JPH1086497A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH1086497A JPH1086497A JP24767896A JP24767896A JPH1086497A JP H1086497 A JPH1086497 A JP H1086497A JP 24767896 A JP24767896 A JP 24767896A JP 24767896 A JP24767896 A JP 24767896A JP H1086497 A JPH1086497 A JP H1086497A
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- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハガキ46の両面に同時に押捺印刷できるよ
うにする。 【解決手段】 断面上向きコ字型の印刷台40の一対の
側フレーム部40b間に、第1ローラ体41を回転可能
に支持させ、その下方にて第2ローラ体42を支持軸4
2aを回動中心にして上下移動可能に軸支し、第1ロー
ラ体41の外周面に対して接離可能とする。駆動モータ
43の回転力は、第1ローラ体41及び第2ローラ体4
2を同期回転させる。駆動モータ43の回転力にて作動
する接離機構61の昇降カム66により、両ローラ体4
1,42の外周面にそれぞれ装着された印版シート34
の始端部34aが対面する位相後に、両ローラ体41,
42の外周面が接近し、印版シート34の後端部が対面
する位相後には両ローラ体41,42が離れるように強
制移動させる。
うにする。 【解決手段】 断面上向きコ字型の印刷台40の一対の
側フレーム部40b間に、第1ローラ体41を回転可能
に支持させ、その下方にて第2ローラ体42を支持軸4
2aを回動中心にして上下移動可能に軸支し、第1ロー
ラ体41の外周面に対して接離可能とする。駆動モータ
43の回転力は、第1ローラ体41及び第2ローラ体4
2を同期回転させる。駆動モータ43の回転力にて作動
する接離機構61の昇降カム66により、両ローラ体4
1,42の外周面にそれぞれ装着された印版シート34
の始端部34aが対面する位相後に、両ローラ体41,
42の外周面が接近し、印版シート34の後端部が対面
する位相後には両ローラ体41,42が離れるように強
制移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続気泡を有し、
スタンプインキが含浸可能な発泡樹脂の多孔性シートの
表面に所望の画線部に対するインキ滲出部と非画線部に
対するインキ非滲出部とが形成された印版シートを使っ
て葉書などの用紙(被印字媒体)にスタンプ印刷するた
めの印刷装置に関するものである。
スタンプインキが含浸可能な発泡樹脂の多孔性シートの
表面に所望の画線部に対するインキ滲出部と非画線部に
対するインキ非滲出部とが形成された印版シートを使っ
て葉書などの用紙(被印字媒体)にスタンプ印刷するた
めの印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ハガキ等の被印字媒体に絵、
文字等の所望の画線部を印刷するために、例えば、実公
昭62−22381号公報では、所定の画線部の鏡像を
エンドレス状のゴム板等に刻印したものをローラ体の周
面に貼着し、把手にこのローラ体を回転自在に軸支し、
ローラ体を被印字媒体の表面に沿って転がし移動させて
捺印印刷する装置が開示されている。
文字等の所望の画線部を印刷するために、例えば、実公
昭62−22381号公報では、所定の画線部の鏡像を
エンドレス状のゴム板等に刻印したものをローラ体の周
面に貼着し、把手にこのローラ体を回転自在に軸支し、
ローラ体を被印字媒体の表面に沿って転がし移動させて
捺印印刷する装置が開示されている。
【0003】他方、特開平7−251558号公報等に
開示されているように、連続気泡を有し、スタンプイン
キが含浸可能な発泡樹脂の多孔性シートからなる印版シ
ートでは、その表面に印面部所定の文字や絵柄の鏡像を
形成することが至極簡単であるので、この利点を利用し
て、本出願人は先に、特願平8−119671号の出願
において、前記の印版シートをローラ体の周面に着脱自
在に装着し、把手に前記ローラ体を装着した状態で被印
字媒体の表面に沿って転がし移動させて捺印印刷する装
置を提案した。
開示されているように、連続気泡を有し、スタンプイン
キが含浸可能な発泡樹脂の多孔性シートからなる印版シ
ートでは、その表面に印面部所定の文字や絵柄の鏡像を
形成することが至極簡単であるので、この利点を利用し
て、本出願人は先に、特願平8−119671号の出願
において、前記の印版シートをローラ体の周面に着脱自
在に装着し、把手に前記ローラ体を装着した状態で被印
字媒体の表面に沿って転がし移動させて捺印印刷する装
置を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに印版シートが外周面に装着されたローラ体を、被印
