JPH04347015A - クラッチ制御回路の天絡保護装置 - Google Patents

クラッチ制御回路の天絡保護装置

Info

Publication number
JPH04347015A
JPH04347015A JP3118491A JP11849191A JPH04347015A JP H04347015 A JPH04347015 A JP H04347015A JP 3118491 A JP3118491 A JP 3118491A JP 11849191 A JP11849191 A JP 11849191A JP H04347015 A JPH04347015 A JP H04347015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
current
output transistor
signal
reverse excitation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3118491A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehiko Mimura
三村 宗彦
Hiroto Arikata
有方 浩人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3118491A priority Critical patent/JPH04347015A/ja
Publication of JPH04347015A publication Critical patent/JPH04347015A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クラッチ制御用出力
トランジスタの天絡耐量の向上を期するようにしたクラ
ッチ制御回路の天絡保護装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のクラッチ制御装置として特開昭
63−05732号公報により開示されたものが知られ
ている。図3はこの従来のクラッチ制御装置の回路図で
ある。
【0003】この図3における1は、クラッチ電流制御
手段である。このクラッチ電流制御手段1内には、クラ
ッチ電流演算手段2が設けられている。クラッチ電流演
算手段2はインターフェイス23とコンピュータ24と
を有している。
【0004】このクラッチ電流演算手段2は走行制御情
報SDとエンジン制御情報SEとがインターフェイス2
3を通してコンピュータ24に入力されるようになって
いる。この走行制御情報SDとエンジン制御情報SEと
から、クラッチ電流演算手段2のコンピュータ24でク
ラッチ電流ディジタル指令信号SIDを演算してD/A
(ディジタル/アナログ)変換器25に出力するように
なっている。
【0005】このD/A変換器25はクラッチ電流ディ
ジタル指令信号SIDを入力して、アナログ信号のクラ
ッチ電流アナログ指令信号SIAを出力して、電流偏差
検出器14の(+)入力端に印加するようになっている
。この電流偏差検出器14の(−)入力端には、電流検
出手段としての電流検出抵抗13の一端からのクラッチ
電流帰還信号SFが入力されるようになっている。
【0006】これにより、電流偏差検出器14はクラッ
チ電流アナログ指令信号SIAとクラッチ電流帰還信号
SFとの偏差をとって、偏差信号を出力するようになっ
ている。この偏差信号はPWN(パルス幅変調)変調器
15および抵抗51を介して出力トランジスタ11のベ
ースに加えるようになっている。
【0007】出力トランジスタ11のエミッタは電源ラ
インに接続されている。電源ラインには、電源3の正極
が接続されており、電源3の負極はアースされている。
【0008】出力トランジスタ11のコレクタは還流ダ
イオード16を介してアースされている。この還流ダイ
オード16と、逆励磁抵抗18は逆励磁給電制御用トラ
ンジスタ60を介して並列に接続されている。また、出
力トランジスタ11のコレクタは出力端子20に接続さ
れている。
【0009】出力端子20と21間には、クラッチ4が
接続されている。このクラッチ4はスリップリング42
,43とクラッチコイル41とから構成されている。 このスリップリング42,43を介してクラッチコイル
41にクラッチ電流が供給されるようになっている。
【0010】また、上記クラッチ電流演算手段2からク
ラッチ開放信号SOが出力されるようになっている。こ
のクラッチ開放信号SOはベース抵抗52を介して出力
トランジスタ12のベースに接続されている。
【0011】出力トランジスタ12のコレクタは出力端
