JPH04341821A - 食品包装用容器の簡易形成機 - Google Patents
食品包装用容器の簡易形成機Info
- Publication number
- JPH04341821A JPH04341821A JP14252591A JP14252591A JPH04341821A JP H04341821 A JPH04341821 A JP H04341821A JP 14252591 A JP14252591 A JP 14252591A JP 14252591 A JP14252591 A JP 14252591A JP H04341821 A JPH04341821 A JP H04341821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- heating
- box
- container
- forming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 63
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 57
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 10
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003892 spreading Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 3
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 2
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000012611 container material Substances 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発泡或は非発泡の熱可塑
性樹脂シート或はホットメルト接着剤を接着部に予め塗
付した容器形成用の展開坂を用い、形成せんとする容器
(製品)の底板の周囲の側板を起立させ、起立せしめた
側板の端縁を融着若しくは接着して容器を形成する容器
形成機の内、特にスーパーマーケット、寿司店等に設置
でき、必要に応じて包装用容器を製出できる簡易形成機
に関するものである。
性樹脂シート或はホットメルト接着剤を接着部に予め塗
付した容器形成用の展開坂を用い、形成せんとする容器
(製品)の底板の周囲の側板を起立させ、起立せしめた
側板の端縁を融着若しくは接着して容器を形成する容器
形成機の内、特にスーパーマーケット、寿司店等に設置
でき、必要に応じて包装用容器を製出できる簡易形成機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット、寿司店、その他の
商店等で使用される食品用の包装容器は、主として発泡
スチロール板で形成されているもので、スチロール板か
らなる容器の展開板の各側板を起立せしめ、隣接する側
板間を熱溶着したり、或は発泡スチロール板を熱で軟ら
かくし、成型型を以て容器状に形成してなる所謂成型品
との二種類が存在し、特に前者の展開板による容器の形
成手段としては、形成せんとする容器形状と合致する受
型に、容器の展開板形状にして、且つ溶着部分を溶融し
た状態で容器形成材(樹脂シート)を押し込み、受型に
よって側板を起立させると同時に溶着して容器を形成し
、形成した容器を受型より取り出すタイプの機械(特公
昭57−30652号公報、同特開昭59−15281
8号公報他)と、受型とせずに傾斜壁面若しくは直立壁
面を有する形成孔部内に容器形成材を押入して容器形成
し、形成孔部の押入が側と反対側より容器を押出するタ
イプの機械(実公昭52−24168号、実開昭57−
43131号)が知られている。
商店等で使用される食品用の包装容器は、主として発泡
スチロール板で形成されているもので、スチロール板か
らなる容器の展開板の各側板を起立せしめ、隣接する側
板間を熱溶着したり、或は発泡スチロール板を熱で軟ら
かくし、成型型を以て容器状に形成してなる所謂成型品
