JPS63110901A - リニアモ−タ式搬送装置 - Google Patents
リニアモ−タ式搬送装置Info
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- JPS63110901A JPS63110901A JP61256373A JP25637386A JPS63110901A JP S63110901 A JPS63110901 A JP S63110901A JP 61256373 A JP61256373 A JP 61256373A JP 25637386 A JP25637386 A JP 25637386A JP S63110901 A JPS63110901 A JP S63110901A
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- Japan
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- carrier
- speed
- command signal
- speed command
- primary coil
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/60—Electric or hybrid propulsion means for production processes
Landscapes
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、工場、倉庫等において物品搬送に゛用いら
れるリニアモータ式搬送装置に係り、特に、始動時にお
いてキャリヤーが急激に加速されないようにしたリニア
モータ式搬送装置に関する。
れるリニアモータ式搬送装置に係り、特に、始動時にお
いてキャリヤーが急激に加速されないようにしたリニア
モータ式搬送装置に関する。
「従来の技術」
従来、製品の組み立て搬送ライン等における搬送手段と
して、片側式リニア誘導モータ(以下、LIMと略称す
る)を駆動源とするリニアモータ式搬送装置が知られて
いる。
して、片側式リニア誘導モータ(以下、LIMと略称す
る)を駆動源とするリニアモータ式搬送装置が知られて
いる。
第4図(イ)および(ロ)は、従来のリニアモータ式搬
送装置の外観構成を示す図である。これらの図において
、lは搬送路に沿って敷設されたレ−ル、2は回転自在
な4gの車輪3,3.・・によって支持され、レール1
上を走行するキャリヤーであり、このキャリヤー2上に
は、被搬送物4が積載されている。M1〜Mnはレール
Iに沿って所定間隔置きに配設され、進行磁界発生を担
うLIMの一次側コイル、5はキャリヤー2の下面に取
り付けられ、L I Mの1次側コイルM、−Mnと上
下に間隙を隔てて対向するLIMの二次側導体である。
送装置の外観構成を示す図である。これらの図において
、lは搬送路に沿って敷設されたレ−ル、2は回転自在
な4gの車輪3,3.・・によって支持され、レール1
上を走行するキャリヤーであり、このキャリヤー2上に
は、被搬送物4が積載されている。M1〜Mnはレール
Iに沿って所定間隔置きに配設され、進行磁界発生を担
うLIMの一次側コイル、5はキャリヤー2の下面に取
り付けられ、L I Mの1次側コイルM、−Mnと上
下に間隙を隔てて対向するLIMの二次側導体である。
6はキャリヤー2の側部に取り付けられたスリット板で
あり、キャリヤー2の走行方向へ複数のスリットが等間
隔に形成されている。S、−Snはキャリヤー2が各一
次側コイル量l−Mn上を通過する際の速度を検出する
速度センサであり、スリット板6の各スリットを透過し
た光を検出する透過型フォトセンサによって構成され、
スリット板6の通過速度に対応したパルス周波数の速度
信号SP1〜SPnを出力する。また、P、〜pnはキ
ャリヤー2が各一次側コイルM、−Ml、の上方に存在
しているか否かを検出するキャリヤー検出センサであり
、反射型フォトセンサによって構成され、キャリヤー2
を検出した場合、キャリヤー検出信号C1〜Cnを各々
出力する。そして、図示する状態において、一次側コイ
ルMlが励磁されると、この一次側M1上に発生した進
行磁界によって、二次側導体5に矢印方向の推力が作用
し、これによりキャリヤー2が矢印方向へ走行を開始す
る。次いで、キャリヤー2が加速され一次側コイルM、
上を離れると、次の一次側コイルM、までは惰性により
走行し、この間、キャリヤー2はレール【との間の摩擦
抵抗等に起因して生じる走行抵抗により若干減速しつつ
走行する。次いで、キャリヤー2が一次側コイルM、上
に到達すると、再び加速される。このように、キャリヤ
