JPH0434053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434053Y2 JPH0434053Y2 JP16270985U JP16270985U JPH0434053Y2 JP H0434053 Y2 JPH0434053 Y2 JP H0434053Y2 JP 16270985 U JP16270985 U JP 16270985U JP 16270985 U JP16270985 U JP 16270985U JP H0434053 Y2 JPH0434053 Y2 JP H0434053Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- gear
- base plate
- printing base
- paper
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は印刷用紙と印刷型とカーボン紙をセツ
トした印刷台板を印刷基台上面に沿つて押し込む
と、印刷がなされるとともに、印刷台板が元のよ
うに押し出されてくる印刷玩具に関する。
トした印刷台板を印刷基台上面に沿つて押し込む
と、印刷がなされるとともに、印刷台板が元のよ
うに押し出されてくる印刷玩具に関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来の印刷玩具として、例えば謄写版印刷の形
式をそのまま適用したもの、転写シートを用いた
もの、印刷型とカーボン紙を用いて印刷用紙上に
印刷型の模様等を印刷するもの等種々のものが存
している。しかしながら、従来の印刷玩具は印刷
器としての外観を備え、印刷器と同じ使われ方を
するに過ぎないため、面白味に欠けるという問題
があつた。
式をそのまま適用したもの、転写シートを用いた
もの、印刷型とカーボン紙を用いて印刷用紙上に
印刷型の模様等を印刷するもの等種々のものが存
している。しかしながら、従来の印刷玩具は印刷
器としての外観を備え、印刷器と同じ使われ方を
するに過ぎないため、面白味に欠けるという問題
があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、例
えばインスタントカメラにおいてカメラ本体から
写真が出てくるように、玩具本体から印刷された
印刷用紙が出てくるようにした印刷玩具を提供す
ることをその目的とする。
えばインスタントカメラにおいてカメラ本体から
写真が出てくるように、玩具本体から印刷された
印刷用紙が出てくるようにした印刷玩具を提供す
ることをその目的とする。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するために、本考案に係る印刷
玩具は、印刷基台と該印刷基台に回動自在に支持
された押圧ローラと上記基台上面と押圧ローラと
の間を摺動自在に設けられ印刷台板とを備え、印
刷台板上に配置された印刷型とカーボン紙と印刷
用紙とを押圧ローラによつて押圧することによつ
て印刷する印刷玩具であつて、下記要件を備える
ことを特徴とする。
玩具は、印刷基台と該印刷基台に回動自在に支持
された押圧ローラと上記基台上面と押圧ローラと
の間を摺動自在に設けられ印刷台板とを備え、印
刷台板上に配置された印刷型とカーボン紙と印刷
用紙とを押圧ローラによつて押圧することによつ
て印刷する印刷玩具であつて、下記要件を備える
ことを特徴とする。
(イ) 前記印刷台板は上記基台の後方にバネ付勢さ
れ、且つその上面には印刷型とカーボン紙と印
刷用紙とを下から順次に重ねて載置する弾性板
と、上記印刷用紙を上から押える押えシートと
が設けられていること。
れ、且つその上面には印刷型とカーボン紙と印
刷用紙とを下から順次に重ねて載置する弾性板
と、上記印刷用紙を上から押える押えシートと
が設けられていること。
(ロ) 前記印刷台板の上面の一側には摺動方向にラ
ツクが刻設されているとともに、基台には減速
歯車機構が設けられ、該減速歯車機構を構成す
る最終の歯車が上記ラツクに噛合しているこ
と。
ツクが刻設されているとともに、基台には減速
歯車機構が設けられ、該減速歯車機構を構成す
る最終の歯車が上記ラツクに噛合しているこ
と。
(実施例)
以下、本考案の印刷玩具について説明する。第
1図a,b及び第2図a,bは本考案の一実施例
の構成説明図であり、この印刷玩具は印刷基台1
と、印刷基台1の前部に形成された加圧機構5
と、減速歯車機構10と、印刷台板2から概略構
成されている。