との二種類が存在し、特に前者の展開板による容器の形
成手段としては、形成せんとする容器形状と合致する受
型に、容器の展開板形状にして、且つ溶着部分を溶融し
た状態で容器形成材(樹脂シート)を押し込み、受型に
よって側板を起立させると同時に溶着して容器を形成し
、形成した容器を受型より取り出すタイプの機械(特公
昭57−30652号公報、同特開昭59−15281
8号公報他)と、受型とせずに傾斜壁面若しくは直立壁
面を有する形成孔部内に容器形成材を押入して容器形成
し、形成孔部の押入が側と反対側より容器を押出するタ
イプの機械(実公昭52−24168号、実開昭57−
43131号)が知られている。
【0003】また溶着部分の溶融を行う構成についてタ
イプ分けすると、受型若しくは形成孔に展開板を押し込
む際に各側板の端縁と接触する熱板を四方に配し、この
熱板と接触することによって所定個所が溶融するもの(
実公昭63−31945号他)と、溶融を行う熱刃を展
開板(若しくは原反)に当接し、所定の個所を溶融する
もの(特公昭57−30652号)とが知られている。 更に展開板の押し込み或は熱刃(加熱部)の動作はエア
ーシリンダーを用いて行うのが一般的であるが、特にカ
ムや天秤杆による駆動機構を採用しているものも知られ
ている(特開平2−252527号)。
イプ分けすると、受型若しくは形成孔に展開板を押し込
む際に各側板の端縁と接触する熱板を四方に配し、この
熱板と接触することによって所定個所が溶融するもの(
実公昭63−31945号他)と、溶融を行う熱刃を展
開板(若しくは原反)に当接し、所定の個所を溶融する
もの(特公昭57−30652号)とが知られている。 更に展開板の押し込み或は熱刃(加熱部)の動作はエア
ーシリンダーを用いて行うのが一般的であるが、特にカ
ムや天秤杆による駆動機構を採用しているものも知られ
ている(特開平2−252527号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記の包装用
容器は前記した展開板組立品と成型品とが存在し、これ
等は総て各工場で大量生産され使用者であるスーパーマ
ーケット等に運搬され使用に供されるものである。
容器は前記した展開板組立品と成型品とが存在し、これ
等は総て各工場で大量生産され使用者であるスーパーマ
ーケット等に運搬され使用に供されるものである。
【0005】しかしこの種の包装容器は非常に嵩張るも
のであるため、在庫として収納しておくには広い面積の
倉庫を必要とし、更にその運送は効率が悪く、コストア
ップの原因となっている。そこで本発明者は、板状の容
器材料即ち展開板を従来の製造業者が提供し、スーパー
マーケットのような使用者が使用直前に容器を製出する
と、在庫収納及び運送が展開板の状態で行うことができ
、包装容器の流通形態が非常に合理的になると考えた。
のであるため、在庫として収納しておくには広い面積の
倉庫を必要とし、更にその運送は効率が悪く、コストア
ップの原因となっている。そこで本発明者は、板状の容
器材料即ち展開板を従来の製造業者が提供し、スーパー
マーケットのような使用者が使用直前に容器を製出する
と、在庫収納及び運送が展開板の状態で行うことができ
、包装容器の流通形態が非常に合理的になると考えた。
【0006】しかし、従来の装置では小型化簡易化には
不適当で、工場に設置した機械をそのまま容器使用者に
提供したとしても、設置場所取扱いに不便であり、更に
容器使用者は多品種(容器の大きさの種類)少量を必要
とするものであって従来機構では対応できない。そこで
本発明者は、多品種に対応できる包装用容器の簡易な形
成機を提案したものである。
不適当で、工場に設置した機械をそのまま容器使用者に
提供したとしても、設置場所取扱いに不便であり、更に
容器使用者は多品種(容器の大きさの種類)少量を必要
とするものであって従来機構では対応できない。そこで
本発明者は、多品種に対応できる包装用容器の簡易な形
成機を提案したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る食品包装用
容器の簡易形成機は、容器形成用の展開板の中央部分を
製函機構へ押出する押圧機構と、展開板の側板の連結部
分を加熱する加熱機構と、展開板の各側板を起立せしめ