ー2は各一次側コイルM、−Mnと上下に重なる区間に
おいては加速され、その他の区間においては若干減速し
つつ走行する。
あり、キャリヤー2の走行方向へ複数のスリットが等間
隔に形成されている。S、−Snはキャリヤー2が各一
次側コイル量l−Mn上を通過する際の速度を検出する
速度センサであり、スリット板6の各スリットを透過し
た光を検出する透過型フォトセンサによって構成され、
スリット板6の通過速度に対応したパルス周波数の速度
信号SP1〜SPnを出力する。また、P、〜pnはキ
ャリヤー2が各一次側コイルM、−Ml、の上方に存在
しているか否かを検出するキャリヤー検出センサであり
、反射型フォトセンサによって構成され、キャリヤー2
を検出した場合、キャリヤー検出信号C1〜Cnを各々
出力する。そして、図示する状態において、一次側コイ
ルMlが励磁されると、この一次側M1上に発生した進
行磁界によって、二次側導体5に矢印方向の推力が作用
し、これによりキャリヤー2が矢印方向へ走行を開始す
る。次いで、キャリヤー2が加速され一次側コイルM、
上を離れると、次の一次側コイルM、までは惰性により
走行し、この間、キャリヤー2はレール【との間の摩擦
抵抗等に起因して生じる走行抵抗により若干減速しつつ
走行する。次いで、キャリヤー2が一次側コイルM、上
に到達すると、再び加速される。このように、キャリヤ
ー2は各一次側コイルM、−Mnと上下に重なる区間に
おいては加速され、その他の区間においては若干減速し
つつ走行する。
次に第5図は、従来のリニアモータ式搬送装置の構成を
示すブロック図である。この図において、7は各キャリ
ヤー検出信号C,−Crlに基づいて、速度指令信号S
aを出力する制御装置、8は各速度検出信号SP、〜S
P nのパルス周波数を電圧信号に変換し、速度フィ
ードバック信号Sfとして出力する周波数/電圧変換器
、9は速度指令信号Saから速度フィードバック信号S
fを減算する減算回路であり、その出力が制御信号Sd
として電力制御装置10へ出力される。この電力制御装
置lOはザイリスタによって構成されており、3相交流
電、原11から供給される3相交流の電圧を制御し、制
御信号Sdに対応した電圧の3相交流を一次(Illフ
ィル”vl l−M nに各々供給するものである。
示すブロック図である。この図において、7は各キャリ
ヤー検出信号C,−Crlに基づいて、速度指令信号S
aを出力する制御装置、8は各速度検出信号SP、〜S
P nのパルス周波数を電圧信号に変換し、速度フィ
ードバック信号Sfとして出力する周波数/電圧変換器
、9は速度指令信号Saから速度フィードバック信号S
fを減算する減算回路であり、その出力が制御信号Sd
として電力制御装置10へ出力される。この電力制御装
置lOはザイリスタによって構成されており、3相交流
電、原11から供給される3相交流の電圧を制御し、制
御信号Sdに対応した電圧の3相交流を一次(Illフ
ィル”vl l−M nに各々供給するものである。
これにより、キャリヤー2が一次側コイルM、〜Mn上
に到達する毎に、速度指令信号Saに対応する速度まで
加速される。
に到達する毎に、速度指令信号Saに対応する速度まで
加速される。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上述したリニアモータ搬送装置において、一
次側コイル量1上で停止しているキャリヤー2を始動す
る場合、制御装置7は第6図に示すような速度指令信号
Saを出力する。すなわち、制@装置7は、始動時t。
次側コイル量1上で停止しているキャリヤー2を始動す
る場合、制御装置7は第6図に示すような速度指令信号
Saを出力する。すなわち、制@装置7は、始動時t。
まて0〔■〕で、始動時t。
以降、0 (vl・から設定値LCV)まで、時間に比
例して一定の変化率(傾斜)で上昇するいわゆるランプ
関数状の速度指令信号Saを出力する。この場合、キャ
リヤー2の速度は、図に示す一点鎖線I(のように変化
し、キャリヤー2は、始動時り。から一次側コイルM、
上を離れる時点t1までの期間においては、速度指令信
号Saに追従して緩やかに加速され、一次側コイルM、
上を離れた時点t、から次の一次側コイルM、に到達す
る時点t2までの期間においては、走行抵抗により若干
減速される。
例して一定の変化率(傾斜)で上昇するいわゆるランプ
関数状の速度指令信号Saを出力する。この場合、キャ
リヤー2の速度は、図に示す一点鎖線I(のように変化
し、キャリヤー2は、始動時り。から一次側コイルM、
上を離れる時点t1までの期間においては、速度指令信
号Saに追従して緩やかに加速され、一次側コイルM、
上を離れた時点t、から次の一次側コイルM、に到達す
