JPH04336745A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04336745A JPH04336745A JP3107994A JP10799491A JPH04336745A JP H04336745 A JPH04336745 A JP H04336745A JP 3107994 A JP3107994 A JP 3107994A JP 10799491 A JP10799491 A JP 10799491A JP H04336745 A JPH04336745 A JP H04336745A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に係
わり、詳細には電池によってバックアップされたメモリ
を備えたファクシミリ装置に関する。
わり、詳細には電池によってバックアップされたメモリ
を備えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は、オフィスのみなら
ず家庭にまで普及している。そして、短縮ダイヤルで電
話をかける機能や、ジャム(紙詰まり)が発生した場合
にも受信を行うことができる機能など便利な機能を備え
た製品も多く使用されるようになってきている。
ず家庭にまで普及している。そして、短縮ダイヤルで電
話をかける機能や、ジャム(紙詰まり)が発生した場合
にも受信を行うことができる機能など便利な機能を備え
た製品も多く使用されるようになってきている。
【0003】このうち短縮ダイヤルで電話をかける機能
は、電池によってバックアップされたメモリ(不揮発性
メモリ)に電話番号を短縮ダイヤル用の番号と対にして
登録することによって行われる。また、いわゆる代行受
信機能を備えたファクシミリ装置では、このようなメモ
リに画像信号を格納することによって、画像の記録を後
で行うことができる。ここで、代行受信とは、ファクシ
ミリ装置の記録部で記録用紙がジャムを発生させたり、
あるいはコピー機能とファクシミリ通信機能を備えたフ
ァクシミリ装置でコピー中にファクシミリの受信が開始
した場合のように、その時点で画像の記録が行えないと
きにメモリに一時的に画像信号を格納することをいう。
は、電池によってバックアップされたメモリ(不揮発性
メモリ)に電話番号を短縮ダイヤル用の番号と対にして
登録することによって行われる。また、いわゆる代行受
信機能を備えたファクシミリ装置では、このようなメモ
リに画像信号を格納することによって、画像の記録を後
で行うことができる。ここで、代行受信とは、ファクシ
ミリ装置の記録部で記録用紙がジャムを発生させたり、
あるいはコピー機能とファクシミリ通信機能を備えたフ
ァクシミリ装置でコピー中にファクシミリの受信が開始
した場合のように、その時点で画像の記録が行えないと
きにメモリに一時的に画像信号を格納することをいう。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】ところで、メモリをバ
ックアップする電池は、ファクシミリ装置を出荷する際
に充分充電された状態となっている。ところが、倉庫に
ある程度の期間保管されたり、外国に輸出されたりする
と、目的のオフィス等に設置を行う際には電気エネルギ
の大半が消費されてしまっている場合がある。このよう
な状態で、装置の設置が行われ、エンジニアが短縮電話
番号等の各種のデータを書き込んで装置の稼働をスター
トさせたとする。このときファクシミリ装置は商用電源
に接続されているので、メモリのバックアップ用の電源
への充電が開始され、メモリに記憶されたデータの保持
は問題なく行われる。ところが、ようやくバックアップ
用の電源の充電が開始されたこの時点で、装置の電源が
再びオフにされる場合がある。装置が設置されて初期設
定が行われた直後に、例えば週ごとの休みや連休になっ
たような場合である。
ックアップする電池は、ファクシミリ装置を出荷する際
に充分充電された状態となっている。ところが、倉庫に
ある程度の期間保管されたり、外国に輸出されたりする
と、目的のオフィス等に設置を行う際には電気エネルギ
の大半が消費されてしまっている場合がある。このよう
な状態で、装置の設置が行われ、エンジニアが短縮電話
番号等の各種のデータを書き込んで装置の稼働をスター
トさせたとする。このときファクシミリ装置は商用電源
に接続されているので、メモリのバックアップ用の電源
への充電が開始され、メモリに記憶されたデータの保持
