トルクを確保することができる。すな
わち、複数の電動機用電力変換器のうちのいずれかが故
障した場合であって一定以上の電気車駆動トルクを確保
しなければならない場合は、この故障した電動機用電力
変換器に接続された出力切換手段に切換動作を行なわせ
、さらに、出力遮断手段に遮断動作を行なわせて、補助
機器用電力変換器の補助機器に対する出力を遮断する。
【0009】これにより、補助機器用電力変換器の出力
は、故障した電動機用電力変換器に供給されるようにな
り、必要な電気車トルクが確保される。
は、故障した電動機用電力変換器に供給されるようにな
り、必要な電気車トルクが確保される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1に基き説明する
。但し、図2と同様の構成要素には同一符号を付するこ
ととし、重複した説明を省略する。
。但し、図2と同様の構成要素には同一符号を付するこ
ととし、重複した説明を省略する。
【0011】図1において、インバータI1 〜I4
と交流モータM1 〜M4 とのそれぞれの間には出力
切換手段としてのスイッチS1 〜S4 が接続されて
いる。そして、インバータI5 と補助機器3との間に
は出力遮断手段としてのスイッチS5 が接続されてい
る。なお、インバータI5 は、図2におけるインバー
タI5 ’とは異なり、インバータI1 〜I4 との
代替性を良好にするため、その容量及び規格等をインバ
ータI1 〜I4 とほぼ同一にしている。
と交流モータM1 〜M4 とのそれぞれの間には出力
切換手段としてのスイッチS1 〜S4 が接続されて
いる。そして、インバータI5 と補助機器3との間に
は出力遮断手段としてのスイッチS5 が接続されてい
る。なお、インバータI5 は、図2におけるインバー
タI5 ’とは異なり、インバータI1 〜I4 との
代替性を良好にするため、その容量及び規格等をインバ
ータI1 〜I4 とほぼ同一にしている。
【0012】次に、このように構成される本実施例の動
作につき説明する。まず、通常の運転が行なわれる場合
、スイッチS1 〜S5 の接点は図示通りの状態とな
っており、交流モータM1 〜M4 、及び補助機器3
は、それぞれインバータI1 〜I4 、及びインバー
タI5 からの出力により運転が行なわれる。
作につき説明する。まず、通常の運転が行なわれる場合
、スイッチS1 〜S5 の接点は図示通りの状態とな
っており、交流モータM1 〜M4 、及び補助機器3
は、それぞれインバータI1 〜I4 、及びインバー
タI5 からの出力により運転が行なわれる。
【0013】そして、例えばインバータI2 が故障し
たとすると、開閉器L2 がオフ状態となり、交流モー
タM2 の運転が停止される。したがって、稼働モータ
数がそれまでの4台から3台となり、電気車の駆動力が
低下するが、通常は3台の交流モータであっても、その
まま運転を継続することができる。
たとすると、開閉器L2 がオフ状態となり、交流モー
タM2 の運転が停止される。したがって、稼働モータ
数がそれまでの4台から3台となり、電気車の駆動力が
低下するが、通常は3台の交流モータであっても、その
まま運転を継続することができる。
【0014】ところが、登り坂の途中で停止せざるを得
ないような場合、再起動時には大きな駆動力を必要とす
るため、上記のように3台の交流モータM1,M3 ,
M4 のみでは再起動することができない場合が生じる
。
ないような場合、再起動時には大きな駆動力を必要とす
るため、上記のように3台の交流モータM1,M3 ,
M4 のみでは再起動することができない場合が生じる
。
【0015】このような場合、運転士は、図示を省略し
た操作機器を操作することにより、スイッチS2 の接
点をインバータI2 側からインバータI5 側へ切換
え、さらに、スイッチS5 の接点を開放にする。これ
により、それまでインバータI5 から補助機器3に出
力されていた交流電力は、今度は交流モータM2 に出
力される。したがって、電気車はインバータI2 が故
障する以前の駆動トルクを確保することができ、円滑に
再起動を行うことができる。
た操作機器を操作することにより、スイッチS2 の接
点をインバータI2 側からインバータI5 側へ切換
え、さらに、スイッチS5 の接点を開放にする。これ
により、それまでインバータI5 から補助機器3に出
力されていた交流電力は、今度は交流モータM2 に出
力される。したがって、電気車はインバータI2 が故
障する以前の駆動トルクを確保することができ、円滑に
再起動を行うことができる。
【0016】そして、再起動が無事に行なわれ、電気車
の速度が一定以上に上昇した後はもはやそれほどの駆動
トルクを必要とせず、3台の交流モータM1,M3 ,
M4 により運転を行なっても格別の支障はない。そこ
で、運転士は、スイッチS5 の接点を閉成すると共に
、スイッチS2 の接点をインバータI5 側からイン
バータI2 側へ切換えるようにする。これにより、交
流モータM2 側へ出力されていたインバータI5 か
らの交流電力は、再び補助機器3へ出力されるようにな
る。
の速度が一定以上に上昇した後はもはやそれほどの駆動
トルクを必要とせず、3台の交流モータM1,M3 ,
M4 により運転を行なっても格別の支障はない。そこ
で、運転士は、スイッチS5 の接点を閉成すると共に
、スイッチS2 の接点をインバータI5 側からイン
バータI2 側へ切換えるようにする。これにより、交
流モータM2 側へ出力されていたインバータI5 か
らの交流電力は、再び補助機器3へ出力されるようにな
る。
【0017】なお、この間、送風ファン等の補助機器3
の運転が一時的に停止されるが、この時間はそれほど長
いものではなく、空調器の熱時定数等を考慮すれば実用
上は何ら問題はない。
