JPH043528Y2 - - Google Patents
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- JPH043528Y2 JPH043528Y2 JP2835386U JP2835386U JPH043528Y2 JP H043528 Y2 JPH043528 Y2 JP H043528Y2 JP 2835386 U JP2835386 U JP 2835386U JP 2835386 U JP2835386 U JP 2835386U JP H043528 Y2 JPH043528 Y2 JP H043528Y2
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- Japan
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- movable
- roller
- support
- support shaft
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 18
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 3
- 206010012411 Derailment Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電線の張替工事の際に、既設電線上
を転動しながら新設電線を牽引する金車と称され
る滑車の改良に関するものである。
を転動しながら新設電線を牽引する金車と称され
る滑車の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来電線張替用の金車として、例えば第7図に
示すようなものが知られている。この金車は、新
設電線の牽引ロープRを係止する把持部22を備
えた略U字状の枠体21にローラ23を軸支した
もので、枠体21は開放可能な左右別体の固定枠
24と可動枠25とから成り、かつ両者は蝶ねじ
26により結合され、また可動枠25がローラ2
3の支軸27に対してストツパ28を介して係脱
自在にされているものである。この金車において
は、蝶ねじ26を緩めて可動枠25支軸27から
外し、蝶ねじ26の周りに回動させて固定枠24
との間を開放し、ここに既設電線Wを挿入し、牽
引ロープRを引きながら既設電線W上をローラ2
3で走行することができる。
示すようなものが知られている。この金車は、新
設電線の牽引ロープRを係止する把持部22を備
えた略U字状の枠体21にローラ23を軸支した
もので、枠体21は開放可能な左右別体の固定枠
24と可動枠25とから成り、かつ両者は蝶ねじ
26により結合され、また可動枠25がローラ2
3の支軸27に対してストツパ28を介して係脱
自在にされているものである。この金車において
は、蝶ねじ26を緩めて可動枠25支軸27から
外し、蝶ねじ26の周りに回動させて固定枠24
との間を開放し、ここに既設電線Wを挿入し、牽
引ロープRを引きながら既設電線W上をローラ2
3で走行することができる。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の金車においては、可動枠25がロー
ラ23の支軸27に対して係脱自在にされている
ため、その係脱操作の際に軸心合せが必要で、手
数を要し、またこの結合が完全に行われていない
ために脱線を起こすことがしばしばあつた。ま
た、走行用のローラ23が1個しかないため、電
線Wに吊り下げたときの安定性が悪く、走行時に
傾斜して枠体21が電線Wに接触し、電線表面を
傷つける不都合が生じる、等の問題点があつた。
ラ23の支軸27に対して係脱自在にされている
ため、その係脱操作の際に軸心合せが必要で、手
数を要し、またこの結合が完全に行われていない
ために脱線を起こすことがしばしばあつた。ま
た、走行用のローラ23が1個しかないため、電
線Wに吊り下げたときの安定性が悪く、走行時に
傾斜して枠体21が電線Wに接触し、電線表面を
傷つける不都合が生じる、等の問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決し、電線の
挿入操作が容易で、しかも走行安定性が良く電線
を傷つけるおそれもない電線張替用の金車を提供
しようとするものである。
挿入操作が容易で、しかも走行安定性が良く電線
を傷つけるおそれもない電線張替用の金車を提供
しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案においては、上記従来の問題点を解決す
るため、共通フレーム1に既設電線W上を転動可
能な少なくとも2つの搬送ローラ2,3の支軸
4,5およびこれらの搬送ローラ2,3間の下部
に位置する可動ローラ6の支軸7の各一端を軸支
し、この共通フレーム1と対向する支持フレーム
8上に前記搬送ローラ2,3の支軸4,5の他端
側を軸支し、前記可動ローラ6の支軸7上には前
記可動ローラおよびこの支軸7の他端側を軸支す
る可動フレーム9を摺動自在に、かつ前記共通フ
レーム1から離れる方向に付勢して取付け、前記
可動フレーム9は前記可動ローラ6を搬送ローラ
2,3の下方に位置させた状態で前記支持フレー
ム8に対して係脱可能とし、前記可動フレーム6
と前記支持フレーム8との係合を解いたときに可
動フレーム9と共に前記可動ローラ6が前記支軸
7上を押し出され、可動ローラ6と前記搬送ロー
ラ2,3とが前後に離れて両者間に既設電線W挿
入用の間〓Sが形成されるようにして電線張替用
金車を構成した。
るため、共通フレーム1に既設電線W上を転動可
能な少なくとも2つの搬送ローラ2,3の支軸
4,5およびこれらの搬送ローラ2,3間の下部
に位置する可動ローラ6の支軸7の各一端を軸支
し、この共通フレーム1と対向する支持フレーム
8上に前記搬送ローラ2,3の支軸4,5の他端
側を軸支し、前記可動ローラ6の支軸7上には前
記可動ローラおよびこの支軸7の他端側を軸支す
る可動フレーム9を摺動自在に、かつ前記共通フ
レーム1から離れる方向に付勢して取付け、前記
可動フレーム9は前記可動ローラ6を搬送ローラ
2,3の下方に位置させた状態で前記支持フレー
ム8に対して係脱可能とし、前記可動フレーム6
と前記支持フレーム8との係合を解いたときに可
動フレーム9と共に前記可動ローラ6が前記支軸
7上を押し出され、可動ローラ6と前記搬送ロー
ラ2,3とが前後に離れて両者間に既設電線W挿
入用の間〓Sが形成されるようにして電線張替用
金車を構成した。
(作用)
本考案の電線張替用金車は、可動フレーム9と
支持フレーム8との係合を解くと、可動フレーム
9と共に可動ローラ6が支軸7上を押し出され、
可動ローラ6と搬送ローラ2,3とが前後に離れ
て両者間に既設電線挿入用の間〓Sが形成される
から、ここから既設電線Wを挿入して再び可動フ
レーム9と支持フレーム8とを係合させ、新設電
線の索引ロープRを引きながら既設電線W上をロ
ーラ2,3で走行する。複数の走行ローラ2,3
が既設電線W上を転動するので、走行は安定して
おり、フレーム1,8,9が電線Wに接触するこ
とがない。
支持フレーム8との係合を解くと、可動フレーム
9と共に可動ローラ6が支軸7上を押し出され、
可動ローラ6と搬送ローラ2,3とが前後に離れ
て両者間に既設電線挿入用の間〓Sが形成される
から、ここから既設電線Wを挿入して再び可動フ
レーム9と支持フレーム8とを係合させ、新設電
線の索引ロープRを引きながら既設電線W上をロ
ーラ2,3で走行する。複数の走行ローラ2,3
が既設電線W上を転動するので、走行は安定して
おり、フレーム1,8,9が電線Wに接触するこ
とがない。
(実施例)
第1図乃至第4図において、1はT字型を成し
た主フレームで、水平腕1aと垂直腕1bとを有
する。共通フレーム1は、既設電線W上を転動可
能な2つの搬送ローラ2,3の支軸4,5および
これら二つの搬送ローラ2,3間の下部に位置す
る可動ローラ6の支軸7の各一端を軸支してい
る。ローラ2,3,6は、夫々電線Wの案内用の
環状溝2a,3a,6aを有し、これらが協働し
て電線Wを包囲するようにしてある。共通フレー
ム1の水平腕1aと対向する支持フレーム8は、
前記2つの搬送ローラ2,3の軸支4,5の他端
側を軸支している。可動ローラ6の支軸7上には
可動ローラおよびこの支軸7の他端側を軸支する
可動フレーム9が摺動自在に嵌め込まれている。
即ち、支軸7は、一端が共通フレーム1に固定さ
れ、中間部には7aを備え、他端側は、可動フレ
ーム9の軸孔9aに抜き差し自在に挿入されてい
る。また、支軸7の鍔7aと可動フレーム9との
間には、可動フレーム9に固定された鍔10a付
きのカラー10が被挿され、このカラー10の鍔
10aと支軸7の鍔7aとの間に押しばね11が
介設されている。従つて、可動フレーム9および
可動ローラ6は、ベアリング12,13もろとも
ばね11により共通フレーム1から離れる方向へ
付勢されている。支持フレーム8上には、可動フ
