JPH04343108A - 無人搬送車の操舵装置 - Google Patents
無人搬送車の操舵装置Info
- Publication number
- JPH04343108A JPH04343108A JP3114920A JP11492091A JPH04343108A JP H04343108 A JPH04343108 A JP H04343108A JP 3114920 A JP3114920 A JP 3114920A JP 11492091 A JP11492091 A JP 11492091A JP H04343108 A JPH04343108 A JP H04343108A
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- JP
- Japan
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- curve
- bias voltage
- guided vehicle
- automatic guided
- steering
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無人運転で部品あるいは
資材等の搬送を行う無人搬送車の操舵装置に関する。
資材等の搬送を行う無人搬送車の操舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場内の自動倉庫と加工組立部門の各ス
テーション間を無軌道で無人運転により移動しながら、
資材,部品,製品の搬送を行う無人搬送車が知られてい
る。従来のこの種の無人搬送車の操舵装置は、一般に図
1に示すように、誘導テープを検知するガイドセンサ1
に接続した不感帯回路11およびその回路の出力を増幅
する増幅器12から構成され、この増幅器12の出力は
ステアリング信号として操舵装置に外付されたサーボモ
ータコントローラ(図示しない)に入力され、操舵制御
が行われる。
テーション間を無軌道で無人運転により移動しながら、
資材,部品,製品の搬送を行う無人搬送車が知られてい
る。従来のこの種の無人搬送車の操舵装置は、一般に図
1に示すように、誘導テープを検知するガイドセンサ1
に接続した不感帯回路11およびその回路の出力を増幅
する増幅器12から構成され、この増幅器12の出力は
ステアリング信号として操舵装置に外付されたサーボモ
ータコントローラ(図示しない)に入力され、操舵制御
が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の無人搬送車では、図2に示すように、無人
搬送車5がカーブ開始マーク3−1からカーブ終了マー
ク3−2間のカーブを走行する際に、無人搬送車5の中
心の軌跡(破線で示す)が遠心力により誘導テープ6の
外側を通ることが多い。誘導テープ6としては磁性テー
プ等が用いられる。この中心の軌跡と誘導テープ6間の
位置ずれは主として走行速度により変動し、この位置ず
れの程度が大きいと、ガイドセンサ1が誘導テープ6か
ら外れて、操舵制御が不能となるという解決すべき課題
があった。
ような従来の無人搬送車では、図2に示すように、無人
搬送車5がカーブ開始マーク3−1からカーブ終了マー
ク3−2間のカーブを走行する際に、無人搬送車5の中
心の軌跡(破線で示す)が遠心力により誘導テープ6の
外側を通ることが多い。誘導テープ6としては磁性テー
プ等が用いられる。この中心の軌跡と誘導テープ6間の
位置ずれは主として走行速度により変動し、この位置ず
れの程度が大きいと、ガイドセンサ1が誘導テープ6か
ら外れて、操舵制御が不能となるという解決すべき課題
があった。
【0004】本発明の目的は、上記のような課題を解決
するために、無人搬送車がカーブ走行時に誘導テープの
ほぼ中心を常に走行可能とする無人搬送車の操舵装置を
提供することにある。
するために、無人搬送車がカーブ走行時に誘導テープの
ほぼ中心を常に走行可能とする無人搬送車の操舵装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、無人搬送車の走行路に沿って配置された誘
導テープを検知するガイドセンサと、該ガイドセンサの
出力電圧を基にステアリング信号を発生するステアリン
グ信号発生手段と、前記走行路上に配置されたカーブ走
行開始点を示すマークを検出するマーク検出器と、該マ
