JPH0434865A - 全固体電圧記憶素子 - Google Patents
全固体電圧記憶素子Info
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- JPH0434865A JPH0434865A JP2141057A JP14105790A JPH0434865A JP H0434865 A JPH0434865 A JP H0434865A JP 2141057 A JP2141057 A JP 2141057A JP 14105790 A JP14105790 A JP 14105790A JP H0434865 A JPH0434865 A JP H0434865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active material
- electrode active
- voltage
- electrode
- solid electrolyte
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、最近開発が盛んに行なわれている電気化学素
子の一つである全固体電圧記憶素子に関する。
子の一つである全固体電圧記憶素子に関する。
従来の技術
従来、電解液を用いる電池やコンデンサがどの電気化学
素子は、電解液の漏液やガス発生による素子の膨張、破
裂の危険性があシ、使用機器への絶対的信頼性を確保す
ることは不可能であった。
素子は、電解液の漏液やガス発生による素子の膨張、破
裂の危険性があシ、使用機器への絶対的信頼性を確保す
ることは不可能であった。
これに対して固体電解質を用いた素子は、上記のような
問題点がなく、また電解液で起こる氷結。
問題点がなく、また電解液で起こる氷結。
蒸発がなく、広い使用温度朝日が期待でき、高い信頼性
を具備するものにできる可能性がある。このため電解液
に代えて固体電解質を使用する固体電気化学素子の開発
が盛んに行われている。その中でも、固体電解質を用い
た全固体電池の開発は最も盛んであり、例えば、銅イオ
ン導電性固体電解質を用いる銅系全固体二次電池、銀イ
オン導電性固体電解質を用いる銀系全固体二次電池、リ
チウムイオン導電性固体電解質を用いるリチウム系全固
体電池などがある。一方、その応用展開として自己放電
がきわめて小さい固体電解質を用いた全固体電圧記憶素
子が提案されている。これまで水分、酸素、熱に対して
安定でかつ高温においても電子伝導性がきわめて小さい
4 A g I −A g 2WO4を銀イオン導電性
固体電解質に用い、電極活物質にAg 5o−AqsP
Oaや銀バナジウム酸化物を用いた電圧記憶素子が開発
されておシ、前者の電極を用いた電圧記憶素子は現在実
用化されている。
を具備するものにできる可能性がある。このため電解液
に代えて固体電解質を使用する固体電気化学素子の開発
が盛んに行われている。その中でも、固体電解質を用い
た全固体電池の開発は最も盛んであり、例えば、銅イオ
ン導電性固体電解質を用いる銅系全固体二次電池、銀イ
オン導電性固体電解質を用いる銀系全固体二次電池、リ
チウムイオン導電性固体電解質を用いるリチウム系全固
体電池などがある。一方、その応用展開として自己放電
がきわめて小さい固体電解質を用いた全固体電圧記憶素
子が提案されている。これまで水分、酸素、熱に対して
安定でかつ高温においても電子伝導性がきわめて小さい
4 A g I −A g 2WO4を銀イオン導電性
固体電解質に用い、電極活物質にAg 5o−AqsP
Oaや銀バナジウム酸化物を用いた電圧記憶素子が開発
されておシ、前者の電極を用いた電圧記憶素子は現在実
用化されている。
その断面は第3図に示すように固体電解質層1の両面に
電極2を設け、その電極2の表面に接してリード端子3
を設け、全体を樹脂4で塗装した構成である。
電極2を設け、その電極2の表面に接してリード端子3
を設け、全体を樹脂4で塗装した構成である。
このような構成において、電極2にAg25e−A93
PO4を用いた電圧記憶素子は電圧記憶素子がO〜10
0mVと小さいという欠点を有していた。
PO4を用いた電圧記憶素子は電圧記憶素子がO〜10
0mVと小さいという欠点を有していた。
一方、電極2に銀バナジウム複合酸化物を用いた電圧記
憶素子は記憶できる電圧範囲が0〜200mVと前記の
