JPH04349081A - 車両の防音,制振構造 - Google Patents
車両の防音,制振構造Info
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- JPH04349081A JPH04349081A JP2415991A JP2415991A JPH04349081A JP H04349081 A JPH04349081 A JP H04349081A JP 2415991 A JP2415991 A JP 2415991A JP 2415991 A JP2415991 A JP 2415991A JP H04349081 A JPH04349081 A JP H04349081A
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- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims abstract description 78
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 11
- 238000005187 foaming Methods 0.000 abstract description 5
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、騒音や振動を遮断する
ための車両の防音,制振構造に関し、特に一対のパネル
間にアスファルトシート層を充填して壁材を構成する場
合に、空間部が生じるのを防止して透過音の遮断効果,
及び振動の抑制効果を向上できるようにした壁材の構造
の改善に関する。
ための車両の防音,制振構造に関し、特に一対のパネル
間にアスファルトシート層を充填して壁材を構成する場
合に、空間部が生じるのを防止して透過音の遮断効果,
及び振動の抑制効果を向上できるようにした壁材の構造
の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のエンジン室と車室とを
区分けするダッシュパネル,あるいはフロアパネル等に
は、騒音や振動が車室内に伝わるのを防止するために防
音,制振壁材が使用されており、これは鋼板からなる一
対のパネル間に防音,制振材料を充填した構造となって
いる。また上記防音,制振材料には安価でしかも防音,
制振効果の高いアスファルトシート層が採用されており
、このアスファルトシート層を使用した防音,制振壁材
として、従来、実開昭63−50755号公報, 実開
昭63−95978号公報に提案されたものがある。こ
のようなアスファルトシート層を使用して防音,制振壁
材を製造する場合、従来、図6及び図7に示す方法が一
般的に採用されている。これは、アウタパネル20とイ
ンナパネル21との間に平板状の発泡材料からなるアス
ファルトシート22を配設し、上記両パネル20,21
でアスファルトシート22をサンドイッチ状に挟み込む
とともに、これを発泡させてアスファルトシート層22
′を形成する。 ここで上記両パネル20,21にカップ状の凸部23が
ある場合、上記アスファルトシート22をそのまま挟み
込むと追従性が悪いことからパネルが変形したり,浮い
たりし易い。従って、従来、上記アスファルトシート2
2の凸部23に対応する部分に多数のスリット24を形
成するようにしている。
区分けするダッシュパネル,あるいはフロアパネル等に
は、騒音や振動が車室内に伝わるのを防止するために防
音,制振壁材が使用されており、これは鋼板からなる一
対のパネル間に防音,制振材料を充填した構造となって
いる。また上記防音,制振材料には安価でしかも防音,
制振効果の高いアスファルトシート層が採用されており
、このアスファルトシート層を使用した防音,制振壁材
として、従来、実開昭63−50755号公報, 実開
昭63−95978号公報に提案されたものがある。こ
のようなアスファルトシート層を使用して防音,制振壁
材を製造する場合、従来、図6及び図7に示す方法が一
般的に採用されている。これは、アウタパネル20とイ
ンナパネル21との間に平板状の発泡材料からなるアス
ファルトシート22を配設し、上記両パネル20,21
でアスファルトシート22をサンドイッチ状に挟み込む
とともに、これを発泡させてアスファルトシート層22
′を形成する。 ここで上記両パネル20,21にカップ状の凸部23が
ある場合、上記アスファルトシート22をそのまま挟み
込むと追従性が悪いことからパネルが変形したり,浮い
たりし易い。従って、従来、上記アスファルトシート2
2の凸部23に対応する部分に多数のスリット24を形
成するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアスファルトシート22を使用した防音,制振壁材
では、図6(b) に示すように、アスファルトシート