字媒体の表面に沿って転がし移動させる印刷方式では、
被印字媒体に両面印刷するには、一旦片面に印刷し、そ
の後、ローラ体に別の画線部を施した印版シートを装着
した後、被印字媒体を裏返しして印刷しなければなら
ず、多数枚の印刷には手間が掛かるという問題があっ
た。
うに印版シートが外周面に装着されたローラ体を、被印
字媒体の表面に沿って転がし移動させる印刷方式では、
被印字媒体に両面印刷するには、一旦片面に印刷し、そ
の後、ローラ体に別の画線部を施した印版シートを装着
した後、被印字媒体を裏返しして印刷しなければなら
ず、多数枚の印刷には手間が掛かるという問題があっ
た。
【0005】また、前記把手付きローラ体を被印字媒体
の表面に沿って転がすとき、その移動方向が被印字媒体
の縁に対してずれ易いから、年賀葉書の印刷作業等、多
数枚の被印字媒体に同じ画線部を綺麗に印刷する場合に
は、相当の労力と注意力とを必要とするという問題があ
った。本発明は、これらの問題を解決すべくなされたも
のであって、多数回の印刷作業が容易であって、綺麗な
印刷結果が得られるようにした印刷装置を提供すること
を目的とするものである。
の表面に沿って転がすとき、その移動方向が被印字媒体
の縁に対してずれ易いから、年賀葉書の印刷作業等、多
数枚の被印字媒体に同じ画線部を綺麗に印刷する場合に
は、相当の労力と注意力とを必要とするという問題があ
った。本発明は、これらの問題を解決すべくなされたも
のであって、多数回の印刷作業が容易であって、綺麗な
印刷結果が得られるようにした印刷装置を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の印刷装置は、連続気泡を有
し、インキが含浸可能な多孔性シートの表面に、画線部
に対応するインキ滲出部と前記画線部以外の箇所に対応
するインキ非滲出部とが形成された印版シートを外周面
に沿って巻回装着するための一対のローラ体と、該両ロ
ーラ体を回転自在に支持するための印刷台と、両ローラ
体を同期させて回転駆動する同期伝動機構とを備え、前
記一対のローラ体を、少なくとも一方のローラ体を他方
のローラ体の外周面に対して相対的に接離可能に設け、
両ローラ体の外周面にそれぞれ装着された印版シートの
始端部が対面する位相後に、両ローラ体の外周面が接近
し、印版シートの後端部が対面する位相後には両ローラ
体が離れるように強制移動させる接離機構を有する構成
としたものである。
め、請求項1に記載の発明の印刷装置は、連続気泡を有
し、インキが含浸可能な多孔性シートの表面に、画線部
に対応するインキ滲出部と前記画線部以外の箇所に対応
するインキ非滲出部とが形成された印版シートを外周面
に沿って巻回装着するための一対のローラ体と、該両ロ
ーラ体を回転自在に支持するための印刷台と、両ローラ
体を同期させて回転駆動する同期伝動機構とを備え、前
記一対のローラ体を、少なくとも一方のローラ体を他方
のローラ体の外周面に対して相対的に接離可能に設け、
両ローラ体の外周面にそれぞれ装着された印版シートの
始端部が対面する位相後に、両ローラ体の外周面が接近
し、印版シートの後端部が対面する位相後には両ローラ
体が離れるように強制移動させる接離機構を有する構成
としたものである。
【0007】そして、請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の印刷装置において、前記両ローラ体の外周面
にそれぞれ装着された印版シートの始端部が対面する箇
所に向かって被印字媒体を給紙する給紙機構を備えたも
のである。さらに、請求項3に記載の発明は、請求項1
または請求項2に記載の印刷装置において、前記接離機
構と給紙機構とが同期して作動するように構成したもの
である。
1に記載の印刷装置において、前記両ローラ体の外周面
にそれぞれ装着された印版シートの始端部が対面する箇
所に向かって被印字媒体を給紙する給紙機構を備えたも
のである。さらに、請求項3に記載の発明は、請求項1
または請求項2に記載の印刷装置において、前記接離機
構と給紙機構とが同期して作動するように構成したもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明を具体化した実施形態
について説明する。図1は可動蓋を開いた状態のスタン
プユニットの概略側断面図、図2は可動蓋を閉じた状態
のスタンプユニットを示す概略側断面図、図4は印刷装
置の概略側面図である。図1及び図2において、スタン
プユニットは、基本的に装置本体1の上部側における製
版部2と装置本体1の下部側における印刷部3とからな
り、製版部2と印刷部3とは分離可能に構成されてい
る。即ち、製版部2のケース4における両側面下部に設
けた付勢ばね6付きロック爪5にて印刷部3の有底ケー
ス7の側面上側縁部に係脱することにより、有底ケース
7上にケース4を積み重ねて一体的としたり、ケース4
から有底ケース7を分離して有底ケース7内の物品を取
