JPH04337528A - 調整治具 - Google Patents
調整治具Info
- Publication number
- JPH04337528A JPH04337528A JP10933191A JP10933191A JPH04337528A JP H04337528 A JPH04337528 A JP H04337528A JP 10933191 A JP10933191 A JP 10933191A JP 10933191 A JP10933191 A JP 10933191A JP H04337528 A JPH04337528 A JP H04337528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- supplied
- tilt
- adjustment
- adjustment jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光学ディスクプ
レーヤでディスク面の傾斜補償を行う装置の調整等に用
いられる調整治具に関するものである。
レーヤでディスク面の傾斜補償を行う装置の調整等に用
いられる調整治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば光学ディスクプレーヤでディスク
面の傾斜補償(チルトサーボ)が行われる。すなわち図
2チルトサーボのブロック図を示す。この図において、
ディスク(図示せず)の傾斜の角度θd がチルトセン
サ21に供給され、このチルトセンサ21で検出された
角度θd の検出信号が位相補償回路22に供給される
。この位相補償回路22からの信号がモーター23に供
給され、このモーター23にてチルト機構24が駆動さ
れる。これによって例えば対物レンズ(図示せず)の角
度θl が制御され、この角度θl が角度θd から
減算(25)されることによってチルトサーボが行われ
る。
面の傾斜補償(チルトサーボ)が行われる。すなわち図
2チルトサーボのブロック図を示す。この図において、
ディスク(図示せず)の傾斜の角度θd がチルトセン
サ21に供給され、このチルトセンサ21で検出された
角度θd の検出信号が位相補償回路22に供給される
。この位相補償回路22からの信号がモーター23に供
給され、このモーター23にてチルト機構24が駆動さ
れる。これによって例えば対物レンズ(図示せず)の角
度θl が制御され、この角度θl が角度θd から
減算(25)されることによってチルトサーボが行われ
る。
【0003】ところでこのような装置において、製造時
にはサーボ系の検出信号のレベルの調整等を行う必要が
ある。ところが上述のチルトサーボにおいて例えばモー
ター23、チルト機構24には通常バックラッシュや低
レベルの信号に対する不感帯が設けられている。このた
め調整によってピーク値等を求めることが容易ではなく
、高精度の調整を行うことは極めて困難であった。
にはサーボ系の検出信号のレベルの調整等を行う必要が
ある。ところが上述のチルトサーボにおいて例えばモー
ター23、チルト機構24には通常バックラッシュや低
レベルの信号に対する不感帯が設けられている。このた
め調整によってピーク値等を求めることが容易ではなく
、高精度の調整を行うことは極めて困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来製造時に行われるチルトサーボの調整では、
バックラッシュや不感帯のために、調整を容易且つ高精
度に行うことができないというものである。
点は、従来製造時に行われるチルトサーボの調整では、
バックラッシュや不感帯のために、調整を容易且つ高精
度に行うことができないというものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1及び第2
の検出出力の差分信号でディスク面の傾斜補償を行う装
置に対して、上記ディスク面の傾斜が予め知られた状態
で上記差分信号に任意の低周波信号(発振器11)を加
算(スイッチ12)して上記傾斜補償を行い、このとき
の上記傾斜補償が所望の状態になるように上記第1及び
第2の検出出力のレベル調整を行う(チルトバランスヴ
ォリューム8)ようにした調整治具である。
の検出出力の差分信号でディスク面の傾斜補償を行う装
置に対して、上記ディスク面の傾斜が予め知られた状態
で上記差分信号に任意の低周波信号(発振器11)を加
算(スイッチ12)して上記傾斜補償を行い、このとき
の上記傾斜補償が所望の状態になるように上記第1及び
第2の検出出力のレベル調整を行う(チルトバランスヴ
ォリューム8)ようにした調整治具である。
【0006】
【作用】これによれば、低周波信号を加算して傾斜補償
を行うことによってバックラッシュや不感帯の影響を除
くことができ、調整を容易且つ高精度に行うことができ
る。
を行うことによってバックラッシュや不感帯の影響を除
くことができ、調整を容易且つ高精度に行うことができ
る。
【0007】
【実施例】図1は例えば光学ディスクプレーヤでディス