1図a,b及び第2図a,bは本考案の一実施例
の構成説明図であり、この印刷玩具は印刷基台1
と、印刷基台1の前部に形成された加圧機構5
と、減速歯車機構10と、印刷台板2から概略構
成されている。
印刷基台1は上面に位置する平坦なスライド面
3と、該スライド面3上に平行に突出形成された
一対のガイド部4とを有する。
3と、該スライド面3上に平行に突出形成された
一対のガイド部4とを有する。
加圧機構5は、印刷基台の前方両側部に対向し
て突出形成された一対の支持部材6と、該一対の
支持部材6に前方下方から後方上方へ傾斜屈曲し
た形成された軸受孔6aに回転軸7aを軸受けさ
れた押圧ローラ7と、支持部材6の係止突起6b
と押圧ローラ7の回転軸7aとの間に張設されて
回転軸7aを常時下方へ付勢するスプリング8と
を有する。押圧ローラ7は回転軸7aによつて相
対回転自在に支持されている。
て突出形成された一対の支持部材6と、該一対の
支持部材6に前方下方から後方上方へ傾斜屈曲し
た形成された軸受孔6aに回転軸7aを軸受けさ
れた押圧ローラ7と、支持部材6の係止突起6b
と押圧ローラ7の回転軸7aとの間に張設されて
回転軸7aを常時下方へ付勢するスプリング8と
を有する。押圧ローラ7は回転軸7aによつて相
対回転自在に支持されている。
減速歯車機構10は第3図a,b,cに示すよ
うに支持板11によつて回転自在に軸支された複
数のギヤ12,13,14及び振子15と、カバ
ー16とから成る。
うに支持板11によつて回転自在に軸支された複
数のギヤ12,13,14及び振子15と、カバ
ー16とから成る。
印刷台板2は、印刷基台1のスライド面3上に
おいて一対のガイド部4によつて案内されながら
前後方向へスライド自在に支持され、該印刷台板
2の後端縁にはビニールシート製の押えシート2
2の端部が固定され、該印刷台板2上面には弾性
シート23が張設されている。そして、印刷台板
2は図示しないバネ手段によつて常時引き出し方
向(矢印Aで示す方向)へ付勢されている。印刷
台板2の上面の一側縁(減速歯車機構10が位置
する側)には前方から後方へ向つて直線状のラツ
クギヤ28が形成され、このラツクギヤ28は減
速歯車機構10の第1の歯車(ピニオンギヤ)1
2と常時噛合することによつて、印刷台板2が印
刷基台1上をスライド移動するときに第1の歯車
12を回転させるように構成されている。符号2
7はストツパを示す。
おいて一対のガイド部4によつて案内されながら
前後方向へスライド自在に支持され、該印刷台板
2の後端縁にはビニールシート製の押えシート2
2の端部が固定され、該印刷台板2上面には弾性
シート23が張設されている。そして、印刷台板
2は図示しないバネ手段によつて常時引き出し方
向(矢印Aで示す方向)へ付勢されている。印刷
台板2の上面の一側縁(減速歯車機構10が位置
する側)には前方から後方へ向つて直線状のラツ
クギヤ28が形成され、このラツクギヤ28は減
速歯車機構10の第1の歯車(ピニオンギヤ)1
2と常時噛合することによつて、印刷台板2が印
刷基台1上をスライド移動するときに第1の歯車
12を回転させるように構成されている。符号2
7はストツパを示す。
弾性シート23上には印刷型24が着脱自在に
載置され、印刷型24上面の凹凸部上に印刷用紙
25及びカーボン紙26が載置される。なお、印
刷用紙25と、カーボン紙26との積層順序は逆
であつてもよい。
載置され、印刷型24上面の凹凸部上に印刷用紙
25及びカーボン紙26が載置される。なお、印
刷用紙25と、カーボン紙26との積層順序は逆
であつてもよい。
減速歯車機構10の支持板11には、第3図a
に示すように第1の歯車12を回転自在に支持す
る孔11aと、第2の歯車(揺動ギヤ)13を回
転自在且つ揺動的に支持するスリツト状の支持孔
11b(第1の歯車と同心円弧状の形状を有する)
と、第3の歯車(大ピツチのギヤ)14を回転自
在に支持する孔11cと、逆Y字型振子15を回
動自在に支持する孔11dとを有する。第1の歯
車12の回転軸には同軸状に小歯車12aが一体
化され、第3の歯車14の回転軸にも小歯車14
aが同軸状に一体化されている。第2の歯車は第
1及び第2の歯車の各小歯車12a及び14aと
噛合することによつて第1の歯車の回転力を第3
の歯車へ伝達するように構成されている。また、
第2の歯車13はスリツト状の孔11bに回転軸
を支持されているため、孔11bの長さ方向に沿
つて第1と第3の各歯車間を往復移動可能であ
り、しかも移動の過程において第1の歯車の小歯
車12aとは常時噛合している一方で、第3の歯