電極に比べて大きいという特徴を有すると同時に固体電
解質が、水分、酸素、熱に対して安定で、高温において
も電子伝導性が非常に小さいため100℃を超える広い
温度範囲で使用できるという特徴を有するものである。
憶素子は記憶できる電圧範囲が0〜200mVと前記の
電極に比べて大きいという特徴を有すると同時に固体電
解質が、水分、酸素、熱に対して安定で、高温において
も電子伝導性が非常に小さいため100℃を超える広い
温度範囲で使用できるという特徴を有するものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、電極反応速度が低いために、電圧記憶速
度すなわち充放電速度が低く、短時間の充放電を行う場
合、通電停止後所定電圧からの電圧変動が生じ、入力信
号に対する十分な応答性が得られ力いという課題を有し
ていた。
度すなわち充放電速度が低く、短時間の充放電を行う場
合、通電停止後所定電圧からの電圧変動が生じ、入力信
号に対する十分な応答性が得られ力いという課題を有し
ていた。
本発明はこのような課題を解決するもので、充放電速度
の優れた全固体電圧記憶素子の提供を目的とする。
の優れた全固体電圧記憶素子の提供を目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上記課題を解決するため、電極が4 A g
I −A g 2 WO4等で表される銀イオン導電
性固体を解質とAct、V2O5−、(o、e≦x≦o
、s、yは酸素欠損)で表される複合酸化物の電極活物
質の混合物である電圧記憶素子において、前記電極を構
成する電極活物質をあらかじめ42ヤ140メツシュに
造粒する構成とした。
I −A g 2 WO4等で表される銀イオン導電
性固体を解質とAct、V2O5−、(o、e≦x≦o
、s、yは酸素欠損)で表される複合酸化物の電極活物
質の混合物である電圧記憶素子において、前記電極を構
成する電極活物質をあらかじめ42ヤ140メツシュに
造粒する構成とした。
作 用
電極が4 A cr I −A g 2WO4などで表
わされる銀イオン導電性固体電解質とA g 、V20
s −y (0−6≦X≦0.8、yは酸素欠損)で表
わされる複合酸化物との混合物である電圧記憶素子にお
いて、Aq!v20.−アは電気化学的に銀のインター
カレーション、デインターカレーションを行わさせるこ
とができる。したがって、釧イオン導電性固体電解質と
の併用によシ、電圧記憶素子を構成することができる。
わされる銀イオン導電性固体電解質とA g 、V20
s −y (0−6≦X≦0.8、yは酸素欠損)で表
わされる複合酸化物との混合物である電圧記憶素子にお
いて、Aq!v20.−アは電気化学的に銀のインター
カレーション、デインターカレーションを行わさせるこ
とができる。したがって、釧イオン導電性固体電解質と
の併用によシ、電圧記憶素子を構成することができる。
この電圧記憶素子は、通常銀イオン導電性固体電解質を
介してその両側に銀イオン導電性固体電解質粉末と銀バ
ナジウム酸化物粉末の混合物よ多なる電極を配して構成
する。電圧記憶素子の充放電における電気化学反応は、
固体電解質と電極活物質の界面で行われ、充電の場合、
正極では電極活物質の銀バナジウム酸化物から銀イオン
と電子のデインター力レーシ目ンが行われ、負極では電
極活物質へ銀イオンと電子のインターカレーションが行
われる。したがって充放電特性は固体電解質と電極活物
質で構成する界面の状態によシ大きく左右されることに
なる。すなわち、使用した電極活物質粉末のいずれにも
固体電解質は接しておシ、また接触する固体電解質の界
面の総面積が最大限大きく、かつ接合性が良好な状態で
あることが、充放電における電極の分極を抑制し、最も
良好な充放電特性を獲得できる方法である。しかしなが
ら、従来の電圧記憶素子は検討が不充分で、特に満足な
急速充放電特性が獲得されていなかった。
介してその両側に銀イオン導電性固体電解質粉末と銀バ
ナジウム酸化物粉末の混合物よ多なる電極を配して構成
する。電圧記憶素子の充放電における電気化学反応は、
固体電解質と電極活物質の界面で行われ、充電の場合、
正極では電極活物質の銀バナジウム酸化物から銀イオン
と電子のデインター力レーシ目ンが行われ、負極では電
極活物質へ銀イオンと電子のインターカレーションが行
われる。したがって充放電特性は固体電解質と電極活物