は問題なく行われる。ところが、ようやくバックアップ
用の電源の充電が開始されたこの時点で、装置の電源が
再びオフにされる場合がある。装置が設置されて初期設
定が行われた直後に、例えば週ごとの休みや連休になっ
たような場合である。
【0005】バックアップ用の電源は、一度正規に充電
した後であればこのような期間でもメモリに電源を供給
するだけの容量がある。しかしながら、例として説明し
たような装置の設置時等の場合には電源がほとんど回復
していない状態で再び放電のみが行われる状態になり、
この場合には折角入力した短縮電話番号等の各種のデー
タがメモリから消失してしまう場合があった。このよう
な場合には、休み明けにファクシミリ装置の電源を投入
しても、メモリ内には必要なデータが残っておらず、エ
ンジニアを呼んで初期設定等の作業を再度行う必要があ
った。
した後であればこのような期間でもメモリに電源を供給
するだけの容量がある。しかしながら、例として説明し
たような装置の設置時等の場合には電源がほとんど回復
していない状態で再び放電のみが行われる状態になり、
この場合には折角入力した短縮電話番号等の各種のデー
タがメモリから消失してしまう場合があった。このよう
な場合には、休み明けにファクシミリ装置の電源を投入
しても、メモリ内には必要なデータが残っておらず、エ
ンジニアを呼んで初期設定等の作業を再度行う必要があ
った。
【0006】以上、操作パネルから入力される短縮電話
番号等の設定データを格納する比較的小容量のメモリ(
以下設定データメモリという。)に関する問題点を説明
したが、画像データを格納する画像メモリで代行受信を
行う場合にも同様の問題があった。すなわち、代行受信
によって画像メモリに画像データを蓄積した場合に、こ
のメモリをバックアップするための電源が充分でないと
、比較的短い期間だけファクシミリ装置の電源がオフに
なった場合でも、折角受信したファクシミリ信号が消失
してしまうといった問題もあった。
番号等の設定データを格納する比較的小容量のメモリ(
以下設定データメモリという。)に関する問題点を説明
したが、画像データを格納する画像メモリで代行受信を
行う場合にも同様の問題があった。すなわち、代行受信
によって画像メモリに画像データを蓄積した場合に、こ
のメモリをバックアップするための電源が充分でないと
、比較的短い期間だけファクシミリ装置の電源がオフに
なった場合でも、折角受信したファクシミリ信号が消失
してしまうといった問題もあった。
【0007】この問題に対しては、メインスイッチをオ
フにする状態で画像メモリにデータが存在するかどうか
を確認して、データが格納されていた場合にはメインス
イッチを所定時間だけオン状態に保持する技術が存在し
ている(特開平2−48855号公報)。しかしながら
、この技術では主電源が所定時間強制的にオン状態を保
持するので、電源を切ろうとしたオペレータは装置が故
障でオフにならないと勘違いし、コンセントを外してし
まったりサービスマンを呼んで修理を依頼してしまうと
いう欠点がある。
フにする状態で画像メモリにデータが存在するかどうか
を確認して、データが格納されていた場合にはメインス
イッチを所定時間だけオン状態に保持する技術が存在し
ている(特開平2−48855号公報)。しかしながら
、この技術では主電源が所定時間強制的にオン状態を保
持するので、電源を切ろうとしたオペレータは装置が故
障でオフにならないと勘違いし、コンセントを外してし
まったりサービスマンを呼んで修理を依頼してしまうと
いう欠点がある。
【0008】そこで本発明の第1の目的は、電池によっ
てバックアップされた設定データメモリに格納されたデ
ータが消失するのを防止することのできるファクシミリ
装置を提供することにある。
てバックアップされた設定データメモリに格納されたデ
ータが消失するのを防止することのできるファクシミリ
装置を提供することにある。
【0009】本発明の第2の目的は、電池によってバッ
クアップされた画像メモリに対するバックアップが不十
分なときには、データの書き込みを制限することのでき
るファクシミリ装置を提供することにある。
クアップされた画像メモリに対するバックアップが不十
分なときには、データの書き込みを制限することのでき
るファクシミリ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明では
、操作パネルと、この操作パネルから入力される設定デ
ータを格納する設定データメモリと、この設定データメ
