JPH0435085Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435085Y2 JPH0435085Y2 JP755387U JP755387U JPH0435085Y2 JP H0435085 Y2 JPH0435085 Y2 JP H0435085Y2 JP 755387 U JP755387 U JP 755387U JP 755387 U JP755387 U JP 755387U JP H0435085 Y2 JPH0435085 Y2 JP H0435085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifter
- workpiece
- detector
- sensor
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はワークの仕様検知装置、特にリフタ
ーに連動させて、上下動する車輛用ワークの仕様
検知装置に関するものである。
ーに連動させて、上下動する車輛用ワークの仕様
検知装置に関するものである。
第4図は従来例のワークの仕様検知装置を示す
概略側面図である。図において、1は検知機本体
であつて、フランジ部2で支持台3に固定されて
いる。4はセンサーであつて、このセンサー4は
検知機本体1のアーム5の先端に装着されてい
る。アーム5は駆動シリンダー6のロツドと連結
し、検知機本体1の支軸7に軸支され、センサー
4が装着されたアーム5の先端部が支軸7を中心
に上下方向に回動可能に取り付けられている。8
はリフターで、その下部に駆動源としての駆動シ
リンダー9が連結れ、リフター8は上下動可能に
設けられている。10は台車で、この台車10は
ワーク13を載せて図示しないステージ上のコン
ベアにより搬送するもので、下段ステージ11か
らリフター8上に乗り、リフター8とともに上昇
する。そして、台車10が上段ステージ12を経
て、次工程へ搬送できるように設けられている。
13は自動車用ワークである。14はゲージで、
ワーク13が載置されるのであるが、リフター8
が上昇する際に、台車10に干渉しないよう台車
10の側方の両側に位置している。15は安全棚
であつて、その安全棚15に図示しない光電管方
式のセンサーが備えられ、作業者の危険を防止し
ている。
概略側面図である。図において、1は検知機本体
であつて、フランジ部2で支持台3に固定されて
いる。4はセンサーであつて、このセンサー4は
検知機本体1のアーム5の先端に装着されてい
る。アーム5は駆動シリンダー6のロツドと連結
し、検知機本体1の支軸7に軸支され、センサー
4が装着されたアーム5の先端部が支軸7を中心
に上下方向に回動可能に取り付けられている。8
はリフターで、その下部に駆動源としての駆動シ
リンダー9が連結れ、リフター8は上下動可能に
設けられている。10は台車で、この台車10は
ワーク13を載せて図示しないステージ上のコン
ベアにより搬送するもので、下段ステージ11か
らリフター8上に乗り、リフター8とともに上昇
する。そして、台車10が上段ステージ12を経
て、次工程へ搬送できるように設けられている。
13は自動車用ワークである。14はゲージで、
ワーク13が載置されるのであるが、リフター8
が上昇する際に、台車10に干渉しないよう台車
10の側方の両側に位置している。15は安全棚
であつて、その安全棚15に図示しない光電管方
式のセンサーが備えられ、作業者の危険を防止し
ている。
上記の構成において、次に動作について説明す
る。
る。
まず、作業者がゲージ14上にワーク13を載
置する。その後作業者が安全棚の外へ出てアーム
5の先端が上方から下方へ回動し、センサー4が
ワーク13に接近して仕様を検知する。そして、
この仕様の検知が終了すると再びアーム5の先端
がもとの上方の位置まで回動する。このアーム5
がもとの上方の位置で停止すると、下段ステージ
11上を矢印B方向に搬送されて来た台車がリフ
ター8上に乗り、駆動シリンダー9が作動してリ
フター8は台車10を乗せたまま上昇する。リフ
ター8が所定位置に上昇すると、ゲージ14上の
ワーク13が台車10上に受け渡される。
置する。その後作業者が安全棚の外へ出てアーム
5の先端が上方から下方へ回動し、センサー4が
ワーク13に接近して仕様を検知する。そして、
この仕様の検知が終了すると再びアーム5の先端
がもとの上方の位置まで回動する。このアーム5
がもとの上方の位置で停止すると、下段ステージ
11上を矢印B方向に搬送されて来た台車がリフ
ター8上に乗り、駆動シリンダー9が作動してリ
フター8は台車10を乗せたまま上昇する。リフ
ター8が所定位置に上昇すると、ゲージ14上の
ワーク13が台車10上に受け渡される。
次に、ワーク13を乗せた台車10は、上段ス
テージ12から矢印A方向に移動され、次工程へ
搬送される。
テージ12から矢印A方向に移動され、次工程へ
搬送される。
しかしながら、上記のような従来のワークの仕
様検知装置では、作業者がワーク13を載置する
と検知機本体1の駆動シリンダー6によつて、ア
ーム5の先端を上方から下方へ回動させ、これに
よりセンサー4をワーク13に接近させて仕様を
検知していたので、不用意に作業者がワーク13
に接近すると危険である。そこでワーク13を取
り扱う作業者の安全を確保するため、安全棚に光
電管方式のセンサーなどが必要であり、更にセン
サー4の駆動シリンダー6等の装置も大がかりで
設備費が高くなるなどの問題点があつた。
様検知装置では、作業者がワーク13を載置する
と検知機本体1の駆動シリンダー6によつて、ア
ーム5の先端を上方から下方へ回動させ、これに
