JPH04335482A - 画像処理装置におけるヒストグラム加算装置 - Google Patents
画像処理装置におけるヒストグラム加算装置Info
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- JPH04335482A JPH04335482A JP3135727A JP13572791A JPH04335482A JP H04335482 A JPH04335482 A JP H04335482A JP 3135727 A JP3135727 A JP 3135727A JP 13572791 A JP13572791 A JP 13572791A JP H04335482 A JPH04335482 A JP H04335482A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置における
ヒストグラム処理方式に関する。
ヒストグラム処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理におけるヒストグラム処理では
、特定の明るさの画素がいくつあるかカウントする処理
がある。このカウント処理は従来図4に示す構成によっ
て行われている。図4において、30は画像を記憶する
フレームメモリ、31はカウントデータ記録用メモリ、
32は加算器である。フレームメモリ30の各画素を走
査し、各画素のデータ、すなわち画素が記憶する明るさ
の度合いのデータをカウントデータ記録用メモリ31の
アドレス値として出力する。例えば、各画素を8ビット
で構成した場合256階調データが得られ、カウントデ
ータ記録用メモリ31は256のアドレスを有している
。そして、画素データがアドレスとしてカウントデータ
記録用メモリ31に入力されると、そのアドレスに記憶
するデータを読みだし、加算器32はこの読み出した値
にインクリメント値、例えば「1」を加算し、加算結果
をアドレスに書き込む。この処理を順次各画素に対して
行なうことにより、カウントデータ記録用メモリ31に
は同一データ(階調)の画素数が各データ(階調)毎に
集計されることになる。
、特定の明るさの画素がいくつあるかカウントする処理
がある。このカウント処理は従来図4に示す構成によっ
て行われている。図4において、30は画像を記憶する
フレームメモリ、31はカウントデータ記録用メモリ、
32は加算器である。フレームメモリ30の各画素を走
査し、各画素のデータ、すなわち画素が記憶する明るさ
の度合いのデータをカウントデータ記録用メモリ31の
アドレス値として出力する。例えば、各画素を8ビット
で構成した場合256階調データが得られ、カウントデ
ータ記録用メモリ31は256のアドレスを有している
。そして、画素データがアドレスとしてカウントデータ
記録用メモリ31に入力されると、そのアドレスに記憶
するデータを読みだし、加算器32はこの読み出した値
にインクリメント値、例えば「1」を加算し、加算結果
をアドレスに書き込む。この処理を順次各画素に対して
行なうことにより、カウントデータ記録用メモリ31に
は同一データ(階調)の画素数が各データ(階調)毎に
集計されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のヒスト
グラム処理では、1画素処理のために、カウントデータ
記録用メモリ31からのデータの読みだし、読み出した
データに対してインクリメント値の加算、加算結果のカ
ウントデータ記録用メモリ31への書き込み、を1サイ
クルとして行なう。そのため1サイクルの処理に対して
時間がかかり、ヒストグラム処理に時間を要するという
欠点がある。また、この処理を高速で行なうとすると、
高速なメモリ、高速な加算器を必要とし、高価なものに
なってしまう。
グラム処理では、1画素処理のために、カウントデータ
記録用メモリ31からのデータの読みだし、読み出した
データに対してインクリメント値の加算、加算結果のカ
ウントデータ記録用メモリ31への書き込み、を1サイ
クルとして行なう。そのため1サイクルの処理に対して
時間がかかり、ヒストグラム処理に時間を要するという
欠点がある。また、この処理を高速で行なうとすると、
高速なメモリ、高速な加算器を必要とし、高価なものに
なってしまう。
【0004】そこで本発明の目的は、安価でヒストグラ
ム処理のデータカウント処理を短時間で行なうヒストグ
ラム加算方式を提供することにある。