モリのバックアップを行う2次電池としてのバックアッ
プ用電源と、装置全体の電源供給を制御するメインスイ
ッチと、このメインスイッチが切断の状態に移行された
ときバックアップ用電源が所定の電圧まで充電されてい
るか否かを検知する充電状態検知手段と、所定の電圧ま
で充電されていなかった場合には、この電圧に到達する
までバックアップ用電源に電源を供給するバックアップ
用電源給電手段とをファクシミリ装置に具備させる。
、操作パネルと、この操作パネルから入力される設定デ
ータを格納する設定データメモリと、この設定データメ
モリのバックアップを行う2次電池としてのバックアッ
プ用電源と、装置全体の電源供給を制御するメインスイ
ッチと、このメインスイッチが切断の状態に移行された
ときバックアップ用電源が所定の電圧まで充電されてい
るか否かを検知する充電状態検知手段と、所定の電圧ま
で充電されていなかった場合には、この電圧に到達する
までバックアップ用電源に電源を供給するバックアップ
用電源給電手段とをファクシミリ装置に具備させる。
【0011】すなわち請求項1記載の発明では、メイン
スイッチが切断の状態に移行されたときにバックアップ
用電源が所定の電圧まで充電されているか否かを検知し
て、この電圧に到達するまでは引続き充電を行うことに
して、設定データメモリに蓄えられた設定データの消失
を防止する。
スイッチが切断の状態に移行されたときにバックアップ
用電源が所定の電圧まで充電されているか否かを検知し
て、この電圧に到達するまでは引続き充電を行うことに
して、設定データメモリに蓄えられた設定データの消失
を防止する。
【0012】請求項2記載の発明では、所定の画像デー
タを格納する画像メモリと、この画像メモリのバックア
ップを行う2次電池としてのバックアップ用電源と、バ
ックアップ用電源が所定の電圧まで充電されているか否
かを検知する充電状態検知手段と、所定の電圧まで充電
されていなかった場合には画像メモリへの記録用の画像
データの書き込みを制限する書込制御手段とをファクシ
ミリ装置に具備させる。
タを格納する画像メモリと、この画像メモリのバックア
ップを行う2次電池としてのバックアップ用電源と、バ
ックアップ用電源が所定の電圧まで充電されているか否
かを検知する充電状態検知手段と、所定の電圧まで充電
されていなかった場合には画像メモリへの記録用の画像
データの書き込みを制限する書込制御手段とをファクシ
ミリ装置に具備させる。
【0013】すなわち請求項2記載の発明では、バック
アップ用電源が所定の電圧まで充電されていない場合に
は、代行受信を行わないことにして、バックアップがで
きなくなったときの問題を解決する。
アップ用電源が所定の電圧まで充電されていない場合に
は、代行受信を行わないことにして、バックアップがで
きなくなったときの問題を解決する。
【0014】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0015】(第1の実施例)
【0016】図1は本発明の第1の実施例におけるファ
クシミリ装置の回路構成の概要を表わしたものである。 このファクシミリ装置10は、各種制御の中枢となるC
PU(中央処理装置)11を備えている。CPU11は
、データバス等のバス12を通じて各種の回路装置と接
続されている。このうちROM13は、この装置の制御
プログラムを格納したリード・オンリ・メモリである。 作業用メモリ14は、この装置の制御を行う際に必要と
されるデータを一時的に保持するためのメモリであり、
本実施例ではランダム・アクセス・メモリで構成されて
いる。作業用メモリ14は電池によってバックアップさ
れていない。不揮発性メモリ(設定データメモリ)15
は同じくランダム・アクセス・メモリによって構成され
ているが、バックアップ用電源16によってバックアッ
プされている。バックアップ用電源16は例えばニッケ
ルカドニウム電池によって構成されている。不揮発性メ
モリ15には、短縮ダイヤル等の各種設定データのうち
保存すべきデータが格納されるようになっている。 バックアップ用電源16には電圧検知回路17が接続さ
れており、その出力電圧が検知されるようになっている
。出力電圧が所定の値よりも低いときには、低電圧検知
信号がバス12に送出されるようになっている。
クシミリ装置の回路構成の概要を表わしたものである。 このファクシミリ装置10は、各種制御の中枢となるC
PU(中央処理装置)11を備えている。CPU11は
、データバス等のバス12を通じて各種の回路装置と接
