JPH04337670A - Ccdシフトレジスタ - Google Patents
CcdシフトレジスタInfo
- Publication number
- JPH04337670A JPH04337670A JP3109330A JP10933091A JPH04337670A JP H04337670 A JPH04337670 A JP H04337670A JP 3109330 A JP3109330 A JP 3109330A JP 10933091 A JP10933091 A JP 10933091A JP H04337670 A JPH04337670 A JP H04337670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- transfer
- shift register
- region
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/153—Two-dimensional or three-dimensional array CCD image sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D44/00—Charge transfer devices
- H10D44/40—Charge-coupled devices [CCD]
- H10D44/45—Charge-coupled devices [CCD] having field effect produced by insulated gate electrodes
- H10D44/462—Buried-channel CCD
- H10D44/464—Two-phase CCD
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCD固体撮像素子等
に適用されるCCDシフトレジスタに関する。
に適用されるCCDシフトレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】図6はフレームインターライン(FIT
)型のCCD固体撮像素子の一例を示す。同図において
、1は撮像部、2は蓄積部、3は出力部即ちCCD構造
の水平シフトレジスタ部を示す。撮像部1は画素となる
多数の受光素子4をマトリックス状に配すると共に、受
光素子4の各垂直列の1側に受光素子4の信号電荷を垂
直方向に転送するCCD構造の垂直シフトレジスタ5を
配してなる。蓄積部2は撮像部1の垂直方向の下側に配
され、撮像部で発生した信号電荷を一時記憶するための
もので、撮像部1の各垂直シフトレジスタ5と1対1で
対応する同様にCCD構造の複数の垂直シフトレジスタ
6を有してなる。撮像部1の垂直シフトレジスタ5及び
蓄積部2の垂直シフトレジスタ6は、いずれも例えば4
相の駆動パルスφIM1 、φIM2 、φIM3 、
φIM4 及びφST1 、φST2 、φST3 、
φST4 で制御される4相駆動方式を採用している。 出力部の水平シフトレジスタ部3は、例えば2相の駆動
パルスφH1 及びφH2 で制御される2相駆動方式
を採用している。
)型のCCD固体撮像素子の一例を示す。同図において
、1は撮像部、2は蓄積部、3は出力部即ちCCD構造
の水平シフトレジスタ部を示す。撮像部1は画素となる
多数の受光素子4をマトリックス状に配すると共に、受
光素子4の各垂直列の1側に受光素子4の信号電荷を垂
直方向に転送するCCD構造の垂直シフトレジスタ5を
配してなる。蓄積部2は撮像部1の垂直方向の下側に配
され、撮像部で発生した信号電荷を一時記憶するための
もので、撮像部1の各垂直シフトレジスタ5と1対1で
対応する同様にCCD構造の複数の垂直シフトレジスタ
6を有してなる。撮像部1の垂直シフトレジスタ5及び
蓄積部2の垂直シフトレジスタ6は、いずれも例えば4
相の駆動パルスφIM1 、φIM2 、φIM3 、
φIM4 及びφST1 、φST2 、φST3 、
φST4 で制御される4相駆動方式を採用している。 出力部の水平シフトレジスタ部3は、例えば2相の駆動
パルスφH1 及びφH2 で制御される2相駆動方式
を採用している。
【0003】そして、高品位(超高解像度)用の固体撮
像素子においては、水平転送周波数を低減するために、
水平シフトレジスタ部3では多チャンネルの水平シフト
レジスタ構造、例えば同図に示すように2つの水平シフ
トレジスタ3A及び3Bが並列に設けられる。この水平
シフトレジスタ部3では、図7に示すように転送ゲート
部7を挟んで第1及び第2の水平シフトレジスタ3A及
び3Bが配され、各水平シフトレジスタ3A及び3Bに
共通にストレージゲート電極及びトランスファゲート電
極を組とする複数の転送電極9が形成され、1つ置きの
転送電極9に駆動パルスφH1 が、他の1つ置きの転
送電極9に駆動パルスφH2 が印加される。斜線で示
す領域10はチャネルストップ領域である。
像素子においては、水平転送周波数を低減するために、
水平シフトレジスタ部3では多チャンネルの水平シフト
レジスタ構造、例えば同図に示すように2つの水平シフ
トレジスタ3A及び3Bが並列に設けられる。この水平
シフトレジスタ部3では、図7に示すように転送ゲート
部7を挟んで第1及び第2の水平シフトレジスタ3A及
び3Bが配され、各水平シフトレジスタ3A及び3Bに
共通にストレージゲート電極及びトランスファゲート電
極を組とする複数の転送電極9が形成され、1つ置きの
転送電極9に駆動パルスφH1 が、他の1つ置きの転
送電極9に駆動パルスφH2 が印加される。斜線で示
す領域10はチャネルストップ領域である。
【0004】このFIT型固体撮像素子では、垂直ブラ
ンキング期間内において、高速掃き捨て転送を行って撮
像部1及び蓄積部2における垂直シフトレジスタ5及び
6のスミア成分をスミアゲート部11を介してスミアド
レイン領域12に掃き捨てた後、受光素子4の信号電荷
が撮像部1より蓄積部2に転送されて一旦蓄積される。 そして、水平ブランキング期間毎に蓄積部2より1水平
ライン毎の信号電荷が水平シフトレジスタ部3の第1及
び第2の水平シフトレジスタ3A及び3Bに振り分けら
れ、即ち、例えば1つ置きの垂直シフトレジスタ6の信
号電荷e1 が第1の水平シフトレジスタ3Aに、他の