る壁面部を有する製函機構とを備えた容器の形成機に於
いて、押圧機構の駆動部として駆動モータ及び駆動モー
タで動作せしめるクランク機構を採用すると共に、加熱
機構を二本の平行な加熱棒と、二本の加熱棒の間隔を調
整する調整部と、加熱棒及び調整部を装着する上下作動
部と、上下作動部を駆動する駆動モータ及びクランク機
構からなる駆動部とで構成したことを特徴とするもので
あり、また特に前記加熱機構にクッション機能を備えた
展開板抑え部を加熱棒と平行に設けてなり、更に四周に
壁面部を有し、左右壁面の頂部側方に取付腕部を突設す
ると共に、前壁面の上部前方に載置台部を突設した製函
部材を形成し、形成機本体の製函機構装着部分の左右側
に前記取付腕部の固定部を形成すると共に、本体若しく
は製函部材に形成せんとする容器の展開板のガイド部並
びにストッパー部を設けてなることを特徴とするもので
ある。
容器の簡易形成機は、容器形成用の展開板の中央部分を
製函機構へ押出する押圧機構と、展開板の側板の連結部
分を加熱する加熱機構と、展開板の各側板を起立せしめ
る壁面部を有する製函機構とを備えた容器の形成機に於
いて、押圧機構の駆動部として駆動モータ及び駆動モー
タで動作せしめるクランク機構を採用すると共に、加熱
機構を二本の平行な加熱棒と、二本の加熱棒の間隔を調
整する調整部と、加熱棒及び調整部を装着する上下作動
部と、上下作動部を駆動する駆動モータ及びクランク機
構からなる駆動部とで構成したことを特徴とするもので
あり、また特に前記加熱機構にクッション機能を備えた
展開板抑え部を加熱棒と平行に設けてなり、更に四周に
壁面部を有し、左右壁面の頂部側方に取付腕部を突設す
ると共に、前壁面の上部前方に載置台部を突設した製函
部材を形成し、形成機本体の製函機構装着部分の左右側
に前記取付腕部の固定部を形成すると共に、本体若しく
は製函部材に形成せんとする容器の展開板のガイド部並
びにストッパー部を設けてなることを特徴とするもので
ある。
【0008】
【作用】底板の四周に側板を連設した展開板を製函機構
(製函部材)の上面に位置せしめると加熱機構の二本の
加熱棒で展開板に於ける平行な隣接する側板の一方の端
縁を加熱し、展開板自体(発泡スチロール板等の場合)
或は塗布してなる接着剤を溶融し、これと同時に押圧機
構で展開板を製函機構に押入すると、側板が起立し隣接
する側板が連結(融着、接着)して容器が形成されるも
のである。
(製函部材)の上面に位置せしめると加熱機構の二本の
加熱棒で展開板に於ける平行な隣接する側板の一方の端
縁を加熱し、展開板自体(発泡スチロール板等の場合)
或は塗布してなる接着剤を溶融し、これと同時に押圧機
構で展開板を製函機構に押入すると、側板が起立し隣接
する側板が連結(融着、接着)して容器が形成されるも
のである。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。本発
明に係る製品包装用容器の簡易形成機は、本体1及び本
体1に装備される押圧機構2、加熱機構3、製函機構4
及び制御部5から構成される。本体1は押圧機構2等を
装備するための上部梁枠部11、下部台部12、下部取
出口13等を備えており、その詳細は各機構の構造説明
と対応して述べる。押圧機構2は駆動モータ21、クラ
ンク部22、上下作動杆23、押圧板24、押圧板装着
板25からなり、駆動モータ21は本体1の上部梁枠部
11に固着されており、マイクロスイッチ51、52の
スイッチングで駆動停止を行う。上下作動杆23は上部
梁枠部11より垂設したガイド部231にガイドされて
上下動可能に設けると共に、駆動モータ21に連結した
クランク部22と連結してなる。また上下作動杆23の
下端には押圧板装着板25を横設し、この押圧板装着板
25に押圧板24を装着するものであり、押圧板24の
上面には押圧板装着板25の挟持片241及び挟圧ボル
ト242を付設して着脱自在としているものである(図
2乃至図6)。
明に係る製品包装用容器の簡易形成機は、本体1及び本
体1に装備される押圧機構2、加熱機構3、製函機構4
及び制御部5から構成される。本体1は押圧機構2等を
装備するための上部梁枠部11、下部台部12、下部取
出口13等を備えており、その詳細は各機構の構造説明