子21に接続されているとともに、過電圧阻止用の早切
ダイオード17を介して電源に接続され、かつ逆励磁抵
抗19を介して逆励磁給電制御用トランジスタ61のコ
レクタに接続されている。出力トランジスタ12のエミ
ッタは上記電流検出抵抗13を介してアースされている
。この電流検出抵抗13はクラッチ電流を検出するため
の抵抗である。
【0012】上記クラッチ電流演算手段2から逆励磁指
令信号が抵抗62,63を介して、逆励磁給電制御用ト
ランジスタ60,61の各ベースに供給するようになっ
ている。この逆励磁給電制御用トランジスタ60のエミ
ッタはアースされ、逆励磁給電制御用トランジスタ61
のエミッタは電源に接続されている。
【0013】次に、動作について説明する。図示しない
制御装置により、車速を演算するとともに、この制御装
置によりエンジン回転数を演算し、これらの車速とエン
ジン回転数とからクラッチ電流演算手段2に走行制御情
報SDが入力される。
【0014】次いで、クラッチ電流演算手段2はエンジ
ン制御情報SEを入力する。このエンジン走行制御情報
SDとエンジン制御情報SEとにより、クラッチ電流演
算手段2はクラッチトルクを演算して、クラッチ電流デ
ィジタル指令信号SIDを出力する。
【0015】このクラッチ電流ディジタル指令信号SI
DをD/A変換器25に入力し、そこでアナログ信号に
変換して、クラッチアナログ指令信号SIAを電流偏差
検出器14の(+)入力端に入力する。この電流偏差検
出器14の(−)入力端には、電流検出抵抗13の一端
からクラッチ電流帰還信号SFが入力されている。した
がって、電流偏差検出器14はクラッチ電流アナログ指
令信号SIAをクラッチ電気帰還信号SFとの偏差信号
を得る。
【0016】この偏差信号はPWM変調器15に送られ
る。これにより、PWM変調器15は偏差信号をPWM
変調して、抵抗51を介して出力トランジスタ11のベ
ースに加える。すなわち、偏差信号はPWM変調器15
でPWM変調されたパルス幅に応じて、出力トランジス
タ11のオン、オフ制御を行うことになる。この出力ト
ランジスタ11のオン、オフに応じて、クラッチ4には
、出力端子20からクラッチ電流が流れたり、遮断した
りすることになる。このクラッチ4の接続時には、逆励
磁給電制御用トランジスタ60,61はともにオフにな
っている。
【0017】一方、出力トランジスタ12は通常のクラ
ッチ接続時には、オンとするために、クラッチ電流演算
手段2から出力されるクラッチ電流開放信号SOにより
制御される。
【0018】また、トランジスタ11,12をともにオ
フにする場合に、クラッチを開放する際に、図示のクラ
ッチ電流ICとは逆方向に流れる逆励磁電流を給電する
ために、クラッチ電流演算手段2から逆励磁指令信号が
出力され、抵抗62,63をそれぞれ介して逆励磁給電
制御用トランジスタ60,61に加えられる。
【0019】これにより、逆励磁給電制御用トランジス
タ60,61がオンとなり、逆励磁電流が逆励磁抵抗1
8,19を通して電源からクラッチ電流ICとは逆方向
に電磁クラッチ4に逆励磁電流が供給される。これによ
り、クラッチ開放時のクラッチ残留トルクを補正するこ
とができ、クラッチトルクの残留磁気トルクを減少させ
、クラッチ4のひきずり回転を防止している。そして、
出力トランジスタ11および12の素子電流を検出した
り、素子電圧異常を検出して電流演算手段2に信号を帰
還して、出力トランジスタの保護を行なっていた。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】従来のクラッチ電流制
御装置は以上のように構成されているので、出力トラン
ジスタ12の電流抑制機能がなく、C/U(クラッチ/
ユニット)端子等の天絡時には素子性能で決まる短絡電
流が流れることによって、短時間に出力トランジスタの
破壊に至り、システム信頼性を保証することが困難であ
るなどの課題があった。
【0021】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、クラッチ制御用の出力トランジス
タの天絡耐量の向上と信頼性の向上を期することができ
るクラッチ制御回路の天絡保護装置を得ることを目的と
する。
【0022】
【課題を解決するための手段】この発明に係るクラッチ
制御回路の天絡保護装置は、クラッチ制御用の出力トラ
ンジスタとして使用され出力側に電流検出抵抗を接続し
た電界効果形トランジスタと、この電界効果形トランジ
スタの素子ゲート電圧を抑制する定電圧ダイオードを設
けたものである。
【0023】
【作用】この発明における電界効果形トランジスタのソ
ース・ゲート間電圧によってドレイン電流が変化し、こ
のソース・ゲート間電圧はゲート電圧から電流検出抵抗