1つ置きの垂直シフトレジスタ6の信号電荷e2 が第
2の水平シフトレジスタ3Bに転送される。第1及び第
2の水平シフトレジスタ3A及び3Bに転送された1水
平ラインの信号電荷e1 、e2 は各第1及び第2の
水平シフトレジスタ3A、3B内を水平方向に転送され
、図示せざるもスイッチング手段を介して順次交互に出
力される。
ンキング期間内において、高速掃き捨て転送を行って撮
像部1及び蓄積部2における垂直シフトレジスタ5及び
6のスミア成分をスミアゲート部11を介してスミアド
レイン領域12に掃き捨てた後、受光素子4の信号電荷
が撮像部1より蓄積部2に転送されて一旦蓄積される。 そして、水平ブランキング期間毎に蓄積部2より1水平
ライン毎の信号電荷が水平シフトレジスタ部3の第1及
び第2の水平シフトレジスタ3A及び3Bに振り分けら
れ、即ち、例えば1つ置きの垂直シフトレジスタ6の信
号電荷e1 が第1の水平シフトレジスタ3Aに、他の
1つ置きの垂直シフトレジスタ6の信号電荷e2 が第
2の水平シフトレジスタ3Bに転送される。第1及び第
2の水平シフトレジスタ3A及び3Bに転送された1水
平ラインの信号電荷e1 、e2 は各第1及び第2の
水平シフトレジスタ3A、3B内を水平方向に転送され
、図示せざるもスイッチング手段を介して順次交互に出
力される。
【0005】上述のような水平シフトレジスタ3A、3
Bに適用される2相CCDシフトレジスタの従来例を図
8及び図9に示す。
Bに適用される2相CCDシフトレジスタの従来例を図
8及び図9に示す。
【0006】図8Aの2相CCDシフトレジスタ14は
、第1導電形例えばp形の半導体基板15の一面にゲー
ト絶縁膜16を介して第1層多結晶シリコンによるスト
レージゲート電極17S及び第2層多結晶シリコンによ
るトランスファゲート電極17Tからなる転送電極17
が一方向に複数配列され、トランスファゲート電極17
T下のみに基板15により濃度の高いp形不純物領域1
8が形成されて各転送部即ち第1のストレージ部st1
、第1のトランスファ部tr1 、第2のストレージ
部st2 、第2のトランスファ部tr2 が形成され
る。そして、第1のストレージゲート電極17S及びト
ランスファゲート電極17Tが駆動パルスφ1 が印加
されるバスラインに接続され、第2のストレージゲート
電極17S及びトランスファゲート電極17Tが駆動パ
ルスφ2 が印加されるバスラインに接続される。この
2相CCDシフトレジスタ14においては、転送時、例
えばφ1 が高レベル、φ2 が低レベルの状態のとき
、ストレージ部st1 、st2 とトランスファ部t
r1 、tr2 との不純物濃度差に基づくポテンシャ
ル差によって図8Bに示すような階段状のポテンシャル
20が形成され、電荷eが矢印a方向に転送される。こ
の構成では、図8Bに示すように、ストレージ部st1
に対応する領域Aが信号電荷eを蓄積できる領域とな
る。
、第1導電形例えばp形の半導体基板15の一面にゲー
ト絶縁膜16を介して第1層多結晶シリコンによるスト
レージゲート電極17S及び第2層多結晶シリコンによ
るトランスファゲート電極17Tからなる転送電極17
が一方向に複数配列され、トランスファゲート電極17
T下のみに基板15により濃度の高いp形不純物領域1
8が形成されて各転送部即ち第1のストレージ部st1
、第1のトランスファ部tr1 、第2のストレージ
部st2 、第2のトランスファ部tr2 が形成され
る。そして、第1のストレージゲート電極17S及びト
ランスファゲート電極17Tが駆動パルスφ1 が印加
されるバスラインに接続され、第2のストレージゲート
電極17S及びトランスファゲート電極17Tが駆動パ
ルスφ2 が印加されるバスラインに接続される。この
2相CCDシフトレジスタ14においては、転送時、例
えばφ1 が高レベル、φ2 が低レベルの状態のとき
、ストレージ部st1 、st2 とトランスファ部t
r1 、tr2 との不純物濃度差に基づくポテンシャ
ル差によって図8Bに示すような階段状のポテンシャル
20が形成され、電荷eが矢印a方向に転送される。こ
の構成では、図8Bに示すように、ストレージ部st1
に対応する領域Aが信号電荷eを蓄積できる領域とな
る。
【0007】図9Aの2相CCDシフトレジスタ21は
、さらに転送効率や駆動周波数を上げるように構成した
ものである。この例では特にトランスファ部tr1 、
tr2 に対応するp形不純物領域を不純物により分割
し、即ちトランスファゲート電極17T下に濃度の低い
第1のp形不純物領域22及び濃度の高い第2のp形不
純物領域23を形成し、さらにストレージ部st1 、
st2 のゲート長l2 を図8Aのゲート長l1 よ
り短縮して転送電界を掛け易くした構造である。他の構
成は図8と同様である。従って、図9Bの階段状ポテン
シャル24で示すように1転送部下で3段階のポテンシ
ャルが形成されることになり、転送効率、駆動周波数の
向上が図られる。
、さらに転送効率や駆動周波数を上げるように構成した
ものである。この例では特にトランスファ部tr1 、
tr2 に対応するp形不純物領域を不純物により分割
し、即ちトランスファゲート電極17T下に濃度の低い
第1のp形不純物領域22及び濃度の高い第2のp形不
純物領域23を形成し、さらにストレージ部st1 、
st2 のゲート長l2 を図8Aのゲート長l1 よ
り短縮して転送電界を掛け易くした構造である。他の構
成は図8と同様である。従って、図9Bの階段状ポテン
シャル24で示すように1転送部下で3段階のポテンシ
ャルが形成されることになり、転送効率、駆動周波数の
向上が図られる。
【0008】図9の構成では、領域Bの電荷蓄積能力が
不純物により減少するために、電荷eを蓄積できる領域
としては主に領域Aとなる。即ち、図10に示すように
、通常ゲート電極26及び27間は絶縁膜28で分割さ
れ、局所的に絶縁膜が厚くなるため、ゲート電極26及
び27間の部分では図10Bのポテンシャル図で示すよ
うに駆動パルスφ1 =φ2 としたとき、ポテンシャ
ルが変調され、電荷転送の障害となるポテンシャルバリ
ヤ(又はポテンシャル・ディップ)29が発生する。従
って、ポテンシャル・バリヤ(又はポテンシャル・ディ
ップ)29を打ち消すようにゲート電極26、27間に