ム処理のデータカウント処理を短時間で行なうヒストグ
ラム加算方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、アドレス比較
器により、順次読み出される画素データを一つ前のデー
タと比較し連続して同一の場合には「2」を記憶し、他
の場合には「1」を順次記憶し、演算結果記憶メモリの
各画素データに対応するアドレスからデータを読みだし
、読み出した値に上記記憶した値を加算し、その結果を
演算結果記憶メモリの上記アドレスに書き込み、該デー
タの読みだしと書き込みの間に、一つ前の画素に対する
加算結果を書き込み、かつ、一つ後の画素に対するデー
タを読み出すようにした。
器により、順次読み出される画素データを一つ前のデー
タと比較し連続して同一の場合には「2」を記憶し、他
の場合には「1」を順次記憶し、演算結果記憶メモリの
各画素データに対応するアドレスからデータを読みだし
、読み出した値に上記記憶した値を加算し、その結果を
演算結果記憶メモリの上記アドレスに書き込み、該デー
タの読みだしと書き込みの間に、一つ前の画素に対する
加算結果を書き込み、かつ、一つ後の画素に対するデー
タを読み出すようにした。
【0006】
【作用】読み出した画素データが一つ前のデータと同一
であれば「2」を記憶し、異なれば「1」を順次記憶す
る。一方読みだし画素データをアドレスとして演算結果
記憶メモリから、そのデータと同一データの発生回数を
記憶するデータを読みだし、上記記憶した「1」若しく
は「2」を加算し、加算結果をそのアドレスに記憶させ
る。
であれば「2」を記憶し、異なれば「1」を順次記憶す
る。一方読みだし画素データをアドレスとして演算結果
記憶メモリから、そのデータと同一データの発生回数を
記憶するデータを読みだし、上記記憶した「1」若しく
は「2」を加算し、加算結果をそのアドレスに記憶させ
る。
【0007】また、演算結果記憶メモリからデータを読
み出し、加算結果を書き込む間に1前の画素データに対
する加算結果を書き込み、一つ後の画素データに対する
データを読み出す。以下この処理を繰り返すことによっ
て画素の各明るさのデータの発生個数を演算結果記憶メ
モリに記憶する。この場合、一つ前の画素に対する加算
結果が演算結果記憶メモリに書き込まれる前に次の画素
に対するデータが読み出されるので、画素データが同一
であるときには、加算結果が書き込まれた後のデータを
読みだし、次にまた加算されるべにもかかわらず、加算
結果が書き込まれる前に読み出されるから、一つ加算さ
れなくなるので、本発明では、画素データが同一のもの
が連続したとき「2」を加算してその結果を演算結果記
憶メモリに書き込むようにする。
み出し、加算結果を書き込む間に1前の画素データに対
する加算結果を書き込み、一つ後の画素データに対する
データを読み出す。以下この処理を繰り返すことによっ
て画素の各明るさのデータの発生個数を演算結果記憶メ
モリに記憶する。この場合、一つ前の画素に対する加算
結果が演算結果記憶メモリに書き込まれる前に次の画素
に対するデータが読み出されるので、画素データが同一
であるときには、加算結果が書き込まれた後のデータを
読みだし、次にまた加算されるべにもかかわらず、加算
結果が書き込まれる前に読み出されるから、一つ加算さ
れなくなるので、本発明では、画素データが同一のもの
が連続したとき「2」を加算してその結果を演算結果記
憶メモリに書き込むようにする。
【0008】
【実施例】図3は本発明を実施する画像処理装置の一実
施例のブロック図である。図中、1はホストプロセッサ
でROM4に記憶されたプログラムにしたがってこの画
像処理装置を制御するものである。2はこの画像処理装
置が取り付けられたロボット等に接続され、通信を行な
う通信インターフェイス、3はプロセッサ1が行なう各
種演算や各種データを記憶するRAM、5は検出対象物
を撮影するカメラ8で撮影した画像を記憶するフレーム
メモリ、6はヒストグラム処理で画素データの頻度を記
憶する演算結果記憶用RAM、7はヒストグラム処理用
のヒストグラム処理器である。また、9はCRT表示装
置である。上記画像処理装置の構成は従来の画像処理装
置の構成とほぼ同一であり、相違する点は、構成7のヒ
ストグラム処理器の構成である。
施例のブロック図である。図中、1はホストプロセッサ
でROM4に記憶されたプログラムにしたがってこの画
像処理装置を制御するものである。2はこの画像処理装
置が取り付けられたロボット等に接続され、通信を行な
う通信インターフェイス、3はプロセッサ1が行なう各
