JPH0433622Y2 - - Google Patents
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- JPH0433622Y2 JPH0433622Y2 JP3632487U JP3632487U JPH0433622Y2 JP H0433622 Y2 JPH0433622 Y2 JP H0433622Y2 JP 3632487 U JP3632487 U JP 3632487U JP 3632487 U JP3632487 U JP 3632487U JP H0433622 Y2 JPH0433622 Y2 JP H0433622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch button
- button
- switch device
- switching
- Prior art date
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はスイツチ装置、特に複数のスイツチを
切替可能なスイツチ装置に関するものである。
切替可能なスイツチ装置に関するものである。
[従来の技術]
各種の機器には多数のスイツチ装置が用いられ
ており、例えば車輌用パワーウインド装置の制御
にも各種スイツチ装置が使用されている。
ており、例えば車輌用パワーウインド装置の制御
にも各種スイツチ装置が使用されている。
第11図には車輌用パワーウインド装置の制御
に用いられるスイツチ装置の配列図が示されてお
り、通常このような制御用スイツチ装置は運転席
側面のドア内側に取付けられる。
に用いられるスイツチ装置の配列図が示されてお
り、通常このような制御用スイツチ装置は運転席
側面のドア内側に取付けられる。
図示例において、パネル10上にはドアロツク
用スイツチ装置12、ウインドロツク用スイツチ
装置14、運転席側面ウインド操作用スイツチ装
置16、助手席側面ウインド操作用スイツチ装置
18、運転席後部ウインド操作用スイツチ装置2
0、及び助手席後部ウインド操作用スイツチ装置
22の各操作部が表出している。
用スイツチ装置12、ウインドロツク用スイツチ
装置14、運転席側面ウインド操作用スイツチ装
置16、助手席側面ウインド操作用スイツチ装置
18、運転席後部ウインド操作用スイツチ装置2
0、及び助手席後部ウインド操作用スイツチ装置
22の各操作部が表出している。
ここで、ウインド操作用スイツチ装置は第12
図に示すように構成されている。
図に示すように構成されている。
同図において、ウインド操作用スイツチ装置
は、ハウジング24、と該ハウジング24の開口
24aから突出した操作レバー26と、該操作レ
バー26の揺動により固定接点28,30の接離
を行う可動接点32を含む。
は、ハウジング24、と該ハウジング24の開口
24aから突出した操作レバー26と、該操作レ
バー26の揺動により固定接点28,30の接離
を行う可動接点32を含む。
そして、前記操作レバー26のハウジング24
内端部26aは中空に形成され、該中空部分にバ
ネ34により付勢された切替バー36が配置され
ている。
内端部26aは中空に形成され、該中空部分にバ
ネ34により付勢された切替バー36が配置され
ている。
従つて、操作レバー26の左ウイング26bが
矢印方向に押圧されると、ハウジング内端部2
6aは反時計方向に揺動し、可動接点32はバネ
34により付勢された切替バー36の突出力で時
計方向に付勢される。
矢印方向に押圧されると、ハウジング内端部2
6aは反時計方向に揺動し、可動接点32はバネ
34により付勢された切替バー36の突出力で時
計方向に付勢される。
この結果、可動接点32と固定接点30が接
触・導通し、対応するウインドの開操作が行われ
る。
触・導通し、対応するウインドの開操作が行われ
る。
一方、操作レバー26の右ウイング26cが矢
印方向に押圧されると、前述した作用と同様に
して可動接点32と固定接点28が接触・導通
し、ウインドの閉操作が行われる。
印方向に押圧されると、前述した作用と同様に
して可動接点32と固定接点28が接触・導通
し、ウインドの閉操作が行われる。
以上のようにして、図示例に係るパワーウイン
ド装置の制御用スイツチ装置によれば、所望のウ
インドをボタン操作により簡単に開閉制御するこ
とが可能となる。
ド装置の制御用スイツチ装置によれば、所望のウ
インドをボタン操作により簡単に開閉制御するこ
とが可能となる。
[考案が解決しようとする問題点]
従来技術の問題点
ところが、このような従来のスイツチ装置にあ
つては、多数のスイツチ装置が要求される場合に
も、該スイツチ装置を単に平面的に配列すること
しかできず、スイツチ装置の選択・操作が繁雑と
