JPH04340806A - コンパレータ回路 - Google Patents

コンパレータ回路

Info

Publication number
JPH04340806A
JPH04340806A JP3112031A JP11203191A JPH04340806A JP H04340806 A JPH04340806 A JP H04340806A JP 3112031 A JP3112031 A JP 3112031A JP 11203191 A JP11203191 A JP 11203191A JP H04340806 A JPH04340806 A JP H04340806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
potential
transistor
collector
npn transistor
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3112031A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Iwata
岩田 浩充
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP3112031A priority Critical patent/JPH04340806A/ja
Publication of JPH04340806A publication Critical patent/JPH04340806A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパレータ回路に関し
、特に基準電位にヒステリシスを設けたコンパレータ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のかかるコンパレータ回路、特にヒ
ステリシス付コンパレータ回路を図2および図3を用い
て説明する。
【0003】図2は従来の一例を示すヒステリシス付コ
ンパレータ回路図である。図2に示すように、従来のヒ
ステリシス付コンパレータ回路は、差動入力段としての
第1および第2のPNPトランジスタQ1,Q2と、カ
レントミラー回路を構成する第1および第2のNPNト
ランジスタQ3,Q4と、定電流源I1と、電源VCC
およびGND間に接続される第1〜第3の抵抗R1〜R
3とを有する。更に、二つの抵抗R4,R5と、3つの
NPNトランジスタQ8〜Q10と、定電源I3〜I5
と、出力段を形成するNPNトランジスタQ7および抵
抗R6とを有している。かかるコンパレータ回路におい
て、トランジスタQ1のベース電位である入力電位がト
ランジスターQ2のベース電位であるスレッショルド電
位レベルよりも高いとき、カレントミラー回路の出力側
のNPNトランジスタQ4は遮断、次段のNPNトラン
ジスタQ8は飽和状態、また次段のNPNトランジスタ
Q7は遮断することにより、出力端子OUTの出力電位
レベルはハイレベルとなる。一方、入力端子INの入力
電位がスレッショルド電位レベルより低いときは、NP
NトランジスタQ4が飽和、次段のNPNトランジスタ
Q8が遮断、また次段の出力段NPNトランジスタQ7
が飽和することにより、出力端子OUTの出力電位レベ
ルはロウレベルとなる。さらに、出力論理の安定化のた
めに、出力電位レベルがハイレベルの時は、NPNトラ
ンジスタQ9が遮断、NPNトランジスタQ10が飽和
することにより、スレッショルド電位レベルはロウレベ
ルとなる。また、出力電位レベルがロウレベルの時は、
トランジスタQ9が飽和、トランジスタQ10が遮断す
ることにより、スレッショルド電位レベルはハイレベル
となる。
【0004】図3は図2における回路の入力条件により
チャタリングレベルの相違を説明するための電位波形図
である。図3に示すように、ここでは入力電位とスレッ
ショルド電位の変化、およびそれに基ずくNPNトラン
ジスタQ8のベース電位を変化を表わしている。まず、
時刻t=t1,t3,t5においては、入力電位の低下
により入力電位<スレッショルド電位の関係になる。ま
た、時間t1<t≦t3,t3<t≦t5,t5<t≦
t7は、スレッショルド電位の低下により、入力電位>
スレッショルド電位になる時刻からスレッショルド電位
の復帰により、入力電位<スレッショルド電位になる時
刻までの時間を表わしている。更に、時刻t=t2,t
4,t6においては、スレッショルド電位のロウレベル
電位以下への低下が最大になる時刻を表わしている。
【0005】次に、回路動作について更に説明する。ま
ず、PNPトランジスタQ1のベース電位である入力電
位がPNPトランジスタQ2のベース電位であるスレッ
ショルド電位に対してハイレベルからロウレベルへ低下
する時、NPNトランジスタQ10のベース電位は、ハ