レーム9の上端部を係止するためのストツパ14
が設けられている。このストツパ14は、支持フ
レーム8に固着された支持筒15と、これに昇降
自在に挿入されたロツクピン16と、このロツク
ピン16を下方へ付勢するためのばね17とから
成り、ロツクピン16の下端には、可動フレーム
9が押しつけられたときに相対摺動してロツクピ
ン16を上方へ移動させ、かつ可動フレーム9と
支持フレーム8とが同一面に来たときにロツクピ
ン16を自動復元させて可動フレーム8に係合さ
せることができるように、斜めに切りか欠かれた
テーパー面16aを有する。18はロープ挟持金
具で、蝶ねじ19により共通フレーム1上に締め
付けられ、新設電線の牽引ロープRを係止するこ
とができる。
た主フレームで、水平腕1aと垂直腕1bとを有
する。共通フレーム1は、既設電線W上を転動可
能な2つの搬送ローラ2,3の支軸4,5および
これら二つの搬送ローラ2,3間の下部に位置す
る可動ローラ6の支軸7の各一端を軸支してい
る。ローラ2,3,6は、夫々電線Wの案内用の
環状溝2a,3a,6aを有し、これらが協働し
て電線Wを包囲するようにしてある。共通フレー
ム1の水平腕1aと対向する支持フレーム8は、
前記2つの搬送ローラ2,3の軸支4,5の他端
側を軸支している。可動ローラ6の支軸7上には
可動ローラおよびこの支軸7の他端側を軸支する
可動フレーム9が摺動自在に嵌め込まれている。
即ち、支軸7は、一端が共通フレーム1に固定さ
れ、中間部には7aを備え、他端側は、可動フレ
ーム9の軸孔9aに抜き差し自在に挿入されてい
る。また、支軸7の鍔7aと可動フレーム9との
間には、可動フレーム9に固定された鍔10a付
きのカラー10が被挿され、このカラー10の鍔
10aと支軸7の鍔7aとの間に押しばね11が
介設されている。従つて、可動フレーム9および
可動ローラ6は、ベアリング12,13もろとも
ばね11により共通フレーム1から離れる方向へ
付勢されている。支持フレーム8上には、可動フ
レーム9の上端部を係止するためのストツパ14
が設けられている。このストツパ14は、支持フ
レーム8に固着された支持筒15と、これに昇降
自在に挿入されたロツクピン16と、このロツク
ピン16を下方へ付勢するためのばね17とから
成り、ロツクピン16の下端には、可動フレーム
9が押しつけられたときに相対摺動してロツクピ
ン16を上方へ移動させ、かつ可動フレーム9と
支持フレーム8とが同一面に来たときにロツクピ
ン16を自動復元させて可動フレーム8に係合さ
せることができるように、斜めに切りか欠かれた
テーパー面16aを有する。18はロープ挟持金
具で、蝶ねじ19により共通フレーム1上に締め
付けられ、新設電線の牽引ロープRを係止するこ
とができる。
次に、この実施例の作用を説明する。この実施
例の電線張替用金車においては、ロツクピン16
をばね力に抗して引き上げると、下端が可動フレ
ーム9から外れて可動フレーム9と支持フレーム
8との係合が解かれ、可動フレーム9と共に可動
ローラ6がばね11により、支軸7上を押し出さ
れ、第4図に示すように、可動ローラ6と搬送ロ
ーラ2,3とが前後に離れて両者間に既設電線挿
入用の間〓Sが形成される。この間〓Sから既設
電線Wを挿入して再び可動フレーム9を支持フレ
ーム8側へ押し込むと、可動フレーム9の上端縁
がロツクピン16のテーパ面16aに圧接させ、
ロツクピン16がテーパ面16aを滑らせながら
上昇し、可動フレーム9と支持フレーム8とが同
一平面に合致したときにロツクピン16が下降復
元して可動フレーム9と支持フレーム8を係合さ
せる。こうし電線Wは、ローラ2,3,6に包囲
させる。そして、金車は、新設電線の索引ロープ
Rを引きながら既設電線W上をローラ2,3,6
で走行する。複数のローラが既設電線W上を転動
するので、走行は安定しており、フレーム1,
8,9が傾斜して電線Wに接触することがない。
例の電線張替用金車においては、ロツクピン16
をばね力に抗して引き上げると、下端が可動フレ
ーム9から外れて可動フレーム9と支持フレーム
8との係合が解かれ、可動フレーム9と共に可動
ローラ6がばね11により、支軸7上を押し出さ
れ、第4図に示すように、可動ローラ6と搬送ロ
ーラ2,3とが前後に離れて両者間に既設電線挿
入用の間〓Sが形成される。この間〓Sから既設
電線Wを挿入して再び可動フレーム9を支持フレ
ーム8側へ押し込むと、可動フレーム9の上端縁
がロツクピン16のテーパ面16aに圧接させ、
ロツクピン16がテーパ面16aを滑らせながら