なつてしまうという問題点があつた。
つては、多数のスイツチ装置が要求される場合に
も、該スイツチ装置を単に平面的に配列すること
しかできず、スイツチ装置の選択・操作が繁雑と
なつてしまうという問題点があつた。
特に、このようなスイツチ装置が車両用機器の
制御に用いられた場合には、車両走行中、運転者
は外界に注意を払わなければならないため、該ス
イツチ装置を盲操作しなければならない。
制御に用いられた場合には、車両走行中、運転者
は外界に注意を払わなければならないため、該ス
イツチ装置を盲操作しなければならない。
この際、多数のスイツチ装置が平面的に配列さ
れているとき、該スイツチ装置の選択を誤り、機
器のおもわぬ誤操作を生じてしまうことがある。
れているとき、該スイツチ装置の選択を誤り、機
器のおもわぬ誤操作を生じてしまうことがある。
そこで、従来においても、実開昭60−73141に
示されるように、ウインドガラス選択スイツチ
と、ウインド開閉スイツチを設け、操作性の改善
が図られているが、根本的な解決とはなつていな
い。
示されるように、ウインドガラス選択スイツチ
と、ウインド開閉スイツチを設け、操作性の改善
が図られているが、根本的な解決とはなつていな
い。
考案の目的
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされた
ものであり、操作が容易で誤操作が生じず、多数
のスイツチ切替を可能とする多方向操作型スイツ
チ装置を提供することにある。
ものであり、操作が容易で誤操作が生じず、多数
のスイツチ切替を可能とする多方向操作型スイツ
チ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するためには、本考案に係る多
方向操作型スイツチ装置は、複数方向に揺動操作
可能なスイツチボタンと、前記スイツチボタンを
揺動可能に支持する支持体と、前記スイツチボタ
ンの各方向への揺動操作により切替えられるスイ
ツチと、を備える。
方向操作型スイツチ装置は、複数方向に揺動操作
可能なスイツチボタンと、前記スイツチボタンを
揺動可能に支持する支持体と、前記スイツチボタ
ンの各方向への揺動操作により切替えられるスイ
ツチと、を備える。
そして、前記スイツチボタン及び支持体には各
方向への揺動操作時に当接する一対の当接面が設
けられ、該当接面の少なくともいずれか一面は所
定のスイツチボタン操作方向に傾斜したことを特
徴とする。
方向への揺動操作時に当接する一対の当接面が設
けられ、該当接面の少なくともいずれか一面は所
定のスイツチボタン操作方向に傾斜したことを特
徴とする。
[作用]
本考案に係る多方向操作型スイツチ装置は前述
した構成を有するので、操作者はスイツチボタン
を所定方向に揺動操作することにより対応スイツ
チの切替操作を行うことができる。
した構成を有するので、操作者はスイツチボタン
を所定方向に揺動操作することにより対応スイツ
チの切替操作を行うことができる。
ここで、スイツチボタンの揺動操作方向は複数
に設定されており、このため一のスイツチ装置で
多数のスイツチ切替制御を行うことが可能とな
る。
に設定されており、このため一のスイツチ装置で
多数のスイツチ切替制御を行うことが可能とな
る。
しかも、スイツチボタン及び支持体には揺動操
作時に当接する一対の当接面が設けられ、少なく
ともいずれか一面は所定のスイツチボタン操作方
向に傾斜しているので、該方向にのみスイツチボ
タンの揺動操作が可能となり、スイツチ切替が適
格に行われるとともに、誤つたスイツチ切替も確
実に排除することができる。
作時に当接する一対の当接面が設けられ、少なく
ともいずれか一面は所定のスイツチボタン操作方
向に傾斜しているので、該方向にのみスイツチボ
タンの揺動操作が可能となり、スイツチ切替が適
格に行われるとともに、誤つたスイツチ切替も確
実に排除することができる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図及び第2図には本考案の一実施例に係る
スイツチ装置が示されており、前記従来技術と対
応する部分には符号100を加えて示し説明を省
略する。
スイツチ装置が示されており、前記従来技術と対
応する部分には符号100を加えて示し説明を省
略する。
ここで、第2図は本実施例に係るスイツチ装置
の表面図を示し、第1図は第2図−線上での
要部断面図を示す。
の表面図を示し、第1図は第2図−線上での
要部断面図を示す。
本実施例に係るスイツチ装置は、パネル110
上に表出した一のスイツチボタン150と、該ス
イツチボタン150下部に配置された8個のスイ
ツチ152,154,…166を有している。
上に表出した一のスイツチボタン150と、該ス
イツチボタン150下部に配置された8個のスイ
