JPH04336172A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH04336172A
JPH04336172A JP10698291A JP10698291A JPH04336172A JP H04336172 A JPH04336172 A JP H04336172A JP 10698291 A JP10698291 A JP 10698291A JP 10698291 A JP10698291 A JP 10698291A JP H04336172 A JPH04336172 A JP H04336172A
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cable
lifting
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cables
elevating
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Narumasa Takaoka
高岡 成多
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は昇降装置に関し、更に詳
しくは、エンド部分が上下動するように駆動される複数
本の索状体を設け、それら複数本の索状体の各エンド部
分を集団状態で昇降台の一部に連係してその昇降台を昇
降自在に構成し、前記索状体の切断時における前記昇降
台の落下を防止する昇降台落下防止機構を設けた昇降装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる昇降装置においては、重量負荷の
大きな昇降台に対しても十分な吊支力が得られるように
、その昇降台に連係される索状体の数が、連係箇所(例
えば、左右2箇所)毎に複数本とされ、その各エンド部
分が集団状態で前記昇降台の一部に連係されていた。そ
して、その複数本の索状体の切断時における安全機構と
しての昇降台落下防止機構、即ち、前記複数本の索状体
の切断時において前記昇降台の落下を防止する機構が前
記複数本の索状体毎に設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記昇降台落下防止機
構が上述の如く前記複数本の索状体毎に設けられている
場合は、その昇降台落下防止機構を多数設置することが
必要となり、その昇降台落下防止機構の設置コスト及び
設置スペースの点で不利が生じるという問題があった。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、上述の問題を解消し得る手段を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る昇降装置の
特徴構成は、前記複数本の索状体の切断時に対処する前
記昇降台落下防止機構を一つの共通機構にて構成してあ
る点にある。
【0006】
【作用】かかる本発明装置によれば、前記昇降台落下防
止機構が一つの共通機構にて構成されているので、その
昇降台落下防止機構の設置数を従来よりも少なくするこ
とができる。例えば、前記索状体のエンド部分の昇降台
への連係箇所が2箇所である場合には、前記昇降台落下
防止機構の設置数を2個だけにすることができるように
なる。
【0007】
【発明の効果】かくして、本発明装置によれば、前記昇
降台落下防止機構の設置数を従来よりも少なくすること
ができるため、その昇降台落下防止機構の設置コストを
従来よりも低く抑え、且つ、その設置スペースを従来よ
りも小さくすることができ、もって、従来の問題が解消
されるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1〜図5には本発明に係る昇降装置を備
える立体駐車設備が示されている。その基礎となる構築
物は、図4に示す如く、立体駐車設備の正面視(図中、
左側が正面)において車輛Aをその側面が見える姿勢(
以下、左右姿勢という)に収容する棚1aが上下多段に
設けられた車輛収容部1が所定のスペースSを隔てて前
後に(立体駐車設備の前後に)並設され、且つ、そのス
ペースSに、車輛Aを前記左右姿勢のまま昇降させる昇
降台2が設けられることによって構成されている。
【0010】その構築物の地上階部分には、その前面に