と対応して述べる。押圧機構2は駆動モータ21、クラ
ンク部22、上下作動杆23、押圧板24、押圧板装着
板25からなり、駆動モータ21は本体1の上部梁枠部
11に固着されており、マイクロスイッチ51、52の
スイッチングで駆動停止を行う。上下作動杆23は上部
梁枠部11より垂設したガイド部231にガイドされて
上下動可能に設けると共に、駆動モータ21に連結した
クランク部22と連結してなる。また上下作動杆23の
下端には押圧板装着板25を横設し、この押圧板装着板
25に押圧板24を装着するものであり、押圧板24の
上面には押圧板装着板25の挟持片241及び挟圧ボル
ト242を付設して着脱自在としているものである(図
2乃至図6)。
【0010】加熱機構3は駆動部31、上下横杆(上下
作動部)32、加熱部33、板抑え部34、調整部35
からなる。駆動部31は駆動モータ311及びクランク
部312からなり、駆動モータ311は本体1の上部梁
枠11に固着されており、起動スイッチ53で一回転の
動作をなす。上下横杆32は上部梁枠11の横方縦杆に
ガイドされて上下動するようにして、上下駆動は駆動モ
ータ311に連結したクランク部312で行う。尚上下
横杆32が最下位置より上昇へ移行する最にマイクロス
イッチ51を動作せしめるようにする。加熱部33及び
板抑え部34は前記上下横杆32の下方に横移動可能に
且つ二個左右平行に下設してなり、加熱部33には下縁
を鋭角とした加熱棒を備え、板抑え部34は上下方向に
移動可能とした抑え杆341と抑え杆341を下方へ付
勢する発条342からなる。調整部35は加熱部33及
び板抑え部34の左右移動の調整を行うもので、加熱部
33と板抑え部34に螺合した捻子棒351と、捻子棒
351を駆動せしめる手動ハンドル352からなる(図
7,8)。
作動部)32、加熱部33、板抑え部34、調整部35
からなる。駆動部31は駆動モータ311及びクランク
部312からなり、駆動モータ311は本体1の上部梁
枠11に固着されており、起動スイッチ53で一回転の
動作をなす。上下横杆32は上部梁枠11の横方縦杆に
ガイドされて上下動するようにして、上下駆動は駆動モ
ータ311に連結したクランク部312で行う。尚上下
横杆32が最下位置より上昇へ移行する最にマイクロス
イッチ51を動作せしめるようにする。加熱部33及び
板抑え部34は前記上下横杆32の下方に横移動可能に
且つ二個左右平行に下設してなり、加熱部33には下縁
を鋭角とした加熱棒を備え、板抑え部34は上下方向に
移動可能とした抑え杆341と抑え杆341を下方へ付
勢する発条342からなる。調整部35は加熱部33及
び板抑え部34の左右移動の調整を行うもので、加熱部
33と板抑え部34に螺合した捻子棒351と、捻子棒
351を駆動せしめる手動ハンドル352からなる(図
7,8)。
【0011】製函機構4は製函部材41と本体1側に設
けた装着部42からなり、製函部材41は四周に壁面部
411を有する孔部412を備えると共に、左右壁面の
頂部側方に取付腕部413を左右方向に突設し、且つ取
付腕部413に容器を形成しようとする展開板のガイド
部414を形成し、前壁面の頂部前方に載置台部415
を突設したものである。また装着部42は本体1の下部
台部12の上面即ち下部取出口13の直上周囲に設けた
もので、前記製函部材41の取付腕部413を固着する
固定部421と、奥側部に展開板ストッパー部422を
設けたもので、製函部材41の壁面部411が下部取出
口13上に設置され且つ載置台部415が本体1の前方
に突出するように取付腕部413を装着部42に固着し
てなる(図9,10,11)。
けた装着部42からなり、製函部材41は四周に壁面部
411を有する孔部412を備えると共に、左右壁面の
頂部側方に取付腕部413を左右方向に突設し、且つ取
付腕部413に容器を形成しようとする展開板のガイド
部414を形成し、前壁面の頂部前方に載置台部415
を突設したものである。また装着部42は本体1の下部
台部12の上面即ち下部取出口13の直上周囲に設けた
もので、前記製函部材41の取付腕部413を固着する
固定部421と、奥側部に展開板ストッパー部422を
設けたもので、製函部材41の壁面部411が下部取出