電位差をつけるか、又はゲート電極26、27下の領域
の不純物濃度でポテンシャル差を付けることが必要とな
る(図10Cのポテンシャル図参照)。尚、破線30は
ポテンシャル差が小さくバリヤ29が打ち消されない状
態を示し、実線31はポテンシャル差が大きくバリヤ2
9が打ち消された状態を示す。
不純物により減少するために、電荷eを蓄積できる領域
としては主に領域Aとなる。即ち、図10に示すように
、通常ゲート電極26及び27間は絶縁膜28で分割さ
れ、局所的に絶縁膜が厚くなるため、ゲート電極26及
び27間の部分では図10Bのポテンシャル図で示すよ
うに駆動パルスφ1 =φ2 としたとき、ポテンシャ
ルが変調され、電荷転送の障害となるポテンシャルバリ
ヤ(又はポテンシャル・ディップ)29が発生する。従
って、ポテンシャル・バリヤ(又はポテンシャル・ディ
ップ)29を打ち消すようにゲート電極26、27間に
電位差をつけるか、又はゲート電極26、27下の領域
の不純物濃度でポテンシャル差を付けることが必要とな
る(図10Cのポテンシャル図参照)。尚、破線30は
ポテンシャル差が小さくバリヤ29が打ち消されない状
態を示し、実線31はポテンシャル差が大きくバリヤ2
9が打ち消された状態を示す。
【0009】このような理由によって、図9の2相CC
Dシフトレジスタ21では、転送電界を得るための他に
、ポテンシャル・バリヤ(又はポテンシャル・ディップ
)を打ち消すためにp形不純物領域22の不純物濃度を
高くして領域Aと領域B間のポテンシャル差を大きくす
る必要がある(逆に領域Bと領域C間のポテンシャル差
は小さくなる)。従って、前述したように電荷を蓄積で
きる領域が主に領域Aとなり、ゲート長l2 の短縮し
た分だけ図8に比べて取り扱い電荷量が減少するが、通
常はCCDシフトレジスタのゲート幅を長くすることで
対処できる。
Dシフトレジスタ21では、転送電界を得るための他に
、ポテンシャル・バリヤ(又はポテンシャル・ディップ
)を打ち消すためにp形不純物領域22の不純物濃度を
高くして領域Aと領域B間のポテンシャル差を大きくす
る必要がある(逆に領域Bと領域C間のポテンシャル差
は小さくなる)。従って、前述したように電荷を蓄積で
きる領域が主に領域Aとなり、ゲート長l2 の短縮し
た分だけ図8に比べて取り扱い電荷量が減少するが、通
常はCCDシフトレジスタのゲート幅を長くすることで
対処できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示す
固体撮像素子の多チャンネル水平シフトレジスタ部3に
図9の2相CCDシフトレジスタ21を採用した場合、
その取扱い電荷量を確保すべくゲート幅を大きくすると
、第1の水平シフトレジスタ3Aから第2の水平シフト
レジスタ3Bへの垂直方向(V方向)の転送効率が低下
するという問題が生ずる。この垂直方向の転送効率を上
げるためには垂直方向のゲート長(従って水平シフトレ
ジスタのゲート幅)を短縮することが有効である。この
結果、多チャンネルの水平シフトレジスタ部3に図8の
2相CCDシフトレジスタ14を採用すると水平方向の
転送効率が低下し、図9の2相CCDシフトレジスタ2
1を採用すると取り扱い電荷量が低減する等の問題が生
ずる。
固体撮像素子の多チャンネル水平シフトレジスタ部3に
図9の2相CCDシフトレジスタ21を採用した場合、
その取扱い電荷量を確保すべくゲート幅を大きくすると
、第1の水平シフトレジスタ3Aから第2の水平シフト
レジスタ3Bへの垂直方向(V方向)の転送効率が低下
するという問題が生ずる。この垂直方向の転送効率を上
げるためには垂直方向のゲート長(従って水平シフトレ
ジスタのゲート幅)を短縮することが有効である。この
結果、多チャンネルの水平シフトレジスタ部3に図8の
2相CCDシフトレジスタ14を採用すると水平方向の
転送効率が低下し、図9の2相CCDシフトレジスタ2
1を採用すると取り扱い電荷量が低減する等の問題が生
ずる。
【0011】本発明は、上述の点に鑑み、取り扱い電荷
量の減少を抑え且つ転送効率が改善されるCCDシフト
レジスタを提供するものである。
量の減少を抑え且つ転送効率が改善されるCCDシフト
レジスタを提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体領域3
1上に絶縁膜30を介して第1のゲート電極(ストレー
ジゲート電極)32S及び第2のゲート電極(トランス
ファゲート電極)32Tからなる転送電極32が複数配
列されてなるCCDシフトレジスタにおいて、電荷を蓄
積する第1のゲート電極32S下の半導体領域を不純物
により複数に分割して構成する。
1上に絶縁膜30を介して第1のゲート電極(ストレー
ジゲート電極)32S及び第2のゲート電極(トランス
ファゲート電極)32Tからなる転送電極32が複数配
列されてなるCCDシフトレジスタにおいて、電荷を蓄
積する第1のゲート電極32S下の半導体領域を不純物
により複数に分割して構成する。
【0013】
【作用】本発明においては、電荷を蓄積する第1のゲー
ト電極32S下の半導体領域が不純物により複数に分割
されるので、第1のゲート電極32S下において階段状
のポテンシャルが形成され、転送効率が向上する。また
、第1のゲート電極32S下の不純物により分割された
領域31、34間ではポテンシャル・バリヤ(又はポテ
ンシャル・ディップ)の発生がないので、その間の不純
物濃度差は転送電界を得るためだけの濃度差でよい。 従って、第1のゲート電極32S下の不純物で分割され
た領域31、34間でのポテンシャル差が小さく、第1
のゲート電極32S下の領域34と第2のゲート32T
下の領域33と間のポテンシャル差が大きくなり、しか
も第1のゲート電極32S下においても階段状のポテン
シャルを形成することで第1のゲート電極32Sのゲー
ト長を大きくすることができ、その結果、取り扱い電極
量の減少を抑えることができる。
ト電極32S下の半導体領域が不純物により複数に分割
されるので、第1のゲート電極32S下において階段状
のポテンシャルが形成され、転送効率が向上する。また
、第1のゲート電極32S下の不純物により分割された
領域31、34間ではポテンシャル・バリヤ(又はポテ
ンシャル・ディップ)の発生がないので、その間の不純