ツチ152,154,…166を有している。
ここで、スイツチボタン150と各スイツチ1
52,154,…166の配置は第3図に拡大し
て示されている。
52,154,…166の配置は第3図に拡大し
て示されている。
すなわち、スイツチボタン150を前後及び左
右に各2分割し、各分割部分150a,150
b,150c,150dに対応して各スイツチが
配置されている。
右に各2分割し、各分割部分150a,150
b,150c,150dに対応して各スイツチが
配置されている。
第1図において、スイツチボタン150の裏面
には前記各分割部分150a…150dに対応し
て切替ロツド168,170,…174が設けら
れている。
には前記各分割部分150a…150dに対応し
て切替ロツド168,170,…174が設けら
れている。
各切替ロツド168,170,…174の下部
は、図示例においてスイツチ156,158,1
64,166の各プツシユノブ156a…166
aに当接している。
は、図示例においてスイツチ156,158,1
64,166の各プツシユノブ156a…166
aに当接している。
なお、本実施例において、スイツチボタン15
0が表出するためのパネル110に設けられた開
口110aは、該スイツチボタン150の左右方
向に余裕をもつて形成されており、スイツチボタ
ン150の左右へスライドを可能としている。
0が表出するためのパネル110に設けられた開
口110aは、該スイツチボタン150の左右方
向に余裕をもつて形成されており、スイツチボタ
ン150の左右へスライドを可能としている。
また、前記切替ロツド168,170,…17
4はそれぞれ支持体176によつて垂直に保持さ
れており、更に該支持体176中央部にはスイツ
チボタン裏面中央部に設けられた揺動軸178に
嵌合する軸受部180が形成されている。
4はそれぞれ支持体176によつて垂直に保持さ
れており、更に該支持体176中央部にはスイツ
チボタン裏面中央部に設けられた揺動軸178に
嵌合する軸受部180が形成されている。
第4図には、本実施例に係るスイツチ装置のス
イツチボタン150が拡大して示されており、同
図Aは縦断面図、Bは底面図である。
イツチボタン150が拡大して示されており、同
図Aは縦断面図、Bは底面図である。
同図において、スイツチボタン150は、その
裏面中央部に前述した揺動軸178を有する。
裏面中央部に前述した揺動軸178を有する。
該揺動軸178の根本部分には半球状の軸支部
182が形成されている。
182が形成されている。
そして、軸支部182の周囲は平坦に形成さ
れ、支持体176との当接面184を構成する。
れ、支持体176との当接面184を構成する。
一方、支持体176は第5図に示すように構成
されている。
されている。
同図において、支持体176はその中央部に軸
受部180を有し、該軸受部180の中央には前
記スイツチボタン150の揺動軸178を挿通
し、軸支部182を支持する貫通孔186が形成
されている。
受部180を有し、該軸受部180の中央には前
記スイツチボタン150の揺動軸178を挿通
し、軸支部182を支持する貫通孔186が形成
されている。
そして、軸受部180の貫通孔186周域は前
記スイツチボタン150との当接面188を構成
する。
記スイツチボタン150との当接面188を構成
する。
該当接面188は第5図Bからも明らかなよう
にその外周方向へ向つて六面の傾斜面190,1
92…200が形成されている。
にその外周方向へ向つて六面の傾斜面190,1
92…200が形成されている。
本実施例に係るスイツチ装置は、概略以上のよ
うに構成され、次にその作用について説明する。
うに構成され、次にその作用について説明する。
まず、第1図に示す状態で、操作者がスイツチ
ボタン150の分割部分150aを押圧操作する
と、該スイツチボタン150は揺動軸178を中
心として左手前方向に揺動し、スイツチボタン1
50裏面に配置された切替ロツド168はスイツ
チ156のプツシユノブ156aを押入する。
ボタン150の分割部分150aを押圧操作する
と、該スイツチボタン150は揺動軸178を中
心として左手前方向に揺動し、スイツチボタン1
50裏面に配置された切替ロツド168はスイツ
チ156のプツシユノブ156aを押入する。
この結果、スイツチ156では所望の回路切替
が行われ、これに伴い機器の制御状態が変更され
る。
が行われ、これに伴い機器の制御状態が変更され
る。
この状態では、スイツチボタン150裏面の当
接面184は、その左手前面が支持体176の軸
受部180に設けられた傾斜面196に当接す
る。
接面184は、その左手前面が支持体176の軸
受部180に設けられた傾斜面196に当接す
る。
両面184,196はスイツチボタン150の