上昇し、可動フレーム9と支持フレーム8とが同
一平面に合致したときにロツクピン16が下降復
元して可動フレーム9と支持フレーム8を係合さ
せる。こうし電線Wは、ローラ2,3,6に包囲
させる。そして、金車は、新設電線の索引ロープ
Rを引きながら既設電線W上をローラ2,3,6
で走行する。複数のローラが既設電線W上を転動
するので、走行は安定しており、フレーム1,
8,9が傾斜して電線Wに接触することがない。
第5,6図には本考案の他の実施例を示す。こ
の実施例のものは、ローラを上下二連式にしたも
ので、第1図乃至第4図のものと同等の作用を行
う構成部分には同一の符号を付して説明を省略す
る。この実施例のものは、鉄塔上において、上部
ローラ間に既設電線Wを通し、下部ローラ間に
は、既設電線W上を自走する図示しない牽引車に
連結した新設電線牽引ロープRを挿通させ、この
状態で牽引車を隣接鉄塔へ向けて自走させながら
牽引ロープRを順次繰り出し、適当な間隔をおい
て次々に後続の金車を装着していく。すると、牽
引車の牽引力が牽引ロープRを介して金車に伝わ
り、鉄塔間に張りわたされた既設電線W上に、牽
引ロープRが挿通された金車を所定間隔で配設す
ることができる。そこで、牽引車を回収し、牽引
ロープRを引いて新設電線を金車下部に引き込
み、これを鉄塔間に張りわたして緊張させると同
時に、既設電線の係止を外してこれを弛緩させる
と、両電線の上下位置が逆転し、金車もこれに伴
つて上下逆転する。そこで、取外した既設電線を
金車下部のローラ間を通して引き抜くように使用
するものである。その他の作用は先の実施例のも
のと同等である。
の実施例のものは、ローラを上下二連式にしたも
ので、第1図乃至第4図のものと同等の作用を行
う構成部分には同一の符号を付して説明を省略す
る。この実施例のものは、鉄塔上において、上部
ローラ間に既設電線Wを通し、下部ローラ間に
は、既設電線W上を自走する図示しない牽引車に
連結した新設電線牽引ロープRを挿通させ、この
状態で牽引車を隣接鉄塔へ向けて自走させながら
牽引ロープRを順次繰り出し、適当な間隔をおい
て次々に後続の金車を装着していく。すると、牽
引車の牽引力が牽引ロープRを介して金車に伝わ
り、鉄塔間に張りわたされた既設電線W上に、牽
引ロープRが挿通された金車を所定間隔で配設す
ることができる。そこで、牽引車を回収し、牽引
ロープRを引いて新設電線を金車下部に引き込
み、これを鉄塔間に張りわたして緊張させると同
時に、既設電線の係止を外してこれを弛緩させる
と、両電線の上下位置が逆転し、金車もこれに伴
つて上下逆転する。そこで、取外した既設電線を
金車下部のローラ間を通して引き抜くように使用
するものである。その他の作用は先の実施例のも
のと同等である。
(考案の効果)
以上説明してきたように、本考案においては、
共通フレーム1に既設電線W上を転動可能な少な
くとも2つの搬送ローラ2,3の支軸4,5およ
びこれらの搬送ローラ2,3間の下部に位置する
可動ローラ6の支軸7の各一端を軸支し、この共
通フレーム1と対向する支持フレーム8上に前記
搬送ローラ2,3の支軸4,5の他端側を軸支
し、前記可動ローラ6の支軸7上には前記可動ロ
ーラ6およびこの支軸7の他端側を軸支する可動
フレーム9を摺動自在に、かつ前記共通フレーム
1から離れる方向に付勢して取付け、前記可動フ
レーム9は前記可動ローラ6を搬送ローラ2,3
の下方に位置させた状態で前記支持フレーム8に
対して係脱可能とし、前記可動フレーム6と前記
支持フレーム8との係合を解いたときに可動フレ
ーム9と共に前記可動ローラ6が前記支軸7上を
押し出され、可動ローラ6と前記搬送ローラ2,
3とが前後に離れて両者間に既設電線W挿入用の
間〓Sが形成されるようにして電線張替用金車を
構成したため、電線の挿入操作が容易で電線張替
作業を迅速に行うことができ、しかも走行安定性
が良く、フレームが傾斜して電線を傷つけるおそ
れもないという効果を有する。
共通フレーム1に既設電線W上を転動可能な少な
くとも2つの搬送ローラ2,3の支軸4,5およ
びこれらの搬送ローラ2,3間の下部に位置する
可動ローラ6の支軸7の各一端を軸支し、この共
通フレーム1と対向する支持フレーム8上に前記
搬送ローラ2,3の支軸4,5の他端側を軸支
し、前記可動ローラ6の支軸7上には前記可動ロ
ーラ6およびこの支軸7の他端側を軸支する可動
フレーム9を摺動自在に、かつ前記共通フレーム
1から離れる方向に付勢して取付け、前記可動フ
レーム9は前記可動ローラ6を搬送ローラ2,3