の運転が一時的に停止されるが、この時間はそれほど長
いものではなく、空調器の熱時定数等を考慮すれば実用
上は何ら問題はない。
【0018】上記実施例では、電動機用電力変換器が4
台で、補助機器用電力変換器が1台の場合につき説明し
たが、もちろん、これらの変換器数はこれのみに限定さ
れるわけではない。
台で、補助機器用電力変換器が1台の場合につき説明し
たが、もちろん、これらの変換器数はこれのみに限定さ
れるわけではない。
【0019】また、上記実施例では、スイッチS1 〜
S5 が運転士の手動操作により、切換動作あるいは開
閉動作を行う構成のものを想定しているが、これらの動
作を自動により行う構成とすることも可能である。
S5 が運転士の手動操作により、切換動作あるいは開
閉動作を行う構成のものを想定しているが、これらの動
作を自動により行う構成とすることも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、複数の
電動機用電力変換器のうちのいずれかが故障したとして
も、その故障した変換器を補助機器用電力変換器で代替
し得る構成としたので、必要な電気車駆動トルクを確保
することが可能となる。
電動機用電力変換器のうちのいずれかが故障したとして
も、その故障した変換器を補助機器用電力変換器で代替
し得る構成としたので、必要な電気車駆動トルクを確保
することが可能となる。
【図1】本発明の実施例の構成図。
【図2】従来例の構成図。
1 架線
3 補助機器
I1 〜I4 電動機用電力変換器(インバータ)
I5 補助機器用電力変換器(インバータ)S1
〜S4 出力切換手段(スイッチ)S5 出力
遮断手段(スイッチ)
I5 補助機器用電力変換器(インバータ)S1
〜S4 出力切換手段(スイッチ)S5 出力
遮断手段(スイッチ)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の駆動用電動機のそれぞれに対応して
設置された複数の電動機用電力変換器を有すると共に、
補助機器用電力変換器を有し、各電力変換器は架線から
の電力の入力に基きその出力を可変電圧可変周波数制御
するものである電気車制御装置において、前記各駆動用
電動機及び前記各電動機用電力変換器間に接続され、切
換動作により前記補助機器用電力変換器の出力をその接
続された駆動用電動機に供給することができる複数の出
力切換手段と、前記補助機器及び前記補助機器用電力変
換器間に接続された出力遮断手段と、を備え、前記複数
の電動機用電力変換器のうちのいずれかが故障し且つ充
分な電気車駆動トルクを確保する必要がある場合には、
その故障した電動機用電力変換器に係る出力切換手段に
切換動作を行なわせると共に、前記出力遮断手段に遮断
動作を行なわせ、前記補助機器用電力変換器の出力を、
故障した電動機用電力変換器に係る駆動用電動機へ供給
するようにしたことを特徴とする電気車制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10745991A JPH04334902A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 電気車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10745991A JPH04334902A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 電気車制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04334902A true JPH04334902A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14459715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10745991A Pending JPH04334902A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 電気車制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04334902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9452681B2 (en) | 2013-04-12 | 2016-09-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Propulsion control device and propulsion control method |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP10745991A patent/JPH04334902A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9452681B2 (en) | 2013-04-12 | 2016-09-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Propulsion control device and propulsion control method |
| EP2985169A4 (en) * | 2013-04-12 | 2016-12-28 | Mitsubishi Electric Corp | DRIVE CONTROL DEVICE AND DRIVE CONTROL METHOD |
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