の電圧降下を減算した値となり、ゲート・ソース間電圧
を定電圧ダイオードによる定電圧と電流検出抵抗に流れ
る天絡電流によって抑制される。
【0024】
【実施例】以下、この発明のクラッチ制御回路の天絡保
護装置の実施例について図面に基づき説明する。図1は
その一実施例の構成を示す回路図である。この図1にお
いて、図3と同一部分には同一符号を付してその重複説
明を避け、図3とは異なる部分を主体に述べる。
【0025】この図1を図3と比較しても明らかなよう
に、図1では、図3のクラッチ電流制御用の出力トラン
ジスタ12に代えて、電界効果形トランジスタ101が
使用されている。すなわち、電界効果形トランジスタ1
01のドレインは出力端子21に接続され、ソースは電
流検出抵抗13を介してアースされている。
【0026】また、この電界効果形トランジスタ101
のソースからクラッチ電流帰還信号SFが電流偏差検出
器14の(−)入力端に印加するようになっている。こ
の電界効果形トランジスタ101のゲートとアース間に
は、定電圧ダイオード102が図示の極性で接続されて
いる。その他の構成は図3と同じである。
【0027】次に、動作について説明する。この動作の
説明に際しても、図3と同一動作を行う部分については
説明を省略し、この図1の実施例の特徴となす電界効果
形トランジスタ101と定電圧ダイオード102の部分
による天絡時の短絡電流抑制作用について述べることに
する。
【0028】図2は出力トランジスタを電界効果形トラ
ンジスタ101としたときの説明図である。電界効果形
トランジスタ101のゲート・ソース間電圧および、ド
レイン電流特性を示している。
【0029】この図2より明らかなように、ゲート・ソ
ース間電圧を上げていくことにより、ドレイン電流が増
加する。通常使用電流ISDを10Aとしたとき、少な
くともゲート・ソース間電圧VG−S を3V以上に確
保する必要がある。
【0030】このゲート・ソース間電圧VG−S はゲ
ート電圧(図示VG )と、電流検出抵抗13の抵抗値
RS とでドレイン電流をID とした場合、次の(1
)式のようになる。 VG−S =VG −ID ・RS       ……
(1)
【0031】例として、電流検出抵抗13の抵抗
値RS を0.1Ωとした場合、定電圧ダイオード10
2によって、ゲート電圧VG =4Vとすることで、電
界効果形トランジスタ101では、ドレイン電流が10
A以上給電できなくなる。
【0032】以上のように、天絡時の場合に電流検出抵
抗13に流れる電流と定電圧ダイオード102とにより
、電界効果形トランジスタ102のゲート・ソース間電
圧を抑制することにより、出力トランジスタとしての電
界効果形トランジスタ101の短絡電流を抑制すること
ができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、クラ
ッチ制御用の出力トランジスタとして電界効果形トラン
ジスタを使用し、そのゲート・ソース間電圧を定電圧ダ
イオードと電流検出抵抗に流れる電流とにより抑制する
ようにしたので、電界効果形トランジスタのゲートソー
ス間電圧を抑制することができ、ひいては、短絡電流を
抑制することができる。
【0034】したがって、素子破壊耐量は最大定格電圧
と最大定格電流として表わされる短絡電力とその積算時
間との積で示されることから、短絡電流を抑制すること
ができ、素子破壊耐量を向上させ、信頼性の良いシステ
ムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるクラッチ制御回路の
天絡保護装置の構成を示す回路図である。
【図2】図1の実施例における電界効果形トランジスタ
のドレイン電流特性図である。
【図3】従来のクラッチ制御装置の構成を示す回路図で
ある。
【符号の説明】
1  クラッチ電流制御手段 2  クラッチ電流演算手段 3  電源 4  クラッチ 11  出力トランジスタ 13  電流検出抵抗 14  電流偏差検出器 15  PWM変調器 16  還流ダイオード 17  早切ダイオード 18  逆励磁抵抗 19  逆励磁抵抗 20  出力端子 21  出力端子 23  インタフェース回路 24  コンピュータ 25  D/A変換器 60  逆励磁給電制御用トランジスタ61  逆励磁
給電制御用トランジスタ101  電界効果形トランジ
スタ 102  定電圧ダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走行制御情報とエンジン制御情報とか
    らクラッチ電流指令信号を出力しかつクラッチの開放時
    にクラッチ開放信号および逆励磁指令信号を出力するク