層22′の上記凸部23に対応するコーナー部分に空間
部25が生じ易く、その結果透過音の遮断効果や振動の
抑制効果が低下するという問題点がある。これは、上記
アスファルトシート22は、これを発泡させてもその平
面方向へはあまり体積が増加しないためであると考えら
れる。
来のアスファルトシート22を使用した防音,制振壁材
では、図6(b) に示すように、アスファルトシート
層22′の上記凸部23に対応するコーナー部分に空間
部25が生じ易く、その結果透過音の遮断効果や振動の
抑制効果が低下するという問題点がある。これは、上記
アスファルトシート22は、これを発泡させてもその平
面方向へはあまり体積が増加しないためであると考えら
れる。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するため
になされたもので、アスファルトシートの空間部をなく
して防音,制振効果を向上できる車両の防音,制振構造
を提供することを目的としている。
になされたもので、アスファルトシートの空間部をなく
して防音,制振効果を向上できる車両の防音,制振構造
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、凹凸部
を有する一対のパネル間にアスファルトシート層を充填
してなる車両の防音,制振構造において、上記アスファ
ルトシート層が、発泡性材料からなるメインアスファル
トシート及びサブアスファルトシートを上記両パネル間
にいずれか一方のパネルの内表面を覆いかつ他方のパネ
ルの内表面との間に厚さ方向の隙間ができるように配設
し、この状態で上記メインアスファルトシート及びサブ
アスファルトシートを発泡させて上記隙間を埋めること
によって構成されていることを特徴としている。ここで
上記メイン,サブアスファルトシートを一方のパネルを
覆い他方のパネルとの間に隙間ができるように配設する
とは、例えば図5に示すように、メインアスファルトシ
ートを、これのシート部7aでインナパネル3の一部3
aを覆うとともに、該シート部7aとアウタパネル2の
一部2aとの間に隙間tができるように配置し、またサ
ブアスファルトシートを、これのシート部8bでアウタ
パネル2の一部2bを覆うとともに、該シート部8bと
インナパネル3の一部3bとの間に隙間tができるよう
に配設するとの意味である。
を有する一対のパネル間にアスファルトシート層を充填
してなる車両の防音,制振構造において、上記アスファ
ルトシート層が、発泡性材料からなるメインアスファル
トシート及びサブアスファルトシートを上記両パネル間
にいずれか一方のパネルの内表面を覆いかつ他方のパネ
ルの内表面との間に厚さ方向の隙間ができるように配設
し、この状態で上記メインアスファルトシート及びサブ
アスファルトシートを発泡させて上記隙間を埋めること
によって構成されていることを特徴としている。ここで
上記メイン,サブアスファルトシートを一方のパネルを
覆い他方のパネルとの間に隙間ができるように配設する
とは、例えば図5に示すように、メインアスファルトシ
ートを、これのシート部7aでインナパネル3の一部3
aを覆うとともに、該シート部7aとアウタパネル2の
一部2aとの間に隙間tができるように配置し、またサ
ブアスファルトシートを、これのシート部8bでアウタ
パネル2の一部2bを覆うとともに、該シート部8bと
インナパネル3の一部3bとの間に隙間tができるよう
に配設するとの意味である。
【0006】
【作用】本発明に係る防音,制振構造の壁材の製造にあ
たっては、発泡性のメイン,サブアスファルトシートを
いずれか一方のパネルの内表面を覆うとともに、他方の
パネルとの間に厚さ方向の隙間ができるように配設する
。そしてこの両アスファルトシートを加熱すると、これ
によってアスファルトシートが厚さ方向に膨張し、上記
隙間は発泡時の厚さ方向の体積増加分で埋められ、全面
にわたってアスファルトシート層が充填された防音,制
振壁材が得られる。その結果、従来の空間部をなくすこ
とができ、それだけ透過音の遮断効果や振動の抑制効果
を向上できる。
たっては、発泡性のメイン,サブアスファルトシートを
いずれか一方のパネルの内表面を覆うとともに、他方の
パネルとの間に厚さ方向の隙間ができるように配設する
。そしてこの両アスファルトシートを加熱すると、これ
によってアスファルトシートが厚さ方向に膨張し、上記
隙間は発泡時の厚さ方向の体積増加分で埋められ、全面
にわたってアスファルトシート層が充填された防音,制
振壁材が得られる。その結果、従来の空間部をなくすこ
とができ、それだけ透過音の遮断効果や振動の抑制効果
を向上できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明する
。図1ないし図5は本発明の一実施例による防音,制振
構造を説明するための図であり、本実施例では自動車の
ダッシュパネルに適用した場合を例にとって説明する。