種演算や各種データを記憶するRAM、5は検出対象物
を撮影するカメラ8で撮影した画像を記憶するフレーム
メモリ、6はヒストグラム処理で画素データの頻度を記
憶する演算結果記憶用RAM、7はヒストグラム処理用
のヒストグラム処理器である。また、9はCRT表示装
置である。上記画像処理装置の構成は従来の画像処理装
置の構成とほぼ同一であり、相違する点は、構成7のヒ
ストグラム処理器の構成である。
【0009】図1は上記ヒストグラム処理器7の具体的
構成のブロック図で、該ヒストグラム処理器7はアドレ
ス比較器11、加算器12、クロック発生器13および
ラッチR1〜R5で構成されている。また、アドレス比
較器11はラッチR0、イクスクルシブノアEXN0〜
EXN7、ナンド回路14、インバータ15等で構成さ
れている。また、5はフレームメモリで6は演算結果記
憶用のRAMである。
構成のブロック図で、該ヒストグラム処理器7はアドレ
ス比較器11、加算器12、クロック発生器13および
ラッチR1〜R5で構成されている。また、アドレス比
較器11はラッチR0、イクスクルシブノアEXN0〜
EXN7、ナンド回路14、インバータ15等で構成さ
れている。また、5はフレームメモリで6は演算結果記
憶用のRAMである。
【0010】カメラ8で撮影され、得られた画像はフレ
ームメモリ5に記憶され、該フレームメモリ5に設けら
れた各画素は、本実施例においては8ビットで構成され
、画像の明るさを各画素256階調で記憶するようにな
っている。このフレームメモリ5からの各画素のデータ
出力はラッチR0,R2,R3に入力されるようになっ
ており、ラッチR2,R3の出力は演算結果記憶用RA
M6のアドレスとして利用される。ラッチR0の各ビッ
ト(0〜7)の出力はそれぞれイクスクルシブノアEX
N0〜EXN7に出力され、フレームメモリ5からの出
力の対応する各ビット出力と比較されるようになってい
る。イクスクルシブノアEXN0〜EXN7の出力はナ
ンド回路14に入力され、該ナンド回路14の出力はラ
ッチR1の「0」ビット目に出力されると共に、インバ
ータ15を介して「1」ビット目に出力されている。 また、ラッチR1の他のビット「2」〜「7」には「0
」が入力されている。ラッチR4は演算結果記憶用RA
M6から出力されるデータをラッチし加算器12に出力
し、加算器12はラッチR1からのデータとラッチR4
からのデータを加算し、ラッチR5に出力し、ラッチR
5の出力は演算結果記憶用RAM6に格納されるように
なっている。
ームメモリ5に記憶され、該フレームメモリ5に設けら
れた各画素は、本実施例においては8ビットで構成され
、画像の明るさを各画素256階調で記憶するようにな
っている。このフレームメモリ5からの各画素のデータ
出力はラッチR0,R2,R3に入力されるようになっ
ており、ラッチR2,R3の出力は演算結果記憶用RA
M6のアドレスとして利用される。ラッチR0の各ビッ
ト(0〜7)の出力はそれぞれイクスクルシブノアEX
N0〜EXN7に出力され、フレームメモリ5からの出
力の対応する各ビット出力と比較されるようになってい
る。イクスクルシブノアEXN0〜EXN7の出力はナ
ンド回路14に入力され、該ナンド回路14の出力はラ
ッチR1の「0」ビット目に出力されると共に、インバ
ータ15を介して「1」ビット目に出力されている。 また、ラッチR1の他のビット「2」〜「7」には「0
」が入力されている。ラッチR4は演算結果記憶用RA
M6から出力されるデータをラッチし加算器12に出力
し、加算器12はラッチR1からのデータとラッチR4
からのデータを加算し、ラッチR5に出力し、ラッチR
5の出力は演算結果記憶用RAM6に格納されるように
なっている。
【0011】次に、このヒストグラム処理器7の動作を
図2に示すタイミングチャートと共に説明する。クロッ
ク発生器13は図2a〜gに示すように基本クロックC
1と、この基本クロックC1を反転したクロックC2、
基本クロック1周期毎反転するクロックC3、該クロッ
クC3を反転したクロックC4、クロックC4より基本
クロック半周期送れたクロックC5、該クロックC5を
反転したクロックC6を出力し、基本クロックC1はラ
ッチR0,R1,R4,R5のクロック端子Cに入力さ
れ、クロックC2はラッチR5のアウトプット・イネー
ブル端子Eに入力されている。また、クロックC3はラ
ッチR2のアウトプット・イネーブル端子Eに、クロッ
クC4はラッチR3のアウトプット・イネーブル端子E