分割部分150aの押圧操作時に同一角度で当接
するよう形成されており、切替ロツド168はプ
ツシユノブ156aをしつかりと押入することが
できる。
分割部分150aの押圧操作時に同一角度で当接
するよう形成されており、切替ロツド168はプ
ツシユノブ156aをしつかりと押入することが
できる。
また、スイツチボタン150の他の分割部分1
50b,150c,150dがそれぞれ押圧操作
された時にも同様にしてスイツチボタン150裏
面の当接面184と支持体176の傾斜面20
0,194,190が同角度で当接し、切替ロツ
ド170,172,174はそれぞれスイツチ1
58,164,166の各プツシユノブを押入
し、対応スイツチが切替制御されることとなる。
50b,150c,150dがそれぞれ押圧操作
された時にも同様にしてスイツチボタン150裏
面の当接面184と支持体176の傾斜面20
0,194,190が同角度で当接し、切替ロツ
ド170,172,174はそれぞれスイツチ1
58,164,166の各プツシユノブを押入
し、対応スイツチが切替制御されることとなる。
なお、本実施例において、スイツチボタン15
0の分割部分150a,150bの中間部を押圧
すると、該スイツチボタン150裏面の当接面1
84が支持体176の傾斜面198に当接し、切
替ロツド168,170がそれぞれスイツチ15
6,158のプツシユノブ156a,158aを
押入することとなる。従つて、一のスイツチボタ
ン操作により二のスイツチを同時に切替制御する
ことが可能となる。
0の分割部分150a,150bの中間部を押圧
すると、該スイツチボタン150裏面の当接面1
84が支持体176の傾斜面198に当接し、切
替ロツド168,170がそれぞれスイツチ15
6,158のプツシユノブ156a,158aを
押入することとなる。従つて、一のスイツチボタ
ン操作により二のスイツチを同時に切替制御する
ことが可能となる。
第6図には支持体176の当接面が拡大して示
されている。
されている。
同図より明らかなように、スイツチボタン裏面
の当接面184が支持体の傾斜面190と当接す
る際には前記スイツチボタン150の軸支部18
2は貫通孔186の右上縁部202に支持され、
該縁部202を中心として回動することとなる。
の当接面184が支持体の傾斜面190と当接す
る際には前記スイツチボタン150の軸支部18
2は貫通孔186の右上縁部202に支持され、
該縁部202を中心として回動することとなる。
同様にして、スイツチボタン150の当接面1
84が支持体176の傾斜面192,194,1
96,198,200に当接する際には、スイツ
チボタン150の軸支部182にはそれぞれ縁部
204,206,208,210,212に支持
され、スイツチボタン150が回動することとな
る。
84が支持体176の傾斜面192,194,1
96,198,200に当接する際には、スイツ
チボタン150の軸支部182にはそれぞれ縁部
204,206,208,210,212に支持
され、スイツチボタン150が回動することとな
る。
一方、操作者がスイツチ156,158,16
4,166の切替を行う場合には、スイツチボタ
ン150を矢印方向にスライドさせる。
4,166の切替を行う場合には、スイツチボタ
ン150を矢印方向にスライドさせる。
この結果、支持体176も同様にして矢印方
向に移動し、スイツチボタン150裏面に設けら
れた切替ロツド168…174は、それぞれスイ
ツチ152,154,160,162の各スイツ
チノブ152a,154a,160a,162a
に対応する。
向に移動し、スイツチボタン150裏面に設けら
れた切替ロツド168…174は、それぞれスイ
ツチ152,154,160,162の各スイツ
チノブ152a,154a,160a,162a
に対応する。
この状態で、操作者がスイツチ150の分割部
分150cを押圧操作すると、スイツチ150は
揺動軸178を中心として右手前方向に揺動し、
該スイツチボタン裏面に設けられた切替ロツド1
72を介してスイツチ160のノブ160aを押
入する。この結果、スイツチ160は回路切替を
行い、機器を所定状態に制御する。
分150cを押圧操作すると、スイツチ150は
揺動軸178を中心として右手前方向に揺動し、
該スイツチボタン裏面に設けられた切替ロツド1
72を介してスイツチ160のノブ160aを押
入する。この結果、スイツチ160は回路切替を
行い、機器を所定状態に制御する。
また、スイツチボタン150の他の分割部分1
50a,150b,150dが押圧操作された時
にも、同様にしてそれぞれスイツチ152,15
4,162が切替制御されることとなる。
50a,150b,150dが押圧操作された時
にも、同様にしてそれぞれスイツチ152,15