る時点t2までの期間においては、走行抵抗により若干
減速される。
一方、制御装置7から出力される速度指令信号Saは、
上述した時点t1〜t2の間においてら一定の変化率で
上昇している。このため、キャリヤー2が一次側コイル
M、上に到達した時点t2においては、速度指令信号S
aと、キャリヤー2の速度に対応した速度フードバック
信号Srとの差は、第6図にDで示すように極めて大と
なる。そして、一次側コイルM、は速度指令信号Saと
速度フードバック信号S「との差の制御信号Sdに対応
する電力で駆動されるため、キャリヤー2が急激に加色
されてしまう(第6図の時点し2〜し、の期間)。この
結果、被搬送物4が衝撃を受け、この被搬送物4が壊れ
やすい物品であった場合、破損してしまう恐れがあった
。
上述した時点t1〜t2の間においてら一定の変化率で
上昇している。このため、キャリヤー2が一次側コイル
M、上に到達した時点t2においては、速度指令信号S
aと、キャリヤー2の速度に対応した速度フードバック
信号Srとの差は、第6図にDで示すように極めて大と
なる。そして、一次側コイルM、は速度指令信号Saと
速度フードバック信号S「との差の制御信号Sdに対応
する電力で駆動されるため、キャリヤー2が急激に加色
されてしまう(第6図の時点し2〜し、の期間)。この
結果、被搬送物4が衝撃を受け、この被搬送物4が壊れ
やすい物品であった場合、破損してしまう恐れがあった
。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、始動
時においてキャリヤーが急激に加速されないようにした
リニアモータ式搬送装置を提供することを目的としてい
る。
時においてキャリヤーが急激に加速されないようにした
リニアモータ式搬送装置を提供することを目的としてい
る。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、搬送路に沿って配設された複数の一次側コ
イルと、これら一次側コイルによって順次推力が与えら
れる二次側導体を有するキャリヤーと、前記キャリヤー
の速度を検出し、この検出結果をフードバック信号とし
て出力する速度検出手段と、前記各一次側コイルへ供給
する電力を制御する電力制御手段とを具備し、外部から
供給される速度指令信号および前記速度フードバック信
号に基づいて決定される速度で、前記キャリヤーを走行
させるリニアモータ式搬送装置において、前記キャリヤ
ーが前記各一次側コイル上に存在するか否かを検出する
キャリヤー検出手段と、前記キャリヤーが始動してから
定常速度となるまでの期間であって、前記キャリヤー検
出手段によって前記キャリヤーが検出されている期間に
おいては、所定の変化率で上昇し、また前記キャリヤー
検出手段によって前記キャリヤーが検出されていない期
間においては、前記キャリヤーの走行抵抗による速度低
下分だけ若干減少、もしくはそのまま変化しない速度指
令信号を出力する速度指令信号発生手段とを具備するこ
とを特徴としている。
イルと、これら一次側コイルによって順次推力が与えら
れる二次側導体を有するキャリヤーと、前記キャリヤー
の速度を検出し、この検出結果をフードバック信号とし
て出力する速度検出手段と、前記各一次側コイルへ供給
する電力を制御する電力制御手段とを具備し、外部から
供給される速度指令信号および前記速度フードバック信
号に基づいて決定される速度で、前記キャリヤーを走行
させるリニアモータ式搬送装置において、前記キャリヤ
ーが前記各一次側コイル上に存在するか否かを検出する
キャリヤー検出手段と、前記キャリヤーが始動してから
定常速度となるまでの期間であって、前記キャリヤー検
出手段によって前記キャリヤーが検出されている期間に
おいては、所定の変化率で上昇し、また前記キャリヤー
検出手段によって前記キャリヤーが検出されていない期
間においては、前記キャリヤーの走行抵抗による速度低
下分だけ若干減少、もしくはそのまま変化しない速度指
令信号を出力する速度指令信号発生手段とを具備するこ
とを特徴としている。
「作用」
キャリヤーが始動してから定常速度となるまでの期間に
おいて、キャリヤーが一次側コイルの上方に位置する期
間においては、速度指令信号が所定の変化率で上昇し、
次いで、キャリヤーが一次側コイル上を通過した後にお
いては、速度指令信号がキャリヤーの走行抵抗による速
度低下分だけ若干減少、もしくはそのまま変化しないの
で、キャリヤーの実際の速度変化に略対応1.た速度指
令信号が得られ、これにより、キャリヤーが次の一次側
コイルに到達した時点において、速度指令信号とキャリ
ヤーの速度に対応した速度フードバック信号との差が大
とならず、キャリヤーが急激に加速されることがない。
おいて、キャリヤーが一次側コイルの上方に位置する期