ク面の傾斜補償(チルトサーボ)を行う装置の構成を示
す。この図において、1はチルトセンサであって例えば
発光ダイオード1xからの光ビームがディスク(図示せ
ず)で反射されて受光素子1a、1bで検出される。こ
の受光素子1a、1bからの信号が、電流−電圧変換回
路2a、2bに供給され、電圧に変換された信号が差動
アンプ3に供給される。この差動アンプ3からの差分信
号が基板ランド4を通じて位相補償回路5に供給され、
位相補償された信号が駆動回路6を通じてモーターや機
構部(図示せず)に接続される出力端子7に供給される
。これによってチルトサーボが行われる。
ク面の傾斜補償(チルトサーボ)を行う装置の構成を示
す。この図において、1はチルトセンサであって例えば
発光ダイオード1xからの光ビームがディスク(図示せ
ず)で反射されて受光素子1a、1bで検出される。こ
の受光素子1a、1bからの信号が、電流−電圧変換回
路2a、2bに供給され、電圧に変換された信号が差動
アンプ3に供給される。この差動アンプ3からの差分信
号が基板ランド4を通じて位相補償回路5に供給され、
位相補償された信号が駆動回路6を通じてモーターや機
構部(図示せず)に接続される出力端子7に供給される
。これによってチルトサーボが行われる。
【0008】この装置に対して、電流−電圧変換回路2
a、2bの出力間に、出力レベルの調整を行うチルトバ
ランスヴォリューム8が設けられると共に、調整治具9
が基板ランド4に接続される。これによってこの調整治
具9に設けられた低周波発振器11からの信号がスイッ
チ12を通じて基板ランド4に供給される。
a、2bの出力間に、出力レベルの調整を行うチルトバ
ランスヴォリューム8が設けられると共に、調整治具9
が基板ランド4に接続される。これによってこの調整治
具9に設けられた低周波発振器11からの信号がスイッ
チ12を通じて基板ランド4に供給される。
【0009】そこでこの装置において調整を行う場合に
は、ディスク(図示せず)として例えばディスク面の傾
斜が0にされ、所定の調整用パターン等が記録されたア
ライメントディスクが装着される。それと共に調整治具
9から低周波発振器11の発振信号が基板ランド4に供
給される。従ってこの装置において、出力端子7に接続
されたモーターや機構部(図示せず)は、調整治具9か
らの低周波発振器11の発振信号によって常に振動され
、これによってバックラッシュや不感帯の影響が除かれ
る。そしてこの状態でチルトサーボが行われ、このとき
の再生出力信号をクロストークメータ等を用いて判別し
て、この値が所望となるようにチルトバランスヴォリュ
ーム8が調整される。なお再生出力信号を得るための構
成及びクロストークメータ等は周知の技術を援用できる
ので説明は省略する。
は、ディスク(図示せず)として例えばディスク面の傾
斜が0にされ、所定の調整用パターン等が記録されたア
ライメントディスクが装着される。それと共に調整治具
9から低周波発振器11の発振信号が基板ランド4に供
給される。従ってこの装置において、出力端子7に接続
されたモーターや機構部(図示せず)は、調整治具9か
らの低周波発振器11の発振信号によって常に振動され
、これによってバックラッシュや不感帯の影響が除かれ
る。そしてこの状態でチルトサーボが行われ、このとき
の再生出力信号をクロストークメータ等を用いて判別し
て、この値が所望となるようにチルトバランスヴォリュ
ーム8が調整される。なお再生出力信号を得るための構
成及びクロストークメータ等は周知の技術を援用できる
ので説明は省略する。
【0010】このようにしてチルトバランスヴォリュー
ム8の調整が行われる。そしてこの場合に、振動によっ
てモーターや機構部のバックラッシュや不感帯の影響が
除かれているので、調整を容易に行うことができると共
に、迅速且つ高精度に行うことができる。
ム8の調整が行われる。そしてこの場合に、振動によっ
てモーターや機構部のバックラッシュや不感帯の影響が
除かれているので、調整を容易に行うことができると共
に、迅速且つ高精度に行うことができる。
【0011】こうして上述の装置によれば、低周波信号
(発振器11)を加算(スイッチ12)して傾斜補償を
行う(チルトバランスヴォリューム8)ことによってバ
ックラッシュや不感帯の影響を除くことができ、調整を
容易且つ高精度に行うことができるものである。
(発振器11)を加算(スイッチ12)して傾斜補償を
行う(チルトバランスヴォリューム8)ことによってバ
ックラッシュや不感帯の影響を除くことができ、調整を
容易且つ高精度に行うことができるものである。
【0012】なお上述の低周波信号の周波数は10Hz
程度、振幅はバックラッシュや不感帯の大きさに相当す
るレベルにされる。また上述の調整は、特にサーボ系に
低レベルの信号に対する不感帯が設けられている場合に
有効である。
程度、振幅はバックラッシュや不感帯の大きさに相当す
るレベルにされる。また上述の調整は、特にサーボ系に
低レベルの信号に対する不感帯が設けられている場合に
有効である。
【0013】さらに上述の低周波発振器11は製品にも