4,162が切替制御されることとなる。
以上のようにして、本実施例に係るスイツチ装
置によれば、一のスイツチボタンにより8個のス
イツチの切替制御を行うことが可能となり、スイ
ツチボタン選択の誤りによる機器の誤操作を確実
に排除することができる。
置によれば、一のスイツチボタンにより8個のス
イツチの切替制御を行うことが可能となり、スイ
ツチボタン選択の誤りによる機器の誤操作を確実
に排除することができる。
また、前記各斜面190,192,…200が
形成された方向以外へのスイツチボタンの揺動操
作は極めて困難となり、中途半端なスイツチボタ
ン操作による誤つたスイツチ切替を行うことがな
い。
形成された方向以外へのスイツチボタンの揺動操
作は極めて困難となり、中途半端なスイツチボタ
ン操作による誤つたスイツチ切替を行うことがな
い。
なお、本実施例においてスイツチボタン150
は第7図に示すごとく構成されるのが好適であ
る。
は第7図に示すごとく構成されるのが好適であ
る。
図示例において、スイツチボタン150は、本
体214と、表示板216と、カバー218と、
よりなる。
体214と、表示板216と、カバー218と、
よりなる。
そして、カバー218の四隅には、スイツチボ
タン150の各分割部分150a,150b,…
150dに対応して凹部220a,220b,2
20c,220dが形成され盲操作を容易として
いる。そして、該カバー218は透明材から形成
されており、表示板216上に表示された操作標
識を外部より視認可能としている。
タン150の各分割部分150a,150b,…
150dに対応して凹部220a,220b,2
20c,220dが形成され盲操作を容易として
いる。そして、該カバー218は透明材から形成
されており、表示板216上に表示された操作標
識を外部より視認可能としている。
本体214は、その四隅に切替ロツド168,
…174の頭部168aを嵌入する嵌入口222
a,222b,222c,222dが設けられて
いる。
…174の頭部168aを嵌入する嵌入口222
a,222b,222c,222dが設けられて
いる。
すなわち、切替ロツド168の頭部168aは
逆L字形に形成され、これに対して嵌入口222
は第8図に示されるように前記頭部168aの横
手方向部分が挿通可能な挿通孔部224と、該頭
部168aの挿通後、切替ロツド168を回転さ
せ、頭部168aを位置決め固定可能な固定凹部
226と、を備える。
逆L字形に形成され、これに対して嵌入口222
は第8図に示されるように前記頭部168aの横
手方向部分が挿通可能な挿通孔部224と、該頭
部168aの挿通後、切替ロツド168を回転さ
せ、頭部168aを位置決め固定可能な固定凹部
226と、を備える。
そして、本体214の嵌入口222へ切替ロツ
ド168,…174を挿入・回転し位置決めした
後、表示板216、カバー218をそれぞれ貼着
固定することで、切替ロツド168,…174は
回転不能となり、所定位置にしつかりと位置決め
固定される。
ド168,…174を挿入・回転し位置決めした
後、表示板216、カバー218をそれぞれ貼着
固定することで、切替ロツド168,…174は
回転不能となり、所定位置にしつかりと位置決め
固定される。
以上のようにして、本実施例に係るスイツチボ
タンによれば、簡易な組立操作で切替ロツドをス
イツチボタンの所定位置にしつかりと位置決め固
定することが可能となる。
タンによれば、簡易な組立操作で切替ロツドをス
イツチボタンの所定位置にしつかりと位置決め固
定することが可能となる。
なお、本実施例において、表示板216とカバ
ー218は一体形成することも可能である。
ー218は一体形成することも可能である。
また、切替ロツドに逆L字形頭部設けるのでは
なく、例えば切替ロツドを嵌入口に挿通した後該
切替ロツド先端に抜け止めのピンを設置するなど
しても良い。
なく、例えば切替ロツドを嵌入口に挿通した後該
切替ロツド先端に抜け止めのピンを設置するなど
しても良い。
また、本実施例において、第1図に示すよう
に、支持体176の両端には底部にボール22
8,230を有したコイルバネ232,234が
設けられており、支持体176を所定圧で開口1
10a端部に押し付け、間隙が生じるのを防止し
ている。
に、支持体176の両端には底部にボール22
8,230を有したコイルバネ232,234が
設けられており、支持体176を所定圧で開口1
10a端部に押し付け、間隙が生じるのを防止し
ている。
一方、スイツチボタン150の揺動軸178先
端には第9図に示すような中空リング236が抜
け止めピン238により固定されており、前記中
空リング236の中空部分と軸受部180裏面の
間にコイルバネ240が配置されている。
端には第9図に示すような中空リング236が抜