イレベル電位からロウレベル電位へ、またコレクタ電位
は、ロウレベル電位からハイレベル電位へそれぞれ反転
する。このとき、トランジスタQ10のベース電位にお
けるハイレベル電位からロウレベル電位への低下は、ト
ランジスタQ10のコレクタ・ベース間容量によりトラ
ンジスタQ10のコレクタへ伝達されるため、トランジ
スタQ10のコレクタ電位、すなわちスレッショルド電
位は、ロウレベル電位からハイレベル電位への反転直前
に、ロウレベル電位以下の電位に低下してしまう。
【0006】例えば、トランジスタQ10がQN6飽和
時のベース電位をVB、トランジスタQ10をコレクタ
・ベース間容量をCとし、さらにトランジスタQ9が遮
断から飽和状態への変化によるトランジスタQ10のベ
ース電位の低下の過程を 時刻t=0でQ10のベース電位はVB0<t<TでQ
10のベース電位はVB−VB.t/Tt=TでQ10
のベース電位は0 と表現すると、時刻0≦t≦TにおけるトランジスタQ
10のコレクタ電位VC(t)は
【0007】
【0008】となる。すなわち、トランジスタQ10の
ベース電位の低下時間(T)が短かい程、トランジスタ
Q10コレクタ電位及びトランジスタQ2のベース電位
であるスレッショルド電位のロウレベル電位以下の電位
への低下レベルは大きくなる。
【0009】このように、上述したコンパレータ回路の
構成では、トランジスタQ10のベース電位の低下時間
、すなわちスレッショルド電位のロウレベル電位以下の
電位への低下レベルは、トランジスタQ9のgmにより
ほぼ決まり、入力電位の低下時間の影響をほとんど受け
ない。従って、入力電位の連続的な低下により、入力電
位がスレッショルド電位を横切るときのスレッショルド
電位のロウレベル電位以下の低下において、スレッショ
ルド電位の低下により、入力電位>スレッショルド電位
になる時刻からスレッショルド電位の復帰により、入力
電位<スレッショルド電位になる時刻までの時間T0は
入力電位の低下スピードに依存する。そのため、入力電
位の低下スピードがおそい程、時間T0は長くなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコンパ
レータ回路は、入力電位の低下スピードに応じたT0が
トランジスタQ8のベース電位をハイレベル反転させて
しまう程に長いとき、スレッショルド電位および入力電
位の追いかけあいが生じ、出力はチャタリングを生ずる
という欠点がある。
【0011】本発明の目的は、かかる入力電位とスレッ
ショルド電位の追いかけあいによって生ずる出力のチャ
タリングを抑制することができるコンパレータ回路を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のコンパレータ回
路は、ベースを入力端子に接続した第1のPNPトラン
ジスタと、第1の電源および第2の電源間に直列接続し
た第1,第2,第3の抵抗と、ベースを前記第1,第2
の抵抗の交点に接続した第2のPNPトランジスタと、
互いに接続された前記第1,第2のPNPトランジスタ
のエミッタおよび前記第1の電源間に接続した第1の定
電流源と、コレクタおよびベースを前記第1のPNPト
ランジスタのコレクタに接続し且つエミッタを前記第2
の電源に接続した第1のPNPトランジスタと、ベース
を前記第1のNPNトランジスタのベースに且つコレク
タおよびエミッタをそれぞれ前記第2のPNPトランジ
スタのコレクタおよび前記第2の電源に接続した第2の
NPNトランジスタとを含むコンパレータ回路において
、前記第2,第3の抵抗の交点にコレクタを接続しエミ
ッタを前記第2の電源に接続した第3のNPNトランジ
スタと、前記第3のNPNトランジスタのベースおよび
前記第2のNPNトランジスタのコレクタ間に接続され
た第4の抵抗と、エミッタを前記第2の電源に接続した
第4のNPNトランジスタと、前記第4のNPNトラン
ジスタのベースおよび前記第2のNPNトランジスタの
コレクタ間に接続された第5の抵抗と、ベースを前記第
4のNPNトランジスタのコレクタに接続し且つエミッ
タを前記第2の電源に接続した第5のNPNトランジス
タと、前記第4のNPNトランジスタのコレクタおよび
前記第1の電源間に接続した第2の定電流源と、前記第
5のNPNトランジスタのコレクタおよび前記第1の電
源間に接続された第6の抵抗とを有し、前記第5のNP
Nトランジスタのコレクタに出力端子を接続して構成さ
れる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示すヒステリシ
ス付コンパレータ回路図である。図1に示すように、本
実施例は前述した図2の従来例と比較して、第1,第2
および第5のPNPトランジスタのQ1,Q2,Q7と
、第1および第2のNPNトランジスタQ3,Q4と、