り出し、後述するように印刷作業させたりすることがで
きるものである。
について説明する。図1は可動蓋を開いた状態のスタン
プユニットの概略側断面図、図2は可動蓋を閉じた状態
のスタンプユニットを示す概略側断面図、図4は印刷装
置の概略側面図である。図1及び図2において、スタン
プユニットは、基本的に装置本体1の上部側における製
版部2と装置本体1の下部側における印刷部3とからな
り、製版部2と印刷部3とは分離可能に構成されてい
る。即ち、製版部2のケース4における両側面下部に設
けた付勢ばね6付きロック爪5にて印刷部3の有底ケー
ス7の側面上側縁部に係脱することにより、有底ケース
7上にケース4を積み重ねて一体的としたり、ケース4
から有底ケース7を分離して有底ケース7内の物品を取
り出し、後述するように印刷作業させたりすることがで
きるものである。
【0009】まず、製版部2の構成について説明する
と、ケース4の上部には平面視四周の段差部12を介し
て平面視ほぼ矩形状の凹所13が4方の側壁13bと底
壁13aとにより形成され、その底壁13aには、光照
射部としてのフラッシュバルブ15を着脱自在に装着で
きるソケット穴部14を備え、ソケット穴部14の下面
側に接点部材16が配置されている。前記凹所13の表
面にはアルミホイル等の光反射特性の優れたシート(図
示せず)が貼着されている。そして、前記段差部12に
は、後述するスタンプ用基板21及び光透過性の原稿シ
ート26を重ねて支持するための製版部支持体としての
透明アクリル板等の透明板17が取り外し自在に載置さ
れている。
と、ケース4の上部には平面視四周の段差部12を介し
て平面視ほぼ矩形状の凹所13が4方の側壁13bと底
壁13aとにより形成され、その底壁13aには、光照
射部としてのフラッシュバルブ15を着脱自在に装着で
きるソケット穴部14を備え、ソケット穴部14の下面
側に接点部材16が配置されている。前記凹所13の表
面にはアルミホイル等の光反射特性の優れたシート(図
示せず)が貼着されている。そして、前記段差部12に
は、後述するスタンプ用基板21及び光透過性の原稿シ
ート26を重ねて支持するための製版部支持体としての
透明アクリル板等の透明板17が取り外し自在に載置さ
れている。
【0010】前記ケース4の上部左右両側には、可動蓋
である外蓋8、中間蓋9、中蓋10が枢着ピン18,1
9,20を介してそれぞれ開閉自在に枢着されており、
中蓋10の下面には、連続気泡を有し、スタンプインキ
が含浸可能な多孔性シートからなるスタンプ用基板21
及び光透過性の原稿シート26を重ねて透明板17上面
に均等の圧力で押圧するためのスポンジ、ゴム等の平板
状の押圧部材27が貼着されている。中間蓋9を前記中
蓋10の上面に配置するときの下面側には、中蓋10の
上面を複数箇所で均等に押圧するための押圧膨出部28
が一体的に形成されている。
である外蓋8、中間蓋9、中蓋10が枢着ピン18,1
9,20を介してそれぞれ開閉自在に枢着されており、
中蓋10の下面には、連続気泡を有し、スタンプインキ
が含浸可能な多孔性シートからなるスタンプ用基板21
及び光透過性の原稿シート26を重ねて透明板17上面
に均等の圧力で押圧するためのスポンジ、ゴム等の平板
状の押圧部材27が貼着されている。中間蓋9を前記中
蓋10の上面に配置するときの下面側には、中蓋10の
上面を複数箇所で均等に押圧するための押圧膨出部28
が一体的に形成されている。
【0011】また、外蓋8の外面には把手29を備える
と共に、外蓋8の外面の自由端側には、ケース4の穴状
等の係合部30に係脱するためのフック部31がねじり
ばね32を介して係合方向に付勢するように装着されて
いる。さらに、外蓋8を前記中間蓋9の上面に重ねると
き、当該中間蓋9をほぼ均等に押圧するための少なくと
も2か所の押圧膨出部33が形成されている。
と共に、外蓋8の外面の自由端側には、ケース4の穴状
等の係合部30に係脱するためのフック部31がねじり
ばね32を介して係合方向に付勢するように装着されて
いる。さらに、外蓋8を前記中間蓋9の上面に重ねると
き、当該中間蓋9をほぼ均等に押圧するための少なくと
も2か所の押圧膨出部33が形成されている。
【0012】なお、前記係合部30には、図示しないス
イッチ部を備えており、新しいフラッシュバルブ15を
ソケット穴部14に装着し、透明板17を段差部12に
嵌め入れ、当該透明板17上に透明の原稿シート26
を、その上にスタンプ用基板21を重ね、次いで中蓋1
0、中間蓋9及び外蓋8を順次重ねて作業者が所定の押
圧力を加えてフック部31を係合部30に係合させると
き、前記スイッチ部がONして、図示しない電気回路を
介してフラッシュバルブ15を閃光させることができ
る。
イッチ部を備えており、新しいフラッシュバルブ15を
ソケット穴部14に装着し、透明板17を段差部12に
嵌め入れ、当該透明板17上に透明の原稿シート26
を、その上にスタンプ用基板21を重ね、次いで中蓋1