ーク検出器の検出信号に同期して無人搬送車のカーブ走
行期間中、所定のバイアス電圧を前記ステアリング信号
に加えるバイアス電圧発生手段とを具備したことを特徴
とする。
、本発明は、無人搬送車の走行路に沿って配置された誘
導テープを検知するガイドセンサと、該ガイドセンサの
出力電圧を基にステアリング信号を発生するステアリン
グ信号発生手段と、前記走行路上に配置されたカーブ走
行開始点を示すマークを検出するマーク検出器と、該マ
ーク検出器の検出信号に同期して無人搬送車のカーブ走
行期間中、所定のバイアス電圧を前記ステアリング信号
に加えるバイアス電圧発生手段とを具備したことを特徴
とする。
【0006】本発明は、その一形態として、前記マーク
検出器は、前記走行路上に配置されたカーブ走行終了点
を示すマークをも検出し、前記バイアス電圧発生手段は
、前記マーク検出器の検出信号に基づいてカーブ走行時
のカーブ開始点でON、カーブ終了点でOFFするスイ
ッチ素子を有し、該スイッチ素子のON,OFFにより
前記バイアス電圧を前記ステアリング信号に重畳するこ
とを特徴とすることができる。
検出器は、前記走行路上に配置されたカーブ走行終了点
を示すマークをも検出し、前記バイアス電圧発生手段は
、前記マーク検出器の検出信号に基づいてカーブ走行時
のカーブ開始点でON、カーブ終了点でOFFするスイ
ッチ素子を有し、該スイッチ素子のON,OFFにより
前記バイアス電圧を前記ステアリング信号に重畳するこ
とを特徴とすることができる。
【0007】また、本発明は、他の形態として、前記バ
イアス電圧発生手段は、バイアス電圧の出力切替を行う
スイッチ素子と、カーブ開始点でONにした該スイッチ
素子を一定時間後にOFFにするタイマ素子とを有する
ことを特徴とすることができる。
イアス電圧発生手段は、バイアス電圧の出力切替を行う
スイッチ素子と、カーブ開始点でONにした該スイッチ
素子を一定時間後にOFFにするタイマ素子とを有する
ことを特徴とすることができる。
【0008】また、本発明は、他の形態として、前記バ
イアス電圧発生手段は、前記ガイドセンサの出力電圧の
極性を判別する判別手段と、該判別手段の判別に応じて
前記バイアス電圧の極性と大きさを調整する調整手段と
を有することを特徴とすることができる。
イアス電圧発生手段は、前記ガイドセンサの出力電圧の
極性を判別する判別手段と、該判別手段の判別に応じて
前記バイアス電圧の極性と大きさを調整する調整手段と
を有することを特徴とすることができる。
【0009】
【作用】ステアリング信号に小さなバイアス電圧を重畳
させると、無人搬送車の中心は誘導テープから僅かにず
れて、これとほぼ平行に走行する。本発明はこの現象を
カーブ走行時の操舵制御に利用したもので、カーブ走行
時にステアリング信号にバイアス電圧を重畳したので、
無人搬送車の中心を誘導テープのほぼ中心に走行させる
ことができる。
させると、無人搬送車の中心は誘導テープから僅かにず
れて、これとほぼ平行に走行する。本発明はこの現象を
カーブ走行時の操舵制御に利用したもので、カーブ走行
時にステアリング信号にバイアス電圧を重畳したので、
無人搬送車の中心を誘導テープのほぼ中心に走行させる
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】(1)第1実施例
図3は本発明の第1実施例の無人搬送車の操舵装置の回
路構成を示す。操舵装置10にはガイドセンサ1,マー
ク検出器2およびカーブ方向設定スイッチ4が接続され
ており、操舵装置10の出力は外付のサーボモータコン
トローラ(図示しない)へ送出される。操舵装置10は
不感帯回路11、増幅器12の他に、スイッチ素子13
,14、保持回路15、アンド回路(論理積回路)17
,18等を有する。
路構成を示す。操舵装置10にはガイドセンサ1,マー
ク検出器2およびカーブ方向設定スイッチ4が接続され
ており、操舵装置10の出力は外付のサーボモータコン
トローラ(図示しない)へ送出される。操舵装置10は
不感帯回路11、増幅器12の他に、スイッチ素子13
,14、保持回路15、アンド回路(論理積回路)17
,18等を有する。
【0012】ガイドセンサ1の出力電圧は不感帯回路1
1および固定抵抗器R5を通ってステアリング信号とな
り、増幅器12に入力される。マーク検出器2はカーブ
開始マーク3−1およびカーブ終了マーク3−2(図2
を参照)を含むマーク3を検出し、その検出信号は保持