に入力され、クロックC5はラッチR2のクロック端子
Cに、クロックC6はラッチR3のクロック端子Cに入
力されている。また、ラッチR0,R1,R4のアウト
プット・イネーブル端子Eには、ローレベルの信号が入
力されている。そして、各ラッチR0〜R7は入力され
る各クロックの立ち上がりで入力されているデータをラ
ッチし、アウトプット・イネーブル端子Eにローレベル
の信号が入力されている時に出力を出すようになってい
る。
図2に示すタイミングチャートと共に説明する。クロッ
ク発生器13は図2a〜gに示すように基本クロックC
1と、この基本クロックC1を反転したクロックC2、
基本クロック1周期毎反転するクロックC3、該クロッ
クC3を反転したクロックC4、クロックC4より基本
クロック半周期送れたクロックC5、該クロックC5を
反転したクロックC6を出力し、基本クロックC1はラ
ッチR0,R1,R4,R5のクロック端子Cに入力さ
れ、クロックC2はラッチR5のアウトプット・イネー
ブル端子Eに入力されている。また、クロックC3はラ
ッチR2のアウトプット・イネーブル端子Eに、クロッ
クC4はラッチR3のアウトプット・イネーブル端子E
に入力され、クロックC5はラッチR2のクロック端子
Cに、クロックC6はラッチR3のクロック端子Cに入
力されている。また、ラッチR0,R1,R4のアウト
プット・イネーブル端子Eには、ローレベルの信号が入
力されている。そして、各ラッチR0〜R7は入力され
る各クロックの立ち上がりで入力されているデータをラ
ッチし、アウトプット・イネーブル端子Eにローレベル
の信号が入力されている時に出力を出すようになってい
る。
【0012】まず、アドレス比較器11の動作から説明
する。フレームメモリ5からは基本クロックC1周期毎
各画素が順次走査され、画素データを出力する。今、第
n番目の画素のデータを出力しているとする。ラッチR
0にラッチされているn−1番目の画素データの0ビッ
ト〜7ビットとフレームメモリから出力されている対応
する各ビットの値がイクスクルシブノアEXN0〜EX
N7でそれぞれ比較され、各イクスクルシブノアEXN
0〜EXN7は入力された二つの値が異なる時ローレベ
ル(以下ローレベルをL、ハイレベルをHと記す)の信
号を出力する。すなわち、入力が「1,1」若しくは「
0,0」のときには「H」、「1,0」若しくは「0,
1」のときには「L」の信号を出力する。その結果、ナ
ンド回路14からは、ラッチR0に記憶する1基本クロ
ック前の画素データ(画素n−1のデータ)と当該周期
のフレームメモリの出力(画素nのデータ)の各ビット
の値が同一のとき、すなわち、データが同一のときには
各イクスクルシブノアEXN0〜EXN7から「H」信
号が出力され、ナンド回路14からは「L」信号が出力
され、インバータ15を介してラッチR1の「1」ビッ
ト目に「1」が記憶される。すなわち、ラッチR1には
10進法で「2」が記憶されることになる。 また、画素n−1のデータと画素nのデータが一致せず
、イクスクルシブノアEXN0〜EXN7の一つからで
も「L」信号が出力されると、ナンド回路14からは「
H」信号が出力されてラッチR1の「0」ビット目に「
1」が記憶され10進法で「1」が記憶されることにな
る。
する。フレームメモリ5からは基本クロックC1周期毎
各画素が順次走査され、画素データを出力する。今、第
n番目の画素のデータを出力しているとする。ラッチR
0にラッチされているn−1番目の画素データの0ビッ
ト〜7ビットとフレームメモリから出力されている対応
する各ビットの値がイクスクルシブノアEXN0〜EX
N7でそれぞれ比較され、各イクスクルシブノアEXN
0〜EXN7は入力された二つの値が異なる時ローレベ
ル(以下ローレベルをL、ハイレベルをHと記す)の信
号を出力する。すなわち、入力が「1,1」若しくは「
0,0」のときには「H」、「1,0」若しくは「0,
1」のときには「L」の信号を出力する。その結果、ナ
ンド回路14からは、ラッチR0に記憶する1基本クロ
ック前の画素データ(画素n−1のデータ)と当該周期
のフレームメモリの出力(画素nのデータ)の各ビット
の値が同一のとき、すなわち、データが同一のときには
各イクスクルシブノアEXN0〜EXN7から「H」信
号が出力され、ナンド回路14からは「L」信号が出力
され、インバータ15を介してラッチR1の「1」ビッ
ト目に「1」が記憶される。すなわち、ラッチR1には