よりセンサー4をワーク13に接近させて仕様を
検知していたので、不用意に作業者がワーク13
に接近すると危険である。そこでワーク13を取
り扱う作業者の安全を確保するため、安全棚に光
電管方式のセンサーなどが必要であり、更にセン
サー4の駆動シリンダー6等の装置も大がかりで
設備費が高くなるなどの問題点があつた。
なお、センサー4をゲージ14に固定すること
も考えられるがリフターが上昇する際に台車10
に干渉しない位置に配置する必要があるのでワー
ク側方にしか配置できず実質的に仕様検知は不可
能である。
も考えられるがリフターが上昇する際に台車10
に干渉しない位置に配置する必要があるのでワー
ク側方にしか配置できず実質的に仕様検知は不可
能である。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、安全に作業ができ、かつ設備費を
低減したワークの仕様検知装置の提供を目的とし
ている。
されたもので、安全に作業ができ、かつ設備費を
低減したワークの仕様検知装置の提供を目的とし
ている。
この考案に係るワークの仕様検知装置は上下動
可能に支持台に保持された検知機本体が、駆動源
の作動により上昇するリフターに連動して上昇
し、前記リフターの下降により、前記検知機本体
が自重により下降する構成としたものである。
可能に支持台に保持された検知機本体が、駆動源
の作動により上昇するリフターに連動して上昇
し、前記リフターの下降により、前記検知機本体
が自重により下降する構成としたものである。
この考案における検知機本体は上昇するリフタ
ーで押し上げられるから、検知した状態のワーク
を、リフター上の台車に載せることを可能にす
る。また、リフターが下降すると、検知機本体は
自重により所定位置に下降する。
ーで押し上げられるから、検知した状態のワーク
を、リフター上の台車に載せることを可能にす
る。また、リフターが下降すると、検知機本体は
自重により所定位置に下降する。
次に、この考案を図面の基づいて説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示す概略側面画
である。符号1,4及び8ないし15は従来例と
同一または相当の構成を示し、詳細な説明は省略
する。図において、16は検知機本体1のアーム
であつて、その先端にセンサー4が取り付けられ
ている。検知機本体1のロツド17は支持台18
に設けられたブラケツト19によつて、ブツシユ
20を介して、上下動可能に保持されている。ロ
ツド17の上端はセンサー4を装着したアーム1
6に接続されている。また、センサー4の下降限
ストツパー21がブラケツト19の上部に取り付
けられ、アーム16の位置が下降限ストツパー2
1の位置にくると検知機本体1は停止するように
設けられている。リフター8の右端に、リフター
8上昇時に検知機本体に当接してこれを押し上げ
る当接部材としてのブラケツト22が取り付けら
れている。このブラケツト22はリフター8が上
昇すると検知機本体1のロツド17の下端に当接
して、検知機本体1を押し上げる構成となつてい
る。
である。符号1,4及び8ないし15は従来例と
同一または相当の構成を示し、詳細な説明は省略
する。図において、16は検知機本体1のアーム
であつて、その先端にセンサー4が取り付けられ
ている。検知機本体1のロツド17は支持台18
に設けられたブラケツト19によつて、ブツシユ
20を介して、上下動可能に保持されている。ロ
ツド17の上端はセンサー4を装着したアーム1
6に接続されている。また、センサー4の下降限
ストツパー21がブラケツト19の上部に取り付
けられ、アーム16の位置が下降限ストツパー2
1の位置にくると検知機本体1は停止するように
設けられている。リフター8の右端に、リフター
8上昇時に検知機本体に当接してこれを押し上げ
る当接部材としてのブラケツト22が取り付けら
れている。このブラケツト22はリフター8が上
昇すると検知機本体1のロツド17の下端に当接
して、検知機本体1を押し上げる構成となつてい
る。
上記の構成において、次に作用について説明す
る。第2図及び第3図は使用状態を示す概略側面
図である。作業者は第2図に示すように、ワーク
13をゲージ14上にセツトする。そして、検知
機本体1のアーム16先端に装着されたセンサー
4はゲージ14上のワーク13の下側に接近した
状態でワーク13の仕様を検知する。次に台車1
0が下段ステージ11から矢印B方向に搬送され
リフター8上に乗る。
る。第2図及び第3図は使用状態を示す概略側面
図である。作業者は第2図に示すように、ワーク
13をゲージ14上にセツトする。そして、検知
機本体1のアーム16先端に装着されたセンサー
4はゲージ14上のワーク13の下側に接近した
状態でワーク13の仕様を検知する。次に台車1
0が下段ステージ11から矢印B方向に搬送され
リフター8上に乗る。
次に、リフター8は台車10を乗せたまま上昇
するゲージ14上のワーク13を第3図に示すよ
うに、台車10上に受け渡す。
するゲージ14上のワーク13を第3図に示すよ
うに、台車10上に受け渡す。
ワーク13が台車10上に載せられると同時
に、検知機本体1のロツド17はリフター8のブ
ラケツト22に当接する。この当接した状態で、
更にリフター8は上昇するので、検知機本体1は
押し上げられて、リフター8と共に上昇する。こ
の場合、センサー4とワーク13の間隔はロツド
17の長さを調節することで変動させることがで
きる。リフター8が上昇限まで上昇したら、台車
10は第1図に示す状態となり、矢印A方向へ移
動し、上段ステージ12から左方向へ搬送され
る。次に、駆動シリンダー9の操作で、リフター
8が下降すると、それまで、リフター8のブラケ