物濃度差は転送電界を得るためだけの濃度差でよい。 従って、第1のゲート電極32S下の不純物で分割され
た領域31、34間でのポテンシャル差が小さく、第1
のゲート電極32S下の領域34と第2のゲート32T
下の領域33と間のポテンシャル差が大きくなり、しか
も第1のゲート電極32S下においても階段状のポテン
シャルを形成することで第1のゲート電極32Sのゲー
ト長を大きくすることができ、その結果、取り扱い電極
量の減少を抑えることができる。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本発明による2
相CCDシフトレジスタの実施例を説明する。
相CCDシフトレジスタの実施例を説明する。
【0015】図1は、p形半導体基板を用いた表面チャ
ンネル形の2相CCDシフトレジスタに適用した一例を
示す。本例においては、p形半導体基板31上にゲート
絶縁膜30を介して複数の転送電極32が配列されて複
数の転送部が形成される。各転送電極32は、第1層多
結晶シリコン膜によるストレージゲート電極32Sと、
第2層多結晶シリコン膜によるトランスファゲート電極
32Tからなり、各ゲート電極32S及び32T間は酸
化膜(SiO2 )で分割される。各トランスファゲー
ト電極32T下の領域には濃度の高いp形不純物領域3
3が形成され、このp不純物領域33に連続するように
ストレージゲート電極32S下の一部(即ち1半分)の
領域に濃度の低い(即ち基板31の濃度よりは高く、不
純物領域33の濃度よりは低い)p形不純物領域34が
形成されて、転送部即ち第1のストレージ部st1 、
第1のトランスファ部tr1 、第2のストレージ部s
t2 、第2のトランスファ部tr2 が形成される。 即ち、各ストレージ部st1 、st2 は、不純物濃
度の異なる2つの領域31、34(図1Bの領域A、B
)を有して構成される。そして、第1のストレージ部s
t1 及びトランスファ部tr1 のゲート電極32S
及び32Tが駆動パルスφ1 が印加されるバスライン
に接続され、第2のストレージ部st2 及びトランス
ファ部tr2 のゲート電極32S及び32Tが駆動パ
ルスφ2 が印加されるバスラインに接続される。
ンネル形の2相CCDシフトレジスタに適用した一例を
示す。本例においては、p形半導体基板31上にゲート
絶縁膜30を介して複数の転送電極32が配列されて複
数の転送部が形成される。各転送電極32は、第1層多
結晶シリコン膜によるストレージゲート電極32Sと、
第2層多結晶シリコン膜によるトランスファゲート電極
32Tからなり、各ゲート電極32S及び32T間は酸
化膜(SiO2 )で分割される。各トランスファゲー
ト電極32T下の領域には濃度の高いp形不純物領域3
3が形成され、このp不純物領域33に連続するように
ストレージゲート電極32S下の一部(即ち1半分)の
領域に濃度の低い(即ち基板31の濃度よりは高く、不
純物領域33の濃度よりは低い)p形不純物領域34が
形成されて、転送部即ち第1のストレージ部st1 、
第1のトランスファ部tr1 、第2のストレージ部s
t2 、第2のトランスファ部tr2 が形成される。 即ち、各ストレージ部st1 、st2 は、不純物濃
度の異なる2つの領域31、34(図1Bの領域A、B
)を有して構成される。そして、第1のストレージ部s
t1 及びトランスファ部tr1 のゲート電極32S
及び32Tが駆動パルスφ1 が印加されるバスライン
に接続され、第2のストレージ部st2 及びトランス
ファ部tr2 のゲート電極32S及び32Tが駆動パ
ルスφ2 が印加されるバスラインに接続される。
【0016】ここで、1転送電極32の転送方向の長さ
を一定としたとき、前述の図9ではストレージゲート電
極の長さをトランスファゲート電極の長さをより小とな
るように短縮したが、本例ではストレージゲート電極3
2Sの長さをトランスファゲート電極32Tの長さより
大にしている。また、基板31の濃度及びp形不純物領
域33の濃度を、夫々図9の基板15の濃度及びp形不
純物濃度23の濃度と同じにしたとき、ストレージゲー
ト電極32S下のp形不純物領域34の濃度は図9のp
形不純物領域22の濃度より低く選ばれる。即ち、スト
レージゲート電極32S下の両領域31及び34間では
ポテンシャル・バリヤ(又はポテンシャル・デイップ)
が発生しないので、その間の濃度差は転送電界を得るた
めのみの濃度差で良く、領域34の濃度は低くてよいこ
とになる。
を一定としたとき、前述の図9ではストレージゲート電
極の長さをトランスファゲート電極の長さをより小とな
るように短縮したが、本例ではストレージゲート電極3
2Sの長さをトランスファゲート電極32Tの長さより
大にしている。また、基板31の濃度及びp形不純物領
域33の濃度を、夫々図9の基板15の濃度及びp形不
純物濃度23の濃度と同じにしたとき、ストレージゲー
ト電極32S下のp形不純物領域34の濃度は図9のp
形不純物領域22の濃度より低く選ばれる。即ち、スト
レージゲート電極32S下の両領域31及び34間では
ポテンシャル・バリヤ(又はポテンシャル・デイップ)
が発生しないので、その間の濃度差は転送電界を得るた
めのみの濃度差で良く、領域34の濃度は低くてよいこ
とになる。
【0017】かかる構成の2相CCDシフトレジスタ3
6によれば、トランスファゲート電極32T下に濃度の
高いp形不純物領域33を形成すると共に、ストレージ
ゲート電極32S下の一部に濃度の低いp形不純物領域
34を形成してストレージゲート電極下の領域を濃度の
異なる2つの領域31、34(図1Bの領域A及びBに
相当する)に分割してポテンシャル差をもたせるように
構成したことにより、電荷の転送効率を向上することが
できる。また、p形不純物領域34(領域B)と領域3
1(領域A)上には共通のストレージゲート電極32S
が形成されるので、両領域31及び34間でポテンシャ
ル・バリヤ(又はポテンシャル・ディップ)の発生がな
く、従って領域34の不純物濃度は転送電界を得るため
の濃度でよい。このため、前述の図9に比べて、図1B
に示すように領域Aと領域B間のポテンシャル差は小さ
く、領域Bと領域C(トランスファ部tr1 に対応す
る領域)間のポテンシャル差を大きくすることができ、
この結果、領域Bでの電荷eの蓄積能力が増加し、取り
扱い電荷量の減少を抑えることができる。