け止めピン238により固定されており、前記中
空リング236の中空部分と軸受部180裏面の
間にコイルバネ240が配置されている。
このため、スイツチボタン150の揺動操作が
極めてスムーズに行なわれる。
極めてスムーズに行なわれる。
なお、本実施例のように抜け止めピン238に
より中空リング236を固定するのではなく、例
えば揺動軸178先端に爪等を設けても良い。
より中空リング236を固定するのではなく、例
えば揺動軸178先端に爪等を設けても良い。
第10図には本実施例に係るスイツチ装置を車
両用パワーウインド装置の制御に用いた例が示さ
れており、前記第2図と対応する部分には同一符
号を付して説明を省略する。
両用パワーウインド装置の制御に用いた例が示さ
れており、前記第2図と対応する部分には同一符
号を付して説明を省略する。
図示例において、スイツチボタン150の分割
部分150aは右後部のウインド、分割部分15
0bは左後部のウインド、分割部分150cは右
前部のウインド、分割部分150dは左前部のウ
インドの各開閉操作を制御するように構成されて
いる。従つて、同図Aに示すようにスイツチボタ
ン150が開口110aの下端部に位置している
時には、該スイツチボタン150の押圧操作によ
つてスイツチ152,154,160,162の
切替が可能である。
部分150aは右後部のウインド、分割部分15
0bは左後部のウインド、分割部分150cは右
前部のウインド、分割部分150dは左前部のウ
インドの各開閉操作を制御するように構成されて
いる。従つて、同図Aに示すようにスイツチボタ
ン150が開口110aの下端部に位置している
時には、該スイツチボタン150の押圧操作によ
つてスイツチ152,154,160,162の
切替が可能である。
図示例において、スイツチ152,154,1
60,162は各対応するウインドを下降・開放
するようパワーウインド装置を制御しており、こ
のため同図に示す状態では各ウインドの下降のみ
が制御可能である。
60,162は各対応するウインドを下降・開放
するようパワーウインド装置を制御しており、こ
のため同図に示す状態では各ウインドの下降のみ
が制御可能である。
一方、同図Bに示すようにスイツチボタン15
0を図示を省略したバネの付勢力に抗して押し上
げると、該スイツチボタン150の押圧操作によ
つてスイツチ156,158,164,166の
切替が可能となる。
0を図示を省略したバネの付勢力に抗して押し上
げると、該スイツチボタン150の押圧操作によ
つてスイツチ156,158,164,166の
切替が可能となる。
ここで、各スイツチ156,158,164,
166はそれぞれ対応するウインドの上昇・閉止
が制御可能に構成されており、このため同図Bに
示す状態ではスイツチボタン150の操作により
各ウインドの閉止のみが行われる。
166はそれぞれ対応するウインドの上昇・閉止
が制御可能に構成されており、このため同図Bに
示す状態ではスイツチボタン150の操作により
各ウインドの閉止のみが行われる。
ところで、スイツチボタン150は図示を省略
したバネにより常時下方へ付勢されており、スイ
ツチ150が押し上げ位置で停止することはな
い。
したバネにより常時下方へ付勢されており、スイ
ツチ150が押し上げ位置で停止することはな
い。
従つて、例え体の一部がスイツチボタン150
に接触してしまう等の誤操作が生じたとしても、
ウインドは下降・開放するのみであり、手指ある
いは首等を挟んでしまう事故を確実に防ぐことが
できる。
に接触してしまう等の誤操作が生じたとしても、
ウインドは下降・開放するのみであり、手指ある
いは首等を挟んでしまう事故を確実に防ぐことが
できる。
なお、前記実施例においては、スイツチボタン
のスライド移動により各スライド位置に対応して
設けられた押ボタンスイツチを切替制御するもの
であつたが、該スイツチのスライド操作自体によ
つて回路切替を行うことも好適である。
のスライド移動により各スライド位置に対応して
設けられた押ボタンスイツチを切替制御するもの
であつたが、該スイツチのスライド操作自体によ
つて回路切替を行うことも好適である。
また、前記実施例においては、スイツチ装置を
車両用パワーウインド装置の制御に用いた例につ
いて説明したが、これに限られず、例えばリモコ
ンミラーの制御等に用いることも可能である。
車両用パワーウインド装置の制御に用いた例につ
いて説明したが、これに限られず、例えばリモコ
ンミラーの制御等に用いることも可能である。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案に係る多方向操作
型スイツチ装置によれば、簡易な構成でスイツチ
切替が可能な所定方向にのみスイツチボタンの揺
