JPH04342256A - フォトマスク - Google Patents

フォトマスク

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Publication number
JPH04342256A
JPH04342256A JP3114771A JP11477191A JPH04342256A JP H04342256 A JPH04342256 A JP H04342256A JP 3114771 A JP3114771 A JP 3114771A JP 11477191 A JP11477191 A JP 11477191A JP H04342256 A JPH04342256 A JP H04342256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
adhesive
frame
pellicle
circuit pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3114771A
Other languages
English (en)
Inventor
Tominari Kinoshita
木下 富成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
Priority to JP3114771A priority Critical patent/JPH04342256A/ja
Publication of JPH04342256A publication Critical patent/JPH04342256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペリクルを備えたレチ
クル等のフォトマスクに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レチクル等のフォトマスクには、
表面にダスト等の異物が付着しないように、表面保護膜
としてペリクルが装着されるようになってきた。図3に
従来のペリクルを装着したレチクルの平面構成を示す。 また、図4には図3のIV−IV線の断面構成を示す。 図3及び図4に示すレチクルは、石英ガラス等からなる
基板1と、基板1の表面の中央部に形成された回路パタ
ーン5と、回路パターン5の周囲に形成されたクロム蒸
着膜2とを有している。回路パターン5はクロムを基盤
1上に蒸着することによって形成され、クロム蒸着膜2
と同時に形成される。クロム蒸着膜2上には、表面フレ
ーム4が回路パターン5を取り囲むように設けられ、粘
着剤3を用いて貼り付けられている。表面フレーム4は
、回路パターン5へのダスト等の異物の付着を避けるた
めのペリクル6を支持している。
【0003】基板1の裏面にも粘着剤13によって裏面
フレーム14が貼り付けられ、裏面フレーム14は、基
板1の裏面へのダスト等の異物の付着を避けるための裏
面ペリクル16を支持している。
【0004】以上のような構成を有するレチクルにおい
て、ペリクル6及び表面フレーム4で覆われた部分の内
側にダスト等の異物が発見されると、この異物を取り除
くために、表面フレーム4が剥離液を用いて基板1上の
クロム蒸着膜2から剥される。次に、基板1は洗浄され
、乾燥された後、再び表面フレーム4が粘着剤3を用い
てクロム蒸着膜2上に貼り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上記
従来の構成では、表面フレーム4をクロム蒸着膜2から
剥離した後にクロム蒸着膜2を目視検査すると、粘着剤
3が残っている場合が多い。これは、クロム蒸着膜2に
対する粘着剤3の粘着力が高いことによる。粘着剤3の
基板1とクロム蒸着膜2とに対する粘着力を比較するた
めに、石英ガラスからなる基板1上に表面フレーム4を
粘着剤3によって直接貼り付けたレチクルと、上述のよ
うに基板1上に形成されたクロム蒸着膜2上に粘着剤3
を用いて表面フレーム4を貼り付けたレチクルとを用い
て、それぞれ表面フレーム4を基板1から剥離液を用い
て剥離するのに要する時間を測定した。その結果、クロ
ム蒸着膜2上に形成した表面フレーム4の剥離時間は約
20分であるのに対し、基板1上に直接形成した表面フ
レーム4の剥離時間は約10分であった。この結果から
、粘着剤3とクロム蒸着膜2との間の粘着力が、粘着剤
3と基板1との間の粘着力より大きいことが分かる。
【0006】このように粘着剤3がクロム蒸着膜2上に
残っていると、半導体装置の製造工程においてこの粘着
剤3が浮遊して表面フレーム4及びペリクル6の内側の
回路パターン5上に付着することがある。回路パターン
5への粘着剤3の付着は、このレチクルを用いて形成さ
れるパターンにブリッジ等の不良を発生させることにな
る。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、ペリクルを備えたフォトマスクにおいて、ペリ
クルを支持するフレームを基板から剥離しても粘着剤が
基板上に残らないフォトマスクを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のフォトマスクは、回路パターン以外の部分
にはクロムを蒸着せず、フレームを基板上に直接貼り付
けるものである。
【0009】具体的に本発明が講じた解決手段は、半導
体装置の製造工程におけるパターニングに用いるための
フォトマスクであって、フォトマスク基板の中央部に形
成された回路パターンと、前記フォトマスク基板上にお
ける前記回路パターンの周囲に粘着剤により貼着された
フレームと、前記回路パターンを覆うように前記フレー
ムによって支持されたペリクルとを備えた構成とするも
のである。
【0010】