0、中間蓋9及び外蓋8を順次重ねて作業者が所定の押
圧力を加えてフック部31を係合部30に係合させると
き、前記スイッチ部がONして、図示しない電気回路を
介してフラッシュバルブ15を閃光させることができ
る。
【0013】なお、前記光照射部は、フラッシュバルブ
15に代えて、キセノンランプなどのフラッシュラン
プ、ストロボランプを発光させる構成であっても良い。
また、電気回路が前記凹所13の裏面側に配線されてい
ることにより、作業者は感電することがない。なお、多
孔性シートの表面に予めインキ非透過性被膜を形成した
スタンプ用基板21を使用するときには、PPC用紙
(トレーシング用原稿紙)等の光透過性の原稿シート2
6の上面にカーボンブラック、黒色インキ、水性マーカ
等で、黒色の画線部を描き、その原稿シート26を画線
部を上にして透明板17の上に載置し、さらに、前記イ
ンキ非透過性被膜を下向きにしてスタンプ用基板21を
重ねて載置し、このスタンプ用基板21を前記中蓋1
0、中間蓋9及び外蓋8にて押圧してフラッシュバルブ
15を閃光させ、赤外線を含む光を透明板17側から照
射するのである。
15に代えて、キセノンランプなどのフラッシュラン
プ、ストロボランプを発光させる構成であっても良い。
また、電気回路が前記凹所13の裏面側に配線されてい
ることにより、作業者は感電することがない。なお、多
孔性シートの表面に予めインキ非透過性被膜を形成した
スタンプ用基板21を使用するときには、PPC用紙
(トレーシング用原稿紙)等の光透過性の原稿シート2
6の上面にカーボンブラック、黒色インキ、水性マーカ
等で、黒色の画線部を描き、その原稿シート26を画線
部を上にして透明板17の上に載置し、さらに、前記イ
ンキ非透過性被膜を下向きにしてスタンプ用基板21を
重ねて載置し、このスタンプ用基板21を前記中蓋1
0、中間蓋9及び外蓋8にて押圧してフラッシュバルブ
15を閃光させ、赤外線を含む光を透明板17側から照
射するのである。
【0014】このようにすると、前記黒色の画線部では
前記照射された光の熱エネルギーにて加熱(蓄熱)され
ることになり、画線部と密着する箇所のインキ非透過性
被膜は当該画線部に溶着される。そこで、原稿シート2
6とスタンプ用基板21とを引き剥がすと、前記画線部
の表面箇所のみにインキ非透過性被膜が密着して、スタ
ンプ用基板21の表面から剥がされて、画線部の通りの
形状でインキ非透過性被膜が穿孔され、その箇所はイン
キ滲出部となり、画線部の鏡像形状通りにインキ透過部
が形成されて製版することができるのである。
前記照射された光の熱エネルギーにて加熱(蓄熱)され
ることになり、画線部と密着する箇所のインキ非透過性
被膜は当該画線部に溶着される。そこで、原稿シート2
6とスタンプ用基板21とを引き剥がすと、前記画線部
の表面箇所のみにインキ非透過性被膜が密着して、スタ
ンプ用基板21の表面から剥がされて、画線部の通りの
形状でインキ非透過性被膜が穿孔され、その箇所はイン
キ滲出部となり、画線部の鏡像形状通りにインキ透過部
が形成されて製版することができるのである。
【0015】従って、図3に示すように、製版された印
版シート34の片面(印面)には前記画線部の鏡像形状
通りのインキ滲出部35と、画線部以外の箇所のインキ
非滲出部36とが形成されるのである。次に、印刷装置
としての印刷部3の構成につて、図4〜図7を参照しな
がら説明する。図4及び図7に示すように、底板部40
aと左右両側フレーム部40b,40bとからなる断面
上向きコ字型の印刷台40と該左右両側フレーム部40
b,40b間に回転自在に装着された上下一対のローラ
体41,42とからなる本発明の印刷装置が、有底ケー
ス7に対して固定的もしくは取り外し可能に設けられて
いる。
版シート34の片面(印面)には前記画線部の鏡像形状
通りのインキ滲出部35と、画線部以外の箇所のインキ
非滲出部36とが形成されるのである。次に、印刷装置
としての印刷部3の構成につて、図4〜図7を参照しな
がら説明する。図4及び図7に示すように、底板部40
aと左右両側フレーム部40b,40bとからなる断面
上向きコ字型の印刷台40と該左右両側フレーム部40
b,40b間に回転自在に装着された上下一対のローラ
体41,42とからなる本発明の印刷装置が、有底ケー
ス7に対して固定的もしくは取り外し可能に設けられて
いる。
【0016】上側に位置させる中空円筒状等の第1ロー
ラ体41の支持軸41aは、前記側フレーム部40b,
40bに回転自在且つ位置固定的に軸支されている。ま
た、後述する駆動手段としての駆動モータ43は一方の
側フレーム部40bに装着されており、該駆動モータ4
3のピニオン44の軸51を中心として側面視ほぼ円弧
状で上方開口した軸受け部45,45が前記左右両側フ
レーム部40b,40bの内面側に設けられている。
ラ体41の支持軸41aは、前記側フレーム部40b,
40bに回転自在且つ位置固定的に軸支されている。ま
た、後述する駆動手段としての駆動モータ43は一方の
側フレーム部40bに装着されており、該駆動モータ4