質で構成する界面の状態によシ大きく左右されることに
なる。すなわち、使用した電極活物質粉末のいずれにも
固体電解質は接しておシ、また接触する固体電解質の界
面の総面積が最大限大きく、かつ接合性が良好な状態で
あることが、充放電における電極の分極を抑制し、最も
良好な充放電特性を獲得できる方法である。しかしなが
ら、従来の電圧記憶素子は検討が不充分で、特に満足な
急速充放電特性が獲得されていなかった。
本発明は、銀イオン導電性固体電解質粉末と銀バナジウ
ム酸化物粉末とを混合して構成する電極中の電極活物質
の適切な状態を検討し、安定した反応の確保のために電
極活物質をあらかじめ造粒することが効果のあることを
見い出して、優れた急速充放電特性を有し、安定した特
性を有する電圧記憶素子を完成したものである。
ム酸化物粉末とを混合して構成する電極中の電極活物質
の適切な状態を検討し、安定した反応の確保のために電
極活物質をあらかじめ造粒することが効果のあることを
見い出して、優れた急速充放電特性を有し、安定した特
性を有する電圧記憶素子を完成したものである。
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
実施例
まず、AqI、Aq20.WO3をモル比で4:1:1
の比となるように秤量し、アルミナ乳鉢で混合した。こ
の混合物を加圧成型しペレット状とした後、パイレック
ス管に減圧封入し、40C)Cで17時間溶融2反応さ
せた。その反応物を水を加えたボールミルで湿式粉砕し
、分級して200メツシュ以下の4A9I−Ag4WO
2で表される銀イオン導電性の固体電解質粉末を得た。
の比となるように秤量し、アルミナ乳鉢で混合した。こ
の混合物を加圧成型しペレット状とした後、パイレック
ス管に減圧封入し、40C)Cで17時間溶融2反応さ
せた。その反応物を水を加えたボールミルで湿式粉砕し
、分級して200メツシュ以下の4A9I−Ag4WO
2で表される銀イオン導電性の固体電解質粉末を得た。
次に、V2O5とAg銀の粉末をモル比で1 :0.7
となるよう秤量し、乳鉢で混合した。その混合物を加圧
成型しベレット状とした後、石英管中に減圧封入し、6
00℃で48時間反応させた。その反応物を乳鉢で粉砕
9分級して2ooメツシュ以下のAqo、7v2o5で
表される銀バナジウム酸化物の電極活物質粉末を得た。
となるよう秤量し、乳鉢で混合した。その混合物を加圧
成型しベレット状とした後、石英管中に減圧封入し、6
00℃で48時間反応させた。その反応物を乳鉢で粉砕
9分級して2ooメツシュ以下のAqo、7v2o5で
表される銀バナジウム酸化物の電極活物質粉末を得た。
この電極活物質粉末をさらに加圧成型し、ベレット状と
したものを22メツシュ、42メツシュ。
したものを22メツシュ、42メツシュ。
10oメツシュおよび140メツシュのステンレス製の
ふるいで擦シつぶし、造粒した電極活物質を得た。この
ようにして得た固体電解質と電極活物質を用いて、以下
の方法によシミ圧記憶素子を作製した。最初に、固体電
解質粉末と42メツシュのふるいで造粒した電極活物質
粉末を後記の表に示すように電極活物質の含有量が10
重量%から60重量%になるように混合した各種の電極
材料を作製した。
ふるいで擦シつぶし、造粒した電極活物質を得た。この
ようにして得た固体電解質と電極活物質を用いて、以下
の方法によシミ圧記憶素子を作製した。最初に、固体電
解質粉末と42メツシュのふるいで造粒した電極活物質
粉末を後記の表に示すように電極活物質の含有量が10
重量%から60重量%になるように混合した各種の電極
材料を作製した。
この電極材料の26■を秤量し、4 ton/dの圧力
で加圧成型し、直径が71m1I+の電極ベレットを作
製した。この電極ベレットを正極、負極ともに使用し1
50■の固体電解質を介して配し、全体を4toνりの
圧力で加圧圧接し、直径が7鱈のベレット状電圧記憶素
子を作製した。さらに、電極活物質t−22メツシュ、
100メッシ、、140メツシュのふるいで造粒したも
のについて、電極中の電極活物質含有量が30重量%と
じた電極を使用し上記と同様の方法で直径が7ffのベ
レット状電圧記憶素子を作製した。また、本発明の実施
例以外に造粒していない粒径70μm以下(212メツ
シュ)の電極活物質を使用し、電極中の電極活物質含有