6によれば、トランスファゲート電極32T下に濃度の
高いp形不純物領域33を形成すると共に、ストレージ
ゲート電極32S下の一部に濃度の低いp形不純物領域
34を形成してストレージゲート電極下の領域を濃度の
異なる2つの領域31、34(図1Bの領域A及びBに
相当する)に分割してポテンシャル差をもたせるように
構成したことにより、電荷の転送効率を向上することが
できる。また、p形不純物領域34(領域B)と領域3
1(領域A)上には共通のストレージゲート電極32S
が形成されるので、両領域31及び34間でポテンシャ
ル・バリヤ(又はポテンシャル・ディップ)の発生がな
く、従って領域34の不純物濃度は転送電界を得るため
の濃度でよい。このため、前述の図9に比べて、図1B
に示すように領域Aと領域B間のポテンシャル差は小さ
く、領域Bと領域C(トランスファ部tr1 に対応す
る領域)間のポテンシャル差を大きくすることができ、
この結果、領域Bでの電荷eの蓄積能力が増加し、取り
扱い電荷量の減少を抑えることができる。
【0018】図2、図3及び図4、図5は、夫々CCD
固体撮像素子の主流であるn形半導体基板を用いた埋め
込みチャンネル型構造の例を示す。
固体撮像素子の主流であるn形半導体基板を用いた埋め
込みチャンネル型構造の例を示す。
【0019】図2、図3の例をその製法と共に説明する
。先ず、図2Aに示すようにn型半導体基板41の一主
面上に順次p形不純物及びn型不純物をイオン注入して
p形領域42及びn形領域43を形成し、所謂npn構
造の基板を形成する。そしてn形領域43の面上に例え
ばSiO2 等のゲート絶縁膜44を形成する。
。先ず、図2Aに示すようにn型半導体基板41の一主
面上に順次p形不純物及びn型不純物をイオン注入して
p形領域42及びn形領域43を形成し、所謂npn構
造の基板を形成する。そしてn形領域43の面上に例え
ばSiO2 等のゲート絶縁膜44を形成する。
【0020】次に、図2Bに示すように、例えばレジス
トマスク45を介して選択的にp形不純物46をイオン
注入して第1のp形不純物領域47を形成する。
トマスク45を介して選択的にp形不純物46をイオン
注入して第1のp形不純物領域47を形成する。
【0021】次に、図2Cに示すように、ゲート絶縁膜
44上に第1層多結晶シリコン膜を被着形成した後、之
をパターニングしてストレージゲート電極48Sを形成
する。ここで、各ストレージゲート電極48Sはn形領
域43から第1のp形不純物領域47の1半分に至る領
域上に形成する。そして、このストレージゲート電極4
8Sをマスクにして、更にp形不純物49をイオン注入
して第1のp形不純物領域47より高濃度の第2のp形
不純物領域50を形成する。
44上に第1層多結晶シリコン膜を被着形成した後、之
をパターニングしてストレージゲート電極48Sを形成
する。ここで、各ストレージゲート電極48Sはn形領
域43から第1のp形不純物領域47の1半分に至る領
域上に形成する。そして、このストレージゲート電極4
8Sをマスクにして、更にp形不純物49をイオン注入
して第1のp形不純物領域47より高濃度の第2のp形
不純物領域50を形成する。
【0022】次に、図3Dに示すように、ストレージゲ
ート電極48Sの表面を酸化し、第2層多結晶シリコン
膜を被着形成した後、之をパターニングして第2のp形
不純物領域50に対応する位置にトランスファゲート電
極48Tを形成する。ストレージゲート電極48Sとト
ランスファゲート電極48Tにより1つの転送電極48
が構成される。そして、1つ置きの転送電極48、即ち
そのストレージゲート電極48S及びトランスファゲー
ト電極48Tを駆動パルスφ1が印加されるバスライン
に接続し、他の1つ置きの転送電極48、即ちそのスト
レージゲート電極48S及びトランスファゲート電極4
8Tを駆動パルスφ2 が印加されるバスラインに接続
し、目的の2相CCDシフトレジスタ51を得る。図3
Eはこの2相CCDシフトレジスタ51の駆動パルスφ
1 が高レベル、φ2 が低レベルとしたときのポテン
シャルを示す。
ート電極48Sの表面を酸化し、第2層多結晶シリコン
膜を被着形成した後、之をパターニングして第2のp形
不純物領域50に対応する位置にトランスファゲート電
極48Tを形成する。ストレージゲート電極48Sとト
ランスファゲート電極48Tにより1つの転送電極48
が構成される。そして、1つ置きの転送電極48、即ち
そのストレージゲート電極48S及びトランスファゲー
ト電極48Tを駆動パルスφ1が印加されるバスライン
に接続し、他の1つ置きの転送電極48、即ちそのスト
レージゲート電極48S及びトランスファゲート電極4
8Tを駆動パルスφ2 が印加されるバスラインに接続
し、目的の2相CCDシフトレジスタ51を得る。図3
Eはこの2相CCDシフトレジスタ51の駆動パルスφ
1 が高レベル、φ2 が低レベルとしたときのポテン
シャルを示す。
【0023】次に、図4、図5の例をその製法と共に説
明する。先ず、図4Aに示すように、n形半導体基板4
1の一主面上に順次p形不純物及びn形不純物をイオン
注入してp形領域42及びn形領域43を形成し、np
n構造の基板を形成する。そしてn形領域43の面上に
例えばSiO2 等のゲート絶縁膜44を形成する。
明する。先ず、図4Aに示すように、n形半導体基板4
1の一主面上に順次p形不純物及びn形不純物をイオン
注入してp形領域42及びn形領域43を形成し、np
n構造の基板を形成する。そしてn形領域43の面上に
例えばSiO2 等のゲート絶縁膜44を形成する。
【0024】次に、図4Bに示すように、第1層多結晶
シリコン膜を被着形成し、之をパターニングしてトラン
スファゲート電極53Tを形成する。このトランスファ
ゲート電極53Tをマスクとしてセルファラインでn形
不純物54をイオン注入して第1のn形不純物領域55
を形成する。
シリコン膜を被着形成し、之をパターニングしてトラン
スファゲート電極53Tを形成する。このトランスファ
ゲート電極53Tをマスクとしてセルファラインでn形
不純物54をイオン注入して第1のn形不純物領域55
を形成する。
【0025】次に、図4Cに示すように、第1のn形不
純物領域55の一部(即ち1半分)を例えばレジストマ
スク56で被覆し、このレジストマスク56及びトラン