定電流源I1と、抵抗R1,R2,R3およびR6とに
ついては同一であり、第3,第4のNPNトランジスタ
Q5,Q6と、抵抗R4,R5と、定電流源I2とが相
違している。尚、第5のトランジスタQ7については、
ベースの接続が異っている。かかる素子はスレッショル
ド電位および入力電位の追いかけ合いによる出力のチャ
タリングを防止するために用いている。
【0015】まず、トランジスタQ1のベース電位であ
る入力端子INの電位がトランジスタQ2のベース電位
であるスレッショルド電位レベルよりも高いとき、第2
のNPNトランジスタQ4が遮断、第3のNPNトラン
ジスタQ5が飽和、第4のNPNトランジスタQ6が飽
和、第5のNPNトランジスタQ7が遮断することによ
り、出力端子OUTの出力電位レベルはハイレベル、ス
レッショルド電位レベルはロウレベルとなる。また逆に
、入力端子INの電位がスレッショルド電位レベルより
も低いとき、第2のNPNトランジスタQ4が飽和、第
3のNPNトランジスタQ5が遮断、第4のNPNトラ
ンジスタQ6が遮断、第5のNPNトランジスタQ7が
飽和することにより、出力端子OUTの出力電位レベル
はロウレベル、スレッショルド電位レベルはハイレベル
を出力する。また、入力端子INの電位が連続的な低下
によりスレッショルド電位レベルを横切るとき、第2の
NPNトランジスタQ4が遮断状態から飽和状態に変わ
ることにより、第3のNPNトランジスタQ5のベース
電位は低下するので、第3のNPNトランジスタQ5は
飽和状態から遮断状態に変化する。この第3のNPNト
ランジスタQ5のベース電位の低下時間は、第2のNP
NトランジスタQ4のコレクタ電流が0から第1の定電
流源I1へ増大する時間により決定される。しかも、こ
のトランジスタQ4のコレクタ電流が0からI1へ増大
する時間は、本実施例の差動増幅回路の場合、入力電位
が[スレッショルド電位+25mV]から[スレッショ
ルド電位−25V]まで変化する時間で近似することが
できる。すなわち、0からI1への増大時間は入力端子
INの電位の低下時間に直接影響される。従って、本実
施例のコンパレータ回路はスレッショルド電位のロウレ
ベルからハイレベルへ反転する直前のロウレベル以下の
電位への低下レベルを入力電位の低下時間に依存させる
ことができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンパレ
ータ回路は、入力信号の低下時間の増大とともに、第3
のNPNトランジスタQ5のベース電位の低下時間、す
なわちスレッショルド電位のロウレベル電位からハイレ
ベル電位へ反転する直前の低下電位が小さくなる。従っ
て、従来との同一入力条件におけるスレッショルド電位
の低下レベルを比較すると、本発明ではスレッショルド
電位の低下レベルが小さくなり、入力電位とスレッショ
ルド電位との追いかけあいにより生じるチャタリングを
抑制できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すヒステリシス付コンパ
レータ回路である。
【図2】従来の一例を示すヒステリシス付コンパレータ
回路である。
【図3】図2における回路の入力条件によりチャッタリ
ングレベルの相違を説明するための電位波形図である。
【符号の説明】
IN    入力端子 Q1,Q2    PNPトランジスタQ3〜Q7  
  NPNトランジスタR1〜R6    抵抗 I1,I2    定電流源 VCC    第1の電源 GND    第2の電源 OUT    出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ベースを入力端子に接続した第1のP
    NPトランジスタと、第1の電源および第2の電源間に
    直列接続した第1,第2,第3の抵抗と、ベースを前記
    第1,第2の抵抗の交点に接続した第2のPNPトラン
    ジスタと、互いに接続された前記第1,第2のPNPト
    ランジスタのエミッタおよび前記第1の電源間に接続し
    た第1の定電流源と、コレクタおよびベースを前記第1
    のPNPトランジスタのコレクタに接続し且つエミッタ
    を前記第2の電源に接続した第1のPNPトランジスタ
    と、ベースを前記第1のNPNトランジスタのベースに
    且つコレクタおよびエミッタをそれぞれ前記第2のPN
    Pトランジスタのコレクタおよび前記第2の電源に接続
    した第2のNPNトランジスタとを含むコンパレータ回
    路において、前記第2,第3の抵抗の交点にコレクタを
    接続しエミッタを前記第2の電源に接続した第3のNP
    Nトランジスタと、前記第3のNPNトランジスタのベ
    ースおよび前記第2のNPNトランジスタのコレクタ間
    に接続された第4の抵抗と、エミッタを前記第2の電源