続されている。このうちROM13は、この装置の制御
プログラムを格納したリード・オンリ・メモリである。 作業用メモリ14は、この装置の制御を行う際に必要と
されるデータを一時的に保持するためのメモリであり、
本実施例ではランダム・アクセス・メモリで構成されて
いる。作業用メモリ14は電池によってバックアップさ
れていない。不揮発性メモリ(設定データメモリ)15
は同じくランダム・アクセス・メモリによって構成され
ているが、バックアップ用電源16によってバックアッ
プされている。バックアップ用電源16は例えばニッケ
ルカドニウム電池によって構成されている。不揮発性メ
モリ15には、短縮ダイヤル等の各種設定データのうち
保存すべきデータが格納されるようになっている。 バックアップ用電源16には電圧検知回路17が接続さ
れており、その出力電圧が検知されるようになっている
。出力電圧が所定の値よりも低いときには、低電圧検知
信号がバス12に送出されるようになっている。
【0017】バス12には、この他、入出力制御回路2
1、画像メモリ22、記録制御部23、通信制御部24
およびメイン電源制御部25が接続されている。ここで
、入出力制御回路21には操作パネル27が接続されて
いる。操作パネル27には図示しないが複数のキーと液
晶ディスプレイが配置されており、データの入出力を行
うようになっている。画像メモリ22は、受信した1ラ
インごとの圧縮データを画像データに展開するメモリで
ある。記録制御部23は画像のプリントアウトの制御を
行うための回路であり、記録部28を接続している。 記録部28は例えば熱転写記録方式や静電記録方式で画
像の記録を行う。通信制御部24は回線29と接続され
ており、他の装置から送られてきたデータの受信を行う
。メイン電源制御部25は、メインスイッチ31の切断
の制御を行うようになっている。すなわち、この装置で
使用するメインスイッチ31はオペレータがオンすると
図示しない商用電源から装置本体への電源の供給を開始
させるが、オペレータがオフしたときにはメイン電源制
御部25の制御動作によってオフされるようになってい
る。なお、この図1に示した回路では、本発明に直接関
係しない画像読取部その他の回路の図示を省略している
。また、I/Oポートの図示も省略している。
1、画像メモリ22、記録制御部23、通信制御部24
およびメイン電源制御部25が接続されている。ここで
、入出力制御回路21には操作パネル27が接続されて
いる。操作パネル27には図示しないが複数のキーと液
晶ディスプレイが配置されており、データの入出力を行
うようになっている。画像メモリ22は、受信した1ラ
インごとの圧縮データを画像データに展開するメモリで
ある。記録制御部23は画像のプリントアウトの制御を
行うための回路であり、記録部28を接続している。 記録部28は例えば熱転写記録方式や静電記録方式で画
像の記録を行う。通信制御部24は回線29と接続され
ており、他の装置から送られてきたデータの受信を行う
。メイン電源制御部25は、メインスイッチ31の切断
の制御を行うようになっている。すなわち、この装置で
使用するメインスイッチ31はオペレータがオンすると
図示しない商用電源から装置本体への電源の供給を開始
させるが、オペレータがオフしたときにはメイン電源制
御部25の制御動作によってオフされるようになってい
る。なお、この図1に示した回路では、本発明に直接関
係しない画像読取部その他の回路の図示を省略している
。また、I/Oポートの図示も省略している。
【0018】図2は、このファクシミリ装置のメイン電
源制御部の制御動作の流れを表わしたものである。図1
に示したCPU11はメイン電源制御部25を介してメ
インスイッチ31の切断の操作が行われるかどうかを監
視している(ステップS101)。そして、メインスイ
ッチ31の切断操作が行われるまでは、通常のファクシ
ミリ装置としての制御を行う。
源制御部の制御動作の流れを表わしたものである。図1
に示したCPU11はメイン電源制御部25を介してメ
インスイッチ31の切断の操作が行われるかどうかを監
視している(ステップS101)。そして、メインスイ
ッチ31の切断操作が行われるまでは、通常のファクシ
ミリ装置としての制御を行う。
【0019】これに対して、オペレータがメインスイッ
チ31の切断操作を行うと(Y)、CPU11は電圧検
知回路17が低電圧検知信号を出力しているかどうかを
判別する(ステップS102)。本実施例ではバックア