。図1ないし図5は本発明の一実施例による防音,制振
構造を説明するための図であり、本実施例では自動車の
ダッシュパネルに適用した場合を例にとって説明する。
【0008】図において、1はエンジンルームと車室と
を区分けするダッシュパネルであり、これは鋼板からな
るアウタパネル2とインナパネル3とをスポット溶接で
組み立てるとともに両パネル2,3の間にアスファルト
シート層4を隙間なく充填して構成されている。上記ア
ウタパネル2,及びインナパネル3には外方に膨出する
カップ状の凸部5,6がそれぞれ形成されており、上記
インナパネル3の凸部6は上記アウタパネル2の凸部5
内に位置している。そしてこのカップ部分にもアスファ
ルトシート層4が隙間なく充填されている。
を区分けするダッシュパネルであり、これは鋼板からな
るアウタパネル2とインナパネル3とをスポット溶接で
組み立てるとともに両パネル2,3の間にアスファルト
シート層4を隙間なく充填して構成されている。上記ア
ウタパネル2,及びインナパネル3には外方に膨出する
カップ状の凸部5,6がそれぞれ形成されており、上記
インナパネル3の凸部6は上記アウタパネル2の凸部5
内に位置している。そしてこのカップ部分にもアスファ
ルトシート層4が隙間なく充填されている。
【0009】上記アスファルトシート層4は発泡性材料
からなるメインアスファルトシート7とサブアスファル
トシート8とを発泡させてなるものであり、以下の手順
で製造されたものである。
からなるメインアスファルトシート7とサブアスファル
トシート8とを発泡させてなるものであり、以下の手順
で製造されたものである。
【0010】プレス加工によりアウタパネル2,インナ
パネル3を形成し、該両パネル2,3の間にメインアス
ファルトシート7,サブアスファルトシート8を配設す
る(図1参照)。ここで上記メインアスファルトシート
7は、これの上記凸部6に対応する部分に放射線状に伸
びる多数のスリット9を形成してなるものである(図3
参照)。また、上記サブアスファルトシート8は円形部
8aの外周に放射状に延びる三角形状のシート部8bを
一体形成してなる菊花状のものである(図2参照)。ま
ず、上記インナパネル3の凸部6に上記メインアスファ
ルトシート7のスリット9部分を嵌装し、これの各シー
ト部7aを凸部6の外周壁6aに被せる。これにより上
記三角形状のシート部7aが上記インナパネル3の凸部
6の外周壁6aを囲むこととなる。続いてサブアスファ
ルトシート8をこれの円形部8aが上記凸部6の外底面
6bに位置し、各シート部8bができるだけ上記外周壁
6aの各シート部7a,7a間に位置するよう被せる(
図4参照)。これにより上記円形部8aが上記インナパ
ネル3の凸部6の外底面6bを覆い、各シート部8bが
上記外周壁6aの各シート部7a間部分を覆うこととな
る。なお、この場合、上記サブアスファルトシート8の
シート部8bとメインアスファルトシート7のシート部
7aとが多少重なっても構わない。次に、上記インナパ
ネル3の凸部6がアウタパネル2の凸部5内に位置する
よう両パネル2,3で各アスファルトシート7,8をサ
ンドイッチ状に挟み込み、両パネル2,3同士をスポッ
ト溶接によって接合する。その結果上記アウタパネル2
,インナパネル3の内表面はメインアスファルトシート
7とサブアスファルトシート8とで覆われている。また
、上記メインアスファルトシート7のシート部7a間部
分とアウタパネル2との間には一定の隙間tが設けられ
ており、またサブアスファルトシート8のシート部8b
間部分とインナパネル3との間には一定の隙間tが設け
られている(図1(b),図5参照)。この隙間tは上
記各アスファルトシート7,8の厚さと同程度になって
いる。
パネル3を形成し、該両パネル2,3の間にメインアス
ファルトシート7,サブアスファルトシート8を配設す
る(図1参照)。ここで上記メインアスファルトシート
7は、これの上記凸部6に対応する部分に放射線状に伸
びる多数のスリット9を形成してなるものである(図3
参照)。また、上記サブアスファルトシート8は円形部
8aの外周に放射状に延びる三角形状のシート部8bを
一体形成してなる菊花状のものである(図2参照)。ま
ず、上記インナパネル3の凸部6に上記メインアスファ
ルトシート7のスリット9部分を嵌装し、これの各シー
ト部7aを凸部6の外周壁6aに被せる。これにより上
記三角形状のシート部7aが上記インナパネル3の凸部
6の外周壁6aを囲むこととなる。続いてサブアスファ
ルトシート8をこれの円形部8aが上記凸部6の外底面
6bに位置し、各シート部8bができるだけ上記外周壁
6aの各シート部7a,7a間に位置するよう被せる(
図4参照)。これにより上記円形部8aが上記インナパ
ネル3の凸部6の外底面6bを覆い、各シート部8bが
上記外周壁6aの各シート部7a間部分を覆うこととな
る。なお、この場合、上記サブアスファルトシート8の