量が30重量%とじた電極を使用した従来例を同様にし
て比較用として作製した。
で加圧成型し、直径が71m1I+の電極ベレットを作
製した。この電極ベレットを正極、負極ともに使用し1
50■の固体電解質を介して配し、全体を4toνりの
圧力で加圧圧接し、直径が7鱈のベレット状電圧記憶素
子を作製した。さらに、電極活物質t−22メツシュ、
100メッシ、、140メツシュのふるいで造粒したも
のについて、電極中の電極活物質含有量が30重量%と
じた電極を使用し上記と同様の方法で直径が7ffのベ
レット状電圧記憶素子を作製した。また、本発明の実施
例以外に造粒していない粒径70μm以下(212メツ
シュ)の電極活物質を使用し、電極中の電極活物質含有
量が30重量%とじた電極を使用した従来例を同様にし
て比較用として作製した。
試作したこれらの電圧記憶素子の急速充放電特性を確認
するため、ベレットの電極表面にさらにヌズめっきした
銅線を、導電性のカーボンペーストで接合し、全体をエ
ポキシ樹脂系の粉体塗料を150℃で塗装した。
するため、ベレットの電極表面にさらにヌズめっきした
銅線を、導電性のカーボンペーストで接合し、全体をエ
ポキシ樹脂系の粉体塗料を150℃で塗装した。
なお急速充電特性の測定方法は次の通シとした。
全固体電圧記憶素子に20℃で保護抵抗なしで200
mVの電圧を1分間印加し、その後關回路状態で放置し
、電圧がほぼ安定する2時間後の端子電圧を測定するこ
とで行った。また、この素子電圧の低下量の充電電圧に
対する割合を電圧低下率と定義し、素子の急速充電特性
を評価する指標とした。
mVの電圧を1分間印加し、その後關回路状態で放置し
、電圧がほぼ安定する2時間後の端子電圧を測定するこ
とで行った。また、この素子電圧の低下量の充電電圧に
対する割合を電圧低下率と定義し、素子の急速充電特性
を評価する指標とした。
また、急速放電特性の測定方法は次の通シとした。
全固体電圧記憶素子に20℃で200 mVの電圧を保
護抵抗なしで20時間印加することによシ充分に充電し
た後、放電抵抗0Ω(すなわち素子端子を短絡状態とし
た)で60秒間の放電を行った。その後、開回路状態で
放置し、電圧がほぼ安定する2時間後の端子電圧を測定
することで行った。
護抵抗なしで20時間印加することによシ充分に充電し
た後、放電抵抗0Ω(すなわち素子端子を短絡状態とし
た)で60秒間の放電を行った。その後、開回路状態で
放置し、電圧がほぼ安定する2時間後の端子電圧を測定
することで行った。
また、この素子電圧の充電電圧に対する割合を電圧上昇
率と定義し、素子あ急速放電特性を評価する指標とした
。なお評価結果は、それぞれ5個の素子の平均値を示し
た。
率と定義し、素子あ急速放電特性を評価する指標とした
。なお評価結果は、それぞれ5個の素子の平均値を示し
た。
(以下 余 白)
上記表、第1図、第2図に示すように急速充電後の電圧
低下率向と急速放電後の電圧上昇率の)はほぼ同一であ
ることがわかる。
低下率向と急速放電後の電圧上昇率の)はほぼ同一であ
ることがわかる。
したがって、以下では急速充電後の電圧低下率向に関す
る結果を中心に説明するが、これらは急速放電特性にお
いても全く同傾向となる。
る結果を中心に説明するが、これらは急速放電特性にお
いても全く同傾向となる。
電極活物質を造粒していない従来例& 10の電圧低下
率は35.0%と高いが、電極活物質を造粒した実施例
&1〜&8はいずれも電圧低下率が従来例よシも小さく
、造粒した電極活物質を使用することによシ急速充電特
性が向上することがわかる。特に、電極中の電極活物質
の含有量が30重量%で42〜140メツシュのふるい
を使用したA3./に8. 黒9は顕著に電圧低下率が
減少する。
率は35.0%と高いが、電極活物質を造粒した実施例
&1〜&8はいずれも電圧低下率が従来例よシも小さく
、造粒した電極活物質を使用することによシ急速充電特
性が向上することがわかる。特に、電極中の電極活物質
の含有量が30重量%で42〜140メツシュのふるい
を使用したA3./に8. 黒9は顕著に電圧低下率が
減少する。
これは、電極活物質と固体電解質の電気化学反応が電極
活物質の状態に影響されることを示しておシ、小粒子の
電極活物質と小粒子の固体電解質を接触させた状態とす
るよシ、まず、固体電解質の粒子よりiる程度大きい、
小粒子の電極活物質を強固に接触させた電極の集合体を