口13上に設置され且つ載置台部415が本体1の前方
に突出するように取付腕部413を装着部42に固着し
てなる(図9,10,11)。
【0012】制御部5は押圧機構2、加熱機構3の動作
をコントロールするもので、上下横杆が最下位置より上
昇へ移行する際動作するマイクロスイッチ51、押圧機
構2のクランク部22が一往復すると動作するマイクロ
スイッチ52、起動スイッチ53、載置台部415と孔
部411との間即ち本体1の内外の境界に物体を感知す
るセンサ54及び加熱棒(加熱部)34の温度をコント
ロールする制御機構(図示せず)からなる。
をコントロールするもので、上下横杆が最下位置より上
昇へ移行する際動作するマイクロスイッチ51、押圧機
構2のクランク部22が一往復すると動作するマイクロ
スイッチ52、起動スイッチ53、載置台部415と孔
部411との間即ち本体1の内外の境界に物体を感知す
るセンサ54及び加熱棒(加熱部)34の温度をコント
ロールする制御機構(図示せず)からなる。
【0013】前記形成機に使用される容器の展開板Aは
、発泡スチロール板で図12に示すように底板aの四周
に側板b1、b2を連設したもので、底板aと側板b1
、b2間の折曲線c1、c2の端縁d1、d2はV溝の
角度Θ1は約90°の溝とし、折曲線c1と端縁d2と
で連なる溝の角度Θ2は90°より小さい鋭角としたも
のである。この展開板Aから容器Bを形成するには、鋭
角溝(c1、d2)の表面を熱溶融し、同時に各側板b
1、b2を起立せしめるもので、溶融部分が接着固化し
て箱形に一体化されるものである。
、発泡スチロール板で図12に示すように底板aの四周
に側板b1、b2を連設したもので、底板aと側板b1
、b2間の折曲線c1、c2の端縁d1、d2はV溝の
角度Θ1は約90°の溝とし、折曲線c1と端縁d2と
で連なる溝の角度Θ2は90°より小さい鋭角としたも
のである。この展開板Aから容器Bを形成するには、鋭
角溝(c1、d2)の表面を熱溶融し、同時に各側板b
1、b2を起立せしめるもので、溶融部分が接着固化し
て箱形に一体化されるものである。
【0014】本発明に係る前記形成材を使用して前記の
展開板Aから容器Bを形成する工程を次に説明する。製
函動作を始める前に加熱部34を所定の温度まで上昇せ
しめておく。展開板Aを載置台部415上に載置し、本
体1内に滑らしながらガイド部414に添ってストッパ
ー部422の位置まで差し入れ、起動スイッチ53をオ
ン作動とする。但し展開板Aを差し込む手が本体1内に
一部でも侵入しているとセンサ54が感知して一切の動
作は開始されない。センサ54が安全を確認した場合、
加熱部駆動モータ311が一回転を行う。駆動モータ3
11の一回転でクランク部312によって上下横杆32
と共に加熱部33及び板抑え部34が一回の上下動を行
うもので、その下降によって板抑え部34の抑え杆34
1で展開板Aを平らに抑え込み(展開板Aは多少歪んで
いる場合がある)、加熱部33を鋭角溝c1 、d2
に接触させその表面を熱溶融する。而る後上下横杆32
が上昇を向かうとマイクロスイッチ51を動作せしめ、
押圧機構2の動作モータ21を起動する。駆動モータ2
1が作動すると、クランク部22によって上下作動杆2
3が上下動を行うもので、その下降によって押圧板24
で展開板Aの底板aを孔部412に押入すると、壁面部
411で側板bが起立せしめられ、側板bの各端縁dと
折曲線c1部分が融着して容器Bが形成されるものであ
る。
展開板Aから容器Bを形成する工程を次に説明する。製
函動作を始める前に加熱部34を所定の温度まで上昇せ
しめておく。展開板Aを載置台部415上に載置し、本
体1内に滑らしながらガイド部414に添ってストッパ
ー部422の位置まで差し入れ、起動スイッチ53をオ
ン作動とする。但し展開板Aを差し込む手が本体1内に
一部でも侵入しているとセンサ54が感知して一切の動
作は開始されない。センサ54が安全を確認した場合、
加熱部駆動モータ311が一回転を行う。駆動モータ3
11の一回転でクランク部312によって上下横杆32
と共に加熱部33及び板抑え部34が一回の上下動を行
うもので、その下降によって板抑え部34の抑え杆34
1で展開板Aを平らに抑え込み(展開板Aは多少歪んで