の下方に位置させた状態で前記支持フレーム8に
対して係脱可能とし、前記可動フレーム6と前記
支持フレーム8との係合を解いたときに可動フレ
ーム9と共に前記可動ローラ6が前記支軸7上を
押し出され、可動ローラ6と前記搬送ローラ2,
3とが前後に離れて両者間に既設電線W挿入用の
間〓Sが形成されるようにして電線張替用金車を
構成したため、電線の挿入操作が容易で電線張替
作業を迅速に行うことができ、しかも走行安定性
が良く、フレームが傾斜して電線を傷つけるおそ
れもないという効果を有する。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は金車の正面図、第2図は金車の側
面図、第3図は金車の一部の縦断側面図、第4図
は牽引ロープ挿入時における金車の一部の側面
図、第5図は他の実施例の金車の正面図、第6図
は同金車の側面図であり、第7図は従来例の金車
の正面図である。 1……共通フレーム、2,3……走行ローラ、
4,5……軸、6……可動ローラ、7……支軸、
8……支持フレーム、9……可動フレーム、14
……ストツパ、R……牽引ロープ、S……挿入間
〓、W……既設電線。
ので、第1図は金車の正面図、第2図は金車の側
面図、第3図は金車の一部の縦断側面図、第4図
は牽引ロープ挿入時における金車の一部の側面
図、第5図は他の実施例の金車の正面図、第6図
は同金車の側面図であり、第7図は従来例の金車
の正面図である。 1……共通フレーム、2,3……走行ローラ、
4,5……軸、6……可動ローラ、7……支軸、
8……支持フレーム、9……可動フレーム、14
……ストツパ、R……牽引ロープ、S……挿入間
〓、W……既設電線。
Claims (1)
- 新設電線を牽引する牽引ロープを引きながら既
設電線上を走行する電線張替用金車において、共
通フレームに既設電線上を転動可能な少なくとも
2つの搬送ローラの支軸およびこれらの搬送ロー
ラ間の下部に位置する可動ローラの支軸の各一端
を軸支し、この共通フレームと対向する支持フレ
ーム上に前記搬送ローラの支軸の他端側を軸支
し、前記可動ローラの支軸上には前記可動ローラ
およびこの支軸の他端側を軸支する可動フレーム
を摺動自在に、かつ前記共通フレームから離れる
方向に付勢して取付け、前記可動フレームは前記
可動ローラを搬送ローラの下方に位置させた状態
で前記支持フレームに対して係脱可能とし、前記
可動フレームと前記支持フレームとの係合を解い
たときに可動フレームと共に前記可動ローラが前
記支軸上を押し出され、可動ローラと前記搬送ロ
ーラとが前後に離れて両者間に既設電線挿入用の
間〓が形成されるように構成したことを特徴とす
る電線張替用金車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2835386U JPH043528Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2835386U JPH043528Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140821U JPS62140821U (ja) | 1987-09-05 |
| JPH043528Y2 true JPH043528Y2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=30831229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2835386U Expired JPH043528Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043528Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019405A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-21 | Hitachi Metals Ltd | 汚泥掻寄機 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP2835386U patent/JPH043528Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140821U (ja) | 1987-09-05 |
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