3のピニオン44の軸51を中心として側面視ほぼ円弧
状で上方開口した軸受け部45,45が前記左右両側フ
レーム部40b,40bの内面側に設けられている。
【0017】そして、下側の第2ローラ体42の支持軸
42aの両端部が、前記両軸受け部45,45に上下移
動可能な嵌挿される。また、前記左右両側フレーム部4
0b,40bの内面間には、図4及び図5に示すよう
に、前記上下一対のローラ体41,42の間に向かって
被印字媒体の一例としてのハガキ46を給紙するための
載置台47が、ガイドピン48及び上下長手のガイド孔
49を介して上下動可能に装着されている。
42aの両端部が、前記両軸受け部45,45に上下移
動可能な嵌挿される。また、前記左右両側フレーム部4
0b,40bの内面間には、図4及び図5に示すよう
に、前記上下一対のローラ体41,42の間に向かって
被印字媒体の一例としてのハガキ46を給紙するための
載置台47が、ガイドピン48及び上下長手のガイド孔
49を介して上下動可能に装着されている。
【0018】図6及び図7に示すのは、前記駆動モータ
43からの回転力を前記両ローラ体41,42に同期的
に伝達させ、当該両ローラ体41,42を同じ周速度に
て同期させて回転駆動するための、同期伝動機構50で
あって、前記軸51に固定した他方のピニオン52から
伝達ギヤ53,54,55を介して第1ローラ体41の
一側に固定した大径ギヤ56に動力伝達する一方、前記
軸51に回動自在に基部が被嵌されたアーム57の先端
部位には、前記第2ローラ体42の支持軸42aの一端
側を回転自在に軸支する一方、前記アーム57には前記
ピニオン52から動力伝達される伝達ギヤ58,59を
介して第2ローラ体42の一側に固定された大径ギヤ6
0に動力伝達されるように構成されている。従って、図
6においして、ピニオン52が時計方向に回転すると
き、第1ローラ体41の大径ギヤ56が時計方向に回転
するように伝達ギヤ53,54,55は矢印方向に回転
し、同時に第2ローラ体42の大径ギヤ60が反時計回
りに回転するように伝達ギヤ58,59が矢印方向に回
転する。
43からの回転力を前記両ローラ体41,42に同期的
に伝達させ、当該両ローラ体41,42を同じ周速度に
て同期させて回転駆動するための、同期伝動機構50で
あって、前記軸51に固定した他方のピニオン52から
伝達ギヤ53,54,55を介して第1ローラ体41の
一側に固定した大径ギヤ56に動力伝達する一方、前記
軸51に回動自在に基部が被嵌されたアーム57の先端
部位には、前記第2ローラ体42の支持軸42aの一端
側を回転自在に軸支する一方、前記アーム57には前記
ピニオン52から動力伝達される伝達ギヤ58,59を
介して第2ローラ体42の一側に固定された大径ギヤ6
0に動力伝達されるように構成されている。従って、図
6においして、ピニオン52が時計方向に回転すると
き、第1ローラ体41の大径ギヤ56が時計方向に回転
するように伝達ギヤ53,54,55は矢印方向に回転
し、同時に第2ローラ体42の大径ギヤ60が反時計回
りに回転するように伝達ギヤ58,59が矢印方向に回
転する。
【0019】また、前記駆動モータ43の回転力は、一
方の側フレーム部40bの内面に配置した接離機構61
に動力伝達する。この接離機構61は、前記ピニオン4
4から伝達ギヤ62,63,64を介して最終ギヤ65
に伝達する。この最終ギヤ65と同軸に設けられた昇降
カム66が、前記第2ローラ体42の他側に設けられた
従動円筒部67に当接する。また、前記伝達ギヤ63と
一体的に回転する軸68の両側に固定された2つの偏心
カム69にて、前記載置台47の下面を支持する。な
お、前記ピニオン44、52が取付く軸51には、給紙
ローラ70が固定され、上昇位置の載置台47上の被印
字媒体としてのハガキ46を、上下のローラ体41,4
2間に給紙できるように構成されている。また、前記第
2ローラ42はその支軸42aの両端と側フレーム部4
0bとに装架させた付勢手段としての引張ばね71に
て、第2ローラ体42が第1ローラ体41の下面から離
れる方向に弾力付勢されている。
方の側フレーム部40bの内面に配置した接離機構61
に動力伝達する。この接離機構61は、前記ピニオン4
4から伝達ギヤ62,63,64を介して最終ギヤ65
に伝達する。この最終ギヤ65と同軸に設けられた昇降
カム66が、前記第2ローラ体42の他側に設けられた
従動円筒部67に当接する。また、前記伝達ギヤ63と
一体的に回転する軸68の両側に固定された2つの偏心
カム69にて、前記載置台47の下面を支持する。な
お、前記ピニオン44、52が取付く軸51には、給紙
ローラ70が固定され、上昇位置の載置台47上の被印
字媒体としてのハガキ46を、上下のローラ体41,4
2間に給紙できるように構成されている。また、前記第
2ローラ42はその支軸42aの両端と側フレーム部4
0bとに装架させた付勢手段としての引張ばね71に
て、第2ローラ体42が第1ローラ体41の下面から離