10進法で「2」が記憶されることになる。 また、画素n−1のデータと画素nのデータが一致せず
、イクスクルシブノアEXN0〜EXN7の一つからで
も「L」信号が出力されると、ナンド回路14からは「
H」信号が出力されてラッチR1の「0」ビット目に「
1」が記憶され10進法で「1」が記憶されることにな
る。
【0013】そして、基本クロックC1が立ち上がると
、ラッチR0には画素nのデータが格納され、フレーム
メモリ5からは次の画素n+1のデータが出力され、画
素nと画素n+1のデータが比較され、データが同一で
あれば、ラッチR1に「2」、同一でなければ「1」が
記憶されることになる。以下順次アドレス比較器11は
上記処理を繰り返し行なう。
、ラッチR0には画素nのデータが格納され、フレーム
メモリ5からは次の画素n+1のデータが出力され、画
素nと画素n+1のデータが比較され、データが同一で
あれば、ラッチR1に「2」、同一でなければ「1」が
記憶されることになる。以下順次アドレス比較器11は
上記処理を繰り返し行なう。
【0014】次に、データ加算処理について説明する。
前述同様にフレームメモリ5からは図2gに示すように
画素nのデータが出力されているとする。クロックC5
が立ち上がると(C5−1)、このデータはラッチR2
にラッチされ、クロックC3が「L」の間、図2jに示
すように演算結果記憶用RAM6のアドレスとされアド
レスバス16に出力される。その結果、演算結果記憶用
RAM6からデータバス17に画素nのデータに対応す
るアドレスに記憶するデータが図2L に示すように出
力され、基本クロックC1の次の立ち上がり(C1−2
)でラッチR4にラッチされ図2mに示すように該ラッ
チR4から画素nのデータに対応するアドレスのデータ
が出力される。
画素nのデータが出力されているとする。クロックC5
が立ち上がると(C5−1)、このデータはラッチR2
にラッチされ、クロックC3が「L」の間、図2jに示
すように演算結果記憶用RAM6のアドレスとされアド
レスバス16に出力される。その結果、演算結果記憶用
RAM6からデータバス17に画素nのデータに対応す
るアドレスに記憶するデータが図2L に示すように出
力され、基本クロックC1の次の立ち上がり(C1−2
)でラッチR4にラッチされ図2mに示すように該ラッ
チR4から画素nのデータに対応するアドレスのデータ
が出力される。
【0015】そして、加算器12でこのデータとラッチ
R1の出力データ(「1」若しくは「2」)が加算され
、次の基本クロックC1の立ち上がり(C1−3)でラ
ッチR5に図2nに示すようにラッチされデータバス1
7に出力される。また、ラッチR2はクロックC5の先
の立ち上がりC5−1から基本クロックC1が立ち上が
るC1−3までは、まだ立ち上がりがないので、先に記
憶した画素nのデータを記憶している。このデータのア
ドレスをクロックC3が「L」のとき出力しているから
、図2L に示すようにラッチR5の出力は画素nのデ
ータによるアドレスに記憶されることになる。
R1の出力データ(「1」若しくは「2」)が加算され
、次の基本クロックC1の立ち上がり(C1−3)でラ
ッチR5に図2nに示すようにラッチされデータバス1
7に出力される。また、ラッチR2はクロックC5の先
の立ち上がりC5−1から基本クロックC1が立ち上が
るC1−3までは、まだ立ち上がりがないので、先に記
憶した画素nのデータを記憶している。このデータのア
ドレスをクロックC3が「L」のとき出力しているから
、図2L に示すようにラッチR5の出力は画素nのデ
ータによるアドレスに記憶されることになる。
【0016】すなわち、演算結果記憶RAM6は画素n
のデータがアドレスとされそのアドレスに記憶される値
に「1」若しくは「2」を加算して、そのアドレスに記
憶されることになり、演算結果記憶RAM6の各アドレ
スには、画素の出力データが同じのものの数が記憶され
ることになる。なお、「2」を加算する理由は後述する
。
のデータがアドレスとされそのアドレスに記憶される値
に「1」若しくは「2」を加算して、そのアドレスに記
憶されることになり、演算結果記憶RAM6の各アドレ
スには、画素の出力データが同じのものの数が記憶され
ることになる。なお、「2」を加算する理由は後述する
。
【0017】上述のようにして、画素nのデータはその
データと同一のデータをカウントする演算結果記憶RA
M6のアドレスにカウントアップされ記憶されることに
なるが、基本クロックC1の1周期が経過し、フレーム
メモリ5から次の画素n+1のデータが出力され、クロ