、車輛Aを前記左右姿勢と直交する直交姿勢(以下、前
後姿勢という)で出入りさせる車輛出入口7が設けられ
ている。更に、その地上階部分には、その中央部に、最
下位まで下降した状態における前記昇降台2の上方で前
記パレット3を旋回させる旋回装置8が設置されている
。そして、前記車輛出入口7に前後姿勢で入ってくる車
輛Aは、前記旋回装置8によって収容姿勢である左右姿
勢に姿勢変換される。また、前記昇降台2の下降に伴っ
て左右姿勢(収容姿勢)で下降してきた車輛Aは、前記
旋回装置8によって前後姿勢に姿勢変換され、その車輛
Aは前記車輛出入口7から前後姿勢で出ていくことがで
きる。尚、前記旋回装置8の近傍には、前記パレット3
を車輛出入時に担持し且つその担持状態を前記旋回時に
解除すべく昇降動作するリフタ8aが設けられている。
【0011】前記昇降台2は、図5に示す如く、地上階
部分に配置された駆動装置5の駆動力でエンド部分6a
が上下動するように駆動される索状体6にて、左右(立
体駐車設備の左右)2箇所が連係吊支され、その索状体
6の駆動により、車輛Aを車輛収容部1へ又はその逆方
向へ移動させるべく昇降自在とされ、もって、本発明に
係る昇降装置が構成されている。尚、その昇降装置の昇
降台2には、車輛Aを搭載するパレット3を前記車輛収
容部1のいずれかの棚1aへ移載するためのフォーク装
置4が搭載されている。
【0012】前記索状体6の本数は、そのエンド部分6
aにおいて、車輛Aが搭載されることによって重量負荷
が大きくなる昇降台2に対しても十分な吊支力が得られ
るように、前記左右2箇所の連係箇所毎に2本(左右合
計4本)となるように設定されている。そして、それら
2本ずつの索状体6の各エンド部分6aは、前後に並ぶ
集団状態で前記昇降台2の左右の連係箇所に夫々連係さ
れている。
【0013】前記索状体6の張設状態は、図5に示す如
く、地上階部分において前記駆動装置5にて駆動される
駆動用滑車によって周回案内され(複数回巻回された状
態で周回案内され)、その被案内部の両側が上方へ張設
された状態となっている。そして、その一方側(具体的
には前側)は合計4本が最終的に2本ずつに分けられる
状態で張設され、且つ、その他方側(具体的には後側)
は合計4本が一体状態で張設されている。そして、前記
2本ずつに分けられる索状体6は、その一方が、前記構
築物の最上階部分に配置された第1方向転換用滑車11
,第2方向転換用滑車12,第3方向転換用滑車13に
て方向転換されつつ周回案内されてそのエンド部分6a
が前記昇降台2の右側部分に前後並列状態で連結され、
その他方が、前記構築物の最上階部分に配置された第4
方向転換用滑車14,第5方向転換用滑車15にて方向
転換されつつ周回案内されてそのエンド部分6aが前記
昇降台2の左側部分に前後並列状態で連結され、その両
連結によって前記昇降台2を吊支する構造となっている
。他方、合計4本が一体化された状態で張設された索状
体6は、第6方向転換用滑車16,第7方向転換用滑車
17にて方向転換されつつ周回案内されてその先端がバ
ランスウェイト9に連結されている。
【0014】前記昇降装置の昇降台2にはその左右両端
部に、図1及び図2に示す如く、複数のガイドローラ2
2が縦二列状態に付設されている。一方、前記昇降装置
の固定側部分には、その高さ方向にわたる前記昇降台2
の昇降軌跡に沿って、前記ガイドローラ22を前後に位
置させる状態で案内するガイドレール23が左右に夫々
設けられている。そして、前記ガイドローラ22を前記
ガイドレール23にて案内することにより、前記昇降台
2はその昇降軌跡に沿う円滑な移動が行えるようになっ
ている。
【0015】前記索状体6のエンド部分6aには、その
索状体6の切断時における安全機構としての昇降台落下
防止機構Bが設けられているが、その昇降台落下防止機
構Bは、前記昇降台2の左側部分及び右側部分において
夫々一つずつ設けられ、その一つずつの昇降台落下防止
機構Bは前記左側部分及び右側部分の夫々において、2
本の索状体6に対して共通に機能するようになっている
【0016】前記昇降台落下防止機構Bは、具体的には
、図1及び図2に示す如く構成されている。尚、前記昇
降台2の左側部分及び右側部分の夫々においては、前記
昇降台落下防止機構Bが左右対称に構成され、左右同様
の構造となっているので、以下の説明及び具体構造の図
示は、一方の(右側の)昇降台落下防止機構Bについて