いる場合がある)、加熱部33を鋭角溝c1 、d2
に接触させその表面を熱溶融する。而る後上下横杆32
が上昇を向かうとマイクロスイッチ51を動作せしめ、
押圧機構2の動作モータ21を起動する。駆動モータ2
1が作動すると、クランク部22によって上下作動杆2
3が上下動を行うもので、その下降によって押圧板24
で展開板Aの底板aを孔部412に押入すると、壁面部
411で側板bが起立せしめられ、側板bの各端縁dと
折曲線c1部分が融着して容器Bが形成されるものであ
る。
【0015】従って順次展開板Aを供給し、起動スイッ
チ53をスイッチオンすることで順次容器Bが形成され
るもので、特に駆動部分に駆動モータとクランク機構を
採用したことによって形成機自体を小型化及び簡易化で
きたものである。尚展開板Aの供給を手差しとせず自動
供給とし、この展開板供給と対応して加熱部3の駆動モ
ータ31を間欠回転せしめれば、容器の連続成形も可能
である。
チ53をスイッチオンすることで順次容器Bが形成され
るもので、特に駆動部分に駆動モータとクランク機構を
採用したことによって形成機自体を小型化及び簡易化で
きたものである。尚展開板Aの供給を手差しとせず自動
供給とし、この展開板供給と対応して加熱部3の駆動モ
ータ31を間欠回転せしめれば、容器の連続成形も可能
である。
【0016】また大きさの異なる容器を形成する場合は
、所望の容器と対応する孔部412を備えた製函部材4
1を用いれば良く、特にガイド部414及びストッパー
部422の変更も必要であれば、予め製函部材41に所
定のガイド部414を形成すると共にストッパー部42
2を同時に設けておいても良く、製函機構4の変更は製
函部材41の変更で行い、また押圧機構2に於いても押
圧板24を大小取り換えれば良く、更に加熱部3ではハ
ンドル352の動作で二個の加熱部の間隔を調整すれば
良い。従って形成せんとする容器Bの大きさに変更があ
ったとしても、直ちに対応できるものである。
、所望の容器と対応する孔部412を備えた製函部材4
1を用いれば良く、特にガイド部414及びストッパー
部422の変更も必要であれば、予め製函部材41に所
定のガイド部414を形成すると共にストッパー部42
2を同時に設けておいても良く、製函機構4の変更は製
函部材41の変更で行い、また押圧機構2に於いても押
圧板24を大小取り換えれば良く、更に加熱部3ではハ
ンドル352の動作で二個の加熱部の間隔を調整すれば
良い。従って形成せんとする容器Bの大きさに変更があ
ったとしても、直ちに対応できるものである。
【0017】以上本発明の実施例について説明したが、
展開板Aに予め鋭角溝を形成せずに、熱溶融のみで鋭角
溝対応部分を溶融して側板を起立しても良いし、また展
開板に熱溶着不可能な材質のものを用いたとしても鋭角
溝にホットメルト接着剤を予め塗布しておくと本形成機
を使用でき、更に溶着個所或は接着個所も平行位置に配
した2個の加熱部で加熱溶融可能であれば特に折曲線の
加熱を行わず図13に示すように側板b2の端縁d2の
みを熱溶融するものでも良い。また形成機の具体的構造
に於いても、制御部の具体的手段や押圧板の止着手段製
函部材の脱着手段等は任意に定めることができるもので
ある。
展開板Aに予め鋭角溝を形成せずに、熱溶融のみで鋭角
溝対応部分を溶融して側板を起立しても良いし、また展
開板に熱溶着不可能な材質のものを用いたとしても鋭角
溝にホットメルト接着剤を予め塗布しておくと本形成機
を使用でき、更に溶着個所或は接着個所も平行位置に配
した2個の加熱部で加熱溶融可能であれば特に折曲線の
加熱を行わず図13に示すように側板b2の端縁d2の
みを熱溶融するものでも良い。また形成機の具体的構造
に於いても、制御部の具体的手段や押圧板の止着手段製
函部材の脱着手段等は任意に定めることができるもので
ある。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように、容器形成用の展
開板の中央部分を製函機構へ押出する押圧機構と、展開
板の側板の連結部分を加熱する加熱機構と、展開板の各
側板を起立せしめ壁面部を有する製函機構とを備えた容
器の形成機に於いて特に駆動部分に駆動モータとクラン
ク機構を採用し、形成機の小型化並びに制御の容易化を