間においては、速度指令信号が所定の変化率で上昇し、
次いで、キャリヤーが一次側コイル上を通過した後にお
いては、速度指令信号がキャリヤーの走行抵抗による速
度低下分だけ若干減少、もしくはそのまま変化しないの
で、キャリヤーの実際の速度変化に略対応1.た速度指
令信号が得られ、これにより、キャリヤーが次の一次側
コイルに到達した時点において、速度指令信号とキャリ
ヤーの速度に対応した速度フードバック信号との差が大
とならず、キャリヤーが急激に加速されることがない。
「実施例」
以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例によるリニアモータ式搬送
装置の構成を示すブロック図であり、この図において第
5図の各部に対応する部分には同一の符号を付し、その
説明を省略する。この図において、第5図に示すものと
異なる点は、制御装置7a内に、第2図に示す構成の速
度指令信号発生回路12が設けられている点である。
装置の構成を示すブロック図であり、この図において第
5図の各部に対応する部分には同一の符号を付し、その
説明を省略する。この図において、第5図に示すものと
異なる点は、制御装置7a内に、第2図に示す構成の速
度指令信号発生回路12が設けられている点である。
以下、第2図を参照し、速度指令信号発生回路12につ
いて詳述する。この図において、14は電界効果トラン
ジスタ(FET)であり、そのゲートは端子T1に接続
され、この端子T1を介して駆動信号Sonが供給され
た場合にオンとなる。また、端子T、は直列接続されf
コ低抗15およびI6を介してオペレーンヨナルアンプ
(以下、OPアンプと略称する)17の反転入力端子に
接続され、抵抗16の両端はトランジスタ14のソース
とドレインに各々接続されている。この場合、抵抗15
の抵抗値R2は、抵抗16の抵抗値R1よりも大となっ
ている。また、OPアンプ18の反転入力端子と出力端
子の間にはコンデンサCが介挿され、OPアンプ18の
非反転入力端子は接地されている。そして、制御装置7
aは、キャリヤー2の始動時において、キャリヤー検出
信号C1〜Cnが供給されている場合、端子T1に駆動
信号Sonを供給すると共に、端子T2に一定電圧Vs
を印加し、また、キャリヤー検出信号C,−Cnが供給
されなくなった時点で端子T、に対する駆動信号Son
の供給を停止し、端子T2に対する一定電圧Vsの印加
を停止する。
いて詳述する。この図において、14は電界効果トラン
ジスタ(FET)であり、そのゲートは端子T1に接続
され、この端子T1を介して駆動信号Sonが供給され
た場合にオンとなる。また、端子T、は直列接続されf
コ低抗15およびI6を介してオペレーンヨナルアンプ
(以下、OPアンプと略称する)17の反転入力端子に
接続され、抵抗16の両端はトランジスタ14のソース
とドレインに各々接続されている。この場合、抵抗15
の抵抗値R2は、抵抗16の抵抗値R1よりも大となっ
ている。また、OPアンプ18の反転入力端子と出力端
子の間にはコンデンサCが介挿され、OPアンプ18の
非反転入力端子は接地されている。そして、制御装置7
aは、キャリヤー2の始動時において、キャリヤー検出
信号C1〜Cnが供給されている場合、端子T1に駆動
信号Sonを供給すると共に、端子T2に一定電圧Vs
を印加し、また、キャリヤー検出信号C,−Cnが供給
されなくなった時点で端子T、に対する駆動信号Son
の供給を停止し、端子T2に対する一定電圧Vsの印加
を停止する。
ここで、端子T11.:駆動信号Sonが供給され、端
子T2に一定電圧Vsか印加されると、トランジスタ1
4がオンとなって、抵抗16の両端間が導通し、これに
より、抵抗15と、OPT’ンプ17と、コンデンサ1
8とからなる回路が積分回路として機能する。この場合
、OPアンプ18の出力端の電圧Voは次式で示すよう
に変化し、コンデンサ18の容ff1cと抵抗15の抵
抗値RIで決まる一定の変化率で減少する。
子T2に一定電圧Vsか印加されると、トランジスタ1
4がオンとなって、抵抗16の両端間が導通し、これに
より、抵抗15と、OPT’ンプ17と、コンデンサ1
8とからなる回路が積分回路として機能する。この場合
、OPアンプ18の出力端の電圧Voは次式で示すよう
に変化し、コンデンサ18の容ff1cと抵抗15の抵
抗値RIで決まる一定の変化率で減少する。
Vo=ニーL−5V s dt −・・・(
1)C−R。
1)C−R。
一方、端子T1に対して駆動信号Sonが供給されなく
なり、端子T、に対して一定電圧Vsが印加されなくな
ると、トランジスタ14がオフとなり、これにより、抵
抗15および16の合成抵抗(R+ + R2)と、コ