スファゲート電極53Tをマスクにしてn形不純物58
をイオン注入して第1のn形不純物領域55よりも高濃
度の第2のn形不純物領域59を選択的に形成する。こ
のn形不純物58のイオン注入は、トランスファゲート
電極53Tの表面の酸化前でも酸化後でも良い。
純物領域55の一部(即ち1半分)を例えばレジストマ
スク56で被覆し、このレジストマスク56及びトラン
スファゲート電極53Tをマスクにしてn形不純物58
をイオン注入して第1のn形不純物領域55よりも高濃
度の第2のn形不純物領域59を選択的に形成する。こ
のn形不純物58のイオン注入は、トランスファゲート
電極53Tの表面の酸化前でも酸化後でも良い。
【0026】次に、図5Dに示すようにトランスファゲ
ート電極53Tの表面に酸化膜が形成されたのち第2層
多結晶シリコン膜を被着形成し、之をパターニングして
第1及び第2のn形不純物領域55及び59上にわたる
ストレージ電極53Sを形成する。ストレージゲート電
極53Sとトランスファゲート電極53Tにより1つの
転送電極53が形成される。そして、1つ置きの転送電
極53、即ちそのストレージゲート電極53S及びトラ
ンスファゲート電極53Tを駆動パルスφ1 が印加さ
れるバスラインに接続し、他の1つ置きの転送電極53
、即ちそのストレージゲート電極53S及びトランスフ
ァゲート電極53Tを駆動パルスφ2 が印加されるバ
スラインに接続し、目的の2相CCDシフトレジスタ6
0を得る。図5Eはこの2相CCDシフトレジスタ60
の駆動パルスφ1 が高レベル、φ2 が低レベルとし
たときのポテンシャルを示す。
ート電極53Tの表面に酸化膜が形成されたのち第2層
多結晶シリコン膜を被着形成し、之をパターニングして
第1及び第2のn形不純物領域55及び59上にわたる
ストレージ電極53Sを形成する。ストレージゲート電
極53Sとトランスファゲート電極53Tにより1つの
転送電極53が形成される。そして、1つ置きの転送電
極53、即ちそのストレージゲート電極53S及びトラ
ンスファゲート電極53Tを駆動パルスφ1 が印加さ
れるバスラインに接続し、他の1つ置きの転送電極53
、即ちそのストレージゲート電極53S及びトランスフ
ァゲート電極53Tを駆動パルスφ2 が印加されるバ
スラインに接続し、目的の2相CCDシフトレジスタ6
0を得る。図5Eはこの2相CCDシフトレジスタ60
の駆動パルスφ1 が高レベル、φ2 が低レベルとし
たときのポテンシャルを示す。
【0027】上述の2相CCDシフトレジスタ51及び
60においても、図1と同様に取り扱い電荷量の減少を
抑えて転送効率を改善することができる。従って、例え
ば図6の固体撮像素子における多チャンネルの水平シフ
トレジスタ部に適用して好適ならしめるものである。
60においても、図1と同様に取り扱い電荷量の減少を
抑えて転送効率を改善することができる。従って、例え
ば図6の固体撮像素子における多チャンネルの水平シフ
トレジスタ部に適用して好適ならしめるものである。
【0028】
【発明の効果】本発明の2相CCDシフトレジスタによ
れば、電荷を蓄積する第1のゲート電極下の領域を不純
物により分割して第1のゲート電極下でもポテンシャル
差を持たせて構成とすることにより、取り扱い電荷量の
減少を抑えて転送効率を向上することができる。従って
、例えば多チャンネル水平シフトレジスタを備えた高品
位の固体撮像素子に適用して好適ならしめるものである
。
れば、電荷を蓄積する第1のゲート電極下の領域を不純
物により分割して第1のゲート電極下でもポテンシャル
差を持たせて構成とすることにより、取り扱い電荷量の
減少を抑えて転送効率を向上することができる。従って
、例えば多チャンネル水平シフトレジスタを備えた高品
位の固体撮像素子に適用して好適ならしめるものである
。
【図1】本発明の2相CCDシフトレジスタの第1実施
例を示す断面図及びそのポテンシャル図である。
例を示す断面図及びそのポテンシャル図である。
【図2】本発明の2相CCDシフトレジスタの第2実施
例を示す工程順の断面図である(その1)。
例を示す工程順の断面図である(その1)。
【図3】本発明の2相CCDシフトレジスタの第2実施
例を示す工程順の断面図及びポテンシャル図である(そ
の2)。
例を示す工程順の断面図及びポテンシャル図である(そ
の2)。
【図4】本発明の2相CCDシフトレジスタの第3の実
施例を示す工程順の断面図である(その1)。
施例を示す工程順の断面図である(その1)。
【図5】本発明の2相CCDシフトレジスタの第3の実
施例を示す工程順の断面図及びポテンシャル図である(
その2)。
施例を示す工程順の断面図及びポテンシャル図である(
その2)。
【図6】FIT型のCCD固体撮像素子の例を示す構成
図である。
図である。
【図7】図6の水平シフトレジスタ部の要部の拡大図で
ある。
ある。
【図8】従来の2相CCDシフトレジスタの一例を示す
断面図及びポテンシャル図である。
断面図及びポテンシャル図である。
【図9】従来の2相CCDシフトレジスタの他の例を示
す断面図及びポテンシャル図である。
す断面図及びポテンシャル図である。
【図10】従来例の説明図である。
30 ゲート絶縁膜
31 半導体基板
32 転送電極
32S ストレージゲート電極
32T トランスファゲート電極
33 高濃度のp形不純物領域
34 低濃度のp形不純物領域
36 2相CCDシフトレジスタ
A、B、C 領域
st1 、st2 ストレージ部
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体領域上に絶縁膜を介して第1の
ゲート電極及び第2のゲート電極からなる転送電極が複
数配列されてなるCCDシフトレジスタにおいて、電荷
を蓄積する上記第1のゲート電極下の半導体領域が不純
物により複数に分割されて成るCCDシフトレジスタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109330A JPH04337670A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | Ccdシフトレジスタ |
| EP92107724A EP0513666A1 (en) | 1991-05-14 | 1992-05-07 | CCD shift register |