ップ用電源16がフル充電されたときの電圧を検出して
いないときには低電圧検知信号がバス12に送出される
ようになっている。したがって、低電圧検知信号が出力
されフル充電になっていないと判別されたときには(N
)、入出力制御回路21を介して操作パネル27の液晶
ディスプレイに「充電中」という表示を行わせる(ステ
ップS103)。そして、バックアップ用電源16には
通常の制御が停止された現状の例外として給電を続行す
る(ステップS104)。
チ31の切断操作を行うと(Y)、CPU11は電圧検
知回路17が低電圧検知信号を出力しているかどうかを
判別する(ステップS102)。本実施例ではバックア
ップ用電源16がフル充電されたときの電圧を検出して
いないときには低電圧検知信号がバス12に送出される
ようになっている。したがって、低電圧検知信号が出力
されフル充電になっていないと判別されたときには(N
)、入出力制御回路21を介して操作パネル27の液晶
ディスプレイに「充電中」という表示を行わせる(ステ
ップS103)。そして、バックアップ用電源16には
通常の制御が停止された現状の例外として給電を続行す
る(ステップS104)。
【0020】CPU11はこの状態でメインスイッチ3
1が再びオンにされるかどうかを監視する(ステップS
105)。これは、オペレータが「充電中」という表示
に気がついてメインスイッチ31を再びオンにする場合
を想定したものである。メインスイッチ31が再びオン
にされたら(Y)、ステップS101に戻って、これが
切断されるための制御が行われない限り通常の制御が行
われる。このときにも、バックアップ用電源16の給電
が継続されることはもちろんである。
1が再びオンにされるかどうかを監視する(ステップS
105)。これは、オペレータが「充電中」という表示
に気がついてメインスイッチ31を再びオンにする場合
を想定したものである。メインスイッチ31が再びオン
にされたら(Y)、ステップS101に戻って、これが
切断されるための制御が行われない限り通常の制御が行
われる。このときにも、バックアップ用電源16の給電
が継続されることはもちろんである。
【0021】一方、ステップS105でメインスイッチ
31がオンにされない限り、CPU11は低電圧検知信
号が出力されている限り(ステップS102;N)、「
充電中」という表示とバックアップ用電源16への給電
を継続させる。そして、この結果としてバックアップ用
電源16がフル充電されたら(ステップS102;Y)
、その時点でメインスイッチ31の切断を指示し、メイ
ンスイッチ31が文字通りオフになる(ステップS10
6)。これ以後、メインスイッチ31が再びオンにされ
るまでファクシミリ装置の電源はすべてオフになる。た
だし、不揮発性メモリ15はバックアップ用電源16に
直接接続されているので、これ以後も所定の期間内給電
を行うことができ、この間、短縮ダイヤル等のための設
定データが消去されるおそれはない。
31がオンにされない限り、CPU11は低電圧検知信
号が出力されている限り(ステップS102;N)、「
充電中」という表示とバックアップ用電源16への給電
を継続させる。そして、この結果としてバックアップ用
電源16がフル充電されたら(ステップS102;Y)
、その時点でメインスイッチ31の切断を指示し、メイ
ンスイッチ31が文字通りオフになる(ステップS10
6)。これ以後、メインスイッチ31が再びオンにされ
るまでファクシミリ装置の電源はすべてオフになる。た
だし、不揮発性メモリ15はバックアップ用電源16に
直接接続されているので、これ以後も所定の期間内給電
を行うことができ、この間、短縮ダイヤル等のための設
定データが消去されるおそれはない。
【0022】なお、以上説明した第1の実施例ではメイ
ンスイッチ31の切断操作が行われたら液晶ディスプレ
イに「充電中」という表示を行うことにしたが、所定の
時間にわたって図示しないブザーを鳴動させ、オペレー
タの注意を喚起してもよい。
ンスイッチ31の切断操作が行われたら液晶ディスプレ
イに「充電中」という表示を行うことにしたが、所定の
時間にわたって図示しないブザーを鳴動させ、オペレー
タの注意を喚起してもよい。
【0023】本実施例によれば、かならずフル充電にな
ってからメインスイッチ31がオフになるので、不揮発
性メモリ15のバックアップ保証時間が正確にかつ最大
の時間として守られるという効果がある。また、メイン
スイッチ31の切断の操作が行われた後は通常の制御が