回路15に入力する。保持回路15はイニシャルリセッ
ト信号IRによりリセットされる。カーブ方向設定スイ
ッチ4は左カーブか右カーブかを事前に切換えるスイッ
チであり、カーブ走行開始以前に左右いずれかの接点に
プログラミング等で切替えられる。このカーブ方向設定
スイッチ4の左側接点は一方のアンド回路17の入力端
子の1つに接続し、その右側接点は他方のアンド回路1
8の入力端子の1つに接続している。これらアンド回路
17,18の他方の入力端子は保持回路15の出力端に
それぞれ接続し、アンド回路17,18の出力端子は対
応のスイッチ素子13,14とそれぞれ接続している。
1および固定抵抗器R5を通ってステアリング信号とな
り、増幅器12に入力される。マーク検出器2はカーブ
開始マーク3−1およびカーブ終了マーク3−2(図2
を参照)を含むマーク3を検出し、その検出信号は保持
回路15に入力する。保持回路15はイニシャルリセッ
ト信号IRによりリセットされる。カーブ方向設定スイ
ッチ4は左カーブか右カーブかを事前に切換えるスイッ
チであり、カーブ走行開始以前に左右いずれかの接点に
プログラミング等で切替えられる。このカーブ方向設定
スイッチ4の左側接点は一方のアンド回路17の入力端
子の1つに接続し、その右側接点は他方のアンド回路1
8の入力端子の1つに接続している。これらアンド回路
17,18の他方の入力端子は保持回路15の出力端に
それぞれ接続し、アンド回路17,18の出力端子は対
応のスイッチ素子13,14とそれぞれ接続している。
【0013】アンド回路17の出力信号により接点が閉
じる左カーブ担当のスイッチ素子13は、その接点閉成
によりプラス極性の所定のバイアス電圧を出力する。ま
た、アンド回路18の出力信号により接点が閉じる右カ
ーブ担当のスイッチ素子14はその接点閉成により、マ
イナス極性の所定のバイアス電圧を出力する。これらの
バイアス電圧は固定抵抗器R1 〜R4 およびコンデ
ンサC1 ,C2 から成るチャタリング防止用のフィ
ルタ回路を通じて、増幅器12の入力信号であるスタリ
ング信号に重畳される。従って、サーボモータコントロ
ーラ(図示せず)には、そのステアリング信号にバイア
ス電圧を重畳させ、増幅器12で増幅した信号が入力さ
れる。
じる左カーブ担当のスイッチ素子13は、その接点閉成
によりプラス極性の所定のバイアス電圧を出力する。ま
た、アンド回路18の出力信号により接点が閉じる右カ
ーブ担当のスイッチ素子14はその接点閉成により、マ
イナス極性の所定のバイアス電圧を出力する。これらの
バイアス電圧は固定抵抗器R1 〜R4 およびコンデ
ンサC1 ,C2 から成るチャタリング防止用のフィ
ルタ回路を通じて、増幅器12の入力信号であるスタリ
ング信号に重畳される。従って、サーボモータコントロ
ーラ(図示せず)には、そのステアリング信号にバイア
ス電圧を重畳させ、増幅器12で増幅した信号が入力さ
れる。
【0014】次に、装置全体の動作を説明する。まず、
左カーブをする時にはカーブ方向設定スイッチ4を左側
に切替えておく。無人搬送車の進行にともない、カーブ
開始マーク3−1をマーク検出器2が検出すると、この
検出信号により保持回路15がセットされてH(ハイ)
レベルとなり、これによりアンド回路17の出力がHレ
ベルとなる。アンド回路17のHレベル出力によりスイ
ッチ素子13が動作してONとなり、プラスのバイアス
電圧が固定抵抗器R1 ,R2 を通って増幅器12に
入力され、ここでガイドセンサ1の出力と重畳されて増
幅器12の出力となり、サーボモータコントローラ(図
示しない)にステアリング信号として加えられる。この
時、コンデンサC1 によりスイッチ素子13のON,
OFF時の電圧変化が滑らかになる。その後、カーブ終
了点のマーク3−2をマーク検出器2が検出すると保持
回路15はリセットされてL(ロー)レベルとなり、こ
れによりスイッチ素子13はOFFとなって初めの直線
走行状態に戻る。
左カーブをする時にはカーブ方向設定スイッチ4を左側
に切替えておく。無人搬送車の進行にともない、カーブ
開始マーク3−1をマーク検出器2が検出すると、この
検出信号により保持回路15がセットされてH(ハイ)
レベルとなり、これによりアンド回路17の出力がHレ
ベルとなる。アンド回路17のHレベル出力によりスイ
ッチ素子13が動作してONとなり、プラスのバイアス
電圧が固定抵抗器R1 ,R2 を通って増幅器12に
入力され、ここでガイドセンサ1の出力と重畳されて増