| KR1019920007958A KR920022541A (ko) | 1991-05-14 | 1992-05-12 | Ccd 시프트레지스터 |
| US07/882,121 US5289022A (en) | 1991-05-14 | 1992-05-13 | CCD shift register having a plurality of storage regions and transfer regions therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109330A JPH04337670A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | Ccdシフトレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337670A true JPH04337670A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14507491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3109330A Pending JPH04337670A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | Ccdシフトレジスタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5289022A (ja) |
| EP (1) | EP0513666A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04337670A (ja) |
| KR (1) | KR920022541A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR940010932B1 (ko) * | 1991-12-23 | 1994-11-19 | 금성일렉트론주식회사 | Ccd영상소자 제조방법 |
| US5608242A (en) * | 1994-10-11 | 1997-03-04 | Dalsa, Inc. | Variable width CCD register with uniform pitch and charge storage capacity |
| US5867215A (en) * | 1995-04-11 | 1999-02-02 | Eastman Kodak Company | Image sensor having multiple storage wells per pixel |
| US5705836A (en) * | 1995-05-22 | 1998-01-06 | Dalsa, Inc. | Efficient charge transfer structure in large pitch charge coupled device |
| JP2716011B2 (ja) * | 1995-08-09 | 1998-02-18 | 日本電気株式会社 | 電荷転送装置及びその製造方法 |
| JP4006763B2 (ja) * | 1996-06-11 | 2007-11-14 | ソニー株式会社 | 撮像装置及びその制御装置 |
| JP3119586B2 (ja) * | 1996-06-28 | 2000-12-25 | 日本電気株式会社 | 電荷転送装置及びその製造方法 |
| KR100259086B1 (ko) | 1997-06-05 | 2000-06-15 | 김영환 | 고체촬상소자 및 이의 제조방법 |
| JP3011137B2 (ja) * | 1997-06-27 | 2000-02-21 | 日本電気株式会社 | 電荷転送装置およびその製造方法 |
| KR100259084B1 (ko) * | 1997-07-25 | 2000-06-15 | 김영환 | 고체촬상소자및이의제조방법 |
| JPH1155573A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-02-26 | Sony Corp | Ccd固体撮像素子及びその駆動方法 |
| JP2005217302A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
| US20070258002A1 (en) * | 2006-05-04 | 2007-11-08 | Kevin Nay | Imaging subsystem employing a bidirectional shift register |
| US20070258003A1 (en) * | 2006-05-04 | 2007-11-08 | Kevin Nay | Imaging subsystem employing dual shift registers |
| US7643078B2 (en) | 2006-05-19 | 2010-01-05 | Eastman Kodak Company | CCD with improved charge transfer |
| KR20080053635A (ko) * | 2006-12-11 | 2008-06-16 | 삼성전자주식회사 | 촬영장치 및 그의 정지영상 촬영방법 |
| JP5730030B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2015-06-03 | 浜松ホトニクス株式会社 | 固体撮像装置 |
| US12250481B2 (en) | 2023-02-07 | 2025-03-11 | Fairchild Imaging, Inc. | Image sensor with stacked CCD and CMOS architecture |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4087832A (en) * | 1976-07-02 | 1978-05-02 | International Business Machines Corporation | Two-phase charge coupled device structure |