行われないので、この期間にメモリへの書き込みを行う
ことが禁止されることになり、入力されるデータの安全
を確保することができる。
ってからメインスイッチ31がオフになるので、不揮発
性メモリ15のバックアップ保証時間が正確にかつ最大
の時間として守られるという効果がある。また、メイン
スイッチ31の切断の操作が行われた後は通常の制御が
行われないので、この期間にメモリへの書き込みを行う
ことが禁止されることになり、入力されるデータの安全
を確保することができる。
【0024】(第2の実施例)図3は本発明の第2の実
施例におけるファクシミリ装置の構成の概要を表わした
ものである。図1と同一部分には同一の符号を付してお
り、これらの説明を適宜省略する。このファクシミリ装
置40は複写機としての機能も備えており、原稿の複写
を行いながらファクシミリ信号の受信も行えるようにな
っている。この装置では、画像メモリ22にバックアッ
プ用電源41が接続されており、リフレッシュ動作を行
うようになっている。バックアップ用電源41の出力電
圧は電圧検知回路42によって検知されるようになって
おり、第1の実施例と同様に出力電圧が所定の値よりも
低いときには、低電圧検知信号がバス12に送出される
ようになっている。
施例におけるファクシミリ装置の構成の概要を表わした
ものである。図1と同一部分には同一の符号を付してお
り、これらの説明を適宜省略する。このファクシミリ装
置40は複写機としての機能も備えており、原稿の複写
を行いながらファクシミリ信号の受信も行えるようにな
っている。この装置では、画像メモリ22にバックアッ
プ用電源41が接続されており、リフレッシュ動作を行
うようになっている。バックアップ用電源41の出力電
圧は電圧検知回路42によって検知されるようになって
おり、第1の実施例と同様に出力電圧が所定の値よりも
低いときには、低電圧検知信号がバス12に送出される
ようになっている。
【0025】このファクシミリ装置40のバス12には
、データ処理制御回路43と読取制御部44も接続され
ている。このうちデータ処理制御回路43は読み取った
画像データあるいは受信した画像データを縮小したり反
転処理を行ったり、あるいは蓄積のために圧縮処理を行
うように各種画像処理を行うための回路である。読取制
御部44は画像読取部45による原稿の読取制御を行う
部分である。なお、この装置では入出力制御回路21に
接続された操作パネル46を操作することによって、各
種複写動作を指定したり、受信データの処理を指定する
ことができるようになっている。
、データ処理制御回路43と読取制御部44も接続され
ている。このうちデータ処理制御回路43は読み取った
画像データあるいは受信した画像データを縮小したり反
転処理を行ったり、あるいは蓄積のために圧縮処理を行
うように各種画像処理を行うための回路である。読取制
御部44は画像読取部45による原稿の読取制御を行う
部分である。なお、この装置では入出力制御回路21に
接続された操作パネル46を操作することによって、各
種複写動作を指定したり、受信データの処理を指定する
ことができるようになっている。
【0026】図4は、このファクシミリ装置の制御動作
の要部を表わしたものである。図3に示したCPU11
は通信制御部24を介して着信があるかどうかを監視し
ている(ステップS201)。そして、他のファクシミ
リ装置から着信があった場合には(Y)、電圧検知回路
42から低電圧検知信号がバス12に送出されているか
どうかをチェックする。本実施例ではこの電圧をフル充
電の電圧に設定しているので、CPU11はバックアッ
プ用電源41がフル充電されているかどうかをチェック
することになる(ステップS202)。バックアップ用
電源41がフル充電されていれば(Y)、CPU11は
代行受信が必要であるかとうかを判別する(ステップS
203)。例えば記録部28で記録用紙(図示せず)が
ジャムを生じさせている場合のようにリアルタイムでの
記録が不可能な場合や、複写モードで記録部28から複
写された画像が出力されている状態では、画像メモリ2
2に画像データを一時的に蓄えておいて、これを後にプ
リントアウトする必要がある。このような代行受信が必
要な場合には(ステップS203;Y)、受信データを
画像メモリ22に蓄える代行受信が実行される(ステッ
プS204)。
の要部を表わしたものである。図3に示したCPU11
は通信制御部24を介して着信があるかどうかを監視し
ている(ステップS201)。そして、他のファクシミ