ンデンサ18の容量Cとによって決まる時定数に従って
、コンデンサ18が放電するため、電圧v0は除々に減
少する。この場合、合成抵抗(R1+l1(l)と、容
量Cの値は、キャリヤー2が各一次側コイルM1〜Mn
から推力を受けないで惰性走行する場合における走行抵
抗による速度低下分に対応して適宜設定する。
なり、端子T、に対して一定電圧Vsが印加されなくな
ると、トランジスタ14がオフとなり、これにより、抵
抗15および16の合成抵抗(R+ + R2)と、コ
ンデンサ18の容量Cとによって決まる時定数に従って
、コンデンサ18が放電するため、電圧v0は除々に減
少する。この場合、合成抵抗(R1+l1(l)と、容
量Cの値は、キャリヤー2が各一次側コイルM1〜Mn
から推力を受けないで惰性走行する場合における走行抵
抗による速度低下分に対応して適宜設定する。
このように変化するOPアンプ17の出力端の電圧VO
はインバータI8によって極性が反転され、端子T、か
ら速度指令信号Sa+とじて、減算回路9へ出力される
。
はインバータI8によって極性が反転され、端子T、か
ら速度指令信号Sa+とじて、減算回路9へ出力される
。
次に、上述した構成のリニアモータ式搬送装置の動作を
説明ずろ。第3図は、一次側コイルM 1上で停止して
いるキャリヤー2を始動する際の、速度指令信号Sa+
の変化を示す図であり、横軸に時間が設定されている。
説明ずろ。第3図は、一次側コイルM 1上で停止して
いるキャリヤー2を始動する際の、速度指令信号Sa+
の変化を示す図であり、横軸に時間が設定されている。
まず、始動時t。においては、キャリヤー検出センサP
1から出力されたキャリヤー検出信号CIが制御装置7
aに供給されており、これにより、制御装置7aは、速
度指令信号発生回路12の端子T1に駆動信号Sonを
供給し、端子T2に一定電圧Vsを印加する。すると、
トランジスタI4がオンとなり、速度指令信号発生回路
12の端子T3から、コンデンサ18の容量Cと抵抗1
5の抵抗値R1で決まる一定の変化率で上昇する速度指
令信号Sa+が出力される。この結果、キャリヤー2は
時点(。〜L、の期間、速度指令信号Sa+に追従して
緩やかに加速される。
1から出力されたキャリヤー検出信号CIが制御装置7
aに供給されており、これにより、制御装置7aは、速
度指令信号発生回路12の端子T1に駆動信号Sonを
供給し、端子T2に一定電圧Vsを印加する。すると、
トランジスタI4がオンとなり、速度指令信号発生回路
12の端子T3から、コンデンサ18の容量Cと抵抗1
5の抵抗値R1で決まる一定の変化率で上昇する速度指
令信号Sa+が出力される。この結果、キャリヤー2は
時点(。〜L、の期間、速度指令信号Sa+に追従して
緩やかに加速される。
次いで、キャリヤー2が一次側コイルM1上から離れた
時点t1以降においては、キャリヤー検出信号C1が制
御装置7aに供給されなくなり、これにより、端子T、
に対する駆動信号Sonの供給、および端子T、に対す
る一定電圧Vsの印加が断たれる。すると、トランジス
タ14がオフとなり、速度指令信号発生回路12の端子
T3から、抵抗15.16の合成抵抗(R,+Rffi
)とコンデンサI8の容量Cとによって決まる一定の変
化率で減少する速度指令信号Sa、が出力される。この
結果、時点1.−1.の期間、速度指令信号Sa、はキ
ャリヤー2の走行抵抗による速度低下分に略対応して除
々に減少する。
時点t1以降においては、キャリヤー検出信号C1が制
御装置7aに供給されなくなり、これにより、端子T、
に対する駆動信号Sonの供給、および端子T、に対す
る一定電圧Vsの印加が断たれる。すると、トランジス
タ14がオフとなり、速度指令信号発生回路12の端子
T3から、抵抗15.16の合成抵抗(R,+Rffi
)とコンデンサI8の容量Cとによって決まる一定の変
化率で減少する速度指令信号Sa、が出力される。この
結果、時点1.−1.の期間、速度指令信号Sa、はキ
ャリヤー2の走行抵抗による速度低下分に略対応して除
々に減少する。
次に、キャリヤー2が一次側コイルM、に到達すると、
今度はキャリヤー検出センサP、から出力されたキャリ
ヤー検出信号C7が制御装置7aに供給され、これによ
り、再び、速度指令信号発生回路I2の端子T3から、
コンデンサ18の容量Cと抵抗15の抵抗値R1で決ま
る一定の変化率で上昇する速度指令信号Sa+が出力さ
れる。この結果、時点t、〜t、の期間、キャリヤー2
は速度指令信号Sa、に追従して緩やかに加速される。
今度はキャリヤー検出センサP、から出力されたキャリ
ヤー検出信号C7が制御装置7aに供給され、これによ
り、再び、速度指令信号発生回路I2の端子T3から、
コンデンサ18の容量Cと抵抗15の抵抗値R1で決ま