| JPS575361A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-12 | Toshiba Corp | Charge transfer device |
| JPS60220966A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-05 | Toshiba Corp | 電荷結合装置およびその製造方法 |
| JPH0682693B2 (ja) * | 1984-08-17 | 1994-10-19 | 松下電子工業株式会社 | 電荷転送装置 |
| US5065203A (en) * | 1988-07-07 | 1991-11-12 | Tektronix, Inc. | Trench structured charge-coupled device |
| US4965648A (en) * | 1988-07-07 | 1990-10-23 | Tektronix, Inc. | Tilted channel, serial-parallel-serial, charge-coupled device |
| US4992842A (en) * | 1988-07-07 | 1991-02-12 | Tektronix, Inc. | Charge-coupled device channel with countinously graded built-in potential |
| US4910569A (en) * | 1988-08-29 | 1990-03-20 | Eastman Kodak Company | Charge-coupled device having improved transfer efficiency |
| EP0404306A3 (en) * | 1989-06-19 | 1991-07-17 | Tektronix Inc. | Trench structured charge-coupled device |
| JPH0327539A (ja) * | 1989-06-25 | 1991-02-05 | Sony Corp | 電荷転送装置 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3109330A patent/JPH04337670A/ja active Pending
-
1992
- 1992-05-07 EP EP92107724A patent/EP0513666A1/en not_active Withdrawn
- 1992-05-12 KR KR1019920007958A patent/KR920022541A/ko not_active Withdrawn
- 1992-05-13 US US07/882,121 patent/US5289022A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920022541A (ko) | 1992-12-19 |
| EP0513666A1 (en) | 1992-11-19 |
| US5289022A (en) | 1994-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04337670A (ja) | Ccdシフトレジスタ | |
| US4328432A (en) | Anti-blooming charge transfer device | |
| US6426238B1 (en) | Charge transfer device and solid image pickup apparatus using the same | |
| EP0455801A1 (en) | Image sensor | |
| JP2000183324A (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法 | |
| KR101159032B1 (ko) | 고체 촬상 소자 | |
| JP2001326344A (ja) | Lodブルーミング抑圧構造を備えるフル・フレーム型イメージセンサ用高速掃き出し構造 | |
| JPH08181300A (ja) | 撮像デバイス | |
| JPH0319711B2 (ja) | ||
| JP2699841B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| US5502319A (en) | Solid state image sensor with non-parallel conductors | |
| JPH09172156A (ja) | 固体撮像素子及びその製造方法 | |
| JPH04315473A (ja) | 固体撮像素子 | |
| JP2897689B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| US6558985B2 (en) | Charge coupled device and method of fabricating the same | |
| JP3467918B2 (ja) | 固体撮像素子の製造方法及び固体撮像素子 | |
| JP2002076318A (ja) | 固体撮像素子 | |
| JPH04207077A (ja) | 固体撮像素子の製造方法 | |
| JPS5818368Y2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2747328B2 (ja) | 電荷転送素子 | |
| JP3206009B2 (ja) | 電荷結合素子及びその製造方法並びに駆動方法 | |
| JPH0436469B2 (ja) | ||
| JP4797302B2 (ja) | 固体撮像素子及びその製造方法 | |
| JPH0786571A (ja) | 電荷転送装置及びその駆動方法 | |
| JPH0513746A (ja) | 固体撮像装置 |