れる方向に弾力付勢されている。
【0020】次に、上記構成による印刷装置の作用につ
いて説明すると、前記各印版シート34の画線部に所定
の色のインキを吸入させ、非滲出部に付着したインキを
拭き取った後、対応するローラ体41及び42の外周面
に両面接着テープを介して各印版シート34を張設す
る。印刷作業開始位置では、図4に示すように、接離機
構61における偏心カム69が載置台47を上昇位置に
セットした状態となる。駆動モータ43が所定方向に回
転し始めると、回転する給紙ローラ70により載置台4
7上のハガキ46が第1ローラ41と第2ローラ体42
の間に給紙される。この場合、前記同期伝達機構50に
より、両ローラ体41,42は、その外周面に両面接着
テープ等にて装着された印版シート34,34の始端部
34a,34aが互いに接近する方向に同期して回動す
る。
いて説明すると、前記各印版シート34の画線部に所定
の色のインキを吸入させ、非滲出部に付着したインキを
拭き取った後、対応するローラ体41及び42の外周面
に両面接着テープを介して各印版シート34を張設す
る。印刷作業開始位置では、図4に示すように、接離機
構61における偏心カム69が載置台47を上昇位置に
セットした状態となる。駆動モータ43が所定方向に回
転し始めると、回転する給紙ローラ70により載置台4
7上のハガキ46が第1ローラ41と第2ローラ体42
の間に給紙される。この場合、前記同期伝達機構50に
より、両ローラ体41,42は、その外周面に両面接着
テープ等にて装着された印版シート34,34の始端部
34a,34aが互いに接近する方向に同期して回動す
る。
【0021】次いで、前記上下位置の印版シート34,
34の始端部34a,34aが最接近する直前に給紙さ
れるハガキ46の始端部位が、上下の第1ローラ体41
と第2ローラ体42との間に移動されたとき、昇降カム
66の半径大きい側が従動円筒部67の円周面に当接す
る。この状態では前記アーム57の回動半径に応じて、
前記引張ばね71の弾性力に抗して、第2ローラ体42
を第1ローラ体41の下面側に押し上げる。また、前記
同期伝達機構50によれば、上昇する第2ローラ体42
への回転力の伝達が遮断されることもない。
34の始端部34a,34aが最接近する直前に給紙さ
れるハガキ46の始端部位が、上下の第1ローラ体41
と第2ローラ体42との間に移動されたとき、昇降カム
66の半径大きい側が従動円筒部67の円周面に当接す
る。この状態では前記アーム57の回動半径に応じて、
前記引張ばね71の弾性力に抗して、第2ローラ体42
を第1ローラ体41の下面側に押し上げる。また、前記
同期伝達機構50によれば、上昇する第2ローラ体42
への回転力の伝達が遮断されることもない。
【0022】しかして、図6に示すように、ハガキ46
の上下両面は、印版シート34,34にて押圧され、且
つ、前記同期して回転するローラ体41,42により互
いに滑ることなく、ハガキ46の両面に同時に押捺印刷
ができるのである。なお、図5からも理解できるよう
に、ハガキ46の始端部位が、上下のローラ体41,4
2の間に給紙された後は、載置台47が下降する位置に
偏心カム69が回転するので、給紙ローラ70と載置台
47の上面との隙間が広がり、ハガキ46の強制給紙作
用は無くなる。
の上下両面は、印版シート34,34にて押圧され、且
つ、前記同期して回転するローラ体41,42により互
いに滑ることなく、ハガキ46の両面に同時に押捺印刷
ができるのである。なお、図5からも理解できるよう
に、ハガキ46の始端部位が、上下のローラ体41,4
2の間に給紙された後は、載置台47が下降する位置に
偏心カム69が回転するので、給紙ローラ70と載置台
47の上面との隙間が広がり、ハガキ46の強制給紙作
用は無くなる。
【0023】さらに、両ローラ体41,42が回転し
て、上下の印版シート34,34の後端部が最接近した
状態から互いに離れる方向への回転位相時には、前記昇
降カム66の半径の小さい側が従動円筒部67の円周面
に当接し、このとき、引張ばね71の付勢力にて第2ロ
ーラ体42を下向きに(第1ローラ体41から離れるよ
うに)強制移動させるのである。
て、上下の印版シート34,34の後端部が最接近した
状態から互いに離れる方向への回転位相時には、前記昇
降カム66の半径の小さい側が従動円筒部67の円周面
に当接し、このとき、引張ばね71の付勢力にて第2ロ
ーラ体42を下向きに(第1ローラ体41から離れるよ
うに)強制移動させるのである。
【0024】なお、各ローラ体41,42の外周面に印
版シート34を装着する手段は、両面接着テープ以外
に、他のクリップ手段を用いても良い。なお、前記実施
形態では、下位置である第2ローラ体42を固定位置の
第1ローラ体41に対して昇降して接離するように構成
したが、逆に下位置の第2ローラ体42を位置固定と
し、上側の第1ローラ体41を昇降接離する構成であっ
ても良い。さらに、第1ローラ体41と第2ローラ体4
2とをほぼ同じ高さ位置にして被印字媒体の通過経路を