る一定の変化率で上昇する速度指令信号Sa+が出力さ
れる。この結果、時点t、〜t、の期間、キャリヤー2
は速度指令信号Sa、に追従して緩やかに加速される。
このように、キャリヤー2が一次側コイルM。
に到達した時点t、において、速度指令信号S a 1
’+よキャリヤー2の走行抵抗による速度低下分に略
対応して減少しているので、この速度指令信号Sa+と
キャリヤー2の実際の速度に対応した速度フードバック
信号Sfとの差が大とならず、従来のように、キャリヤ
ー2が急激に加速されることがない。
’+よキャリヤー2の走行抵抗による速度低下分に略
対応して減少しているので、この速度指令信号Sa+と
キャリヤー2の実際の速度に対応した速度フードバック
信号Sfとの差が大とならず、従来のように、キャリヤ
ー2が急激に加速されることがない。
なお、上述した一実施例においては、キャリヤー2が一
次側コイルM、を通過してから、次の一次側コイルM、
に到達するまでの期間、速度指令信号Sa+をキャリヤ
ー2の走行抵抗による速度低下分に略対応して除々に減
少すようにしたが、速度指令信号Sa+をそのまま変化
さ仕ないようにしても構わない。
次側コイルM、を通過してから、次の一次側コイルM、
に到達するまでの期間、速度指令信号Sa+をキャリヤ
ー2の走行抵抗による速度低下分に略対応して除々に減
少すようにしたが、速度指令信号Sa+をそのまま変化
さ仕ないようにしても構わない。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、キャリヤーが
各一次側コイル上に存在するか否かを検出するキャリヤ
ー検出手段と、面記キャリヤーが始動してから定常速度
となるまでの期間であって、前記キャリヤー検出手段に
よって前記キャリヤーが検出されている期間においては
、所定の変化率で上昇し、また前記キャリヤー検出手段
によって前記キャリヤーが検出されていない期間におい
ては、前記キャリヤーの走行抵抗による速度低下分だけ
若干減少、もしくはそのまま変化しない速度指令信号を
出力する速度指令信号発生手段とを設けたので、キャリ
ヤーの実際の速度変化に略対応した速度指令信号が得ら
れ、これにより、従来のように速度指令信号と速度フー
ドバック信号との差か大となってキャリヤーが急激に加
速されることがなく、例えば、キャリヤー上に壊れやす
い物品を積載している場合にいおても、この積載物が加
速時の衝撃により破損してしまう恐れがないという効果
が得られる。
各一次側コイル上に存在するか否かを検出するキャリヤ
ー検出手段と、面記キャリヤーが始動してから定常速度
となるまでの期間であって、前記キャリヤー検出手段に
よって前記キャリヤーが検出されている期間においては
、所定の変化率で上昇し、また前記キャリヤー検出手段
によって前記キャリヤーが検出されていない期間におい
ては、前記キャリヤーの走行抵抗による速度低下分だけ
若干減少、もしくはそのまま変化しない速度指令信号を
出力する速度指令信号発生手段とを設けたので、キャリ
ヤーの実際の速度変化に略対応した速度指令信号が得ら
れ、これにより、従来のように速度指令信号と速度フー
ドバック信号との差か大となってキャリヤーが急激に加
速されることがなく、例えば、キャリヤー上に壊れやす
い物品を積載している場合にいおても、この積載物が加
速時の衝撃により破損してしまう恐れがないという効果
が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例における速度指令信号発生回路12の
構成を示す回路図、第3図は同実施例における速度指令
信号Sa、の変化を示す図、第4図(イ)および(ロ)
は従来のリニアモータ式搬送装置の外観構成を示す側面
図および正面図、第5図は同リニアモータ式搬送装置の
電気的構成を示すブロック図、第6図は同リニアモータ
式搬送装置の動作と速度指令信号Saと関係を示す図で
ある。 M、−Mn・・・・・・一次側コイル、S1〜Sn・・
・・・・速度センサ、P、−Pn・・・・・・キャリヤ
ー検出センサ(キャリヤー検出手段)、2・・・・・・
キャリヤー、7a・・・・・・制御装置、8・・・・・
・F/V変換器、9・・・・・・減算回路、10・・・
・・・電力制御装置、12・・・・・・速度指令信号発
生回路、14・・・・・・電界効果トランジスタ、15
゜16・・・・・・抵抗、17・・・・・・OPアンプ
、18・・・・・・コンデンサ。
第2図は同実施例における速度指令信号発生回路12の
構成を示す回路図、第3図は同実施例における速度指令
信号Sa、の変化を示す図、第4図(イ)および(ロ)
は従来のリニアモータ式搬送装置の外観構成を示す側面
図および正面図、第5図は同リニアモータ式搬送装置の