    ラッチ電流演算手段と、上記クラッチ電流指令信号とク
    ラッチ電流帰還信号との偏差をとる電流偏差検出器と、
    この電流偏差検出器の出力に応じてパルス幅変調信号を
    出力するPWM変調器と、上記パルス幅変調信号に応じ
    て作動してクラッチのオン/オフ制御を行う第1の出力
    トランジスタと、この第1の出力トランジスタとともに
    上記クラッチにクラッチ電流を通電する電界効果形トラ
    ンジスタによる第2の出力トランジスタと、上記第2の
    出力トランジスタのオン時に流れる上記クラッチ電流を
    検出して上記クラッチ電流帰還信号を上記電流偏差検出
    器に出力する電流検出抵抗と、上記逆励磁指令信号によ
    り上記クラッチのコイルに逆励磁電流を給電する手段と
    、上記電界効果形トランジスタのゲート・ソース電圧を
    上記電流検出抵抗に流れる電流とによって抑制する定電
    圧ダイオードとを備えたクラッチ制御回路の天絡保護装
    置。
JP3118491A 1991-05-23 1991-05-23 クラッチ制御回路の天絡保護装置 Pending JPH04347015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3118491A JPH04347015A (ja) 1991-05-23 1991-05-23 クラッチ制御回路の天絡保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3118491A JPH04347015A (ja) 1991-05-23 1991-05-23 クラッチ制御回路の天絡保護装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04347015A true JPH04347015A (ja) 1992-12-02

Family

ID=14737988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3118491A Pending JPH04347015A (ja) 1991-05-23 1991-05-23 クラッチ制御回路の天絡保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04347015A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10229639A (ja) 集積化供給保護
JPH0340517A (ja) パワーデバイスの駆動・保護回路
US20050179463A1 (en) Driving apparatus of H bridge circuit and protection method of the same
EP0556379B1 (en) Motor controller
US4926283A (en) Temperature protected transistor circuit and method of temperature protecting a transistor
US11228305B2 (en) Load drive circuit configured to prevent a flyback current
JP3692391B2 (ja) 電源供給制御装置および電源供給制御方法
JPH0826910B2 (ja) 車両用電磁クラッチの短絡地絡検出装置
JPH04347015A (ja) クラッチ制御回路の天絡保護装置
JP3175205B2 (ja) スイッチング電源装置の突入電流抑制回路
US5227943A (en) Power fault protection for high momentum systems
JPH04337122A (ja) クラッチ制御回路の逆接防止装置
JPS6357342A (ja) 車両用電磁クラツチの制御装置
JPH0191620A (ja) Hブリツジ保護回路
JPS5950712A (ja) 負荷短絡保護回路
JP3575168B2 (ja) Mosfet駆動回路
JP3501972B2 (ja) 電源システム
JPS62230323A (ja) 電力変換器の故障検出装置
JPH04200276A (ja) 電源装置
JP3186903B2 (ja) ステッピングモータ駆動装置
JP2886398B2 (ja) ステッピングモ−タの駆動装置
JP2658386B2 (ja) 過電流検出回路
JPH04337121A (ja) クラッチ電流制御装置
JP3114251B2 (ja) 電源回路
JPS61262029A (ja) 過電圧保護装置