縦方向となるように配置しても良い。
版シート34を装着する手段は、両面接着テープ以外
に、他のクリップ手段を用いても良い。なお、前記実施
形態では、下位置である第2ローラ体42を固定位置の
第1ローラ体41に対して昇降して接離するように構成
したが、逆に下位置の第2ローラ体42を位置固定と
し、上側の第1ローラ体41を昇降接離する構成であっ
ても良い。さらに、第1ローラ体41と第2ローラ体4
2とをほぼ同じ高さ位置にして被印字媒体の通過経路を
縦方向となるように配置しても良い。
【0025】駆動源は前記駆動モータ43に代えて、作
業者が手で回すハンドルとしても良い。載置台47の変
形例として、載置台47を、上面が開放された箱状に形
成され、内部に多数枚のハガキ46を収納可能とし、そ
の内部に、バネを介して常にハガキ46上方へ押し上げ
る載置板を設ける周知の構成としても良い。そして、バ
ネの作用により、載置板上に積層されたハガキ46のう
ち最上位にあるハガキ46は、載置台47が図4に示す
上昇位置に位置するとき、給紙ローラ70と接触し、載
置台47が図5に示す下降位置に位置するとき、給紙ロ
ーラ70から離間するように構成する。この構成によ
り、多数枚のハガキ46への印刷が一層簡単に実行でき
るのである。
業者が手で回すハンドルとしても良い。載置台47の変
形例として、載置台47を、上面が開放された箱状に形
成され、内部に多数枚のハガキ46を収納可能とし、そ
の内部に、バネを介して常にハガキ46上方へ押し上げ
る載置板を設ける周知の構成としても良い。そして、バ
ネの作用により、載置板上に積層されたハガキ46のう
ち最上位にあるハガキ46は、載置台47が図4に示す
上昇位置に位置するとき、給紙ローラ70と接触し、載
置台47が図5に示す下降位置に位置するとき、給紙ロ
ーラ70から離間するように構成する。この構成によ
り、多数枚のハガキ46への印刷が一層簡単に実行でき
るのである。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
の発明の印刷装置は、連続気泡を有し、インキが含浸可
能な多孔性シートの表面に、画線部に対応するインキ滲
出部と前記画線部以外の箇所に対応するインキ非滲出部
とが形成された印版シートを外周面に沿って装着するた
めの一対のローラ体と、該両ローラ体を回転自在に支持
するための印刷台と、両ローラ体を同期させて回転駆動
する同期伝動機構とを備え、前記一対のローラ体を、少
なくとも一方のローラ体を他方のローラ体の外周面に対
して相対的に接離可能に設け、両ローラ体の外周面にそ
れぞれ装着された印版シートの始端部が対面する位相後
に、両ローラ体の外周面が接近し、印版シートの後端部
が対面する位相後には両ローラ体が離れるように強制移
動させる接離機構を有する構成としたものである。
の発明の印刷装置は、連続気泡を有し、インキが含浸可
能な多孔性シートの表面に、画線部に対応するインキ滲
出部と前記画線部以外の箇所に対応するインキ非滲出部
とが形成された印版シートを外周面に沿って装着するた
めの一対のローラ体と、該両ローラ体を回転自在に支持
するための印刷台と、両ローラ体を同期させて回転駆動
する同期伝動機構とを備え、前記一対のローラ体を、少
なくとも一方のローラ体を他方のローラ体の外周面に対
して相対的に接離可能に設け、両ローラ体の外周面にそ
れぞれ装着された印版シートの始端部が対面する位相後
に、両ローラ体の外周面が接近し、印版シートの後端部
が対面する位相後には両ローラ体が離れるように強制移
動させる接離機構を有する構成としたものである。
【0027】従って、2つのローラ体の外周面に各々印
版シートを巻回装着したものを、同期伝達機構を介して
印刷台上にて同期させて回転駆動させることにより、被
印字媒体の両面に所定の画線部が同時に形成されるよう
に、多数枚の印刷を簡単に実行できるという効果を奏す
る。そして、接離機構により、前記一対のローラ体は、
その外周面に装着された印版シートの始端部同士が接近
した後には、当該両ローラ体の間隔が狭くなり、逆に印
版シートの後端部同士が離れた後には、両ローラ体の間
隔が広くなるというように変動するので、印版シートの
印面同士が直接互いに接触することがない。従って、印
版シートの画線部に異なる色彩のインキを含浸させてお
いても、それらのインキが互いに混じり合って、所望し
ない色の画線部が形成させる不都合も回避できるという
効果を奏する。
版シートを巻回装着したものを、同期伝達機構を介して
印刷台上にて同期させて回転駆動させることにより、被
印字媒体の両面に所定の画線部が同時に形成されるよう
に、多数枚の印刷を簡単に実行できるという効果を奏す
る。そして、接離機構により、前記一対のローラ体は、
その外周面に装着された印版シートの始端部同士が接近
した後には、当該両ローラ体の間隔が狭くなり、逆に印
版シートの後端部同士が離れた後には、両ローラ体の間
隔が広くなるというように変動するので、印版シートの