幅器12の出力となり、サーボモータコントローラ(図
示しない)にステアリング信号として加えられる。この
時、コンデンサC1 によりスイッチ素子13のON,
OFF時の電圧変化が滑らかになる。その後、カーブ終
了点のマーク3−2をマーク検出器2が検出すると保持
回路15はリセットされてL(ロー)レベルとなり、こ
れによりスイッチ素子13はOFFとなって初めの直線
走行状態に戻る。
【0015】無人搬送車が右カーブする時にも上記と同
様であり、この場合はカーブ方向設定スイッチ4を右側
に切替えておく。マーク検出器2のカーブ開始マーク3
−1の検出により保持回路15がHレベルにセットされ
ると、アンド回路18を通じてスイッチ素子14がON
となり、マイナスのバイアス電圧が固定抵抗器R3 ,
R4 を通って増幅器12に入力され、ここでガイドセ
ンサ1の出力に相当するステアリング信号と重畳され、
かつ増幅されてからサーボモータコントローラに印加さ
れる。その後、カーブ終了点のマーク3−2をマーク検
出器が検出すると、保持回路15がリセットされて、ス
イッチ素子14がOFFとなり、初めの状態に戻る。
様であり、この場合はカーブ方向設定スイッチ4を右側
に切替えておく。マーク検出器2のカーブ開始マーク3
−1の検出により保持回路15がHレベルにセットされ
ると、アンド回路18を通じてスイッチ素子14がON
となり、マイナスのバイアス電圧が固定抵抗器R3 ,
R4 を通って増幅器12に入力され、ここでガイドセ
ンサ1の出力に相当するステアリング信号と重畳され、
かつ増幅されてからサーボモータコントローラに印加さ
れる。その後、カーブ終了点のマーク3−2をマーク検
出器が検出すると、保持回路15がリセットされて、ス
イッチ素子14がOFFとなり、初めの状態に戻る。
【0016】このように、無人搬送車のカーブ走行時に
ステアリング信号に対してカーブの方向に対応した極性
の所定のバイアス電圧を重畳するようにしているので、
カーブ走行時の無人搬送車の走行位置と誘導テープのず
れ量を小さくすることができ、これによりカーブ走行が
安定になり、カーブ走行速度を高速にできる。
ステアリング信号に対してカーブの方向に対応した極性
の所定のバイアス電圧を重畳するようにしているので、
カーブ走行時の無人搬送車の走行位置と誘導テープのず
れ量を小さくすることができ、これによりカーブ走行が
安定になり、カーブ走行速度を高速にできる。
【0017】(2)第2実施例
図4は本発明の第2実施例の無人搬送車の操舵装置の回
路構成を示す。本例では、タイマ回路16が保持回路1
5とアンド回路17,18間に接続してある。その他の
構成は図3に示す第1実施例と同様である。
路構成を示す。本例では、タイマ回路16が保持回路1
5とアンド回路17,18間に接続してある。その他の
構成は図3に示す第1実施例と同様である。
【0018】マーク検出器1がカーブ開始マーク3−1
を検出して保持回路15がHレベルになると、これによ
りタイマ回路16は計時動作(カウントダウン)を開始
し、一定時間後に出力をL(ロー)レベルにする。この
タイマ回路16のLレベルによりアンド回路17,18
を介してスイッチ素子13または14がOFFとなり、
同時にタイマ回路16から出力されるリセット信号によ
り保持回路15がリセットされる。タイマ回路16の計
時時間(セットタイム)は例えばカーブ走行が3/4位
終了する時間に設定し、コンデンサC1 の放電がカー
ブ終了点でほぼ零になるようにあらかじめ設定すると、
カーブ終了点の走行が一層滑らかになる。また、本例で
はカーブ終了点のマーク3−2が不要となることは言う
までもない。その他の動作,作用は図3の本発明の第1
実施例と同様であるのでその説明は省略する。
を検出して保持回路15がHレベルになると、これによ
りタイマ回路16は計時動作(カウントダウン)を開始
し、一定時間後に出力をL(ロー)レベルにする。この
タイマ回路16のLレベルによりアンド回路17,18
を介してスイッチ素子13または14がOFFとなり、
同時にタイマ回路16から出力されるリセット信号によ
り保持回路15がリセットされる。タイマ回路16の計
時時間(セットタイム)は例えばカーブ走行が3/4位
終了する時間に設定し、コンデンサC1 の放電がカー
ブ終了点でほぼ零になるようにあらかじめ設定すると、
カーブ終了点の走行が一層滑らかになる。また、本例で
はカーブ終了点のマーク3−2が不要となることは言う