ックC6が立ち上がると(C6−1)、このデータn+
1をラッチR3にラッチし、クロックC4が「L」のと
き、図2j,L に示すように出力する。そして、次の
基本クロックC1の立ち上がり(C1−3)で、この画
素n+1のデータをアドレスとした演算結果記憶用RA
M6のアドレスよりデータを読みだしラッチR4にラッ
チし、該ラッチR4は図2mに示すように画素n+1の
データと同一データの発生個数を加算器12に出力し、
加算器12はこのデータとラッチR1に記憶する「1」
若しくは「2」を加算し次の基本クロックの立ち上がり
C1−4でラッチR5にラッチされ、クロックC2が「
L」のとき出力され、その間クロックC4が「L」でラ
ッチR3はラッチした画素n+1のデータを出力してい
るから、このデータに示されるアドレスに加算結果が加
算される(図2L 参照)。
データと同一のデータをカウントする演算結果記憶RA
M6のアドレスにカウントアップされ記憶されることに
なるが、基本クロックC1の1周期が経過し、フレーム
メモリ5から次の画素n+1のデータが出力され、クロ
ックC6が立ち上がると(C6−1)、このデータn+
1をラッチR3にラッチし、クロックC4が「L」のと
き、図2j,L に示すように出力する。そして、次の
基本クロックC1の立ち上がり(C1−3)で、この画
素n+1のデータをアドレスとした演算結果記憶用RA
M6のアドレスよりデータを読みだしラッチR4にラッ
チし、該ラッチR4は図2mに示すように画素n+1の
データと同一データの発生個数を加算器12に出力し、
加算器12はこのデータとラッチR1に記憶する「1」
若しくは「2」を加算し次の基本クロックの立ち上がり
C1−4でラッチR5にラッチされ、クロックC2が「
L」のとき出力され、その間クロックC4が「L」でラ
ッチR3はラッチした画素n+1のデータを出力してい
るから、このデータに示されるアドレスに加算結果が加
算される(図2L 参照)。
【0018】以上のように、ラッチR2,R3は基本周
期毎交互にフレームメモリ5から出力されるデータをラ
ッチし出力する。そして、ラッチR4は基本クロックC
1の立ち上がりで演算結果記憶RAM6の出力データを
読み加算器に出力し、また、ラッチR5は基本クロック
C1の立ち上がりで加算器12の出力をラッチしその後
のクロックC2の「L」のとき出力し、演算結果記憶用
RAM6に記憶させる。そのため、基本クロックC1の
立ち上がりの前後でラッチR2,R3でアドレスされる
アドレス値は切り替わることになり、基本クロックC1
の立ち上がり直前は新しい画素データをアドレスとし、
立ち上がった直後では、2周期前の画素データをアドレ
スとしている。
期毎交互にフレームメモリ5から出力されるデータをラ
ッチし出力する。そして、ラッチR4は基本クロックC
1の立ち上がりで演算結果記憶RAM6の出力データを
読み加算器に出力し、また、ラッチR5は基本クロック
C1の立ち上がりで加算器12の出力をラッチしその後
のクロックC2の「L」のとき出力し、演算結果記憶用
RAM6に記憶させる。そのため、基本クロックC1の
立ち上がりの前後でラッチR2,R3でアドレスされる
アドレス値は切り替わることになり、基本クロックC1
の立ち上がり直前は新しい画素データをアドレスとし、
立ち上がった直後では、2周期前の画素データをアドレ
スとしている。
【0019】その結果、例えば、画素n+1のデータを
アドレスとして演算結果記憶用RAM6からデータを読
み出し、このアドレスに加算結果を書き込む間に、一つ
前の画素nの加算結果が演算結果記憶用RAM6に書き
込まれることになる。加算器12が単に「1」しか加算
しないものであるとすると、画素nのデータと画素n+
1のデータが同一であるとき、画素nとn+1は同一ア
ドレスを指定することになるので、画素nに対して当該
画素nのデータのアドレスに対して「1」加算された結
果を演算結果記憶用RAM6に書き込まれた後、そのア
ドレスよりデータを読みだし加算しなければならない。 しかし、上述したように、同一アドレスからデータを読
みだした後に加算結果が書き込まれることになるので、
画素データが連続して同一である場合には、加算されな
いことになる。そこで、本発明では、前述したアドレス
比較器11により画素データが連続して同一である場合
には、ラッチR1に「2」を記憶させてこの値を加算器
12で加算することにより、上記加算不足を補っている
。
アドレスとして演算結果記憶用RAM6からデータを読