のみ行うこととする。
【0017】前記2本の索状体6のエンド部分6aは夫
々、図3に示す如く、前記昇降台2の上部適宜位置に形
成された貫通孔2aに上下移動自在に取り付けられた2
本のボルト状連結体61の上端部に連係されている。そ
のボルト状連結体61には、前記貫通孔2aの下方に相
当する部分(前記ボルト状連結体61の中間部分)に夫
々、底付きのスプリングホルダ64内に収納された圧縮
コイルスプリング62が外嵌されている。その圧縮コイ
ルスプリング62は、前記ボルト状連結体61の下端部
に螺着されるダブルナット63にて前記スプリングホル
ダ64を介して下端位置決めされ、且つ、前記昇降台2
の上部適宜位置の下面にて上端位置決めされ、しかも、
前記昇降台2を吊支する索状体6の上向き吊支力を受け
ることにより、圧縮状態とされて前記スプリングホルダ
64を下向きに付勢する付勢力を蓄えた状態となってい
る。
【0018】前記スプリングホルダ64には、夫々、鉛
直下向きに延在し且つ最下部にピン65aが固着された
棒状体65が付設されており、その棒状体65は前記ス
プリングホルダ64と一体移動することができるように
なっている。そして、前記索状体6が切断したときには
、前記圧縮コイルスプリング62の付勢力が前記スプリ
ングホルダ64に作用し、そのスプリングホルダ64を
下方へ付勢移動させるので、前記棒状体65もそれに従
動して下方へ移動するようになる。かかる挙動は前記棒
状体65の個々について独立して生じ、その棒状体65
の挙動に応じ、後述のカム片67(又は楔形押圧部材)
を接近・離間させるリンク機構66が、前記カム片67
の接近方向へ作動されるようになっている。
【0019】前記リンク機構66は、図1及び図2に示
す如く、前記棒状体65の下方への移動時に上端部(前
記ピン65aの接当を受ける上側開口の凹部が形成され
ている)が接当押圧されて下向き移動させられる第1リ
ンク66aと、その第1リンク66aの下端部に一端部
が夫々枢支され且つ前後二股状となるように組み合わさ
れる前後一対の第2リンク66bと、その第2リンク6
6bの各下端部に一端部が夫々枢支され且つ中央部にて
前記カム片67を保持する前後一対の第3リンク66c
と、その第3リンク66cの他端部に一端部が夫々枢支
され且つ他端部が共通のシャフト68の上端部に夫々枢
支された前後一対の第4リンク66dとの組合せよりな
る。
【0020】前記第1リンク66aの上端部は、前記2
本の棒状体65に夫々対応するように2個形成され、前
記2本の棒状体65によって夫々接当押圧されるように
なっているが、前記第1リンク66aは1本にて共用さ
れ、その1本の第1リンク66aが前記2本の棒状体6
5に対応するように構成されている。また、前記カム片
67は、前記昇降装置の固定側部分に対して(具体的に
は、前記ガイドレール23に対して)接近・離間自在に
構成されている(尚、前記カム片67が接近作動すると
、それが前記固定側部分に接当押圧されるようになって
いる)。また、前記シャフト68の下部は、前記昇降台
2の下部適宜位置に形成された貫通孔2bに挿通され、
その挿通部分には、前記カム片67を離間状態に維持す
べく前記シャフト68を下向き付勢する圧縮コイルスプ
リング69が下端位置決めされつつ外嵌状態に装着され
ている。
【0021】かくして、前記索状体6のエンド部分6a
に、前記連結体61、前記棒状体65、前記リンク機構
66(前記カム片67を接近・離間させるリンク機構6
6)等からなる昇降台落下防止機構Bが設けられている
場合、前記2本の索状体6のうちの何れか一方のみが切
断した状態においても、当初は圧縮コイルスプリング6
9によって離間状態に維持されたカム片67が、前記連
結体61・前記棒状体65の下方への移動(図3の仮想
線参照)に基づく前記リンク機構66の作動によって前
記ガイドレール23に接当押圧され、もって、前記昇降
台2の落下が自動的に防止されるようになる。
【0022】次に、別実施例について説明する。前記共
通の昇降台落下防止機構Bが図6及び図7に示す如く構
成された実施例も挙げられる。即ち、前記リンク機構6
6の下方に連係された前記シャフト68が、上述の実施
例とは逆にスプリング69Aによって上向きに付勢され
、その付勢力が楔形押圧部材67A(又はカム片)を前
記ガイドレール23に接当押圧する方向へ作用するよう
に構成され、且つ、前記リンク機構66の第1リンク6