までもない。その他の動作,作用は図3の本発明の第1
実施例と同様であるのでその説明は省略する。
【0019】(3)第3実施例
図5は本発明の第3実施例の無人搬送車の操舵装置の回
路構成を示す。本例では、上述のカーブ方向設定スイッ
チ4の代りに一対のコンパレータ19,20を配設し、
これらのコンパレータ19,20をガイドセンサ1の出
力端とアンド回路17,18の入力端子間に接続してい
る。一方のコンパレータ19は左カーブ検知用のもので
、ガイドセンサ1の出力電圧のプラス側極性を検出し、
この検出信号は一方のアンド回路17に入力する。 他方のコンパレータ20は右カーブ検知用のもので、ガ
イドセンサ1の出力電圧のマイナス側極性を検出し、こ
の検出信号は他方のアンド回路18に入力する。その他
の構成は図4に示す本発明の第2実施例と同様であるの
でその説明は省略する。
路構成を示す。本例では、上述のカーブ方向設定スイッ
チ4の代りに一対のコンパレータ19,20を配設し、
これらのコンパレータ19,20をガイドセンサ1の出
力端とアンド回路17,18の入力端子間に接続してい
る。一方のコンパレータ19は左カーブ検知用のもので
、ガイドセンサ1の出力電圧のプラス側極性を検出し、
この検出信号は一方のアンド回路17に入力する。 他方のコンパレータ20は右カーブ検知用のもので、ガ
イドセンサ1の出力電圧のマイナス側極性を検出し、こ
の検出信号は他方のアンド回路18に入力する。その他
の構成は図4に示す本発明の第2実施例と同様であるの
でその説明は省略する。
【0020】本発明の第3実施例では、コンパレータ1
9,20によりガイドセンサ1の出力電圧の極性を判別
し、その極性の判別により右カーブか左カーブかを定め
、これによりコンパレータ19,20およびアンド回路
17,18を介してスイッチ素子13または14のいず
れか一方が動作するので、カーブ方向設定スイッチ4が
不要となり、ひいては構成の簡潔化,プログラミングの
簡略化等が得られる。その他の動作,作用は図4に示す
本発明の第2実施例と同様である。
9,20によりガイドセンサ1の出力電圧の極性を判別
し、その極性の判別により右カーブか左カーブかを定め
、これによりコンパレータ19,20およびアンド回路
17,18を介してスイッチ素子13または14のいず
れか一方が動作するので、カーブ方向設定スイッチ4が
不要となり、ひいては構成の簡潔化,プログラミングの
簡略化等が得られる。その他の動作,作用は図4に示す
本発明の第2実施例と同様である。
【0021】なお、ステアリング信号に重畳される上記
バイアス電圧の大きさは、ガイドセンサ1の出力電圧の
大きさ、あるいは走行速度、または回転半径等により可
変に調整されるように構成しても好ましい。
バイアス電圧の大きさは、ガイドセンサ1の出力電圧の
大きさ、あるいは走行速度、または回転半径等により可
変に調整されるように構成しても好ましい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば以
下のような効果が得られる。
下のような効果が得られる。
【0023】(1)無人搬送車のカーブ走行時にステア
リング信号にバイアス電圧を重畳するようにしたので、
カーブ走行時の誘導テープとのずれ量を小さくすること
ができる。実験例によれば、従来技術でずれ量最大30
mmのものが約1/5に減少させることができた。
リング信号にバイアス電圧を重畳するようにしたので、
カーブ走行時の誘導テープとのずれ量を小さくすること
ができる。実験例によれば、従来技術でずれ量最大30
mmのものが約1/5に減少させることができた。
【0024】(2)カーブ走行時の誘導テープとのずれ
量が小さくなるので、カーブ走行が安定になり、カーブ
走行速度をより高速にできる。
量が小さくなるので、カーブ走行が安定になり、カーブ
走行速度をより高速にできる。
【0025】(3)また、上記ずれ量が小さくなるので
、ガイドセンサを小形化することができ、コストダウン
も図れる。
、ガイドセンサを小形化することができ、コストダウン
も図れる。
【図1】従来例の無人搬送車の操舵装置の構成を示す回
路図である。
路図である。
【図2】従来例の無人搬送車のカーブ走行状態を示す概
略平面図である。
略平面図である。