ツト22で支持されていた検知機本体1は、その
自重により、リフター8が下降するとともに下降
する。そして、検知機本体1はアーム16が下降
限ストツパー20の位置にくると停止し、更にリ
フター8が下降して検知機本体1のアーム16と
ブラケツト22が離反する。
に、検知機本体1のロツド17はリフター8のブ
ラケツト22に当接する。この当接した状態で、
更にリフター8は上昇するので、検知機本体1は
押し上げられて、リフター8と共に上昇する。こ
の場合、センサー4とワーク13の間隔はロツド
17の長さを調節することで変動させることがで
きる。リフター8が上昇限まで上昇したら、台車
10は第1図に示す状態となり、矢印A方向へ移
動し、上段ステージ12から左方向へ搬送され
る。次に、駆動シリンダー9の操作で、リフター
8が下降すると、それまで、リフター8のブラケ
ツト22で支持されていた検知機本体1は、その
自重により、リフター8が下降するとともに下降
する。そして、検知機本体1はアーム16が下降
限ストツパー20の位置にくると停止し、更にリ
フター8が下降して検知機本体1のアーム16と
ブラケツト22が離反する。
上記のように、この考案による検知機本体1
は、従来例にくらべ動作機構が簡素化されるとと
もに検知装着に用いる制御機器も簡素化されるこ
ととなるので、検知装置は小型化し、広いスペー
スを要せず、ワークの検知時間も短縮することが
できる。
は、従来例にくらべ動作機構が簡素化されるとと
もに検知装着に用いる制御機器も簡素化されるこ
ととなるので、検知装置は小型化し、広いスペー
スを要せず、ワークの検知時間も短縮することが
できる。
以上説明したように、この考案における検知機
本体は上下動可能に設けられ、駆動源の作動で上
昇するリフターにより押し上げられて、検知した
ワークをリフター上の台車に載せることを可能に
するとともに、リフターが下降すると、検知機本
体は自重で下降することとしたので、検知装置が
簡素化されて、設備費が低減でき、また作業の安
全性を向上させることができる。
本体は上下動可能に設けられ、駆動源の作動で上
昇するリフターにより押し上げられて、検知した
ワークをリフター上の台車に載せることを可能に
するとともに、リフターが下降すると、検知機本
体は自重で下降することとしたので、検知装置が
簡素化されて、設備費が低減でき、また作業の安
全性を向上させることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す概略側面
図、第2図及び第3図は同じく使用状態を示す概
略側面図、第4図は従来例の概略側面図である。 1……検知機本体、4……センサー、8……リ
フター、9……駆動シリンダー、10……台車、
13……ワーク、16……アーム、17……ロツ
ド、18……支持台、19……ブラケツト、20
……ブツシユ、21……下降限ストツパー、22
……ブラケツト(当接部材)。
図、第2図及び第3図は同じく使用状態を示す概
略側面図、第4図は従来例の概略側面図である。 1……検知機本体、4……センサー、8……リ
フター、9……駆動シリンダー、10……台車、
13……ワーク、16……アーム、17……ロツ
ド、18……支持台、19……ブラケツト、20
……ブツシユ、21……下降限ストツパー、22
……ブラケツト(当接部材)。
Claims (1)
- 駆動源の作動により、上昇、下降するリフター
と、該リフターの側方に設けられ、上下動可能に
支持台に保持された検知機本体とを有し、前記リ
フターには、この上昇時に前記検知機本体に当接
して該検知機本体を押し上げ、下降時には、前記
検知機本体を自重により下降させる離反可能な当
接部材が設けられたことを特徴とするワークの仕
様検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP755387U JPH0435085Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP755387U JPH0435085Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116253U JPS63116253U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0435085Y2 true JPH0435085Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=30791113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP755387U Expired JPH0435085Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435085Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573611Y2 (ja) * | 1991-06-26 | 1998-06-04 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | ワーク確認装置 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP755387U patent/JPH0435085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116253U (ja) | 1988-07-27 |
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