リ装置から着信があった場合には(Y)、電圧検知回路
42から低電圧検知信号がバス12に送出されているか
どうかをチェックする。本実施例ではこの電圧をフル充
電の電圧に設定しているので、CPU11はバックアッ
プ用電源41がフル充電されているかどうかをチェック
することになる(ステップS202)。バックアップ用
電源41がフル充電されていれば(Y)、CPU11は
代行受信が必要であるかとうかを判別する(ステップS
203)。例えば記録部28で記録用紙(図示せず)が
ジャムを生じさせている場合のようにリアルタイムでの
記録が不可能な場合や、複写モードで記録部28から複
写された画像が出力されている状態では、画像メモリ2
2に画像データを一時的に蓄えておいて、これを後にプ
リントアウトする必要がある。このような代行受信が必
要な場合には(ステップS203;Y)、受信データを
画像メモリ22に蓄える代行受信が実行される(ステッ
プS204)。
【0027】一方、代行受信が必要でないと判別された
場合には(ステップS203;N)、リアルタイム受信
が実行される(ステップS205)。すなわち、受信さ
れたデータは1ラインずつこの画像メモリ22内の所定
の領域あるいは作業用メモリ14に一時的に格納され、
これらがライン単位で読み出されて記録部28でリアル
タイムでプリントアウトされる。
場合には(ステップS203;N)、リアルタイム受信
が実行される(ステップS205)。すなわち、受信さ
れたデータは1ラインずつこの画像メモリ22内の所定
の領域あるいは作業用メモリ14に一時的に格納され、
これらがライン単位で読み出されて記録部28でリアル
タイムでプリントアウトされる。
【0028】これに対して、ステップS202でフル充
電されていないと判別された場合(N)、CPU11は
リアルタイム受信が可能であるかどうかを判別する(ス
テップS206)。そして、リアルタイム受信が可能な
場合には(Y)、ステップS205に進んでリアルタイ
ムで受信を行う。画像メモリ22に本格的にページ単位
で画像データを蓄積するものではないので、通常の受信
形態での受信を行うことにしたのである。
電されていないと判別された場合(N)、CPU11は
リアルタイム受信が可能であるかどうかを判別する(ス
テップS206)。そして、リアルタイム受信が可能な
場合には(Y)、ステップS205に進んでリアルタイ
ムで受信を行う。画像メモリ22に本格的にページ単位
で画像データを蓄積するものではないので、通常の受信
形態での受信を行うことにしたのである。
【0029】ステップS206でリアルタイム受信が不
可能であると判別された場合には(N)、本来は代行受
信に切り替わる場合であるが、送信先に受信が不可能で
あることを通知して(ステップS207)、受信を打ち
切ることになる。
可能であると判別された場合には(N)、本来は代行受
信に切り替わる場合であるが、送信先に受信が不可能で
あることを通知して(ステップS207)、受信を打ち
切ることになる。
【0030】このように第2の実施例のファクシミリ装
置によれば、代行受信が行われるのはバックアップ用電
源41がフル充電されている状態なので、この後にメイ
ンスイッチがオフになっても充分長期の間、画像データ
が保存される。したがって、代行受信が行われた状態で
オペレータが誤ってメインスイッチを切る操作を行って
も次に電源が投入された時点まで画像データを保存する
ことができる。
置によれば、代行受信が行われるのはバックアップ用電
源41がフル充電されている状態なので、この後にメイ
ンスイッチがオフになっても充分長期の間、画像データ
が保存される。したがって、代行受信が行われた状態で
オペレータが誤ってメインスイッチを切る操作を行って
も次に電源が投入された時点まで画像データを保存する
ことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、オペレータの操作によってメインスイッチが
切断の状態に移行されたときにバックアップ用電源が所
定の電圧まで充電されているか否かを検知し、この電圧
に到達していない場合には到達するまでバックアップ用
電源に電源を供給するようにしたので、バックアップ用
電源はある程度まで充電されるまで電力を供給されるこ
とになり、不意のメインスイッチの切断操作に対して設
定データメモリに格納されたデータを長期間保存するこ
とができる。
によれば、オペレータの操作によってメインスイッチが
切断の状態に移行されたときにバックアップ用電源が所