動操作が可能となる。
型スイツチ装置によれば、簡易な構成でスイツチ
切替が可能な所定方向にのみスイツチボタンの揺
動操作が可能となる。
第1図は本考案の一実施例に係る多方向操作型
スイツチ装置の説明図、第2図は第1図に示した
スイツチ装置の外観説明図、第3図は第1図に係
るスイツチ装置のスイツチボタンとスイツチの対
応関係の説明図、第4図は第1図に係るスイツチ
装置のスイツチボタン説明図、第5図は第1図に
示したスイツチ装置の支持体の説明図、第6図は
第1図に係るスイツチ装置の支持体に形成される
当接面の説明図、第7図は第1図に示すスイツチ
装置のスイツチボタン構造の説明図、第8図は第
7図に示したスイツチボタン本体に形成された切
替ロツド嵌入口の説明図、第9図は第1図に示し
たスイツチ装置の中空リングの説明図、第10図
は第1図に示したスイツチ装置を車両用パワーウ
インド装置の制御に用いた状態を示した説明図、
第11図は従来のスイツチ装置が車両用パワーウ
インド装置の制御に用いられた状態を示す説明
図、第12図は従来のスイツチ装置の説明図であ
る。 150……スイツチボタン、152〜166…
…スイツチ、176……支持体、184,188
……当接面。
スイツチ装置の説明図、第2図は第1図に示した
スイツチ装置の外観説明図、第3図は第1図に係
るスイツチ装置のスイツチボタンとスイツチの対
応関係の説明図、第4図は第1図に係るスイツチ
装置のスイツチボタン説明図、第5図は第1図に
示したスイツチ装置の支持体の説明図、第6図は
第1図に係るスイツチ装置の支持体に形成される
当接面の説明図、第7図は第1図に示すスイツチ
装置のスイツチボタン構造の説明図、第8図は第
7図に示したスイツチボタン本体に形成された切
替ロツド嵌入口の説明図、第9図は第1図に示し
たスイツチ装置の中空リングの説明図、第10図
は第1図に示したスイツチ装置を車両用パワーウ
インド装置の制御に用いた状態を示した説明図、
第11図は従来のスイツチ装置が車両用パワーウ
インド装置の制御に用いられた状態を示す説明
図、第12図は従来のスイツチ装置の説明図であ
る。 150……スイツチボタン、152〜166…
…スイツチ、176……支持体、184,188
……当接面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数方向に揺動操作可能なスイツチボタン
と、 前記スイツチボタンを揺動可能に支持する支
持体と、 前記スイツチボタンの各方向への揺動操作に
より切替えられるスイツチと、 を備え、前記スイツチボタン及び支持体には
各方向への揺動操作時に当接する一対の当接面
が設けられ、該当接面の少なくともいずれか一
面は所定のスイツチボタン操作方向に傾斜した
ことを特徴とする多方向操作型スイツチ装置。 実用新案登録請求の範囲1記載の装置におい
て、 スイツチボタンは、複数位置にスライド移動
可能で、かつ、各スライド位置で押圧操作可能
に形成され、 スイツチは、前記スイツチボタンの各スライ
ド位置に対応して設けられ、対応スライド位置
にある前記スイツチボタンを押圧操作すること
により切替えられることを特徴とする多方向操
作型スイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3632487U JPH0433622Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3632487U JPH0433622Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143838U JPS63143838U (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0433622Y2 true JPH0433622Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30846622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3632487U Expired JPH0433622Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433622Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP3632487U patent/JPH0433622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143838U (ja) | 1988-09-21 |
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