車の小歯車14aと噛合するのは第3の歯車側に
位置しているときだけである。第3の歯車14の
ピツチの大きいギヤ部は逆Y字型振子15の下端
の一対の枝部15aの内側に形成された係合部1
5bと噛合している。第3の歯車と振子は音出し
機構を構成している。弾性手段27に抗して印刷
台板2を印刷基台1の内側へ押込んだとき、印刷
台板2上のラツクギヤ28と噛合する第1の歯車
12は第3図aにおいて矢印で示す方向へ回転す
るため、第2の歯車13は矢印方向へ回転すると
ともに、その回転軸13aはスリツト状の孔11
bに沿つて矢印x−y方向へ往復移動する。回転
軸13aはx方向へ変位したとき第3の歯車14
(小歯車14a)と非噛合状態になり、y方向へ
変位したとき第3の歯車と噛合状態となる。この
ため、第3の歯車に対する回転力の伝達、中断が
順次繰り返されることになる。印刷台板2を押込
んでから押圧力を解除すると、弾性手段27の力
によつて印刷台板は自然に引出方向Aへ復帰しよ
うとするが、このとき各歯車12,13は第3図
aの矢印方向とは逆の方向へ回転し、前記押込み
方向へスライドする場合と同様に第2の歯車の回
転軸孔13aは孔11b内をx−y方向へ往復移
動して第3の歯車14の小歯車14aとの噛合、
噛合解除を繰り返す。このため、第3の歯車14
は間欠的に回転して大ピツチのギヤ部と係合して
いる振子15を左右に細かく往復動させる。この
とき、振子の下端の係合部15bと大ピツチのギ
ヤとの間における衝突によつて連続的なジーとい
う音が発生する。なお、印刷台板2を押込む場合
にも振子と第3の歯車との当りによつて音が発生
すること勿論である。カバー16には、支持板1
1の各孔11a,11b,11cに対応する孔1
6a,16b,16cがそれぞれ形成されてい
る。
に示すように第1の歯車12を回転自在に支持す
る孔11aと、第2の歯車(揺動ギヤ)13を回
転自在且つ揺動的に支持するスリツト状の支持孔
11b(第1の歯車と同心円弧状の形状を有する)
と、第3の歯車(大ピツチのギヤ)14を回転自
在に支持する孔11cと、逆Y字型振子15を回
動自在に支持する孔11dとを有する。第1の歯
車12の回転軸には同軸状に小歯車12aが一体
化され、第3の歯車14の回転軸にも小歯車14
aが同軸状に一体化されている。第2の歯車は第
1及び第2の歯車の各小歯車12a及び14aと
噛合することによつて第1の歯車の回転力を第3
の歯車へ伝達するように構成されている。また、
第2の歯車13はスリツト状の孔11bに回転軸
を支持されているため、孔11bの長さ方向に沿
つて第1と第3の各歯車間を往復移動可能であ
り、しかも移動の過程において第1の歯車の小歯
車12aとは常時噛合している一方で、第3の歯
車の小歯車14aと噛合するのは第3の歯車側に
位置しているときだけである。第3の歯車14の
ピツチの大きいギヤ部は逆Y字型振子15の下端
の一対の枝部15aの内側に形成された係合部1
5bと噛合している。第3の歯車と振子は音出し
機構を構成している。弾性手段27に抗して印刷
台板2を印刷基台1の内側へ押込んだとき、印刷
台板2上のラツクギヤ28と噛合する第1の歯車
12は第3図aにおいて矢印で示す方向へ回転す
るため、第2の歯車13は矢印方向へ回転すると
ともに、その回転軸13aはスリツト状の孔11
bに沿つて矢印x−y方向へ往復移動する。回転
軸13aはx方向へ変位したとき第3の歯車14
(小歯車14a)と非噛合状態になり、y方向へ
変位したとき第3の歯車と噛合状態となる。この
ため、第3の歯車に対する回転力の伝達、中断が
順次繰り返されることになる。印刷台板2を押込
んでから押圧力を解除すると、弾性手段27の力
によつて印刷台板は自然に引出方向Aへ復帰しよ
うとするが、このとき各歯車12,13は第3図
aの矢印方向とは逆の方向へ回転し、前記押込み
方向へスライドする場合と同様に第2の歯車の回
転軸孔13aは孔11b内をx−y方向へ往復移
動して第3の歯車14の小歯車14aとの噛合、
噛合解除を繰り返す。このため、第3の歯車14
は間欠的に回転して大ピツチのギヤ部と係合して
いる振子15を左右に細かく往復動させる。この
とき、振子の下端の係合部15bと大ピツチのギ
ヤとの間における衝突によつて連続的なジーとい
う音が発生する。なお、印刷台板2を押込む場合
にも振子と第3の歯車との当りによつて音が発生
すること勿論である。カバー16には、支持板1
1の各孔11a,11b,11cに対応する孔1
6a,16b,16cがそれぞれ形成されてい
る。
以上の構成において、印刷を行う場合はまず印