み出し、このアドレスに加算結果を書き込む間に、一つ
前の画素nの加算結果が演算結果記憶用RAM6に書き
込まれることになる。加算器12が単に「1」しか加算
しないものであるとすると、画素nのデータと画素n+
1のデータが同一であるとき、画素nとn+1は同一ア
ドレスを指定することになるので、画素nに対して当該
画素nのデータのアドレスに対して「1」加算された結
果を演算結果記憶用RAM6に書き込まれた後、そのア
ドレスよりデータを読みだし加算しなければならない。 しかし、上述したように、同一アドレスからデータを読
みだした後に加算結果が書き込まれることになるので、
画素データが連続して同一である場合には、加算されな
いことになる。そこで、本発明では、前述したアドレス
比較器11により画素データが連続して同一である場合
には、ラッチR1に「2」を記憶させてこの値を加算器
12で加算することにより、上記加算不足を補っている
。
【0020】以上の処理によって、演算結果記憶用RA
M6には、基本クロック周期毎画素データの同一データ
の発生個数がそれぞれ加算され記憶されることになる。
M6には、基本クロック周期毎画素データの同一データ
の発生個数がそれぞれ加算され記憶されることになる。
【0021】要約すると、一つの画素データに対し演算
結果記憶用RAM6からデータを読みだし加算処理し、
演算結果記憶用RAM6に書き込む間に、一つ前の画素
データに対する加算結果を書き込み、一つ後の画素デー
タに対するアドレスからの読みだしを行なうことによっ
て結果的に1基本クロック間に一画素に対するヒストグ
ラム加算処理を終了するようにして処理時間の短縮を図
っている。
結果記憶用RAM6からデータを読みだし加算処理し、
演算結果記憶用RAM6に書き込む間に、一つ前の画素
データに対する加算結果を書き込み、一つ後の画素デー
タに対するアドレスからの読みだしを行なうことによっ
て結果的に1基本クロック間に一画素に対するヒストグ
ラム加算処理を終了するようにして処理時間の短縮を図
っている。
【0022】
【発明の効果】本発明は、ヒストグラム処理を行なう装
置にアドレス比較器を追加し、処理タイミングを制御す
ることによって短い時間に画像の各画素に記憶する各明
るさの発生個数をカウントできるようにしたので、ヒス
トグラム処理を高速で安価にすることができる。
置にアドレス比較器を追加し、処理タイミングを制御す
ることによって短い時間に画像の各画素に記憶する各明
るさの発生個数をカウントできるようにしたので、ヒス
トグラム処理を高速で安価にすることができる。
【図1】本発明の一実施例を実施するのヒストグラム処
理器のブロック図である。
理器のブロック図である。
【図2】同実施例のタイミングチャートである。
【図3】同実施例を適用した画像処理装置のブロック図
である。
である。
【図4】従来のヒストグラム処理のカウント処理のブロ
ック図である。
ック図である。
1 ホストプロセッサ
2 通信インターフェイス
3 RAM
4 ROM
5 フレームメモリ
6 演算結果記憶用RAM
7 ヒストグラム処理器
8 カメラ
9 CRT装置
11 アドレス比較器
12 加算器
13 クロック発生器
14 ナンド回路
15 インバータ
R0〜R5 ラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 画像処理装置における各明るさの画素
数をカウントするヒストグラム加算方式において、順次
読み出される画素データが連続して同一の場合には「2
」を記憶し、他の場合には「1」を順次記憶し、演算結
果記憶メモリの各画素データに対応するアドレスからデ
ータを読みだし、読み出した値に上記記憶した値を加算
し、その結果を演算結果記憶メモリの上記アドレスに書
き込み、該データの読みだしと書き込みの間に、一つ前
の画素に対する加算結果を書き込み、かつ、一つ後の画
素に対するデータを読み出すようにした画像処理装置に
おけるヒストグラム加算方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135727A JP3046093B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 画像処理装置におけるヒストグラム加算装置 |
| EP19920909666 EP0540749A4 (en) | 1991-05-10 | 1992-04-30 | Method and apparatus for addition in preparation of histogram in an image processor |