定の電圧まで充電されているか否かを検知し、この電圧
に到達していない場合には到達するまでバックアップ用
電源に電源を供給するようにしたので、バックアップ用
電源はある程度まで充電されるまで電力を供給されるこ
とになり、不意のメインスイッチの切断操作に対して設
定データメモリに格納されたデータを長期間保存するこ
とができる。
【0032】また、請求項2記載の発明によれば、画像
メモリのバックアップが充分行われない可能性があると
きこれに画像データを書き込むことを制限したので、画
像メモリに蓄積した画像データが短期に消失してしまう
といった事故を防止することができる。
メモリのバックアップが充分行われない可能性があると
きこれに画像データを書き込むことを制限したので、画
像メモリに蓄積した画像データが短期に消失してしまう
といった事故を防止することができる。
【図1】 本発明の第1の実施例におけるファクシミ
リ装置の回路構成の要部を示すブロック図である。
リ装置の回路構成の要部を示すブロック図である。
【図2】 この第1の実施例のファクシミリ装置の制
御の要部を示す流れ図である。
御の要部を示す流れ図である。
【図3】 本発明の第2の実施例におけるファクシミ
リ装置の回路構成の要部を示すブロック図である。
リ装置の回路構成の要部を示すブロック図である。
【図4】 この第2の実施例のファクシミリ装置の制
御の要部を示す流れ図である。
御の要部を示す流れ図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 操作パネルと、この操作パネルから入
力される設定データを格納する設定データメモリと、こ
の設定データメモリのバックアップを行う2次電池とし
てのバックアップ用電源と、装置全体の電源供給を制御
するメインスイッチと、このメインスイッチが切断の状
態に移行されたとき前記バックアップ用電源が所定の電
圧まで充電されているか否かを検知する充電状態検知手
段と、所定の電圧まで充電されていなかった場合には、
この電圧に到達するまで前記バックアップ用電源に電源
を供給するバックアップ用電源給電手段とを具備するこ
とを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 所定の画像データを格納する画像メモ
リと、この画像メモリのバックアップを行う2次電池と
してのバックアップ用電源と、前記バックアップ用電源
が所定の電圧まで充電されているか否かを検知する充電
状態検知手段と、所定の電圧まで充電されていなかった
場合には前記画像メモリへの記録用の画像データの書き
込みを制限する書込制御手段とを具備することを特徴と
するファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107994A JPH04336745A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107994A JPH04336745A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336745A true JPH04336745A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14473291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107994A Pending JPH04336745A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256114A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Canon Inc | 電子機器、電子機器の制御方法、及びプログラム |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3107994A patent/JPH04336745A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256114A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Canon Inc | 電子機器、電子機器の制御方法、及びプログラム |
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