刷台板2を第1図a,bに示すように引出方向へ
位置させた状態で、印刷台板2上の弾性シート2
3上に所望の印刷型24、印刷用紙25、カーボ
ン紙26を順次積層してから押えシート22で押
え、続いてこれらを印刷基台1のスライド面3と
押圧ローラ7との間に押込む。このとき印刷が一
部行なわれる。すなわち、押圧ローラ7はスプリ
ング8によつて常時下方へ付勢されているため、
印刷用紙25、カーボン紙26等を積層保持した
状態の印刷台板2を押込むだけで、ローラ7は押
えシート上を転動しながら押圧を行い、その結果
カーボン紙のカーボンを印刷型の凸部形状に沿つ
て印刷用紙上に転写することができる。また、ロ
ーラ7の回転軸7aは印刷台板2を押込むにつれ
てスプリング8に抗しながら軸受孔6aに沿つて
前方下方から後方上方へ移動する。このため、無
理な加圧が行われることを防止できる。
刷台板2を第1図a,bに示すように引出方向へ
位置させた状態で、印刷台板2上の弾性シート2
3上に所望の印刷型24、印刷用紙25、カーボ
ン紙26を順次積層してから押えシート22で押
え、続いてこれらを印刷基台1のスライド面3と
押圧ローラ7との間に押込む。このとき印刷が一
部行なわれる。すなわち、押圧ローラ7はスプリ
ング8によつて常時下方へ付勢されているため、
印刷用紙25、カーボン紙26等を積層保持した
状態の印刷台板2を押込むだけで、ローラ7は押
えシート上を転動しながら押圧を行い、その結果
カーボン紙のカーボンを印刷型の凸部形状に沿つ
て印刷用紙上に転写することができる。また、ロ
ーラ7の回転軸7aは印刷台板2を押込むにつれ
てスプリング8に抗しながら軸受孔6aに沿つて
前方下方から後方上方へ移動する。このため、無
理な加圧が行われることを防止できる。
減速歯車機構10は、可動部材20を押込むと
きにはラツクギヤ28によつて第1及び第2の歯
車12,13が第3図aの矢印方向へ回転させら
れ、第2の歯車13の回転軸13aは支持板11
の孔1b内をx−y方向へ往復移動して第3の歯
車14との噛合、非噛合を繰り返す。可動部材2
0が弾性引出手段によつて引出方向へ引き戻され
るときにはラツクギヤ28によつて第1及び第2
の歯車12,13が第3図aの矢印方向と反対の
方向へ回転させられ、第2の歯車の回転軸は孔1
1b内をx−y方向へ往復移動して第3の歯車1
4との噛合、離脱を繰返す。このため、トルクの
伝達中断が繰り返されて、引出方向へ復帰する速
度は減速される。第2の歯車から第3の歯車に回
転力が伝達されている間は、第3の歯車の回転に
よつて、第3の歯車のギヤ部の各ギヤ山と振子1
5の係合部15bとの間に順次当り(衝突)が発
生し、ジーという音が発生する。引出されるとき
に印刷のための押圧が再び行なわれ、印刷台板2
から印刷された印刷用紙25を取外せばよい。
きにはラツクギヤ28によつて第1及び第2の歯
車12,13が第3図aの矢印方向へ回転させら
れ、第2の歯車13の回転軸13aは支持板11
の孔1b内をx−y方向へ往復移動して第3の歯
車14との噛合、非噛合を繰り返す。可動部材2
0が弾性引出手段によつて引出方向へ引き戻され
るときにはラツクギヤ28によつて第1及び第2
の歯車12,13が第3図aの矢印方向と反対の
方向へ回転させられ、第2の歯車の回転軸は孔1
1b内をx−y方向へ往復移動して第3の歯車1
4との噛合、離脱を繰返す。このため、トルクの
伝達中断が繰り返されて、引出方向へ復帰する速
度は減速される。第2の歯車から第3の歯車に回
転力が伝達されている間は、第3の歯車の回転に
よつて、第3の歯車のギヤ部の各ギヤ山と振子1
5の係合部15bとの間に順次当り(衝突)が発
生し、ジーという音が発生する。引出されるとき
に印刷のための押圧が再び行なわれ、印刷台板2
から印刷された印刷用紙25を取外せばよい。
上記印刷玩具機構は第4図に示すようなインス
タントカメラの形態を有した玩具に採用すること
によつて、印刷を写真のようなイメージで行なう
ことができ、玩具の発展領域を拡大することがで
きる。なお、この場合、上記構成を有する印刷玩
具機構はカメラのケーシング30で覆えばよい。
矢印は印刷台板2の引出方向を示す。
タントカメラの形態を有した玩具に採用すること
によつて、印刷を写真のようなイメージで行なう
ことができ、玩具の発展領域を拡大することがで
きる。なお、この場合、上記構成を有する印刷玩
具機構はカメラのケーシング30で覆えばよい。
矢印は印刷台板2の引出方向を示す。
(考案の効果)
以上のように本考案の印刷玩具によれば、玩具
本体から印刷された印刷用紙が出てくるようにす