| PCT/JP1992/000569 WO1992021094A1 (fr) | 1991-05-10 | 1992-04-30 | Procede et dispositif pour effectuer des additions pendant la preparation d'un histogramme dans un processeur d'images |
| KR1019920703163A KR930701780A (ko) | 1991-05-10 | 1992-04-30 | 화상처리장치에 있어서의 히스토그램 가산방법 및 그 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135727A JP3046093B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 画像処理装置におけるヒストグラム加算装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335482A true JPH04335482A (ja) | 1992-11-24 |
| JP3046093B2 JP3046093B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=15158472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3135727A Expired - Fee Related JP3046093B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 画像処理装置におけるヒストグラム加算装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0540749A4 (ja) |
| JP (1) | JP3046093B2 (ja) |
| KR (1) | KR930701780A (ja) |
| WO (1) | WO1992021094A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101949294B1 (ko) | 2012-07-24 | 2019-02-18 | 삼성전자주식회사 | 영상의 히스토그램 축적 계산 장치 및 방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270971A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | ヒストグラム計算装置 |
| JPH0799545B2 (ja) * | 1986-01-24 | 1995-10-25 | 富士通株式会社 | パイプラインヒストグラム算出回路 |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP3135727A patent/JP3046093B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-04-30 KR KR1019920703163A patent/KR930701780A/ko not_active Ceased
- 1992-04-30 EP EP19920909666 patent/EP0540749A4/en not_active Withdrawn
- 1992-04-30 WO PCT/JP1992/000569 patent/WO1992021094A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3046093B2 (ja) | 2000-05-29 |
| EP0540749A1 (en) | 1993-05-12 |
| KR930701780A (ko) | 1993-06-12 |
| WO1992021094A1 (fr) | 1992-11-26 |
| EP0540749A4 (en) | 1993-09-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
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