JPH0435304A - 包絡線検波回路 - Google Patents

包絡線検波回路

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JPH0435304A
JPH0435304A JP2137954A JP13795490A JPH0435304A JP H0435304 A JPH0435304 A JP H0435304A JP 2137954 A JP2137954 A JP 2137954A JP 13795490 A JP13795490 A JP 13795490A JP H0435304 A JPH0435304 A JP H0435304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
capacitor
emitter
transistor
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP2137954A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sugimoto
和彦 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0435304A publication Critical patent/JPH0435304A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、包絡線検波回路に関し、詳しくは、VTR
(ビデオテープレコーダ)において、音声ヘッドにより
再生されたFM音声信号を包絡線検波して、ヘッドのト
ラッキング制御信号として利用するトラッキング制御系
の制御をノイズに強く、DCレベルの変動に影響され難
いようにすることができるような包絡線検波回路に関す
る。
[従来の技術] ハイファイ方式のVTRでは、音声信号をFM変調して
テープの映像トラックに記録し、それを復調してり、H
の音声信号を再生している。そして、再生したFM信号
を包絡線検波し、この包絡線検波信号を利用してヘッド
トラッキング制御を行っている。
[解決しようとする課題] この種のトラッキング制御回路では、包絡線検波回路が
波形の片側だけの検波を行う関係から検波効率が低く、
検波器での損失も大きい。そこで、ノイズに弱くなり、
また、音声ヘッドにより再生されたFM再生信号を直接
受ける回路となっているので、トラッキング制御が再生
したFM信号のDCレベルの変動に影響され易い。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決し、検
波効率が高い包路線検波回路を提供することを目的とす
る。
[!lI題を解決するための手段] このような目的を達成するためのこの発明の包絡線検波
回路の特徴は、入力信号を第1のコンデンサを介してベ
ースに受け、そのベース−エミッタ間のダイオード特性
によりそのエミッタ側に検波した出力を発生する第1の
トランジスタと、この第1のトランジスタと基準電位と
の間に挿入され、検波した出力を受ける第2のコンデン
サと、第1のトランジスタのそのベースにエミッタが接
続され、そのベースが基準電位から2Vf  (ただし
、Vfは、トランジスタのベース−エミッタ間の順方向
降下電圧)の電位にクランプされた第2のトランジスタ
とを備えるものである。
[作用コ このように、2つのトランジスタのベース−エミッタを
積み上げて接続し、上流側のトランジスタのベースを基
準電位から2Vf高い電位でクランプするようにしてい
るので、これらトランジスタと第1のコンデンサ(結合
コンデンサ)、第2のコンデンサ(検波電圧保持用のコ
ンデンサ)とからなる半波倍電圧整流回路と等価の回路
が構成できる。
そこで、入力信号に対して倍電圧整流動作と同様な動作
がなされ、出力側の検波電圧保持用のコンデンサには、
入力信号に対してピークtoピークで検波した波形の包
絡線検波電圧信号が得られる。
その結果、包路線検波出力が従来のものに対してほぼ2
倍程度上昇し、ノイズに強い検波が行え、特に、VTR
のトラッキング制御系にこれを利用すれば、ノイズに強
く、入力側に結合コンデンサを設けているので入力信号
のDCレベルの変動の影響を受けないで済む。
[実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、この発明の包絡線検波回路をVTRのトラッ
キング制御系に適用したブロック図である。
図において、10は、VTRのトラッキング制御信号系
であり、FM音声信号は、音声ヘッド1によりテープか
ら読取られて再生され、アンプ(あるいはアンプ十BP
F (バンドパスフィルタ))2を介して包絡線検波回
路3に加えられる。
包絡線検波回路3の検波出力は、トラッキング制御信号
として後段のアンプ4へ出力される。そして、アンプ4
の出力がA/D変換回路7を介してCPU等のトラッキ
ング制御を行う回路へと送られる。
ここで、包絡線検波回路3は、入力端子5に入力された
信号を結合コンデンサCIを介してトランジスタQlの
ベースに受ける。検波出力は、トランジスタQlのダイ
オード特性を利用してそのエミッタ側から負荷抵抗Rを
介して得られ、負荷抵抗Rに並列に接続されたコンデン
サC2にその電圧が発生する。この電圧は、出力端子6
からアンプ4に送出される。なお、トランジスタQ1の
コレクタは、ここではバイアスv1のラインに接続され
ている。
トランジスタQlのベースには、トランジスタQ2のエ
ミッタが接続されている。トランジスタQ2のベースは
、電流源7を介して電源ラインVCCに接続され、かつ
、このベースは、ダイオードDt q D2の直列回路
を介して接地されている。
その結果、ダイオードDi t Dzにより発生する電
圧2Vfでこのベースがクランプされる。
このような回路では、接地(基準電位)に対してトラン
ジスタQ2のベースバイアス電位が2Vfに固定され、
トランジスタQ2のベースバイアス電位がIVfとなっ
て、両トランジスタとも入力信号に応じて動作するバイ