【作用】本発明の構成により、基板の中央部に形成され
た回路パターン以外の部分にはクロムの蒸着膜が形成さ
れていないので、ペリクルを支持するフレームは粘着剤
によって直接基板上に貼り付けられる。そのため、ペリ
クル及びフレームで覆われた部分の内側のダスト等の異
物を取り除くために、剥離液を用いてフレームを基板か
ら剥しても、基板上には粘着剤が残らない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に本発明のフォトマスクの一実施例に係るレ
チクルの平面構成を示す。図2に図1のII−II線の
断面構成を示す。本実施例のレチクルは、石英ガラス等
からなるフォトマスク基板としての基板1と、基板1上
の表面中央部に形成された回路パターン5とを有し、回
路パターン5はクロムを蒸着することによって形成され
ている。基板1上の回路パターン5の周囲には粘着剤3
を用いて表面フレーム4が貼り付けられている。基板1
上の表面フレーム4が貼り付けられる部分にはクロムは
蒸着されていないので、基板1と表面フレーム4とは粘
着剤3によって直接貼り付けられることになる。表面フ
レーム4は基板1上の回路パターン5を取り囲むように
設けられ、表面フレーム4上には、回路パターン5への
ダスト等の異物の付着を避けるためのペリクル6が設け
られている。
【0012】基板1の裏面にも粘着剤13によって裏面
フレーム14が貼り付けられ、裏面フレーム14は、基
板1の裏面へのダスト等の異物の付着を避けるための裏
面ペリクル16を支持している。
【0013】以上のように構成された本実施例のレチク
ルにおいて、ペリクル6及び表面フレーム4で覆われた
部分の内側にダスト等の異物が発見されると、この異物
を取り除くために、表面フレーム4が剥離液を用いて基
板1上から剥される。その際、基板1の回路パターン5
以外の部分にはクロム蒸着膜が形成されておらず、表面
フレーム4を貼り付けるための粘着剤3が基板1上に直
接付着しているため、粘着剤3は基板1上に残されるこ
となく容易に除去される。次に、表面フレーム4を剥離
した基板1は洗浄され乾燥された後、再び表面フレーム
4が粘着剤3を用いて基板1上に貼り付けられ、ペリク
ル6が表面フレーム4上に設けられる。
【0014】このように異物除去のために表面フレーム
4の剥離及び貼り付けを行っても、粘着剤3の残存に起
因するダストは存在しなかった。また、上記のように表
面フレーム4の剥離及び貼り付けを行ったレチクルを用
いて形成されるパターンには、異常は全く発生しなかっ
た。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るフォ
トマスクによると、基板上のクロム蒸着膜が形成されて
いない部分に、ペリクルを支持するフレームが粘着剤を
用いて直接貼り付けられているので、ペリクル及びフレ
ームで覆われた部分の内側のダスト等の異物を取り除く
ためにフレームを剥離液を用いて基板から剥しても、基
板上には粘着剤が残らない。従って、本発明のフォトマ
スクを用いれば、異物がフレーム及びペリクルの内側に
付着していても、容易にこれを除去することができ、こ
のフォトマスクを用いて形成されるパターンにブリッジ
等の不良が発生することを避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフォトマスクの一実施例に係るレチク
ルの平面図である。
【図2】図1のII−II線の断面図である。
【図3】ペリクルを装着した従来のレチクルの平面図で
ある。
【図4】図3のIV−IV線の断面図である。
【符号の説明】
1  基板(フォトマスク基板) 3  粘着剤 4  表面フレーム 5  回路パターン 6  ペリクル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体装置の製造工程におけるパター
    ニングに用いるためのフォトマスクであって、フォトマ
    スク基板の中央部に形成された回路パターンと、前記フ
    ォトマスク基板上における前記回路パターンの周囲に粘
    着剤により貼着されたフレームと、前記回路パターンを
    覆うように前記フレームによって支持されたペリクルと
    を備えたことを特徴とするフォトマスク。
JP3114771A 1991-05-20 1991-05-20 フォトマスク Pending JPH04342256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3114771A JPH04342256A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 フォトマスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3114771A JPH04342256A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 フォトマスク

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Publication Number Publication Date
JPH04342256A true JPH04342256A (ja) 1992-11-27

Family

ID=14646282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3114771A Pending JPH04342256A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 フォトマスク

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