設けてもよい。これによって修理の際の調整等を容易に
することができる。また通常の再生時等においても低周
波信号を加算することによって、チルトサーボに対する
バックラッシュや不感帯の悪影響を除くことができ、サ
ーボの精度を向上させることができる。さらに常に駆動
されることにより静止時から移行する際の摩擦係数が低
下され、動作の安定性を増すことができる。
設けてもよい。これによって修理の際の調整等を容易に
することができる。また通常の再生時等においても低周
波信号を加算することによって、チルトサーボに対する
バックラッシュや不感帯の悪影響を除くことができ、サ
ーボの精度を向上させることができる。さらに常に駆動
されることにより静止時から移行する際の摩擦係数が低
下され、動作の安定性を増すことができる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、低周波信号を加算し
て傾斜補償を行うことによってバックラッシュや不感帯
の影響を除くことができ、調整を容易且つ高精度に行う
ことができるようになった。
て傾斜補償を行うことによってバックラッシュや不感帯
の影響を除くことができ、調整を容易且つ高精度に行う
ことができるようになった。
【図1】本発明による調整治具の一例を含むチルトサー
ボ系の構成図である。
ボ系の構成図である。
【図2】チルトサーボの説明のための図である。
1 チルトセンサ
1x 発光ダイオード
1a、1b 受光素子
2a、2b 電流−電圧変換回路
3 差動アンプ
4 基板ランド
5 位相補償回路
6 駆動回路
7 出力端子
8 チルトバランスヴォリューム
9 調整治具
11 低周波発振器
12 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 第1及び第2の検出出力の差分信号で
ディスク面の傾斜補償を行う装置に対して、上記ディス
ク面の傾斜が予め知られた状態で上記差分信号に任意の
低周波信号を加算して上記傾斜補償を行い、このときの
再生信号を判別して上記傾斜補償が所望の状態になるよ
うに上記第1及び第2の検出出力のレベル調整を行うよ
うにした調整治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10933191A JPH04337528A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 調整治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10933191A JPH04337528A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 調整治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337528A true JPH04337528A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14507517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10933191A Pending JPH04337528A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 調整治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6118748A (en) * | 1997-10-06 | 2000-09-12 | Fujitsu Limited | Optical information storage unit having phase compensation means for applying different phase compensation quantities with respect to signals detected from land and groove of recording medium |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP10933191A patent/JPH04337528A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6118748A (en) * | 1997-10-06 | 2000-09-12 | Fujitsu Limited | Optical information storage unit having phase compensation means for applying different phase compensation quantities with respect to signals detected from land and groove of recording medium |
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