JPH043368Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043368Y2 JPH043368Y2 JP11911486U JP11911486U JPH043368Y2 JP H043368 Y2 JPH043368 Y2 JP H043368Y2 JP 11911486 U JP11911486 U JP 11911486U JP 11911486 U JP11911486 U JP 11911486U JP H043368 Y2 JPH043368 Y2 JP H043368Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating device
- optical path
- visible light
- infrared light
- electrical equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electronic Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は電気機器の操作装置、より詳しくは光
フアイバからなる光路を伝送する光信号により電
気機器を制御するための操作装置に関する。
フアイバからなる光路を伝送する光信号により電
気機器を制御するための操作装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、爆発危険区域内に防爆電気機器、例えば
防爆形照明器具、防爆形分電盤、防爆形コンビネ
ーシヨンスタータなどを設け、且つ操作スイツチ
を本体から離れた場所に設置する場合、一般には
本体と操作スイツチを結ぶケーブル並びに操作ス
イツチを防爆構造にする必要があつた。
防爆形照明器具、防爆形分電盤、防爆形コンビネ
ーシヨンスタータなどを設け、且つ操作スイツチ
を本体から離れた場所に設置する場合、一般には
本体と操作スイツチを結ぶケーブル並びに操作ス
イツチを防爆構造にする必要があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上述のように、機器を防爆構造にすると、構造
が大掛りになり、このためコストが高くなるとい
う欠点があつた。
が大掛りになり、このためコストが高くなるとい
う欠点があつた。
本考案の目的は、光信号を用いて防爆構造とす
る必要がなく、且つ光路の開閉の操作性を高めた
電気機器の操作装置を提供することである。
る必要がなく、且つ光路の開閉の操作性を高めた
電気機器の操作装置を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、光路を伝送する赤外光信号により電
気機器を制御する電気機器の操作装置において、
この光路間にハーフミラーを固定配置し、また、
操作に応じて可動で上記光路を遮断する遮断部材
及び上記ハーフミラーからの反射光が導かれる照
光窓を有する操作器を設けるとともに、上記遮断
部材による赤外光路の遮断時に、当該光路に沿つ
て可視光を伝送する可視発光部を備えたことによ
つて特徴付けられる。
気機器を制御する電気機器の操作装置において、
この光路間にハーフミラーを固定配置し、また、
操作に応じて可動で上記光路を遮断する遮断部材
及び上記ハーフミラーからの反射光が導かれる照
光窓を有する操作器を設けるとともに、上記遮断
部材による赤外光路の遮断時に、当該光路に沿つ
て可視光を伝送する可視発光部を備えたことによ
つて特徴付けられる。
〈作用〉
遮断部材により赤外光路を遮断した状態では、
この光路に沿つて可視光が伝送されるとともに、
この可視光は、この光路間に固定配置されたハー
フミラーによつて照光窓へと導かれ、外部から視
認可能となる。従つて、照光窓の明るさにより、
光路の遮断状態、つまり電気機器の駆動・停止状
態を知ることができる。
この光路に沿つて可視光が伝送されるとともに、
この可視光は、この光路間に固定配置されたハー
フミラーによつて照光窓へと導かれ、外部から視
認可能となる。従つて、照光窓の明るさにより、
光路の遮断状態、つまり電気機器の駆動・停止状
態を知ることができる。
〈実施例〉
第1図は本実施例の操作装置の概念的な構造を
示す。2はハーフミラー、3は操作器、4は光フ
アイバである。操作器3は、操作部5、胴部6、
照光窓7、遮断板8並びに支持棒9からなる。
示す。2はハーフミラー、3は操作器、4は光フ
アイバである。操作器3は、操作部5、胴部6、
照光窓7、遮断板8並びに支持棒9からなる。
ハーフミラー2は、光フアイバ4からなる光路
間に光路の方向に対して約45度の傾きで固定配置
される。このハーフミラー2は、赤外光を透過
し、可視光を反射する。したがつて、ハーフミラ
ー2は、光路からの可視光をほぼ直角方向に反射
する。
間に光路の方向に対して約45度の傾きで固定配置
される。このハーフミラー2は、赤外光を透過