アス状態になっている。なお、トランジスタQ2のコレ
クタは、ここではバイアスV2のラインに接続されてい
る。
次に、その動作を説明すると、例えば、音声へラド1に
より再生されたFMの音声信号は、包絡線検波回路3の
入力端子5.コンデンサCIを介してトランジスタQl
のベースに加えられる。そのうちの正側の半サイクルの
信号は、トランジスタQlのベース−エミッタ間のダイ
オード特性で検波されてコンデンサC2を充電する。そ
れによりその電圧が検出される。このとき、トランジス
タQ2は、そのベース−エミッタ間の電圧が1vf以下
となるので“OFF”状態となっている。
一方、負側の半サイクルの信号は、トランジスタQ2の
ベース−エミッタ間のダイオード特性で検波されてコン
デンサC1を充電する。これによりその電圧が検出され
る。この検出された電圧は、次の正の半サイクルの信号
とともに先と同様にトランジスタQt のベース−エミ
ッタを経てコンデンサC2に加えられる。このとき検出
される電圧は、負の半サイクルでコンデンサCIに充電
された電荷による電圧と正の半サイクルの電圧との和と
なる。その結果、接地電位を基準として入力信号のピー
クtoピークの電圧が出力端子6(コンデンサC2)に
得られる。
ここでは、トランジスタQ2のベースをクランプするレ
ベルがダイオードDI + D2によるので、これを湿
度補償用として熱結合しておけば、温度補正を行うこと
ができる。このことにより、FM信号の包絡線検波回路
の検波出力が入力信号の片側のピークに対してほぼ2倍
のレベルで、かつ、ダイオードにより温度補償を行うこ
とで、低レベルから高レベルまで直線性のよい検出出力
が得られる。しかも、入力側にコンデンサC1が設けら
れているので、検波出力は、音声ヘッドlから読み出さ
れるFM音声信号のDCレベルの変動の影響を受けない
以上説明してきたが、ダイオードDt * D2には、
それぞれトランジスタをダイオード接続して構成するダ
イオードを含むことはもちろんである。
また、実施例では、VTRのトラッキング制御系につい
て説明しているが、この発明は、このような制御回路に
適用されるものに限定されない。
[発明の効果コ 以上の説明から理解できるように、この発明にあっては
、2つのトランジスタのベース−エミッタを積み上げて
接続し、上流側のトランジスタのベースを2Vfでクラ
ンプするようにしているので、入力信号に対して倍電圧
整流動作と同様な動作がなされ、出力側の検波電圧保持
用のコンデンサには、人力信号に対してピークtoピー
クの波形を検波した場合の包絡線検波電圧信号が得られ
る。
その結果、包絡線検波出力が従来のもの対してほぼ2倍
程度上昇し、ノイズに強い検波が行え、特に、VTRの
トラッキング制御系にこれを利用すれば、ノイズに強く
、入力側に結合コンデンサを設けているので入力信号の
DCレベルの変動の影響を受けないで済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の包路線検波回路をVTRのトラッ
キング制御系に適用したブロック図である。 1・・・音声ヘッド、2・・・アンプ、3・・・包路線
検波回路、4・・・後段アンプ、5・・・入力端子、6
・・・出力端子、10・・・VTRのトラッキング制御
系、QIT Q2・・・トランジスタ、Dt −D2・
・・ダイオード、C!、C2・・・コンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を第1のコンデンサを介してベースに受
    け、そのベース−エミッタ間のダイオード特性によりそ
    のエミッタ側に検波した出力を発生する第1のトランジ
    スタと、この第1のトランジスタと基準電位との間に挿
    入され、前記検波した出力を受ける第2のコンデンサと
    、第1のトランジスタのベースにそのエミッタが接続さ
    れ、そのベースが前記基準電位から2Vf(ただし、V
    fは、トランジスタのベース−エミッタ間の順方向降下
    電圧)の電位にクランプされた第2のトランジスタとを
    備えることを特徴とする包絡線検波回路。
JP2137954A 1990-05-28 1990-05-28 包絡線検波回路 Pending JPH0435304A (ja)

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JP2137954A JPH0435304A (ja) 1990-05-28 1990-05-28 包絡線検波回路

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JPH0435304A true JPH0435304A (ja) 1992-02-06

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ID=15210603

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JP2137954A Pending JPH0435304A (ja) 1990-05-28 1990-05-28 包絡線検波回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007063887A1 (ja) * 2005-12-02 2007-06-07 Nec Corporation 起動信号検出回路
CN109491442A (zh) * 2018-11-07 2019-03-19 深圳市风云实业有限公司 电压监控电路和电压监控系统

Cited By (3)

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US8446179B2 (en) 2005-12-02 2013-05-21 Nec Corporation Start signal detector circuit
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