達成し、更に加熱部の加熱位置の変更並びに製函部材の
採用によって大きさの異なる容器の形成を容易とし、結
果的に容器の使用者に於いて容易に形成が可能となった
ものである。
開板の中央部分を製函機構へ押出する押圧機構と、展開
板の側板の連結部分を加熱する加熱機構と、展開板の各
側板を起立せしめ壁面部を有する製函機構とを備えた容
器の形成機に於いて特に駆動部分に駆動モータとクラン
ク機構を採用し、形成機の小型化並びに制御の容易化を
達成し、更に加熱部の加熱位置の変更並びに製函部材の
採用によって大きさの異なる容器の形成を容易とし、結
果的に容器の使用者に於いて容易に形成が可能となった
ものである。
【図1】本発明の実施例の全体斜視図
【図2】同要部の正面図
【図3】押圧機構の動作状態(押圧板の下降)の正面図
【図4】押圧板の装着状態を示す説明図
【図5】押圧板
の着脱状態を示す説明図
の着脱状態を示す説明図
【図6】押圧板を示すもので(
イ)は正面図、(ロ)は平面図
イ)は正面図、(ロ)は平面図
【図7】加熱部の動作状態(加熱部の下降)の正面図
【
図8】加熱部の調整部の説明図
図8】加熱部の調整部の説明図
【図9】製函部の全体図
【図10】製函部材を外した状態の説明図
【図11】製
函部材の斜視図
函部材の斜視図
【図12】製函工程を示す説明図
【図13】製函の別例を示す説明図
1 本体
11 上部梁枠部
12 下部台部
13 下部取出口
2 押圧機構
21 駆動モータ
22 クランク部
23 上下作動杆
24 押圧板
241 挟持片
242 挟圧ボルト
25 押圧板装着板
3 加熱機構
31 駆動部
311 駆動モータ
312 クランク部
32 上下横杆
33 加熱部
34 板抑え部
341 抑え杆
342 発条
35 調整部
351 捻子棒
352 手動ハンドル
4 製函機構
41 製函部材
411 壁面部
412 孔部
413 取付腕部
414 ガイド部
415 載置台部
42 装着部
421 固定部
422 ストッパー部
5 制御部
51、52 マイクロスイッチ
53 起動スイッチ
54 センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 容器形成用の展開板の中央部分を製函
機構へ押出する押圧機構と、展開板の側板の連結部分を
加熱する加熱機構と、展開板の各側板を起立せしめる壁
面部を有する製函機構とを備えた容器の形成機に於いて
、押圧機構の駆動部として駆動モータ及び駆動モータで
動作せしめるクランク機構を採用すると共に、加熱機構
を二本の平行な加熱棒と、二本の加熱棒の間隔を調整す
る調整部と、加熱棒及び調整部を装着する上下作動部と
、上下作動部を駆動する駆動モータ及びクランク機構か
らなる駆動部とで構成したことを特徴とする食品用容器
の簡易形成機。 - 【請求項2】 請求項第1項記載の食品用容器の簡易
形成機に於いて、加熱機構にクッション機能を備えた展
開板抑え部を加熱棒と平行に設けてなることを特徴とす
る食品包装用容器の簡易形成機。 - 【請求項3】 容器形成用の展開板の中央部分を製函
機構へ押出する押圧機構と、展開板の側板の連結部分を
加熱する加熱機構と、展開板の各側板を起立せしめる壁
面部を有する製函機構とを備えた容器の形成機に於いて
、四周に壁面部を有し、左右壁面の頂部側方に取付腕部
を突設すると共に、前壁面の上部前方に載置台部を突設
した製函部材を形成し、形成機本体の製函機構装着部分
の左右側に前記取付腕部の固定部を形成すると共に、本
体若しくは製函部材に形成せんとする容器の展開板のガ
イド部並びにストッパー部を設けてなることを特徴とす
る食品包装用容器の簡易形成機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14252591A JPH04341821A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 食品包装用容器の簡易形成機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14252591A JPH04341821A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 