し、可視光を反射する。したがつて、ハーフミラ
ー2は、光路からの可視光をほぼ直角方向に反射
する。
操作器3は、光路の方向に対して直交する方向
に往復動して光路の開閉を行なう。この操作器3
は、管状の胴部6の図中上部に操作部5が形成さ
れ、胴部6の図中下端は開口6aを形成する。操
作部5の図中上面には、ほぼ中央部に照光窓7が
形成される。この照光窓7は、胴部6の内部空間
6bと連通している。内部空間6bは、開口6a
と連続している。操作部5の一端に図中下向きの
支持棒9が固設され、この支持棒9の下端部に光
路と直交する方向に遮断板8が固設される。
に往復動して光路の開閉を行なう。この操作器3
は、管状の胴部6の図中上部に操作部5が形成さ
れ、胴部6の図中下端は開口6aを形成する。操
作部5の図中上面には、ほぼ中央部に照光窓7が
形成される。この照光窓7は、胴部6の内部空間
6bと連通している。内部空間6bは、開口6a
と連続している。操作部5の一端に図中下向きの
支持棒9が固設され、この支持棒9の下端部に光
路と直交する方向に遮断板8が固設される。
操作器3は、ハーフミラー2の反射光軸に沿つ
て往復動可能であり、図中矢印A1方向へ押し下
げた状態で遮断板8が光路を遮断する。このと
き、光路を通る赤外光(破線aで示す)が遮断さ
れると、後述する手順で上流側の光フアイバ4を
経て可視光が送られ、この可視光がハーフミラー
2にて反射し、このハーフミラー2の反射光(実
線bで示す)が胴部6の開口6a及び内部空間6
bを経て照光窓7に導かれる。そして、照光窓7
が明るく輝き、光路が遮断状態にあることが容易
に認識できる。
て往復動可能であり、図中矢印A1方向へ押し下
げた状態で遮断板8が光路を遮断する。このと
き、光路を通る赤外光(破線aで示す)が遮断さ
れると、後述する手順で上流側の光フアイバ4を
経て可視光が送られ、この可視光がハーフミラー
2にて反射し、このハーフミラー2の反射光(実
線bで示す)が胴部6の開口6a及び内部空間6
bを経て照光窓7に導かれる。そして、照光窓7
が明るく輝き、光路が遮断状態にあることが容易
に認識できる。
一方、第2図に示すように、操作器3を図中矢
印A2方向へ引き上げた状態では、光フアイバ4
の光路は遮断されず、赤外光は光路を通過する。
このときは、可視光は送られないので、照光窓7
は暗い状態となり、光路が遮断されていないこと
が認識できる。
印A2方向へ引き上げた状態では、光フアイバ4
の光路は遮断されず、赤外光は光路を通過する。
このときは、可視光は送られないので、照光窓7
は暗い状態となり、光路が遮断されていないこと
が認識できる。
第3図はこの操作装置を用いて電気機器を制御
するシステムの構成を示す。
するシステムの構成を示す。
引火による爆発の危険がある区域内に、防爆電
気機器本体10とその外部操作装置1が配設さ
れ、防爆電気機器本体10と外部操作装置1の間
は2本の光フアイバ4a,4bにより接続されて
いる。このシステムでは、光フアイバ4a,4b
からなる光路を伝送する制御用信号として赤外光
が用いられる。
気機器本体10とその外部操作装置1が配設さ
れ、防爆電気機器本体10と外部操作装置1の間
は2本の光フアイバ4a,4bにより接続されて
いる。このシステムでは、光フアイバ4a,4b
からなる光路を伝送する制御用信号として赤外光
が用いられる。
防爆電気機器本体10は、第1の光フアイバ4
aへ可視光を出力する可視発光部11,第1の光
フアイバ4aへ赤外光を出力する赤外発光部1
2、第2の光フアイバ4bから入射する赤外光の
有無を電気信号に変換する受光部13並びに受光
部13の出力信号が制御信号として与えられるス
イツチング素子14を備える。受光部13の出力
信号は、また可視発光部11にも与えられる。ス
イツチング素子14は、例えば、トランジスタ,
SCR,リレー等である。外部操作装置1は、上
述の様に、ハーフミラー2と操作器3から構成さ
れる。
aへ可視光を出力する可視発光部11,第1の光
フアイバ4aへ赤外光を出力する赤外発光部1
2、第2の光フアイバ4bから入射する赤外光の
有無を電気信号に変換する受光部13並びに受光
部13の出力信号が制御信号として与えられるス
イツチング素子14を備える。受光部13の出力
信号は、また可視発光部11にも与えられる。ス
イツチング素子14は、例えば、トランジスタ,
SCR,リレー等である。外部操作装置1は、上
述の様に、ハーフミラー2と操作器3から構成さ
れる。
いま、外部操作装置1の操作器3が図示の位置
にあると、遮断板8により光路は遮断される。し
たがつて、赤外発光部12が出力した赤外光は受
光部13に到達せず、受光部13はスイツチング
素子14をオフ状態にする信号を出力する。この
信号は可視発光部11にも与えられ、可視発光部
11は可視光を出力する。可視光は、光フアイバ
4aを通りハーフミラー2にて反射し、操作器3
の照光窓7へ導かれる。このとき、監視者は、操