形成し、これの周囲を適当量の固体電解質で覆った状態
を形成することが電極活物質全体の反応性に効果がある
ためと考えられる。このように、電極活物質を造粒する
ことによシミ極活物質が集合体を形成し固体電解質と混
合した電極を設けることによシ急速充放電特性が大きく
向上することを確認した。
活物質の状態に影響されることを示しておシ、小粒子の
電極活物質と小粒子の固体電解質を接触させた状態とす
るよシ、まず、固体電解質の粒子よりiる程度大きい、
小粒子の電極活物質を強固に接触させた電極の集合体を
形成し、これの周囲を適当量の固体電解質で覆った状態
を形成することが電極活物質全体の反応性に効果がある
ためと考えられる。このように、電極活物質を造粒する
ことによシミ極活物質が集合体を形成し固体電解質と混
合した電極を設けることによシ急速充放電特性が大きく
向上することを確認した。
なお、本発明の実施例の電圧記憶素子A1−轟9の安定
性ならびに信頼性を確認するため、20℃でO〜200
mVの電圧範囲で50μA定電流充放電サイクル試験
を行い、およそ12oOサイクルで充放電試験を終了し
、本実施例と同一の条件で急速充放電特性を評価したと
ころ、電圧低下率および電圧上昇率にほとんど変化は認
められず、電圧記憶素子として安定した特性を有するこ
とを確認した。
性ならびに信頼性を確認するため、20℃でO〜200
mVの電圧範囲で50μA定電流充放電サイクル試験
を行い、およそ12oOサイクルで充放電試験を終了し
、本実施例と同一の条件で急速充放電特性を評価したと
ころ、電圧低下率および電圧上昇率にほとんど変化は認
められず、電圧記憶素子として安定した特性を有するこ
とを確認した。
以上のように、本発明は、固体電解質粉末と電極活物質
粉末を混合して構成する電圧記憶素子の電極中の電極活
物質をあらかじめ42〜140メツシュに造粒し、急速
充放電特性の優れた全固体電圧記憶素子を実現したもの
である。
粉末を混合して構成する電圧記憶素子の電極中の電極活
物質をあらかじめ42〜140メツシュに造粒し、急速
充放電特性の優れた全固体電圧記憶素子を実現したもの
である。
なお、実施例においては、銀イオン導電性固体電解質と
してAqI、A920およびWO2を合成して作製した
4A g I −A q 2WO4で表される固体電解
質で説明したが、吸湿性を持蛇ないS i O2、M
o O3゜v205から選ばれる化合物とAqI、Aq
20 がら合成される固体電解質、さらに合成された
ものが吸湿性t” 持fc すIts Cr Os 、
P 20s 、 B 203から選ばれる化合物とA
ql、Aq20から合成された固体電解質のいずれを使
用しても、電極活物質の粒度が上記と同様の範囲で優れ
た急速充放電特性が獲得できることを確認している。
してAqI、A920およびWO2を合成して作製した
4A g I −A q 2WO4で表される固体電解
質で説明したが、吸湿性を持蛇ないS i O2、M
o O3゜v205から選ばれる化合物とAqI、Aq
20 がら合成される固体電解質、さらに合成された
ものが吸湿性t” 持fc すIts Cr Os 、
P 20s 、 B 203から選ばれる化合物とA
ql、Aq20から合成された固体電解質のいずれを使
用しても、電極活物質の粒度が上記と同様の範囲で優れ
た急速充放電特性が獲得できることを確認している。
また、実施例では電極活物質として、Aqo、7v2o
5で表される組成のもので説明したが、銀のインターカ
レーション、デインターカレーション反応カはぼ同様に
行われるAqo、6v206およびAqo、8v205
で表される複合酸化物を電極とした場合でも、電極活物
質の造粒により急速充放電特性が顕著に向上することを
確認している。
5で表される組成のもので説明したが、銀のインターカ
レーション、デインターカレーション反応カはぼ同様に
行われるAqo、6v206およびAqo、8v205
で表される複合酸化物を電極とした場合でも、電極活物
質の造粒により急速充放電特性が顕著に向上することを
確認している。
発明の効果
以上のように本発明によれば、銀イオン導電性固体電解
質トA g x V 20 s −y (0−6≦I≦
0.8、yは酸素欠損)で表される電極活物質を混合し
て構成する電極中の電極活物質をあらかじめ42〜14
0メツシュに造粒することによシ、急速充放電特性に優
れた全固体電圧記憶素子を得ることができる。