シート部8bとメインアスファルトシート7のシート部
7aとが多少重なっても構わない。次に、上記インナパ
ネル3の凸部6がアウタパネル2の凸部5内に位置する
よう両パネル2,3で各アスファルトシート7,8をサ
ンドイッチ状に挟み込み、両パネル2,3同士をスポッ
ト溶接によって接合する。その結果上記アウタパネル2
,インナパネル3の内表面はメインアスファルトシート
7とサブアスファルトシート8とで覆われている。また
、上記メインアスファルトシート7のシート部7a間部
分とアウタパネル2との間には一定の隙間tが設けられ
ており、またサブアスファルトシート8のシート部8b
間部分とインナパネル3との間には一定の隙間tが設け
られている(図1(b),図5参照)。この隙間tは上
記各アスファルトシート7,8の厚さと同程度になって
いる。
【0011】そして、上記ダッシュパネル1をその左,
右両端部を車体の左,右内面にスポット溶接することに
よって車体に取り付ける。次に上記ダッシュパネル1を
車体の塗装焼き付け工程において加熱する。この焼き付
け工程は約170 ℃と上記シートの発泡温度以上の温
度で行われる。従ってこの工程において上記各アスファ
ルトシート7,8は発泡して厚さ方向に膨張し、この発
泡時の体積増加によって上記隙間tが埋められる。これ
により両パネル2,3間の全面にアスファルトシート層
4が隙間なく充填されることとなる(図1(c) 参照
)。
右両端部を車体の左,右内面にスポット溶接することに
よって車体に取り付ける。次に上記ダッシュパネル1を
車体の塗装焼き付け工程において加熱する。この焼き付
け工程は約170 ℃と上記シートの発泡温度以上の温
度で行われる。従ってこの工程において上記各アスファ
ルトシート7,8は発泡して厚さ方向に膨張し、この発
泡時の体積増加によって上記隙間tが埋められる。これ
により両パネル2,3間の全面にアスファルトシート層
4が隙間なく充填されることとなる(図1(c) 参照
)。
【0012】このように本実施例によれば、発泡タイプ
のメインアスファルトシート7,サブアスファルトシー
ト8を採用し、この両アスファルトシート7,8を組み
合わせてインナパネル3の凸部6の表面を覆うとともに
、両者間に所定の隙間tを設け、上記各アスファルトシ
ート7,8を加熱して発泡させたので、上記隙間tを各
アスファルトシート7,8の膨張によって完全に埋める
ことができ、両パネル2,3間の全面にわたってアスフ
ァルトシート層4を充填でき、その結果透過音の遮断効
果や振動の抑制効果を向上できる。また、本実施例では
上記各アスファルトシート7,8の加熱を塗装の焼き付
け工程で同時に行うことができるから、コストの上昇を
抑制できる。なお、上記実施例では、ダッシュパネルに
適用した場合を例にとって説明したが、本発明の防音,
制振壁材の適用範囲は勿論これに限定されるものではな
く、自動車における騒音,振動を抑制するための壁材と
して広く採用できる。
のメインアスファルトシート7,サブアスファルトシー
ト8を採用し、この両アスファルトシート7,8を組み
合わせてインナパネル3の凸部6の表面を覆うとともに
、両者間に所定の隙間tを設け、上記各アスファルトシ
ート7,8を加熱して発泡させたので、上記隙間tを各
アスファルトシート7,8の膨張によって完全に埋める
ことができ、両パネル2,3間の全面にわたってアスフ
ァルトシート層4を充填でき、その結果透過音の遮断効
果や振動の抑制効果を向上できる。また、本実施例では
上記各アスファルトシート7,8の加熱を塗装の焼き付
け工程で同時に行うことができるから、コストの上昇を
抑制できる。なお、上記実施例では、ダッシュパネルに
適用した場合を例にとって説明したが、本発明の防音,
制振壁材の適用範囲は勿論これに限定されるものではな
く、自動車における騒音,振動を抑制するための壁材と
して広く採用できる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明に係る車両の防音,
制振構造によれば、発泡性材料からなるメインアスファ
ルトシートとサブアスファルトシートとを両パネル間の
凹凸部を覆うように、かつ両者の間に略一定の隙間を設
けて配設し、上記メインアスファルトシート及びサブア
スファルトシートを発泡させて上記隙間を埋めるように
したので、上記両パネル間の全面にわたってアスファル
トシート層を隙間なく充填でき、騒音,振動の抑制効果
を向上できる効果がある。
制振構造によれば、発泡性材料からなるメインアスファ
ルトシートとサブアスファルトシートとを両パネル間の
凹凸部を覆うように、かつ両者の間に略一定の隙間を設
けて配設し、上記メインアスファルトシート及びサブア
スファルトシートを発泡させて上記隙間を埋めるように
したので、上記両パネル間の全面にわたってアスファル
トシート層を隙間なく充填でき、騒音,振動の抑制効果