印面同士が直接互いに接触することがない。従って、印
版シートの画線部に異なる色彩のインキを含浸させてお
いても、それらのインキが互いに混じり合って、所望し
ない色の画線部が形成させる不都合も回避できるという
効果を奏する。
【0028】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の印刷装置において、前記両ローラ体の外周面に
それぞれ装着された印版シートの始端部が対面する箇所
に向かって被印字媒体を給紙する給紙機構を備えたもの
である。このような給紙機構を設けることにより、薄い
被印字媒体の給紙作業を手で行うよりも一層容易となる
という効果を奏する。
に記載の印刷装置において、前記両ローラ体の外周面に
それぞれ装着された印版シートの始端部が対面する箇所
に向かって被印字媒体を給紙する給紙機構を備えたもの
である。このような給紙機構を設けることにより、薄い
被印字媒体の給紙作業を手で行うよりも一層容易となる
という効果を奏する。
【0029】さらに、請求項3に記載の発明は、請求項
1または請求項2に記載の印刷装置において、前記接離
機構と給紙機構とが同期して作動するように構成したも
のであるから、給紙タイミングが自動化され、多数枚の
被印字媒体の給紙作業が一層容易となると共に、被印字
媒体への印刷箇所のずれも無くなるという効果を奏する
のである。
1または請求項2に記載の印刷装置において、前記接離
機構と給紙機構とが同期して作動するように構成したも
のであるから、給紙タイミングが自動化され、多数枚の
被印字媒体の給紙作業が一層容易となると共に、被印字
媒体への印刷箇所のずれも無くなるという効果を奏する
のである。
【図1】可動蓋を開いた状態のスタンプユニットの概略
側断面図である。
側断面図である。
【図2】可動蓋を閉じた状態のスタンプユニットを示す
概略側断面図である。
概略側断面図である。
【図3】印版シートの斜視図である。
【図4】印刷作業開始時の印刷装置の側断面図である。
【図5】印刷作業途中の印刷装置の側断面図である。
【図6】印刷装置の他側面図である。
【図7】図4のVII −VII 線矢視断面図である。
34 印版シート 40 印刷台 41 第1ローラ体 42 第2ローラ体 45 軸受け部 47 載置台 50 同期伝達機構 57 アーム 61 接離機構 66 昇降カム 69 偏心カム
Claims (3)
- 【請求項1】 連続気泡を有し、インキが含浸可能な多
孔性シートの表面に、画線部に対応するインキ滲出部と
前記画線部以外の箇所に対応するインキ非滲出部とが形
成された印版シートを外周面に沿って巻回装着するため
の一対のローラ体と、 該両ローラ体を回転自在に支持するための印刷台と、 両ローラ体を同期させて回転駆動する同期伝動機構とを
備え、 前記一対のローラ体を、少なくとも一方のローラ体を他
方のローラ体の外周面に対して相対的に接離可能に設
け、両ローラ体の外周面にそれぞれ装着された印版シー
トの始端部が対面する位相後に、両ローラ体の外周面が
接近し、印版シートの後端部が対面する位相後には両ロ
ーラ体が離れるように強制移動させる接離機構を有する
ことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記両ローラ体の外周面にそれぞれ装着
された印版シートの始端部が対面する箇所に向かって被
印字媒体を給紙する給紙機構を備えたことを特徴とする
請求項1に記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記接離機構と給紙機構とが同期して作
動するように構成したことを特徴とする請求項1または
請求項2に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24767896A JPH1086497A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24767896A JPH1086497A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086497A true JPH1086497A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17167031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24767896A Pending JPH1086497A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086497A (ja) |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP24767896A patent/JPH1086497A/ja active Pending
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