    に接続した第4のNPNトランジスタと、前記第4のN
    PNトランジスタのベースおよび前記第2のNPNトラ
    ンジスタのコレクタ間に接続された第5の抵抗と、ベー
    スを前記第4のNPNトランジスタのコレクタに接続し
    且つエミッタを前記第2の電源に接続した第5のNPN
    トランジスタと、前記第4のNPNトランジスタのコレ
    クタおよび前記第1の電源間に接続した第2の定電流源
    と、前記第5のNPNトランジスタのコレクタおよび前
    記第1の電源間に接続された第6の抵抗とを有し、前記
    第5のNPNトランジスタのコレクタに出力端子を接続
    したことを特徴とするコンパレータ回路。
  2. 【請求項2】  前記第1の電源は+側電源を用い、前
    記第2の電源はグランドを用いることを特徴とする請求
    項1記載のコンパレータ回路。
JP3112031A 1991-05-17 1991-05-17 コンパレータ回路 Pending JPH04340806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3112031A JPH04340806A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 コンパレータ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3112031A JPH04340806A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 コンパレータ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04340806A true JPH04340806A (ja) 1992-11-27

Family

ID=14576276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3112031A Pending JPH04340806A (ja) 1991-05-17 1991-05-17 コンパレータ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04340806A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63275217A (ja) * 1987-05-06 1988-11-11 Mitsubishi Electric Corp ヒステリシスコンパレ−タ回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63275217A (ja) * 1987-05-06 1988-11-11 Mitsubishi Electric Corp ヒステリシスコンパレ−タ回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0435335B1 (en) Transistor circuit and level converting circuit
JPH03788B2 (ja)
JPH04340806A (ja) コンパレータ回路
US5155429A (en) Threshold voltage generating circuit
JP4221123B2 (ja) レギュレータ回路
JPH0252892B2 (ja)
US5877655A (en) Device for limiting the output current of an operational amplifier
JP3400354B2 (ja) 電流源回路
JP2656297B2 (ja) ウインド回路
JPH0642252Y2 (ja) 定電圧回路
JPH024521Y2 (ja)
JP3406468B2 (ja) 定電圧発生回路
JPS5816272Y2 (ja) シユミツト回路
JPH11136105A (ja) 電圧比較回路
JPH01305609A (ja) 出力回路
JPH06260925A (ja) レベルシフト回路
JP2000174562A (ja) 入力回路
JPH0675017U (ja) 基準電源回路
JPH0564486B2 (ja)
JPH063868B2 (ja) 差動型コンパレ−タ回路
JPH07122986A (ja) 電圧比較回路
JPS6211375B2 (ja)
JPH06291567A (ja) 演算増幅器のベース電流補正回路
JPS6043684B2 (ja) リミツタ回路
JPH0677783A (ja) ヒステリシスアンプ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990406