作器3の照光窓7が明るく輝いていることから、
スイツチング素子14がオフ状態であることを認
識する。
にあると、遮断板8により光路は遮断される。し
たがつて、赤外発光部12が出力した赤外光は受
光部13に到達せず、受光部13はスイツチング
素子14をオフ状態にする信号を出力する。この
信号は可視発光部11にも与えられ、可視発光部
11は可視光を出力する。可視光は、光フアイバ
4aを通りハーフミラー2にて反射し、操作器3
の照光窓7へ導かれる。このとき、監視者は、操
作器3の照光窓7が明るく輝いていることから、
スイツチング素子14がオフ状態であることを認
識する。
次に、外部操作装置1の操作器3が図中上方へ
引き上げられると、遮断板8も上方へ移動し、光
フアイバ4a,4bの光路はつながり、赤外光は
受光部13に到達する。このとき、受光部13
は、スイツチング素子14をオン状態にする信号
を出力する。この信号はまた可視発光部11にも
与えられ、可視発光部11は可視光の出力を停止
する。ここで、防爆電気機器本体10が起動す
る。監視者は、照光窓7が暗いことから、防爆電
気機器本体10が起動したことを認識する。
引き上げられると、遮断板8も上方へ移動し、光
フアイバ4a,4bの光路はつながり、赤外光は
受光部13に到達する。このとき、受光部13
は、スイツチング素子14をオン状態にする信号
を出力する。この信号はまた可視発光部11にも
与えられ、可視発光部11は可視光の出力を停止
する。ここで、防爆電気機器本体10が起動す
る。監視者は、照光窓7が暗いことから、防爆電
気機器本体10が起動したことを認識する。
〈考案の効果〉
以上説明したように、本考案においては、光路
を遮断したときには光路の可視光を反射して照光
窓に導くようにしたので、光路の開閉状態が容易
に認識できることから、操作のミスを軽減でき
る。さらに、構成が簡単であり且つ信号経路と外
部操作装置の防爆構造が不要になるので、低コス
ト化が実現できる。
を遮断したときには光路の可視光を反射して照光
窓に導くようにしたので、光路の開閉状態が容易
に認識できることから、操作のミスを軽減でき
る。さらに、構成が簡単であり且つ信号経路と外
部操作装置の防爆構造が不要になるので、低コス
ト化が実現できる。
第1図は本考案実施例の構造を示す部分破断斜
視図、第2図は本考案実施例の構造を示す斜視
図、第3図は本考案を適用したシステムの一実施
例を示す図である。 1……操作装置、2……ハーフミラー、3……
操作器、4……光フアイバ、5……操作部、6…
…胴部、7……照光窓、8……遮断板、10……
防爆電気機器本体。
視図、第2図は本考案実施例の構造を示す斜視
図、第3図は本考案を適用したシステムの一実施
例を示す図である。 1……操作装置、2……ハーフミラー、3……
操作器、4……光フアイバ、5……操作部、6…
…胴部、7……照光窓、8……遮断板、10……
防爆電気機器本体。
Claims (1)
- 光路を伝送する赤外光信号により電気機器を制
御する電気機器の操作装置において、上記光路間
に固定配置されたハーフミラーと、操作に応じて
可動で上記光路を遮断する遮断部材及び上記ハー
フミラーからの反射光が導かれる照光窓を有する
操作器を備えるとともに、上記遮断部材による赤
外光路の遮断時に当該光路に沿つて可視光を伝送
する可視発光部を備えたことを特徴とする電気機
器の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11911486U JPH043368Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11911486U JPH043368Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325436U JPS6325436U (ja) | 1988-02-19 |
| JPH043368Y2 true JPH043368Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=31006190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11911486U Expired JPH043368Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043368Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP11911486U patent/JPH043368Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325436U (ja) | 1988-02-19 |
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