ることができるので、印刷をインスタントカメラ
による写真のようなイメージで行なうことがで
き、玩具の発展領域を拡大することができる。
本体から印刷された印刷用紙が出てくるようにす
ることができるので、印刷をインスタントカメラ
による写真のようなイメージで行なうことがで
き、玩具の発展領域を拡大することができる。
第1図a,bは本考案の一実施例の全体の構成
説明図、第2図a及びbは可動部の構成説明図及
び可動部を加圧している状態の説明図、第3図
a,b,cは減速歯車機構の構成説明図、第4図
は本考案の印刷玩具機構をカメラに応用した場合
の一実施例である。 符号1……印刷基台、2……印刷台板、5……
加圧機構機構、6……支持部材、7……押圧ロー
ラ、7a……回転軸、8……スプリング、10…
…減速歯車機構、11……支持板、12,13,
14……歯車、12a,14a……小歯車、13
a……回転軸、15……振子、16……カバー、
22……押えシート、23……弾性シート、24
……印刷型、25……印刷用紙、26……カーボ
ン紙、30……ケーシング。
説明図、第2図a及びbは可動部の構成説明図及
び可動部を加圧している状態の説明図、第3図
a,b,cは減速歯車機構の構成説明図、第4図
は本考案の印刷玩具機構をカメラに応用した場合
の一実施例である。 符号1……印刷基台、2……印刷台板、5……
加圧機構機構、6……支持部材、7……押圧ロー
ラ、7a……回転軸、8……スプリング、10…
…減速歯車機構、11……支持板、12,13,
14……歯車、12a,14a……小歯車、13
a……回転軸、15……振子、16……カバー、
22……押えシート、23……弾性シート、24
……印刷型、25……印刷用紙、26……カーボ
ン紙、30……ケーシング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印刷基台と該印刷基台に回動自在に支持された
押圧ローラと上記基台上面と押圧ローラとの間を
摺動自在に設けられ印刷台板とを備え、印刷台板
上に配置された印刷型とカーボン紙と印刷用紙と
を押圧ローラによつて押圧することによつて印刷
する印刷玩具であつて、下記要件を備えることを
特徴とする印刷玩具。 (イ) 前記印刷台板は上記基台の後方にバネ付勢さ
れ、且つその上面には印刷型とカーボン紙と印
刷用紙とを下から順次に重ねて載置する弾性板
と、上記印刷用紙を上から押える押えシートと
が設けられていること。 (ロ) 前記印刷台板の上面の一側には摺動方向にラ
ツクが刻設されているとともに、基台には減速
歯車機構が設けられ、該減速歯車機構を構成す
る最終の歯車が上記ラツクに噛合しているこ
と。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16270985U JPH0434053Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16270985U JPH0434053Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270966U JPS6270966U (ja) | 1987-05-06 |
| JPH0434053Y2 true JPH0434053Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=31090231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16270985U Expired JPH0434053Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434053Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4864160B1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-02-01 | 株式会社バンダイ | 下敷き作成玩具 |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP16270985U patent/JPH0434053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270966U (ja) | 1987-05-06 |
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