電気的構成を示すブロック図、第6図は同リニアモータ
式搬送装置の動作と速度指令信号Saと関係を示す図で
ある。 M、−Mn・・・・・・一次側コイル、S1〜Sn・・
・・・・速度センサ、P、−Pn・・・・・・キャリヤ
ー検出センサ(キャリヤー検出手段)、2・・・・・・
キャリヤー、7a・・・・・・制御装置、8・・・・・
・F/V変換器、9・・・・・・減算回路、10・・・
・・・電力制御装置、12・・・・・・速度指令信号発
生回路、14・・・・・・電界効果トランジスタ、15
゜16・・・・・・抵抗、17・・・・・・OPアンプ
、18・・・・・・コンデンサ。
Claims (1)
- 搬送路に沿って配設された複数の一次側コイルと、これ
ら一次側コイルによって順次推力が与えられる二次側導
体を有するキャリヤーと、前記キャリヤーの速度を検出
し、この検出結果をフードバック信号として出力する速
度検出手段と、前記各一次側コイルへ供給する電力を制
御する電力制御手段とを具備し、外部から供給される速
度指令信号および前記速度フードバック信号に基づいて
決定される速度で、前記キャリヤーを走行させるリニア
モータ式搬送装置において、前記キャリヤーが前記各一
次側コイル上に存在するか否かを検出するキャリヤー検
出手段と、前記キャリヤーが始動してから定常速度とな
るまでの期間であって、前記キャリヤー検出手段によっ
て前記キャリヤーが検出されている期間においては、所
定の変化率で上昇し、また前記キャリヤー検出手段によ
って前記キャリヤーが検出されていない期間においては
、前記キャリヤーの走行抵抗による速度低下分だけ若干
減少、もしくはそのまま変化しない速度指令信号を出力
する速度指令信号発生手段とを具備することを特徴とす
るリニアモータ式搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256373A JPH0652961B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | リニアモ−タ式搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256373A JPH0652961B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | リニアモ−タ式搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110901A true JPS63110901A (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0652961B2 JPH0652961B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=17291787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61256373A Expired - Lifetime JPH0652961B2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | リニアモ−タ式搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652961B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01291691A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 | Toshiba Corp | リニア誘導モータ制御装置 |
| JPH0368165U (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-04 |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP61256373A patent/JPH0652961B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01291691A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 | Toshiba Corp | リニア誘導モータ制御装置 |
| JPH0368165U (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652961B2 (ja) | 1994-07-06 |
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