【図3】本発明の第1実施例の無人搬送車の操舵装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図4】本発明の第2実施例の無人搬送車の操舵装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図5】本発明の第3実施例の無人搬送車の操舵装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
1 ガイドセンサ
2 マーク検出器
3,3−1,3−2 マーク
4 カーブ方向設定スイッチ
5 無人搬送車
6 誘導テープ
10 操舵装置
11 不感帯回路
12 増幅器
13,14 スイッチ素子
15 保持回路
16 タイマ回路
17,18 アンド回路
19,20 コンパレータ
Claims (4)
- 【請求項1】 無人搬送車の走行路に沿って配置され
た誘導テープを検知するガイドセンサと、該ガイドセン
サの出力電圧を基にステアリング信号を発生するステア
リング信号発生手段と、前記走行路上に配置されたカー
ブ走行開始点を示すマークを検出するマーク検出器と、
該マーク検出器の検出信号に同期して無人搬送車のカー
ブ走行期間中、所定のバイアス電圧を前記ステアリング
信号に加えるバイアス電圧発生手段とを具備したことを
特徴とする無人搬送車の操舵装置。 - 【請求項2】 前記マーク検出器は、前記走行路上に
配置されたカーブ走行終了点を示すマークをも検出し、
前記バイアス電圧発生手段は、前記マーク検出器の検出
信号に基づいてカーブ走行時のカーブ開始点でON、カ
ーブ終了点でOFFするスイッチ素子を有し、該スイッ
チ素子のON,OFFにより前記バイアス電圧を前記ス
テアリング信号に重畳することを特徴とする請求項1に
記載の無人搬送車の操舵装置。 - 【請求項3】 前記バイアス電圧発生手段は、バイア
ス電圧の出力切替を行うスイッチ素子と、カーブ開始点
でONにした該スイッチ素子を一定時間後にOFFにす
るタイマ素子とを有することを特徴とする請求項1に記
載の無人搬送車の操舵装置。 - 【請求項4】 前記バイアス電圧発生手段は、前記ガ
イドセンサの出力電圧の極性を判別する判別手段と、該
判別手段の判別に応じて前記バイアス電圧の極性と大き
さを調整する調整手段とを有することを特徴とする請求
項1ないし3に記載の無人搬送車の操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114920A JPH04343108A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 無人搬送車の操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114920A JPH04343108A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 無人搬送車の操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343108A true JPH04343108A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14649939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114920A Pending JPH04343108A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 無人搬送車の操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052420A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | Mitsubishi Motors Corp | 無軌道車両の曲線通過方式 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3114920A patent/JPH04343108A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052420A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | Mitsubishi Motors Corp | 無軌道車両の曲線通過方式 |
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