6aの上端部が、前記2本のボルト状連結体61に夫々
付設された係止部材61A,61Bにて係止され、その
係止によって前記接当押圧が阻止されるように構成され
た実施例も挙げられる。かかる実施例においては、前記
2本の索状体6の双方が切断した状態においてのみ、前
記接当押圧の阻止が解除され、前記カム片67が前記ガ
イドレール23に接当押圧され、もって、前記昇降台2
の落下が自動的に防止されるようになる。
【0023】前記索状体6が図8に示す如く張設された
実施例においても本発明を適用することができる。図8
に示す実施例においては、索状体6が左右2組設けられ
、それら索状体6の各組が左右別個の駆動装置5L,R
にて夫々駆動される駆動用滑車によって夫々周回案内さ
れ、その被案内部の両側が夫々上方へ張設された状態と
なっている。そして、左側の索状体6においては、その
一方側(具体的には前側)の2本の索状体6が一体化さ
れた状態で上方へ張設された後に、前記構築物の最上階
部分に配置された方向転換用滑車14L,15Lにて方
向転換されつつ周回案内されてそのエンド部分6aが前
記昇降台2の左側部分に前後並列状態で連結されている
。一方、右側の索状体6においては、その一方側(具体
的には前側)の2本の索状体6が一体化された状態で上
方へ張設された後に、前記構築物の最上階部分に配置さ
れた方向転換用滑車14R,15Rにて方向転換されつ
つ周回案内されてそのエンド部分6aが前記昇降台2の
右側部分に前後並列状態で連結されている。かかる両連
結部によって前記昇降台2が吊支されており、その吊支
部分に本発明構造が適用されている。尚、左側の索状体
6においては、他方側(具体的には後側)の索状体6が
方向転換用滑車16L,17Lにて方向転換されつつ周
回案内されてその先端がバランスウェイト9Lに連結さ
れ、右側の索状体6においては、他方側(具体的には後
側)の索状体6が方向転換用滑車16R,17Rにて方
向転換されつつ周回案内されてその先端がバランスウェ
イト9Rに連結されている。前記索状体6が上述の如く
張設されている場合は、その索状体6が方向転換される
箇所において捩じれが生じないので、その耐久性が向上
する。
【0024】前記索状体6のエンド部分6aの本数を、
前記昇降台2の左右において3本以上(左右合計6本以
上)となるように設定した昇降装置においても本発明は
勿論適用することができる。
【0025】また、本発明は、上述したような形式の立
体駐車設備以外の各種立体駐車設備に設けられた昇降装
置においても適用することができる。例えば、地上階部
分に旋回装置が設けられていない立体駐車設備、車輛出
入口が設備中間高さに設けられている立体駐車設備等に
設けられた昇降装置においても本発明を適用することが
できる。更に、本発明は、立体駐車設備以外の各種設備
(例えば、立体倉庫等の設備)に設けられた昇降装置に
おいても適用することができる。
【0026】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る昇降装置の一実施例の要部を示す
側面図
【図2】その正面図
【図3】索状体エンド部分の連係部の詳細構造を示す断
面図
【図4】前記昇降装置を備えた立体駐車設備を示す縦断
側面図
【図5】前記昇降装置の昇降機構の構成を示す斜視図

図6】本発明に係る昇降装置の別実施例の要部を示す側
面図
【図7】その正面図
【図8】更に別の実施例の昇降機構を示す斜視図
【符号の説明】
2    昇降台 6    索状体 6a  エンド部分 B    昇降台落下防止機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エンド部分(6a)が上下動するよう
    に駆動される複数本の索状体(6)を設け、それら複数
    本の索状体(6)の各エンド部分(6a)を集団状態で
    昇降台(2)の一部に連係してその昇降台(2)を昇降
    自在に構成し、前記索状体(6)の切断時における前記
    昇降台(2)の落下を防止する昇降台落下防止機構(B
    )を設けた昇降装置であって、前記複数本の索状体(6
    )の切断時に対処する前記昇降台落下防止機構(B)を
    一つの共通機構にて構成してある昇降装置。
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