食品包装用容器の簡易形成機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04341821A true JPH04341821A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=15317388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14252591A Pending JPH04341821A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 食品包装用容器の簡易形成機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04341821A (ja) |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP14252591A patent/JPH04341821A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7741801B2 (ja) | 被覆箱を製造するための製造ライン | |
| CA2615653C (en) | Partition assembly having floor parent welded to partitions | |
| EP1281632B1 (en) | Cushioning material for packaging and method and device for manufacturing the cushioning material | |
| JPS6364300B2 (ja) | ||
| JP3648951B2 (ja) | 紙製トレー状容器の組立方法及び紙製トレー状容器の製造装置 | |
| JPH04341821A (ja) | 食品包装用容器の簡易形成機 | |
| EP0535998B1 (en) | Improvements in the manufacture of package blanks | |
| JP3763015B2 (ja) | 折畳箱の製造方法及びこれに使用する製造装置 | |
| CS197340B2 (en) | Method of making the open or closed covers from the rigid thermoplastic foam material | |
| JP2000043845A (ja) | 物品のグル―プのための(トレイ)パックおよびその製造方法と装置 | |
| JP4834935B2 (ja) | フランジ付き紙容器の製造方法 | |
| KR200414503Y1 (ko) | 핸드폰 케이스용 열융착기 | |
| JPH0486251A (ja) | 食品包装容器の形成機 | |
| BE1005189A3 (nl) | Werkwijze voor het bekleden van elementen die bestaan uit geexpandeerde kunststof, en produkten volgens deze werkwijze bekomen. | |
| JPH08175574A (ja) | 薄シート製箱状包装体及びその製造方法並びに製造装置 | |
| JPH03244532A (ja) | 食品包装容器の形成機 | |
| JPH05146996A (ja) | 切断装置および折り目形成装置 | |
| JPS6238139B2 (ja) | ||
| JPH01103433A (ja) | 容器形成機 | |
| JPS6049417B2 (ja) | 合成樹脂製折箱の製造用加熱融着装置 | |
| JPH0651106U (ja) | プラスチック容器のヒートシール装置 | |
| JPS6323052B2 (ja) | ||
| JP2003181951A (ja) | プラスチック組立箱及びその組立方法並びに組立装置 | |
| JP2001310400A (ja) | 合成樹脂箱の組立装置、合成樹脂箱の組立方法及び合成樹脂箱 | |
| JPS6224259B2 (ja) |