質トA g x V 20 s −y (0−6≦I≦
0.8、yは酸素欠損)で表される電極活物質を混合し
て構成する電極中の電極活物質をあらかじめ42〜14
0メツシュに造粒することによシ、急速充放電特性に優
れた全固体電圧記憶素子を得ることができる。
第1図は電極活物質のふるいの大きさと急速充放電特性
の関係図、第2図は電極活物質の含有量と急速充放電特
性の関係図、第3図は従来の全固体電圧記憶素子の断面
図である。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 3、ういの九々N(丈・ツレよ) 第 図 第 癲
の関係図、第2図は電極活物質の含有量と急速充放電特
性の関係図、第3図は従来の全固体電圧記憶素子の断面
図である。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 3、ういの九々N(丈・ツレよ) 第 図 第 癲
Claims (1)
- 銀イオン導電性固体電解質と電極活物質としてAg_
XV_2O_5_−_y(0.6≦x≦0.8、yは酸
素欠損)で表わされる複合酸化物とを混合した電極を銀
イオン導電性固体電解質層を介してその両側に配する電
圧記憶素子において、前記電極を構成する電極活物質を
あらかじめ42〜140メッシュに造粒したことを特徴
とする全固体電圧記憶素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141057A JPH0434865A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 全固体電圧記憶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141057A JPH0434865A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 全固体電圧記憶素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434865A true JPH0434865A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15283252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141057A Pending JPH0434865A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 全固体電圧記憶素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8870976B2 (en) | 2006-08-31 | 2014-10-28 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing a secondary battery |
| US9190659B2 (en) | 2006-08-31 | 2015-11-17 | Seiko Epson Corporation | Secondary battery and a method for manufacturing the secondary battery |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2141057A patent/JPH0434865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8870976B2 (en) | 2006-08-31 | 2014-10-28 | Seiko Epson Corporation | Method for manufacturing a secondary battery |
| US9190659B2 (en) | 2006-08-31 | 2015-11-17 | Seiko Epson Corporation | Secondary battery and a method for manufacturing the secondary battery |
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