を向上できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例のダッシュパネル(防音,制
振壁材)の製造方法を示す工程図である。
振壁材)の製造方法を示す工程図である。
【図2】上記実施例のサブアスファルトシートを示す平
面図である。
面図である。
【図3】上記実施例のメインアスファルトシートに形成
されたスリットを示す平面図である。
されたスリットを示す平面図である。
【図4】上記実施例のインナパネルの凸部にメインアス
ファルトシート,サブアスファルトシートを装着する状
態を示す分解斜視図である。
ファルトシート,サブアスファルトシートを装着する状
態を示す分解斜視図である。
【図5】図1(b) のV−V線断面図である。
【図6】従来の防音,制振壁材の製造方法を示す工程図
である。
である。
【図7】従来のアスファルトシートを示す斜視図である
。
。
【符号の説明】
1 ダッシュパネル(防音,制振壁材)2 アウタ
パネル 3 インナパネル 4 アスファルトシート層 5 アウタパネルの凸部 6 インナパネルの凸部 7 メインアスファルトシート 8 サブアスファルトシート t 隙間
パネル 3 インナパネル 4 アスファルトシート層 5 アウタパネルの凸部 6 インナパネルの凸部 7 メインアスファルトシート 8 サブアスファルトシート t 隙間
Claims (1)
- 凹凸部を有する一対のパネル間にアスファルトシート層
を充填してなる車両の防音,制振構造において、上記ア
スファルトシート層が、発泡性材料からなるメインアス
ファルトシート及びサブアスファルトシートを上記両パ
ネル間にいずれか一方のパネルの内表面を覆いかつ他方
のパネルの内表面との間に厚さ方向の隙間ができるよう
に配設し、この状態で上記メインアスファルトシート及
びサブアスファルトシートを発泡させて上記隙間を埋め
ることによって構成されていることを特徴とする車両の
防音,制振構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415991A JPH04349081A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 車両の防音,制振構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415991A JPH04349081A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 車両の防音,制振構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349081A true JPH04349081A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=12130559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415991A Withdrawn JPH04349081A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 車両の防音,制振構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04349081A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001301543A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両車体の制振構造 |
| JP2005329769A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Howa Seni Kogyo Kk | ダッシュサイレンサの取付構造 |
| WO2016208498A1 (ja) * | 2015-06-26 | 2016-12-29 | 林テレンプ株式会社 | 自動車用防音構造、自動車用吸音材の固定部材及び吸音材 |
| JP2017016055A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | 林テレンプ株式会社 | 吸音材 |
| WO2017141429A1 (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 河西工業株式会社 | 車両用の吸音材及び積層材 |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP2415991A patent/JPH04349081A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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